ジェド柱霊界ラジオ完成前の準備だった選挙の女神さんと自民党の分割情報5 8月26日 8月28日追記

 先に進みたいのですが、まだ足りない物があるらしく以下の導きでした。

26日10時33分ころ、地震がありました。
震源地は、鹿児島県薩摩地方(北緯31.8度、東経130.3度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は1.8と推定されます。
語呂で采配、303でゴールです。

26日13時20分ころ、地震がありました。
震源地は、岐阜県美濃中西部(北緯35.4度、東経136.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.0と推定されます。
132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
354、彼らに、彼らへ
367、飲む、飲み込む、ハシバミ、栗色、アーモンドの木、咽頭、銃口、クレーター
1367の語呂で、勇むなです。

26日13時26分ころ、地震がありました。
震源地は、岐阜県美濃中西部(北緯35.4度、東経136.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.0と推定されます。
2回繰り返して強調です。

 3181303で先に進めると思ったのですが、続きが勇むななので再検討して続きです。まずは綾瀬氏の解析で何を追加するかです。

綾瀬はるか24の解析
悪魔の未来選挙妨害と選挙の女神記事の結果
10号皇居      1位
霊足引き       2位
腸自然        3位
子宮浄化       4位同列
小腸活        7位同列
防腐止め      12位
腸壁保護      16位同列
共存菌       16位同列
共存輪       16位同列
地球保護      23位
女性P(eace) 25位同列
腹浄化       25位同列
魚MEC      29位同列
選挙神       29位同列
熱愛ネタ      29位同列
選挙の女神     29位同列
海外行き      29位同列
腸細菌       29位同列
共生菌       29位同列
腸共生       29位同列
環境保護      29位同列

 人間の腸に体重の5~10%の細菌類が共生しており、この共生こそが肉体の永続を確保する仕組みです。この部分を強調したいという目的が感じられるのでした。
 この解説を続ける前に、地の声と先史文明の遺跡による確認です。

台風10号から
皇居
 2292169.5ヤード、=20106750x114
 20106750、腸自然
 114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀
 1302.9174マイル、=20106750x648
 20106750、腸自然
 648、324x2の誕生日で強調
 1132.010025海里、=20106750x563
 20106750、腸自然
 563、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者

クスコのモニュメントから
皇居
 630325402.0502・・インチ、=20106750/31899
 20106750、腸自然
 31899、語呂でサイファー、99、現れる、強調のつもり
 630379120.5インチ、=307502010x205、自民党本部まで外す
 307502010、自然腸
 205、建設者、ビーバー、隙間、地下墓地、名付けられる、

 上位4つで調べると、追加は腸自然です。強調は双方にあるので、意図の存在は明らかでしょう。自民党本部に地下墓地で皮肉まであるのでした。
 前のページになれ寿司、なれリゾットの効果を書いています。この関連は新しい医学になるので、今の医師達には理解出来ていない部分でしょう。ここを改めて書き直します。
 1ヶ月半ほどなれ寿司、なれリゾットを夕食に食べ続けており、MEC食で安定していた60kgの体重が59kgに減っただけでなく、体が楽になったことまで実感出来ていました。これが医学的にどんな意味なのかをもう少し詳しく解説すべきだったのでした。
 腸は人間と自然が協力して生きている最前線です。ここに細菌類を抱えているので、環境に大きな変動が起きても自然と共に健康を維持して、肉体を維持して先に進めるのです。遺伝子操作で類人猿の遺伝子に宇宙人の遺伝子を数%加えて完成しているのが私達の肉体です。先史文明の話も信じにくいでしょうが、1366万年もかけてこの機能がテストされていたという現実もさらに信じにくいでしょう。
 1366万年前の気象条件は今よりも温暖でしたが、地球環境を操作するために生み出された人工天体である月が、地球との相互作用で地球を寒冷化して氷河期が来るようにされていたのでした。その氷河期も短い温暖な時期と寒い寒冷化した時期が長く続く物でした。1万年以下の温暖化時期と10万年近い寒冷化した時期が、現代とは異なる極位置において南極と北極の極氷の成長と減少の周期の差から、この周期が産み出されていたのでした。いわゆるミランコビッチサイクルなど現実無視の理論であり暴論のレベルです。
 温暖化した時期から、寒冷化した時期に移行するなら自然の環境も大きく変わるでしょう。どんな微生物が優位になるのか変化が生じて普通でしょう。人間の体だけではその変化ついて行けないので、自然の微生物が体内に取り込まれていて、その変化を自分の体に反映する仕組みなのでした。今とは異なる腸内の細菌叢に移行しても、健康が保てるように、外部の変化を体内に取り込める仕組みなのでした。
 現代の医学では腸内の細菌叢(細菌の種類と量)は2割が善玉菌で1割が悪玉菌、残りは日和見菌とのことですが、これは防腐剤によって腸管免疫と腸管造血機能を大きく阻害された姿です。この前提がまず必要ですが、理解したくないのが医学の世界でしょう。セブンイレブンと厚労省の規制に文句を言わず、防腐剤が引き起こす病苦を、治療を通じた利益に変えたいのでした。花粉症など良い例です。問題の本質に誰も向き合わず、目先の金儲けに邁進するのでした。
 健康長寿の町の実例に、「人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧13」の記事で善玉菌が5割の例を取り上げています。酪酸菌が増えている事例ですが、酪酸菌は生存条件的には大腸がメインなので実際の所で小腸がどうなっているのかなど知りたい部分が残っているのでした。

 この続きと言える実体験が、自分の体から生まれてきたのでした。こちらの体には納豆菌と酵母菌がそれなりに取り込めていたはずですが、1ヶ月半のなれ寿司、なれリゾットの体験は、新しい変化を生み出しているのでした。
 いきなり日本酒の話で恐縮ですが、日本酒は他のお酒と異なり、酵母菌と麹菌の組み合わせで同時発酵をさせるのです。普通は酵母菌だけでアルコール発酵するのですが、お米のデンプン質の分解を麹菌が、その分解の続きを酵母菌が行う仕組みです。酵母菌と麹菌はそれぞれ強い菌ですが共生出来るので同時発酵が可能なのでした。細菌類の共生の実例です。助け合っているとも言えるのでした。生の日本酒ではこれらを同時に取り込めるのでした。
 続きがなれ寿司、なれリゾットの現実です。ここではなれ寿司をレシピから作って見て、乳酸菌だけでなく麹菌も使う飯寿司をなれ寿司にしています。お米が麹菌により直ぐに分解されて、それを乳酸菌がさらに分解して乳酸に変える仕組みです。ここでも共生が可能で、酵母菌の代わりに乳酸菌なのでした。乳酸の働きで強めの酸性になるので、つけ込む物の腐敗を防いで保存食になれるのでした。
 これを現代の工夫で24時間でなれご飯が出来る所まで、時間短縮が可能です。素のままで乳酸菌が増える時間を待つと1週間とかですが、始めから乳酸菌を加えて発酵させると、今の夏の時期なら24時間かからずになれご飯です。ここに魚介と野菜を加えて数時間で、なれ寿司となれリゾットです。
 なれ寿司は普通になれ寿司ですが、なれリゾットは30分ほど60度で低温調理です。コンベクションオーブンなら60度が可能ですし、水を使う低温調理器具でも対処可能です。なれリゾットにすると魚介に火が通るので火を通した美味しさまでを楽しめるのでした。
 日本酒を保存するために腐りにくくするには、火入れという作業が行われています。62度以上で数分とか温度にばらつきがあってもう少し長めに加熱するなどある様子です。ここでは菌類と消化酵素に死なれると困るので、60度で30分以下なのでした。これでも菌類が生きていて消化酵素も問題ないと、確認出来ていると考えて下さい。
 なれリゾットですが、普通の酸っぱい料理とほぼ同じ事が出来ると確認し続けています。カレー味、トマトソース味、味噌味、梅味、白出汁味など今のところ何でもありです。加えてつけ込んでいる物は60度で焼く前に取りだして乳酸菌締めの刺し身や漬け物としても楽しめるのでした。
 肉類は75度で焼かないと安全温度にならないので、こちらの押しが魚介である事もあって試していません。必要な温度で焼いて冷ましてから、なれご飯につけ込むと乳酸の染み込んだ味になって楽しめるでしょう。60度で焼き直しても良いのでした。

 これでおいしと思える味付けまで出来ているので、食べ続けている上での不満はありません。元々魚介が好きだったことも影響しているでしょう。この続きで1kg体重が減った部分で驚かされたのでした。
 酵母菌も意識して取り込んだので、腐った乳清で下痢になった時に、直ぐに回復したので驚かされています。体重に変化はなくてこれくらいしか変化を感じられなかったのですが、今回は大きな変化なのでした。
 医学的には事例がないというか、こんな事まで体内で起こせるという部分は新発見の部類でしょう。ここではなれリゾットの連続であり、魚介の半分を60度で焼く前に取りだして冷蔵庫で冷やして刺し身です。約0.45合くらいのご飯で出来るなれご飯におかずが混ざるのでした。
 毎日大量の乳酸菌と麹菌に加えて、消化酵素も取り込んでいます。なれ寿司を作る場合に、出てくる水を棄てるのですが、ここでは棄てるほどの量にならないし、ここにある乳酸と消化酵素ももったいなくて棄てられないのでした。
 これを続ける事で起きる変化ですが、乳酸菌と麹菌が小腸に定着して常在菌に変わるのです。大量に取り込み続けているので乳酸菌と麹菌が、日和見菌を圧倒するのでしょう。1ヶ月かからずにここまで進むと思います。こちらは防腐剤を止めて10年以上ですのでその悪影響を除外して続きを考えられるのでした。
 まず小腸にある免疫部位の働きです。ここに大量の乳酸菌と麹菌がいるとすると、パイエル板という名前の記憶ですが、免疫の最前線が善玉菌に囲まれて守られるのでした。人間の免疫が善玉菌に守られる姿です。強い菌なのでこれが可能なのでした。そして現実にも食材を腐らせないほどに、悪玉菌を寄せ付けないのでした。綾瀬氏の解析で言う所の「腸壁保護」になるのでした。
 乳酸菌と麹菌が小腸に定着する理由ですが、こちらが食べる物のすべてが小腸を通過するのです。普通の食事なら乳酸菌と麹菌が喜んで取り付いて、食材の分解と自身の増殖を始めるでしょう。体温が36度として、菌類には適温であり元気いっぱいに活動出来るし、小腸を通過する小1日を、分解と増殖に励めるのでした。そして消化酵素もたくさん産み出して、なれご飯を24時間以下で作り出すのとよく似た働きまでを小腸の中で見せられるのでした。
 ここで産み出される乳酸菌も麹菌も、消化酵素も定着している菌類の産み出す物であり、自己増殖で消化酵素までを産み出して人間側の負担を減らしてくれているのでした。もちろんなれリゾット側の分解と増殖も同様に続くはずなのでした。

 ここまで来ると、乳酸菌がいる、麹菌がいるという話とは大きく変わってしまうのでした。この組み合わせだからこそ、食材の分解が早く進むのであり、そこから産み出される消化酵素も増えて、体への負担を減らすのでした。この効果は新発見ですが、先史文明時代に日本でなれ寿司が作られ続けていたのは、この効果を熟知しているからだと思います。ここまで進んでやっと昔の姿を再現出来たのでしょう。守護霊さんを始めとしたあの世の導きのおかげです。ありがとうございました。
 菌類には自己増殖を続けられるというメリットがあり、人間には免疫が守られるという大きなメリットがあるのでした。免疫の能力が改善するので、白血球などの免疫部隊も数が増えて元気になれるのでしょう。防腐剤の害悪を減らして腸内細菌叢をここまで改善すると、理論医学としてもがんになる可能性を大きく減らせると書けるでしょう。女性の乳がんなど世界的に増えていますが、これを変えられるほどだと考えています。
 消化を助けられた部分で体重が1kg程減ったのですが、免疫力が強化されている部分は分かりにくいです。色々考えてみたところで1つ可能性のある変化がありました。霊障が軽くなっている部分です。ミロク大神様の半身の悪魔を使う者達で、左足と右手の甲にリンパ液を垂れ流しにしていわゆる傷を維持されてきたのですが、今では軟膏を付けなくても大丈夫に軽くなっています。
 この状況は既に悪魔達の弱体化として書いている部分ですが、考えてみると今PCを壊すほどに最後のあがきです。少し前まではHPのサーバープログラムに介入して、記事を更新出来なくしていたほどです。まだ諦めていないのに、霊障は軽くなっているのでした。皮膚の状況は公開してあるので比較すると一目瞭然です。劣化させられていた皮膚の強度と皮膚の回復力が向上したと考えられるのでした。
 これは実際には思わぬ成果かも知れないのでした。さすがに実証は難しいでしょうから、この食事を広めて多くの方々が、病気からの回復が早くなる部分を実感して頂けるところまで待つことになるでしょう。統計としてがん患者を減らせるところまで数年でしょうし、同時に人工受精児の数まで減らせるでしょう。

 もう少しどんな食事のあり方が相応しいのかを考えることになり、分量的には1日1食のご飯をなれご飯にするだけでも、防腐剤の取り込みを止めるなら腸管免疫まで含めて健康になれるでしょう。乳酸菌と麹菌が小腸に定着して消化吸収を助けながら、免疫作用も守るのでした。言葉を換えるとさらに分かりやすくなり、乳酸菌と麹菌が小腸に定着すると、一方でこれまで存在しなかった第二の消化器官の機能を果たし、その他方で人間の免疫作用を守り強化する結果になるのでした。
 ここまでの実験でお米、押し麦、ジャガイモまで試せておりそれぞれに違いはありますがなれリゾットで美味しく頂けます。本日はトウモロコシを仕込む予定で、上手くやれそうな目処まで立っています。世界においてもパンやジャガイモを、なれリゾットで1食に変えれば良いのであり、美味しい料理にアレンジするのは各国の料理人さん達の仕事になるのでした。
 あと、この状態で善玉菌が5割なのかは今後の確認実験でしょうが、乳酸菌と麹菌が定着しているからこその効果です。2割の善玉菌ではあり得ないでしょうから、5割を超えた数字にも期待が持てそうです。菌類君達が腸内で食材に合わせて大きく増えるほどになると、貴方の消化吸収の負担を減らすほどの効果が出てくるのでした。健康改善の効果を感じてみて下さい。同時に免疫力が改善するので、C14の放射性崩壊で遺伝子が破壊される事が主原因の「がん」にもなりにくくなれるのでした。この種の遺伝子が破壊されたがんのタネを免疫力で刈り取るのが、人間の健康の本来の姿なのでした。
 残る健康問題の改善としては、クラリネットの吹き口の物理振動による、脳血液関門の活性化でアミロイドの蓄積を減らす効果を広める事も重要課題です。現状では脳の健康管理に必須ですので、こちらも同時に広める事になるでしょう。詳細は「人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~13」の記事を参照下さい。

 菌類の働きには地球環境まで影響する続きがあります。普通の惑星では人間が科学の力で協力をしない限り、大陸の離散集合のサイクルという物があって、気象条件が激変してしまうのです。億年単位のこの時に生命の大量死が起こり、新しい大陸のサイクルを待って新たに生命が進化を始めるのでした。
 この激変が起きると、菌類の維持は不可能になります。全く環境が異なるので、人も自然もついて行けないのでした。酸素が減って二酸化炭素が増えて、温度まで上がって一時的に住めない環境と化すのでした。
 地球でもこのサイクルが、西暦4160年頃を境に始まる可能性があり、これを起こしたいのが悪魔達で、善の側はこの変化を緩やかな物として、今の自然環境が維持出来るように進むのでした。変化は起きてきますがゆっくりとしているので住み替えのレベルに対応が可能なのでした。
 今の地球環境は悪魔達に破壊されていて、地球温暖化も進展して、間もなく海面上昇が起きるところです。破壊された環境を元に戻し、地球温暖化の問題にも向き合って海面上昇を止めないと、環境の激変という大きな問題に直面するのでした。綾瀬氏の解析で「地球保護」「環境保護」で出されている部分の中身になるのでした。
 8月27日にこんなニュースが流れてきました。

海面上昇の速度加速 島国に脅威 温暖化で陸氷融解
2024/8/27 08:56
世界気象機関(WMO)などは27日、海の水位が2014~23年に毎年4・8ミリ上昇し、1993~2002年の2・1ミリに比べて上昇速度が倍増したとする報告書を発表した。要因は、地球温暖化による海水の膨張や陸氷の融解。海抜の低い島国や沿岸の大都市での生活に深刻な脅威をもたらしていると指摘した。
報告書によると、1993年から2023年にかけ、世界の平均海面上昇が9・4センチだったのに対し、太平洋の熱帯域では15センチ以上を記録する地点があった。太平洋の島しょ国は温室効果ガスの排出量が少ないのに、海面上昇による影響を最も受けやすい。
太平洋の島しょ国では約9割の人口が沿岸から5キロ以内に住むとの推計もあり、沿岸洪水や高潮、サイクロンといった被害が深刻化している。フィジーでは16年、サイクロンで40人以上が死亡し、経済損失は国内総生産(GDP)の3分の1以上となった。
国連は、20~50年の海面上昇の予測も公表。東京で13センチ、大阪で27センチの上昇をそれぞれ見込み、米南部ニューオーリンズでは41センチとした。(共同)

 過去2万年くらいの海面上昇の歴史を見ると、海面が急上昇を起こす前に海面の上昇速度が上昇してくるのでした。先史文明の遺跡と地の声は、今のままだと2027年までに6mの上昇だと伝えています。一度急激な上昇が始まるとその趨勢をもう止められないのでした。
 これを止める火山の大噴火が、ジェド柱霊界ラジオの完成後に予定されています。火山の大噴火が地球を寒冷化出来るのは歴史の語るところであり、地球の未来、自然の未来を守るためにもこの変化をラジオで予告して起こすでしょう。

 人間は自然と共に生きないと、肉体の永続性が失われますし、自然もまた、生命の進化のサイクルを制御したいのでしょう。お互いの協力こそが、永続する平和な未来を守るのでした。
 本日も沖縄の神事からの啓示を紹介です。

8月25日公表分
24日
共存の道を 見失わないように
今 そして 未来へと繋がる道を
一種だけでは 生き行くことは出来ない
共存が成り立つからこそ
続く時間がある
助け 支え合い 時を刻めていることを
忘れないように
驕り高ぶらず 良く見極めて進みゆけ

 個人的には人間としての謙虚さを失いたくないと考えるようにしていますが、現状でのこちらのミロク大神様の悪魔チックな半身に向けた言葉には不安を感じているのかと思います。箴言ありがとうございます。
 この問題には解決に時間がかかるので、もっと我慢しないといけないのでしょう。価値観の異なる自然との共存共生には色々あるでしょうから、人間として狂わないように、努力を続けたいと思います。
 人間が狂うと自然を破壊するでしょうし、共存も出来なくなるでしょう。人間を狂わせる主体こそミロク大神様の悪魔チックな半身なので、十分に心得て対処して欲しいという所かと思います。
 自然と共に進む、共存の道が重要である部分は御理解頂けるかと思います。人間個人の健康には菌類が、地球環境の循環を司るのも自然の力であり、人間の協力がここには重要なのでした。まずは破壊された自然環境を元に戻す必要もありますし、目先の地球温暖化の問題は待ったなしなので、悪魔達を追い出す目処が立ったところでこの問題にも取り組むこととなるでしょう。メッセージありがとうございました。
 これでこの記事も終わりだと良いのですが、続きの地の声を待つ所でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン