ベガスのモノリスのプランBはレバノン侵攻とエイリアンパロディ 6月24日 追記あり

 昨日取り急ぎ公表した「ラスベガスに現れたモノリスはワシントンの6月27日のエイリアンパロディを予告している」の記事ですが、本日は太陽動画がこれに答えてくれたのか、悪魔を大泣きにしています。太陽表面の全体を使う大きさの動画です。
 これでワシントンパロディが止まるなら良いのですが、結果を待つ部分です。こちらのベガスのモノリス解析には漏れがあって、この記事にてその部分を追加します。プランBと呼べるならレバノン侵攻とエイリアンパロディであり、ザポリージャ原発への核攻撃もエイリアンパロディの選択肢として計画されている様子でした。
 もともとエリア51やロズウエルからレバノンにも、エイリアンパロディの組み込みがありましたので、モノリスではどうかを調べたのでした。

ラスベガスのモノリスから
レバノンの公園 24.83166度、29798の強調
 7241.565マイル、7月24日はヤハウエの日の意味、ネタニヤフの日になる。
 6292.5海里、6月29日、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
レバノンのバールベック遺跡 24.24度、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
 7248.88マイル、7月24日、888、笑い、900も可能で命令
 6299海里、6月29日、90は命令で、92のかめ、害毒も可能
ザポリージャ原発 広いので角度は19.81~19.95度あり、複数の強調になる
 403mインチ、304の逆悪魔
 33600kフィート、30240の強調
 11200kヤード、2024624、701+7
 6360マイル、318x2で突撃する、2024706
 5530海里、語呂でここさ
クライド海軍基地 7844km、784、買い戻される、支払われる、40、x2、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、44、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教
ダベンポート海軍基地 8265km、826、陶器の破片、陶器の一つ、50、プレゼント、82、負債がある、65、カウントする、数値、コース(料理)、マナ、食糧、
 9040kヤード、904、早い、変わらない、断食、語呂でくれよ

 レバノン侵攻が6月29日に前後するとして、ザポリージャ原発への核攻撃が7月6日に前後する部分も気になるところです。ここを過ぎて節目の7月8日ですので、ここに到るまでまだ続きがありそうです。
 あと7月24日も出されていますが、これはネタニヤフ首相が米国議会で演説をする予定日です。ここまで行けるなら俺たちの勝利だという組み込みでしょう。
 ネタニヤフ氏には動きがあるので紹介しておきます。

イスラエル首相「ガザでの激しい戦闘は終わりに近づいている」
毎日新聞 によるストーリー • 2 時間 • 読み終わるまで 1 分
 パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘を巡り、イスラエルのネタニヤフ首相は23日、地元テレビのインタビューで「(イスラム組織)ハマスとの激しい戦闘は終わりに近づいている」と述べた。その上で、ガザでの激しい戦闘が終われば、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘に、多くの部隊を配置できるとの考えを示した。
 ただネタニヤフ氏は、ハマスの支配が終わるまでは、ガザ地区での戦闘は終結しないとも述べた。停戦交渉では「恒久的な停戦の保証」を求めるハマスとの間での溝は大きく、戦闘終結の見通しは立っていない。
 イスラエル軍は23日もガザ地区への攻撃を継続。ロイター通信によると、ガザ市近郊で軍の空爆があり、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営する専門学校の一部に直撃し、8人が死亡した。専門学校は支援物資の配布の拠点として使われていたという。
 一方、ヒズボラとイスラエルの戦闘もエスカレートしている。イスラエル軍は18日、ヒズボラに対する軍事作戦の計画を承認。20日にはレバノン南部を空爆し、ヒズボラ幹部1人を殺害した。これに対して、ヒズボラは23日、イスラエル北部に無人航空機(ドローン)攻撃を仕掛け、イスラエル軍の兵士1人が重傷を負った。
 AP通信は23日、親イラン武装組織関係者らの話として、イスラエルとヒズボラの戦闘が本格的な戦争に発展した場合、中東各地から親イラン戦闘員数千人がレバノンに向かう準備ができていると報じた。【エルサレム松岡大地】

 このニュースは6月20日の以下のニュースに対応していると思われます。

イスラエル軍、政権に交渉進展要求 「ハマス壊滅は誤り」…対立表面化
2024/6/20 07:42
イスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザで拘束する人質を巡り、イスラエル軍のハガリ報道官は19日、民放「チャンネル13」で「全員を軍事作戦で取り戻すのは不可能。ほかの計画を立てる必要がある」と述べた。軍がネタニヤフ政権にハマスとの間接交渉を進めるよう迫った形で、イスラエル紙ハーレツは「政権と軍の対立が続いている」と伝えた。
ハガリ氏は「ハマスは思想運動であり、パレスチナ人の心に根付いている。ハマスを壊滅できると考えているならば、誤りだ」とも強調。「ガザ最南部ラファでハマス大隊の排除に近づいているが、可能なのはハマスをほかの統治機構と置き換えることだ」と語った。(共同)

 ネタニヤフ氏は軍に譲歩したと口に出来ないので、矛先をレバノンに向ける予定だと流すのでしょう。レバノン状勢はしばらく前から緊張の度合いを増してきており、イスラエル側が軍事行動を起こす準備が出来たと流していたのでした。
 結局の所は何らかの戦争を継続しないと自分が生き残れないので、必死で次の手をつながるように頑張っている状況でしょう。加えて、何が何でもイランと戦争をしたいのでしょう。
 イランでは大統領選挙の最中であり、28日に過半数を取るならそこで決まり、そうでなければ7月5日に決戦投票です。イスラエルとしては仕掛けやすいと考えているのかも知れません。
 残りは暗号解析の確認です。暗号側でもワシントンパロディは、その公表により可能性を下げる部分が確認出来ましたので、続きは恐らくレバノン侵攻でしょう。どの様にエイリアンパロディにつなぐのか、ザポリージャ原発向けの核攻撃と合わせてまだ続きです。
 結果はイラストに、データーは以下です。

202462x      577個
難民キャンプ空爆悲劇   256個  1.25
ガンツ離脱        122個  0.6
安保理停戦決議       74個  0.1
モノリス登場        37個  1.5
WDCパロディ公表     19個  2.8

202470x      505個
モノリス登場       289個  1.5
WDCパロディ公表    109個  2.8
レバノン侵攻        35個  2.95
エイリアンパロディ軍産   25個  0.7
853ニュース       12個  1.0  ザポリージャ原発が残るか

202470x      505個
モノリス登場       289個  1.5
WDCパロディ公表    109個  2.8
レバノン侵攻        35個  2.95
質量制御再現公表      26個  1.45
暗号未来の計画ヤハウエ批判 15個  1.35
853ニュース        4個  1.0  データー不足で評価出来ない

 202462xのデーターではワシントンでのエイリアンパロディが可能性を下げており、悪魔達としてはプランBのレバノン侵攻かも知れません。プランCのザポリージャ原発への核攻撃の状況は見えてこないのですが、これもレバノンの状況次第かも知れません。
 エイリアンパロディが起こされると、遠慮なくファティマの第三の預言の再現に進めるのですが、202470xではまだ核汚染が高順位ですので、ザポリージャ原発への核攻撃の関連に残りがあるのかと感じます。これは進んで行くと分かるのでしょう。

 本日もガスが使えており助かりましたが、明日でHP維持費の期限が来て26日以降の記事の更新が出来なくなるかも知れません。ネットが使えないと記事書きも満足には進まないので、こちらの導きが何を考えているのか次第でしょう。それぞれに対応すると1万円は必要です。ニュースが見えなくなるので、変化があっても記事に出来ずであり、責任取れよとなるのでした。どこまでギリギリを敵に見せるのかそれ次第かも知れません。
 手持ちは60円まで来ており、本日など120円でぶりの切り身を一切れ買えただけです。本来なら100円でハンバーグを買って昼食の予定だったのですが、乳酸菌による発酵食品作りが始められており、評価の出来た部分を書いておきます。ぶりの切り身はその続きにするのでした。

 乳酸菌の原液作りが1日早く出来たので、昨日はアジの半身とイワシを漬けてみました。常温で処理するので、双方とも塩で締めて、身のタンパク質の分解を遅らせる処理をして、双方共に原液が染み込みやすい塩分を残したのでした。これで25度くらいで5時間の処理ですが、双方とも刺し身にする分は白く変色が始まり、ほのかに酸っぱくなりました。現状だと時間と温度が足りないのであり、これなら乳酸菌で酢じめが出来ると分かったのでした。
 調味料の酢で締めるのと、乳酸菌で発酵させるのでは、栄養価も生きた乳酸菌の取り込み量も段違いでしょう。酵素類もそのままですので、まずは刺し身として美味しく普通に食べられるのでした。しかも皮が柔らかくなり、生っぽさまで改善するのでした。ここでは炙るので焦げ易くて驚かされましたが、酢じめ以上に皮を柔らかくしていました。
 アジのアラをパイ包み焼きでこちらも乳酸菌処理をしましたが、こちらは魚の身が柔らかいと感じる所で、酸っぱさは飛んでいた感じです。もう少し乳酸菌に反応させないといけない様子でした。ご飯の味も同様で旨みが増したのレベルでした。
 工夫の余地はまだまだあるでしょうが、普通に酸っぱく出来たのはありがたいです。ご飯も数時間で酸っぱく出来るとやりやすいのですが、魚の傷みの早さを利用している感じもあるので、続きは工夫が必要かも知れません。
 それでもこれで、40度と60度のオーブンが使える様になると、発酵食品作りは大きく進むでしょう。刺し身の酢じめが乳酸菌でも出来て、皮も美味しく出来るのでした。ご飯部分はこれからですが、60度焼きの焼き物としても生きた菌類を届けられれば、新しい調理法になれるでしょう。ここも進めたいところです。前にも書いたように、餅米玄米と食材の費用で合計2万円でしょう。
 ソフトが1本売れると3万円なので、連中がその気になるなら簡単な物です。少し前に10万円以上の空注文をやられて嫌がらせでしょうが、いつまで続くかでもあるでしょう。
 先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願いいたします。本日は暗号解析の実績を大きく一歩踏み出せている可能性が高いでしょう。相応に暗号解析が評価されるまでもう少しかと思います。

23時過ぎの追記
 乳酸菌酢じめの続きの結果が出て来ましたので紹介しておきます。やはり時間をかけると酢じめの味に出来ると判明しました。
 アジの残りの半身と、イワシのもう一匹は、昨日同様に乳酸菌に漬けてありました。そのまま常温だと腐るかも知れないので、冷蔵庫に保管して本日です。アジは素晴らしいことに、酢のにおいはしないのですが、身はさらに白くなって酢じめの美味しい味に進歩していました。イワシは独特の癖があるので酢の味に変化があるのですが、身は白くなって酢じめと同じ効果が出せていると期待出来たのでした。この味には今後の調査が必要で、普通の酢じめとの間にどんな差があるのかを明確にしたいと思います。
 ぶりの切り身は残念ですが、表面が白くなる部分さえも感じにくくて、味も柔らかい程度で酢の味は分かりませんでした。飾り包丁も入れて乳酸菌の染み込みを増やしたつもりでしたが、まだ不十分だった様子です。
 ここでは続きを教えてくれており、削ぎ切りなどの薄切りにして乳酸菌の接触面積を増やさないと、短時間での味の変化は難しいと教えられているのでした。
 ご飯の側は普段酢飯でパイ包み焼きの普通なので、今回も普通に酢飯でした。それでも乳酸菌の原液をそこそこに振りかけたので、少しですが酸っぱくなっている部分を感じることが出来ました。
 今後ですが、飯寿司の場合はおむすびレベルの塩ご飯でつけ込みます。次回はこれに倣って塩ご飯で漬け込み、時間も延ばすでしょう。それで結果で酸っぱくなればOKです。乳酸菌の酢じめと合わせて握りなり棒寿司に出来れば、発酵食としては十分でしょう。刺し身は半日ですが、酢飯は1日かかるという程度で収まるのか、今後の追い込み次第でしょう。ここまでの試行錯誤で40度と60度のオーブンがあると、大きな進歩になると明確に出来たでしょう。

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稲生雅之
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