ラファ空爆に関しては最初はネタニヤフ氏の強気のニュースが流れたのですが、被害の状況が明らかになって釈明に追われています。以下ニュースです。
ラファ空爆で多数死傷したのは「悲劇的な誤り」 ネタニヤフ首相が釈明
BBC News によるストーリー • 5 時間 • 読み終わるまで 3 分
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は27 日、パレスチナ自治区ガザ南部ラファで多数のパレスチナ避難者らが殺害された前日の攻撃について、「悲劇的な誤り」だったと述べた。この攻撃をめぐっては国際的に非難が高まっている。
イスラム組織ハマスが運営するガザ保健当局によると、この攻撃では少なくとも45人が殺害された。さらに数百人が重度のやけどや骨折、爆弾の破片による傷などで手当てを受けたという。
ネタニヤフ氏はこの日、イスラエル議会で演説。ガザで戦闘に巻き込まれている民間人を守るため、イスラエルが「できる限りの予防措置」を取ることが不可欠だと述べた。
そして、「ラファではすでに約100万人の非戦闘員を避難させた。私たちは非戦闘員に危害を加えないよう最大限の努力をしていたが、不幸にも、悲劇的に誤った事態が起きてしまった」と主張。「現在この事案について調査中で、結論を出す。それが私たちの方針だからだ」と述べた。
ネタニヤフ氏はまた、「全目標の達成前に戦争を終わらせるつもりはない」とも表明。この演説の最中には、家族をハマスの人質にされている人たちがしばしば、声を上げて抗議した。
一部の人質の家族は、人質解放につながる取引に失敗したと、ネタニヤフ氏を強い批判している。
国際社会も非難
今回のラファ空爆に対しては、国際社会からも非難が出ている。
欧州連合(EU)は、国際司法裁判所(ICJ)が先週、ラファ攻撃を停止するよう命じたのを尊重するよう、イスラエルに求めている。EUの外交トップのジョセップ・ボレル外務・安全保障政策上級代表は、26日の空爆を「恐ろしいことだ」と非難した。
ICJの命令にもかかわらず、イスラエルはラファ侵攻の継続を宣言している。イスラエル当局はICJの命令について、国際法を順守しながらの攻撃を可能にする余地を残したものだと主張している。
一方、国連のフォルカー・トゥルク人権高等弁務官は、「イスラエルの戦争手段と方法は、すでにあまりに多くの民間人の死者を出しているが、その戦い方に明確な変化がまったくない」ことを、今回の攻撃は示すものだと述べた。
26日のラファ攻撃は、ハマスが数カ月ぶりにイスラエル主要都市テルアヴィブをミサイル攻撃した数時間後に始まった。
イスラエル軍は、この日のラファ攻撃でハマス幹部2人を殺したとし、民間人の死亡については調査しているとした。
しかし、パレスチナ赤新月社によると、空爆されたのは、ラファ中心部から北西に約2キロ離れたタル・アル・スルタン地区で、国連施設近くに設けられた複数の避難者用テントが標的にされた。
26日夜に同地区で撮影された映像には、大きな爆発と火が激しく燃える様子が映っていた。
また、「クウェート平和キャンプ1」と書かれた横断幕の横で建造物が燃えている様子や、救急隊員や付近の人々が遺体を運んでいる場面も映っていた。
NGO「国境なき医師団(MSF)」は27日、自分たちの現地施設の一つで、女性や子どもを含む少なくとも28人の死者を収容し、負傷者180人を治療したと発表した。
MSFは、今回の攻撃は精密に実施したとするイスラエルの主張を否定。「ラファのいわゆる『安全地帯』にあり、人が大勢密集するキャンプを攻撃したことはつまり、ガザ住民の命をまったく考慮していないと示すものだ」とした。
一方、アメリカは27日夜に出した声明で、映像について「悲痛だ」としながらも、イスラエルには自衛権やハマスを追い詰める権利があると主張。ただ、「イスラエルは民間人保護のため、できる限りの予防措置を取らなくてはならない」とも述べた。
イスラエルに変化はあるか
イスラエル当局は27日、ラファで何を誤ったのかの調査を進めた。軽量化した特殊な兵器による「精密」だったの攻撃でなぜ、多くの死傷者を出す大規模な火災が生じてしまったのかが問われている。
ICJによる攻撃停止命令を受け、自分たちの行動に世界が注目し、その行動については説明が求められていることを、イスラエルは承知している。
しかし、これが作戦の転換点になるかは不透明だ。ネタニヤフ氏はラファでの「完全勝利」を依然として掲げ、考えを変える兆しはない。ラファ市そのものに迫るイスラエル軍の地上部隊は、いくぶん慎重に行動している様子だ。
これまでのところ、地上部隊の攻撃で一度に大勢が死傷する事態にはなっていない。
だが、26日の空爆は、すでに悪化しているイスラエルのイメージを一段と悪化させ、攻撃継続の根拠としてイスラエルが主張する内容を損なうものとなった。
ハマスがイスラエルとの間接交渉参加せず ラファ空爆で再開困難、ネタニヤフ氏も戦闘継続
2024/5/28 08:38
イスラム原理主義組織ハマスは27日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘休止や人質解放を巡るイスラエルとの間接交渉に参加しないと仲介国に伝えた。イスラエル紙ハーレツがハマス筋の話として報じた。45人が死亡したガザ最南部ラファへのイスラエル軍による空爆を受けた措置。間接交渉は今週にも再開の機運が高まっていたが、難しい情勢となった。
ラファ空爆を巡り、イスラエルのネタニヤフ首相は27日、国会で「非戦闘員を傷つけないよう努力しているが、悲劇的にミスが発生した」と説明。調査を約束する一方、「勝利の旗を掲げるまで戦う」とも語り、戦闘継続を強調した。(共同)
これを受けて本日は阿蘇山から地の声です。
火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第28号
令和6年5月28日16時00分 福岡管区気象台
**(見出し)**
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
阿蘇山では、火山性微動の振幅が大きい状態で推移しています。今後、火山活動がさらに高まった場合は、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)からレベル3(入山規制)に引き上げる可能性があります。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
阿蘇山では、昨日(27日)10時頃から火山性微動の振幅が増大し、昨日14時頃に中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅で一時的に8マイクロメートル毎秒を超えました。その後、振幅は増減を繰り返しながら概ね4マイクロメートル毎秒と大きい状態で推移しています。
昨日から本日(28日)にかけて、中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
なお、明日(29日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が現地調査(火山ガス(二酸化硫黄)観測)を実施する予定です。調査結果については、改めてお知らせします。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が大きい状態で推移していますので、今後の火山活動に関する情報に注意してください。
以下は注目すべき阿蘇山の組み込みです。
阿蘇山新火口から
ラファのUN施設 8763km、87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、63、サーガ、
345mインチ、345、川岸、完全に、永遠に、荒廃、浪費、
28750kフィート、24610
26日に空爆された場所の隣です。
ペンタゴン 22.2度
バチカン大聖堂 379mインチ、2024618
31580kフィート、語呂で最後は
ファティマの聖母の教会 432mインチ、2024622
36mフィート、2024604+9
12mヤード、3日おきのいつでも
上野の西郷隆盛像 66.09度、火口全体では66.04~66.11度になる。
南洲神社 93.3125マイル、29860の強調
法隆寺太子殿 516kヤード、516、Neo、スピーチをする、
田中角栄記念館 936kヤード、29952の強調
462海里、462、熊、世代、けば、うぶ毛、打たれる、叩かれる、先生
皇居に重ねられた距離です。
目白御殿 33633633.6インチ、30240の強調
531マイル
小沢一郎事務所 1247kヤード、1248-1の地殻変動の強調
616海里、6月16日
始めは上野の西郷隆盛像への組み込みの強調かと思ったのですが、ネタニヤフ氏の「悲劇的な誤り」発言を受けて、空爆した場所の確認に追われました。ラファにある国連関連施設がこの距離であり、燃料タンクに見える円筒形の構造物もあるので、ここで間違いないでしょう。
昨日のIDF内部の将校の、停戦などないと言う告発的な記事にも気になる物がありましたが、今回の燃料タンクの誘爆は、意図を感じざるを得ないのでした。台風1号がエジプト大統領府に組み込んでいる36497には、この事件を指す意味があったのでしょう。
西郷隆盛像は位置を動かせる時期に作られているので単なる調整でしょうが、ラファの国連施設への組み込みは、未来の計画として理解していないと火口の位置を修正出来ないのでした。遠方だからです。この組み込みは、未来の計画通りだという状況を教える物であり、予定通りに悪魔を追放する流れだと、阿蘇山が宣言している事になるのでした。
阿蘇山としては、2016年10月8日のように、派手に噴火して悪魔との争いをしている姿を出せても良かったのでしょう。おとなしめの火山性微動の増加であり、続きの動きを待つ物かも知れません。
暗号解析の前に太陽動画の解説です。イラスト参照下さい。以下は船橋での確認です。
台風1号から
船橋事務所
52876 5月28日象 643014、64、さらし台、小隊指揮者、歩兵、30、後ろ、彼に、イコール、x10+1、一応五桁の強調
62876 M28日象 1580157、158、ため息をつく、嘆く、x100+1、一応五桁の強調
6281649 M28日子育て 1897988、1898x100-2、一応五桁の強調、-2だけれども一応六桁の強調、30368の強調
62820649 M28日子育て 1897863、1898x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、30368の強調
62820649 M28日子育て 2995369、29952+1、一応五桁の強調、29952の強調
ワニが横を向いて、象の姿に見える工夫された隠し絵でしょう。いきなり象さんなのでどんな意味かと思ったのですが、象とワニでネット検索をすると、子象をワニから守る姿や、怒った象さんがワニを踏みつける画像などが出てくるのでした。
こういった意味で子育てをする象さんとワニの習性は違うのであり、生き物のあり方に合わせた接し方が重要であるという事でしょう。
暗号解析は、ガザ休戦交渉が進まなくなり、26日のラファ空爆、難民キャンプ空爆悲劇に変わる状況です。以下データーです。結果はイラスト参照下さい。
残り1日なのでこの分はパス、何か起きるなら続きがあるので、もう意味がない。
202452x 617個
ガンツ警告 270個 0.35
ライシ暗殺 134個 0.23
ICC逮捕状請求 67個 0.85
ICJラファ攻撃停止命令 34個 0.45
ガザ休戦交渉 17個 1.7
202453x 578個
ガンツ警告 244個 0.35
ライシ暗殺 137個 0.23
ICC逮捕状請求 57個 0.85
ICJラファ攻撃停止命令 25個 0.45
難民キャンプ空爆悲劇 13個 1.25
202460x 566個
ガンツ警告 257個 0.35
ライシ暗殺 142個 0.23
ICC逮捕状請求 72個 0.85
ICJラファ攻撃停止命令 38個 0.45
難民キャンプ空爆悲劇 16個 1.25
202461x 614個
ICC逮捕状請求 307個 0.85
ICJラファ攻撃停止命令 165個 0.45
難民キャンプ空爆悲劇 84個 1.25
853ニュース 39個 1.0
エイリアンパロディ軍産 20個 0.7
イスラエル地震 8個 0.8
202461x 614個
ICC逮捕状請求 307個 0.85
ICJラファ攻撃停止命令 165個 0.45
難民キャンプ空爆悲劇 84個 1.25
853ニュース 39個 1.0
エイリアンパロディ軍産 20個 0.7
カトラ山大噴火 13個 0.4
タールVEI7 5個 0.9
結果としてはあまり変わらない感じであり、ガザ休戦交渉が行われるならそれは味方の有利で、難民キャンプ空爆悲劇に変わっても、同様に味方の有利なのでしょう。
今見えている未来は単純で、変わらないままです。以下は再掲です。
1)イスラエル地震を起こせば停戦になりやすい。
2)イスラエル地震の代わりにカトラ山の大噴火でも、その先の変化次第で停戦出来る。
3)カトラ山の大噴火に続いて、タール山を大噴火させると、さらに停戦が明確になり、ドルの崩壊としての軍産議会複合体の窮状が伺える。
4)ジェド柱霊界ラジオに出てくる神の予言を当てると、カトラ山もタール山も含めて、人々はその神としての存在を信じる事になる。ここではタール山の確認だけだが、日本なら小泉元首相が石井鉱基氏の暗殺を認めても大きく変われるでしょうし、フェイク大統領が選挙で選ばれていない部分が明確なっても、大きな変化でしょう。隠されてきたことが吹き出すのでした。
続きの期待はネタニヤフ氏に強まる圧力であり、これをしのげるかどうかが重要でしょう。ラファの空爆は、ネタニヤフ氏がICCとICJの批判に反発するために、国連施設の隣を選んで空爆した可能性が高いでしょう。ここに軍部がつけいる隙があり、100m離れていれば誘爆はないなどの説明で、軍事作戦を実施して、意図的に事件に仕立て上げている可能性まであるでしょう。
イスラエルは陰謀が大好きな国家ですので、政権内部でこうなるくらいは普通でしょう。あるべき姿の文民なら、燃料タンクに誘爆するとか素人の仕事だろうで、軍部を批判出来るのです。これはおかしいと感じてこその軍事の知識なのでした。軍部を適切に批判出来ないのが今のネタニヤフ氏であり、隙があったのでしょう。「悲劇的な誤り」を言葉通りに信じる事など出来る訳がないのでした。
もちろん憶測で書いていますが、軍部の不満が事前にニュースになってから起きているのであり、軍部の意図もここに間接的に表現されているのでした。悪魔の願う酷い作戦はやりたくなくて普通の人間性を持つ軍人でしょう。作戦に無理があり、進捗に狂いも出ているのだと思います。
今後も注意が必要な状勢です。停戦がまた出てくるとして、どんな変化を伴うかでしょう。
資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。HP維持費の半分くらいと、酪酸菌の本を手配したいところです。科学の記事書きが優先なので、HPがまた更新出来なくなるリスクを取っても本を入手したいところです。餅米玄米も買えないままですが、一歩前進は出来るでしょう。
ラジオの2台目は手つかずであり、ここも動かしたいところです。味方が邪魔しなければ良いだけなのですが、目先は待たされる所です。
本日の動きにはネタニヤフ氏のやることの汚さがあるからこそ、反感を招いている部分を強く感じるのでした。悪魔達が力を持っているならともかく、風前の灯火状態になっているのでした。これで状況を変えられないのは情けないだろうと批判をしておきます。皆の努力が実を結ぶ時でもあり、頑張る時でしょう。無理せず動けるのであればどんどん結果を出して欲しいところであり、身内の足を引くだけの資金繰りの無駄な邪魔を止めろです。これから起きるべき変化を止める事などもう無理であり、変化を受け入れるべき時でしょう。古い価値にしがみついても株を守るであり、実現しない未来としてそれを失うのでした。そしてこれは自分の死後の大きな仕事でしょうが、あの世側での変化も大きな物になるでしょう。
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