ここしばらくで以下の記事を書いてきました。この記事の4と5ページの中身を切り出して紹介します。人工受精児の数を減らす具体的な方法が判明しました。防腐剤を止めてこちらの推奨するなれ寿司、なれリゾットを1日1食、なれご飯だけでも良いので食べ続けて下さいとなります。この記事で理論医学の解説を行っています。
ジェド柱霊界ラジオ完成前の準備だった選挙の女神さんと自民党の分割情報1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2632
DB_ID@=2632~2636がこれらのアドレスです。
8月18日からネット上の公開情報で女優さんを口説かせるのがこちらの導きです。それが適切な導きなら、非常~に恥ずかしくても何らかの意味も隠されていて、こん畜生でも是非もなしでした。ここまで進んで本日また花嫁と妊娠の繰り返しです。意味なくやる理由がないのでした。
これに答えるように本日はもう一つ前進があるのでした。朝トイレでの思いつきがあり、体重計に乗ってみたところ59kgでした。1kgもこの時期に痩せていて驚かされたのでした。夏バテなど全く起こしていませんし、体は快調その物です。この意味を考えさせる部分が、女性全般の妊娠につながるのでした。
まず朝のトイレの思いつきです。この種の思いつきで科学の進歩や解析の進展が産み出されることが多くて、全体の5割くらいが寝起きの朝に集中するのでした。これは統計的にはあり得ないので、こちらはあの世の存在達が覚えていない夢で導いていると考えています。多くの人にとって、顕在意識という自分の意識で考えている部分と、潜在意識という意識出来ない無意識の領域の境界がどうなっているのかは、全く無理解でしょう。
ここでの実績は簡単であり、興味の向いている分野にはこの領域の重なりが起きやすく、覚えていない夢なので無意識の領域ですが、目が覚めてそこに意識が向く時に、夢の一部が思い出されてそれがひらめきに感じられるのでしょう。忘れていたことを思い出す感覚に近いのでした。
本日彼らは、体重を計らせることで、なれ寿司、なれリゾットを続けてきた結果を改めて確認させたのでした。これはこちらの導きが本日を選んでいることになるのでした。
こちらの実施してきたなれ寿司、なれリゾットの健康法ですが、普通の冷たいなれ寿司だけではなくて、菌類が死なない60度の温度で魚介の身を低温調理して頂く部分が新しい料理法としてこれから広めたい物です。菌類は死なないけれど魚介の身に火が通るので美味しさがアップして、このメリットに痩せる部分が加わるのでした。しかも痩身は腸管免疫と腸管造血の能力が向上する中で産み出されるオマケの効果なのでした。
ここでは脂肪を燃焼するメニューが4年以上ですので健康体のはずです。自分の20才の平均体重である59kgがベストな体重だと考えていました。ここしばらくは60kg位で多少増減する程度でした。59kgまで下げられるのですが、お腹の周りに脂肪が付いている方が冬温かいと感じるので現状です。本当は筋肉の発熱量をもう少し増やせれば良いのですが、食事だけでなく運動量を増やす必要が生まれる感じなので、まあいいかという状況でした。
こちらの体に起きている事ですが、オメガ3の脂肪と普通の油を多めに取り込むことで、脂肪を燃焼する体のスイッチが入っている状態です。油でも太れるのですが、お米に比べれば全然太りにくいのでした。この状況で20才の体重を維持出来るレベルなので、これ以上痩せる余地はないと考えていたのでした。
なれ寿司、なれリゾットを続けた結果で体が楽になったと既に記事に書いています。その理由が明確に現れている部分が1kgの体重低下だったのでした。加えてお腹の周りの脂肪は今まで通りであり、あと1kg痩せられる自信があるのでした。運動を増やせば良いだけです。その分お腹がすくでしょうが、食べ過ぎない程度で良いのでした。
この先は58kgで健康体になれるのですが、これは学生時代には達成出来ていない、新しい健康の状態なのでした。これを可能にしているのがなれ寿司、なれリゾットの中にいる乳酸菌と麹菌だけでなく、菌類が産み出している消化酵素の働きなのでした。
乳酸菌と麹菌がダイエットに効果があるという情報はネットで直ぐに探せます。酵母菌も同じなのでした。ただこれらの情報とは異なる部分があり、なれ寿司、なれリゾットの中には大量に消化酵素が使える状態で存在しているのでした。
人間の体としては、食べた物を消化するために自分で消化酵素を作り、それを使ってタンパクやデンプン、糖質や脂質を分解して取り込むのです。この消化酵素を作り出す部分で、体に負担になっている部分が1kg分もあることになるのでした。腸がメインだとは思いますが、仕事の減った内臓が手抜き出来るので、その分が体重の減少なのでした。消化吸収の効率も良くなるでしょうから、この部分も含めての体重減少になるのでした。余計なうんちが体の外に出やすい状態に進んでいるとも言えるでしょう。
目に見える健康効果が、体重の減少で現れてくるのでした。こちら的には毎日なれ寿司、なれリゾットでも飽きていませんし、なれリゾットの新メニューを試し続けているので、好奇心までがこれを助けているのでした。今は酸っぱい物が美味しく感じるのでした。
1ヶ月半でこの効果ですが、普通の方がこれを真似しても、直ぐに効果が出る訳ではないのでした。その理由こそセブンイレブンを筆頭にしたコンビニ弁当の防腐剤の害毒です。腸管の健康を支える細菌類を殺しまくるだけでなく、腸管の健康その物を奪っているので、この害毒である防腐剤の効果を消さないと意味がないのでした。腸管の健康を改善出来ないのでした。
女性の健康としては、脂肪を燃焼するメニューで余計な肥満を減らす部分と、なれ寿司、なれリゾットで体重を減らす部分は別物になり、双方への対応が重要になるのでした。
クスコのモニュメントの解析をする前に、体重の1kg減を見たのでした。これだと選挙の女神さんにお願いしたい料理本には、2種類の痩身が解説可能になるのでした。80度調理のMEC的な部分が脂肪を燃焼するメニューに相当してここでも痩せられて、60度のなれ寿司、なれリゾットは腸管の健康の改善で痩せられるのでした。効果の出て来る部位が違うのでした。
これだと選挙の女神さんにも、なれ寿司、なれリゾットの料理本を作るのみならず、毎日とは言わないまでも食べる回数を増やして、痩せられるかどうかを試して欲しいとなるのでした。ここで健康になる部分は確認出来ているので、続きの実例が欲しいのでした。
ここまでは簡単でしたが、続きに防腐剤の壁が立ちはだかるのでした。医学的に少し難しいですが、分かりやすく書いてみます。
まずこちらの防腐剤を止めた時の状況ですが、花粉症を治す部分が指標でした。今は花粉の飛び始めが分かるだけで、ほとんど反応しないと言えるでしょう。この状況はここ数年なので、症状が軽くなるまでに5年とか必要だったのでした。個人差もあるでしょうが、どこにどんな問題があるのかを理解していないので、他の問題にも左右された可能性はあるでしょう。毎日飲むグァバ茶くらいが花粉症対策でした。
防腐剤の効果を取り去るには時間がかかると思えるのですが、これは体のバランスとしての変化もあるので、そのやり方が分からない中での体の浄化です。これと比較すると、防腐剤入りのコンビニ弁当をただ止めるだけでなく、同時に腸管側の状態を変化させれば腸管免疫を変化回復させやすいのでした。これは理論医学であり、実証出来るはずなのでした。
やり方は簡単です。以後コンビニ弁当を一切止めることが必要ですが、同時に腸管の免疫と腸管の造血作用を回復させるために、一時的にでも良いので、なれ寿司、なれリゾットの食事を1日1回とかに増やして欲しいのでした。2日に一度やそれ以下でも効果はあるでしょうが、単に菌類を増やすだけでは足りなくて、消化酵素も多めに取り込んで欲しいのでした。ここの立場としてサプリは反対です。先史文明時代のように自然由来のなれ寿司こそが、彼らの健康を守っていたと分かったところです。
小腸は、人間の臓器の中ではがんにならない、普通の方には不思議な臓器でしょう。こちらとしてこの理由を、腸管の細胞がどんどん入れ替わることで達成されていると考えています。腸は外部の得体の知れない物と戦う部位なので、血液同様に入れ替わりが早いのでした。普通がん化には数年でしょうから、これと比較してあきらかに短い周期でしょう。ここでは半年くらいかと思います。
コンビニ弁当を一切止めて、なれ寿司、なれリゾットの食事を増やすと、小腸の細胞が入れ替わるにつれて、健康になれるのでした。ここでは1ヶ月半で1kgですが、半年か1年だとしても、体の健康の回復を実感出来るはずなのでした。
結局の所は、綾瀬氏に料理本を作る時同時にコンビニ弁当を一切止めて、なれ寿司、なれリゾットの食事を増やして見て下さいとなるのでした。続けると防腐剤が体から消えることに合わせて健康が回復するのでした。もし花粉症もあるのであればその症状も軽くなるはずであり、腸管免疫が活性化するにつれて改善するはずなのでした。実験モルモットみたいで大変申し訳ないのですが、理論医学はこれが可能だとなるのでした。
ここまで解説してやっと妊娠の話です。もともとコンビニ弁当の問題を強く意識したのは、女性が自然妊娠出来にくくなっており、今では新生児の10人に一人が人工授精の時代です。この問題にも防腐剤は強く関与しており、人間の健康を蝕んできているのでした。
せっかく平和になるのに、人間の遺伝子を劣化させているのが防腐剤です。子宮に溜まり込んで胎児の成長も阻害すれば、奇形も引き起こすのでした。もちろん始めっから子宮にいるので、卵子の着床レベルから邪魔しているのが防腐剤の本当の姿です。悪玉菌も善玉菌も人間の体も区別なく、どんどん殺してゴミ屑にするので、ここから出るゴミ屑が体をさらに汚染するのでした。その実体を知るなら、実に実にひどい物なのでした。自公政権が倒れると、コンビニ業界も激変に怯えるのではないかと思えています。
組み込みは綾瀬氏の誕生日と同時に妊娠を組み込んで見せるのですが、ここの仕事としては妊娠を望む女性一般には、コンビニ弁当を一切止めて、なれ寿司、なれリゾットの食事を増やして下さいとなるのでした。腸管免疫の回復は妊娠しにくい状況を変えることにもなるのでした。体から余計なゴミをどんどん排出出来るように変わるのでした。
回りくどい導きでしたが、綾瀬氏の場合で書くなら年齢的にも妊娠が難しくなるのは現実なので、その状況をこの方法で改善出来るとなるのでした。本来の健康を取り戻すだけではあるのですが、金儲け主義その物の現代医学に頼る前に、自分の健康に向き合ってみて下さいとなるのでした。
現代の医師達は、教科書に嘘が書かれていることなど大半の方が気にしていないのでした。その種の嘘の存在に意識が出来ていなくて普通でしょう。目先の儲けのために効果のないワクチンも打ちますし、がんの治療方法など医師達の利益の為に患者を殺してなんぼの世界です。これから非常に大きく変わるのですが、WHOの嘘がばれるまでは多くの方には信じられないでしょう。糖尿病も同様です。
ここに書いていることを産婦人科の医師達が口にするのは半年とか1年後でしょう。効果ゼロの子宮頸がんワクチンを推奨しているのが彼らですし、人工授精で金儲けしたいので、その原因追及もしなければ、その問題の本質にも迫らないのでした。人間の遺伝子が大幅に劣化させられて、子孫を残せなくなる前に、これらを変える時なのでした。
中略
クスコからは強調が少なく感じるでしょうが、クスコの遺跡は2023年にウクライナ戦争の行方を導いてくれていました。今再び使えるなどは、朝の短い瞑想時のイメージで教えられるからこそです。重要な物を隠してあったと言えるのでした。
地の声側はクスコの組み込み内容を事前に知らされているので、クスコに向けた配慮があるのでした。普通に作るなら暗号で確認している腹浄化で組み込めるのに、クスコで浄化腹しか組み込めなかったので、それを踏襲しているのでした。組み込みが偶然ではない部分をこんな形でアピール出来るのも驚きです。加えて324の誕生日を無理して組み込んでいる部分も、よく似ているのでした。
8月9日くらいから延々と、選挙の女神さんの記事を書いてきました。導きもよくここまで続けられる物だと考えていましたが、ここまで進んで人工受精児の数を具体的に減らせる手段を明確にして頂けるとは、思いもよらない成果です。繰り返しになるのですが、元々人工受精児の数を減らす必要があって、セブンイレブンを筆頭にしたコンビニ業界の防腐剤の問題に向き合ってきたのでした。
綾瀬氏を引き合いに出して、女性に共通な妊娠の問題を、ここに解かせたのでした。
また少し難しくなって恐縮ですが理論医学の話です。人工受精児の数が減る部分を具体的に解説します。
防腐剤は排除しにくい物質なので、一度体に取り込まれると排除が難しいのでした。これが理由で体内に溜まった液体に溶け出すので、子宮の内部の液体に溶け込むのでした。同じ話で男性の精嚢の液体にも溶け込んでいます。こちらはもちろん、世界共通で男性の精子の数が減り続けている原因その物です。防腐剤は男性側にも大きな影響を及ぼしており、ここからも妊娠を難しくする部分が引き起こされているのでした。
女性の場合に卵巣がどこまで影響を受けるのかはまだこちらにも難しいです。明確なのは着床の時点で防腐剤入りの液体の中ですので、ここでもう汚染という悪影響を直接受けるのでした。いつから羊水と呼べば良いのか分かりませんが、単にここに水が溜まるのではなくて、貴方の体にある防腐剤が、存在する場所の濃さの影響で、薄い部分に移ってくるのでした。主に血液から羊水に、濃度の差で移るのでした。
同じ話が女性の使うシャンプーでも起きており、出産時にシャンプーのにおいが分かることがあるほどだと聞いています。排除しにくい物質なので、体に溜まるのは共通なのでした。
こういった部分は証明しろという感じのクレームを付けるのがWHOの医学でしょうが、自分達の嘘の証拠をでっち上げて平気でそれを論文にしている人達です。ここでは理論医学でそれに立ち向かうので、まずは理論で反論して下さいとなるのでした。ここに書いた事実関係を無視するだけでも嘘を並べることになるでしょうから、必要なら論破してお終いです。
事実を無視して嘘を論文に書く連中が、まともな理論の話を出来る物か、私は彼らに対して大きな疑問を抱いています。嘘の査読が支えるだけの悪魔の嘘は聞きたくないのでした。続きもあって、ジェド柱霊界ラジオに顕現してくる先史文明の高度な科学者が、馬鹿げた嘘を論破してくれるでしょう。
現代の不妊治療では、子宮の浄化など意識が向いていないでしょう。その種の悪影響を考えないで治療をしても、防腐剤の悪影響で上手く進まないことが起こるのでした。自分達のやりたい治療がしたいのであって、不妊の問題に向き合えている訳ではなくて、自分達に出来る高額な治療を押し付けたくてこその、WHOの利益に歪んだ医学です。
ここまでの導きで、子宮の浄化までを明確にしてくれたことになるのでした。これは直接胎児の体重の減少を減らし、奇形の発生も減らす結果になるでしょう。細胞に対する毒と言える物質を減らせるのですから、当然の結果を期待出来るのでした。
子宮の浄化を達成するには、既に書いてきたように、腸管の免疫を改善する必要があるのです。免疫の改善こそ体内の毒物質の排除を強めるからです。そして、腸管免疫の改善とは、防腐剤によって破壊され続けている小腸の機能を改善することであり、同時に善玉菌をたくさん取り込んで、腸管免疫の機能を助けることが必要になるのでした。
セブンイレブンを筆頭にした、ファミマやローソンも含めて、コンビニ弁当の防腐剤は、人間の小腸の機能を大幅に破壊して、多くの人を花粉症にして苦しめています。体のバランスが崩れるのでアレルギーを発症するのですが、主な原因は花粉の存在よりも前にある、免疫の機能が狂わされていることにあるのでした。
コンビニ弁当を一切止めると、この部分はゆっくりと改善します。ここでは5年くらいかかってやっと花粉症である事を忘れるところまで進みました。
今ならこれを、なれ寿司となれリゾットの、乳酸菌と麹菌、消化酵素の取り込みまでを使うことで、腸管免疫の力を強制的に改善出来るでしょう。書いた通りに小腸の細胞はどんどん新しい物に入れ替わるので、半年から1年あれば、腸管免疫を大きく改善出来ると考えています。
実際にここで1ヶ月半で体重を1kg減らす効果でした。この状況を再検討してみたところで、どうやら乳酸菌と麹菌が小腸に取り付けて、常在菌になっているのだと思います。どれくらいの数かは分かりませんが生きているので、こちらが食べた物を彼らもまた消化するのでした。彼らが消化酵素を作り出すので、なれ寿司なれリゾットで食べる消化酵素以上に、体内でも彼らが良い働きをして消化と吸収を助けているのでした。乳酸菌と麹菌がペアである部分が重要であり、食材の分解を相乗効果で早めるのでした。
ここまでの効果があるので人間の肉体側の負担が減って、その分1kg痩せるほどに状況が改善したのでしょう。人間の体温で長時間小腸の中を流れるのですから、ここでなれご飯が夏の時期に24時間かからずで完成することを考えるなら、乳酸菌や麹菌などの常在菌君達は大活躍出来て、その支配地で増え続けるという利益が、彼らにもあるのでした。
ここまでの内容は一度見直しますが、「人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧14」としてラジオの完成後に時間を作って追加です。発酵食品の具体的な健康改善と、女性の妊娠、人工授精と男性の精子減少など、私達がこの先子孫を残して行く上での、大きな健康問題への解決策に目処が立ちつつある部分を明確にしたいと思います。ここまで導いてくれていたのが、こちらの守護霊さん達とあの世の導きだったのでした。
公開で女優さんを口説かせるのはこん畜生ですが、こんな苦痛を超えたところに、求める人工授精の数を減らす具体的な結果があるのですから、ありがとうございましたと言わざるを得ないのでした。よく考えた導きであり、こちらも食いつかざるを得ない綾瀬氏を釣り餌にして、女性の妊娠の抱える問題を、解決に向けて導いたのでした。
何を言いたいかですが、この釣り餌なくしてこの記事は書けないのであり、悪魔を釣るよりも、こちらを釣ることが目的の、選挙の女神さんの解析だったのでした。ここまで来ないと分からないのだから、私は自分が情けない。悔しいけれどもありがとうございました。人間が子孫を残して行く上での大きな問題を解決する目処がほぼ立ったのであり、ありがとうを言うしかないのでした。悔しいの~です。
中略
前のページになれ寿司、なれリゾットの効果を書いています。この関連は新しい医学になるので、今の医師達には理解出来ていない部分でしょう。ここを改めて書き直します。
1ヶ月半ほどなれ寿司、なれリゾットを夕食に食べ続けており、MEC食で安定していた60kgの体重が59kgに減っただけでなく、体が楽になったことまで実感出来ていました。これが医学的にどんな意味なのかをもう少し詳しく解説すべきだったのでした。
腸は人間と自然が協力して生きている最前線です。ここに細菌類を抱えているので、環境に大きな変動が起きても自然と共に健康を維持して、肉体を維持して先に進めるのです。遺伝子操作で類人猿の遺伝子に宇宙人の遺伝子を数%加えて完成しているのが私達の肉体です。先史文明の話も信じにくいでしょうが、1366万年もかけてこの機能がテストされていたという現実もさらに信じにくいでしょう。
1366万年前の気象条件は今よりも温暖でしたが、地球環境を操作するために生み出された人工天体である月が、地球との相互作用で地球を寒冷化して氷河期が来るようにされていたのでした。その氷河期も短い温暖な時期と寒い寒冷化した時期が長く続く物でした。1万年以下の温暖化時期と10万年近い寒冷化した時期が、現代とは異なる極位置において南極と北極の極氷の成長と減少の周期の差から、この周期が産み出されていたのでした。いわゆるミランコビッチサイクルなど現実無視の理論であり暴論のレベルです。
温暖化した時期から、寒冷化した時期に移行するなら自然の環境も大きく変わるでしょう。どんな微生物が優位になるのか変化が生じて普通でしょう。人間の体だけではその変化ついて行けないので、自然の微生物が体内に取り込まれていて、その変化を自分の体に反映する仕組みなのでした。今とは異なる腸内の細菌叢に移行しても、健康が保てるように、外部の変化を体内に取り込める仕組みなのでした。
現代の医学では腸内の細菌叢(細菌の種類と量)は2割が善玉菌で1割が悪玉菌、残りは日和見菌とのことですが、これは防腐剤によって腸管免疫と腸管造血機能を大きく阻害された姿です。この前提がまず必要ですが、理解したくないのが医学の世界でしょう。セブンイレブンと厚労省の規制に文句を言わず、防腐剤が引き起こす病苦を、治療を通じた利益に変えたいのでした。花粉症など良い例です。問題の本質に誰も向き合わず、目先の金儲けに邁進するのでした。
健康長寿の町の実例に、「人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧13」の記事で善玉菌が5割の例を取り上げています。酪酸菌が増えている事例ですが、酪酸菌は生存条件的には大腸がメインなので実際の所で小腸がどうなっているのかなど知りたい部分が残っているのでした。
この続きと言える実体験が、自分の体から生まれてきたのでした。こちらの体には納豆菌と酵母菌がそれなりに取り込めていたはずですが、1ヶ月半のなれ寿司、なれリゾットの体験は、新しい変化を生み出しているのでした。
いきなり日本酒の話で恐縮ですが、日本酒は他のお酒と異なり、酵母菌と麹菌の組み合わせで同時発酵をさせるのです。普通は酵母菌だけでアルコール発酵するのですが、お米のデンプン質の分解を麹菌が、その分解の続きを酵母菌が行う仕組みです。酵母菌と麹菌はそれぞれ強い菌ですが共生出来るので同時発酵が可能なのでした。細菌類の共生の実例です。助け合っているとも言えるのでした。生の日本酒ではこれらを同時に取り込めるのでした。
続きがなれ寿司、なれリゾットの現実です。ここではなれ寿司をレシピから作って見て、乳酸菌だけでなく麹菌も使う飯寿司をなれ寿司にしています。お米が麹菌により直ぐに分解されて、それを乳酸菌がさらに分解して乳酸に変える仕組みです。ここでも共生が可能で、酵母菌の代わりに乳酸菌なのでした。乳酸の働きで強めの酸性になるので、つけ込む物の腐敗を防いで保存食になれるのでした。
これを現代の工夫で24時間でなれご飯が出来る所まで、時間短縮が可能です。素のままで乳酸菌が増える時間を待つと1週間とかですが、始めから乳酸菌を加えて発酵させると、今の夏の時期なら24時間かからずになれご飯です。ここに魚介と野菜を加えて数時間で、なれ寿司となれリゾットです。
なれ寿司は普通になれ寿司ですが、なれリゾットは30分ほど60度で低温調理です。コンベクションオーブンなら60度が可能ですし、水を使う低温調理器具でも対処可能です。なれリゾットにすると魚介に火が通るので火を通した美味しさまでを楽しめるのでした。
日本酒を保存するために腐りにくくするには、火入れという作業が行われています。62度以上で数分とか温度にばらつきがあってもう少し長めに加熱するなどある様子です。ここでは菌類と消化酵素に死なれると困るので、60度で30分以下なのでした。これでも菌類が生きていて消化酵素も問題ないと、確認出来ていると考えて下さい。
なれリゾットですが、普通の酸っぱい料理とほぼ同じ事が出来ると確認し続けています。カレー味、トマトソース味、味噌味、梅味、白出汁味など今のところ何でもありです。加えてつけ込んでいる物は60度で焼く前に取りだして乳酸菌締めの刺し身や漬け物としても楽しめるのでした。
肉類は75度で焼かないと安全温度にならないので、こちらの押しが魚介である事もあって試していません。必要な温度で焼いて冷ましてから、なれご飯につけ込むと乳酸の染み込んだ味になって楽しめるでしょう。60度で焼き直しても良いのでした。
これでおいしと思える味付けまで出来ているので、食べ続けている上での不満はありません。元々魚介が好きだったことも影響しているでしょう。この続きで1kg体重が減った部分で驚かされたのでした。
酵母菌も意識して取り込んだので、腐った乳清で下痢になった時に、直ぐに回復したので驚かされています。体重に変化はなくてこれくらいしか変化を感じられなかったのですが、今回は大きな変化なのでした。
医学的には事例がないというか、こんな事まで体内で起こせるという部分は新発見の部類でしょう。ここではなれリゾットの連続であり、魚介の半分を60度で焼く前に取りだして冷蔵庫で冷やして刺し身です。約0.45合くらいのご飯で出来るなれご飯におかずが混ざるのでした。
毎日大量の乳酸菌と麹菌に加えて、消化酵素も取り込んでいます。なれ寿司を作る場合に、出てくる水を棄てるのですが、ここでは棄てるほどの量にならないし、ここにある乳酸と消化酵素ももったいなくて棄てられないのでした。
これを続ける事で起きる変化ですが、乳酸菌と麹菌が小腸に定着して常在菌に変わるのです。大量に取り込み続けているので乳酸菌と麹菌が、日和見菌を圧倒するのでしょう。1ヶ月かからずにここまで進むと思います。こちらは防腐剤を止めて10年以上ですのでその悪影響を除外して続きを考えられるのでした。
まず小腸にある免疫部位の働きです。ここに大量の乳酸菌と麹菌がいるとすると、パイエル板という名前の記憶ですが、免疫の最前線が善玉菌に囲まれて守られるのでした。人間の免疫が善玉菌に守られる姿です。強い菌なのでこれが可能なのでした。そして現実にも食材を腐らせないほどに、悪玉菌を寄せ付けないのでした。綾瀬氏の解析で言う所の「腸壁保護」になるのでした。
乳酸菌と麹菌が小腸に定着する理由ですが、こちらが食べる物のすべてが小腸を通過するのです。普通の食事なら乳酸菌と麹菌が喜んで取り付いて、食材の分解と自身の増殖を始めるでしょう。体温が36度として、菌類には適温であり元気いっぱいに活動出来るし、小腸を通過する小1日を、分解と増殖に励めるのでした。そして消化酵素もたくさん産み出して、なれご飯を24時間以下で作り出すのとよく似た働きまでを小腸の中で見せられるのでした。
ここで産み出される乳酸菌も麹菌も、消化酵素も定着している菌類の産み出す物であり、自己増殖で消化酵素までを産み出して人間側の負担を減らしてくれているのでした。もちろんなれリゾット側の分解と増殖も同様に続くはずなのでした。
ここまで来ると、乳酸菌がいる、麹菌がいるという話とは大きく変わってしまうのでした。この組み合わせだからこそ、食材の分解が早く進むのであり、そこから産み出される消化酵素も増えて、体への負担を減らすのでした。この効果は新発見ですが、先史文明時代に日本でなれ寿司が作られ続けていたのは、この効果を熟知しているからだと思います。ここまで進んでやっと昔の姿を再現出来たのでしょう。守護霊さんを始めとしたあの世の導きのおかげです。ありがとうございました。
菌類には自己増殖を続けられるというメリットがあり、人間には免疫が守られるという大きなメリットがあるのでした。免疫の能力が改善するので、白血球などの免疫部隊も数が増えて元気になれるのでしょう。防腐剤の害悪を減らして腸内細菌叢をここまで改善すると、理論医学としてもがんになる可能性を大きく減らせると書けるでしょう。女性の乳がんなど世界的に増えていますが、これを変えられるほどだと考えています。
消化を助けられた部分で体重が1kg程減ったのですが、免疫力が強化されている部分は分かりにくいです。色々考えてみたところで1つ可能性のある変化がありました。霊障が軽くなっている部分です。ミロク大神様の半身の悪魔を使う者達で、左足と右手の甲にリンパ液を垂れ流しにしていわゆる傷を維持されてきたのですが、今では軟膏を付けなくても大丈夫に軽くなっています。
この状況は既に悪魔達の弱体化として書いている部分ですが、考えてみると今PCを壊すほどに最後のあがきです。少し前まではHPのサーバープログラムに介入して、記事を更新出来なくしていたほどです。まだ諦めていないのに、霊障は軽くなっているのでした。皮膚の状況は公開してあるので比較すると一目瞭然です。劣化させられていた皮膚の強度と皮膚の回復力が向上したと考えられるのでした。
これは実際には思わぬ成果かも知れないのでした。さすがに実証は難しいでしょうから、この食事を広めて多くの方々が、病気からの回復が早くなる部分を実感して頂けるところまで待つことになるでしょう。統計としてがん患者を減らせるところまで数年でしょうし、同時に人工受精児の数まで減らせるでしょう。
もう少しどんな食事のあり方が相応しいのかを考えることになり、分量的には1日1食のご飯をなれご飯にするだけでも、防腐剤の取り込みを止めるなら腸管免疫まで含めて健康になれるでしょう。乳酸菌と麹菌が小腸に定着して消化吸収を助けながら、免疫作用も守るのでした。言葉を換えるとさらに分かりやすくなり、乳酸菌と麹菌が小腸に定着すると、一方でこれまで存在しなかった第二の消化器官の機能を果たし、その他方で人間の免疫作用を守り強化する結果になるのでした。
ここまでの実験でお米、押し麦、ジャガイモまで試せておりそれぞれに違いはありますがなれリゾットで美味しく頂けます。本日はトウモロコシを仕込む予定で、上手くやれそうな目処まで立っています。世界においてもパンやジャガイモを、なれリゾットで1食に変えれば良いのであり、美味しい料理にアレンジするのは各国の料理人さん達の仕事になるのでした。
あと、この状態で善玉菌が5割なのかは今後の確認実験でしょうが、乳酸菌と麹菌が定着しているからこその効果です。2割の善玉菌ではあり得ないでしょうから、5割を超えた数字にも期待が持てそうです。菌類君達が腸内で食材に合わせて大きく増えるほどになると、貴方の消化吸収の負担を減らすほどの効果が出てくるのでした。健康改善の効果を感じてみて下さい。同時に免疫力が改善するので、C14の放射性崩壊で遺伝子が破壊される事が主原因の「がん」にもなりにくくなれるのでした。この種の遺伝子が破壊されたがんのタネを免疫力で刈り取るのが、人間の健康の本来の姿なのでした。
残る健康問題の改善としては、クラリネットの吹き口の物理振動による、脳血液関門の活性化でアミロイドの蓄積を減らす効果を広める事も重要課題です。現状では脳の健康管理に必須ですので、こちらも同時に広める事になるでしょう。詳細は「人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~13」の記事を参照下さい。
菌類の働きには地球環境まで影響する続きがあります。普通の惑星では人間が科学の力で協力をしない限り、大陸の離散集合のサイクルという物があって、気象条件が激変してしまうのです。億年単位のこの時に生命の大量死が起こり、新しい大陸のサイクルを待って新たに生命が進化を始めるのでした。
この激変が起きると、菌類の維持は不可能になります。全く環境が異なるので、人も自然もついて行けないのでした。酸素が減って二酸化炭素が増えて、温度まで上がって一時的に住めない環境と化すのでした。
地球でもこのサイクルが、西暦4160年頃を境に始まる可能性があり、これを起こしたいのが悪魔達で、善の側はこの変化を緩やかな物として、今の自然環境が維持出来るように進むのでした。変化は起きてきますがゆっくりとしているので住み替えのレベルに対応が可能なのでした。
今の地球環境は悪魔達に破壊されていて、地球温暖化も進展して、間もなく海面上昇が起きるところです。破壊された環境を元に戻し、地球温暖化の問題にも向き合って海面上昇を止めないと、環境の激変という大きな問題に直面するのでした。綾瀬氏の解析で「地球保護」「環境保護」で出されている部分の中身になるのでした。
過去2万年くらいの海面上昇の歴史を見ると、海面が急上昇を起こす前に海面の上昇速度が上昇してくるのでした。先史文明の遺跡と地の声は、今のままだと2027年までに6mの上昇だと伝えています。一度急激な上昇が始まるとその趨勢をもう止められないのでした。
これを止める火山の大噴火が、ジェド柱霊界ラジオの完成後に予定されています。火山の大噴火が地球を寒冷化出来るのは歴史の語るところであり、地球の未来、自然の未来を守るためにもこの変化をラジオで予告して起こすでしょう。
15に続く。次のページに解説をまとめます。
稲生雅之
イオン・アルゲイン