太陽動画に海の幸で脂肪を燃焼するメニューを後押しする ３月２日 ３月６日追記
現在は一人暮らしで三食自炊の状態です。夕食も自分で作らざるを得ないので、どうせ作るならという事で、脂肪を燃焼するメニューの開発を進めています。多少手間もかかるのですが、昨年末から新しいメニューに気づけたので、それを広めてきたところです。
以下の記事に仮版ですが、ここまでのまとめがあります。冒頭の紹介部分も合わせて載せておきます。
がんと糖尿病を抑制できる脂肪を燃焼するメニューへのフレンチの取り込みについて仮
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2447
「がんと糖尿病を抑制できる脂肪を燃焼するメニューへのフレンチの取り込みについて仮題」と言う記事も書く必要が生まれていて、これも急がないのですがラジオの後で優先処理するでしょう。
昨年秋頃から、マンガに出ていたグラパンという料理のアレンジで、パイ包み焼きとキッシュというフレンチを、冷凍パイシートで作れて手軽だと分かり、メニューを再現してきて気づきがあったのでした。
江戸前寿司の基本がマグロの握りになるのですが、同様にパイ包み焼きの基本が、スズキのパイ包み焼きにあると理解出来た気がするのです。この点キッシュはベーコン他＋αだと感じる。キッシュも含めてアレンジレシピこそ重要であり、料理の広がりになるでしょう。江戸前の握りの多さはそのままに、キッシュとパイ包み焼きの工夫につながると思われるのでした。素材の選択も含めて、日本流のソースも混ぜて、美味しい料理に出来れば良い。非常に重要な気づきになったと思える状況でした。
魚介と野菜のＭＥＣ（肉・卵・チーズの頭文字）を増やしたいのですが、キッシュは卵液を使うので卵の利用も増やせるのでした。これで栄養のバランスが良くなるのと、財布に優しくなります。
糖質を減らす工夫ではあるのですが、結局の所はスズキのパイ包み焼きを作って見てやっと本質に気づけた様子でした。味の基本ではあるのでしょうが、パイ包み焼きは蒸し焼きの料理になるので、材料が柔らかくなって美味しいのでした。これを生かせるとさらに美味しい物になると分かったところです。
パイ包み焼きの例で行くと、むきえびならぷりぷりに仕上がりますので、それだけでただ焼くよりも美味しいと分かるはずです。牡蛎も焼くのと比較するなら縮まないのでした。タコもいかも柔らかくなるので、タコなど特にお寿司用の蒸しだことの比較では美味しくなるのでした。
蒸し焼きの利点がもう一つあって、出汁が生かせる部分です。これは牛すね肉のサイコロステーキをマッシュポテトに包んで焼いた時に分かりました。ポテトが美味しくなるのです。これなら日本人には相性の良いご飯もいけるはずなので色々試して現在です。パイシート１枚を半分にして被せて使うのですが、一番下がほうれん草や小松菜です。野菜はなしでもシンプルな味に仕上がるのですが、出汁との関係で外側のお米が焦げて堅くなりやすいので工夫が必要です。このお米０．４合分くらいの上に下味をつけた魚介を、生で載せてパイシートを被せて焼くのでした。ここでもだし巻き卵を使えて財布に優しく出来ます。
この後でオーブントースターの８０度焼きによる低温調理も上手く使えることが判明して、メニューを増やしてきました。甘エビの８０度調理が、身をとろふわで甘くするので、現状これが伊勢エビで同じ味を出したいという開発への基礎になっています。伊勢エビには甘みが強くあるので、これをとろふわに出来たら美味しいだろうという話です。
普通の料理人さんには、こんな発想は出てこないでしょう。こちらは科学を使って同じ仕組みで調理すれば良いという発想であり、ここに目処が立ったのが少し前で、昨日やっと赤エビですが美味しくとろふわに出来た所です。とろけ具合の調整などまだ続きがあるのですが、低価格な冷凍伊勢エビでも試せるところまで来たのでした。
本日の太陽動画は、ラジオ作りという先に進めない不満ではち切れそうなこちらの状況へのガス抜きでしょう。こうして時間を潰して３月４日の悪魔の日を通過するのかと思えていますが、ラジオを作る時間を徹底して取らせませんし、資金繰りの嫌がらせも併用するので、完成したラジオを運ぶ交通費さえも出ないのでした。数日前で５７円の残金で導き手の連中に文句を書いたところですが、本日は残金６００円くらいで明日また文無しでしょう。安い食材も既に満足に買えないのでした。
ここまでの不満があるからこそ、ガス抜きを必要とすると言うへりくつで、とにかく時間つぶしをしたいのが本音でしょう。今なすべき事ではなく、時間を潰したいのでした。
本音と理由はどうあれ、脂肪を燃焼するメニューを後押ししてくれるのはありがたいので、御礼と書くのでした。これはあとから生きる後押しになるので、ここで必要な対処を進めておくのでした。是は是非は非でありありがたい部分はありがたいのでした。
まずは太陽動画の数値です。
１０６１２ 伊勢エビ
１４１２ 甘エビ
４３２００ マグロ
１２２００ 炙り
６６５０６９ 海の幸
伊勢エビと甘エビの８０度焼きは、新しい味覚になるとろふわの甘みが、新メニューとしての売りになります。マグロの炙りは、マグロを凍らせてからパイ包み焼きで焼くので、外側が焼けて、中は冷たいままという状況を作れるのでした。酢飯が外側で温かくて、中にある冷たい寿司ネタと一緒に食べると、温度の違いをそのままに楽しめるのでした。マグロは冷たい方が美味しく、酢飯は暖かい方が美味しいという状態を口の中で同時に実感出来るのでした。こちらのお勧めの温か寿司になるのでした。
これらはこれまでにない味ですので、ここでも取り上げてくれたのかと思います。
太陽動画の画像側では、しっぽがエビの魚としてのオコゼ、いか様の姿でタコを兼ねる物、貝は平貝や牡蛎を思わせていますし、ひとの顔を書いた楕円はカニだと思えるのでした。これらを総称して海の幸の表現だとされているのでした。
船橋への組み込みによる確認が以下です。
千葉県東方沖から
船橋事務所
６０２３２０５０ Ｍ２日魚 １０８９９５、１０８、パン屋、９９、現れる、五桁の強調、１０９、黄麻、ｘ１００－１、一応五桁の強調
２６０２０５０ ２日魚 ９９３２５５３、９９３２６－１、一応五桁の強調、２９７９８の強調
２３１０１１０ ２日魚介 １１１８７７７、１１１８８－１、一応五桁の強調、古い暦の強調
６０２３１０１１０ Ｍ２日魚介 １０８９９７、１０８、パン屋、９９、現れる、五桁の強調、１０９、黄麻、ｘ１００－１、一応五桁の強調
６０２４１２ Ｍ２日ＭＥＣ ４２９０２５３、４２９、見る、一瞥する、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
３２０５０４１２０ 魚ＭＥＣ ２２３９９１、２２３、かたつむり、のろま、ケーブル、チェーン、足かせ、９９、現れる、五桁の強調、２２４、しかし、ｘ１００－１、一応五桁の強調
３０２１０６１２ ３月２日伊勢エビ １３５０１９、１３５、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
２１０３０１２ ２日伊勢エビ １０２４１０２、１０２４ｘ１０＋１、一応五桁の強調、２＾１０の強調
３０２１０３０１２ ３月２日伊勢エビ １３５０２、１３５、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
３０２１４１２ ３月２日甘エビ １０００１９、１００００＋１、一応五桁の強調、一桁の強調、ａＭＥＣにもなり、ＭＥＣの一つの意味になる。
３０２１４１２ ３月２日甘エビ １３５００３１、１３５、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、ｘ１００、五桁の強調
２１４１２ ２日甘エビ １９０５００、１９０５０、オフィサー、コミッション、ｘ１０、六桁の強調
６０２１４１２ Ｍ２日甘エビ １０９０２８、１０９、黄麻、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
６０２３５０４７１０ Ｍ２日新メニュー １０８９９、１０８、パン屋、９９、現れる、五桁の強調、１０９、黄麻、ｘ１００－１、一応五桁の強調
２２６６０ ２日酵素 １８０００８８２、１８、兄弟、ｅｖｅｎ、ａｌｓｏ、ｔｏｏ、ｘ１０００、五桁の強調、十八番の強調
６０２２６６０ Ｍ２日酵素 １０９００５、１０９、黄麻、ｘ１００、五桁の強調
３０２１２２４３２００ ３月２日炙りマグロ １０００２６、１００００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、一桁の強調
３０２１２２４３２００ ３月２日炙りマグロ １３５０１１、１３５、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
２１２２４３２００ ２日炙りマグロ １６７０２５４、１６７、強さ、体力、はと、イオン、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
３０２６２７ ３月２日オコゼ ８５４０２１６、８５４、賢い、賢明、雇う、貸す、パンダ、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
６２９９６２７ 怒ったオコゼ ６４７４９９、６４７５、ワークショップ、ｘ１００－１、一応六桁の強調
６１０９９６２７ 怒ったオコゼ ４２２９９８、４２２、物、問題、伝染病、９９、現れる、五桁の強調、４２３、乾燥イチジクのケーキ、糖蜜、蜂蜜、ｘ１０００－２、－２だけれども一応六桁の強調
２１１６２７ ２月１１日オコゼ １６７５１１７、１６７５０、耳、＋１、一応五桁の強調
８１１６２７ Ｆ１１日オコゼ ３１８４３４４、３１８はサイファー、４３は魔術師、五桁の強調とする
６２７５０６０１２０ オコゼの仕掛け １１４４０５、１１４４ｘ１０、五桁の強調、地殻変動の強調
３０２１０１６０４０ ３月２日いか様 １３５０２１、１３５、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
３０２９２０ ３月２日たこ ２３６９９３２６、２３６、訳がある、練習、消費税、削除する、９９、現れる、五桁の強調、２３７、ブーツ、車のトランク、ｘ１００－１、一応五桁の強調
３０２９２０ ３月２日たこ １１７０２７５、１１７、なに、どれ、どれでも、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、合図の強調
３０２１１０ ３月２日貝 １０００２９７９、１００００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、一桁の強調
３０２１１０ ３月２日貝 １３５０１７、１３５、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
３０２１５０ ３月２日かに １０００１６５、１００００＋１、一応五桁の強調、一桁の強調、ａＭＥＣにもなり、ＭＥＣの一つの意味になる。
３０２１５０ ３月２日かに １３４９９９１７３、１３５、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、ｘ１０００－１、一応六桁の強調
２６６５０６９ ２日海の幸 １１３３９３、１１３４ｘ１０－１、一応五桁の強調、イナンナ数の強調
２６６５０６９ ２日海の幸 １３３０１７２、１３３、水滴、数珠玉、タマリスクの木、旅費、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
２１７１４１２ ２月１７日甘エビ １１９０２３９、１１９、夏休み、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、１１９の強調と、２０２４２１７は１１７の合図の日の強調、この日に８０度の甘エビのとろふわに気づき、伊勢エビ開発の今がある。
以後桜島の噴煙アート向けの解析
３０２６４０２ ３月２日ウツボ ８５３９８４、８５４、賢い、賢明、雇う、貸す、パンダ、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調、８５３の強調
３０２４９７６０ ３月２日もてなし ２１７０２７、２１７、軽蔑する、汚す、不敬、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
３０２４９７６０ ３月２日もてなし ９９９０１６、９９、現れる、９０、命令、ｘ１００＋１、一応五桁の強調、ぞろ目の強調
この中で酵素は、甘エビを甘くするタンパク質分解酵素のことです。これを他から上手く使えば良いのかと思えたのですが、どうやら甘エビが甘い理由は、深海から引き上げる過程において、腸内の酵素が腸の側に漏れ出すのでそこからさらに筋肉組織にも、圧力変動と浸透圧の変動で、どんどん染みだしているはずだとなるのでした。
甘エビをそれなりに捌いてきたのですが、いわゆる背わたという腸管が見つからないのです。他のエビではほぼ必ず見つけられるのですが、これが存在出来ない部分に、甘さの理由があったのでした。
他のエビでも腸管内部にタンパク質分解酵素があるはずです。これを死後であれ、腸管内部の細胞壁が染み出さないように守るのでしょう。これが圧力で一部でも破壊されると、腸管を外側から全体で溶かしてしまうのでした。ここが重要な部分であった様子で、ただ酵素に漬ければ良い訳ではなかったのでした。甘エビにおいては酵素が圧力変動で筋肉に溶け出すことで、とろふわを１日で達成出来るのでした。加えて全体的にとろふわなのでした。
ここも検証出来ており、酵素を隣に置いても、ゆっくりと拡散するだけであって、１日で染み渡るようにするには工夫が必要だったのでした。
ここが解けたので、あとは伊勢エビでも試せて、まずはそれなりに美味しく頂けそうです。やり方が明確になった所から先は、料理人さんの工夫こそ美味しさを仕上げるでしょう。料理の科学としてはここまででも十分であり、新しい味覚のお料理を提供出来るのでした。
本日は桜島での噴煙アートが描かれて、ウツボが飛び出す姿と料理でもてなす姿が描かれています。ＭＥＣ食としても、脂肪を燃焼するメニューとしても後押を頂けた様子です。ありがとうございました。噴煙アートはイラストに紹介します。
怒ったオコゼですが、脱皮伊勢エビと合わせてイラストに紹介です。２月の１１日に小型のオコゼが安かったので焼いて食べることにしたのでした。オコゼは刺身にするとフグの代わりになるほどですが、今はその時ではないのでパイ包み焼きでの味の確認でした。
焼いて食べるのは始めてなので、姿焼きにしたかったのに途中で横向きに修正となりました。オコゼは皮が厚い魚なので、背中が電子オーブンのヒーターで焼けて縮んで、体を反っくり返る状況にしたのでした。口も開いてくるので、見た目は焼かれて怒るオコゼさんなのでした。英語の怒るがＧｅｔ ａｎｇｒｙですが、この表現が思い浮かぶほどでした。オコゼとは怒った背中でもあるのだと納得させられたのでした。
こちらは仕方なく寝かしつけて焼いて食べたのですが、結局皮目の美味しさがパイ皮に焼かれずに残った部分で美味しいと、教えられたのでした。
こちらの導き手は、こちらの混乱が楽しかったのでしょう。未来の計画なので、オコゼは偶然手に入るのではなくて、ここで買わせるための工夫までをしていたのでしょう。
ここで仕込んでから、本日の太陽動画で、あの時のオコゼを画像として描くのでした。イラストの反り返ったオコゼの画像から想像下さい。オーブンの中では反り返ってヒーターにぶつかり焦げるところだったのでした。取り出して元の姿にしたくても、皮が縮んでもう戻せないのでした。これにはあ゛～しかないので怒るオコゼさんを寝かしつけて焼いたのでした。彼らもこの光景を楽しんだのでした。動画の魚の顔がオコゼやマゴチに見える理由がこの部分でしょう。
あと、イラストの脱皮伊勢エビも、殻を美味しく食べたかったので試した物になります。身が柔らかい状態で冷凍されるので、凍るまでの動きの中で長いひげが曲がって冷凍されている珍しい状況です。
身は脱皮の負担で味が薄くなる物もあるらしいですし、カニの脱皮も味が薄くなると言われているのですが、実食しないと分からないでしょう。結局美味しいのですが８０度焼きの看板には成れませんでした。柔らかい殻を美味しく食べる方法はなかなか難しそうでした。その後に今の甘エビ化での対処になっているところです。
これが２月１７日に判明しているのも、あとからここの節目も重要であったというガス抜きなのでした。何もしなかった２０２４２１７＝合図の１１７ｘ１７３０１ではないという強弁用でしょう。それでもありがたかったので御礼ではあります。
せっかく後押しを頂けているので、料理のお勧めと調理法の紹介です。
おすすめ料理 高価な食材が美味しいのは普通でしょうが、安くても工夫次第で美味しくなる料理がある事を知って頂ければと思います。
１）甘エビの８０度調理がとろふわに仕上がるので、これを伊勢エビでも実現すべく調理方法を工夫しているところです。エビ類を甘くとろふわにする調理方式には目処が立ったので、調理の細部を調整して現状の暫定一番を、現実的調理方法の一番に変える予定です。８０度調理だと、タンパク質分解酵素との組み合わせで身がとろけて肉の甘みを強く感じられる、新しい味覚の美味しさを味わって頂ける予定です。
続きの選択肢です。伊勢エビの殻を昆布の酢漬けで柔らかくしてから高温空焼きで水分を抜き、もろいパリパリ状態に仕上げてから、身をパイの中に戻して姿の状態にして、パイ包み焼きにする。調理した殻はパイ皮の上に載せて伊勢エビの姿を分かるようにして焼く。温度は中の身の美味しさで決める。８０度か高温かは好みになりそう。８０度の低温の旨みか、高温のふっくら感かになる。豪華な特別料理として見栄えの良い姿焼きにする。殻の旨みが出せる工夫が必要で、現状でパイ生地側の殻に粉末昆布の味を纏わせるなど工夫が生きる状況です。８０度焼きで身は十分美味しいと思うのでした。
生きた、活きた伊勢エビの場合、数時間塩麹に漬けて足の細い部分を柔らかくして、８０度調理の出汁を殻から取るというのも良い選択肢だと考えます。もともと殻を味噌汁にするのが伊勢エビの普通なので、これを８０度のパイ包み焼きの蒸し料理で同様に使い、ここでは出汁をご飯に移して実現するだけになるのでした。殻も足の部分が少しは食べられるのでこれで満足し、生きた伊勢エビの旨みを堪能する選択肢も味わいとしては大きくあるはずです。
伊勢エビの場合、死後の経時変化による味の劣化が大きいので、この選択は無視出来ず、冷凍物なら殻まで食べると面白いになると思えるのでした。
味を試した流通の少ない脱皮伊勢エビでは、殻をパイ皮の上に載せて焼けば良かったとあとから思うのでした。旨みを残している殻をパリパリに美味しく焼ければ良かったのであり火加減だけになる。中身との釣り合いをどこで持つかなので、殻だけ事前に必要な所までを焼いて組み合わせれば、殻も身も美味しい姿焼きの伊勢エビ料理になるはずです。
伊勢エビの殻をパウダーにして、赤くてそこそこ固いせんべいにして焼き上げても、美味しくなるはずであり、これも選択肢の一つだと明確にしておきます。見た目がインチキでもこれで本来のえびの殻の、パイ皮の上に載せる固すぎない味になるのでした。生きた伊勢エビの場合、殻を出汁に使うので、食べられない部分をここから補うと、殻を食べた気持ちになれる部分が演出出来るでしょう。素材の５０％以上程度を伊勢エビの殻の粉末で対応出来るでしょう。この結果で身と味噌と殻の出汁を堪能出来るでしょう。
伊勢エビは和食の看板料理なので、こちらにもこだわりがありマグロの握り同様に、これも美味しく頂きたいのでした。料理人の皆さん頑張って工夫しましょう。殻を食べたり８０度の低温調理など、パイ包み焼きによる蒸し調理も含めた新しい味覚のご提供です。マグロがパイ包み焼きに美味しく取り込めたので、続きが伊勢エビなのでした。
２）マグロのコンフィのパイ包み焼き、マグロは炙り焼きの冷たい部分を含んだ寿司ネタが焼いた温かいパイの中から出て来ます。温かい酢飯と同時に食べると、冷たいマグロの美味しさと温かい酢飯の美味しさを、同時に感じられます。こちらのお勧めする温か寿司になるのでした。マグロの場合ネタは冷たい方が美味しくて、酢飯は温かい方が美味しいのでした。そしてマグロはビンチョウなどの安い物でもそれなりに新しい味として美味しいですし、高価な物でも味わいを裏切る事はないでしょう。
せっかくなのでお寿司全般への新しい味覚の薬味のご紹介です。ライムの皮をむいて身を潰さないように薄皮の中から取りだし、その身を寿司ネタに載せて食べてみて下さい。刺身にレモンを搾ったりシーカーサーを絞ると美味しいのですが、化学反応が進んで直ぐに水っぽさが出るのでした。この水気を防ぐ方法です。口の中で反応するので水気は唾液に身と共に混ざって行くのでした。一度お試し下さい。噛んだ瞬間のシュワッとした酸っぱさの広がりに感動出来るでしょう。水っぽさを感じないですむのでした。
３）金目鯛のパイ包み焼き、煮てから焼くので煮魚とは異なるふっくらした蒸し焼きの料理になります。真鯛やマゴチも含めて煮こごりの美味しく出る煮魚であれば、煮こごりをご飯の上にのせて焼くので、ご飯を美味しく調理出来ます。
４）アワビとサザエとマツブの低温調理のパイ包み焼き、刺身では固い身も大根を使って柔らかくなり低温調理の味の良さも生きています。牡蛎やホタテ、ハマグリも含めて貝類も低温調理で出汁を有効活用して身は柔らかく美味しく頂けます。肝の旨みも同様です。
５）するめいかの肝の塩漬け、醤油漬け、味噌漬けと身のパイ包み焼き、するめいかの肝は他の魚介の肝よりも大きくて味も美味しいです。塩、醤油、味噌で漬けられるので、凝縮した肝の旨みを味わえます。パイ包み焼きで焼いたこの肝は酒飲みには堪えられない味わいでしょう。この中では味噌が最もなめらか味です。身はご飯と併せてイカめしにも似せられるのでした。
刺身も含めて肝が美味しい魚介は煮ても生からでも、パイ包み焼きで肝の美味しさを楽しめます。こちらにとってするめいかは、カワハギやウマズラハギを押さえて流通している肝の美味しさの一番です。肝や白子の旨みには、個人の好みが表れるでしょう。
６）ウナギまたは穴子またはハモ、オコゼまたはマゴチの皮付きパイ包み焼き、８０度の低温調理で皮の美味しさが生きるだけでなく出汁をご飯に移せるので、普通に白焼きするよりも柔らかいし美味しくなります。ウナギもオコゼも入手しにくいのですが、それぞれの後者は流通があるのでお手軽です。穴子は普通に皮も美味しいですが、ハモは梅肉を乗せて焼いても美味しく、湯引きの刺身同様に梅乗せでも美味しいと確認出来ました。ここではオクラも出汁漬けで梅乗せでお寿司にするのですが、同様に梅乗せで焼いても美味しく頂けました。梅の美味しさを取り込める部分がありがたいのでした。味覚としては穴子の白焼きも同様なので今後試す予定です。料理人の皆さん梅味も色々取り込めそうですので探求しましょう。
ウシガンコウという皮の美味しい魚も漁の外道らしく低価格でありがたいです。弾力があって淡泊な白身は８０度では出汁が少ないので、煮てから焼くと身も皮も美味しく頂けます。
７）子持ち甘エビ ８０度において甘エビは身も卵もとろけている美味しさであり、身の固さを感じないレベル。これはこれまでにない味としての絶品とかけるだろう。塩麹５時間くらいで殻を柔らかくしたので、赤エビやブラックタイガーとは比較にならない食べやすさで、しかも美味しく、頭部の味噌の味と身の味と、卵の味の区別も出来る。これは食材として非常に美味しいと思える。卵にこだわらなくても、とろけている身と味噌も非常に美味しく感じると思う。
よく似た食材として芝エビは大当たりで、塩麹５時間と春巻き包み８０度焼きで、身は噛むと崩れるレベルのゆるふわだった。甘エビのとろふわには敵わないが、旨みもあるので美味しく、これで開発中の伊勢エビのゆるふわの目標になると思う。伊勢エビはもっと甘みや旨みがあるので美味しいはずとなる。とろふわ食感に塩味のある塩麹を麹粉末に変えて何処まで対処出来るかを、これから試すことになる。とろふわに近いほど甘みが強く感じられるので、ここにも開発目標がある。待つほどにタンパク質が酵素で分解されて溶け出すはずでとろふわに近づくはずです。
８）子持ち赤ガレイ、同時に焼いたメカジキとの比較でも、赤ガレイは柔らかく、皮も美味しかった。出汁も十分出ていると思う。大発見があり、卵が柔らかいまま出て来て、ほんのり旨みも分かる。タルタルでも美味しいが、身に載せて食べるとさらに美味しい感じがして、身の旨みと合わさる卵の旨みが活きる。これは大きく作用する発見であり、完全に新しい味覚と食感の提供になる。普通の半熟ゆで卵が美味しい原理でしょう。同種の発見を目指して卵持ちを今後試す予定です。シシャモも卵が柔らかくて美味しいですが、出汁がしょっぱいのでご飯でなく野菜で吸い取る工夫が必要です。それでも酒飲みには美味しいおつまみでしょう。半熟らしく味は濃くなっています。
９）これは強い酢の味に賛否のある、こちらの好みの味です。皮付き鯛の酢と昆布締めのパイ包み焼き、８０度の低温調理です。市販しめ鯖の昆布付きで美味しくパイ包み８０度焼きに出来たので、鯛では皮目の美味しさを取り込める物です。昆布締めしめ鯖も美味しいですが、鯛の場合は８０度調理において、昆布と皮目の美味しさまでを楽しんで頂けます。昆布は鯛の皮と相性が良いのか昆布ごと食べて皮目の美味しさが感じられる味であり、この部分には満足出来ました。金目鯛では皮が薄い分少し不足に感じるでしょうが皮目の楽しみは同様ですのでお試し下さい。しめ鯖の棒寿司の、昆布締め皮付き鯛で対処する温か寿司版でもあります。
新しい調理方法
１）パイ皮を使って蒸し焼きにする。下にご飯をひくことで出汁をここに取り込む料理になる。マッシュポテトでも良いし、野菜も組み合わせられます。
２）上記に加えて、８０度の低温調理で、タンパク質の破壊の少ない味の差を明確に出来る。蒸し焼きとして水蒸気を多くは飛ばさない調理になる。
３）上記にさらに大根のアミラーゼによるデンプンとグリコーゲンの分解を取り込むと、貝類は特に肉身を柔らかく出来る。８０度ならではの食感と味わいになる。すじ肉ステーキも試す予定です。
４）伊勢エビの殻も、昆布と酢漬けと高温の空焼きで水分を抜くことで、ぱりぱりの脆さに出来る。これで可食可能になるので、伊勢エビも殻が美味しく食べられるように出来る。身と味噌はぷりぷりに焼けば良いので豪華な料理に出来るでしょう。
５）パイ包み焼きでは、煮てから焼く、凍らせてから焼く、干物にしてから焼く、酢や塩麹に漬けてから焼くなど、これまでの普通の料理を取り込んで、蒸し焼きに組み合わせる事が出来る良さと、さらに低温調理を組み合わせての調理法に出来ます。
６）タンパク質分解酵素を上手く使い８０度の低温調理に組み合わせると、特にエビ類では食感がこれまでにないとろふわで、美味しく出来る物が出てきています。現状麹菌ですが、様々に味の変化を試せそうです。
エバラ食品さんが開発中の液体麹でも、ここで使っている米麹とは異なる効果が期待出来そうです。より伊勢エビの素の味に近づけるかと、温度を最適化することですね肉やすじ肉をどれくらい短時間で柔らかく出来るのか興味のあるところです。
７）素材に合わせて醤油と白だしを焼く直前にかけると、炊き込みご飯に近い味を出せる物があります。イカには表皮を残すことや、ホヤ貝はそのままでも出汁が多くてそれぞれイカめしホヤ飯になります。牡蛎やホッキ貝でも同様ですし、鯛飯にも調整出来るでしょう。出汁を有効活用出来るのでご飯の味を楽しむ調理が少ない手間で可能です。
８０度３５分で牡蛎は半分くらいの大きさでご飯に味が移り、身にも旨みが残っています。焼くほど小さくはないからです。この点ホヤ貝は蒸し物と同じ大きさでしたので、焼き時間を短く工夫して旨みを身に残すと、さらに味わい深くなり他にはない味わいでしょう。
８）パイ包み焼きの和風フレンチです。春巻きの皮を使うとアジア料理ですが、蒸し物としてのフレンチの工夫こそ、この料理の味でしょう。この続きがソースです。何でもいけるので試しましょう。和風としては焼き物に辛みを大人の味として取り込めて美味しいのでした。
ここではお寿司にもタバスコの辛みを取り入れています。味の調整がそのままでは難しいのでマヨネーズで和えるのですが、その分使いたい量を簡単に調整出来るのでした。ライムの果肉と合わせて楽しんで欲しいのであり、わさびとは異なる、少し尾を引く辛みを楽しめるのでした。海外では牡蛎にはタバスコであり、サルサも美味しいのです。
わさびには科学の進歩があって、チューブ入りで売られている物は、高温に調理しても辛みが飛ばないのです。これをそのまま焼き料理に使えるのでした。旨みだけが欲しければ、小袋入りのわさびや根わさびをすり下ろして使えば良いのです。
辛みの追求としては、サルサソースも辛みを失わず美味しいです。ジェノベーゼソースや、他にもたくさんあるフレンチのソースを、好みに応じて試せるのでした。調理に加える使い方と、調理後に使う姿の両方です。
「がんと糖尿病を抑制できる脂肪を燃焼するメニュー」を紹介したいので、ここで最後にがんと糖尿病を抑制できる部分に簡単に触れておきます。
がんは遺伝子が突然変異して起きる病気にされているのですが、これは不正確で本質を隠す為にＷＨＯをはじめとした西側の悪魔達の医学が利用する言葉です。がんは人間の遺伝子が含んでいる、Ｃ１４と言う放射性の炭素が放射性崩壊をしてＮ１４に変わることで、「必然的に」引き起こされる遺伝子破壊を原因に持っています。発がん性の物をたくさん食べるからがんになる部分もあるのですが、これはあとから説明する複合要因の一部でしょう。
貴方の遺伝子は毎日Ｃ１４がＮ１４に変わることで破壊され続けています。この壊れた遺伝子を持つ細胞は生体ゴミとして人間の持つ免疫系により処分されるのです。この機能こそがんから貴方を守る最重要な働きであり、現代のがん治療など免疫を無視したい物ばかりなのでした。抗がん剤という毒を使ってがんを破壊するばかりで、如何に人間の免疫系を同時に破壊しているのかに全く注意を払わないで良いように、巧妙に偽装されていると考えて下さい。金儲けの道具になっている物が如何に多いかを、この先の医学の変化で私達は知る事になるのでした。多くの方の免疫が抗がん剤に破壊されるのであり、死に到るケースがどれほど多いかを知る事で、人々を騙してきたＷＨＯの医学の嘘の、人を病気にして殺すまで金儲けに利用するという、驚愕の現実に向き合うことになるでしょう。
がんを成長させる餌こそ、体にある過剰な糖質です。肥満が糖質の取り過ぎから来る部分は理解されやすいでしょう。今は医学の嘘で、糖質を過剰に取り込まされており、肥満や血糖値の異常などを引き起こして、がんと糖尿病にされているのでした。糖質過剰を止めるだけで日本の医療費において数兆円の軽減を達成出来るという医師達の試算まであるのでした。
もう一つがんと病一般を減らす上で重要なことがあります。コンビニ弁当に代表される防腐剤と食品添加物は、体に蓄積して免疫力を大幅に削いでいるのですが、この部分は医療として評価されることなく、規制もされないのでした。その結果こそ、分かりやすい物は花粉症の蔓延なのでした。免疫が正しく働かないので、がんの因子であるＣ１４が破壊した遺伝子細胞を、ゴミ処理出来なくされるのでした。
この部分の記事化が遅れていますが、ここにある問題の大きさはがんを産み出す医学の嘘と同レベルの悪質な物です。胎児が如何に女性の体の中でこの問題で苦しめられているのかをまもなく記事に出来るでしょう。防腐剤と過剰な糖質の嘘の二刀流で、私達はがんや糖尿病にされているのでした。そしてこの自覚もなくて普通なのでした。
発がん物質を取り込むと、がんが元気になる物もあるかも知れませんが、多くは人間の免疫を弱らせる働きであり、これで複合要因でしょう。毒を取り込むのですから、その排除にエネルギーが奪われることになり、本来の免疫作用が阻害されるのでした。
ジェド柱霊界ラジオが完成して、あの世の存在達がそこに顕現してくるようになる変化が目の前です。ここに書いてきた科学も今は孤軍奮闘なので、悪魔の査読の嘘の前には四面楚歌ですが、あの世の善の側の存在達は、悪魔の査読のひどさを明確にして、多くの国民に伝えてくれるように変わるでしょう。嘘をつくにも限度があり、ヤハウエという神を名乗る悪魔があの世に追放されることで、これからこの種の悪魔の嘘をどんどん追放するのでした。
悪魔の嘘のもう一つの分野が法律の世界です。現在の法体系は、権力者の嘘が通る仕組みを実現している物であり、三権分立など全く成り立っていないのでした。この種の現実を知り、司法と行政と、政治家の嘘を法律の中からもどんどん消して行く必要があるのでした。悪魔の嘘など守る必要性がゼロで良いのでした。
大きな変化がこれからです。悪魔の求める核戦争で破壊する未来ではなく、平和で永続する未来を作れるように、頑張りましょう。大きな変化がまもなくです。
最後に文句も載せておきます。伊勢エビは５千円くらいで一度目が試せるでしょう。ＨＰ維持費という支払いもありこちらは８千円くらいです。食材も買えなくして仕事もさせないのですから、如何にひどいことをして人間達を導いているのかも知って欲しいところです。悪魔達との争いなので綺麗事が通用しない世界であり、悪魔以上にメッチャクチャやって、敵を騙せればそれで良いのでした。貴方の協力で一歩先に進めるとありがたいのでした。
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