117=13x9はありがたいのですが、13日の9時でも良く、1月30日の9時でも良い部分が心に引っかかり、太陽と月の条件を改めて見直しました。
昨年末の12月11日に前後して南海トラフの地震が起こされそうでした。ここで地震を起こしていたなら、続きが1月13日の柏崎刈羽原発の地震動による破壊であり、1月30日はテルアビブへの予告になっていたでしょう。悪魔達が弱体化しているので、南海トラフの三分割津波地震を起こさなくても、被害と規模の少ない能登半島地震で先に進めている様子です。
ここまでの確認が取れたので記事にまとめるところです。まずは1月30日のテルアビブへの組み込みの解析です。
2024129=41x49369
2024130=2x3x5x109x619
2024131=229x8839
4130=2x5x7x59
4131=3^5x17
24129=3^2x7x383
24130=2x5x19x127
24131=59x409
組み込みとしては、テルアビブは1月末、マダバはその前で探す。
トルコのKiz Kalesiから
アリエルシャロン公園 533km
190度、24130、2024127
21mインチ、24129、2024127
1750kf、24129、4130、2024127
583ky
331.488マイル、29834、29847も可能
288海里、24129、2024127
マダバ 560km、2024113、120、127
180度、2024118、127
22mインチ、202411x、121
1840kf、2024115
614ky
348マイル
303海里、3024可能だが、303でゴールだと感じる。
トルコのモノリスから
アリエルシャロン公園 686km
214.2度
27mインチ、4131
2250kf、24129、4130、2024127
750ky
426マイル
370海里、3704中心に近い、2024122
マダバ 674km
206度
26500kインチ、2024123
2210kf
736ky、2024115
418マイル
364海里、2024113
ここに表れている姿ですが、トルコのKiz Kalesiの組み込みは、約5千年前までには作られているはずであり、この時点までの未来の計画を反映しているでしょう。これに対してトルコのモノリスは約3年前までに起きた変化も含む導き情報です。
双方とも、テルアビブへの警告を外していないので、悪魔達は3年前では弱体化が十分でないという状況でしょう。
続きは月と太陽の関係です。箇条書きで解説です。
1)20231211は月齢27.7で、東海地震が単独で起こせる。その後に遅れて3分割に出来た。能登半島地震はこのタイミングだと被害を大きくする。1月1日か、月と太陽が90度以上離れるよく似た条件が必要になる。12月11日よりも1週間くらい早めるので、20231211の組み込みでの予告は使えない。
2)1月13日は、南海トラフ地震から約1ヶ月空けるなら月と太陽の条件が少し悪いが、柏崎を破壊する地震が起こせた。この場合イスラエルが続きになる。マダバは1月中のテルアビブよりも早い時期で、テルアビブは1月30日になり、今の柏崎と同じ条件になる。
853117は、117=13x9として13日の朝9時と1月30日の朝9時が選べるので、両方使っても良い。
3)1月30日に柏崎として、117の2024217がテルアビブ、それよりも前がマダバになると思われる。
4)やはり南海トラフの地震は選べたのであり、12月を外すと1月1日の能登半島地震になり、1月13日は連鎖地震を減らすために使えなくて、1月30日に柏崎の流れになる。
5)1月13日に南海トラフの津波地震を始めて、1ヶ月後に柏崎も可能と思えるが、2月6日からバチカン・カトリックを変えるのであれば、タイミング的には遅くて間に合わない感じがする。1月13日の南海トラフの津波地震の予定は予備的に可能性が低いと思える。
ここまでに南海トラフの月と太陽の関係は公表していましたが、能登半島地震と濃尾地震との関連では解説をしていませんでした。この部分をデーターで紹介します。地震が起こせる条件が月と太陽の関係に表れているのでした。
濃尾地震が発生した時の月と太陽の位置関係がイラストの上図になります。この位置関係だと月と太陽の合成力が働きやすく、斜め上に持ち上げる感じになるのでした。この場合マグマ溜まりは上下に動けて、構造線における力の伝達も水平よりも容易になるのでした。
この結果はM8.0の大きさと大きな被害に現れており、同じ仕組みの構造線型の地震ですが、能登半島地震よりも大きなエネルギーを解放して破壊が進んだのでした。
下図は比較する能登半島地震の配置です。月は見えない位置であり、約5時間後に月の出の位置関係です。太陽との間に90度以上の角度差があるので、合成力は小さくなると考えて下さい。打ち消し合う要素が増えるからです。
この結果で、同じ様な仕組みなのに、M7.6で動いたのでした。エネルギーの規模としては10分の1までは行かないかも知れませんが、地殻の動きが減らされて、これでも被害も減らせているのが、月と太陽の位置による配慮です。
イラストの2枚目は南海トラフの津波地震向けの、12月11日と1月13日の月と太陽の配置です。よく似た位置ですが、月と太陽が入れ替わっている感じです。
同じ様に合成力が働くので、起きてくる結果も良く似ているでしょう。
地震を起こす側としては、1月の分は9日から予告をしており、この日だと12月11日に良く似た形になるのでした。月と太陽が入れ替わるのです。
13日から東海地震で始まると、1~2日おきで動くことになるでしょうが、3分割で動けると思います。同様に12月11日以後においても3~4日空けて分割津波地震で続きの発震となれるのでした。
このHPの具体化した警告としては1月9日でしたが、これで12月11日の1ヶ月後の姿だったのでしょう。始めから動かす気などなくて、人間への警告に使われたのでした。
13日に柏崎を動かす場合ですが、この条件だと合成力が働きます。その分強力になるのですが、能登半島地震に続くのとは、近さによる影響が違いすぎるのでした。
離れている分、単独で動かすようなエネルギーロスがあるので、13日の合成力はその部に使われるのでした。
現状では能登半島地震が短冊の仕組みで柏崎を動かす準備が出来ています。この準備分が、合成力の一部になると考えて差し支えないでしょう。
最後はどうして南海トラフの地震が能登半島地震に入れ替わったのかです。以下のデーターで確認しており、最後に解説します。
諏訪之瀬島4127位置から
船橋事務所
911672060 東海恩着せ 799992、80000-1、一応五桁の強調、一桁の強調
9511672060 東海恩着せ 123399965、1234x1000-1、一応五桁の強調、カウントアップの強調
42011672060 東海恩着せ 10998、11、適切な、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
42011672060 東海恩着せ 916504、9165、ティーポット、x10、五桁の強調
75011672060 南海恩着せ 696025、696、拒否権、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
59100910 能登交代 12340419、1234x10、五桁の強調、カウントアップの強調、東海恩着せに重ねる強調
709100910 能登交代 1810208、181、鼻の、鼻声の、叙事詩、長生き、凍らせる、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調、猿人の強調
32011672060 説教恩着せ 400985、40、x2、10、or、母、もし、Ace;エース、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
32011672060 説教恩着せ 197981、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、80、農園、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
1039672060 小言恩着せ 444467、44444+2、+2だけれども一応五桁の強調、ぞろ目の強調
1039672060 小言恩着せ 370398、3704x10-1、一応五桁の強調、古い暦の強調
47359 47悪魔 154000295、154、好む、支える、x1000、六桁の強調、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
47364 47悪魔 2710117、271、ベンゼン、石油、ガソリン、x100+1、一応五桁の強調
47364 47悪魔 153984、154、好む、支える、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
20120205350 利益還元 314992、315、疲れた、だるい、どこ?、どこへ、x100-1、一応五桁の強調
2012062110 利益分け合い 314985、315、疲れた、だるい、どこ?、どこへ、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
23920120 小言利益 160987、161、Oh、No、there is NO、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
146976040 神お楽しみ 26200529、262、人形、穴、消滅させられる、くぼみ、炉、x100、五桁の強調
1405162 神の遊び 451029、451、なに、どっち、タナ、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
2065162 神の遊び 186467、18646、五桁の強調、29834の強調
49210976040 導く楽しみ 939018、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する、x100+1、一応五桁の強調
結局の所で、悪魔達がいつどの様に弱体化したのかが分からないので、この解析で正しいのかも疑問が残るでしょう。ただ続きはジェド柱霊界ラジオでの質問になるので、そこで納得出来るかどうかでしょう。きちんと教えてもらえるかもまだ分からないのでした。
とにかく今は悪魔達に勝利することが重要であり、結果を出すまではこの種の情報は公開しにくいでしょう。現時点ではこんな所なのかと思います。
12月11日に注目したのはこちら個人としては36年も前です。この頃はまだ悪魔達も全盛だったでしょうから、12月11日の南海トラフの津波地震は外せなかったでしょう。3年前でもその様子ですが、今では大きな力を見せなくても、多くの人々の心を動かせるところまで進めているのでしょう。ヤハウエ神の追放に目処が立っているという感じです。
こん畜生な導きでしたが、人間として大きな利益を得ていたなら文句など言っても虚しいですし、神様の利益とはこういう物であると、身をもって味わうのも良いのだと、書かざるを得ないでしょう。らせんの力のあの世への放射以外には、こういったお楽しみこそあの世のお楽しみなのでしょう。私達には理解しにくい部分でもあるので、思いっきり騙して喜んで見せたのではないかと思います。
これでお互いをこれまで以上に良く理解出来て、人間としてはその被害が少なく済んだのですから、これで矛を収めて進めよという所でしょう。ありがとうございましたと書いておきます。
1月30日に前後するリスクは現実化しやすいでしょうから、備えと注意を油断なくお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン