本日はイランのライシ大統領が事故死したという大きなニュースがあります。以下そのニュースです。船橋での確認を続けて、その後に解説です。
不明のイラン大統領ヘリ、機体の残骸発見 墜落炎上か イラン報道
毎日新聞 によるストーリー • 39 分 • 読み終わるまで 1 分
イランメディアは20日、イランのライシ大統領(63)を乗せて行方不明になったヘリコプターについて、捜索隊が機体の残骸を発見したと報じた。ロイター通信が伝えた。ヘリにはアブドラヒアン外相も同乗していた。ライシ師らの安否は不明だが、イラン当局者はロイターに対し、生存の可能性は「低い」と述べた。ヘリは墜落して完全に「炎上した」という。
AP通信などによると、現場は首都テヘランから約600キロ離れたジョルファ付近とみられる。ライシ師は隣国アゼルバイジャンとの国境地帯でアゼルバイジャンのアリエフ大統領と共にダムの落成式に参加した後、州都タブリーズに戻る途中だった。ヘリは3機で飛行していたが、ライシ師らが乗ったヘリだけトラブルを起こしたという。
バヒディ内相は19日夕、「悪天候と霧のため強行着陸を余儀なくされた」と説明。視界も悪く、捜索は難航していた。現場付近は気温が下がっており、激しい雨も降ったという。トルコのアナトリア通信によると、トルコの無人機がライシ師が乗っていた可能性がある機体の残骸の熱源を確認し、イラン当局と情報を共有したという。
事故を受け、最高指導者ハメネイ師は19日、ライシ師の無事を祈るとともに、国民に対して「国家運営には混乱はない」と呼びかけた。また、直前までライシ師と会っていたアリエフ氏は「友好的な別れの後に不時着のニュースを聞き、心を痛めている」と語った。
ライシ師は保守強硬派の大統領として知られ、ハメネイ師の後継者とも目されている。2017年に大統領選に出馬したが、次点で落選。再出馬した21年の大統領選ではハメネイ師の後押しを受け、事実上の優遇措置を受けて当選を果たした。
就任後は反米・反イスラエルの姿勢を貫き、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスなどの親イラン武装組織を支援。4月には在シリアのイラン大使館空爆への報復として、イスラエルに対して300発以上のミサイルなどを発射した。【カイロ金子淳】
台湾付近から
船橋事務所
520216 5月20日ラジオ 135989、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
620216 M20日ラジオ 2160279、21、来る、入る、到着する、私と、60、悪魔、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、ラジオと歳差運動の強調
520210 5月20日ラジオ 13599、135、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、99、現れる、五桁の強調、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、x100-1、一応五桁の強調
6204114 M20日ジェド 1140270、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
204114 20日ジェド 242022、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、20、彼と、満足するまで飲む、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
204114 20日ジェド 3465891、3466x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
620620 M20日MC 113988、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、M20日はMCの日で強調
204020 20日MC 4160989、4161x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、地殻変動の強調
6204020 M20日MC 1140288、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
51921061769 5月19日ライシ暗殺 163503、1635、ヨガ、x10、五桁の強調
61921061769 M19日ライシ暗殺 188028、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
ライシ暗殺も暗殺ライシも確認出来ない、上の2つはライシまでが有効となる。
61269310 SER殺害 1900282、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
6196126931 M19日SER殺害 348003、348、嬉しい、楽しい、喜び、x100、五桁の強調
6196126931 M19日SER殺害 137009、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100、五桁の強調
上記2つもSERまでが有効
1930126931 19日SER殺害 25594171、25594285、255942-1、五桁の強調、一応六桁の強調、
殺害を抜くと、255943になるので、殺害にも意味がある。事になりそう。
3012055915 SER反対派 164008、164、烙印、汚名、x100、五桁の強調
反対派は有効
61969310 M19日殺害 1369911、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、99、現れる、五桁の強調、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100-1、一応五桁の強調
19309310 19日殺害 255835、25583142、五桁の強調、29847の強調
619309310 M19日殺害 1879981、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、一応五桁の強調、-2だけれども一応六桁の強調
519309310 5月19日殺害 2580042、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、80、農園、x10、五桁の強調
51955502565010 5月19日批判ハメネイ 415022、415、滑空する、凧、鳥、100、1世紀、マッハ、拒否、だれか、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
61955502565010 M19日批判ハメネイ 137022、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
61955502565010 M19日批判ハメネイ 114185、1142x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、良い世にの強調
上記3つは批判まで有効
572565010 反ハメネイ 2340066、234、着物、外観、裏切り、信がない、バラード、x100、五桁の強調
1582565010 アンチハメネイ 4470192、447、科学、x100+1、一応五桁の強調
1582565010 アンチハメネイ 1490065、149、しわ、ひだ、折り目を付ける、x100、五桁の強調
620663 M20日うさぎ 1139808、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
520063 5月20日うさぎ 1360290、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
206303 20日うさぎ 11430396、1142+1x10、一応五桁の強調、良い世にの強調
6206303 M20日うさぎ 1139868、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
52011750 5月20日共存 1360148、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、x100+1、一応五桁の強調
2011750 20日共存 4219833、422、物、問題、伝染病、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、デビルの強調
2011750 20日共存 66600720、666、馬、チェスのナイト、雌馬、x100、五桁の強調
520110310 5月20日共生 1360167、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、x100+1、一応五桁の強調
52011110 5月20日共栄 1360165、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、x100+1、一応五桁の強調
1175011110 共存共栄 1140279、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
悪天候であるにしても、大統領が乗るヘリコプターだけに異常が起きる時点で、テロの可能性を疑ってしまうのですが、組み込みとしてその内容を見ると、意図して組み込みが行われている部分は明確でしょう。数学的には29847と29860のよく似た数値の組み込みがあるだけではなくて、188、誰かの頭を打ち落とす、も繰り返されており、意図のある可能性を感じざるを得ないのでした。
保守強硬派、ライシ氏は、穏健派、ロウハニ氏のあとで大統領に選出されていますが、この大統領選挙には過去とは異なり、選挙の自由が大きく奪われており、最高指導者のハメネイ氏の意向がくみ取られたとされています。強硬派が出て来ることになり、ハメネイ氏の意向ですから、ライシ氏の暗殺は最高指導者であるハメネイ氏への強い批判です。
ハメネイ氏にこれが分からないはずはありませんし、イランの報道には乗らないでしょうが、SNSレベルでは既に暗殺がささやかれていて当然だと思います。今後の動向に注意ですが、穏健派の動きであるとして、イスラエルとの戦争を避ける狙いがあるのは明らかでしょう。
昨日1367の勇むなが19時45分に出て来たので、何が足りないかを再検討しており、暗号解析の作業を進めたのでした。
暗号解析としては、ガンツ氏がイスラエルの戦時内閣から離脱するという脅しをネタニヤフ氏にかけており、今後に大きく影響するでしょう。もう一つバチカンの超常規則も公表されたので、ジェド柱霊界ラジオとファティマの第三の預言の再現にいちゃもんをつける準備です。
ここまでの作業は出来ているので結果を公表します。ライシ氏の暗殺も評価すべきでしょうから、ラジオが完成したら続きの予定です。何かもう一つ事件があると、2つ分の未来の変化になるのでこちらの作業量が減らせるのでした。単純に作業量を半減出来るので、ライシ氏の分は味方にプラスでしょうから先送りの判断です。
結果はイラスト参照下さい。データーは以下です。
202452x 617個
X震災準備 338個 0.4
ガンツ警告 162個 0.35
バチカン超常規則 82個 0.6
853ニュース 34個 1.0
カトラ山大噴火 15個 0.4
202452x 617個
X震災準備 338個 0.4
ガンツ警告 162個 0.35
バチカン超常規則 82個 0.6
エイリアンパロディ軍産 40個 0.7
イスラエル地震 15個 0.8
202460x 566個
X震災準備 319個 0.4
ガンツ警告 143個 0.35
バチカン超常規則 87個 0.6
853ニュース 42個 1.0
カトラ山大噴火 19個 0.4
202460x 566個
X震災準備 319個 0.4
ガンツ警告 143個 0.35
バチカン超常規則 87個 0.6
エイリアンパロディ軍産 48個 0.7
イスラエル地震 18個 0.8
853ニュース 8個 1.0
今回はバチカンの転換も検索しました。イエスの本来の教えが出て来るので、超常の規則など制定しても、やはりバチカンの転換を引き寄せる結果になりそうです。
本日でもう20日であり、22日前後のカトラ山の噴火はないでしょう。このままに流れるのか、それともエイリアンパロディが起こされるかどうか、予断を許さないでしょう。
本日も資金繰りがつかないので、神を批判する現状だとますます追い込まれるでしょう。馬鹿げた話ではあるのですが、資金繰りがつかなければ仕事が止まるのでした。神に逆らうなと合図したい人の気持ちも分かるのですが、現状の嫌がらせは、まだ続きがあるからこそでしょう。
ここでは今日明日でラジオを仕上げて停電しても、手持ちのお金でラジオを運んでお仕舞いです。背水の陣など、さらに馬鹿げているのですが、目先はこれしか出来ないでしょう。
この状況でラジオの可能性は確認したのですが、ライシ氏の事件が今の時点で引き起こされる理由は分からないままです。時間を潰されるしかないのでした。
穏健派がハメネイ氏に警告をするのは分かる所ですが、少し前のイスラエルの報復に対して自制出来ていたのであり、善の側としては悪くなかったでしょう。
ここには関連情報がないのですが、ハマスの決起をけしかけていたのがライシ氏の体制であったならば、大きな間違いがその時点にあるのでした。この状況でイスラエルの報復を踏みとどまるのも、不思議に感じるのでした。あとから現実を知るでしょうし、こちらの目に映る以上のリスクがあり、戦争行為にエスカレートする可能性が高かったのかと思います。
ハメネイ氏の今後の動きに現れる問題であり、ネタニヤフ氏が倒れる中で、ハメネイ氏にも批判が向くことになりそうな感じです。何が起きていたのか次第でしょう。
これでもうんざりでしたが続きで太陽動画です。こちらはありがたいことに、呉越同舟の船にうさぎを乗せてもらえるのでした。うさぎはこちらの干支であり、ソフトのアイコンに使うほどです。自然がこの状況に助け船を出してくれた姿なのでした。ありがとうございます。夜になっても資金繰りはつかないままですが、続きに書くやり残しを終えて、どうなるかでしょう。いずれにせよ、明日はラジオ作りでしょう。
まずは地の声です。
20日10時29分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県中部(北緯38.4度、東経141.2度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.4と推定されます。
102、(死者との降霊術で未来を占う)占い、魔法、魔術、彼の目の輝き、議長、キューブメーター、キューバ
384、気まぐれ、闘う為、パン
412、悲しくなる、やつれる、深い悲しみ、中傷、改悪、マッハ、呪う、罵る、箱
桜島も1時21分に2.3kmで噴火、検索した所でアートの画像なし。船橋への距離で520xxxが組み込まれており、意味はある。608マイルにも終わりの意味がありそう。528.01マイルもあるので、ここの節目の強調でもある所でしょう。
桜島は午後にも噴火を繰り返しており、19時過ぎの時点で高さ1kmくらいの噴火が4回ほど繰り返されています。
噴煙アートにしないところを見ると、5月28日を外す部分と、6月8日が節目になる部分が重要なのかと思える所です。あとはラジオガンバレでしょう。
成り行きとして神の批判を繰り返してきましたが、人間にも問題があったでしょうから、その点を明確にして、反省しているけどお互い様の部分が否定出来ない状況を解説しておきます。神だけ批判される姿は筋違いなので、分かりやすく修正するところです。
10年以上前の沖縄の神事の啓示を2つ紹介します。1つ目は北海道の恵山の神様であり、3万年前のこちらのおじいさんを名乗る人を通してメッセージです。2つ目はニュージーランドのタウポ湖の神様であり、そのお言葉でしょう。
自分のおじいさんから
おまえまた変わった姿になったのう
まあよい、そのままでも仕事は十分出来うるはずなのであるから、しっかりと手を使い足を使い、幾千万年積み重ねられた頭脳もしっかりと使ってゆくが良いぞ。
フル回転させるべきか、ゆっくりと回るべきか、おまえはもうそれを知っていることであろう。しっかりとな、しっかりとな。
ゆくゆくはその手にしっかりと命を、命を繋ぎ、命をつかみ、そして一つ一つ歩んでゆくが良い。
おまえはまた何か、忘れているぞ。失っている物がある。が、しっかりと心根だけはつなげておけよ。心の奥深くだけは、この大地とけして離してはならん。天上界に向かってはならんと言うことは、常に常に教えてきたことである。
だがしっかりと忘れてはならないのだ。この世もまた、天上界が在りし事により、つながっている。しかしながら、大地とつながりを忘れてはならないことは、重々承知のことであったであろう。これぞまさしく天空の理ということを知ったのであるから、忘れてはならないことをおまえの心の奥深くに刻み込まれているはずである。
慈しむ大地において、どの様な出来事が起ころうとも、そのことわりによって次の物へとつなげられてゆくのだよ。おまえがその事を忘れてはならないし、またそれは、伝えてゆかねばならないことなのでもある。
いったんは忘れ去られた天空の物事も、ここ一番と言うときに伝えられてくる物であろうが、つかみ取るのはかけらだけでよい。これはまた改めて、彼らが整理したときに、そのことわりなり、何かが、落ち着いて下りてくるはずなのであるから、しっかりと地に足をつけ、大地に心根ざし、思い根ざし、この星と共に歩むことを忘れてはならない。
このことを忘れたがために、天空のみぞ我が天、我が社、我が主、我が天王、我が帝なる物としたことにより、万物すべてが狂ったのだ。それがかなりのこと衝撃になったことは、知っていることであろう。
けして忘れてはならない。大地にありしこそが、この我らをいき繋がせてきた、真の張本人であり、生き様であり、命であり、かけらなのである。
天空とは見守るだけの存在であり、その者達から教え込まれてきた物は、頂くべき物は頂いたが、不必要な物、邪なる物、よこしまなる物もまた同時に下りてきたのであるぞ。これをまたしっかりと忘れてはならない。
ゆくゆくはそのかけらもまた、はき出されてゆく物となるが、それまでにはまだ、時間がかかってくることになろう。
タウポ湖
今もなお、この世についての生まれてきた意味、行うことの意味分からぬであろう。
みずからの心根をしっかりと持っていなければ、いつまた滅ぶかも知れぬと案じているのが分からぬか。
最後だと言うことを理解してゆくがよい。
同じ過ちを繰り返さぬように、しっかりと踏みとどまるがよい。
歩みはそなたの足下にある。
そこからまた先があることを理解してゆくがよい。
皆が待ち望んだことを、知ることであろう。
しかし、それはまだ先である。
あやふやな足下をしっかりと堅め、土台をなし、共に歩む者と、手をつなぎ来るがよい。
それが出来なくば、二度とこの地には帰れぬ。
約束はしっかりと守るがよい。
託されたことの重大さを深く握りしめ、進むがよい。
そなたもこのものが、方向性を間違わぬように、みゆくがよい。
その役目もまた、そなた、しっかりと果たし行かれよ。
約束とは
このものはな、こう申したのである。
二度とこの様なことは起こしません。
この様な状況になった以上は、責任は私にあり、罪償うならば、この星をも、再び全ての物へと生き返らすように、命に取り組みましょう。
私にはもうなすすべはありません。
この世においてもう一度、いやもう一度、改めて生まれ変わり、行わさせてもらえるのならば、どうかこの地上に再び降ろし下さい。
このものはまた、こうゆったのである。
出直しとなりますが、様々なことを学び、みずからに刻みつけ、忘れることがなきように
歩んで参ります。
この地上に再び降ろすことは罪償いとし、心豊かなる、命豊富な星を作り上げるために、今一度どうか、おろし下さいますようお願いいたします。
するべき事はやった。
行うこともしてきた。
そなたがもう未来を向いて歩めないのならば、あきらめるがよい。
だが、この地上は、そなたがいとおしみ、慈しんだ物を、些細なきっかけにより全てを飲み込んだのである。
そなたはもう、向かわねばならない。
自らの道を、命宿るこの星のために、出来ることを、行わねばならない。
繰り返すことがないように、地上に降りたその時に全てを忘れたとは言うな。
刻み込まれた魂に、しっかりと光は宿る。
打ち寄せる物はない。
そこにただ、漂うだけである。
今はまだ、様子を見てゆく、次へと、繋がることがなきように命はまた、生き返し行くが、それはまた、大きな年月を伴う。
この自然はまだ、もちこたえよう。
そのときにまた、来るがよい。
その地上に起こったことを、見つめながら進み行くがよい。
いまはまだ、ふたがないが、これでもまだ、安心できる。
静かに今、見つめ行くぞ。
そのものは大きな事をしてしまったが、今までよりも、もっと良き物になるようにとの約束を持って、この地に来た。
度重なる願いと、勇気と、本心があったからこそ、一度おろしてみたのである。
そうでなければ、二度とはおろさん。
10年前は、3万年前に極移動を伴う文明の崩壊があったことしか分かっていませんでした。この崩壊を再び繰り返すなと話してくれているようにも感じられるのですが、歴史の理解が進むにつれて、この崩壊はアンドロメダ銀河での崩壊を指している部分が明らかになったのでした。分かりにくいのですが、その分かりにくさで歴史を調べるように促してもいる啓示だったのでした。
1つ目の啓示からは以下が重要です。
しっかりと地に足をつけ、大地に心根ざし、思い根ざし、この星と共に歩むことを忘れてはならない。
このことを忘れたがために、天空のみぞ我が天、我が社、我が主、我が天王、我が帝なる物としたことにより、万物すべてが狂ったのだ。それがかなりのこと衝撃になったことは、知っていることであろう。
今は人間の健康が腸に共存している微生物に大きく影響を受けている部分を理解しており、この共存を失うと肉体の健康を維持出来ないのでした。これは、生存している星の自然環境を失うと、遺伝子だけ完成していても生きて行けなくなることを意味しているのでした。
この啓示には、それを承知の上で文明を自然ごとぶち壊した姿が現れているのであり、「万物すべてが狂ったのだ。それがかなりのこと衝撃になった」と言う表現で、人類が作り上げた遺伝子の未来を失った部分と、当時の自然も生きる環境を失ったことが分かるのでした。
当時実際に何が起きているかですが、太陽系の6万年前の姿によく似ているでしょう。人工的に人間も生きられる環境を作るには、太陽系同様に2つの惑星と、それぞれに月を準備していて、月の周期も惑星の1年の長さも、その太陽の持つ伴星を通じて、プラズマ電流で操作出来たはずです。惑星が2つないと、一方に大規模地殻変動が起きると、自然も人間も一時的に住めなくなるので、他方がノアの箱舟になるのでした。これがワープを必要とする遠方だと避難が間に合わない様子であり、同じ星系に2つ必要なのでした。
地球の6万年前は、遺伝子が完成したので、それを宇宙に広める普通の環境に直すところでした。体が少し小さくなって、寿命も平均で500年くらいではなかったかと思います。遺伝子の安定テスト中は、テストに相応しい、1000才くらいの肉体の長寿命が可能かが試されていたと考えて下さい。
太陽系ではこの時に、ティアマトの1年を370日くらいから360.6日くらいに、地球では360日に修正する所でした。ここで悪魔達が善と悪との争い故に介入して、惑星ティアマトを破壊して、地球の1年は360.07日くらいになったのでした。
この例から考えると、アンドロメダ銀河でも同じ様に、自転周期の修正が、宇宙に広まる前に必要でしょう。彗星使ってプラズマ電流を操作して、惑星の海水で水蒸気爆発を起こして自転周期を修正したかったのでしょう。
人間達が、崩壊する文明を宇宙に広められるのを大きな迷惑だと考えていたとして、自然の協力も得られないなら、あとはぶち壊すしかないという単純な話です。何処まで結果が出たあとでやり直せる自信があったのかが不明瞭ですが、その結果は目の前にあるのでした。
この決断には補足があり、地球では6万年前の惑星の破壊後に、世界の都市が地の声として666の数値を組み込んで、惑星ティアマトの再生を合い言葉にしているのでした。これだと協力し合えれば、惑星ティアマトを再生出来る科学力に問題はないとなるのでした。実際には文明がまた分裂して争い、それどころではなくなって、双方の文明も破壊して、作戦通りに寝返り部隊の準備が整ったのでした。あとは再びの争いで寝返り部隊が2018年以降に善の側に戻り、悪魔が負ける今を迎えているのでした。
2つ目の啓示も言いたいことを言っているのですが、重要な部分は以下です。
そのものは大きな事をしてしまったが、今までよりも、もっと良き物になるようにとの約束を持って、この地に来た。
「文明を自然ごとぶち壊した姿」ですが、惑星の自転周期の修正に際して、これは人間達が宇宙船から彗星を操って行う作業の果てに起こせる物です。彗星は計画として2つの惑星の表面にプラズマ電流を流せるので、この電流を使って破壊も出来るのでした。
やり方は色々考えられるでしょうが、2つをほぼ同時に破壊しないと神サマに邪魔されるので、これを避けて結果を得られるように工夫したでしょう。1つ目は調整成功で良くて、2つ目を真っ二つに引き裂き、その衛星を1つ目の惑星にぶつけるだけで、後戻り出来ない破壊になるのでした。神を名乗った所で、月のレベルの動きを止められはしないのでした。この力のレベルもやる前から分かっているからこそ、出来るぶち壊しなのでした。
これだけの滅茶苦茶をやっておいて、啓示にあるお詫びですむと貴方は思うでしょうか。
二度とこの様なことは起こしません。
この様な状況になった以上は、責任は私にあり、罪償うならば、この星をも、再び全ての物へと生き返らすように、命に取り組みましょう。
私にはもうなすすべはありません。
この世においてもう一度、いやもう一度、改めて生まれ変わり、行わさせてもらえるのならば、どうかこの地上に再び降ろし下さい。
このものはまた、こうゆったのである。
出直しとなりますが、様々なことを学び、みずからに刻みつけ、忘れることがなきように
歩んで参ります。
この地上に再び降ろすことは罪償いとし、心豊かなる、命豊富な星を作り上げるために、今一度どうか、おろし下さいますようお願いいたします。
当時のアンドロメダ銀河で利益と欲に溺れた人間も神も、皆が「この地上に再び降ろすことは罪償い」であるとなるでしょう。神も利益と欲に溺れて、繰り返し崩壊する文明を求めたからこそ、悲しい崩壊が起きたのでしょう。
何がどの様に利益と欲に溺れたのかがまだ分からないのですが、これまでに教えられた情報からは、神も悪魔を使って利益と欲に溺れる程に、繰り返し崩壊する文明を求めたのでした。
まだあって、2つ目を真っ二つに引き裂き、その衛星を1つ目の惑星にぶつける部分です。この時に神々が文明の崩壊による利益を求めていたなら、それがほんの少しやりすぎる程度で、双方の惑星を破壊出来ると分かるでしょう。こんな馬鹿げた破壊などいらないからこそ、ここに反乱の芽があったのでした。善も悪もなく正義もなくて力が支配する世界だと、現在の悪魔達が核戦争で滅ぶ世界を求める様に、ここに文明間の紛争を演出して、大規模な破壊を実現出来るのでした。弱者である人間と自然の命達の苦しみなど、配慮しないで利益と欲に溺れたからこその、悲しい結末だったのではないかと思うのでした。
私達は争いが終わると20年とかかかるでしょうが、過去の歴史を取り戻せるでしょう。ここには推定があるだけであり、歴史を知り反省するからこそ、それを繰り返さない未来に進めるでしょう。神を名乗る者も、人間も過去の失敗から学ぶのでした。
私の魂が何者かはよく分からないのであり、今の立場に相応しい能力で選ばれてここに立つでしょう。科学が出来る部分はその理由の大きな一部でしょう。この立場に生まれることで、この啓示が付いてくるのであり、自分が言われた通りの過去を持つかなどは分からないのでした。如何に嘘だらけで今までを導いてきたかでも明らかな現実です。
人間の失敗である部分が、その人の物として感じ取れて、それに対処して未来を作ってきた事が重要なのでした。
過去は分からないままであり、歴史を取り戻してからであれば、もう一歩進んだ議論になるでしょう。今は永続する平和な世界に進める事こそ目標であり、ご先祖様である神を名乗る人霊達と、共生する自然の命達と共に、まずは悪魔をあの世に送り返しましょう。
気づくのが遅れましたが、補足が必要になったので続きです。このページに載りきらない場合は2ページ目に追加です。
一つ気にしていたことがあり、どうして神を名乗るのに、最重要とも言えるプライドを棄てた自虐ネタを使うのかです。どう考えても過去においては、ギリギリまで自己の利益を追いかけてきたと言える、欲深い悪魔に等しい欲深い神でしょう。こんな状況の彼らが黙って自虐ネタを使うはずもなく、理解を求める一環にされていて当然でしょう。この確認をここに載せておきたいと思います。分かってしまうと、神を名乗りながら、利益と欲に目がない浅ましい姿であるの一言でしょう。
最大の理由は、私達人間が、今の争いにおいて過去の歴史を忘れる戦いに参加せざるを得ないからであり、人間が歴史を忘れた愚か者になったからこそ、ここでこの愚かさを利用して、出来うる限りで目先の自分達だけの利益に変えたいのでした。利益と欲に溺れる姿その物なのでした。注意をして欲しいのは、これは人間達に強制されるに等しい演出の姿であると言う事です。人間としては、この争いを通じて神の本当の姿を明確に出来るからなのでしょう。
現実的に多大な利益が得られるので、利益と欲に溺れる部分を持つ神を名乗る者には、内部の利益を求める多数決として、この情けない物に、利益と欲にあがらえないのでしょう。
過去の姿としての人間は、神があの世の持つ知識に等しい物を、この世で持てたでしょう。科学や歴史の知識を吸収するのに100年以上必要でしょうが、寿命が500年から1000年あるのであれば、必要な投資でしょう。歴史書に残るバラモンの修行の姿です。加えて民主主義として、複数の人間達がその知識を持ち、未来の姿を考えたでしょう。ここまでを実現出来ていたでしょうから、多次元知性の集合体である神を名乗る者達と、民主主義下の人間達は、互いを牽制し、尊敬し合う関係であったと思えるのでした。
この世の仕組みとして昔から、未来の計画は存在しており、教典への暗号などの形で、未来の計画はこの世に持ち込まれていて、その計画を立てた者がこの世でそれを実現する上での、神々の邪魔を排除する道具であったでしょう。神の浅ましい自己欲を押さえて、自分の立てた計画を実現する道具になれたのでした。
この状況であれば、神を名乗る者も自己の分を守り、自分達の欲だけを満足する、今この世にある神の浅ましい欲など実行されないでしょう。愚かな欲など人間達に論破されて、それを提唱する者の神格を失わせるでしょう。
残念なことに現在は、私達人間が過去の歴史と知識を手放していることで、一時的ですが神を名乗る者達は、自己の利益をこれまで以上に最適化出来るのでした。人間達に今なら批判されないので、浅ましくても利益と欲に溺れるなら、棚ぼた式のこれを手にして当然でしょう。そして結果論でもあからさまに、彼らは利益にたかるのでした。人間達に批判されないなら、利益になる物は利益に変えろの世界でしょう。これでこその今現在の現実なのでした。無知な人間達の犠牲の上に利益が得られて嬉しくて普通なのでした。知識を一時的に手放している人間を雑魚として食い物に出来るのでした。
今しか通用しないこの姿を、演出しない演出も可能でしたし、神としての利益と欲に溺れない威厳ある姿を示せたでしょう。結果は今の姿であり、利益と欲には目がないのでした。これで神を名乗る人霊達の姿でしょう。
あの世の神としては、あの世の維持にこの世から得られる利益が必要なので、これは仕方がない事だと開き直るところでしょう、過去においてはこの利益と欲がこの世とあの世で調整されていたでしょう。私達はこれから新しい釣り合いを求めて、変化して行くことになるのではないかと思います。過去に存在していない平和で永続する社会が私達の求める物ですので、これに合わせた調整がこれから引き起こされて現実化してくるでしょう。
変化を恐れず、過去達成出来ていない、平和で永続する社会を実現するために、頑張りましょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン