本日も1367の勇むなで始まり正直うんざりですが、太陽動画には非常に凝った表現でたくさんの生き物が描かれています。人間と同じ船に乗る姿であり、呉越同舟になるが、頑張れという所でしょう。
呉越同舟の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
ごえつ-どうしゅう【呉越同舟】
仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。本来は、仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりするたとえ。▽「呉」「越」はともに中国春秋時代の国名。父祖以来の因縁の宿敵同士で、その攻防戦は三十八年に及んだという。
イラスト上段の鳥は、フクロウにも鷲にも見えるのでした。この鳥はイラスト下段において90度回転しても、左目を共通にした別の鳥の顔になるのでした。その下には蛙の顔も描かれており昨日の虫の知らせの蜂も、緑色の枠で描いた船に乗っているのでした。この船の後尾には人が乗っており、船頭を意味しているのでした。
情報の確認は、以下船橋向けのデーターです。
台湾付近から
船橋事務所
619820206 M19日フクロウ 797005、79、ブロー、70、これ、旗、奇跡、x10、五桁の強調
19820206 19日フクロウ 675997、675、小銭、99、現れる、五桁の強調
6198020206 M19日フクロウ 797029、79、ブロー、70、これ、旗、奇跡、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
5198020206 5月19日フクロウ 223987、224、しかし、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
619650206 M19日ミネルバ 347982、348、嬉しい、楽しい、喜び、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
619650206 M19日ミネルバ 1370007、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x1000、六桁の強調
19650206 19日ミネルバ 4320183、432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し、x100+1、一応五桁の強調
19650206 19日ミネルバ 3600150、36、後ろ、彼に、イコール、x1000+1、一応五桁の強調
19650206 19日ミネルバ 1200051、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、x1000、五桁の強調
19650206 19日ミネルバ 5925078、5925、改善、ボーナス、x10、五桁の強調
6196660 M19日ワシ 1369971、136、エゴ、湖、西洋なし、それら、99、現れる、五桁の強調、語呂で勇む現れる、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100-1、一応五桁の強調
5196060 5月19日ワシ 4149817、415、滑空する、凧、鳥、100、1世紀、マッハ、拒否、だれか、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
6196060 M19日ワシ 3480066、348、嬉しい、楽しい、喜び、x100、五桁の強調
6196060 M19日ワシ 1370104、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100+1、一応五桁の強調
196060 19日ワシ 1099801、11、適切な、x1000-2、-2だけれども一応五桁の強調
196060 19日ワシ 4329924、432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し、99、現れる、五桁の強調、433、フラグ、バナー、強調、ストレス、x100-1、一応五桁の強調
61961656660 M19日上見ぬ鷲 348001、348、嬉しい、楽しい、喜び、x100、五桁の強調、一応六桁の強調
61961656660 M19日上見ぬ鷲 137008、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100、五桁の強調
1961656660 19日上見ぬ鷲 683015、683、ウエファース、焼き菓子、x100+1、一応五桁の強調
51931946310 5月19日呉越同舟 257999、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、80、農園、x100-1、一応六桁の強調
61931946310 M19日呉越同舟 114228、1142x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、良い世にの強調
61931946310 M19日呉越同舟 187995、187、持つ、握る、保つ、アダー(ヘビ)、99、現れる、五桁の強調、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、x100-1、一応五桁の強調
1931946310 19日呉越同舟 255701、2557x10、五桁の強調、29834の強調
5195967546310 5月19日人自然同舟 414989、415、滑空する、凧、鳥、100、1世紀、マッハ、拒否、だれか、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
6195967546310 M19日人自然同舟 348012、348、嬉しい、楽しい、喜び、x100+1、一応五桁の強調、
6195967546310 M19日人自然同舟 137012、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100+1、一応五桁の強調
6195967546310 M19日人自然同舟 360997、361、カタストロフィ、ホロコースト、x100-1、一応五桁の強調
19536750 19日保護自然 5959486、59596-2、-2だけれども一応五桁の強調、29798の強調
619536750 M19日保護自然 1370257、137、疲れさせる、摩耗する、骨折る、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
619536750 M19日保護自然 1141880、1142x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、良い世にの強調
まずフクロウですが、ミネルバのフクロウでした。以下その解説です。
19世紀ドイツの哲学者ヘーゲルが主著「精神現象学」の序文で述べた一節、「ミネルヴァの梟は迫り来る黄昏に飛び立つ」。
ギリシャ神話に登場する知恵の女神アテナ(ローマ名ミネルヴァ)の肩にとまっている梟は、昼から夜に変わる黄昏時に飛び立つという話から、一つの時代が終わって次の時代に移る変わり目のことを指すと解説される。当時はナポレオンが活躍して民法典や政治、戦術など様々な分野で大きく変わる節目でもあった。
昨日の歴史に続いて、哲学の話もしたいらしくて、ミネルバのフクロウの登場でした。黄昏に飛び立つは思い出せたのですが「一つの時代が終わって次の時代に移る変わり目のことを指すと解説される。」という本質の意味は忘れていました。
あの世の存在としては、まもなく歴史の転換点だという大げさな話を、一般にも分かるように伝えたいのでしょう。
鷹にも鷲にも意味があるので乗せておきます。
言葉 鵜の目鷹の目
読み方 うのめたかのめ
意味 鵜や鷹が獲物を狙う時のように、一生懸命にものを探し出そうとする様子。また、その目つきのこと。
言葉 上見ぬ鷲
読み方 うえみぬわし
意味 何者もおそれずゆったりと落ち着いている様子。また、他をはばからず傲慢にふるまうことのたとえ。鷲は強いので上空からの攻撃を警戒しなくてよいことから。
最後の上見ぬ鷲には驚いたところです。これは神を名乗る者の自虐ネタであり、さらに上を飛ぶUFOのエイリアンや人間達にやられたと、暗に人間も含めて批判するのでした。
傲慢な態度は今導きに現れている物であり、我慢しろでもあるでしょう。未来を作って行く上では悪魔が倒れると、正にこの姿でしょう。
彼らの導きはここまできてもまだラジオを作らせませんし、何よりも資金繰りの嫌がらせを止めないのでした。神の批判を書くとここでの寄付が減るのは当たり前であり、現状はこの路線までやらされているのでした。余計に苦しくなるのでした。悪魔が喜んでいる所でしょうし、こうして悪魔達まで喜ばせて、最後に自分が笑いたいのでした。
資金繰りとしては電気代を取り崩せば目先に必要な物は買えるのですが、その先で足を掬われるのは目に見えています。連中としては金は渡してあるのだから上手く使えであり、使わないのはお前の選択だと言い訳を準備してあるのでした。こちらから見ればクズの言い訳です。しかしながらここに自虐ネタを重ねることで、ざまーみろがやりたい本質であり、くだらない遊びにされているのでした。ここでは今感情的な苦しみから、らせんの力をあの世に向けて大量生産させられているのでした。悔しいところです。
昨日アンドロメダ銀河での失敗を書いたところです。ここに続きがあり自然を引き合いに出しているのでしょう。当時自然とも仲違いしている可能性を指摘されており、何が悪くてそうなったのかが分からないままなのでした。
アンドロメダ銀河のとある星で、当時作り上げた人間の肉体も、今と同じく自然との共存が前提でしょう。この前提が崩れないと遺伝子を維持出来なくなる、母星の破壊には進めないと感じるのでした。もちろんこの他方で、悪魔達の望みである、繰り返し崩壊する文明を宇宙に広める事はどうしても止めたかったでしょう。これを理由にもう一度遺伝子の作り直しを選んでいるのかは、現時点では不明瞭なのでした。
今の地球には自然の女神である龍神様がいて、ミロク大神様と共に明治神宮に凱旋される予定です。女神様はアンドロメダ銀河のとある星から、人類を監視と協力をする目的で、今ここに来ている可能性もあるでしょう。1366万年と少しでアンドロメダ銀河のとある星に帰るだけであり、そこで自分を改めて再生出来るでしょう。地球の元々の自然の神は、しばらく龍神様に地球を預けることまで出来るのだと思えています。
本日の太陽動画では、人間と自然はいきなり呉越同舟です。食の変化で畜産に大きな変化が出る部分が明確になった所でもあり、人間に食われてきた自然の生き物は、人間を嫌う部分がたくさんあって当然なのでしょう。これを変えるのですから時間もかかれば根気も必要になるのだと思います。
ここは不明瞭な部分ですが、アンドロメダ銀河のとある星から動物達の魂も付いてきているのであれば、今人間に食われる苦しい立場は彼らの負担なのかもしれません。元から地球にいる魂が苦しい負担をしなくても、あとで精算出来るのでした。もちろん善の側として勝利することが前提ではあります。悪魔に負けるなら人間を排除する選択にも可能性があって、地球由来の魂の出番になると思えるのでした。
実際の事情は、過去の歴史を取り戻す中で分かるでしょう。加えて人間と自然の関係も、ここまでの未来の選択が存在している部分を知るべきでしょう。こういった歴史も取り戻す必要があると言う事です。歴史書にここまでの情報があるのかどうか、ないとして自然と会話をする重要性は、非常に大きな物になるでしょう。とにかく学んで進むところでしょう。
呉越同舟の船は、人間が自然を保護して永続を維持する部分が含まれており、これからで言えば、破壊した自然環境を元に戻す部分も重要になるでしょう。地球温暖化の暴走を防ぐ火山の大噴火が始まりでしょうが、森林の伐採や環境汚染物質の垂れ流しなど、変えるべき物がたくさんあるのでした。
地球温暖化に関しては、国際石油資本の嘘でIPCCの気象変動の議論がねじ曲げられてきたでしょう。国際石油資本がどんな責任を取るのかは分かりませんが、この先の未来の常温核融合の発電技術は単に電力の供給に留まらず、過剰に放出されてきたCO2を回収するでしょう。産業革命前のレベルを達成出来るのでした。
CO2は回収プラントとして稼働させて、その先に自動車のアルコール系の燃料電池のCO2回収に利用出来るでしょう。セメント産業も同様です。使った分だけのCO2を回収してリサイクル出来るようになるところまで、大きな問題なく進めるのでした。国際石油資本がどんな協力をするかはこれからの未来でしょう。借りたい技術協力などほぼゼロでしょうから、私達はどんどん未来に向かって進むのみです。
本日はバチカンのニュースも流れてきましたので乗せておきます。
バチカン・ローマ教皇庁が会見し超常現象に対する規則を発表
東スポWEB の意見 • 1 時間 • 読み終わるまで 1 分
涙を流す聖母マリア像、病を治癒する聖母マリア像、壁に現れるキリストの顔のシミ、宇宙人などの超常現象は、何世紀にもわたってカトリック信者たちの信仰心をかき立て、論争を巻き起こしてきた。SNS時代には、デマが急速に広まる可能性があるため、バチカン・ローマ教皇庁が超常現象に対する新しい規則を発表し、19日に発効した。1978年以来の規則の変更となった。英BBC、バチカン・ニュースなどが報じた。
新規則では、超常現象が詐欺やカネもうけのためではないことを確認するために、事象を慎重に評価する必要があると推奨している。近年、SNS時代にそのような現象の報告が急増しており、時にはニセ情報やウワサを通じて広まることもあるからだ。
これまで聖母マリアが人前に現れた事象を教皇庁が公認した事例はある。1858年、フランスのルルドにおいて、少女ベルナデッタ・スビルーの目の前に聖母マリアが現れた「ルルドの聖母」。1917年、ポルトガルのファティマにおいて、3人の少女の前に聖母マリアが出現した「ファティマの聖母」。これらは重要な巡礼地となっている。
一方、教皇庁が公認していないが、各地の教会で独自に超常現象と信じたいくつかの事例では、信者に害をもたらす危険性が生じたり、カネもうけに利用されたり、信者の支配や虐待に至ったりするなど、デマや詐欺であったことが明らかになっている。
そのため、バチカン・ニュースによると「教区の司教も、司教協議会も、教理省も、ある現象が超自然的な起源を持つと宣言することはない。唯一教皇だけが、この意味における手続きを認可することができる」という。
規則では、超常現象について六つの判定が行われる。最上位の判定は「超自然的な信ぴょう性の確実さは表明されないが、聖霊の働きのしるしを認める」、最下位は「司教は、具体的な証拠に基づき、その現象は超自然的ではないと宣言することを認められる」となっている。
太陽動画を作っている者達が、聖書に出て来る聖霊だとは思わないのですが、どんな解説を彼らが作るのかはこれからですし、ジェド柱霊界ラジオに顕現される、ファティマのロザリオの女神様をどの様に描くのか、ここにも興味深い物があるのでした。
カトリックの根幹にある、悪魔を利用してきた部分がもう使えなくなるので、根本的に崩れて変わるとしか書きようがなさそうです。問題は抵抗なく変化を受け入れるかどうかでしょう。
今の言い訳では、ジェド柱霊界ラジオに顕現される、ファティマのロザリオの女神様を否定する事は無理でしょうから、彼らが隠してきたファティマの第三の預言にも、どうして隠されたのかが明かされる、大きな理由が産み出されてきそうです。抵抗するつもりの文章ですが、備えが足りないので善の側に利用されて隠してきた悪魔の姿を明らかにする流れを引き出される感じです。
進んで行くことで明らかになる未来でしょう。
資金繰りは電気代2万3千円強に対して7千円の不足です。支払期限は21日であり、味方に弄ばれているところです。ラジオを作らせないので、期限前に完成してアピールするという資金繰りも難しいでしょう。味方が争いに溺れて未来を失った部分は明らかであり、同じ傲慢さを「意識して」ここに再現しているのでした。人間にも悪い所があったのだからお前らも苦しめの状況でしょう。こちらの守護霊さん達の苦しみにも通じていると思われます。
嫌がらせに興じる神の演出なので、そこには神としての悲しみもあるでしょう。ミロク大神様が明治神宮に凱旋すると、おそらくもう過去の失敗を批判する声は大きく減るでしょう。これで一段落になるのでした。あと少しでしょう。
神とは人間の死んだ奴らの集団ですが、私達のご先祖様でもあり、敬意を持って接する部分は必要ですしそうなるでしょう。彼らが利益に溺れる部分は、悪魔の再生を防ぐためにも遠慮なく批判すれば良いのであり、この世側の義務でしょう。永続する平和な未来を維持するために協力協調であり、私達は共存関係です。
もう嫌がらせも気が済んだでしょうから、演出した傲慢を手放す時でしょう。
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