地震に現れている自然の意図833 4月23日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、4月24日を経て26日の前後です。書くべき記事を書いてラジオが完成できてニュースになるのは間近な感じですが、カトラ山で大きな噴火が起きるのはそのあとでしょう。4月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。来年以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震はジェド柱霊界ラジオがニュースになる時に大きな節目になると予想しています。
 ウクライナ戦争は4月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。2月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。月末の地震後に人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。地熱発電を止める事が必要だと言われています。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月23日
 23日の1時で悪魔達の動きを待っているところですが、ロシアのラブロフ外相から悪魔達を牽制する発言が出ていますので紹介します。

2024年04月22日 13:33
家ロシア & FSU
核戦争を引き起こす寸前の米国主導の西側-ラブロフ
西側三核大国は、キエフ政権の主要なスポンサーであり、ロシアに対する挑発の主要な組織者である、と外務大臣は述べた
ロシアが率いる西側諸国は、ロシアに対するあからさまな敵対姿勢と、既存の軍備管理協定を弱体化させようとする取り組みにより、世界の核保有国間で壊滅的な戦争を引き起こす可能性があると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は月曜日に述べた。
ラブロフ外相は、エネルギー安全保障研究センターが主催したモスクワ不拡散会議で演説し、軍備管理、軍縮、不拡散のメカニズムに関して世界が危機的状況にあり、これが国際安全保障を危うくしていると指摘した。この外交官によれば、ワシントンは「均衡のとれた平等な[軍備管理]協定の意図的な破壊」と、アメリカだけに有利な「あからさまに不誠実な計画」を皮肉に結びつけている。
ラブロフ外相は、米国と同盟国は、核兵器不拡散条約(NPT)の最近の再検討サイクルを阻止した責任があると説明した。彼はまた、米国、英国、オーストラリアの3者間AUKUS協定がもたらす潜在的な危険性を指摘した。
この高官によれば、西側のウクライナ支援は、特に西側の三大核保有国、アメリカ、イギリスとフランスが、”犯罪的なキエフ政権”の主要スポンサーであり、ロシアに対する挑発の”主要な組織者”であることから、危険をはらんでいる。
アメリカとNATOの属国は、いまだにロシアに「戦略的敗北」を負わせることを夢見ており、わが国を「最後のウクライナ人まで...」抑止する政策を続ける用意がある。西側諸国は、壊滅的な結果をもたらす可能性のある核保有国間の直接的な軍事衝突の危険な瀬戸際でバランスをとっている。
米国に本拠を置く軍備管理協会によると、米国とロシアは世界の核弾頭の90%近くを保有している。昨年、ロシアは、核兵器に上限を設ける米ロ間の最後の核合意である「新START」として知られる戦略兵器削減条約への参加を停止した。ロシアは、ウクライナ紛争への米国の関与を停戦の主な理由として挙げた。それ以来、ワシントンは、条約に関する対話を再開するようモスクワに訴えたが、モスクワは、アメリカがキエフを支援し続ける限り、そうすることは不可能だと述べている。
演説で、ラブロフ外相は、この姿勢を繰り返し、「わが国に対して行われている全面的なハイブリッド戦争に直面して」、米国との軍備管理対話の「いかなる根拠も見当たらない」と述べた。

 このタイミングで、「世界の核保有国間で壊滅的な戦争を引き起こす可能性がある」と述べる状況には、相応の公表出来ないデーターがあるのでしょう。目先のリスクが去れば公表出来るという意味でもあります。
 ラブロフ外相は、外交に強く関係する軍事のデーターも見ているでしょうから、この発言には重みがあって、リアリティの高まっている核戦争へのリスクを警告しているのでした。西側は核戦争を現実化しないと、過去自分達が悪魔であった現実を情報公開されるので、何をやってでもこれを回避したいのでした。
 自分達の都合で未来を動かせるかどうか、重要な変化の時でしょう。西側の幼稚な嘘が続かなくなる現実が、これから世界に明らかになるところでしょう。このレベルの緊張から、平和につながる何かが生まれてくるのではないかと思えています。

4月23日の2回目の追記
 本日は台湾で悪魔達を牽制する地震が起こされています。

22-APR-2024 18:32:48 23.87 121.54 6.0 10 TAIWAN 11831716
22-APR-2024 18:26:53 23.72 121.64 6.1 11 TAIWAN

 これに続く地震が日本でも起こされており、Gox3です。

23日05時55分ころ、地震がありました。
震源地は、豊後水道(北緯33.2度、東経132.4度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。

 台湾の物は23が天の禁止で87で予見する、72は濾す、121がライオンで、54は神、64はさらし台です。豊後水道の地震は4月17日の地の声と同じ位置での後押しでしょう。
 本日は短い瞑想に文字が出て来てZでした。回転して見えたのでNにもなるでしょう。単純にはザポリージャ原発ですが、辞書で調べるとシオンがZになり、シオニズムのイスラエルを表すのでした。A~Zの最後の意味まであるかも知れません。
 今日明日のザポリージャ原発への攻撃は結果を待つしかない部分ですが、関連する組み込みを公開させたいのかと思います。

船橋事務所から
クライド海軍基地 9304km、93は涙のしずく、x10、40、x2
 5781マイル、578、くつした、浮いている、波に揺れている、譴責、懲戒、非難、10、or、母、もし、Ace;エース、
 5024海里、502、打たれる、叩かれる、親、踊り、指示、指摘、見せる、消される、消火される、減らされる、打たれる、電球、40、x2
ザポリージャ原発 8187km、818、すす、煤煙、70、これ、旗、奇跡、
 322322322インチ、322、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき
 26860kフィート、268、力、パワー、風、霊、ゴースト、距離の残りは6xなので悪魔もサーガも可能
 8953kヤード、895、二等分する、半減する、交差する、蜃気楼、(口を)開く、意味は蜃気楼さだと考える。
 5087マイル、語呂でこれはな、508、心地よい、簡単な、景色、変えられる、除去される、70、これ、旗、奇跡、
 4421海里、44、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教、21、来る、入る、到着する、私と、
岩のドーム 303.97度、303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石、97、ミスをする、エラー、ゴールでミスをするの意味。
 30135900フィート、301、紳士な、国、淑女、葬式、付き添い、破局、ホロコースト、359、悪魔、距離は30136400フィートも可能で悪魔の破局
イスラエル首相官邸 303.98度、303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石、98、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する、こちらは追放、流罪、を先読みするの意味。
 30142731.4フィート、301、紳士な、国、淑女、葬式、付き添い、破局、ホロコースト、427314は語呂で死になさいよ

 敵を牽制する目的でしょうから今の時点で公表です。今の時期にならないと意味の分からない組み込みが多数だったのでした。
 ザポリージャ原発は攻撃を受けても、煙が出るだけで原子炉は破壊されないのかと思いますが、ここは結果を待つ部分でしょう。ここが破壊出来ないとエイリアンパロディに続かないので、明日まで必死の攻撃だと思えています。
 太陽動画には大きな変化はなさそうですが、数字は簡単に変わるのでもう少し待ってからの解析です。
 ラジオはデジタルの通電確認まで終えており、本日はシステムテストの予定です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上