地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は、1月25日から月末までです。30日の前後は要注意です。書くべき記事を書いてラジオが完成できてニュースになるのは間近な感じですが、どこかで大きな地震が起きるのはそのあとでしょう。2月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。来年以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震はジェド柱霊界ラジオがニュースになる時に大きな節目になると予想しています。歴史の節目は2024年2月6日が見えてきたところです。
ウクライナ戦争は2月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。2月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。月末の地震後に人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。地熱発電を止める事が必要だと言われています。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
1月25日
0時を過ぎたところです。悪魔達も出て来ており、味方も地の声を返しています。
24日19時33分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯35.9度、東経137.6度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。
24日21時12分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯31.8度、東経132.2度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
3181、語呂で采配、322、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき
318、突撃する、132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価、20、彼と、満足するまで飲む
24日23時06分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.3度、東経141.6度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
3731、語呂で見なさい、416、地殻変動
悪魔はこれまでも時々出て来ていますが、味方が318と416の双方で返すのは久しいでしょう。ラジオを作り上げないと時間が無くなるので、ここまで進んでやっとラジオの作業が出来そうです。
以下はこちらのエチケットです。
キルギスから
船橋事務所
25216 25日ラジオ 1299948、13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い、x1000-1、一応五桁の強調
26216 26日ラジオ 2012263、20121+1、一応五桁の強調
27210 27日ラジオ 2120246、212、バー、井戸、下水、とい、溝、痛み、けんか、女性、ジャム、ゼリー、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1267016660 1月26日ニュース 597309、5972+1x10、一応五桁の強調、29860の強調
1267016660 1月26日ニュース 13660097,1366x100、六桁の強調
27516660 27日ニュース 1917148、1917x10+1、一応五桁の強調、ファティマの聖母の強調
27516660 27日ニュース 6289851、62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
28516660 28日ニュース 1849919、185、ベイク、コーヒー、カフェ、x100-1、一応五桁の強調
297016660 29日ニュース 9590236、ヘブライの意味なし、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
可能性の指摘はあるので、あとは今後の割り込み仕事次第でしょう。先に進めることを願っています。30日には朝9時の地震の可能性があるので、29日までにはニュースになりたいところです。
1月26日
本日も0時を回ったところでの更新です。驚くべきニュースが流れているので紹介です。またゼレンスキーは自国民を、捕虜の兵士達を虐殺して、悪いのはロシアだと嘘丸出しなのでした。
ロシア輸送機墜落で非難合戦 「テロ行為」「国際調査実施を」
毎日新聞 によるストーリー •
ウクライナ国境に接するロシア西部ベルゴロド州で24日に起きた露軍大型輸送機の墜落を巡って、両国が互いを非難する展開となっている。ウクライナ軍のミサイル攻撃で撃墜されたと主張する露側に対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、国際調査の実施を訴えた。露国防省によると、輸送機には捕虜交換のため移送中のウクライナ兵65人と乗組員ら計74人がおり、全員死亡したという。
ゼレンスキー氏は、捕虜全員の消息を調べていると述べ、「露側が捕虜の命や親族の気持ちをもてあそんでいるのは明白だ」と非難した。攻撃の有無などには言及しなかった。一方、ラブロフ露外相は24日、米ニューヨークの国連本部で記者会見し、ウクライナが意図的に輸送機を撃墜したと主張し、「野蛮なテロ行為」だと非難。国連安全保障理事会の緊急会合を開くよう求めると述べた。
ウクライナメディア「キーウ・インディペンデント」によると、ウクライナ国防省情報総局は24日、同日にロシアとの捕虜交換の予定があったことを認めた上で「輸送機に誰が何人搭乗していたか、確かな情報はない」と説明。情報総局はさらに、露側は同州周辺の空域で安全を確保する必要性について事前通知せず、当該輸送機の飛行は捕虜の命を危険にさらす意図的な行為だった可能性があるとも主張した。【山衛守剛、ニューヨーク八田浩輔】
ベルゴロド航空機攻撃:なぜウクライナは数十人の自軍兵士を乗せた航空機を撃墜したのか?
キエフは今、ゼレンスキー政権の寿命を延ばすためだけに戦っているので、愚かなことをしているのだ
セルゲイ・ポレタエフ、Vatforプロジェクトの共同創設者兼編集者。
水曜日、Il-76輸送機がロシア領空で撃墜された。捕虜交換予定のウクライナ人捕虜65人を乗せ、ロシア軍の警備員3人と乗組員6人に護衛されていたと報じられている。乗員は全員死亡した。この機体は、米国が供給したパトリオット・システムから発射されたミサイルによって破壊されたようだ。
この事件は、ウクライナ兵が祖国から遠く離れて航空輸送を必要とするほど何をしていたのか、という重大な疑問を投げかけている。捕虜は当初、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に収容されていたが、2022年7月29日にヴォルノバハ近郊のオレノフカの捕虜収容所にウクライナのHIMARS攻撃があり、53人が死亡した。これが移送の理由のようで、NATOがキエフに提供したハイテク精密兵器システムから捕虜を遠ざけることを狙ったようだ。
今日、私たちは絶対的な確信を持って、これは役に立たなかったと言うことができます。ウクライナは、自国民にとっていかに危険であるかを再び世界に示した。
どうされました。
モスクワ時間水曜日の正午(グリニッジ標準時午前9時)頃、雪に覆われた野原での墜落を映した映像がネット上に広まった。ビデオに映った特徴的な教会は、その場所がベルゴロド州のコロチャンスキー地区のヤブロノヴォ村の近くにあることをすぐに特定したことを意味しました。
ほぼ即座に、ウクライナのテレグラムチャンネルは、匿名と認証済み(ウニアンやウクライナスカヤ・プラウダなど)の両方で、ウクライナ軍(AFU)に近い情報源を引用した投稿で殺到した。これらの投稿は、a)航空機は、ハリコフ攻撃に使用することを意図したロシアのS-300システム用のミサイルを搭載していたと主張し、b)撃墜はキエフの行動に起因していると主張した。
ゼレンスキーは飛行機攻撃で捕虜の死に反応する
続きを読む ゼレンスキーは飛行機攻撃で捕虜の死に反応する
しばらくして、ロシア国防省は、捕虜交換のためにベルゴロドに移送されていた捕虜のウクライナ兵65人が、6人の乗組員と3人の警備員とともに飛行機に乗っていたと公式に発表しました。
その直後、キエフ軍の関与に関する声明が、ウクライナのインターネットから消え始め、貨物とされるもの(S-300システム用のミサイル)に関するいかなる言及も消え始めた。
モスクワ時間午後3時、ロシア国防省は公式発表を行い、ウクライナのミサイル2発がハリコフ郊外のリプツィから発射されたと述べた。着弾地点は約100km離れており、PAC-2 GEM-TやPAC-3 MSEを含むAFUのパトリオット・ミサイルの射程距離は十分収まっていた。
同時に、ウクライナ軍人の名前が記載されたリストが浮上し、熱心な愛好家によるウクライナ人捕虜データベースの細心の注意を払ったメンテナンスによって検証することができます。
バックグラウンド
ベルゴロドの民間空港は、ロシアが2022年2月に軍事作戦を開始して以来、閉鎖されている。この閉鎖は、空港がウクライナの防空網の範囲内にあることによる予防措置です。
それにもかかわらず、捕虜をベルゴロドに空輸して交換することは、十分に確立された慣行である。以前の事例は、特に2024年1月3日にIl-76航空機を使用して実施され、実際の交換は1月8日に行われました。
ロシアが外国指導者のキエフ訪問について知らされたのと同様に、ウクライナ側がこれらの飛行について通知されたと考えるのが妥当だ。
水曜日には、2機の飛行機が巻き込まれた。2機目のIl-76は捕虜の別のグループを輸送していたが、1機目が墜落した後、すぐに進路を反転して基地に戻った。
AFUの行動には前例がある。パトリオットやIRIS-Tを含む西側の防空システムをベルゴロド州の国境や接触線付近に密かに配備し、ロシア領空内で航空機と交戦するために使用しようと試みている。これらの作戦は成功したと主張しているが、ウクライナ軍は一貫して証拠で報告を立証できていない。
今度は何ですか。
ウクライナは、いつものように、断固として否定しているので、ウクライナ軍の行動の背後にある本当の動機をすぐに知ることはできそうにありません。それは、協調性の欠如と全般的なずさんさによって引き起こされた過ちだったのか、意図的な挑発だったのか、それともその両方だったのか。ロシア人捕虜を乗せて帰国する飛行機を撃墜するつもりだったが、何かがおかしくなったのだろうか。
捕虜交換はこれで終わりか?そうでないことを願う人もいるでしょう。わずか2年足らずの間に、捕虜となった1000人以上のロシア兵が捕虜交換で帰国したが、その他にも多くの兵士がいまだに捕虜として拘束されている。
西側諸国からの反応はあるのだろうか。私はないだろうと確信しています。せいぜい、ありきたりの偽善的な懸念の表明を聞くか、あるいは、ロシアのせいだという別の暴言を聞くことになるだろう。欧米は、ウクライナを、逃げ切れる間は利用し続け、欧米の\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"自由の武器\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"によるウクライナ人の殺害を含め、あらゆることに目をつぶり続けるだろう。
死んだロシア人パイロットや、帰国途中のウクライナ兵にとっては、そんなことはどうでもいいことだ。問題なのは、ウクライナ政府が自国民の最悪の敵であるという考えが強まったことだ。
モロク
日に日に弱体化しているウクライナ軍は、「より良い未来」のために戦っているのではない。
ウクライナ軍は「自由」のために戦っているのではない。キエフの最高レベルにいる人々は、2022年3月と4月にイスタンブールで行われたロシアとの和平交渉で、現在の基準では信じられないほど寛容な条件を提示されたことを確認しました。
ウクライナ軍は「敵を追い出すために」戦っているのではなく、最も狂った狂信者だけが、これは軍事的手段で達成できると主張し続けているからだ。
セルゲイ・ポレタエフ:イギリスとウクライナの新たな防衛協定が、ロシアにとって素晴らしいニュースである理由はここにあります
続きを読む セルゲイ・ポレタエフ:イギリスとウクライナの新たな防衛協定が、ロシアにとって素晴らしいニュースである理由はここにあります
NATOとEU加盟は、地平線上の点のように、誰にも秘密ではない背景に後退しつつあるので、それは「ヨーロッパのやり方」のために戦っているわけでもない。
ウクライナ軍は戦っており、ウクライナ兵はネズミがはびこる塹壕で生きたまま腐敗し、現在のキエフ政権を権力の座にとどめておくため、何千人もの兵士が死んでいる。
現実を受け入れることを拒否し、自分たちが勝っていると言い続ける政権だ。
マスコミの脚光を浴びる一瞬のスポットのために、何千人もの自国民を犠牲にすることに何の躊躇もない政権だ。
バフムートで彼らを犠牲にしたが、都市を押さえようとするのは明らかに無意味だった。ラボティーノ近郊で犠牲になったが、ウクライナ軍指導部はわずか数日で反攻の失敗を悟った。
スネーク島やクリミア半島での自殺的な旗振り襲撃の際、彼らを犠牲にしたが、それらの逃避行から戻ってきた者はほとんどいなかった。今日、クリンキ、アウデーエフカ、ベルゴロド近郊で、彼らを犠牲にしている――そのように、特に何の理由もない。
ウクライナの窮状は日々悪化しています。ゼレンスキーは火の燃料を使い果たしつつあるが、彼はさらに多くの兵士を炎の中に投げ込み続け、通りで手に入れられる人なら誰でも捕まえるために人々を捕まえている。
これら全ては、別々の事件ではなく、ウクライナ国家が崩壊した時にのみ崩壊する、非人道的な絶滅機構の仕業だ。
飛行機の事件は、ただのエピソードに過ぎない。しかし、これはラクダを折る藁になると思いたい。
そうなれば、パイロットやウクライナ人捕虜の死は無駄ではなかったことになる。
この戦争はウクライナが自発的に行う物ではなくて、イギリス元首相のジョンソンが開戦直後にゼレンスキーの求めた和平を止めたところから、実質的には英国の戦争でしょう。
スナク首相は昨年の6月に自国の潜水艦で、ハープーンミサイルを使ってカホフカダムを破壊出来ただけであって、ウクライナ軍の反転攻勢などほとんど機能しなかったのでした。英軍はウクライナの現実を動かせないのですが、まだ争わないといけない状況こそ英国側にあるので、こんな馬鹿げたウクライナ国民を殺すテロまで使って、ロシアを悪に仕立て上げたいのでした。
ゼレンスキーも以下のニュースに見る様に残忍です。
ロシア国防省は、ウクライナ軍によるエレニフカへの攻撃を、ウクライナ軍を威嚇する試みと呼んだ。
短いリンク2022年 7月 29日 11:17
ロシア国防省は、ウクライナ国軍は、エレニフカの拘置所を攻撃して武器を捨てようとするウクライナ軍を脅したいと述べた。
「現在、多数のウクライナ軍人が、ロシア側からの戦争捕虜の人道的な扱いについて知りながら、自発的に武器を捨てている。この露骨な挑発は、ウクライナ軍人を威嚇し、彼らの降伏を防ぐ目的で行われた。この挑発の状況は調査中です」と同省は述べた。
以前、ロシア国防省は、エレニフカ地区の公判前拘置所に対するウクライナ国軍の攻撃の結果、40人のウクライナ人捕虜が死亡し、75人が負傷し、拘置所の職員8人も負傷したと述べた。
DPR情報省第一副長官ダニール・ベゾノフが指摘したように、ウクライナ国軍は、捕らえられたウクライナ治安部隊が保管されているイェレニフカの兵舎を標的にした。
当時のこの攻撃は、捕虜達の口封じまでを意図した物でした。どこの国でも悪魔達のやることなど変わらないのかと思いはしますが、ゼレンスキーのナチズムも、バチカンの崩壊に合わせて崩れて行くのでしょう。ロシア軍がポーランド国境までを進み、ゼレンスキーの悪意でウクライナに押し着せられる、莫大な戦争負債を米英EUに送り返す事こそ非常に重要です。ウクライナは自国の保護のために一時的にロシアに併合されましょう。西側のキリスト教徒が作り上げたナチズムを吐き出せば、また独立できるのでした。ナチズムが消えるならば、ロシアは間違いなくウクライナの民族自立を助けるでしょう。
このニュースはその時がまもなくである事を、ロシアと世界の人々に教えてくれる物になりそうです。ウクライナ戦争でウクライナ人を生け贄にして、利益を追求してきたG7は聖マラキの預言通りに崩壊して、ウクライナ戦争どころではなくなるのでした。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上