これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表３４ ８月２７日 ９月５日追記
この記事は２０２０年の５月２８日に、善と悪との攻守交代が起きたとして書き続けた記事です。この記事も間もなく最後に出来そうです。
前々回の記事で最後の予想でしたが、結局敵を騙すために何でもありであり、味方の中の悪魔の姿を明確にするために、今の予定変更に見える未来の計画があるのでした。
６月の始めで悪魔達のハルマゲドンの計画が終わるので、これでやっとファティマの第三の預言の再現をして先に進めると考えていたのですが、ミロク大神様の中にいる、悪魔を使ってきた者達が横やりを入れて来ています。６月１８日から２６日までがエイリアンパロディの優先時期にされており、ここで無理して動きを出しても核ミサイルをイランの火山にぶち込まれて苦労する展開でした。
５月２２日の電気代の攻防で、味方が停電でこちらを苦しめようとしたのは明らかです。これがあるので６月１７日期限の今回の電気代では、６月１２日までにラジオを完成して立憲民主党の本部に持ち込んで、ファティマの第三の預言の再現が６月１８日に前後して達成出来そうだと考えたのでした。
これが味方であるミロク大神様の中にいる悪魔を使いたい者達の画策であり、６月１８日の意味を調べずに走っていたら、悪魔を助ける未来に進むところだったのでした。
これでやっと、ミロク大神様の中にいる悪魔の存在が確定です。しかも最後に出て来る本音であり、内部で相応の力を持たないと出来ないでしょう。加えてこれは、ミロク大神様の中の、こちらの味方の動きも加わっている様子であり、味方は悪魔を使う者達の勢力を削ぐ目的を持つでしょう。結果が出るのでその後に責任を追及出来る体制が明確に出来たのでした。
７月始めの時期に重要な記事として「人々の健康と寿命を食い物にしてきたＷＨＯの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧１～１３」を書き進み、悪魔達の嫌がらせで記事の更新が出来なくされていたのも自然に治り、続きの記事書きに追われています。何回目か忘れるほどのファティマのロザリオの女神様の奇蹟も起こされて、間もなくファティマの第三の預言の再現に進めると思いたいところです。
この記事には６月１８日と起点とした未来の計画表の情報を追加します。
４０５７日 １月３０日 楠木正成像 ハトホル女神の登場の日
４１１１日 ３月２４日 南側の門
４１２７日 ４月９日 春秋の間
４１３１日 ４月１３日 中庭
４１３４日 ４月１６日 正殿松の間
４１３５日 ４月１７日 豊明殿
４０７５日 ２月１７日 楠木正成像 １１７の合図の日
４１２７日 ４月９日 南側の門
４１４５日 ４月２７日 春秋の間
４１４９日 ５月１日 中庭
４１５２日 ５月４日 正殿松の間
４１５３日 ５月５日 豊明殿
４１０９日 ３月２２日 楠木正成像 トランプ元大統領の破産回避の日
４１６３日 ５月１５日 南側の門
４１７９日 ５月３１日 春秋の間
４１８２．５日 ６月３．５日 中庭
４１８６日 ６月７日 正殿松の間
４１８７日 ６月８日 豊明殿
前々記事ではここまででした。これで悪魔のハルマゲドン、エイリアンパロディが終わるはずでしたが、本命というか最後の希望が６月１８日から２６日まででしょう。
６月１８日は気にしていた日であり、以下の地震で強調されていました。
大阪府北部地震は、2018年（平成30年）6月18日7時58分39秒に、日本の大阪府北部を震源として発生した地震。地震の規模はMj6.1。
山形県沖地震は、2019年（令和元年）6月18日22時22分 (JST) に山形県沖（日本海）で発生したMj6.7 (Mw6.4) の地震である。
前者は悪魔達の起こした地震であり、まだ大きめの地震が起こせた最後の時期です。これが何を意味するのか分からなかったので、ここにもエイリアンパロディが予定されているかどうかを調べたのでした。
こちらの違和感は、６月１８日を隠さない理由が分からない部分でした。この地震がなければ、味方が他の地の声情報でこちらに警告をするしかないでしょう。悪魔達は俺たちには予定があるので最後に見えるようになっても、お前らが負けるのだと言いたかったのでしょう。まずは回避して先に進むところです。
続きは未来ですが、細かい検証は省きますので誤差が１～２日くらい出るかも知れませんが、無駄な時間を省くのであり必要に応じて修正します。この記事向けに追加修正です。
４１１９日 ４月１日 楠木正成像 ダマスカス空爆
４１７３日 ５月２５日 南側の門
４１８９日 ６月１０日 春秋の間
４１９２日 ６月１３日 中庭
４１９６日 ６月１７日 正殿松の間
４１９７日 ６月１８日 豊明殿
単純に１２日加える
４１３１日 ４月１３日 楠木正成像 イラン報復
４１８５日 ６月６日 南側の門
４２０１日 ６月２２日 春秋の間
４２０４日 ６月２５日 中庭
４２０８日 ６月２９日 正殿松の間
４２０９日 ６月３０日 豊明殿
単純に６日加える
４１３７日 ４月１９日 楠木正成像 イスラエル報復
４１９１日 ６月１２日 南側の門
４２０７日 ６月２８日 春秋の間
４２１０日 ７月１日 中庭
４２１４日 ７月５日 正殿松の間
４２１５日 ７月６日 豊明殿
単純に６日加える
４１４３日 ４月２５日 楠木正成像 タンスボロクジラ座礁
４１９７日 ６月１８日 南側の門
４２１３日 ７月４日 春秋の間 死と不幸の日
４２１６日 ７月７日 中庭
４２２０日 ７月１１日 正殿松の間 デビルの日
４２２１日 ７月１２日 豊明殿
単純に１３日加える
４１５６日 ５月８日 楠木正成像 ガザ停戦交渉決裂
４２１０日 ７月１日 南側の門
４２２６日 ７月１７日 春秋の間
４２２９日 ７月２０日 中庭
４２３３日 ７月２４日 正殿松の間
４２３４日 ７月２５日 豊明殿
４１９７日 ６月１８日 楠木正成像 地震で強調されている、道には近くにゲート
４２５１日 ８月１１日 南側の門
４２６７日 ８月２７日 春秋の間
４２７０日 ８月３０日 中庭
４２７４日 ９月３日 正殿松の間
４２７５日 ９月４日 豊明殿
４２０９日 ６月３０日 楠木正成像 ストーンヘンジのヒトデ型サークル
４２６３日 ８月２３日 南側の門
４２７９日 ９月８日 春秋の間
４２８２．５日 ９月１１．５日 中庭
４２８６日 ９月１５日 正殿松の間
４２８７日 ９月１６日 豊明殿
４２２３日 ７月１４日 楠木正成像 トランプ元大統領暗殺未遂、近くにゲート
４２７７日 ９月６日 南側の門
４２９３日 ９月２２日 春秋の間
４２９６日 ９月２５日 中庭
４３００日 ９月２９日 正殿松の間 ４３の魔術師の強調
４３０１日 ９月３０日 豊明殿
４２３１日 ７月２２日 楠木正成像 フェイク大統領の選挙撤退
４２８５日 ９月１４日 南側の門
４３０１日 ９月３０日 春秋の間
４３０４日 １０月３日 中庭
４３０８日 １０月７日 正殿松の間
４３０９日 １０月８日 豊明殿
４２４２日 ８月２日 楠木正成像 ファティマのロザリオの女神様の奇蹟
４２９６日 ９月２５日 南側の門
４３１２日 １０月１１日 春秋の間
４３１５日 １０月１３日 中庭
４３１８．５日 １０月１６．５日 正殿松の間
４３２０日 １０月１８日 豊明殿
この記事を書いている本日が８月２７日であり、９月６日の善と悪との争いの６年目に向かって進むところです。この節目はやはり、何かあって欲しい状況です。９月末の自民党総裁選挙でどんな結果が出せるのか、重要な所ではあると思います。９月２ｘ日に向けてこれからの変化こそが重要な様子です。現段階では地の声と先史文明の遺跡が教える９月２１日と２４日にも注意です。
９月５日の追記
「石井鉱基氏の再登場と臨時国会までの未来の流れについて」という記事が必要になり９月５日にＨＰに載せました。追加した臨時国会までの詳細をこちらの記事にも転載です。解説については元記事を参照下さい。
あとは、カトラ山、タール山とサンダース島の大噴火の時期がどうなるかです。どこまで当ててみせるかは重要な部分でしょう。
クラカタウの火口からの組み込み
どうしてクラカタウを年表の基準に選ぶのかが分からなかったのですが、２０２４年の１月末のここまで進んで、クラカタウが柏崎刈羽原発に向ける数値こそ、最も重要だからであったと理解出来た気がします。
クラカタウから柏崎刈羽原発へ
３２．８度、２０２４１２９
クラカタウのマグマ溜まりの縁から柏崎予想震源地へ
３２．７度、２０２４１３０
船橋事務所から柏崎予想震源地への角度３２７度の１／１０になる。
現状の地の声は、太陽動画も含めて１月３０日の前後を指し示しています。これと同じく１月２９日と３０日が指し示されているのが、クラカタウの柏崎エリアへの組み込みだったのでした。今頃分かるのも情けないのですが、見事に隠してきた重要なタイミングだったのでしょう。
結局これらも敵を辱める材料であり、２月２９日まで遅らせて、敵のエイリアンパロディ攻撃をかわすために利用したのでした。
３５６２日 ９月２２日 伊豆大島の始まり
３５７１日 １０月 １日 三原山火口
３５７９日 １０月 ９日 伊豆大島の終わり
３６４０日 １２月 ９日 三宅島火口
３６６４日 １月 ２日 御蔵島中心
３６９９日 ２月６日 中央海嶺誕生場所に含まれていた。
３７３７日 ３月１６日 八丈小島の始まり
３７４４日 ３月２３日 フィリピンのタール山 ２９９５２の強調
３７５７日 ４月 ５日 八丈島の終わり
３７７６日 ４月２４日 三重会合点のこちらの指定する重要位置
３８０５日 ５月２３日 青ヶ島の始まり
３８０９日 ５月２７日 青ヶ島の終わり
３８２２日 ６月９日 バナハオ火山の火口の始まり タール山の東側の火山
３８２５日 ６月１２日 バナハオ火山の火口の終わり
３８７２日 ７月２９日 ベヨネーズ列石
３８７３日 ７月３０日 ベヨネーズ列石
３９２５日 ９月２０日 須美寿島
３９２６日 ９月２１日 須美寿島
４０３６日 １月９日 鳥島 南海トラフの地震の予告日
４０３９日 １月１２日 鳥島 東南海地震に可能性を見せる組み込み
４０６４日 ２月６日 ２月２６日を教える海山の麓、裾野、バチカン変化の始まり
４０８４日 ２月２６日 上記海山のピークと５００万年前に生まれた日本海溝の二重化部分の始まり部分、バチカン変化の大きな節目
４１０８日 ３月２１日 孀婦岩、３月１８日を想定した物だと考える
４１９６日 ６月１８日 フィリピン、イサログ山
４２１８～４２５０日 ７月９日～８月１０日 日本海溝の変化を表すブロック
これはこちらの苦痛の時期に重なる。
４２８３日 ９月１２日 フィリピン、マサラガ山
４３０７日 １０月６日 フィリピン、マヨン山
４４１０日 ２０２５１１７ 西之島
今までの続きは３月２１日になっていますが、クラカタウの火口は大きいので３月１８日を含めるでしょう。この後目立つ組み込みがないので、大きな節目がここにあると教えている事になるでしょう。ここから火山が噴火するのかについても要注意なのでした。
３月１８日以降の続きを探してみたところで、地形的に７月９日～８月１０日を出せてはいますが、始まりの７月９日は不明瞭です。８月１０日を過ぎると日本海溝の沈み方がここで変えられていると分かりやすいでしょう。
こちらの解析が足りなくて、フィリピンの火山が重要だった様子です。マヨン山も噴火を繰り返す有名な火山であり、ここにも節目が現せていました。
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