雄鳥の警告の太陽動画とイスラエルのあがき ５月２９日
くるくる変わる太陽動画ですが、本日は象さんはそのままで、雄鳥の一鳴きが追加されています。イラスト参照下さい。船橋への確認のあとに解説です
台風１号から
船橋事務所
５２９９２５５９７２０ ５月２９日鳥の一鳴き ２２４９８４、２２５、リンゴ、人の目、泣く、叫ぶ、出て行く、絶滅する、絶滅した、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
２９９２５５９７２０ ２９日鳥の一鳴き １１３６１５、１１３６０＋１、一応五桁の強調、１１３６０の強調
２９９２５５９７２０ ２９日鳥の一鳴き ３３２００３、３３２、床屋、フェーズ、ステージ、スポーク、ｘ１００、五桁の強調
５９７２９２５０ 一鳴き鳥の ５０７００８、５０７、空想家、夢見る人、資本、富、運、へブライのＮ、動かない、ｘ１００、五桁の強調
５９７２９２５０ 一鳴き鳥の １９９６０９０、１９９６ｘ１０、五桁の強調、２９９５２の強調
２９１１０１２０ ２９日警告 １０４０２９８、１０４、火の燃えさし、汚名の烙印、国家、国民、サイン、シグナル、ヨッドヘブライの十文字目、ヨウ素、日、コード（暗号）、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、地殻変動の強調
２９１１０１２０ ２９日警告 １１６７９８、１１６８ｘ１０－２、－２だけれども一応五桁の強調、１３６６５６の強調
２９０５４２００ ２９日雄鳥 １１７０２３、１１７、なに、どれ、どれでも、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、合図の強調
２９０５４２００ ２９日雄鳥 １１３９８６、１１４、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
５２９０５４２００ ５月２９日雄鳥 ６２５９８５、６２６、ｅｔｃ、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
６２９３５９１１０１２０ Ｍ２９日悪魔警告 ２９８９８８、２９８、確かに、依存出来る、暗殺、殺人、９８、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する、五桁の強調、暗殺の予感なので載せる。２９９、スイートポテト、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
５２９５７２０１６１１０ ５月２９日変化養鶏 ６４２０２８、６４２、命令、アレンジ、過ぎ越しの祭り、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
６２９５７２０１６１１０ Ｍ２９日変化養鶏 ４８１０１２、４８１ 失敗、ストレス、ぴしゃりと叩く、拍手喝采、抵抗する、語呂で芝居、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
２９５７２０１６１１０ ２９日変化養鶏 １０２４０、１０２４ｘ１０、五桁の強調、２＾１１の強調
２９５７２０１６１１０ ２９日変化養鶏 １１１９９１、１１１、ヤク、吐く、吐き出す、９９、五桁の強調、１１２、敵意、悪意、憎しみ、胃、ｘ１００－１、一応五桁の強調
５７２０１６１１０ 変化養鶏 ５２９４１２、語呂で５月２９日良い、五桁の強調
一鳴きには二つの意味があり、実際に何かが起こりうる前知らせと、これまでの養鶏業が大きく変わって自然飼育スタイルになることへの期待でしょう。
具体的な変化としては以下のニュースが流れています。
ガザ地区戦闘停止・人質解放の交渉…イスラエルが仲介国に新提案 米メディア
日テレNEWS NNN によるストーリー • 2 時間
パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘停止や人質の解放に向けた交渉で、イスラエルが仲介国に対し新たな提案を行ったと、アメリカメディアが伝えました。
アメリカのネットメディア「アクシオス」は複数の関係者の話として、イスラエルが27日にイスラム組織ハマスとの交渉を仲介するカタールなどに対し、新たな提案を行ったと伝えました。
提案では、交渉の焦点の1つとなってきた、ハマス側が最初に解放する人質の人数について「柔軟に対応する意思」が含まれているほか、ハマス側が要求している「恒久的な停戦」についても、話し合う用意があるとしています。
この提案について、仲介国のカタールが、ハマス側に伝えるということです。
一方でハマスはこれまで「ラファでの攻撃が続く限り交渉は再開しない」と強調していて、今月初めに一旦、頓挫した交渉が再開するかどうかは不透明です。
ハマスはカイロで始まる予定だった停戦の交渉への参加を見送って今の状況です。イスラエル側にはもう一つの動きがあって、以下のニュースです。
イスラエル、ラファ中心部に戦車到達 難民キャンプ砲撃の情報否定
Reuters によるストーリー • 10 時間 • 読み終わるまで 1 分
［カイロ ２８日 ロイター］ - イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの作戦が始まって約３週間となる２８日、イスラエル軍の戦車数台がラファ中心部に初めて到達した。
一方でガザ保健当局は、イスラエル軍の戦車が地中海沿岸にある避難区域の難民キャンプを砲撃し、少なくとも２１人が死亡したと述べたが、イスラエル軍は否定している。
ガザ当局によると、イスラエルがラファ住民に対し避難先として勧告していたマワシにあるテント群に戦車の砲弾４発が命中。医療関係者によると、死者のうち少なくとも１２人は女性という。
イスラエル軍はこれに対し「マワシの人道地区を攻撃していない」と否定する声明を出した。
現地からの情報によると、ラファ中心部のアルアウダ・モスク近くでは戦車や装甲車が目撃された。イスラエル軍はラファで作戦を続けていると述べたが、中心部へ到達したとの報道についてはコメントしなかった。
イスラエルを支援する米国は、ラファでの大規模な地上攻撃に反対する姿勢を改めて表明したが、そうした作戦が行われているとは考えていないとした。
米国家安全保障会議（ＮＳＣ）のカービー戦略広報調整官は記者団に、多数の部隊が縦列や隊列を組んで、地上の複数の標的に対して何らかの協調行動を取ることが大規模な地上作戦だという認識を示し、「その状況はまだ起きていない」と述べた。
イスラエル軍が２６日夜に実施したラファの北西部への空爆では、避難民が密集している地区で火災が発生し少なくとも４５人が死亡した。
住民によると、この空爆の現場となったテルアルスルタン地区は、なおイスラエル軍の激しい砲撃を受けている。
住民の１人は「テルアルスルタンではあらゆる場所で戦車の砲弾が降り注いでいる。多くの家族が夜通しの砲火の中、ラファ西部の家から逃げた」とメッセージアプリでロイターに述べた。
国連安全保障理事会は２８日、ラファ情勢に関する非公開会合を開催した。アルジェリアのベンジャマ国連大使は会合後、イスラエルにラファでの攻撃停止を求める決議案を提出すると明らかにした。
このニュースには二つ注目点があり、一つ目は軍事目標がどんどん達成されている部分を明確にする事で、ラファ中心部への到達をハマスへの圧力として明確にする物です。
もう一つが、難民キャンプへの砲撃です。やっていないのかどうかは、軍部が反目しているなら今はまだ分からないでしょうし、ハマスも自分を攻撃するのは得意でしょう。続きに注意が重要になる部分であり、この状況で停戦交渉など進むとは思えないのでした。
この意味でイスラエルは、あからさまに「停戦を提案する振りをしているだけ」であり、続きはさらなる攻撃の続行でしょう。イスラエルの交渉とはこんな物だとは思うのですが、空爆の失敗を経てもまだ態度に大きな変化はなくて、むしろそれを利用する所でしょう。もう一歩変化が進むのかも重要でしょう。ネタニヤフ氏はまだ強気であると分かったところです。
悪魔達は地の声で応援でしょう。
２９日１８時１２分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部（北緯３５．９度、東経１４０．３度）で、震源の深さは約４０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．１と推定されます。
この状況で出される雄鳥の警告なので、警告するだけで止められるのかは、何とも言えないでしょう。悪魔の地震は便乗しているだけでしょうが、嫌な感じである部分は確かです。
備えと注意の状況でしょう。
本日は酪酸菌の本を１冊電子本で手配して読み終えたところです。非常に助かる情報があって、京都の京丹後エリアで生活習慣から酪酸菌が増やされていて、長寿の町でもあるのでした。こちらの立場からすると、先史文明時代の生活習慣の名残がこれを可能にしている可能性が高いとなるのでした。もう少し関連を調べてから記事書きです。
資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。今月末分のＨＰ維持費にギリギリで届きそうです。出来たらもう少し本を買って情報を集めたいのですが、餅米玄米と合わせて保留です。これだとラジオの２台目にも届かないのでした。
本日は水道代の請求があり、６月７日に前後する電話代と合わせて１万円です。なかなか思う様に動けずであり、本が買えてもラジオにはまだ届かないところです。
それでも前進出来てありがたい所です。先に進めるように引き続きのご支援を、よろしくお願い致します。
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