本日は政治絡みの大きなニュースはないのですが、太陽動画では予想出来ていなかったカエルの動きが演出されています。イラスト参照下さい。
トランプ大統領候補のカエル跳びを表現していた、泳いでいるようにも見えるカエルが、本日になって太陽の外側に頭の一部を飛び出しています。水色で描いたカエルの、口の先端部分は太陽の表面を使わず、表面から立ち上るコロナで表現されているのでした。強い磁場で捉えている、ここにある他よりも濃いプラズマの光で、カエル君の輪郭を描いているのでした。
表現としては光のカエルになるので、善の側のカエルだという事になるのでしょう。座り直したカエル君が飛び出すのもこれからでしょうが、一歩先にもう一匹のカエルが跳びだして見せたのでした。
以下が船橋での確認です。構図としては番犬も描かれているのでした。
パプアニューギニアから
船橋事務所
328272050 3月28日番犬 108501、10850、マナー、五桁の強調、一応六桁の強調
28272050 28日番犬 125983、126、毒、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
6289246921200 M28日飛び出したカエル 702507、7025、保証される、x10、五桁の強調
6289246921200 M28日飛び出したカエル 436516、43650、不適切な、不作法な、五桁の強調
9246921200 飛び出したカエル 2579951、257、彼らのように、99、現れる、五桁の強調
1012092469 カエル飛び出した 1432233、1432x10+2、一応五桁の強調、温暖化の始まりの強調
32821200 3月28日カエル 5299812、53、ハンドル、舵輪、カルダモン、あれ(一つ)、輝くため、全て、花嫁、息子の嫁、滅びる、終わらせる、End、x1000-2、-2だけれども一応五桁の強調
2821200 28日カエル 15660853、1565+1x10、一応五桁の強調、ヤハウエの強調
62821200 M28日カエル 4370117、437、シールド、ディフェンス、コンタクト、タッチ、x100+1、一応五桁の強調
3285100200 3月28日光る 52950044、5295、レクチャーする、走る、x100、六桁の強調
2120520200 カエル光る 1125035、1125、敵意、悪意、憎しみ、x10、五桁の強調
10120520200 カエル光る 143229、1432x10+2、一応五桁の強調、温暖化の始まりの強調
6284661 M28日だまし絵 70302、703、カップル、ペア、妻、配偶者、安い、低品質な、ケーキ、赤ちゃん、幼児、若い、移民、今の会計、住居、習慣、悲しい、金星、放射、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
32847318 3月28日道に迷うサイファー 134508、1345、バンドル、伝説、神話、x10、五桁の強調
62847318 M28日道に迷うサイファー 70301、703、カップル、ペア、妻、配偶者、安い、低品質な、ケーキ、赤ちゃん、幼児、若い、移民、今の会計、住居、習慣、悲しい、金星、放射、x100+1、一応五桁の強調
相変わらずと言えばよいのか、サイファー道に迷うがやりたかったのかと思います。昨日でここまで気づければよかったのですが、だまし絵にやられたという姿でしょう。
番犬はイスラエルの動きを警戒する物かと思います。イスラエルとしてはラマダン明けにラファへの攻勢に出る準備に見えるのでした。関係するニュースを紹介します。
ラファ侵攻計画、米・イスラエル高官協議の日程再調整で合意
読売新聞 によるストーリー • 6 時間
【ワシントン=淵上隆悠、エルサレム=福島利之】米ホワイトハウスのカリーヌ・ジャンピエール大統領報道官は27日の記者会見で、イスラエルが計画するパレスチナ自治区ガザ最南部ラファの侵攻計画を巡る両国の高官協議の日程を再調整することで合意したと明らかにした。
協議はイスラエルが今週初めに代表団をワシントンに派遣して行う予定だったが、イスラエルは25日の国連安全保障理事会による即時停戦決議の採択に反発し、代表団の派遣を見送った。
米国は、市民の犠牲が拡大するなどとして、イスラエルに計画の見直しを求めている。高官協議では、イスラム主義組織ハマスの指導部に絞った攻撃や、民間人を避難させる効果的な措置などについて協議したい考えだ。
一方、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は27日、米共和党のリック・スコット上院議員と首相府で会談し、安保理で米国が拒否権を行使しなかったことについて「非常に悪い動きだ」と苦言を呈した。
ネタニヤフ氏は米国への代表団派遣中止には、ハマスに対し「(イスラエルへの)圧力に期待するな。効果はない」というメッセージを送る意図があると説明し、ハマス排除の方針に変更はない点を強調した。
モスクワテロについては特に新しい情報はありませんが、西側のガセネタに批判をするロシア外務省のザハロア氏の解説を載せておきます。
米国はモスクワのテロ攻撃をめぐって自らを「暴露」した-外務省
クロッカス・シティ銃撃事件に対するワシントンの反応は、キエフを隠蔽しようとするワシントンの偏見を示していると、マリア・ザハロワは主張する
アメリカは、先週、モスクワ郊外のクロッカス市庁舎で起きた致命的な銃撃事件に、キエフが関与していたことを否定して、ウクライナを隠蔽していると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は述べた。
金曜日の夜、自動小銃で武装した武装集団がロックコンサートの前に会場を襲撃し、民間人に無差別に発砲し、建物に火を放った。2000年代初頭以来、ロシア史上最悪のテロ攻撃で、少なくとも140人が死亡し、200人近くが負傷した。銃撃事件の余波で、法執行機関は、襲撃に直接関与した4人を含む数人の容疑者を拘束した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によると、プーチン大統領は「過激なイスラム主義者」と表現し、「予備データによると、国境を越える窓口が用意されていたウクライナに向かって」逃亡しているところを逮捕されたという。
一方、アメリカは、多くの同盟国と共に、イスラム国(IS、旧ISIS)テロリストが銃撃の責任を負っていると主張し、キエフがそれと関係があったという兆候はないと言っている。ウクライナも関与を強く否定している。
西側の立場について、ザハロワは水曜日のRIAノーボスチとのインタビューで、「彼ら(ワシントン)は自らをさらけ出した」と述べた。
「彼らは泣き叫びました。調査を求めたのではなく、ウクライナを隠蔽したのです。この問題に対する彼らの偏見と関与は明らかです。
もしキエフが実際に攻撃に関与していなかったら、ワシントンの最初の反応は、調査の必要性を強調することだったはずだと彼女は主張した。
ザハロワのコメントは、ロシア連邦保安庁(FSB)長官アレクサンドル・ボルトニコフが、ウクライナだけでなく、モスクワとの紛争におけるキエフの主要な支援者であるアメリカとイギリスも、銃撃の背後にいた可能性を示唆したことを受けてのものだ。彼は、この件に関する情報は一般的なものだと述べたが、捜査官はすでに「具体的な結果」を得ていると付け加えた。
テロの始まりの時期からウクライナはやっていないという情報が繰り返されており、そこにある意図などこんな物だという話です。ウクライナがどの様に信頼を失うのか、米国と英国がどの程度まで自分達の仕事としてこれに関与したのか、時の流れと共に明らかになるでしょう。
もう一つ、こちらが批判を繰り返してきた、西側の軍事情報のガセネタ丸出しの嘘ニュースが出されているので紹介です。
“ロシア、欧米への情報工作成功しつつある”米戦争研究所が警鐘
日テレNEWS NNN によるストーリー • 18 分 • 読み終わるまで 2 分
アメリカの政策研究機関「戦争研究所」は27日、ロシアが欧米各国にウクライナ支援を無駄だと思わせるため「ロシアが優勢」と見せかける情報工作を全力で行っていて成功を収めつつあると警鐘を鳴らす分析を公表しました。
戦争研究所は27日に公表した分析で、西側が結束してロシアに対抗し、自らの能力を動員すれば、ロシアは負ける可能性が高いとした上で、にも関わらず「この戦争はロシアが優勢であり、 (西側は)勝てないという考えは、ロシアの情報工作によるものだ」と指摘しました。
この情報工作はソ連時代に理論化された「反射的コントロール」と呼ばれる考えが使われていて、「自陣営があらかじめ決めた結論を、相手陣営が自ら導き出すよう、その判断の元となる情報を送り込むこと」だとしています。
その上で、NATO=北大西洋条約機構が長年ロシアに挑発的な行動をとっておらず、ウクライナの加盟交渉も停滞していたにも関わらず「プーチン大統領はウクライナのNATO加盟の議論がロシアに対する明確で切迫した危険だったとの嘘の主張で侵攻を正当化した」と指摘しています。
そして、欧米各国でロシアの一方的な主張が真剣に考慮されていると指摘し、「ロシアの長期的な情報工作の成功を示している」「『認知の操作』はロシアの核心的な能力のひとつで、ロシアにとってウクライナで勝利する唯一の戦略として、西側の人々に全力で実行されている」と警告しています。
戦争研究所によりますと、ロシアによるこうした事実に基づかない主張を含む情報工作が、西側諸国の判断に影響を与え、現実の戦場に反映されているということです。
ウクライナが無人機などでロシア国内を攻撃するなか、「国内への攻撃に西側が供与した兵器が使われたというだけで、プーチン大統領が核による報復をするとはとうてい考えられない」にも関わらず、核の威嚇を背景に西側の軍事支援の決断が遅れ、去年のウクライナ軍の反転攻勢の失敗につながったとしています。
また、ロシアは西側の「平和を求める」という本能的な傾向につけこむことに長けているとも指摘しています。
「侵攻開始後に出された、ロシアによる『和平案』と称されるものはすべてウクライナの主権の破壊につながる要求が含まれていた」「ロシアに関しては、『戦闘をやめる』ことは『殺戮をやめる』ことを意味しない。占領地域で拷問などによる殺害は続く」と、安易な停戦論を強く警告しています。
結論として、西側は結束すればロシアに対し「優位性を持っているが、それを使う決断をしなければならない」とし、それには「兵器生産の強化やより大きなリスクを受け入れること」などが含まれると主張しています。
また、他国を一方的に侵略したロシアが、自国への攻撃を免れることを要求する権利はないとして、ウクライナへの武器供与の条件とされる「ロシア国内にある正当な軍事的目標を攻撃することの制約」を西側は取り除かなければならないと提案しています。
戦争研究所は去年12月、ウクライナが敗北した場合のアメリカの軍事的・経済的負担が「天文学的になる」とする分析を公表しています。
今回はロシアの情報工作の脅威を警告し、西側のより積極的なウクライナ支援を強く求めていて、アメリカなどの軍事支援が停滞していることへの強い危機感を示す内容になっています。
嘘が並んだ幼稚な議論の最後にある結論が面白いのです。
西側は結束すればロシアに対し「優位性を持っているが、それを使う決断をしなければならない」とし、それには「兵器生産の強化やより大きなリスクを受け入れること」などが含まれる
猿でも分かる議論であり、西側は結束出来ていないので負けると口にしているのです。続きも面白くて同様に幼稚なのでした。
ウクライナへの武器供与の条件とされる「ロシア国内にある正当な軍事的目標を攻撃することの制約」を西側は取り除かなければならない
この制約があるので安心して武器を出すだけの金儲けに浸れるのですが、これを止めるとミサイルが自国に飛んでくるのでした。これは参戦せよと同義なのです。国民を騙すにも程があると言う、アメリカの政策研究機関「戦争研究所」は幼稚園児なのでした。実際にはそこまで幼稚な訳ではなくて、こんな事しかもう提言出来ないのでした。
まだ最後のお笑いがあるのでした。これも傑作なのです。
戦争研究所は去年12月、ウクライナが敗北した場合のアメリカの軍事的・経済的負担が「天文学的になる」とする分析を公表しています。
どんな負けを定義しているのか興味のあるところですが、これは普通に考えるならロシアがポーランド国境まで制圧する姿でしょう。戦争負債を押し付けたウクライナが消滅すると、その莫大な負債が自国に帰ってくることを警告しているのでしょう。この負債の大きさは「天文学的になる」とのことですが、これは米国が財政破綻すると言う事と同等なのでした。よくこんな事を口に出来ると思うのでした。
最高に傑作なのは、この部分には、なぜか嘘をつかない事なのでした。これに怯えて戦争に進むほど人々が愚かかどうかを私達はまもなく知るでしょう。西側は、ロシアという相手を甘く見て、ナチズムという悪魔を使って武器商売という金儲けに励んだ結果で負けるのでした。覚悟の差でもあると言えるでしょう。ウクライナで剣を置く人工池を作り上げた人々が願った未来が、現実化しそうです。
時間を潰されたついでにもう一つ書いておきます。昨日マグロのアラの切れ端を刺身で食べたのですが、わさびと組み合わせたその味こそ、マグロの味だと思い込んでいた自分の姿を知りました。煎り酒とラー油の組み合わせでは、そこまでの旨みを感じられないのでした。他の魚との比較で、非常に大きな差があると言えるのでした。
この味があるからこそ、マグロが美味しいと多くの人が考えているのも分かるのですが、これで刺身の味を、醤油とわさびに統一するが如しは行き過ぎだと感じるのでした。江戸時代にはまだ今の大トロの部分は保管技術がなくて棄てられていたのであり、今の方がこの味に取り込まれているでしょう。
とにかく他人と違うことがやりにくい社会であり、これが理由で醤油とわさびへの統一が起きやすいのかと考えさせられるのでした。わさびとの比較でラー油の方が美味しい組み合わせもあるので、やはり変われるでしょう。多様性を今よりも認める社会に変わる必要があるのでしょう。
着物についても理解が進んでいて、白村江の敗戦以降で大きな変化になったのだと思います。奈良時代までは、高松塚古墳の壁画に描かれている着物が残っており、そのベースは古墳に埋められている埴輪から推測出来るのでした。現実的には奈良時代までが、12660年前に始まった現文明としては、永遠の古墳時代だったと言えるのでしょう。
現在の着物で筒袖の半着の着物で当時の上着であり、下は男はズボン、女はスカートでしょう。江戸時代の男用の袴は実用性に乏しく、武士が自分達を大きく見せる工夫であって戦場でも役に立たなければ、ささいな争いでも邪魔なのでした。
文化として残る物を否定する必要はないのでそのままに残るでしょうが、着物の特性を生かして日本の気候に合わせるとすると、袴をズボンに戻す程度でしょう。これで外反母趾と不潔な靴と靴下から解放されるなら、大きな進歩でしょう。洋装もそのままに残るでしょうが、日本の気候の条件を無視して洋服にこだわる必要はないのであり、健康のためにもここでも多様性を追求出来るでしょう。着物は帯こそ健康によいと考えています。
中学、高校の制服で規律を学んだつもりですが、結局文句を言わない人が育って、政治権力を持つ者の中の悪魔達を喜ばせてきた部分が大きいでしょう。こういった部分は変われる部分から変われるのであり、自主性を重視しないと嘘だらけの世界に文句を言わない人ばかりになるでしょう。これは大きな害悪なので制服のあり方までを見直せるでしょう。
何でもかんでも過去が悪いのではなくて、良い物は残して、悪魔達の利益になってきている物を変えるべきでしょう。こういった話が出来るところまで、私達の社会は変わると考えています。
本日も少しはラジオを作れるでしょうが、明日は本格的に作業が出来るとありがたいです。政治的にはラマダン明けまで大きな変化なしだと期待したいところです。
霊障は再び盛り返していますが、苦痛なほどではなくて、時々左足をぴりぴり刺激する程度です。頑張りどころでしょうが、大きな事はもう出来ないだろうと感じています。とにかく油断せずに進むところです。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。食材が買えてありがたいです。4月1日にまたHP更新が止まる可能性があるので、維持費の7千円が支払えるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
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