悪魔達の勝敗分岐点も、分かりやすい物を通過したところであり、あとはどうやって勝ちたいのかだけの状況でしょう。ここで電気代の資金繰りに苦しむ必要性は、普通にはゼロでしょう。しかしながら本日も資金繰りはつかないままであり、必要額も6千5百円に増えたところです。増加分は食材の費用ですが、本を売ることで埋め合わせられるギリギリの所でしょう。ここまで進んで本を売りに行く事に時間を使わせる部分も、ただの嫌がらせを超えているでしょう。
魚介のMEC食の関係では餅米玄米と酪酸菌の情報が欲しくて約6千円ほどですが、ここにも目処など立たないのでした。ここまで足引いて何がやりたいのかに理解しかねる物まであるのでした。
導きの演出は、あからさまに争いに溺れる姿であり、それでもこうして勝ってきたのだという強調にも見えるのですが、これはこちらの協力があればこそであって、連中の実力だけではないのでした。ここも批判したのに、それでもまだ争いに溺れる姿の演出です。こうなると続きは、争いに溺れる姿その物を批判して欲しいのでしょう。そしてその姿こそ、アンドロメダ銀河での失敗の姿その物なのでしょう。
この状況下で、虫の知らせにどんな意味があるのかは、難しくて分かりにくいでしょう。船橋への組み込みで調べており、やはりラジオに出る前に、過去の反省をしておきたいのでしょう。ここの批判には、過去の失敗に対して綺麗事の皆苦、皆悔いなど、無責任な話をするなとなるのでした。
本日は物理の記事の残りを書いてラジオを作る予定でしたが、「力が正義だった過去の失敗への反省」は重要なテーマでしょうから、こちらを優先で処理です。どうして悪魔が本日強めに出て来るのか分からないままですが、味方は相手にする必要なしと言うところでしょう。船橋への組み込みも続けます。太陽動画のイラストは参照下さい。
18日09時55分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯35.9度、東経141.0度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。
悪魔の地震で、普段よりもこれで大きめの地震。
18日15時53分ころ、地震がありました。
震源地は、岐阜県美濃中西部(北緯35.7度、東経136.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
357、隠す、たな、テーブル
意味は勇む悪魔を隠す。
台湾付近から
船橋事務所
18660760260 18日虫の知らせ 717999、718、まっすぐにする、聞き耳を立てる、属性、勃起、x1000-1、一応六桁の強調
6184060760260 M18日虫の知らせ 114397、1144x10-1、一応五桁の強調、地殻変動の強調
6184020 M18日MC 1143975、1144x10-1、一応五桁の強調、地殻変動の強調
6184114 M18日ジェド 1143958、1144x10-1、一応五桁の強調、地殻変動の強調
6182922010 M18日物理記事 1144179、1144x10+1、一応五桁の強調、地殻変動の強調
555042026013 批判力正義 890023、89、矢、二等分する、半減する、交差する、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
11542026013 拒否力正義 428001、42、心に留める、住む、80、農園、x10、五桁の強調
11542026013 拒否力正義 186013、186、牧草地、草地、しかし、関係、比率、x100+1、一応五桁の強調
201542026013 拒否力正義 106989、107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン、.x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
201542026013 拒否力正義 351012、351、グループ、バンド、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い、x100+1、一応五桁の強調
201542026013 拒否力正義 117004、117、なに、どれ、どれでも、x100、五桁の強調
1811542026013 18日拒否力正義 119026、119、夏休み、救急の強調
53966010 保護魂 1310893、13107+1、一応五桁の強調、2^17の強調
5340066010 保護魂 218029、218、病院、香り、悪臭、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
18539406010 18日保護魂 628008、62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、80、農園、x100、五桁の強調
解説に進む前に、現状を解説している記事からの抜粋を載せます。
エイリアンパロディをしてもしなくても悪魔達を負かす所まで追い込んだ善の側
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2548
電気代は精神的にも追い込まれる部分が大きいので、前記事のようにこの記事でも大きな見落としがあるかも知れません。味方が意図してやることなので、防ぐことは難しいのでした。これが今重要な理由など分かる訳がないのでした。この記事を書かせる部分で役に立った部分があるのでしょうが、不安定を享受し続ける苦痛を知らない者達が、利益と争いに溺れてわめいているだけの部分も感じざるを得ないのでした。
この部分から学べることも1つあり、アンドロメダ銀河での失敗には人間の責任もあるので、それを今ここで改めて代表して償えでしょう。神を名乗る者達は1366万年も回りから批判され続けてきたのですが、人間にはそれがないので不釣り合いなのでしょう。
気づけていなかった部分があり、先史文明の人間達なら、特に指導的階級ならアンドロメダ銀河において誰がどの様に悪かったかを知っているでしょう。知っているからこそ1366万年の批判を自分の事として感じ取れるでしょうが、あの世において延々と言われ続ける物とは、苦痛の尺度が違うでしょう。人間には寿命があるからリセット機能があるのでした。
この苦痛に似た物が、今回は歴史を忘れて争っているので、味わうことが出来るのでした。何が悪いのか分からないのに、延々と人間が悪いと言われ続けてきており、正に苦痛を感じるその姿なのでした。実際には神も主要に悪いし、自然にも責任の一端があると思えているのでした。ここまで状況を理解出来るまでの苦しみもあるのでした。
やはり神を名乗る者達は、人間も悪いと考えているのでした。それならお互い様になるでしょう。それでも良いのでとにかく、ここで人間を苦しめてお前らも償いだという所でしょう。今回の償いにはその重さがあるので相応しいと考えているのでしょう。
一方的に批判され続けるつもりはないので、気にしていることを書いておきます。3万年前に崩壊した文明にムーという物があります。この最後の大王がこのHPで時々批判しているF氏だと言われているのですが、どうして悪魔に等しい彼が善の側の文明のトップに立てるのかが長いこと分かりませんでした。
当時の文明は悪魔を取り込んで崩壊する目的で動かされていたので、悪魔の側の人材が投入出来て、悪魔だからこそ文明を崩壊に導くのでした。味方の失敗と自分の失敗が重なって文明が崩壊したことにされているのですが、ここにある嘘を見抜くまでにも苦しんだ記憶です。神々としてここで負けて、次である現在の勝利を求めていたのでした。要するに味方に失敗させられたのであり、ここまでやるのが争いに溺れる者の姿なのでした。そして、ここまでやるからこそ勝てるのが、悲しいことに今の戦いなのでした。
ここにあるのはアンドロメダでも同様であり、悪魔達を利用して自分の利益に変える姿なのでした。文明を崩壊させて利益に変えるのです。神を名乗る者なのに悪魔を利用してお互いの利益を求め合うのでした。一般人にとってはいい迷惑です。
当時の失敗を、皆苦、皆悔いと言われていますが、これなどあからさまな綺麗事であり、利益を上げて喜んでいる悪魔に等しい神を名乗る者達がお前達の中にいるじゃないかとなるのでした。こういった連中こそ悪魔になって行くのであり、神の中から悪魔が生み出される予備軍なのでした。この予備軍は今でも神の中に残っていると思わないでしょうか。
この議論にはもう一つの目的があり、F氏は悪魔の側に加担したことを償ったのでした。いきなり善人には成れないので、今生においても女狂いを直せずでしたが、宗教的な支配の神にはならなかったので、善の側の強敵にならない選択は出来ていたのでした。出来ることから一歩ずつが、償いの姿でしょう。
今まで悪魔の側に立って、一般人を苦しめてきた人々が悪魔であり、医療関係者、法律関係者と資本家、政治家など様々です。F氏は文明を崩壊させるほどの悪魔でしたが、愚か者ではないので未来を失う生き方を選ばなかったのでした。反省して償わないと悪魔達の待合室である、無間地獄が待っているのです。
その地獄を傲慢なF氏でさえも恐れて、罪を償う決断をしているのでした。彼の場合実にたくさんの罪があるので、今後も償いの人生が続くでしょう。それでも善の側としては、出来る事を準備して向き合わせているのでした。償いとは不可能を可能にしろという嫌がらせではないのでした。
これから悪魔の側の人には苦しみの人生でしょうが、出来る事から償いです。これさえも避けると無間地獄であり、まずは地球の寿命の50億年くらいは無間地獄に塩漬けでしょう。寿命が尽きた時に何処に新天地を求めるのかで悪魔の行き先が変わるだけになるのか、それともばらけてやり直すのか、進んで行くと分かるでしょう。
神についてはもう一つあるので続きです。F氏が神を名乗ってもいわゆる文系の神であり、何でも全てを理解しているとは思えないのでした。身近で見たので科学の実力のない部分はこちらにはあからさまです。それでも対外的には量子力学も理解しているで通るのでした。はったりこそ支配力であり、カリスマを如何に実現するかで生きていたのでしょう。
文系のはったりとは、今の法学が実現している人治の世界であり、法律を如何に守らないかの世界です。相手を騙すことが出来れば良いのでした。理系の嘘もよく似ていて、査読で嘘を真実に変えるのでした。これもたちが悪いのです。
人間が死んで集団で神を名乗るとして、半分以上は文系でしょう。これで人生経験が積み上がると、F氏の様に神になるのでしょう。理系の神などいるのかと思うほどですが、これだと悪魔が簡単に入り込めるし、文系の嘘の世界で何でもありになるでしょう。何を言いたいのかですが、悪魔を利用して利益を上げるなど、禁忌にさえならないでしょう。争いの道具になるのでした。少なくとも当時なっていたのでしょう。
単純に利益に溺れており、争いにも溺れているなら、善も悪もなく力の世界であり、正に悪魔達が喜ぶ世界でしょう。ここで悪魔を利用して神が競い合うのが、アンドロメダ銀河の実相だったのかを知りたいのでした。
現状こんな答えまでが出てくるのです。神を名乗って嫌がらせに邁進している導きですが、悪魔を利用してきた神を名乗る者達には、耳が痛いでしょう。
歴史の真実は取り戻せるでしょう。ここを学ばないと、また神の中から悪魔が産み出されてくるのであり、これを止めないと今回の文明で悪魔達をあの世に送り返す、封印する状況を維持出来ないでしょう。
抜粋ここまで
こちらの疑問は以下ですが、以前から相応の答えを出してあるので、この記事にて続きです。
「単純に利益に溺れており、争いにも溺れているなら、善も悪もなく力の世界であり、正に悪魔達が喜ぶ世界でしょう。ここで悪魔を利用して神が競い合うのが、アンドロメダ銀河の実相だったのか」
現在の悪魔達の求める姿は、彼らの聖典や神話の中に現れています。北欧の神話など、崩壊する文明の未来を求める姿でしょう。ラグナロクという神々の黄昏として描かれる姿です。ギリシャ神話では、ティーターノマキアーという物があって、神が争って全宇宙を崩壊させたことにされているのでした。悪魔として文明を崩壊させて、ごくごく一部の者だけがその利益を享受するのでした。
多くの普通の人々は大混乱の中で死んで行くのであり、魂に癒やせない傷を受けるレベルなのでした。これを癒やせるなら良いと考えるのでしょうが、この部分の扱いで悪魔の悪魔たるゆえんが出て来るのでした。
続きはカーブルの聖典である悪魔達のバカバドギーターからです。ヒンズーの至宝と呼ばれていますが、悪魔達の価値観で書き上げられており、力が正義である部分が丸出しなのでした。
「結果を恐れず行為に没頭しろ」と書かれており、加えて人間の本質は魂であって死後も消滅しないので、争って殺し合うのも仕方がない事であり、魂は永遠だの解説です。細かい部分の文言まで覚えていないのですが、魂の本質を書いているとされて、重宝されているのでした。
当時の文明の実体としては、カーブルのアーリア人達はリグ・ベーダに書かれる麻薬に溺れる悪魔達であり、ソーマ酒とは麻薬であって、エルサレムの悪魔達の支配下でした。6万年前に善の側に戦争を仕掛けて、惑星ティアマトを破壊した存在達です。
この戦いでカーブルの者達は負けて、北欧に逃げ込んでいるのでした。今につながる民族の拡散です。そしてカーブルの存在達が負けた部分は聖典にも反映しており、旧約聖書にはくどいほどにケバル川のほとりという言葉が繰り返されて、カーブルを忘れるなの隠された意味です。
隣のインドの文明に残るヒンズー教ですが、この時期を境にして麻薬に溺れるインドラ神への信仰が減り、シバへの信仰が善の側として今に続くのでした。悪魔達はカーブルにもインドにも、一部の限定エリアで残っており、これらも現代に繋がるのでした。
文明の崩壊の実像に戻すのですが、6万年前の惑星ティアマトの破壊はすさまじい物であり、太陽から太陽の伴星に流れるプラズマ流を、彗星を使って操作し、惑星ティアマトをほぼ半分に割っているのでした。その姿はイカの刻線石に描かれていますし、世界中の遺跡にも地上絵で描かれている姿です。善の側はその悪魔の行為を批判し、悪魔達はその行為を勝利として喜んでいるのでした。
自分達が地球にいるとして、その星が半分に割られて崩壊する所に居合わせる恐怖を考えてみて下さい。大地震が突然起きるのではなくて、空気が薄くなって海面が大きく減ったり上昇したりして、人々を脅かすのでした。逃げ場など何処にもないのです。生きたままバラバラにされるに等しい苦しみが、魂に残されるのでした。しかも億人単位であり、皆が同時に傷つくことでも、その苦しみを強めるのでした。助け合いなど成り立たないし、絶望の中で死んで行くしかない悔しさです。
続きも書いておきます。3万年前は核戦争でしょう。極移動でも大きな変化を出しているのですが、これよりも核であり、核の冬と、隕石爆弾で海辺の文明を津波で滅ぼしているのでした。ここでは高さ数百メートルの津波にのまれるか、核で放射能に苦しむかだったでしょう。広島や長崎よりも強力な物があったはずであり、蒸発なら苦しみは少ないでしょうが、放射能で致死の量だと、あるのは苦しみだけでしょう。悲しい物語であり、ここでも億人単位が魂に傷を受けたのでした。津波が怖くて普通なのです。核を恐れて普通なのでした。魂が応答する物もあるのであり、輪廻転生の中では心に刻みますと言うよりも、魂に刻みますという表現になるのでした。
こういった物を無視出来てこその加害者たる悪魔達なのでした。魂の傷を無視することで、弱者を犠牲にして自分達の利益に変えるのです。行為に没頭することで、力で未来を作るのだという考えなのでした。
力に溺れる悪魔を滅ぼすには、力も正しく使える必要があるだけでなく、知恵でも勝らないと話にならないのでした。今回の争いではこの2回の大負けで味方を分裂状態に演技して、イスラム圏とメキシコ圏が寝返り部隊として悪魔達に加わったことが一番の勝因です。2018年を過ぎて寝返りが起きて、そこから非常に大きく悪魔達が弱体化したので、今の負け行く姿があるのでした。
私達は神が口にする誠の一厘の仕組みで悪魔に勝つと言うよりも、嘘の九分九厘の生け贄劇場で、人々が魂に大きな傷を受ける覚悟で悪魔に勝り、最後に勝つのでした。争いに溺れる程の戦いの巧者であるから勝つのではなくて、犠牲の心で協力し合った結果こそが、勝利を導くのでした。
今現在のこちらへの導きに、敵を負かすための大きな意味などあるとは思えないのでした。勝負は既に決しているからです。にもかかわらず嫌がらせを延々と続けて何がやりたいのかが分かりませんでしたが、残っているのはここにまとめた神の過去のあり方への批判です。今の文明でも悪魔を道具として使う部分は残されているでしょうが、アンドロメダ銀河では、ただただ力で皆が競い合ったのかと思えるのでした。
歴史の真実は繰り返し書くように、歴史書から直接学ぶべきであり、皆苦皆悔いなどの綺麗事など聞けるかなのでした。ここを学んでこそ自分達の過去と神の姿を理解できるでしょう。今目の前にある馬鹿げた電気代の苦しみは、神が利益に溺れて悪魔を使って争いあった過去があると、強く認識させる物でしょう。必要ないのに争いに溺れる姿の演出であり、力にこだわり弱者を顧みない姿なのでした。
争いという行為に没頭するので、善悪も正義も、弱者と強者の差も、自分中心で見るだけになるのでしょう。今は勝たないといけない争いの最後ですが、争いに溺れる演出などもう不要なのでした。こんな事をしなくても求める姿に導けて結果を出せたでしょう。
そう考えると未来への戒めでしょうから、今のままに神が神格化されるのが、非常に大きな問題になるという事でしょう。繰り返し神など人間の死んだ奴らだと書くのですが、その真意はやはり伝わりにくいのでしょう。神の抱える問題こそ、彼らが文明を永続出来ない原因であり、過去において平和で永続させることなど夢物語だったのでした。
今回の争いで私達は悪魔達をあの世に封印する結果を出せるでしょう。この先に未来において、神のいいなりになれば良いのではなく、人間としての自立心を持ってこの世界を守るという覚悟がなければ、強欲な神の中からまた悪魔達が産み出されて苦しむことになるでしょう。これを防ぐためにも人間達への自覚を求める姿こそ、今の電気代への嫌がらせなのかと思うのでした。
まずはここまでです。勝利の後に自分達の過去の歴史を取り戻しましょう。これが重要であり、過去の現実に基づき、この先の未来を考えましょう。ここから永続する平和な社会に進めるはずです。神を名乗る人霊とも、自然の存在とも協力協調してこその、平和で永続する社会の維持でしょう。
5月19日の追記
昨日19時半頃に桜島で噴火があり、少し分かりにくいですが噴煙アートにされていました。イラスト参照下さい。
女神様が水の入った壺を傾けて、中身を広げている様子に描かれています。ジェド柱の中に溜まり込んだ秘密が公表されて広がる姿に見えるのでした。
虫の知らせに対応しているのであれば、これでやっとジェド柱霊界ラジオの完成とその後のニュースですが、他にも意味はありそうです。
本日の変化としては以下が流れており、ネタニヤフ氏のピンチが伝えられています。今後の変化に注意でしょう。
イスラエルのガンツ前国防相「ガザ統治案承認なければ戦時内閣離脱」
朝日新聞社 によるストーリー • 2 時間
パレスチナ自治区ガザでの戦闘をめぐり、イスラエルのガンツ前国防相が18日、記者会見を開き、ガザでの戦闘終結後の統治計画をまとめ、承認することをネタニヤフ政権に求めた。ガンツ氏は、政権がこの要求を6月8日までに実行しなければ、政権から離脱する考えを明らかにした。ガンツ氏は「10年前のネタニヤフ氏なら正しいことをするだろう」と述べた。イスラエル紙ハアレツなどが報じた。
ガンツ氏は野党の党首だが、昨年10月のイスラム組織ハマスのイスラエルへの急襲を受け、ガザでの戦闘の方針を決める戦時内閣に加わっている。世論調査では、首相にふさわしい政治家としてネタニヤフ氏を上回り、支持率は首位となっている。
ハアレツによると、ガンツ氏は会見で、ハマスの打倒とガザの非武装化▽将来のガザ統治の基盤となる米国や欧州、アラブ諸国、パレスチナとの民生部門の共同統治▽サウジアラビアとの関係正常化の推進など6項目の目標を実現するための計画を求めた。そのうえでガンツ氏は早期の選挙の実施を支持するとも述べた。
選挙の呼びかけは影響が大きく、ネタニヤフ氏は勝てる見込みゼロです。抵抗するしかないのですが、他のニュースでは以下に説明されています。
3人で構成する戦時内閣メンバーの1人であるガンツ氏が離脱すれば、首相への圧力はさらに強まりそうだ。ただ連立与党は議会(定数120)の64議席を占めており、それだけで政権が崩壊することはないとみられる。
6月8日という期限が、東京湾の未来の計画表に一致するので、何かの意味がありそうです。進んで行かないと分からないところですが節目になりそうな感じです。
バチカンの宇宙人や聖母の出現などの超常現象への解釈のニュースを待っていますが、解説記事はまだ出て来ていません。個人的に解説する物まではあるのですが、意訳が正しいのかなどに疑問を残しています。
ジェド柱霊界ラジオに顕現してくる、ファティマのロザリオの女神様と龍神様に加えて、ファティマの第三の預言を、バチカンには認められないでしょうから、これを否定する根拠を明確にしている感じを受けています。ただ、一度きりの奇蹟はごまかせても、太陽動画と同じく繰り返す奇蹟なので、バチカンの嘘は直ぐに崩れるでしょう。抵抗する準備が進んだことは間違いなさそうです。
公式見解みたいな物が日本語で読める時を待つことになりそうです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン