解説に進む前にもう一つ重要なデーターがあるので紹介です。元記事は以下からです。
イラストによる善と悪との争いの姿と医療と司法と資本の代表的問題について2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2220
花粉症とコンビニ弁当の防腐剤の統計相関
1983年に始めて誕生した人工受精児の以後の姿 新生児に占める人工受精児の比率
2000年で 97人に一人
2004年で 61人に一人
2008年で 50人に一人
2010年で 37人に一人
2014年で 21人に一人
2018年で 16人に一人
2019年で 14人に一人
2021年で 11.6人に一人 この記事向けに追加2023年9月のニュースより
統計的な推定では、今は新生児の約10人に一人が科学の力を借りないと生まれてこられない時代まで来ているのでした。
2018年と19年で2人分も統計が悪化しており、このペースだと2021年で10人に一人まで悪化するのでした。約20年かかって10分の1まで自然妊娠が減るのは、非常な異常事態だと考えて欲しいのです。
続きを書くと分かりやすいでしょう。続きの20年で人工受精児は全員になるのです。その後も全員が続くならまだ良いのですが、これは統計的に不可能であり、この続きこそ医学の力を借りても妊娠できない時代を迎えるとなるのでした。当然ですが治療費がどんどん高騰するのであり、弱者は子孫を残せなくなるだけでなく、社会が崩壊するほどに、人口が減るところに進まざるを得なくなるのでした。
これが悪魔達に医学を乗っ取られている結果で生み出される物であり、悪魔達にとってはこれで望む姿です。彼らは地球に放射能を満たして人類の生存を不可能にするほどの未来を求めているのであり、ごく少数しか生き残れない未来を望んでいて、それを様々な手段で実現するのでした。ここにあるのは「医学の嘘の隠された悪用で、人間の健康の崩壊を起こされる姿」なのでした。
もうお分かり頂けるでしょうが、放射能で地球を満たせなくても、子供を産めない社会を作り上げることで、彼らの願いが達成されて悪魔達の勝利になるのでした。
信じにくくともこれが現実の姿であり、WHOの健康推進も嘘だらけであり、各国の医学の教科書には嘘が書かれていて、人々の健康を奪ってきているのです。ここには加えて、セブンイレブンなどのコンビニ弁当の人間の健康保持力よりも異常に強い防腐剤を筆頭に、各種の食品添加物や化粧品などの化学物質、洗剤から消臭剤まであらゆる化学物質、果ては歯に塗るフッ素やビールとジュースのアルミニウムの缶までも、化学物質を体内に運んで人間の健康を害しているのです。
特に防腐剤への私見ですが、体に取り込むと胃腸から内臓までカビが生えなくなるほどに生体機能の活動を抑えるのです。どうやって排除するのかも難しく、体の機能を大きく破壊していて、蔓延するアレルギーの大きな原因にしか見えないのでした。コンビニ弁当が増えて花粉症になり、コンビニ弁当を止めて、健康に気を付けて何年もかかってやっと、花粉症を克服したところです。実体験としては副作用が無視されているレベルに感じるほどなのでした。目先の評価では分かりにくい蓄積効果が大きいのでしょう。
繰り返し書くトヨタ自動車のプリウスの電磁波も、もし実現するなら妊婦を流産させるほどの電磁波のJRリニアも、人間の健康を蝕むのに無視されているのでした。
5Gは特に危険であり、自然が共存できないと明確に伝えてきているほどです。原発と合わせてなくすしかない物になるのでした。子供を産めなくなる未来と、5Gで多少便利な未来のどちらに進みたいでしょうかというレベルです。自然は5Gで子孫を残せなくなるので、同じ呪いを人間に返せるのでした。悪魔達はそれで良いのですが、私達はその様な未来を求めないのでした。
転載ここまで
元々ここでは、1366万年もかけて作り上げた、永続する人類のための遺伝子が悪魔達に劣化させられていることを心配してきました。統計的にあからさまに、私達は子孫が残せなくなるほどのピンチに立たされているのに、そのリスクを評価出来ない人ばかりですし、医療費で儲けることしか考えていないWHOにとっては、人工受精児バンザイでしょう。
加えて、どうしてこんなに減るのかに、科学の目が向かないのでした。これも悪魔達には不要なので誰も研究しないし、研究しても査読論文になれないでしょう。医療産業にとって都合が悪いからです。
ここでは出来る部分から進めるしかないので、新生児の変化について調べています。もちろんここに子供が産めなくされている姿の一部があるはずだからであり、調べた結果はまだ途中ですが、やはり新生児に増えている奇形や低体重化の問題に、真剣に向き合って研究している所など無いと分かるのでした。奇形や低体重化の原因を調べないのでした。これは明らかであり、原因不明で胎児は病気にされてきているのでした。
本来なら以下の記事が書き上がっているはずなのですが5ページ目以降が書けていない状況です。また信じにくい所でしょうが、ガザの戦争で対処に時間をとられて記事が書けていないのでした。
原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形に強いリスクを持つ1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2316
DB_ID@=2316~2318、2404がこれらのアドレスです。
1~3においてトリチウムの解説が出来ているのですが、防腐剤がこれからという所で中断しているのでした。この記事では4ページ目に書いてある防腐剤関連のまとめを紹介してから、今の時点での解説を続けます。内容がここまでに書いてきたことに一部重複しますがご容赦下さい。
食品添加物と防腐剤の問題点
1)健康問題について語る時に最も重要な事実は、WHOを筆頭にして世界各国の保険機構が教科書に嘘を書いて、病気を広げて治療で儲けるマッチポンプビジネスを展開していることを、正しく理解することである。
医学の世界の正しさを決める科学論文の査読が国際医療資本によりねじ曲げられており、人間の命と健康を、自分達の利益に不当に変えているのである。
2)WHOの主導する嘘の筆頭が、がんの原因を分からないとしている部分と、糖質を過剰に取らせて、がんと糖尿病、これに続いて心配血管系の病気までを産み出している部分にある。以下の説明がその実像です。
既に簡単に解説したこの部分は、子宮頸がんワクチンの解説で詳細まで解説します。
3)食品添加物と防腐剤は世界中でどんどん人体への影響が強い物が使われており、この普及に合わせて世界でがんが増えている。特に女性特有のがんは各国共通に増えている。
この理由の大きな一つはがんが過剰な糖質と、そこから産み出される肥満にかかる脂肪分を主要な栄養源にしているからである。女性は男性よりも体脂肪率が高いので、その影響を受けてもいる。
防腐剤と食品添加物には、人間の免疫力を奪う作用を強く持つ物があり、特にコンビニ業界が使う防腐剤にはその効果が強い。日本で花粉症を増やし続けた主因だと言える。
免疫力の低下を日本の厚労省も、WHOも評価などしないのであり、中長期的な健康被害は意図して見逃す物まであると考える。このおかげで医療産業は、花粉症アレルギーの薬を売りまくり、治療でも儲けるのでした。免疫力の低下も大きくがん化に寄与しますがこの説明は次項です。
4)老化が進むと誰でもがんになって死んで行くというのが、老化のモデルとして語られています。ここにあるのは免疫力が低下してC14がN14に変わって産み出しているがんの予備軍の細胞を、処理しきれなくなる姿である。免疫が元気なら、白血球に処理されるはずなのに、その数が減ると処理しきれなくなるのでした。
ここにはもう一つ栄養上の理由もあり、年を取ると脂っこい物が食べられなくなると言う思い込みです。この場合糖質が過剰にならざるを得ないので、ますますがんを育ててしまうのでした。老人食こそ健康の敵でもあるのでした。
5)老化で免疫力が低下しているのは、今回のWHOのバイオテロである新型コロナウイルスの死亡率が、老人ほど高かった部分にも現れています。この関連で気づけたのは、日本では老人ほど、白血病にかかりやすくなる部分です。白血病の原因をまだ特定できていないのですが、免疫が暴走する姿こそ白血病に見えており、免疫力が低下した中で生体のバランスが崩れるとこれを戻すために免疫が暴走して、逆に病気になるのでした。
老化して免疫力が低下するのは体の衰えと考える部分も必要ですが、ここに防腐剤と食品添加物が直接免疫力を奪う部分が上乗せですし、加えて糖質過剰までをさらに上乗せするのですから、がんが増える理由になるのでした。女性の場合はさらにさらに脂肪分がここに上乗せなので、脂肪分が多い乳がんが世界的に増え続けているのでした。
糖質過剰な状態を止めることと、次項に説明するコンビニの防腐剤を筆頭にした、食品添加物を大きく減らす事で、私達はがんを防いで長寿までも達成できるのです。がんで死ななければいけない理由など本来ないのでした。医学の世界の嘘を追放して、隠されている問題に向き合う時なのです。
6)赤ちゃんの問題は深刻です。
a)戦後の赤ちゃんの体重は減り続けている。
b)戦後の赤ちゃんの奇形は増え続けている。
c)人工受精児の数が激増しており、あと20年もあれば全員人工受精児になる。
d)コンビニ弁当の廃棄分を豚さんに与えたところ、ほぼ全部死産で生まれても奇形で死んでしまうほどだったそうです。こういった問題こそ隠されているのであり、コンビニ弁当は残飯にも成れない恐ろしさを抱えているのでした。豚さんは人間よりも成長速度が速い分強く影響を受けて、死産と奇形の多発でしょう。こちらの提唱する理論医学としては、人間に対する効果はよく似ていて遅いだけです。母豚と赤ちゃん双方への健康問題です。生体の栄養吸収のバランスが大きく崩されている姿でしょう。
これは統計に表れている現実であり、この原因がどこにあるのか重要です。防腐剤と食品添加物は免疫力を低下させるのだから、同時に成長の阻害も引き起こすのでした。体重を減らし、奇形を増やせるのは子宮の羊水に含まれている防腐剤と食品添加物であり得るのでした。強い相関です。そして羊水に触れる部分の奇形を増やしています。
WHOの悪魔達にとっては、人工受精児が増えれば増えるほど、自分達の治療費の利益なのです。花粉症を増やして利益に変えることと同じであり、抑制など考える訳がないのでした。医学界として問題の認識がないに等しく、原因も解明されていないでしょう。そして人工授精の利益にたかるのでした。もちろん簡単に抑制できるのであり、社会がこの方向に向けて変わる時を迎えるのでした。
日本の厚労省も日本医師会も東京大学医学部も、教科書に嘘を書いて国民を病気にしてきたテロリストと言えるのでした。この問題を解決しないと彼らに寿命と健康を奪われて、最後にがんで苦しんで死ぬのでした。彼らに殺されていると感じないでしょうか。
トリチウムの健康被害ですが、大きな被害隠しが行われており、「福島事故の3400兆ベクレルのトリチウムは2016年に日本のがん患者数の急上昇を産み出しながら隠されて来ています」の説明部分に、国立がん研究センターが不当に隠しているデーターを手書きのグラフで提供します。政府として分かりやすいグラフには書かず、提供すべきデーターとしては詳細を隠せないので公表されているのが現状です。
がんを産み出すのだから、トリチウムを大量に放出する六ヶ所村の再処理施設など運転させてはいけませんし、原発も運転に応じてトリチウムを放出して、健康被害を広げているのでした。御用学者が嘘で必死に隠すのですが、ジェド柱霊界ラジオに相手にされないほどに論破されるでしょう。
転載ここまで
コンビニの防腐剤は、商品であるお弁当の腐敗や変色によるロスを防ぐための物ですが、自分達の配送と陳列期間の都合で出来ており、人間の健康には全く配慮がないといえるでしょう。直ぐ効く毒でないだけであり、「長期間人間の体内で蓄積されて」各種アレルギーを引き起こし、免疫力を奪っているのでガンを始めとした病気にもなりやすくされているのでした。
カビが生えなくする薬は、それを体内に取り込むとして、どうやって排除されるかあなたは想像出来るでしょうか。この薬の排除の為に白血球が近づくと、自分が殺されるのです。カビが不活性にされるとはこういう意味でもあり、排除が容易な物質ではないのでした。食べると体にも取り込まれて、胃はまだ良いでしょうが、腸では化学物質として取り込まざるを得ないので、その後の排除が出来なくて、人々をアレルギーにもすれば、生体活性をも奪うので、精子の減少の原因にもなれば、不妊を産み出すことまで簡単に引き起こしているのでした。
こういった事に根拠を出せと、嘘つきな査読が文句をつけて来るでしょう。ここでは理論医学という物を提唱しており、物理の分野における理論物理と実験物理の差に対応しています。加えて元々特に医学は査読などクズだと考えていますし、優秀な査読者としてのレフリーもWHOのインチキ集団なのです。彼らの相手に意味などなくて、理論研究の結果を公表する場として考えています。
物理学ならこれで発展するのですが、医学はまだ人間としての倫理が育たない分野なので、もう少し時間がかかるでしょう。話は簡単で、理論が重視されると自分達のインチキがバレるので、理論を重視出来ないという情けなさが実情でしょう。
この記事における理論的な正しさには自信があるので、実験医学なら実験医学で自分達のやり方で結果を出せば良いのでした。論破されるとは思っていませんし、どんなくだらない嘘で挑んでくるのか楽しみだとさえ書けるのでした。ジェド柱霊界ラジオに顕現される先史文明の科学を理解する者こそ、レフリーに相応しいのでした。WHOの嘘つきを論破して下さるでしょう。繰り返しですが、日本なら明治神宮に設置するジェド柱霊界ラジオの前で嘘をついて見せろとなるのでした。ミロク大神様が閻魔大王様の装いで裁いて下さるでしょう。
もう少しデーター類を見て戴けるように整備して記事にするのが筋ですが、間もなくジェド柱霊界ラジオの完成になる所なので、悪魔の現実を教える記事をまとめる部分を優先しています。もちろんきっちりと5ページ目以降を書く作業は進めるのですが、しばらく先まで時間がかかるでしょう。
読者の皆さんに訴える部分を簡単にまとめます。
a)豚さんの残飯にすらならない物を人間が食べて、悪影響ゼロなどありはしない。私達は世界中で多くがアレルギ-を既に引き起こされ、子供が産めなくされている最中です。がんになりやすいのも、腸管免疫を防腐剤を筆頭にした食品添加物に奪われている結果であり、この取り込みを無くさないと、人間の健康はあるべき姿に改善しない。
b)前章に医療の国家予算が兆円単位で減る話を書いています。悪魔の医療産業が悪魔な部分を手放すので当然の縮小でしょう。日本の医療産業は国有化が相応しいと考えています。利益を求める私企業には、国民を騙す嘘が横行するだけであって、国民の健康を願う倫理など全くもって育たなかったのでした。これで悪魔達の過去の実績です。
同様に、コンビニビジネスの悪魔な部分は、医療産業の悪魔な部分同様に消滅して行くしかないでしょう。人間の健康と寿命を奪って自社の利益に変える悪魔のビジネスはもう続かないのでした。コンビニで安心して買える物とは「レトルトと缶詰」であって、町のケーキ屋さんを倒産に追い込んでいるスイーツの類いも全くもって信頼出来ないと明記です。明確に書いて弁当など、防腐剤をWHOが修正して言い訳をした所で食えるかです。悪魔がしゃしゃり出てきて人を騙すなです。
フランチャイズビジネスでも強者の立場を振りかざしてきたビジネスですが、会社法も悪魔の作り上げた今の姿を、民主化と社員の福利厚生の場として見直すので、弱者と他人を食い物にし続けてきた、今のビジネスモデルは崩壊で相応しいでしょう。
人間の健康と寿命を食い物にしてきた悪魔を、あの世に送り返す時なのでした。その正体がばれても「全く反省せずに」生き残りを模索する経営陣は幼稚で愚かであり、生まれ変わりましょう。悪魔だった過去を反省して善の側に戻る道は非常に険しいでしょうが、そこにある人間性の回復次第でしょう。利他が出来ればその部分が生き残り、未来につながるかも知れません。くどいですが悪魔に甘~かった他者を犠牲にして恥じないビジネスモデルは消滅です。利他の出来ないビジネスの典型として消えるに相応しいでしょう。
お弁当はお弁当屋さんの努力でこれから今よりも広がりを見せるでしょう。コンビニが犠牲にしてきた、食の安全がどの様に重要な物かをアピールして欲しいと思います。
これで、A)健康の嘘で最も重要な二つ、の解説を終わります。続きは次項からです。
B)上記に続く健康被害としてのWHOの分かりやすい嘘
1)子宮頸がんワクチンとその効果は、HPVではC14以上の物を説明出来ない。
これも繰り返し書いているテーマなので、まずは紹介済みの「イラストによる善と悪との争いの姿と医療と司法と資本の代表的問題について2」より転載です。
1枚目 C14とN14でがんになる遺伝子変異
C14の問題の総括
がんの原因は放射線の影響から化学物質の影響まで、様々に描かれていますが、放射線の影響に言及しながらもC14がN14に変身して遺伝子を破壊する、放射能の反動ではない化学的な主因と言える部分には全く言及がないのです。この理由は簡単であり、がんの原因を人体における外部要因にして、そのリスクを恐れるように仕向ける部分にあるのでした。
この問題は放射能の反動が忘れ物として、一般の科学者に全く気づかれない物とは異なります。C14は放射性崩壊をすると医師達も理解しているのであり、遺伝子がこの崩壊により機能を化学的に破壊される部分はすぐに分かるのです。始めの頃は誰にも気づかれなかったかも知れませんが、放射能の影響が深く研究されている現在では、医学者には放射能の反動を気付けなくて当たり前ですが、N14による化学的な破壊を無視するには大きな無理があり、その分大きな理由を持っていたのでした。
がんの発生主因が正常な体の外部ならその原因を探らせるところですが、人体内部なら常に起こりうる病だとなり、それを前提にした以後の抑制こそ重要になって、今とは異なるがんを成長させないことこそ重要であると言う認識に変わるのでした。糖質を過剰に取らせないことこそ最重要だと認識が正されるのですが、これはがんの拡散を求める悪魔達には非常に困るのでした。
はっきり言って、問題の中心部分に迫るなという話であり、問題を隠したいからこそ、その原因を外部に求めているとさえ言える姿なのでした。現実はもちろん、C14には放射能の反動が存在するので遺伝子をシャッフルするほどに破壊して、がんの原因、主因になるのでした。N14の問題が無視できている現状では、この反動が無視される間、知られていない間だけの、国際医療資本の影響する医学の査読の詐欺的な問題隠しなのでした。
これは子宮頸がんワクチンの問題からあからさまなのです。子宮頸がんの原因は、他のがんとは異なり、このがんだけがHPVウイルス「だけ」が原因にされているのです。C14が原因だからこそ、化学的にも物理学の反動的にも体中にがんが産み出されるのですが、子宮頸がんだけはHPVウイルスだけが原因にされる、馬鹿げた不自然さを持つのに何故か、ノーベル生理学賞なのでした。
これは医学としてはC14からN14への転換を無視する物であり、この時期だと意図を感じざるを得ないと言えるのでした。C14がN14になって遺伝子を引きちぎって改変して様々な臓器の場所にてがん化する現実を、全くもって無視するのでした。この分野の医学の彼らは、現実を隠して見ない、大嘘つきで表現に相応しいのでした。現実はさらにひどくて、学界ぐるみでこの事実を隠してワクチンを広めたかったのでした。
さらにこれは国際医療資本の倫理からは簡単に説明出来るのです。ワクチンによりがんを防げるとなれば、世界中の女性にワクチンが接種できてそのまま「膨大な利益」になるのです。この利益にたかるためにHPVウイルスを査読でがんの主因に仕立て上げて、ノーベル生理学賞までを与えて正当化して、ワクチンを世界中に広めたのでした。国際医療資本とノーベル財団とWHOが協力した、世紀の大犯罪なのでした。
さらに悪質なことに、このワクチンには製造上避けられない、生体物質のゴミが混入しており、女性達に大きな副作用を呼び起こしてその人生を失わせているほどなのです。このゴミもC14が放射性崩壊して生み出せる物なのでした。この状況さえも、WHOの主導する嘘で女性達の一般的な副反応に偽装されて、問題隠しまでを起こされているのでした。正にキチガイの悪魔の所行であり、生体ゴミで脳細胞の機能を破壊される女性の身になってみろの世界なのでした。
こんな悪魔の利益にしかならないワクチンですが、日本では新型コロナウイルスの拡散を受けて、子宮頸がんワクチンも接種が推奨レベルに見直されているのでした。過去の問題を無視して、がんを防げる効果だけを再認識させて、ワクチンの利用を増やしたいのが、日本の政治であり厚労省であり、東京大学医学部であって、日本医師会なのでした。
彼らがこちらに、日本の医療の悪魔の御三家だと批判されるに相応しい動きを、悪魔達の求めるままに引き起こしているのでした。嘘がばれて、子宮頸がんワクチンの効果なしの現実が明らかになるまで、あと少しでしょう。
HPVは子宮において人間と共存しているレベルの生き残り戦略を持つ者であり、がん化して拡散するという野望を持たないので、人体から排除されない共存を許される部類なのでした。
転載ここまで
また転載で申し訳ないのですが、放射能の反動をきちんと解説しておきたいと思います。今の医学の人達には理解出来ないでしょうが、この後出てくるホメオパシーのレメディという薬は、これよりもさらに深い、原子核内のグルーオンの性質です。私達の医学はそれを解き進む所に進むので、ここで反動について触れることで、医学に必要な知識の深さをを考えて欲しいと思います。
以下は「原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形に強いリスクを持つ」からの抜粋です。トリチウムの解説なのですがトリチウムをC14に置き換えるとそのまま使える放射能の反動の議論なので紹介です。
ここからトリチウムの危険性の解説です。
まずはトリチウムの放射性崩壊の理論の紹介です。素粒子論は難しいのですが、最後の説明部分でHe3の部分が陽電子から放射能の反動を受け取る部分は分かりやすいでしょう。飛び出しているβ線に釣り合うエネルギーこそ、e+とe-の量子対生成でe+側に産み出されているからです。同じ重さを持つ物が、同じ速度で反対向きに飛び出すことで、ここで生み出されている力のバランスを取る仕組みがあるのでした。
トリチウムの放射能の反動と空間理論からの説明
トリチウムの放射能の反動と空間理論からの説明 補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2295
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2301
この補足の記事側から必要部分を抜粋します。
一般の方向けでは難しいままで恐縮ですが、β崩壊の理論がグルーオンの安定度という、原子核の理論を抜きにして語れない部分と、空間理論におけるニュートリノとZボゾンの電荷の対応を描くことになります。ニュートリノにごく微小の電荷を生み出す仕組みとは、Zボゾンの持つごく微小の電荷に対応していると明らかにする話です。
現代素粒子論によるトリチウムのβ崩壊の理論は1930年代の物であり、現在のクオーク理論にも対応出来ておらず、古い時代の量子力学の拡大解釈が残っているので、様々な原子核の持つ、様々な結合エネルギーの違いを適切に処理する部分は全く描けていないのでした。この問題を解決できる仕組みを提供していたつもりだったのですが、もう一歩踏み込める部分がある事に気付けてこの記事です。
結論は簡単です。
βとγの崩壊について
1)グルーオンのない真空中で、何らかのエネルギーにより量子対生成を起こすと、そこではW+とW-の寄与により、e+とe-が対生成される。
2)元核の電荷が変動するβ崩壊において、グルーオンによりW+とW-の寄与から、e+とe-が対生成されるだけでなく、Z+とZ-の寄与により、ν+とν-が対生成される。e+はdに取り込まれuになるが、同時にν+も取り込まれるかは現時点では不明瞭。相互作用の低さの面からは飛び出せるし、取り込まれることにも可能性を感じる。
尚、e+はdに取り込まれuになると言う表現は、電子捕獲の電荷が逆の物としてクオークとの融合に実績があると前記事でも書くべきだった。
3)元核の電荷が変動しないγ崩壊において、グルーオンによりW+とW-の寄与から、e+とe-が対生成されて対消滅するが、この時にはZ+とZ-の関与はなく、νは発生しない。対消滅の一方からγ線が出力される。
4)エネルギーの辻褄合わせに、Wを使わないZ+とZ-の対生成単独での利用により、ν+とν-が対生成される可能性があるが、加速器実験下で再現出来ても、自然にはおきにくい反応と思われる。エネルギーの大きさとしてWに従属する感じを受ける。
5)以下の電荷1単位の大きさが不明瞭なままです。
真空から生成される電荷=グルーオンから生成される電荷+νのごく微小な電荷
真空から生成される電荷=グルーオンから生成される電荷
この疑問には空間理論の進展が答えるでしょう。
抜粋ここまで。
トリチウムについて簡単に書くと以下です。トリチウムはpとnが2個の組み合わせですが、ここでは反応するn1個の反応を書いています。
n → n + (e+ + e-) nの余剰エネルギーから電子陽電子ペアを対生成
→ p + e- + (ν+ + ν-) nに陽電子が突入して陽子とν+とν-を産み出す。
この反応では、どこにでもある電子と陽電子のペアの前駆体に、エネルギーを注入することで、電子と陽電子を産み出すのです。この後電子はβ線として計測されるのですが、それと同じエネルギーが反対向きでHe3内部の陽子に加わるので、放射能の反動として、その運動が外部に現れてくるのでした。これは物理学科の大学生の計算レベルであり超音速で動くHe3の姿を知る事になるのでした。
私達の原子力産業の安全性は、国際放射線防護委員会という国際学術組織が取り決めています。この組織は原子力産業の利益を図るために存在しているので、放射能が発見された時代に見逃されている放射能の反動は、現実の被害を過小評価するために今も無いことにされているのでした。キューリー夫人の忘れ物だとこちらが書く物です。作用反作用の基本法則で分かる物なので、単に見落とされているだけなのでした。
この反動の存在を論文に書いて提出しても、公表出来ないとして無視するのが米国物理学会の今の姿です。米軍の劣化ウラン弾の利益でもあるので、これまで隠されてきた被害の大きさに理論的な裏付けが出されるのは非常に困るのでした。
この状況こそ原子力産業の利益なので、IAEAが日本の放出したトリチウム水は安全であると口に出来るのですが、その実態を知ると放出などとんでもないとなるでしょう。
5に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン