人間の食材の変化を願う太陽動画のワニと動物と魚の隠し絵 5月13日

 本日の太陽動画にも変化があり、昨日からの続きでした。以下昨日の記事の抜粋です。

 本日の太陽動画には、涙を流すスマイルの口が開く姿、何かを食べる姿で描かれており、同時のその唇がウジャトの目のデザインで描かれています。複数意味を持つウジャトの目のなかでは、供物が相応しいでしょう。神が涙を流しながら供物を口にする悲しみを描いているのでした。

 本日はスマイルの顔が崩れており、口の部分のウジャトの目のデザインが少し変化して残されています。良く見ると隠し絵であり、ワニに食べられる動物と魚のデザインでした。イラスト参照下さい。船橋での確認を続けます。

台湾付近から
船橋事務所
5134029         5月13日動物   419996、42、心に留める、住む、x1000-1、一応五桁の強調
6134029         M13日動物    1898083、1898x10、五桁の強調、30368の強調
51332050        5月13日魚    26101432、261、来い、行こう、来る、到着、塊、つげの木、オクラ、x100+1、一応五桁の強調
51332050        5月13日魚    2268154、2268x10+1、一応五桁の強調、イナンナ数の強調
1332050         13日魚      1770297、177、発汗、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
613650692650    M13日見直し食べ物 805018、805、アイシャドウ、大陸の刺繍、掃除される、吐き出される、追い出される、x100+1、一応五桁の強調
13656692650     13日見直し食べ物 518015、518、急げ、囲む、革命、転換、遅鈍、不貞を犯す、x100+1、一応五桁の強調
656692650       見直し食べ物    2040285、204、ブーン(低音ノイズ)、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
3101405660      食見直し      432011、432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し、x100+1、一応五桁の強調
61366760102710  M13日ワニ食材  804996、804、シャープポイント、ブラウン、ピューマ、性器、誘惑される、99、現れる、五桁の強調、805、アイシャドウ、大陸の刺繍、掃除される、吐き出される、追い出される、x100-1、一応五桁の強調
1300760102710   13日ワニ食材   103004、103、ヨガ、x100、五桁の強調
1306760102710   13日ワニ食材   165009、165、協定、大会、はと、イオン、x100、五桁の強調
66760102710     ワニ食材      322988、323、隣接する、~しないように、着る、身につける、323、隣接する、~しないように、着る、身につける、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
66760102710     ワニ食材      105967、10594+2、+2だけれども一応五桁の強調、悪魔の2の12乗根の強調
51312061        5月13日隠し絵  2269038、2268+1x10、一応五桁の強調、イナンナ数の強調

 いきなりワニ食だと驚くでしょうが、過去に書いている記事に対応している内容なのでした。これを今太陽動画にすることで、その重要さを、これからの変化に必要な物として、強く訴える姿でしょう。以下の記事の3ページ目から抜粋です。

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

1)この世からあの世に放射しているらせんの力の利用について
 これは普通誰にも意識できないのですが、私達はあの世の存在のために、人間の脳を使って放射する、あの世では特殊ならせんの力のエネルギーの生産者です。この機能はこの世の設計時に予定された物かどうかは分からないのですが、あの世の悪魔達が独り占めにしたいほどに重要なエネルギーの様子です。
 これを産み出すことこそ私達の使命の一部なので、私達は普通は一生を「のほほん」と過ごすことが出来ないのでした。このHPには人生喜怒哀楽だと繰り返すのですが、この感情の動きこそらせんの力のエネルギーをあの世に送るのでした。
 神社の祭礼が良い例です。神様を楽しませるためにお祭りに参加するのですが、神々は人間達から放射されるらせんの力のエネルギーを受けとっているのでした。
 もう一つ考える必要のある部分が、人間の食生活です。動物を食べて食物連鎖の頂点に君臨する私達ですが、仮名たたり女神大黒おくされ様と恐ろしい名前を書くように、自然は今の人間のあり方を快く思わないのでした。
 人間に飼われている鶏も、豚も、牛も、自分が尊厳のある生き方をしているとは感じていないでしょう。道具として扱われているに等しく、生き物の尊厳を私達は踏みにじっている部分が大きいのでした。
 養鶏など工場生産ですが、自然の環境に放し飼いにしてそれなりの収益を上げることも出来るのです。豚さんも牛さんも同様ですが、子育てをする生き物を無闇矢鱈に殺して食材にするのが良いのかが、これからの課題です。
 ここにも分かりにくい課題が潜んでいて、たくさんの命が失われれば失われるほどに、苦しみのらせんの力が放射されるのは悲しい現実なのです。豚さんが100万頭人間に食われることで放射するらせんの力があるならそれは、おくされ様にとって重要なのかとなるのでした。ここに自然の意向を確認すべき所なのです。
 鶏は普通には卵だけ、牛さんも普通には牛乳だけになるのか、微妙なところでしょう。そして子育てをしないのはワニさんとなり、ほとんど他者に食われて成長できない子ワニを食用に増やす分には、生き物の本能を狂わせない配慮が可能で、お魚さんを養殖するように今後の食材になるのかと思う所です。
 人間のあり方と、今後の自然との協力が重要になる世界です。この世は人間だけの世界ではないのであり、他者との棲み分けや協力関係の維持こそ、重要になるでしょう。

 この記事の頃は、仮名たたり女神大黒おくされ様でしたが、現在は自然の女神龍神様です。記事の当時は、「豚さんが100万頭人間に食われることで放射するらせんの力」の重みが分からなかったのですが、この太陽動画で答えというか返事でしょう。蛇にもワニにも見える姿で描かれている動物は、魚と動物を食べているデザインです。「子育てをする生き物を無闇矢鱈に殺して食材にするのが良いのか」という部分への答えでもあり、食材を見直せとなるでしょう。魚と動物を食べているワニを食べなさいとも見えるのでした。
 ワニや蛇、カエルも含めて子育てをしない生き物は、養殖で増やされても劣悪な環境でない限りは、魂に傷を負わないのでしょう。こういった物をもっと食べろになるでしょうし、一般的な畜産である牛、豚、鶏は、自然に近い環境下において牛乳生産と卵の供給には協力頂けそうですが、豚さんを筆頭に肉としての供給には協力したくないらしいのでした。子育てを全う出来て、自然環境の中である程度生きられないと協力は出来ないのでしょう。若鶏にしても牛、豚肉にしても、抗生物質まで使って太らせて直ぐに食べるのであり、動物たちの子育ての喜び、自然中で生きる喜びを奪い続けるあり方は、続かないのでした。

 昔出張先の中国で食べたカエルの味はもう思い出せないのですが、ワニと蛇はネットで調べると鶏肉の味だそうです。人間の栄養としてはタンパク質を取り込めれば良いのであり、ワニの養殖が増えるのでしょう。魚も海辺だけではなくて、内陸部での養殖が進んで食材になるのでしょう。
 牛肉と豚肉と鶏肉の供給が大きく減る事態になるでしょうが、乳製品と卵が食べられるだけでもありがたいでしょう。動物性タンパク質はワニや蛇でも良いのでした。
 多くの人には直ぐには受け入れられない変化でしょうが、まもなく自然の女神龍神様がジェド柱霊界ラジオに顕現されて、人間を諭すでしょう。加えて人間が言う事を聞かないなら、牛、豚、鶏に死に到る流行病が起こされて、死滅すると言う事まで起こるのでした。あの世の彼らが顕現する時に、生物の進化を司るのは、あの世の存在達だと理解させられるのでした。生物の進化は彼らが意図的に起こすのであり、ウイルスである種の生物を死滅させるのは簡単だと思うのでした。
 自然の神の姿を知る時であり、彼らと協力しなければこの世で生きて行けない人間の、本当の姿を知る時です。
 食材の変化については伏線記事があり、太陽動画に魚介類が出ていたことがあるのでした。以下その記事です。

太陽動画に海の幸で脂肪を燃焼するメニューを後押しする
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2466

 魚介類を押したい理由があるとは考えていたのですが、いきなりワニ食で驚かされたのでした。
 魚は割高なので、以前は100g100円くらいの豚肉と卵の組み合わせがとても多かったのですが、この記事を準備し始めた1月中頃から、夕食は魚介で、昼食はハムやソーセージ、ハンバーグも含めて80gくらいと卵2つです。特に問題はなくて、始めは昼の卵が1つでしたが、2つに増やした程度です。まもなく半年ですが肉を食べた~いという状況はなくて、まだ魚介の探求が終わらないのでした。肉が食べたければお昼に少量ですがステーキでも焼けば良いのですが、まだその様には思えないのでした。魚介を増やしても健康維持に問題なしです。
 このHP記事を読んで頂くと魚のアラも食べている部分が御理解頂けるでしょう。本日などクロソイが1匹400円でした。アラもパイ包み焼きで食べるので、半身が刺し身でアラがパイ包み焼き、残りの半身は明日の刺し身とパイ包み焼きは170円くらいのしめ鯖を使えるのでした。アラとして売られているマグロやぶりも取り入れて、お安く魚介を試せるように工夫していたのでした。

 パイ包み焼きの工夫を重ねてきたのですが、3月の途中から煎り酒の探求も健康食として始めており、この記事にはその状況を載せたいと思います。
 煎り酒の探求は単純であり、醤油との比較で塩分が大きく減らせることと、先史文明の時代の食に興味があるからなのでした。
 日本には発酵食品がたくさんあるのですが、最近になって知ったことに、ぬか漬けには酪酸菌が含まれているという物があります。酪酸菌の重要度の情報が少なくて、3千円くらいの本が買いたいところです。
 酪酸菌にはこちらの目指している脂肪を燃焼する仕組みのサポートと、人間の腸管免疫を強化する働きがあるのです。これを含む食材は他には腐豆腐だけのようなのでした。俗に言うところの糞便臭が酪酸菌の働きなのでした。積極的に取り込んでいるのはアジアのごく一部でしょう。
 先史文明の時代は1366万年あるので、科学の知識も私達のそれを超えており、必要な食材で日々の暮らしを支えたでしょう。その中にぬか漬けが存在する事が驚きで、醤油が使われていない部分も驚きなのでした。酢も作れるのに、なれ寿司としての乳酸菌発酵での酸味を求めていたのでした。

 江戸時代に今の食に変わられており、醤油は大きな変化でしたし、なれ寿司がなくなって今の酢で作るお寿司に変わっているのでした。この変化は江戸では脚気が増えるほどに栄養的にはマイナス要素を持ち込んでいるのでした。
 この部分は簡単であり、精米した酢飯と、餅米玄米のなれ寿司のご飯では、栄養価が天と地ほどに開くでしょう。脚気など起きなくて当然の古い時代になるのでした。加えて麹菌や乳酸菌も取り込めるので、腸管免疫にはここでも役だつのでした。
 醤油は煎り酒と比較出来るように味覚が調整出来ると、塩分の暴力であると表現出来るようになるのでした。塩分を過剰に取らないことも長寿につながるので、この部分から解説です。

1)醤油とわさびの刺激物の組み合わせで、マグロが美味しいのは事実だが、強すぎる刺激なので味の薄い刺し身が美味しく食べられなくなっている、加えて塩分を取り過ぎるのが良くない。個人的には毎日刺し身だと途中でいらなくなる、食べたくなくなるが、煎り酒だとそれが起きない。ここまでに2ヶ月継続出来ている。

2)納豆にも醤油味で、塩分がたくさんある。これを排除するには挽き割り納豆にして煎り酒を加える。ここにかんたん酢でも、鰹節でも加えると、塩分を大幅に減らして食べられるようになる。これが物足りない味ではなく普通に食べられて、煎り酒が分かる味覚の調整です。この変化も江戸時代に起きたのでした。

3)煎り酒の味覚の効果です。江戸時代には赤身のマグロよりもカツオが好まれていました。この味を再現出来るでしょう。煎り酒+ネギ塩(チューブに入って100円くらいのヤツ)でも美味しいですし、梅カツオ(チューブ入りあり)でも良いのでした。納豆にも合わせられますし、辛みはラー油で代用出来て、こちらの方が優しいのでした。
 カツオのたたきも普通にあるのですが、皮の焼け焦げた味など、様々な繊細な味を楽しめていたのだと分かるのでした。

4)続きがアジとホヤ貝です。アジは小ネギが載ってショウガが醤油との組み合わせですが、この味よりもカツオの味付けで十分に美味しいのでした。個人的にはこれでやっとアジという名前が味だと納得したほどです。
 ホヤ貝も感動出来るでしょう。わさびは細かい繊細な味を飛ばしてしまいますし、醤油も同様です。ホヤ貝には5つくらいの味わいがあるのですがこれが活かせて煎り酒です。さらに感動があって、ラー油で辛みを乗せても、元の味わいがそのままに味わえるのでした。
 まだ続きがあって、ラー油の味です。ホヤ貝との組み合わせでは、ラー油がごま油で出来ているとごま油が、イタリアンチリオイルのようにオリーブオイルで出来ているとオリーブの味が、ホヤ貝に加わるのでした。純粋にホヤ貝を楽しみたいなら米油でラー油を自作すると、ごま油の味もオリーブオイルの味も消せて、米油のかすかな甘みが残るだけになり、ホヤ貝を純粋に楽しめるのでした。これらが醤油やわさびでは不可能な部分を知って欲しいと思うのでした。
 ホヤ貝を拡販するのにホヤ学会まであるのですが、この味でさらに広がるならこちらもご協力出来るでしょう。こちらは煎り酒を広めたいのでした。刺し身だけでなく納豆にも使うことで、減塩のあり方が広められると健康長寿に良いのでした。

5)薄味の刺し身が以前よりも美味しくなるので、今の魚の価格が醤油の味わいで作り出されている部分を感じられるでしょう。鯛よりも味が薄い金目鯛の刺し身も、これよりも味が薄いと言われる目鯛も、十分美味しいと思えるのでした。
 おしろい所では、黒ムツよりも普通のムツ(260円)の方が、身が柔らかくて美味しかったことです。黒ムツは比較で身が固かったことと、皮目を焼いたことでムツの良さがでたのでした。
 ムツは不思議なことに、炙ると皮の表面に脂が浮き出してくるのでした。これは今のところムツだけであり、この部分が他にはない味わいで美味しいのでした。

6)魚の皮目も脂が閉じ込められているので美味しいのでした。ここにも工夫が出来て楽しめます。塩を載せて炙る、醤油やみりんを塗って炙る、味噌を塗って炙るまであるのでした。醤油味のベースを離れるとこれらが楽しめるのでした。味噌が焼き味噌になる部分がまだ上手く出来ないのですが、味噌の旨みが肉側を美味しくする部分は明らかで、煮魚、焼き魚の皮目を楽しむだけでなく、味噌焼きも楽しめるのでした。

7)こうなると調味料にも幅が出るのでした。最近の驚きはブルーチーズで醤油と同じ塩分の暴力を楽しめると分かりました。においの強い物にファブリーズで対抗する部分も進めているのですが、ブルーチーズでは臭い消しはそれほどでもありませんでした。
 残りのブルーチーズを、せっかくなのでカツオのたたきに合わせると、臭い者同士で旨みが強まるのか美味しいのでした。マグロも確認出来たので、ブルーチーズは調味料にも成れるのでした。塩分と旨みの組み合わせこそ、同類として醤油の代用品になれるのでした。
 あとはチューブ入りのポピュラーな物の中では、ジェノベーゼソースになるバジルもそのままに使えて美味しいでしょう。

8)なれ寿司の再現中です。江戸時代よりも前はうるち米の白米でなく、玄米餅米をそのままに炊いていたでしょう。玄米でもそのまま炊けて美味しいので試して下さいとなります。日本酒を玄米で作っても美味しくないのですが、なれ寿司を当時の再現として作って見たところで大きな発見でした。以下昨日の記事からです。
魚介MECの仕事も進んでいて、鮎のなれ寿司が完成して一歩前進です。驚くことに餅米玄米は精米した白米のように、どろどろに溶け出すことがなくて、表面を保てていて、そこそこに固く、ご飯として食べられるのでした。お寿司としてご飯も美味しいという意味です。精米した鯖のなれ寿司では、ご飯は溶けて来ているのでした。
 これだと餅米玄米で米麹を使って漬け物を作ると、乳酸菌と米麹が入った、健康食になる酢飯が作れるのでした。完成したなれ酢飯を、アジや鯖の棒寿司に出来るのでした。これは先史文明時代のお寿司だとも言えそうです。

 関連して、強い菌類を体に取り込む事が重要だと調べていて、酪酸菌の状況を調べたいのでした。ビフィズス菌の情報ばかりで、酪酸菌の情報が乏しいのでした。
 なれ寿司は餅米玄米が3千円くらい、酪酸菌は3千円くらいで本が買えるでしょう。もう少し理解すると、免疫と脂肪を燃焼するメニューを意識して、菌類との共存の食材について書けるようになるのでした。
 人間の健康のために以下の4つを推進予定です。

がんや糖尿病を防ぐ脂肪を燃焼するメニュー
脳にアミロイドをためない脳血液関門を活性化するクラリネットの吹き口の振動
体全体の筋肉量の維持
腸内細菌を人間としての十分な免疫を保つため発酵食品を積極的に取る

 4番目は最近の気づきですが、腸内細菌というと乳酸菌が体に良いという話ばかりが出て来ます。結局これも医学の嘘に近い部分があって、健康に向けた客観的な情報にはほど遠く、この分野の情報が整備出来ていないと言えるのでした。人間の健康を保つためには、医学として修正が必要なレベルなのです。医学が如何に目先の金儲けだけに溺れているかが、よく分かる状況だったのでした。
 人間の免疫の7割くらいが腸管免疫と呼ばれる仕組みであり、ここに大きな影響力を持つ物が、腸に留まっている細菌なのでした。ビフィズス菌や乳酸菌だけでなく、酵母菌、麹菌、納豆菌、酪酸菌も、定期的に取り入れて強い菌類を体内に保つことが、免疫力を高めるはずだとなるのでした。現状では先史文明時代に食品にはこの配慮があると感じられるのでした。古い食材を調べていると、意図してこれを実現してきた部分を感じるのでした。
 腸は人間が自然と共存している場所その物であり、彼らの力を借りて人間が健康を保てている部分を、もっときっちりと理解するべきなのでした。この機能こそ人間をがんから守るのですし、病気にならない基本なのでした。そしてこの部分を積極的に破壊している物こそ、コンビニ弁当の防腐剤を筆頭にした食品添加物であり、その結果で花粉症が増えていると言えるのでした。
 この先の記事で子宮内部の胎児が体重の減少を始めとした、疾病の増加までの影響を受けている部分を、理論医学として明確にします。コンビニ弁当の防腐剤を筆頭にした食品添加物の非常に大きな問題も自分の中では明確になりましたが、何処まで説得力のある記事を書けるかは検討が必要な状況です。
 BCGと言う結核のワクチン接種が、弱い結核の力で新型コロナウイルスから多くの日本人の健康を守ったのですが、これによく似た話で腸管内部の菌類達が頑張っているのでした。この種の仕組みを理解してこその免疫力であり、これからの医学でしょう。

 ここまでを見てくると、先史文明時代の食材は、醤油を排除して過剰な塩分で繊細な食材の味が失われることを防ぐだけでなく、なれ寿司に代表される発酵食品を豊富に取り込むことで、人間の免疫能力を高めていたのだと分かるのでした。
 私達はこれから食材の改善に取り組むことになるでしょう。その中において人間の健康のための上記の4つに配慮をする事になるでしょう。悪魔達の嘘で出来た医学を手放すことで健康になれますし、食材の見直しは自然の存在との協力協調を、そのままに人間の健康に反映出来るでしょう。変化を恐れずに問題に向かい合いましょう。
 資金繰りにご協力を頂けると仕事が進むので、最後にお願いを乗せておきます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン