まもなく私達は、自分達が先史文明の末裔である事を、証拠付きで理解する所に進みます。多くの方がこの記事を興味を持って読む理由こそ、先史文明時代の科学を再現した物である、ジェド柱霊界ラジオの存在と、これを駆動する質量制御技術の存在でしょう。
ジェド柱霊界ラジオはエジプトのアビュドス神殿の壁画に描かれた古い装置であり、この再現がやっと出来たことになるのでした。質量制御技術の技術も当時から存在しており、当時は現代的な発電による電気的エネルギーを使うことなく、人間の想念を回転磁場として利用しており、電子回路よりも高度な技術でした。この手法も間もなく再現出来るでしょうが、現代の人間としてはヒッグス粒子が発見された時点で、この現代版の質量制御技術の装置を作る事が出来たはずなのでした。
真実を教えられると非常に驚くでしょうが、私達は1366万年も前に、アンドロメダ銀河のとある破壊された星から移ってきた宇宙人の末裔です。彼らは地球の類人猿の遺伝子に、自分達の遺伝子を数%程加えて、現在の私達の肉体を作り出して今に到るのでした。遺伝子には経時変化に対する安定度と環境変化に対する適応性が必要なので、この二つが1358万年ほどをかけて、昔はなかった氷河期まで産み出して確認されており、問題がないと確認出来ているのでこの続きに進むところです。
アンドロメダ銀河のとある星を破壊した、善と悪との争いの地球における続きは、遺伝子が使えるかどうかが明確になる、1358万年前を通過する必要があったのでした。ここを過ぎて善と悪との覇権争いが明確になり、悪魔達は6万年前に火星と木星の中間に存在した惑星ティアマトを破壊して、3万年前には残された地球の文明も大きく破壊してしまったのでした。善の側は少数で勝ち残り、今の地球環境を作り上げているのでした。
惑星の自転周期が調整出来るほどの先史文明の科学があると、この悪用で惑星を2つに割ることまで簡単に出来るのでした。海水を大規模に水蒸気爆発させるのですが、これを惑星の内側に向けて割り進むと、惑星は二つになった後に、重力のバランスが取れなくてさらにバラバラになり、小惑星帯を残すレベルに分解してしまうのでした。当時の月は海王星の重力に捕まり、今の冥王星となっているのでした。地球の月も人工天体なのでした。
信じにくくともこれが私達の1366万年の歴史の概要なのです。6万年前に惑星ティアマトを破壊して、3万年前には隕石爆弾の大津波で当時の文明を破壊してしまったからこそ、今回の争いでは先史文明の科学を手放して争っているのでした。そうは言っても核爆弾で命達は失われるのですが、地球その物は残るので、再生が可能であるというレベルです。
この続きが12660年前に始まった善と悪との、先史文明の科学を忘れる戦いです。実際には5千年前までが科学も使える準備期間であり、その後が科学を忘れる本格的な争いの始まりでした。宇宙に追い出された悪魔達も、その後に地球の善の側が数を増やして宇宙に広がると、多勢に無勢で勝負にならないので、争いを挑むしかないのでした。
そしてこの勝負がまもなく着いて、悪魔達はあの世に送り返される事になるのでした。
この詳細は以下の記事にまとめてありますし、その記事もまとめ記事なので、詳細記事にアクセス出来るのでした。
イラストによる善と悪との争いの姿と医療と司法と資本の代表的問題について1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2219
DB_ID@=2219~2222がこれらのアドレスです。
この世は基本的には悪魔達の願った仕組みで運用されており、悪魔が如何に悪魔であるかを、私達はこれから知るのでした。大きくは以下の感じです。
西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)
善と悪との争いで説明が必要な部分がまだ残っており、その実際の姿です。善も悪も神を名乗るあの世の者が複数で1つの神なり悪魔なりを演じるのでした。ここでの説明はあの世の存在であるマシューさんの説明を借りて、多次元知性の集合体です。人間の死んだ霊の集団が民族ごとに存在しており、普通はその民族が善と悪の2つの集団を持つのでした。
善と悪に分かれた霊の集団があの世に存在していて、この世の私達に影響しているのでした。そして過去も現在も、宗教の神を演じて私達を動かしているのでした。
色んな文明の色んな神がいますが、今悪魔としてこの世を動かしているのは、旧約聖書のユダヤ教のヤハウエ神が悪魔の親分であり、これに従うキリスト教が子分です。イスラム教は善の側が悪魔達の中に送り込んだ寝返り部隊であり、今は正義の側です。キリスト教は西側のキリスト教は麻薬まみれの悪魔崇拝ですが、ロシア正教などの東側は善の側に等しいでしょう。
詳細は書きかけの以下の記事を参照下さい。ここには新旧聖書の問題点を簡単にまとめておきます。
改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1581
DB_ID@=1581、1584~1588がこれらのアドレスです。
旧約聖書の問題は一部しかまだ書けていません。
現代に残されている悪魔の側の旧約聖書の中には、悪魔の言葉が綴りを逆順にしたり、ヘブライ文字の中に英語を交ぜるなどで意味を分かりにくくして、ある意味あからさまに悪魔の姿が組み込まれています。
1)ティアマト崩壊
2)アンドロメダ(崩壊)
3)赤ちゃん生け贄
4)ソーマ
5)秘密組織
6)児童性愛
7)人間倒錯愛
8)ティアマトを破壊した悪魔
9)アンドロメダを破壊した悪魔
10)ベリアルの息子
11)悪魔の息子
12)ベリアル
13)サタン
14)悪魔悪魔 dbrの事例
神の言葉に、誰でも分かるレベルの暗号化で、悪魔の姿を組み込んであるのでした。そして多くの人には信じにくいでしょうが、赤ちゃん生け贄、麻薬(ソーマ)、秘密組織、児童性愛と人間倒錯愛までを利用する事で、教会内部の秘密組織が悪魔を崇拝して、麻薬だけでなく狂った性愛と赤ちゃん生け贄儀式までを実行して、その秘密を共有することで組織の強い結束までを産み出しているのでした。一度入れば死以外に抜けられないのでした。フリーメーソンやイルミナティという組織の隠された本質なのでした。
普通に信じられないからこそ、この実行には悪魔の組織を強くする強い作用があり、昔から他の宗教書に書かれて指摘され、悪魔として嫌われてきたのでした。
赤ちゃん生け贄の儀式とは、全焼の生け贄として赤ちゃんを悪魔に捧げて食べるだけではなくて、そこに麻薬も混ぜることで、人間の精神に強く作用して組織の結束を固めるのでしょう。こういった事に抵抗のある人を狂わせるには、麻薬の利用は欠かせなかったのだと思われます。この意味で、古いリグ・ベーダには人々がソーマに狂っている様子が描かれているので、その延長上に赤ちゃん生け贄の儀式があったのかとも見えるのでした。
リグ・ベーダのソーマは、善の側の宗教書であるアベスターにより、酩酊の尿として批判されています。ゾロアスター教の批判なのですが、悪魔達もゾロアスター教の宗教書を捏造して広めるので、いつの間にかソーマがハオマとして神酒に昇格しているのでした。悪魔達が昔からこの種の捏造で宗教を歪めてきた部分に、これからやっとメスが入るでしょう。仏教も含めて狂わされた部分は狂わされた部分だと明確にして、切り離したくて普通でしょう。
赤ちゃん生け贄への批判は、旧約聖書の外典に出ています。これらは善の側が悪魔達を批判するために書く物なので、正典ではなく外典にされてしまうのでした。教えられていなくて当然ですし、隠されてきた物を知らなくて当然です。以下その記述です。
旧約聖書外典(下) 講談社の日本語訳
ソロモンの知恵
14-23
幼児殺害の儀式や隠れた秘儀、
奇妙なやり方で乱痴気騒ぎの限りを尽くし
14-24
生活も結婚も不潔な物にして了って
人は他人のすきをうかがって殺害し
姦通によって人を苦しめる。
この部分に出てくる幼児殺害の儀式や隠れた秘儀が、赤ちゃん生け贄の儀式として今も行われている物でしょう。奇妙なやり方で乱痴気騒ぎの限りを尽くしの部分は、ソーマを使って狂う姿であり、ソーマはベニテングダケを食べた聖職者の尿から作るので、奇妙なやり方になるのでした。尿の味を牛乳などで薄くする程度らしいです。男根から麻薬が出てくるので男根が麻薬の象徴にもなるのでした。
ソーマについては以下の本を紹介しておきます。
聖なるきのこソーマ せりか書房
SOMA
Divine Mushroom of Immortality
R.Gordon Wasson
Wendy Doniger O’Flaberty
ここでアベスターが意訳されています。
ヤスナ48・10
この酩酊の尿を、そなたはいつ捨て去るのか。司祭達はそれによって悪意を持って「人々を」だましているのだ。あたかも、よこしまな地方の支配者達が「自分達のしていることを十分に」知りながら「人々を」だますように。
多くの歴史家には理解出来ない地球の過去があり、3万年前と6万年前に極移動が起こされていることです。6万年前までのカーブルにはベニテングダケが生えていたのですが、極移動の緯度の変化で温暖化したのでベニテングダケが失われているのでした。この変化があるので、ソーマの原材料がベニテングダケである部分が不明瞭にされて、学説になれないのでした。
アベスターは宗教書なので、善の側として惑星ティアマトの破壊が警告されています。現代の新約聖書のヨハネの黙示録が悪魔達の未来の計画ですが、当時のアベスターはその時への警告を載せているのでした。未来が計画出来るものである部分も信じにくいでしょうが、このページの後半以降にその仕組みの概要を載せます。
現代のマヤ暦が0に戻るのは太陽の伴星の最接近の50年前です。同様に当時の暦で見ると最接近は(49、10、37)になります。50年前から始めてヤスナの数値は48年後の10月であり、先史文明の遺跡でも(48、10、37)を特定済みです。当時は1年が10ヶ月で1ヶ月を37日で暦にしていたはずなのでした。29834年周期の1年のずれなので、ほぼ最接近の威力でプラズマ電流を使い惑星ティアマトを2つに割っているのでした。
アベスターは善と悪との争いが頂点になる48年目の10月を警告しているのであり、ここで悪魔を批判して、惑星ティアマトの破壊を宗教書に残し、後世の私達へ悪魔の姿を教えているのでした。従いこれを隠してこその悪魔であり、酩酊の尿など表現として悪魔が隠すのは当然なのでした。
リグ・ベーダにおいては中身が何であるのか分からないように書かれているソーマです。同時期の医学書というか薬の本があり、チャラカ・サンヒターには薬が書かれていても麻薬はなくて、バイオテロに使える天然痘にも記述がないのでした。人類というか悪魔達は昔からこんな物を使って戦争をしてきたという悲しい記録でしょう。麻薬は戦略物資として書かれていないので、リグ・ベーダにおいても同じであるとなるだけなのでした。
この時の極移動は、以後のエルサレムの緯度では、こぶうしの糞に生えるきのこで麻薬を使える様にしています。この続きはこれから書く旧約聖書の批判記事にて詳細を解説します。旧約聖書に出て来る神の食べ物マナとは、こぶうしの糞に生えるきのこであり麻薬なのでした。
現在のキリスト教の新約聖書は、ハドソン湾極時代という3万年前までの時期に、悪魔を自称する偽善の側の宗教書として作り上げられた物の後継宗教なのです。悪魔の側の旧約聖書を正典に数えることも事実ですし、死海文書やナグハマディ写本など、キリスト教の総本山であるバチカンが認めたくない物をたくさん含んでいるのでした。
イエスの生きた時代の後には、イエスの語録が広く拡散し始めていたのでしょう。人間として素晴らしい言葉であり教えなので、そこに広がりを見せていたのでしょう。善なる宗教の出現は悪魔を奉じる宗教にとっては敵であり、その広がりを阻止すべき物になるのです。直後からイエス語録を使って悪魔の側の宗教を作る作業が始められて流布し、西暦325年のニケイアの公会議を持って、ローマ人達が悪魔の宗教をキリスト教に選んだのでした。当時のローマは12660年前から始まった善と偽善の争いにおいて、偽善の側の拠点でした。
彼らの権力で悪魔の宗教が広まるように歴史が動かされていたとなるのでした。これからファティマの第三の預言の再現を通じてイエス本来の隣人愛の教えを、私達は取り戻すのでした。
以下は隠喩で分かるようにしてある悪魔の姿を、新約聖書の中から探したリストです。
1)ティアマト崩壊
2)赤ちゃん生け贄
3)悪魔の関連
4)ベリアル
5)目には目を歯には歯を
6)リグ・ベーダに出てくる麻薬であるソーマ
単純に見ると、パウロやローマ人は直接的に悪魔の言葉を使う部分を避けているように思えます。語呂合わせは許せるのでしょうが、麻薬の関連とホルス神やバール神をけなす場面でしか見にくいところでしょう。ベルゼブルがバール神をけなす表現です。
簡単なまとめここまで。
神や悪魔の存在は証拠が少ないので悪魔達に都合が良いのでした。神の存在は1917年のファティマの聖母の出現が相応しく、数万人を前にして太陽のダンスの奇蹟を見せています。それでも信じにくくて普通です。
最近ではパリのノートルダム大聖堂の火災が、ファティマの聖母の怒りの炎です。2019年4月15~16日でした。西側の教会には屋根にガーゴイルが載せられているのですが、このガーゴイルとは麻薬を表している物なのでした。詳細は以下の記事を参照下さい。太陽のダンスよりも火事を起こすことの方が簡単なのでした。この後も記事のリファレンスが続きますが、読んで頂かなくてもこの記事を先に読み進んで頂けます。
ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1556
DB_ID@=1556~1560、1562、1564がこれらのアドレスです。
ここ船橋での仕事は明確に悪魔達には邪魔なので、霊障を食らっています。これは悪魔存在の証拠でもあり、昔からある呪いの一種とさえ言えるのでした。
4年前の始めは筋肉痛と神経痛という感じでしたが、一昨年は腰の痛みでこれも神経痛でした。この時点で悪魔に何が出来ているのかを現代医学として理解出来ており、イオンチャネルという信号伝達部が、本人ではない外部からのエネルギーで狂わされるのでした。本来痛くないはずなのに無理やり痛みの電気信号が産み出されるという感じでしょう。
昨年秋から始まって今も続く3回目は、リンパ液を垂れ流しにして、皮膚を溶かして再生させない感じです。始めは何が起きているのか分からなかった部分と、自然治癒を求めていましたが、痛みで立っていられないほどに悪化したので、医学の知識を総動員して対処です。リンパ液が溜まる部分と、かさぶたが皮膚を引っ張って痛みを産み出す部分が問題なので、それぞれに対処をして立っていられないほどの痛みはもうないのでした。主に左足のくるぶしと右手の甲で細々と今も頑張っていますが、間もなく止まるでしょう。
霊障が実際に存在する事を本に書かれている方もいますが、実体験は多くの現実を教えてくれたのでした。あるものを無くすことこそ、現代医学の嘘でもあり、医学が霊の存在を利益の為に否定するので、霊障は医学に乗れなかったのでした。これからは大きく変わるでしょう。
ついでなので自然の女神様の御技も紹介しておきます。神事なら白い蛇とかでしょうが、ここではトホホなことにゴキブリ君が神の使いであり、節目を教えてくれるのでした。殺虫剤したらトイレの暗い足下で絶命して地雷です。少し踏みつぶして気づき避けましたがあ゛~です。殺虫剤したら茶碗に落ちてくるくる回りネズミ花火を演じたヤツもいれば、お風呂で湯船に落ちて泳いだヤツまでいるのでした。足の裏をくすぐられたことまであって、虫の知らせが本物である事を繰り返し教えられています。
トリチウムの記事を書いていた時ですが、トリチウムが毒である事を教えるために冷ました湯飲みに入って絶命していて、飲み込んで口の中の違和感で吐き出した事まであるほどです。ウミガメなど毒を食らう自然の苦しみを知れの痛い教えでしたが、自然と仲良くすることの重要さまでも教えてくれているのでした。
女神様に文句を書いたらムクドリのうんちで急降下爆撃まで出来るのでした。自転車に乗っている所で、左上腕部に緑色の勾玉のようなうんちをきれいに載せて見せたのでした。これには汚ね~こん畜生よりも、驚きの感動でした。さらに信じにくいでしょうが、これを地震の地の声で予告して、事後にこちらに確認させるほどなのでした。
こんな状況ですので、この社会は悪魔達にとって都合の良い、バレないつもりの嘘が非常にたくさんあるのです。この種の嘘を使って、利益を弱者から収奪するのでした。
バレないつもりの嘘は医学の世界と、法律の世界で大きく蔓延しています。それぞれが教科書に嘘を書いて、その嘘を人々に信じ込ませて、嘘を知る者達に利益を誘導しているのでした。法律の嘘を政治家と官僚達が利用して、例えば米国なら、911同時多発テロが米国政府の自作自演である事を隠していますし、前回の大統領選挙では、郵便を主体にした不正選挙により、フェイク大統領が産み出されているのでした。
日本だと民主党の国会議員石井鉱基氏を、小泉元首相がCIAを使って暗殺し司法全体がこれを隠蔽することに協力しているのでした。石井氏は自民党が崩壊するレベルの犯罪行為の情報公開を準備していたらしいのですが、この資料ごと闇に葬られています。公明党も市議会議員を二人も暗殺して、事故死でもみ消すのでした。霊達が監視していた結果であり、加えて殺された人の霊までジェド柱霊界ラジオに登場頂ける可能性があるので、ヤクザと変わらぬ暗殺のウソバレで、政治は大きく変わらざるをえないのでした。
政治についても詳しく書いてあるので、以下を参照下さい。
パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1~4、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280
DB_ID@=2280~2283、2287がこれらのアドレスです。
これでやっとこの記事の本題である、人間の健康の問題への本文です。
人間の健康を、その食も含めて先史文明時代の姿を参考にして、どこまで取り戻せるのかを検討してきました。今までの健康とは異なる考えを、以下の5つで推進したいのでした。個人的なカンと言われるレベルの推定ですが、寿命は最低でも20年くらい延ばせるでしょう。
(1)がんや糖尿病を防ぐ脂肪を燃焼するメニュー
(糖質に依存していない過去と近未来の食材の変化への対応)
(2)脳にアミロイドをためない脳血液関門を活性化するクラリネットの吹き口の振動
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
(3)体全体の筋肉量の維持
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
(4)人間としての十分な腸管免疫と腸管造血を保つために発酵食品を積極的に取る
(昔は発酵食品が積極的に取り入れられており、便利さよりも手間をかけて健康を維持してきた)
(5)ホメオパシーのレメディーを作用機序を理解して使い、薬の余剰な化学物質汚染を減らす。魂の科学も進める。
(ホメオパシーの概念は紀元前のヒポクラテスまで遡るので、さらに古い先史文明由来を期待出来る)
自分が少なくともボケずに自分の足でどこにでも行ける状況で、120才を迎える目標の実現をここにも公表です。古い知識を守り続けたオーストラリアのアボリジニ達には、先史文明の姿として120才を超える寿命が実現していたのでした。彼らはこの年齢までオーストラリアの砂漠を横断出来る健脚なのでした。先史文明の知識を適切に再現出来れば、もちろん現代医学の知識も使いますが、私達にもこの寿命が可能なはずなのでした。
悪魔達はこの失われた寿命を、効果のない治療薬と治療法の利益に変えているのでした。
今ここでは(1)~(4)までを、自分の体で体験してその効果を確認してあります。(1)~(3)は約4年の実績であり、(4)は昔から毎日食べてきた納豆菌と、1年くらい前からで酵母菌と麹菌がそこそこに取れていたでしょう。発酵食品を積極利用するのは最近の知識です。(5)については4年前からでも健康なので出番がないのでした。薬として試してはいますが、病気じゃないので効果は分かりにくいのでした。
WHOの主導する医学の嘘が如何にひどい物かをまず始めに紹介します。その後で個別に詳細を解説したいと思います。以下その項目です。
1)WHOの嘘まみれの姿と、これに協力するノーベル生理学賞
A)健康の嘘で最も重要な二つ
1)糖質依存 WHOの最悪の嘘
がんと糖尿病や血管疾患の排除
2)強すぎる防腐剤や食品添加物の排除 コンビニ業界の許されざる犯罪行為
腸管造血と腸管免疫の重要さの説明と、破壊されている健康バランスを取り戻す重要性
食品添加物による人工授精の増化と胎児の低体重や奇形の増化、豚さんの残飯にもなれないほどのコンビニ弁当は、人間が食べても健康被害を非常に大きく拡大するだけだとなる。
B)上記に続く健康被害としてのWHOの分かりやすい嘘
1)子宮頸がんワクチンとその効果は、HPVではC14以上の物を説明出来ない。
2)レカネマブはWHOと世界の保健行政の悪魔な姿を現す典型例であり、薬のために病気の定義を変えて、効果の低い薬の効果をかさ上げするでっち上げの薬になる。プリオン仮説のノーベル生理学賞が嘘で利用されている。
3)Covid19ワクチンの効果と安全性の嘘
4)塩分の嘘 高血圧を実際には増やしている。
5)ホメオパシー排除の罪
こういう批判記事を書いても、広める事が難しい現実は簡単に想像出来るでしょう。このHPはグーグルとマイクロソフトのネット検索から民主主義下の隠れた犯罪的検閲で意図的に外されており、検索しても普通に出てこないのでした。マスコミも含めて大手は皆悪魔の側の影響下にあるのでした。
これが覆せないと先には進めないのです。この方法を簡単に説明したいと思います。ジェド柱霊界ラジオに顕現してくる、先史文明の高度な科学を理解している、私達の運命を司る神を名乗る存在を前にして、人々を騙してきた嘘を本気でついて見せろとなるのでした。やり取りを世界に公表します。私たちの科学の方が遅れているので、非常に幼稚と言えるWHOの医学の嘘など通じませんし、悪魔のために頑張るなら、改心出来ないなら君もあの世の悪魔達同様に、無間地獄に進む事になるよと言われるでしょう。
善と悪との間に勝負が着くのですが、どんな結果になるのかを理解しないと、自分達がどの様に追い込まれているのかを理解出来ないのでした。
まずは勝負の結果です。人間の中で悪魔の側に立って悪事を働いてきた人は、改心しないと悪魔の側で輪廻転生を待つことになります。私達善の側は、悪魔の側に立つこの世の人間をゼロにするので、悪魔の側の妊婦がゼロになって、輪廻転生する赤ちゃんを持てないのでした。
こうなると、輪廻転生を待っていても、永遠に生まれられないのでした。太陽系としての地球の寿命は50億年くらいですので、この間をこの世に生まれる待合室で、永遠の待ち時間として、ただただ待つのでした。これを無間地獄だと表現しています。
私達はこの世とあの世の存在、霊の存在を正しく理解していないので戸惑うのですが、ジェド柱霊界ラジオの存在は霊的存在の実在を明確にしますし、少し遅れて実現する霊界体験館は、私達人間の本質が霊であり、あの世の霊的存在と関わることが出来る部分を証明するのでした。霊界体験館こそ、支配の宗教に見られる唯一絶対の神があからさまな嘘である部分を、多くの人々に教えるのでした。この二つ共が先史文明の時代には、世界中の善の側の国で利用されていたのでした。支配層だけであった部分が残念です。
まだ信じにくいでしょうが、結果として産み出す事になる無間地獄の存在を、1917年からファティマのロザリオの女神様が私達に伝えてきているのでした。以下はwikiのその部分の記述です。
死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。
当時3つの預言が託されたのですが、3番目の預言は隠されており、ジェド柱霊界ラジオに再び顕現されるファティマのロザリオの女神様が、改めて伝え直すことになるのでした。内容は恐らく今私達が体験している未来の一部を教えていると思われ、バチカン・カトリックが悪魔の姿を手放さないと、その宗教が崩壊するという預言だと思われます。
ここはもう結果を待つだけであり、この記事が読まれる頃にはもうファティマの第三の預言が伝え直されていて、バチカン・カトリックは大混乱でしょう。
この関連ではもう一つ説明の必要がある、この世の仕組みを解説します。今の争いにおいては未来が12660年前に計画されて実行されている部分です。事前に未来を計画するからこそ、神を名乗って未来を予告出来るのです。唯一全能だから未来を当てられるなどは寝言なのでした。善と悪とでどちらの計画した未来が実現するのかを争っているのが現実の姿です。悪魔達はもう自分達の願う未来を叶える能力を持てないのでした。
少し難しい物理の話で恐縮ですが、このHPに紹介している物理の最先端である空間理論の立場からすると、この世はあの世が有り余るエネルギーで作り上げた箱庭です。空間の要素を作り上げて並べ、そこに大量のエネルギーを送り込んで物質に変えているのです。2つの非常~に大きな固まりを、互いを重力で引き合わせて衝突させると、物質の温度が上昇し、ヒッグス場を維持出来なくなると重力が消滅してエネルギーの大爆発です。始めに空間を作ってから物質を拡散させたのが、いわゆるビッグバンなのでした。私達の理解は大爆発のインフレーションが終わる部分から、それなりに正しくなるのでした。
あの世からこの世に来る上で、どういう訳か未来の計画を立てて来る必要があるのでした。太陽系の動きだと、どこかに一元管理されている計画があり、この中で矛盾のない現実が産み出されるのでした。普通に言うなら、あの世から制御する資源の奪い合いが起きない様にされている感じです。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン