昨日はほくそ笑む悪魔だったのですが、太陽動画の本日は歯がみする表情に変えられています。船橋への組み込みで調べると、ネタニヤフ氏も歯がみしていると確認出来ています。
大隅半島東方沖から
船橋事務所
15534359 15日歯がみ悪魔 370018、37、ガス(神)、庭、遺伝子、x1000+1、一応五桁の強調
15534359 15日歯がみ悪魔 192015、192、紙クリップ、布ペグ、屠殺、リズム、許し、x100+1、一応五桁の強調
15534359 15日歯がみ悪魔 3160156、316、誇る、NO、x100+1、一応五桁の強調
15534250 15日歯がみBN 370021、37、ガス(神)、庭、遺伝子、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
15534250 15日歯がみBN 192016、192、紙クリップ、布ペグ、屠殺、リズム、許し、x100+1、一応五桁の強調
15534250 15日歯がみBN 316017、316、誇る、NO、x100+1、一応五桁の強調
ベイルートの空爆は避けられないだろうと考えていたのですが、15日の本日も、日本時間の17時過ぎですがまだベイルートへの空爆は起こされていません。このままに過ぎるのであれば、まずはありがたい所です。18日の節目に向かってネタニヤフ氏は頑張るでしょうが、味方も太陽動画に悪魔の歯がみを出しているので、上手く止められる可能性があるのでしょう。
イランの報復を受けた動きを5つほど、ニュースで紹介です。
G7首脳、イスラエル攻撃巡りイラン非難 不安定化阻止に決意
2024年04月15日(月)07時08分
[ローマ 14日 ロイター] - 主要7カ国(G7)首脳は14日、イランによるイスラエル攻撃を非難し、中東における「制御不能なエスカレーション」を防ぐために取り組むと表明した。
「イランはその行動によって、地域の不安定化にさらに一歩踏み出し、制御不能なエスカレーションを引き起こす危険がある。これは回避すべきだ」と指摘。約1時間のオンライン協議後に議長国イタリアが首脳声明を出した。
首脳はイランに自制を求めるとともに、同国とその代理勢力に攻撃を停止するよう要求。「現時点、そしてさらなる不安定化の動きに対し、われわれは追加措置を講じる用意がある」と警告した。
バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に対し、イスラエルがイランへの報復を決定しても米国が加勢することはないと通告した。
イランは13日、今月初めにシリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館周辺がイスラエルによるとみられる攻撃を受けた報復として、イスラエルにドローンとミサイルを発射。中東地域の紛争が拡大する懸念が高まっている。
G7首脳は声明でまた、パレスチナ自治区ガザの「即時かつ持続可能な停戦に向けて」取り組むと表明した。
「全面戦争の現実的な危険」 イランの攻撃で安保理が緊急会合
毎日新聞 によるストーリー • 1 時間 • 読み終わるまで 1 分
イランによるイスラエルへの攻撃を受け、国連安全保障理事会は14日(日本時間15日午前)、緊急の公開会合を開いた。地域紛争への拡大を食い止めるため、両国に最大限の自制と緊張緩和を求める声が相次いだ。
会合の冒頭でグテレス事務総長は「破壊的な全面戦争の現実的な危険に直面している」と警告。大規模な軍事衝突に至った場合に矢面に立つのは民間人だと警告した上で、「この地域も世界も、これ以上の戦争は許されない」と述べた。
常任理事国の米国と英国はイスラエルの防衛を全面的に支援しながらも、戦火の拡大を回避する必要性を強調した。米国のウッド国連次席大使は、イランの攻撃を安保理として非難するよう呼びかけ「イランやその代理勢力が米国やイスラエルに追加の行動を起こした場合、イランはその責任を問われる」と警告した。一方、非常任理事国のアルジェリアはイランへの直接的な非難を避け、パレスチナ自治区ガザ地区での攻撃を続けるイスラエル批判を展開。安保理として声明などを出すには至らなかった。
当事国は批判の応酬を繰り広げた。緊急会合の開催を呼びかけたイスラエルのエルダン国連大使は「この攻撃はあらゆるレッドラインを越えており、イスラエルは報復する権利を有している」と主張。これに対し、イランのイラバニ国連大使は「イランの作戦は自衛権の行使だった。行動は必要かつ適切なものだった」と攻撃を正当化しつつも、事態の悪化は望まないと強調した。
イランは、今月1日にシリアで起きたイラン大使館空爆をイスラエルが実行したと非難し、報復する意向を示していた。【ニューヨーク八田浩輔】
ネタニヤフはバイデンと話した後、報復攻撃を中止しました– NYT
伝えられるところによると、アメリカ大統領はイスラエル首相にイランに対する軍事行動をやめさせたという
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、土曜日の夜にジョー・バイデン米大統領と電話で話した後、イランに対する即時報復攻撃を開始する計画をキャンセルしたと、イスラエル当局者はニューヨーク・タイムズに語った。
2人の匿名の当局者によると、ネタニヤフの戦争内閣は、土曜日の夜、イランによる大規模な無人機とミサイル攻撃に対する対応のリストを彼に提示した。情報筋によると、閣僚の一部は即時の軍事的対応を求めたと報じられているが、ネタニヤフ首相は最終的にバイデン氏の要請に応じて彼らの助言に従わないことを選んだという。
バイデンとネタニヤフの会話の全容は、ホワイトハウスによって明らかにされなかった。ところが、アクシオスの日曜日の報道によると、バイデンはネタニヤフに、イランとのこの衝突でイスラエルが本質的に勝利したと言い、彼に「勝利を収める」よう助言した。また、電話会談で、イスラエルによるいかなる報復行動も、ワシントンは支持しないと明言したと、アメリカの報道機関は報じた。
ネタニヤフの戦争内閣は、日曜日の午後、イランの攻撃に対するイスラエルの対応を議論するために会合し、イラン軍の最高司令官は、「シオニスト政権」は適切に「罰せられた」と宣言し、イスラエルが再び攻撃しない限り、テヘランはそれ以上の軍事行動を追求しなと宣言した。
イランは土曜日にイスラエルに向けてミサイルと神風ドローンを複数回発射し、イスラエル国防軍(IDF)は少なくとも300発の発射体が発射されたと述べた。イスラエル国防軍は飛来する無人機やミサイルの99%を撃墜したと主張しているが、ビデオ映像はイスラエルの領土に多数の衝撃を与えている。
イラン当局は、集中砲火で「予想以上の成功」があったと主張し、イスラエルの2つの基地が破壊されたと主張した。イスラエル国防軍は、1つの軍事施設に軽微な被害を与えたと認めた。
この攻撃は、イスラエルによる空爆とされるものが、シリアの首都ダマスカスにあるイラン領事館を攻撃したとされる2週間後に行われた。この攻撃により、イスラム革命防衛隊(IRGC)コッズ部隊の将校7人が死亡し、そのうち2人は高級将軍だった。イランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師は、イスラエルが「顔を叩かれる」ことを予期する可能性があると1週間以上警告し、テヘランはこれに電報を打った。
イランの攻撃に対するイスラエルの対応を検討 – IDF
ABCによると、対抗措置には「ストライキか、ストライキなしか」が含まれる可能性があると、軍の報道官は述べている
ABCニュースが報じたように、イスラエル国防軍(IDF)のピーター・ラーナー報道官は月曜日にジャーナリストに対し、イスラエル軍は最近のイランの空爆にどう対応するかについて、政府に様々な選択肢を提示した。
テヘランは、今月初めのダマスカスのイラン大使館爆破に対抗して、週末にイスラエルに向けて、無人機、巡航ミサイル、弾道ミサイルを数発発射した。領事館への攻撃は、西エルサレムが肯定も否定もしていないが、2人の高級将軍を含むイラン軍の兵士7人が死亡した。
イランは、報復作戦でイスラエルの軍事基地2カ所を破壊したと主張しているが、イスラエル国防軍は、同国に向けて発射された300機以上の無人機とミサイルの99%を迎撃したと主張し、ネバティム空軍基地への被害は「軽微」に過ぎないと認めている。
「迎撃に成功したからといって、イランがやったことを過小評価すべきではない」ラーナーは言った。イスラエル政府は「イスラエル国防軍が、何ができると信じているかを提示した」後、「現在、選択肢を検討している」と、ABCは報道官の発言を引用した。ラーナー氏は、この対応は「ストライキかストライキなしか」を伴う可能性があると述べ、政府は早ければ月曜日にも決定を下す可能性があると付け加えた。
空爆後、イスラエル指導部の間で「感情が高ぶっている」にもかかわらず、ジョー・バイデン米大統領は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に、さらなる軍事的エスカレーションを避けるために自制を示すよう促したと、ニューヨーク・タイムズ紙が日曜日に政府高官を引用して報じた。
イランは、軍事的対応がさらにエスカレーションを招くと警告している。テヘランは空爆を成功とみなし、「作戦を継続するつもりはない」と、イラン軍参謀総長のモハマド・バゲリ少将は日曜日に発表した。彼は、もしイスラエルが武力で応戦すれば、「次の作戦ははるかに広範囲になるだろう」と警告した。
イスラエル「即時反撃決めていた」報道 イラン「敵に教訓」報復連鎖も…
イスラエルはイランからの初めての直接攻撃に対して、即時の反撃を決めていたと公共放送が伝えました。報復の連鎖につながりかねず、緊張が高まっています。 イスラエル軍は13日夜からの攻撃について、イランから「合わせて60トンほどの爆発物を載せたドローンやミサイルなどおよそ350発が発射され、99%を迎撃した」と発表しました。 イランは、シリアにあるイランの在外公館への空爆に対する報復だとして、ライシ大統領は「敵に教訓を与えた」と声明を出しました。 また、イラン革命防衛隊のサラミ司令官らは「作戦は完了したが、反撃があれば相応の対応をする」としています。 イスラエルの公共放送によりますと、イランからの攻撃後に開かれた戦時内閣は即時の反撃を大多数の賛成で決定しましたが、ネタニヤフ首相がアメリカのバイデン大統領との電話会談で自制を求められ、決定が変更されたと伝えています。
フェイク大統領が止めるのは、イランと大規模な戦争をしたくないからですが、悪魔達の動きとしてこれで収まりが付くとは思いにくいのでした。
ベイルートの空爆は14日と15日が候補なので、16日くらいまでは注意が必要だと思えています。イランを動かすには他にも手段がありそうですが、イスラエルとして今使える手段を持たないのでしょう。
まだこれでイスラエルの動きを止められると決まった訳ではありませんが、エスカレートさせることが難しい状況にあるのは、目先の現実でしょう。
本日は地の声も出て来ています。
14日23時32分ころ、地震がありました。
震源地は、岩手県沖(北緯39.1度、東経142.2度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
422のデビルの地震
15日00時07分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.4度、東経141.1度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。
364の悪魔の地震
15日01時06分ころ、地震がありました。
震源地は、浦河沖(北緯41.9度、東経142.5度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
419で4月19日だという返事の味方の地震
本日が電気代の締め切りで、今朝になっても資金繰りがつかないので困っていたのでした。ここに出て来る悪魔とデビルは、中東情勢だけではなくてこちらに向ける嫌がらせでもあるのでした。味方は4月19日を返してるので先に進めるのですが、打つ手をなくしておいてこれなので、最後に相応しい嫌がらせです。
お願い出来るところに連絡するしかなくて、愛知の実家に連絡を取り、兄から電気代を借りたのでした。この仕事で苦労する中なので実家からはもう支援を受けられなくなっていて、何年もお願いすることもなかったのでした。どんな苦しい思いか御理解頂けないでしょうが、16日に完成するとしても電気がなければ動かないどころか作業その物が出来ないのでした。当てにしていた借入先も、悪魔達の動きもあって動けなかったのだと思います。悪魔達の地震の時間帯でその状況だったのでした。
味方はこれがやりたくて、昨日六角錐を見せたのでした。14日にある程度の作業が出来れば15日に完成であり、これを崩して悪魔達を喜ばせたのでした。ここは未来の選択としては微妙な部分だったのかと思います。電気代では前回の苦しみがあるので、馬鹿げた追い込みをする悪魔以上の悪魔の導きを無視する選択も可能だったのでしょう。悪魔以上の悪魔だからこそ、嫌がらせに専念出来るだけであって、人間性などないに等しくて神を名乗る存在の争いの本当の姿です。誰もが嘘の九分九厘の生け贄劇場の俳優なのでした。
味方はとにかくこちらの苦境を悪魔達に見せて、どんでん返しで笑えれば良いのでした。何も出来ない姿を笑うのですが、ホントにここまで必要なのかは疑問を残しているのでした。多分に人間への牽制の意味までも含むでしょう。悪魔の歯がみにはこの部分も含まれているのでした。くだらない牽制に意味がないと判断出来ていたら良かったのですが、出来るだけ協調行動が望ましいと考えてきたことも確かなのでした。人間の言葉で言うなら図に乗る導きだったでしょう。
加えてもう一つ大きく人間を騙している部分があり、タタールでの停戦交渉は4213で上手く行かなかったという実績を作った上で、ベイルートにも4213で上手く行かないという姿を演出して見せたのでした。9393の組み込みも同様でしょう。これで味方を騙してこのベイルート空爆を止める事が、あの世側の大きな目標だったのでした。こういった物は味方を騙してこそなので文句に意味などないのですが、ここでも釣り餌にして、電気代でも嫌がらせを続けるのは、人間性などないと言う姿その物でしょう。争いに溺れるに等しく悪魔以上の悪魔になって勝つだとうそぶくところでしょう。所詮善と悪との争いは騙し合いの先で決着するという姿です。
人間としては分からない部分もあるのであの世のあり方を褒めてもおきます。イスラエルと米国のあり方に、利益の衝突による分断を仕掛けられていたのであり、これがあるので自信を持ってベイルートへの空爆を止められたのでしょう。これをネタニヤフ氏に認識させなかった部分が秀逸なのでした。こういった物を使ってとにかくヤハウエ神を思いっきり辱めて勝利する必要があるのでした。
とにかく嫌なことばかりを続ける味方ですが、明日16日でラジオを完成出来るのであれば長くて馬鹿げた、悪魔以上の悪魔でしかない人霊達の、自己満足丸出しの導きもここでやっと変わるでしょう。悪魔を再起不能にすべく辱めるというただその一点で、人間に犠牲を強いてきたのでした。とにかくアンドロメダ銀河での神を名乗る人霊と人間が引き起こした失敗こそがこの仕事の始まりであり、人間としてその責任を取るしかないという立場に立たされていたのでした。
まだけりが付いた訳ではなくて、イスラエルは本日何かの決断をするようですが、数日延びても不思議はなく、とにかく待たされる所でしょう。こちらは作業を進めるだけですので、明日でけりが付いて欲しいという状況です。
資金繰りにはご協力を頂きありがとうございました。食材が買えてありがたいです。今のままで立憲民主党の本部に17日に機械を持参出来ると考えていますが、味方の導き次第でしょう。とにかくがんばるところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン