この記事は2020年の5月28日に、善と悪との攻守交代が起きたとして書き続けた記事です。ジェド柱霊界ラジオと質量制御がニュースになるタイミングで、柏崎刈羽原発が破壊される地震が2024年の1月30日に前後して起こされそうなので、この記事にも見直しを行うところです。特にクラカタウの組み込みの見直しでこの日時が明確になるのでした。
これまではウクライナ戦争の流れで過去の検証でしたが、今は目の前にあるハマスとイスラエルの戦争でしょう。前記事との比較で不要な物は外します。今回は未解析だった来年2月までの未来情報を追加します。
今年の1月30日の前後と2月6~26日に大きめの節目がある様子であり、1月17日以降に変化を見せている地の声情報からです。どんな変化を見せるのか、重要な所です。信じにくいでしょうが、日本とイスラエルでは津波と地震への備えが重要になる所です。
楠木正成像の起点
11月25日 桜島の噴火 3261日、直後の災害外しの噴火
3313.5日 1月16日17日 南側の門
3330日 2月2日 春秋の間
3334日 2月6日 中庭
3336日 2月8日 正殿松の間 ワリエワ選手への捏造ドーピング攻撃
3338日 2月10日 豊明殿
楠木正成像の起点
12月16日 フィリピン台風22号 3282日
3345.5日 2月7日8日 南側の門
3351日 2月23日 春秋の間
3355日 2月27日 中庭 ウクライナでの戦争の始まり
3357日 3月1日 正殿松の間
3359日 3月3日 豊明殿
楠木正成像の起点
1月15日 トンガ噴火津波 3312日
3364.5日 3月8日9日 南側の門
3381日 3月25日 春秋の間
3385日 3月29日 中庭 最初の停戦交渉
3387日 3月31日 正殿松の間
3389日 4月2日 豊明殿
楠木正成像の起点
3月11日 2022311 3367日、分かりやすい節目
3420日 5月3日 南側の門
3436日 5月19日 春秋の間
3440日 5月23日 中庭 この日の香港計画表を探した物
3443日 5月26日 正殿松の間 太陽の動画の奇蹟
3444日 5月27日 豊明殿
楠木正成像の起点
4月12日 ? 3399日
3452日 6月4日 南側の門 天安門の日で節目を入れた物
3468日 6月20日 春秋の間 太陽の動画の奇蹟2回目
3472日 6月24日 中庭
3474.5日 6月26日27日 正殿松の間 偽旗地雷攻撃クレメンチュクのモール
3476.5日 6月28日29日 豊明殿
3月29日 3385日目
ロシアとウクライナによる対面形式の停戦交渉
3438日 5月21日 南側の門
3454日 6月6日 春秋の間
3458日 6月10日 中庭
3461日 6月13日 正殿松の間 太陽の奇蹟の2回目に相応しい
3462日 6月14日 豊明殿
4月13日 3400日目
ミサイル巡洋艦モスクワのハープーン被弾
4月12日の評価で代用する。偽旗地雷攻撃クレメンチュクのモールを教えていた。
5月16~20日 5月16日で3433日目
アゾフスタリ製鉄所の地下からの投降
3486日 7月8日 南側の門
3502日 7月24日 春秋の間
3505日 7月27日 中庭 エレニフカ裁判前留置所へのハイマース砲撃
3509日 7月31日 正殿松の間
3510日 8月1日 豊明殿
6月25日 3473日目
セベロドネツクの陥落
次の項目で代用する。この時期に注意となる。
6月27日 3475日目
クレメンチュクのショッピングモールでの偽旗地雷でミサイル誤爆演出
3528日 8月19日 南側の門
3544日 9月4日 春秋の間 8月末からキエフの反転攻勢の始まりの演出
3548日 9月8日 中庭
3551日 9月11日 正殿松の間
3552.5日 9月12日13日 豊明殿
7月3日 3481日目
リシチャンスクの陥落 2日に終了し3日に大統領に報告
前の項目で代用する。
7月15日 3492.5日目 楠木正成像 太陽の動画3回目の時期
3545.5日 9月5日6日 南側の門
3562日 9月22日 春秋の間
3566日 9月26日 中庭
3568.5日 9月28日29日 正殿松の間
3570日 9月30日 豊明殿 ここに向けて調整した
9月20~30日の間に大きめの節目があって、先史文明の遺跡と地の声にも強調されて期間でした。ザポリージャ原発が守られて、代わりにノルドストリームパイプラインへのテロが起こされて、一部で失敗した部分です。上の位置でもそれなりですが、高速道路の地形から見ると以下もなり立つのでした。今回再検討した結果です。
ここで見ても国葬テロに可能性があったのかは分かりにくい所ですが、重要な時期だったことは確かでしょう。
3508日 7月30日 楠木正成像 エレニフカ裁判前留置所砲撃の翌日
3561日 9月21日 南側の門 9月30日は春秋の間の前庭
3578日 10月 8日 春秋の間 クリミア大橋へのキエフのテロ
3581日 10月11日 中庭 ロシアの大規模なインフラ攻撃の始まり
3584日 10月14日 正殿松の間
3586日 10月16日 豊明殿 法王暗殺のリスクの日
起点の3508日目ですが、高速道路の料金所を過ぎて、小櫃川という大きめの川を渡るところです。この後もう一度渡る部分で続きに説明する20232が出せるので、この部分を選んだとも言える所です。
イベントも多いので何でもありの時期となり、9月30日が大きな節目で、ザポリージャ原発の破壊されなかった場合の未来に進んだと言えるのでしょう。
3630日 11月29日 楠木正成像 法王の差別発言がニュースになった日
3683.5日 1月21日22日 南側の門
3700日 2月 7日 春秋の間 トルコ大地震の翌日
3703日 2月10日 中庭
3706日 2月13日 正殿松の間
3708日 2月15日 豊明殿
3699日 2月 6日 楠木正成像 トルコ大地震 インター出入り口
3753日 4月 1日 南側の門
3769日 4月17日 春秋の間
3772日 4月20日 中庭
3775.5日 4月23日24日 正殿松の間 3776の強調
3777日 4月25日 豊明殿
小櫃川を超えるとインターチェンジがあり、近い側に2月6日が可能で、遠い側では6月27日の前後です。このタイミングにも注意を向ける所です。
地の声は楠木正成像の近くに除数で3776を向けているのでこの日が重要なのでしょう。富士山の標高であり分かりやすい強調です。
3744日 3月23日 楠木正成像 八丈島とタール山の29952の強調で選ぶ
3798日 5月16日 南側の門
3814日 6月 1日 春秋の間
3817.5日 6月 4日 5日 中庭 天安門事件の日
3821日 6月 8日 正殿松の間 x2で悪魔の日 6月6日のカホフカダムの破壊に相当する
3822日 6月 9日 豊明殿
3779日 4月27日 楠木正成像 ミロク大神様の凱旋記事の日
3833日 6月20日 南側の門
3849日 7月 6日 春秋の間
3852日 7月 9日 中庭
3856日 7月13日 正殿松の間 7月11日のNATO会議に相当する
3857日 7月14日 豊明殿
ここまでの変化では、ウクライナ状勢を当てるというか、リスクを教える物であり、この続きは7月18日のクリミア大橋の破壊で未来を続けるところです。
8月も9月もウクライナ状勢での大きな動きはなしであり、ここでは記事書きに追われる日々でしたが10月7日になってハマスとイスラエルの紛争が起こされています。
このタイミングを教えていたイベントを探してみます。
3868日 7月25日 楠木正成像 オーストラリアでクジラたちの座礁事故
3922日 9月17日 南側の門
3938日 10月 3日 春秋の間
3941.5日 10月 6日7日 中庭 ハマスのテロの実行日
3945日 10月10日 正殿松の間
3946日 10月11日 豊明殿
ここはクジラたちのイベントで示されるのですが、10月17日のハマスの病院自爆事件には目立つイベントがなくて、この時期にウクライナの反転攻勢が結果を出せないと明確になったくらいでした。これは単独のニュースにはならないので、軍事情勢を見ていないと大きな変化だったことなど分からないでしょう。
今後はこちらの記事書きが終わってジェド柱霊界ラジオが完成してくることで、どんな変化が起きるかが重要です。現状は11月27日と12月11日に節目が地の声として伝えられているのでここでも関連するイベントを探します。
3930日 9月25日 楠木正成像 太陽動画の日 トヨタとフェイク大統領
3984日 11月18日 南側の門
4000日 12月 4日 春秋の間 11月27日は前庭の位置になる
4003.5日 12月7日8日 中庭
4007日 12月11日 正殿松の間 リンカーンとJFKの太陽動画で仕切り直し
4008日 12月12日 豊明殿
3942日 10月 7日 楠木正成像 ハマスのテロの実行日
3996日 11月30日 南側の門
4012日 12月16日 春秋の間
4015日 12月19日 中庭
4019日 12月23日 正殿松の間
4020日 12月24日 豊明殿 23~25日でラジオ向けに重要記事を書かせた。
3952日 10月17日 楠木正成像 ハマスの病院自爆攻撃の実行日
4006日 12月10日 南側の門
4022日 12月26日 春秋の間
4025日 12月29日 中庭 31日のラジオがニュースになるタイミング
4029日 1月 2日 正殿松の間
4030日 1月 3日 豊明殿
3962日 10月27日 楠木正成像 李克強氏の訃報と習近平氏の太陽動画
4016日 12月20日 南側の門
4032.5日 1月 5.5日 春秋の間
4036日 1月09日 中庭 南海トラフの津波地震予告日+0.5日
4039日 1月12日 正殿松の間 第二候補と東南海地震のリスク
4040日 1月13日 豊明殿 第二候補と東南海地震のリスク
3998日 12月 2日 楠木正成像 フィリピンのM7.6地震と日本へ津波
4052日 1月25日 南側の門
4068日 2月10日 春秋の間 2月6日のバチカン転換がこの手前
4071日 2月13日 中庭
4074日 2月16日 正殿松の間
4045日 2月17日 豊明殿
4006日 12月10日 楠木正成像 リンカーンとJFKの太陽動画、12月11日に1日ずらしてもよい。この場合2月26日が明確になる。
4060日 2月 2日 南側の門
4076日 2月18日 春秋の間 2月6日がこの手前
4079日 2月21日 中庭
4082日 2月24日 正殿松の間
4083日 2月25日 豊明殿 2月26日相当でバチカンの転換の節目
今回は時間の都合で、グーグルによる確認作業を省いています。誤差1日出る可能性があるでしょう。李克強氏の訃報と習近平氏の太陽動画が教える10月27日の分のみ、一通りをグーグルアースで確認してあります。
現状で2月6日にバチカンの転換が始まり2月26日が節目です。これを示す未来の計画がここに出せていると言えるでしょう。あとは結果を待つ部分になると思います。
現状では口永良部島の噴火を経ての南海地震の時期と、イスラエルの予告地震の時期がここに重なっていると思います。南海地震の1月9日までは可能性を強めに引きずるでしょう。イスラエルの地震は起きることなく進んで欲しいと思います。東南海地震はここで将来のリスクを低下できるのであれば、動かした方が良いと思える程です。将来よりも災害被害を減らして先に進めるでしょう。
あとは、カトラ山、タール山とサンダース島の大噴火の時期がどうなるかです。どこまで当ててみせるかは重要な部分でしょう。これは結果を待つ部分でもあるのですが、次に説明するクラカタウの未来の計画表に一部が託されている可能性があるでしょう。
クラカタウの火口からの組み込み
一昨年9月末の節目は伝えていたと言えるのでした。続きが飛ぶので不明瞭ですが、平和になった先のトランプ大統領の復帰などのニュースかも知れません。
どうしてクラカタウを年表の基準に選ぶのかが分からなかったのですが、2024年の1月末のここまで進んで、クラカタウが柏崎刈羽原発に向ける数値こそ、最も重要だからであったと理解出来た気がします。
クラカタウから柏崎刈羽原発へ
32.8度、2024129
クラカタウのマグマ溜まりの縁から柏崎予想震源地へ
32.7度、2024130
船橋事務所から柏崎予想震源地への角度327度の1/10になる。
現状の地の声は、太陽動画も含めて1月30日の前後を指し示しています。これと同じく1月29日と30日が指し示されているのが、クラカタウの柏崎エリアへの組み込みだったのでした。今頃分かるのも情けないのですが、見事に隠してきた重要なタイミングだったのでしょう。
3562日 9月22日 伊豆大島の始まり
3571日 10月 1日 三原山火口
3579日 10月 9日 伊豆大島の終わり
3640日 12月 9日 三宅島火口
3664日 1月 2日 御蔵島中心
3699日 2月6日 中央海嶺誕生場所に含まれていた。
3737日 3月16日 八丈小島の始まり
3744日 3月23日 フィリピンのタール山 29952の強調
3757日 4月 5日 八丈島の終わり
3776日 4月24日 三重会合点のこちらの指定する重要位置
3805日 5月23日 青ヶ島の始まり
3809日 5月27日 青ヶ島の終わり
3822日 6月9日 バナハオ火山の火口の始まり タール山の東側の火山
3825日 6月12日 バナハオ火山の火口の終わり
3872日 7月29日 ベヨネーズ列石
3873日 7月30日 ベヨネーズ列石
3925日 9月20日 須美寿島
3926日 9月21日 須美寿島
4036日 1月9日 鳥島 南海トラフの地震の予告日
4039日 1月12日 鳥島 東南海地震に可能性を見せる組み込み
4064日 2月6日 2月26日を教える海山の麓、裾野、バチカン変化の始まり
4084日 2月26日 上記海山のピークと500万年前に生まれた日本海溝の二重化部分の始まり部分、バチカン変化の大きな節目
4108日 3月21日 孀婦岩
4410日 2025117 西之島
1月9日から12日の組み込みが探せる部分にも驚くのですが、2月6日から26日に対しても、地形の特徴で組み込みが出来ているのでした。これには驚かされました。
ここで強調したいのは、1年前のトルコ大地震を日本の三重会合点で表現し、約1年後の変化の始まりも海山で指定した上で、結果を出す予定の2月26日までも、日本海溝が二重化している特徴の中に組み込んで見せている部分です。
約500万年ほど前に大きな地殻変動が起こされたので、大平洋プレートは沈み込む方向が北寄りに変化しています、その結果で千葉以南の日本海溝は、位置を東に移したのでした。この部分で西側の古い沈み込み帯と、東側の新しい沈み込み帯が細い幅で、地形に残されているのでした。この変化が確認できる南端が、2月26日を指し示すことに使われているという話です。
1月30日が重要ならその前後が組み込まれていて普通なので、ここにその数値を見つけられたと言えるでしょう。32.8度と32.7度には驚かされたのでした。
地震科学として続きがあり、インド洋からインドネシアを押す中央海嶺が、クラカタウを経由して日本に影響しているのです。柏崎刈羽原発はこの動きで破壊されるのであり、鹿島海山が起点の長い構造線が動くだけではなく、短冊の仕組みとして重要な、短い辺の側である構造線が、クラカタウから新潟焼け山を経て柏崎の予想震源地だったのでした。
この構造線を動かしたのは、能登半島地震だったと今でも考えるのですが、普段からこの構造線を動かしているのは、インド洋の中央海嶺であると明らかでしょう。
この先がどの様に進むのかは柏崎刈羽原発を破壊する地震1月30日に前後する結果次第でしょう。1月30日の予告を明確に太陽動画の853117でしたので、この先にどんな変化を加えてくるのか次第です。地震関連の実力として、悪魔達には意味のある邪魔できないところです。とにかく記事を書いて、ラジオを仕上げて未来に進むところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン