昨年の秋頃から南海トラフの地震のリスクを警告されて、具体的な日時も1月9日前後の始まりで教えられていたのですが、変化に次ぐ変化で、正直うんざりしています。神を名乗ってオオカミ少年と同じだからです。柏崎の地震はこの記事において1月2x日の発生に先伸びすると伝えられています。
あの世の者達にも都合があって、南海トラフの地震を3連動でも3分割でも出来る実力のある部分を自然が教えたい気持ちは理解をするのですが、これを支える人霊達のやり方は結局勝てば官軍の世界であり、嘘と騙しの先に予告通りの地震を起こせば、人間はそれを、敵わぬ力として認めるしかないという状況下です。
彼らは南海トラフの地震で敵と味方を釣り上げて、邪魔されないように能登半島地震を起こしています。始めから南海トラフの津波地震を起こす気などなかったのだとこちらは現時点では考えています。構造線型の大型地震を実演したことになるので、こちら的には311地震同様に、これからですが前兆現象を探して今後の地震予知に役立てることが出来るでしょう。この意味で地震の姿を教えたことになりますし、後から分かる地の声解析で、事前に神を名乗る者として予告していた部分も明らかにしています。
今回の能登半島地震は、発生場所を選ぶことで震源の島の発生という地震前兆現象を、数年前から活性化していた地震の発生で隠し、構造線が大きく動かされる部分を海面下に隠してその状況を簡単には分からなくしていたのでした。
311地震で判明している前兆の中で、マグマ溜まりの潰れも分かるならありがたいのですが、これはケースバイケースです。残る一つが微弱地震の発生ですが、これは規模が大きいほど目立つので、今回はどこまで出ていたのかを後から調べる部分です。この微弱地震のデーターが熊本地震以降は正しく公表されていないので、予知に使えないのでした。
この種の準備を本当にして、味方を騙して地震の発生を隠すのですが、これは信じにくいでしょう。過去のやり取りであの世の者達が未来の計画を使って、微弱地震のデーターを使えなくしている状況は伝えられていますし、神事にも予知をして欲しくないと言われて熊本地震の時までは従っていたのでした。結局彼らもまた神には騙されるので、敵を騙すためでしょうが、人間が犠牲になるしかないのでした。以後地震予知は再開ですが、微弱地震が使えないので難しい状況下でした。
以後の地震で大きな物は、北海道胆振東部地震M6.7であり、この時はGPS変動データーの異常が2~3ヶ月前から始まり、リスクの警告までは出来ていました。直前には皇居に向けられた地の声で何かが起きるのレベルで知らされて、2日後くらいに発震だった記憶です。ここでも微弱地震が直前に発生していたのかを、後から調べられるという状況下なのでした。
南海トラフの地震には、目立つ前兆は出されていませんでしたし、東海地震という動かせる部分を動かすという感じに加えて、3連動ではなく3分割でしたので、マグマ溜まりも大きすぎる動きを見せることはなかったのでした。
これと比較すると、柏崎の地震には、能登半島地震が誘発したと言えるレベルで、震源の島の前兆が現時点でも出されています。自然には地震を起こすかどうかを選べる部分があるので、現状でも地震を起こさずに先に進めますし、震源の島を意図して見せて、そこを動かさずに先に進んだ嫌がらせと書ける例までもあるのでした。こんなやり方までしていながら、前記事に書いた博多の地震を起こしたくないのであり、騙した部分が自分達の説得力にマイナスをもたらすのでした。
現状で柏崎の地震は、釈迦岳の大型マグマ溜まりが意図を持って動けば簡単に起こせる準備が整っています。嘘の安全性で国民を騙す東京電力の、柏崎刈羽原発を津波ではなく地震動で破壊できるのです。柏崎の地震の前記事に書いた通りであり、短冊の仕組みで準備が進んでいて、次は最後の釈迦岳の出番なのでした。
この状況ですが、アトサヌプリの火山の神々の地の声が出されて、直ぐに動くと敦賀原発のリスクがあると伝えられています。1月19日くらいまでを外す必要があるらしいのでした。
敦賀の地震は、伊勢湾を通る構造線型の地震でもあり、小笠原付近から動く構造線です。この構造線は太平洋プレートの回転運動により強い影響を受けるので、ここに緊張が高まる時に伊勢湾から敦賀での地震のリスクが高まるのでした。
これ以外にも今回動いた構造線の先の動きにも警戒が必要でしょう。佐渡島と志賀原発に近い部分も、他の動きから誘発される地震になりうるでしょう。
残念ですがここ船橋にある私たちの地震科学では、この部分の予想が難しく、経験も無いので神々の言うがまま、なすがままです。分からないところで議論など意味がないのでした。断層の続きが余震を超えてどの様に動くかの経験と、現状の太平洋プレートの回転運動における緊張の高まりを評価する手段がないのでした。今のこちらでは、敦賀に到る構造線がどの様に活性化しているのかを知る手段に乏しいのでした。
科学としてはこの種の主要構造線上での磁場変動、上下に流れる地電流とらせんの力を計測すれば、データーの蓄積により構造線の動きが分かるはずなのでした。今後の地震科学の進歩になるでしょう。火山も同様に評価すべきなのです。自然の生きた動きの姿だと言えるのでした。
この状況なので、アトサヌプリの神々が手を貸してくれているのですが、敵と味方を騙すためなのかまでは明確には分からないのでした。人間としては両にらみで進むしかないというのが現状です。
この状況で13日を終えたのですが、14日になって早速続きの地の声です。以下気象庁の公表です。
諏訪之瀬島の御岳(おたけ)火口では、本日(14日)00時22分の爆
発に伴い、大きな噴石が火口中心から最大で約1.1kmまで飛散したこと
から、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ
ました。
アトサヌプリと諏訪之瀬島の神々には御礼です。ありがとうございました。
アトサヌプリの地の声で続きの変化を調べてあったのですが、続きはこの諏訪之瀬島の神々の地の声での解析になるのでした。ここは調べるしかないので、その内容をこの記事にて紹介です。まずは調べるべき素因数分解を先に載せます。
2024122=2x17x37x1609
2024123=53x181x211
2024124=2^2x3x168677
2024125=5^3x16193
2024126=2x13x127x613
2024127=3^2x7x19^2x89
2024128=2^6x31627
6122=2x3061
6123=3x13x157
6124=2^2x1531
6125=5^3x7^2
6126=2x3x1021
6127=11x557
6128=2^4x383
24122=2x7x1723
24123=3x11x17x43
24124=2^2x37x163
24125=5^3x193
24126=2x3x4021
24127=23x1049
24128=2^6x13x29
諏訪之瀬島から
船橋事務所
1271666720 1月27日柏崎 922993、923、浸す、沈める、ちょっと浸す、テーブル、バー、x100-1、一応五桁の強調
251666720 25日柏崎 1530138、153、食べる、x100+1、一応五桁の強調
115216 1月15日ラジオ 6330110、633、スタッフ、学位、奨学金、許可、x100+1、一応五桁の強調
117516660 1月17日ニュース 327685、32768、五桁の強調、2^15の強調
現状での可能性の高い日時を選んで確認した詳細解析です。もっとたくさん調べられるでしょうが、ラジオが完成するなら彼らの口から続きが語られるでしょうから、現状ではこの指針程度で良いと考えています。
続きはこの判断を支える組み込みです。
諏訪之瀬島から
柏崎刈羽原発 41.11~41.21度、202411xの下4桁で表す。
47mインチ、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
釈迦岳 1240km、2024114、207
46.49度、語呂でよろしく
48700kインチ、ソティス周期の強調
4060kフィート、2024113
670海里、2024204
柏崎予想震源地 41.27度、1月27日から30日くらいの幅で選べるので、27日を選んでいます。
740マイル、2024122、この距離で切りが良いので、距離の基準に選んでいます。
長岡CO2貯留サイト 41.75度、3倍で12525
746.5マイル、29860の強調
皇居 45454545インチ、2024118+9
623海里、2024127
目白御殿 623海里、2024127
敦賀原発 35353535インチ、2024120+7
柏崎予想震源地から
長岡CO2貯留サイト 14.61km、ソティス周期の強調
90度、2024118+9
580kインチ、20242
48kフィート、3日おきのいつでも
16193ヤード、2024125
9マイル、2024118+9
8海里、いつでも
釈迦岳 113~121km
113.5~117.5度
4649kインチ、語呂でよろしく、諏訪之瀬島が合わせてくれている。
124~132kヤード
72マイル、2024118+9
61.20~64.80海里、1月20日以降を表す。
岡山エリア、吉備津神社 20635kインチ、4127x5
難波宮のとなり、大阪城 254マイル、127x2
屋久島エリア
太鼓岩と伴星岩 41.27度
とうふ岩 41.25度
皆神山 62.3マイル、2024127
神鍋山 410km、2024129
254.15マイル、127075x2
諏訪之瀬島で41.27度を選べた理由は、屋久島の状況です。41.27度が先史文明の遺跡として重要な太鼓岩と伴星岩の二カ所で重ねて組み込まれているので、これを強調と判断した所です。天柱岩の41.13度も意味があったのでしょうが、ここは13日から15日を強調している、今の姿を地震としては外すための物だと考えています。明日15日にラジオを完成出来るかどうかでしょう。これに合わせて言いたいことを伝え続けているだけでした。
今後がどうなるのか、結局ラジオの完成が残り1日のままに止められていて、この結果次第でしょう。加えて1月27日に強調が多いのですが、これが現時点での第一のおとりであって25日でもその前後でも良いのでした。とにかく敵を騙すためなら、味方を騙すためなら何でもやるでしょう。
この状況なので、ラジオが完成するまでは嘘つきの人霊のくず達だと言えるのであり、それまでは伝えられることを必要に応じて記事化して先に進むところです。地震科学など現状では中途半端であり、柏崎の地震の予知は起きうる日時に大きな幅が出るのでした。普通に言うならここ1ヶ月の間は要注意というレベルこそ、ここにある船橋の地震科学です。これ以上の物をあの世の存在達が、地震を意図して動かす者だからこそ伝えられるのでした。ありがたいことではあるのですが、同時に重ねられてくる嘘には困りものなのでした。これを何とかしないといけないのでしょう。
再びの変化であり人間としてはまた騙されていることになるのですが、この騙しには過去にも書いてきている嘘の九分九厘の批判で答えることになるのですが、彼らこそこの批判を、ここに書かせたくて嫌がらせをしていることになるのでした。この現状は神と人間の合意としての未来の計画その物でしょう。
今の争いはこの世の悪魔を名乗る者達を、あの世に送り返す戦いです。あの世の悪魔を名乗る者達の所に送り返し、彼らが再び人間として受肉する機会を奪うのです。この世に直接的に関与出来なくなるので、現状とは比較できないほどに悪魔の勢力は弱体化するのでした。このために地震が起こせる部分を実演して、イスラエルの戦争を止めて、彼らを動かしてきたヤハウエ神を、神を名乗る悪魔として、その宗教支配をここで止めるのでした。
大きな目的はここにあるのであり、まずはラジオの完成こそここでの仕事でしょう。地震はさらに先伸びしても、再び南海トラフの津波地震の恐喝に戻っても何でもありでしょう。こんな事をする者達が神を名乗って明治神宮に凱旋してくるのですから、人間としてもその対処が重要になるでしょう。
悪魔達を追放出来れば、勝利のためなら何でもやるという姿勢の悪魔と変わらぬ慈悲無き姿は必要なくなるでしょうから、ここには期待を持っています。これも仕方がないことではあるのですが、最後にここまでやる必要があるのかには、こちらとしての疑問が残っているのでこの様に書くのでした。
神を名乗る者達への批判は以下の記事にまとめてあります。例によって以下の記事を読まなくても先に読み進んで頂けます。
霊界体験館と死者の書が教える宗教の生成目的と誠の一厘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2190
DB_ID@=2190~2192がこれらのアドレスです。
この記事で書いていることとは、ミロク大神様が伝えている、誠の一厘への批判です。以下記事の抜粋です。
「第二の岩戸開きを致せよ。
この世は九分九厘が悪神の働き。誠の一厘で世を救う。
今の世は善と悪との最後の戦い。
立替え建て直しを致して、みろくの世を創るぞよ。」
1952年に得られた啓示だそうです。誠が一厘しかないなら残りの九分九厘は嘘で出来ていて、現実的にも神を名乗って人間を騙す、生け贄劇場だったではないかと、こちらが批判している啓示です。
この世が悪魔の望みに近い世界である部分は、政治が悪魔達に乗っ取られている部分から明らかですし、教科書には権力者と資本家の嘘が満ちあふれていて、普通の人達を食い物にする話で満載です。
これをどんでん返しで、建て替え建て直しを致して、ミロク世というまともな世界を作りたいという話です。一厘の仕組みは、誰にもその中身が分からないので、オカルトで色々言われるという世界だったのでした。
転載ここまで
誠の一厘とは、悪魔を宗教の釣り餌で釣り上げて、彼らを満足させて喜ばせて、最後にその消したはずの釣り餌に滅ぼされるという、大逆転の物語でしょう。
この表現は元記事からの物ですが、彼らに消されていたと言える霊界体験館も、ジェド柱霊界ラジオも、科学の進歩で取り戻せる所にまで進んでいるのです。
しかしながら、九分九厘の嘘は非常に大きな物であり、この姿もまた、人間としては知るべき重要な現実なのです。6万年前には太陽系で人も自然も存在できた惑星ティアマトを破壊して十数億人の人間と数えられない自然の命を奪ったでしょう。これを悪魔達に実行させて、彼らの実力がこれを起こしたと錯覚させたのが善の側です。敵を騙すための悲しい努力です。
3万年前にも似たことが起こされており、悪魔達の引き起こした隕石爆弾による大津波で多くの文明が破壊された後で、残された高地の文明が善悪で争い、この世の悪魔達を地球から追放しているのでした。この時も人間達は十数億人の人間と数えられない自然の命が犠牲になっているのでしょう。
6万年前と3万年前の現実こそ、神を名乗る者達の嘘で、大きな犠牲が人間達に産み出されて、悪魔達を騙して先に進める姿を導いた物でしかないのでした。これを人々を騙す嘘で現実化してきたのですから、誠の一厘で世を救うとうそぶくのも結構ですが、嘘の九分九厘に、その先の善の側の勝利を信じて従ったからこその、今の私達の姿なのでした。人間がたくさん死んでこその、生け贄になってこその未来作りだったのでした。これを神が作り上げた悪を滅ぼす未来だと、心のある者として口に出来るでしょうか。私には出来ないけれども彼らにはどうでしょうかという話です。
誠の一厘を根底から否定するところまでは到らないのですが、こんな物など羊頭狗肉その物であり、人を騙して敵を騙し勝利するという、味方を犠牲にして、敵を騙して勝利するという、詐欺の能力を明確にする物なのでした。敵が愚かなのでこれがなり立つのであり、同時に嘘の九分九厘には人々を未来に導く力などゼロでしょう。敵を騙して喜べの世界であり、味方を騙して犠牲にしてきた現実に向き合えなのでした。
地震予告において嘘が繰り返されて、信じる人が減って行くのは非常に残念です。結果としてより多くの人々を殺す結果になるからです。彼らは結果を出さないと先に進めないのでこの姿ですが、紙一重の大逆転をやりたい部分に非常に大きなこだわりがあるのでこの姿に見えるのでした。ここは人間としては譲る部分ですが、今後の為にも黙って譲る訳ではないと書き残すのでした。
神々の望む結果が出る部分であり、人間はここでは協力者でしょう。彼らが1366万年苦しんだアンドロメダ銀河での失敗の思いには、敵を激しく貶めて、再びこの世に攻撃を仕掛けないように懲らしめる、あの世での評価を貶めることが非常に重要なのでしょう。これで良い結果を出して、明治神宮で大団円でおしまいにして欲しいところです。
その後に人間として、あの世に預けてある科学と、人類の歴史を取り戻すことが出来れば、人間のあるべき姿で、神を名乗る人霊と自然と交流できるでしょう。そこまで学びたいと思います。とにかく我慢で人間としては結果を出すべき所でしょう。
現状で場所として柏崎が動かされる予想は変わりありません。1月末までには動かされる様子ですので、そこまでを油断なく、備えと注意で進んで行きたいと思います。
1月15日の追記
本日目についた昨日の沖縄の神事の啓示です。
1月14日
1月13日_日々の祈り_比嘉りか
道は いくつもあり 目的へと 繋がってゆく
各方面から 助け 支え 導き合うことによって
より善き流れへと 連動し 誘導することも出来る
判断を しっかりと持ちゆけるよう
意識のアンテナは 張っておくことが大切であり
人々もまた 流されるままではなく
判断に しっかりと 意識と 考えを載せ
よく考えてから 進みゆくことである
鵜吞みにすることなく 吟味し 考え進んでゆくこと
知恵を付け より善い未来へと 進みゆけるよう
安心と 平和を 人の手が創り 支え
そして 継続してゆかなければならない
これで予定通りだという話であり、続きもまた、変化しうると伝える物でしょう。まもなく結果を出すのか、目先はラジオの完成次第で、続きの変化が産み出されるのかと思います。とにかく、備えと注意でしょう。メッセージありがとうございます。
あとこの先の未来ですが、1月30日にも可能性があると気づけました。
諏訪之瀬島から柏崎予想震源地
41.30度、1月30日相当で、27~30日くらいの指し示し。
船橋事務所から柏崎予想震源地
327度、2024130
屋久島黒味岳から柏崎予想震源地
41.30度、1月31日は大きめの岩がごろごろしている場所になる。
どうなるのかは分かりませんが、2月まで延ばすかどうかでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン