柏崎刈羽原発を破壊する地震の準備状況と前兆について3 2月25日

 この記事は1月29日に書いた記事の続き情報を載せる物です。以下は当時の記事のままであり、最後に2月25日の情報を載せます。
 柏崎エリアに小さな地震の活性化があるのですが、注意を促すレベルです。どうやら柏崎の地震は「カトラ山とサンダース島に核弾頭SLBMをぶち込みエイリアンの襲撃を偽装する軍産議会複合体」の記事に書いたように、2月29日のカトラ山、4月13日のサンダース島への核弾頭SLBM攻撃を防ぐ目的も強くある様子なので、2月29日を動かさずに通過して、4月13日まで先延ばしする可能性もあるとこの記事にて指摘しておきます。
 古い記事のイラストは転載しませんので元記事へアクセス下さい。

柏崎刈羽原発を破壊する地震の準備状況と前兆について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2432

柏崎刈羽原発を破壊する地震の準備状況と前兆について2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2448

 本日29日に、1月9日に起こされた佐渡島付近の地震と同じ位置で再びの地震が起こされています。当時はM6あったので余震的にこの付近が数日動かされていましたが、その後は大きな物はなかったでしょう。以下本日の地震の状況です。

29日16時27分ころ、地震がありました。
震源地は、佐渡付近(北緯37.9度、東経137.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
1月9日のM6地震の位置であり、再調整と思われる。

29日07時59分ころ、地震がありました。
震源地は、佐渡付近(北緯37.8度、東経137.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
上の地震の効果を助ける準備の地震。

 この地震により短冊の仕組みで地震が起こしやすくなるので、9日のM6に続く再調整でしょう。構造線を動きやすくする動きを2回に分けて自然は行っているのでした。
 当時の解説記事は以下です。

南海トラフの地震をおとりにして能登半島地震を起こし柏崎の地震につなぐ自然1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2414
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2415

 この記事では現状の準備状況と地震前兆としての震源の島について解説します。イラストを参照下さい。続きは自動翻訳用の解説文です。

 1月6日に柏崎のリスクに気づいた時と比較すると、円で描いた2つの震源の島に加えて、その北側に楕円で描いた震源の島まで産み出されています。それぞれが2007年7月の中越沖地震で破壊したエリアの隣でしょう。2つの円はここを通る主要構造線を動かす準備に見えています。楕円の物は、ここの事前破壊でここに破壊エネルギーが逃げることを防ぐ物でしょう。津波に影響する部分でもあるので、津波の規模を調整している姿に見えるのでした。
 本命は陸側の円のエリアだと思いますが、2月7日まで1週間以上ありますので、今後の変化こそ重要でしょう。現状でも柏崎刈羽原発を破壊する地震の準備は出来ており、月と太陽の位置に合わせて動くだけだと思います。
イラスト解説ここまで

 原発周辺以外では大きな津波は起こさないと考えているですが、柏崎エリアの防災としては外せないでしょう。加えて柏崎原発での防潮堤は高さが15mですが、これを壊すのかも重要な部分ですし、防潮堤の傾斜面を駆け上がる部分も自然のやり方次第でしょう。
 イラストに見る楕円で示した震源の島の状況は、津波への警告だとも取れるので、ここには注意を向けて欲しいところです。福島原発に届いた津波ほどの規模の大きな広域を破壊する津波は起こさないと思いますが、原発周辺で15mの防潮堤を乗り越える工夫を自然が見せるのかは、現時点では警戒するしかないでしょう。ジェド柱霊界ラジオに顕現されたところで詳細が明かされるとありがたい部分です。
 過去の中越と中越沖地震の前兆とその解説が2017年5月の記事にあるので紹介しておきます。当時は釈迦岳のマグマ溜まりが構造線を動かす部分が理解出来ていなかったので、鹿島海山から直接動かすというイメージだったと思います。この部分は上の記事で修正できています。

中越と中越沖地震の発震メカニズムについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=521

 この記事で紹介したい部分があり、CO2の超流動体が破壊したエリアが既に中越沖地震と中越地震で存在しています。この続きに、残された未破壊のエリアが動かされると考えて欲しいのでした。エリアとしては広くなるので、自然としては原発の敷地があるエリアを選んで破壊すると思えるのでした。
 海岸で10km幅くらいで陸に向かって4~5kmの長方形にリスクを感じるのでした。ここに原発があるから壊すの世界ですが、構造線に囲まれていて壊しやすいという理由もあるのでした。そしてここに陸側の震源の島が重なるので、震源地になりやすい状況でもあるのでした。
 当時の地震の前兆も参考になるでしょう。今回の震源の島も、必ずここで地震が起きると教える物ではないのですが、その可能性の高さを古いデーターから感じられるでしょう。

 あとは自然の選択次第でしょう。今後前兆に変化などがあれば、この記事に書き足す予定です。
 備えと注意を油断なくお願い致します。2月7日の前後が大きなリスクです。津波対策も重要でしょう。本日の佐渡島付近の地震は、この記事を書かせる目的を感じるので準備した記事であると添えておきます。ありがとうございました。

2月15日の追記
 本日起こされた佐渡付近の地震の情報です。

15日12時48分ころ、地震がありました。
震源地は、佐渡付近(北緯37.9度、東経137.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
1月9日のM6地震の位置であり、再調整と思われる。

 柏崎刈羽原発の地震と津波は、2月13日の時点で2月29日の前後まで延ばされています。ずるずる伸び続けるのみであり、前兆にも変化はないでしょう。この状況だったのですが本日の地震は新潟県を広域に揺らしており、関連する構造線も効果的に調整出来たでしょう。ここまでは現実です。震度分布のデーターを載せますので参照下さい。
 1月29日にはM4.0に相応しく、震度1が数カ所見られる程度でした。ここでの目的が情報発信であり、本日の物は長岡CO2貯留施設が持つマグマ溜まりの機能にエネルギーを渡せる物でしょう。どう使うのかは彼ら次第ですが、予想震源地付近に固着域を産み出す助けにはなるでしょう。
 今後、地震前兆である震源の島が発達したり、断層に関連する地震列が見えてくるなど、続きの前兆が判明した場合に続きの情報をここに載せます。

2月25日の追記
 本日の追記は明日以降でネットが止められて仕事が出来なくされる事態に備える物です。味方の導きは敵との駆け引きを重視するだけでしょうから、29日のSLBMを止める為の演技は何でもありでしょう。
 現状は柏崎エリアに小さな地震の活性化を起こしています。イラスト参照下さい。以下は機械翻訳用のイラスト解説文です。

 柏崎刈羽原発周辺での小さな地震が、上図の赤い円の範囲で気持ち増えています。これは自然が演出する物と区別出来ないので、ここ1週間ほどの多少の活性化をどう捉えるか難しい所です。
 断層型の地震だと、断層の弱い部分に集中してくる傾向があるので、そのレベルの前兆は出ていないでしょう。しかしながら柏崎特有のCO2の超流動体による地震の場合は、広いエリアで岩盤が破壊された実績があり、断層型とは大きな差を残しています。
 この意味で、現状の活性化には今後に注意を向けることが重要であるとなります。

 2004年の柏崎の最初の地震では、線上の断層ではなく、楕円形のエリアに破壊が集中しており、普通の地震では起きない姿でした。これを参考にすると、今の広いエリアの活性化も要注意です。ただし、見たことのない物をこれから見るのであれば、その認識が難しくて当然でしょう。敵とこちらに見せるためだけに前兆を見せた前科もあるので、リスクの高まりに備えるが私達に出来る対処だと思います。
 現状で言える事は、2月29日に地震が起こされるとして、CO2の超流動体をマグマ溜まりのように動かす、2004年型の地震であるとなります。
 当時は岩盤が崩壊して大地震だと思うのですが、今回は時期を選べるように釈迦岳のマグマ溜まりが使われる部分を事前に公表しています。この点からは2月29日をSLBM外しに使い、4月13日に向けて先延ばしの事態も考えられるでしょう。
 不思議な状況がもう一つあって、ラジオを作らせない部分です。ラジオが完成していると、軍産議会複合体は動きにくいでしょう。これが分かっているのに現状でこちらの仕事を邪魔するのでした。HP維持が支払えないのでネットが止まって仕事が出来なくなるのですが、それでラジオを作れても、1往復の交通費しか残っていないのです。食材を買えずに27日か28日にラジオを持参でしょう。
 この状況を変える変化を何か起こしてくるとは思うのですが、これは敵との駆け引きの姿でしかないでしょう。
 本日の太陽動画には獅子舞が登場しており、一連の太陽動画の一段落を感じさせています。今後の変化も簡単なのでしょうが、29日には今の獅子舞がまだ見えていると思います。この場合だと29日の悪魔達の悪事を祓う姿なのでした。柏崎に警告する姿に変わるのかにも注意をしています。
 ラジオを未完成にして、悪魔達のSLBM攻撃を引き出し、エイリアンパロディを起こさせるのも答えかも知れません。ラジオは直ぐに出来るので柏崎を破壊してネタニヤフ氏に警告を与えて、ラジオでもファティマのロザリオの女神様が第三の預言を再現すると、4月13日までには悪魔達の姿を公表出来るのでしょう。もちろん早い段階でエイリアンパロディを告発するでしょう。
 この重要な所でこちらのネットを止めて何を隠してやりたいのかが、彼らの駆け引きなのでしょう。備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン