査読を身内の嘘で固めて、業界に都合の良い嘘を垂れ流すのが医学の分野の常套手段です。こういった批判記事が出るとそれで糖質制限に冷や水を浴びせられるのですが、所詮嘘は嘘なので、自分達の都合の悪い部分から崩されるのでした。
こういった記事を流したいのは、インスリンで金儲けさせろや糖尿病を増やして、人工透析させろの、他人の健康を奪って病気にして利益に変えるビジネスを推進している医療資本でしょう。無責任なメディアがこれに乗って金儲けに励む姿です。医療の彼らにとっては糖質制限で病人が減ると、そのまま業績の悪化ですのである意味必死なのでした。
十年以上も前ですが、ハツカネズミを飼っていたことがあり、彼らの生態にも多少の理解があります。確かに老化が進むと、同じ餌を与えているのに毛が抜けてくるのでした。飼っている側にとっては悲しいサインです。
これを意図的に作り出すことなど簡単なのです。東北大学大学院農学研究科の都築毅准教授のやっていることは糖質制限の肉体的なリミットを超えて、栄養を与えないで引き起こす飢餓のレベルです。飢餓状態なので老化が進んでいるように見えるのでした。こういった悪意丸出しの作為と言うかインチキを、査読で隠せるのが悪魔達の嘘の源泉なのでした。
ばかげている部分は簡単です。同種の記事には以下の解説が出て来ます。
糖質摂取をカットすると、脳や筋肉の活動を維持するため、体内でケトン体という代謝物が生成される。ケトン体は脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪が分解される形で生成されるため、体重減少に繋がるわけだ。このメカニズムそのものに、老化が促進される要因があるのでは、と指摘するのは、愛知みずほ大学学長の佐藤祐造氏である。
「ケトン体の量が多くなると血液が酸性に傾き、ひどくなると高ケトン血症になり、骨や筋肉など体全体の細胞を弱め、さびつかせることになります。これが老化を引き起す一因になっているのではないか、と考えます。高ケトン血症になると、最悪、亡くなってしまうこともあるのです」
ここで4年近く実践しているMEC食ですが、糖質量は普通の人とは比較出来ないレベルでしょう。今は魚介MECにしていることと、なれ寿司の良さを明確にしたいのでご飯も0.5合くらい食べています。その前だとご飯は食べなくて平気であり、糖質食としては15g前後のパン一切れに、シュークリームで10gの糖質です。合計約25gのご飯の大きさを考えてみて下さい。少し前まで4個200円のシュークリームがあったのですが、今は5個300円のロールケーキが増えました。
甘いものを昔から食べているので今も残るのですが、今では甘さよりも旨みであり、生クリームの脂肪分が美味しいのでした。糖質を減らしたくてもそんなスイーツはないという限度があってこの程度なのでした。死亡率の高い病気の仕組みを理解するなら、糖質65%など正気の沙汰ではないのでした。
1ページ目に書いた通りに「自分が少なくともボケずに自分の足でどこにでも行ける状況で、120才を迎える目標の実現をここにも公表です。」なのです。頭が今ボケていたらこの仕事など出来ませんし、老化にほど遠いからこそ120才を目指せるのです。現実の世界では糖質制限で老化をきたすなどは、栄養失調の上で意図的に引き起こす物でしかないでしょう。栄養失調は栄養失調であって老化ではないのでした。
悪意丸出しの准教授と学長は、「ケトン食ががんを治療する食事療法である事を知らない」のでしょう。ケトン体の何が悪いのかが、ここでは理解しにくいのでした。こういった物は上手く利用する事が重要なのであり、脂分を体内で燃焼出来るように取り込んで、ケトン体に変えることこそが、さらに重要なのでした。当たり前のごとくに、がんになり難いのです。彼らはここでもがんを成長させたいのであり二重に悪意でしょう。
ここでは普通の米油大さじ1杯に、アマニ油またはエゴマ油を小さじ一杯を味噌汁に入れて朝食です。適当な葉っぱに3個100円くらいの木綿豆腐が1つ入ってこれで十分なのでした。脂肪を燃焼するために油を取ることと、オメガ3(脂肪酸)を適量で組み合わせて、効率よく脂肪を燃焼出来る体にすることです。
始めた当初は、昼食もいわゆるおかずのみでご飯抜きです。夜は普通にご飯を食べる家庭料理です。これで空腹感なしで1ヶ月に1kgのペースで痩せました。もともと痩せているのであまり参考にはならないでしょうが、176cmの身長で60kg位の体重を維持です。62kg位から59kgまで減らして20才の体重まで実証しましたが、1kg脂肪がある方が冬寒くない感じです。
この部分はまだ微調整するでしょうが、体重に変動は少なく、季節の変化で多少体重が増減する事が感じられるようになった所です。体温維持のエネルギーが余る6月以降少し太り、夏に疲れて痩せて、秋に寒くてエネルギーが必要になって食欲が出るのでした。このタイミングが太りやすいのでした。
もう一歩書いておくと、ケトン体が体内で適切に扱われないからこそ、過剰な糖質から脂肪が形成されて減らないのでした。WHOの推奨する健康とは、過剰に糖質を取り込んで、脂肪を溜め込んで喜んでいるだけの世界です。分解するためのオメガ3を使った栄養分解の体内回路をOFFにすることで、さらにがん細胞を喜ばせて糖尿病も増やせてバンザイなのでした。
江部氏は、言葉としての糖質制限という部分が一人歩きしている部分が、悪魔達に突っ込まれているのでした。糖質の制限だけが重要なのではなくて、脂肪分の扱いをそれに合わせて適切化する事こそ、さらにもう一歩重要なのでした。本には脂肪のことも書かれているのに悪意で記事を書くのが、不当な査読に守られた者達の姿でしょう。
昔はこちらもここまででしたが、今は腸管免疫と腸管造血を助けるための発酵食も積極的に取り込む必要があると追加になりました。MEC食には食物繊維が出てこないのですが、これが腸管に存在する菌類のご飯なので、この取り込みまでを含めて腸内の常在菌の取り込みに注意を払いましょうとなるのでした。この関連もあとで解説です。腸内細菌は善玉菌2割、悪玉菌1割に日和見菌7割と言われていますが、これは防腐剤に破壊されている健康の残念な姿であり、発酵食を適切に取り運動もすることで、善玉菌5割を目指せると考えています。これで長寿の町の現実なのでした。
ここでは江部氏の本から紹介したいことがあるのでこの準備です。糖質制限をすると国家予算を兆円単位で減らせるのですが、読者の方には簡単な通りで、ここで薬と治療の利益を失う者達こそが、江部氏を批判しているのでした。俺たち医療のマフィアのシノギを奪うんじゃねーよのマフィアとヤクザの世界です。ヤクザに医療資本の経営は出来ないのですが、医療の世界のマフィアはここに目を付けてボロ儲けなのでした。
江部氏の本の紹介です。
江部康二の糖質制限革命 江部康二著 東洋経済新報社
この本はここで紹介したインチキ批判記事の1年前に出版されています。本の帯には以下が書かれています。
・糖尿病、肥満だけでなく、その他の生活習慣病や、がん、アルツハイマー、健康増進などにも効果を発揮。
・「糖質制限ダイエットに失敗」や「慎重論」のほとんどは”正しい知識が”欠如しているだけ。
・正しい糖質制限の普及により、兆円単位の医療費が削減出来る。
・糖質オフ市場は急拡大。医療費削減と合わせ、日本経済の救世主となる。
もちろん紹介したいのは医療費削減の部分です。P35~37の記述をここに抜粋します。
生活習慣病全体での医療費削減は兆単位
糖尿病関連の治療費は、薬剤だけではありません。先ほど触れた合併症の治療などは、もっと大きな金額になります。日本生活習慣予防協会によると、糖尿病関連の医療費の総額は、年間に1兆2000億円に上るそうです。
もし、糖尿病になる前の日本人がすべて糖質制限食を実践すると、一型糖尿病もありますから実際にはゼロになりませんが、おそらく日本から生活習慣病である二型糖尿病はほとんどなくなります。
すると、今までかかていた1兆円を超える糖尿病関連の医療費のほとんどが、必要なくなるのです。
糖質制限食の医療費削減は、糖尿病だけに限りません。
糖質制限食は、生活習慣病の全般に予防効果が期待出来るからです。
同じく、日本生活習慣予防協会によると、現在、1年に生活習慣病の治療にかかっている医療費は次のようになるそうです。
・がん→5577億円
・脳血管疾患→1兆7730億円
・虚血性心疾患→7503億円
・高血圧→1兆8890億円
これらすべてが糖質のとりすぎにより起こっているとはいえないでしょうが、かなりの部分が糖質過多によるものだと思われます。
ですから、もし、日本全体に糖質制限の習慣が定着すれば、これらの生活習慣病のすべてが激減し、それらに現在のところかかっている医療費も不要になるはずです。
仮に、これらの生活習慣病が一律に半減するとしましょう。すると、莫大な医療費削減になります。
・がん→約3000億円の削減
・脳血管疾患→約9000億円の削減
・虚血性心疾患→約4000億円の削減
・高血圧→約9000億円の削減
そして、これらを合計すると約2兆5000億円の削減となるのです。
ここに、糖尿病予防による削減額である約1兆円を加えると、糖質制限食による医療費削減の総額は、約3兆5000億円という巨額になる訳です。
こういったレベルで国家予算にたかっているのが国際医療資本であり、WHOが教書に嘘を書いて広めてきた、人間の健康と寿命を奪って彼らの利益に変えるシステムです。
糖質制限食への批判は幼稚な嘘のレベルであり、印象操作がしたいだけなのでした。江部氏の本にもケトン食によるがん治療の話が出て来ますし、ここではがんと白血病と糖尿病について学んだことがあるので、読んだことのあるケトン体の本まで紹介出来るのでした。以下光文社新書です。
ケトン体が人類を救う 宗田哲男 著 2015年11月20日
ケトン食ががんを消す 古川健司 著 2016年10月20日
ビタミンDとケトン食 最強のがん治療 古川健司 著 2019年9月20日
悪意丸出しの准教授と学長が、3冊目の本を知らなくても時の流れですが、ここまで自分の都合で嘘を真実らしく論文にして宣伝する物こそ、国際医療資本の姿その物なのでした。彼らに研究費を出してもらうなどの便宜で、いわゆる賄賂と変わらない物で動いているのが医療の世界でしょう。法など守らなくて普通です。司法は口出し出来ないところに置かれており、恐らく賄賂でズブズブなのでしょう。
医療の世界の滅茶苦茶は日本でもがん治療として、1970年後半から1989年まで、たいした効果もない物が、主要ながん治療薬でした。有名な物がクレスチンです。以下ネットの拾いものです。
人間に備わった免疫の仕組みを利用して、がん細胞を叩こうとする発想は、かなり前からありました。古くは1970年代に登場したクレスチン、レンチナン、ピシバニールなど「免疫賦活剤」と呼ばれた薬です。クレスチンはサルノコシカケ科のカワラタケ、レンチナンはシイタケ、ピシバニールは溶連菌が原料でした。これらを投与すれば患者の免疫が活性化されて、がん細胞を叩くことができると考えられていたのです。
しかし、がんの専門医によると、これらの薬が承認された当時の治験(国から医薬品の販売許可を得るために行われる臨床試験)は、データの取り方や解析の方法が非常にいい加減だったそうです。クレスチンに至っては、胃がんの術後に投与すると生存率が向上するという国内で行われた臨床試験のデータの扱いに誤りがあることがわかり、実際には生存率が向上しないことも明らかになりました。
毎年百億単位の莫大な売上をもたらした
にもかかわらず、これらの薬は医薬品売上ランキングの上位に入るほどがん患者にたくさん使われ、製薬会社に毎年何百億円という莫大な売上をもたらしたと言われています。クレスチンとレンチナンは有効性が定かでないことから次第に臨床現場で使われなくなり、結局、昨年から今年にかけて相次いで販売が中止となりました。
クレスチンは1989年まで効果もないのに現場で使われていたことになるのでした。薬の売り上げが公表されていないのですが、10年で兆円ビジネスで間違いないでしょう。「国内で行われた臨床試験のデータの扱いに誤りがあることがわかり」とのことですが、誰も責任をとってないでしょう。これが司法の医療に対する態度です。医療の詐欺が如何に横行しているのかを示しているのでした。
2011年くらいにも治験のインチキが発覚した事件があります。
ディオバン事件(ディオバンじけん)とは、高血圧の治療薬であるディオバン(一般名:バルサルタン)の医師主導臨床研究にノバルティス日本法人であるノバルティスファーマ社の社員が統計解析者として関与した利益相反問題(COI: Conflict of Interest)、および、臨床研究の結果を発表した論文のデータに問題があったとして一連の論文が撤回された事件を指す。
この薬も何兆円の売り上げでしょうし、事件としては効能を増やす部分で嘘がばれたのかと思います。こんなレベルを個人で実行できるわけなど無く、5カ所からの論文がすべて撤回されているレベルで、高位の責任者の指示がない訳がないのでした。結局司法は彼らの犯罪行為を調べずに、末端の者に責任転嫁してトカゲのしっぽ切りなのでした。
こういう世界こそ、国際医療資本の嘘とインチキの世界であると考えて下さい。この先の解説でも、幼稚な嘘がバレると取り返しがつかないという、WHOの西洋医学の実体が明確になるのでした。
A)健康の嘘で最も重要な二つ
2)強すぎる防腐剤や食品添加物の排除 コンビニ業界の許されざる犯罪行為
腸管造血と腸管免疫の重要さの説明と、破壊されている健康バランスを取り戻す重要性
食品添加物による人工授精の増化と胎児の低体重や奇形の増化、豚さんの残飯にもなれないほどのコンビニ弁当は、人間が食べても健康被害を非常に大きく拡大するだけだとなる。
このテーマは、コンビニの廃棄弁当を食べると、子豚が死産になると言う話から進めるのが相応しいでしょう。実にひどい話が隠されているのがコンビニビジネスの深い闇です。
以下の記事より必要部分を抜粋します。
コンビニ代表の711を核燃料再処理施設に例えるモロッコ地震の地の声2 9月10日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2298
コンビニの防腐剤と食品添加物のひどさについては既に簡単に説明をしています。この問題を今の時点で明確にするために、20年ほど前に自然の女神様から、200匹くらいの子豚たちの死産として、地の声が出されているので紹介します。地の声記事からの転載です。
9月4日の追記
まだ難しい局面なのですが、自然の女神龍神様が、憎たらしいおくされ様として登場されて、助け船を出してくれました。結果としては涙が出るほどありがたいのですが、普通の方には信じられないほどの現実だと思います。
まずは前哨戦があったのでその内容です。数日前に味噌汁に乳清を入れたのですが、これが腐っていて何十年ぶりかの食中毒になりました。前日食べた水切りヨーグルトが大丈夫だったので、そのまま残りの乳清を使ったのですが、こちらは酸っぱくなっていて腐っていたのでした。
味噌汁にはとうふを150gで入れて、大さじ一杯の米油と小さじ一杯のエゴマ油やアマニ油を加えて、オメガ3油として脂肪を燃焼するメニューを実戦しています。ここに乳清が加わっても問題ないのですが、腐っていると腹を壊すのでした。
十数分でお腹が痛くなって下痢の症状です。トイレで一通りをぶちまけて楽にはなったのですが、不思議なことに10分後や30分後の続きがなくて、その後の食事も普通に取れて、ダメージが続かないという不思議な状況だったのでした。汚くて申し訳ないのですが、一度で食中毒の下痢を全部出し切れるなど、考えにくいのでした。2~3回続いてこその苦しい下痢の症状が過去の現実です。脱水症状が出るほどに苦しいのでした。
今の健康ですが、毎日納豆を食べて納豆菌のお世話になっていますし、酵母菌もお酒の形で取り込んでいると言えるでしょう。酵母菌の生態を知りたくて昨年の12月から運用を続けているのですが、夏の盛りを過ぎた現実として、通年で酵母菌を負かせる雑菌は存在しないと明確になるところです。腸内においても同様だと思えるので、酵母菌を生きたまま取り込むことが、健康に対する大きなメリットになると医学として理解出来たところだったのでした。
酵母菌が腸内環境の主要な存在なので、腐った乳清が入ってきても、取り付いている腸壁を守れているので、腐った乳清という毒素を排出できれば良かったのでしょう。これが一度の排便で出来るのかに疑問はあるのですが、結果はこれを可能であったと示唆するのでした。
20歳くらいの時に、体育会の合宿で集団食中毒になり、直後は平気だったのですが数日を経てなぜか下痢になって少し苦しんだのでした。当時の普通が体重で59kgでしたが、下痢の結果で57kgという過去最低になって、脱水症状的にほんの少しですが苦痛があったのでした。疲労が重なった状況であって、当時においては病苦ではなかったのでした。
この食中毒の経験があるので、今回の食中毒にも、大きな病苦が起きていないという意味で、そのままに進んで行けるのでした。
今回の続きは笑えるでしょう。自分の事でなければ笑えるのですが、自分にそれが起きるのであれば、自然の女神様に文句の一つも言いたくなるでしょう。
昨夜の出来事です。今の時期なので、健康のための体操後のお風呂に入る前に水分が取りたくなり、お風呂の手前にあるガスコンロ上のコップに入れてある、2番煎じのグアバ茶を飲んだのでした。これは普通に繰り返してきている事ですが、今回はゴキブリ君がここに登場して、場を盛り上げてくれたのでした。グアバ茶は10年以上前に始めた花粉症対策が今でも習慣化して残してあるのでした。
コップの中にはグアバ茶のティーバックが入っており、黒い色でそこから出ているお茶の色を、背景から分かりにくくしていました。特に気にならないのでグアバ茶を飲んだのですが、口の中に違和感があり、異物を飲み込むか吐き出すかを迷ったのでした。口の感触として大きさがあるので吐き出して何が起きていたのかを確認したのでした。
驚くべき結果ですが、ここに出て来たのはカップの壁に張り付いている化学物質の塊ではなくて、2cm前後の小さなゴキブリ君その物だったのでした。
この2~3日前に、ゴキブリ君が寝覚めの朝に登場して、大きな2匹がアースジェットの輪廻転生の彼方に送られて、小さな1匹が行方不明になった事がありました。時に集団で登場するゴキブリ君の姿その物なので気にしていなかったのですが、目的はこちらへの陽動であったのでした。この行方不明の1匹こそ、こちらの口に入ったと思えるのでした。
自然の女神様は、ゴキブリ君を口に入れるほどのことまでをして、こちらに訴えたい事があるのでした。
おくされ様は約20年も前に地の声を出して、このゴキブリ君の意味を考えさせる準備をしてきたのでした。
もう15年も前のこと
福岡県内の養豚農家での事件
探していたらやっと見つけたので転載する
(コンビニ業界にとって不都合なので消されたようだ)
2004.03.19付 西日本新聞 朝刊掲載より転載
ーーー転載開始ーーー
食卓の向こう側・第2部「命」つなぐために
二年ほど前、福岡県内の養豚農家で“事件”が起きた。
母豚のお産で死産が相次いだのだ。
やっと生まれたと思ったら、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んだり。
透明なはずの羊水はコーヒー色に濁っていた。
「えさだ」。
ピンときた農場主は、穀物など元のえさに変えた。
徐々にお産は正常に戻ったが、二十五頭の母豚が被害に遭い、農場主は生まれるべき約二百五十頭の子豚をフイにした。
母豚が食べたのは、賞味期限が切れた、あるコンビニの弁当やおにぎりなど。
「廃棄して処理料を払うより、ただで豚のえさにした方が得」
と考えた回収業者が持ち込んだ。
期限切れとはいえ、腐っているわけではない。
「ちょっとつまもうか」と、農場主が思ったほどの品だった。
肥育用の子豚に与えれば、肉質にむらがでる。
そこで母豚に、それだけを毎日三キロ与えた。
農場主の計算では月二十万円のえさ代が浮くはずだったが、
百十四日(豚の妊娠期間)後、予期せぬ結果が待っていた。
× ×
原因はわからない。
だが、予兆はあった。
与え始めて間もなく、母豚がぶくぶく太ったのだ。
すぐに量を減らした。
豚の体の構造は人間に近い。
「人間でいえば、三食すべてをコンビニ弁当にしたのと同じこと。
それでは栄養バランスが崩れてしまう」と、福岡県栄養士会長で中村学園短大教授の城田知子。
一般的なコンビニ弁当は高脂質で、濃いめの味付け、少ない野菜。
毎食これで済ませたら…。
家庭にはない食品添加物も入っている。
「腐る」という自然の摂理から逃れるには、何らかの形で人の手を加えなければならない。
例えば、おにぎりを「夏場で製造後四十八時間もつ」ようにするには、添加物などの“テクニック”が要る。
だが、そのおかげで、私たちはいつでもどこでも、おにぎりをほおばることができるのだ。
× ×
二〇〇三年のコンビニ業界の市場規模は約七兆三千億円。
全国に一万店舗を展開する業界最大手のセブン―イレブン・ジャパンの販売構成比を見ると、弁当、 総菜、パン、清涼飲料水、カップラーメンなど四分の三が食品だ。
利用客は同社だけで年間延べ三十六億人。
コンビニが「家の台所」化している
のは、決して若者だけではない。
同社など添加物を減らそうとするメーカーもある。
中食(なかしょく)(弁当、総菜)が生活の中に定着しているからこそ「中身に関心を持ってほしい」。添加物に詳しい安部司(52)は力を込める。
「商品に張られたラベル(内容表示)を見て自分で判断するか、確かな材料を手に入れて自分で作るか。
食は自己責任。
年間約八千人が交通事故死しているからといって、社会から車を追放せよ、とならないのと同じことだ」
× ×
平和が戻った養豚農家。
昨年は約二千頭の子豚が、母豚の腹から当たり前のように生まれてきた。
「豚体実験はもうこりごりだ」。農場主はうんざりした顔で言った。(敬称略)
× ×
消費伸びるコンビニのおにぎり
総務省の2003年家計調査によると、調理食品の購入の中で伸びているのがおにぎり。
1人当たりの購入金額は前年比6・4%増の3819円。
セブン―イレブン・ジャパンは
02年度、9億9000万個のおにぎりを販売した。
ーーー転載終了ーーー
子豚の死産は約200~250匹です。クジラやイルカ達の座礁による自死と数においては遜色がなく、尊い命が失われる部分は変わらないのでした。地の声としてコンビニ弁当の恐ろしさを人間に教える役割を果たす準備だったのでした。
このニュースにある養豚農家を探せないので、福岡県の畜産の管理団体で評価します。日時は新聞の日付が参考になったのでした。
2004319=269x7451
269、ミロクでない物、269、シャープ、鈍い、騒々しい、香りの良い、泥、ぬかるみ、
745、集まり、集会、彼の魂が祝福されますように、喜び、若返り、元気回復、新しい成功、10、or、母、もし、Ace;エース、
74、エビルの行い、51、because
普通に意味を取ると、なぜならミロクでない物の悪魔の行い、でしょう。亡くなった子豚たちの冥福を祈る部分まで描かれているのでした。
畜産農家の場所が分からないので以下で代表してみる。
公益社団法人 福岡県畜産協会から
厚生労働省 886km、88、軍司令官、60、悪魔
72.3度、723、ゴミ、屑、それはお前の問題だ、困難、彼の選んだ女性と、古くさい、かび臭い、退屈な、
969kヤード、969、運転テスト、テスト、ライセンス、
550.55マイル、語呂でここ~、ここ~
船橋事務所 907.55km、907、トーン、トン、ツナ、間違えた、55、御中、they、yes、also、here
72.31度、厚労省外し、それはお前の問題ではないの意味
35730kインチ、357、隠す、たな、テーブル、30、後ろ、彼に、イコール
490.03海里、49、チェックメイト、軍の郵便箱、スタッフ、本部、多少外すがあと一歩の程度の意味か。
WHO 376mインチ、376、トリム、調整する、2023914、悔いよ
31333333インチ、313、身請けする、義務を果たす、補う、守る、自由、出
31、誇りに思う、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
す、交渉、駆け引き、
WHOと厚生労働省の問題である部分は明らかでしょう。それはお前の問題だという厳しい組み込みです。
ここまで組み込みが確認できるのですが、明日か明後日にまた台風が発生する予想なので、恐らくですがこの情報への後押しをくれるのではないかと期待しています。
ここまでを理解すると、グアバ茶に入っていたおくされ様の地雷的なゴキブリ君は、お前も毒入りのお茶を飲む苦しみを知れであり、バイオテロの怖さを知れという所でしょう。自然も人間も、様々な化学物質の健康被害を受けているのであり、その姿を理解して対策しろと言う事なのでした。
人工受精児の数が増えていて、あと20年もすると子供が自然には産めなくなる社会になるのですが、この原因をコンビニ弁当の防腐剤を始めとした食品添加物の影響が強いと書いてきており、これからこの関連の批判を強めるところでした。
おくされ様はこの状況に合わせて、コンビニ弁当が実は豚の妊娠と出産を大きく狂わせている部分を実演してくれていたのでした。人間でも似た部分があるからこそ、人間は自然に妊娠して子供を作ることが出来なくなりつつあるのでした。生殖と防腐剤の関連が大きく明確になったので先に進みやすくなったのでした。これは非常にありがたい前進なのでした。
コンビニのビジネスモデルには大きな問題があって、利用者の健康を害して利益に変えているのでした。アレルギーも同様であり、ガンまでも増やし、子供を産めなくするほどに影響が大きいのでした。これは厚労省が商業資本に利益を誘導している姿でもあるのですが、恐らくの本音は、がん化と人工受精児を増やして自分達のビジネスを拡大することなのでした。嘘に溢れた規制がこれを可能にしており、教科書の嘘と合わせて医療犯罪の両輪だったのでした。
教科書に嘘を書いて、餌を与えてがんを増やしているのが東京大学医学部で、食品添加物の規制を嘘で狂わせて、がんだけでなく奇形から様々な健康被害までを生み出している者こそ、厚生労働省なのでした。医療犯罪の両輪であり、東大医学部は廃止、厚労省は大幅な組織改革と、国会レベルの監視が必要でしょう。専門家の嘘が通るだけなのが今の姿であり、誰も監視しないので世界に冠たる程に奇形が増えている日本の実情があるのでした。
4に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン