昨日1月9日に佐渡付近で解析対象のM6.0地震が起こされて、再びの未来の流れへの変更です。今回の変更は大きな物になり、南海トラフの津波地震を延期か取りやめて、柏崎刈羽原発を破壊するレベルの大地震を起こすになります。時期は現状で1月13日から15日くらいの間でしょう。続きでまた変化するかも知れませんが、既に地の声記事で指摘しているように、柏崎エリアには地震の前兆現象である震源の島が発生しています。止める事も出来るでしょうが、動かすことが簡単な状況が柏崎にはあるので、大きな注意が必要でしょう。能登半島地震が引き起こしている大きな変化なのでした。
どうやら、悪魔達と争ってきた今の状況では、南海トラフの地震を3分割して、イスラエルの人々に自然の神々の本当の力を見せなくても、能登半島地震とこれから分かるように事前予告して引き起こす、柏崎刈羽原発の破壊地震だけで十分なのでしょう。イスラエルにはソレクとネゲブに原子力研究センターがあってここで原爆を作っているでしょう。
ここを破壊するのか予定通りにテルアビブに津波地震にするのかは決まっていない未来でしょうが、強く警告を出すとネタニヤフ首相が追放されてガザの虐殺が終わり、ユダヤ教のヤハウエ神こそ、実は悪魔としてキリスト教を使って世界に力の支配を広めていた存在だったと国民が理解するのでしょう。大きな変化をキリスト教とユダヤ教の社会に引き起こすことになるのでした。
南海トラフの地震を予告する組み込みは、本来的には使うことも前提だったのかと思います。今回の争いでは悪魔達が負けているのでこの今の姿ですが、お互いが勝利を目指して今でも競り合っているなら、ここは自然の力で悪魔に染まっている人々の目を覚まさせるところでしょう。南海トラフの地震はプレートの沈み込み帯のマグマ溜まり刺激の地震であり、能登半島地震は大きな構造線のマグマ溜まり刺激の地震です。柏崎の地震も似ていますが、こちらは構造線を動かす為に短冊の仕組みを使う物であり、阪神淡路大震災によく似ているでしょう。種類の異なる地震を実演してみせるのでもあり、自然の脅威を知れという所でもあるのでした。
今回は、日本では311地震でプレートの沈み込み帯のマグマ溜まり刺激の地震を体験しているので、その実演は見送りで良かったのでしょう。津波地震の発生その物は、未来の計画に応じた予告の準備があるので、今回それを使って敵と味方を騙しながら、ここまで進んできたのでしょう。1891年の濃尾地震M8.0と同じ仕組みの大きな構造線のマグマ溜まり刺激の地震を能登半島で起こす事で、これを体験させてくれたのでした。前兆も含めてメカニズムの理解もさらに進むでしょう。
これから起こされる短冊の仕組みの柏崎の地震は、この記事にも簡単に紹介を載せます。データーが多くて長い記事ですが、地震の仕組みをきちんと理解させて恐れるべき部分を明確にしたい様子なので、2ページ目も使っての解説となります。
以下地震その物の情報と、沖縄の神事が続きの変化が起きる部分を教えてくれている啓示です。
9日17時59分ころ、地震がありました。
震源地は、佐渡付近(北緯37.9度、東経137.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。
1月8日_日々の祈り_比嘉りか
命の道 尊き道
より善き未来と すり合わせ
より善き流れへと 進みゆけるように
命の道 世の中の道
共に助け 共に支え より善き流れを 創りゆけば
人の子の命もまた 再びの未来に於いて
過ごしやすく 生きやすい 新たなる人生を
過ごしゆくことが出来よう
世の中の道 未来の道
より善き未来へと 今を直し続け 整え続け
より善き流れへと 進みゆけるように
道はまた 再び変わりゆく
より善き流れへと 変わりゆけるように
人々がまた 自らが 世の中を創りゆく
創っていることを忘れず
皆で支え 助け 協力し
改善しゆく流れを
より善き流れへと進みゆけるように 務め上げ続けゆくこと
生きる力と 伝えゆく力を しっかりと見失うことなく
より善き流れへと 動かし続けてゆかれよ
簡単に一行で、道はまた 再び変わりゆく、とのことですが、非常に大きな変化でありその確認にも長い時間がかかって大変でした。ここはきちんとやらないと先に進めないので、その分の手間がかかったのでした。
昨日9日にはもう一つのサインも出されており、桜島の火山の神々からの、噴煙アートでの警告です。昨日の地の声記事に紹介した物をそのまま載せておきます。
1月9日の2回目の追記
桜島で噴煙アートで地の声でしょう。
桜島で9日15時52分から、約1ヶ月ぶりの噴火が起こされており、この方向から見ると一反木綿が2年ぶりに再登場です。当時は地震で未来に進むのはちょっと待ったの合図でした。語呂合わせで一旦モーメントです。地震ではなく科学で未来に進んできたので、その結果に合わせて頂いたのでしょう。
久しぶりに登場されているのは、東海地震もちょっと待ったという所でしょう。12日になるのかまだ延びるのかは分かりませんが、続きの合図に注意することも重要になったと言えるでしょう。合図を頂きありがとうございます。噴煙アートは阿蘇山でも口永良部島でも可能ですので変化に注意でしょう。
2年前の画像も載せておきますので参考までです。
転載ここまで
結局この後に佐渡付近の地震が起こされて、南海トラフの津波地震その物がちょっと待ったとなるのでした。続きはその確認作業です。
佐渡付近の地震から
柏崎刈羽原発 126km、2024127
88度、202411x、121
3450kインチ、2024115
290kヤード、2024113
96kヤード、3日おきのいつでも
55マイル、202411x、121
47海里、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
釈迦岳 208km、2024113、126
120度、3日おきのいつでも
8mインチ、いつでも
680kフィート、2024122
225kヤード、2024109+9
128マイル、いつでも
109~113海里
柏崎予想震源地 3535353.5インチ、35で2024113+7
那須岳 113.6度
229kヤード、2024131
130.3海里、1月30日?
113.2海里、1月13日?
皇居 302.4km、20241144
11873100インチ、良い花咲いた
990kフィート、現れる
330kヤード、2024121
187.2マイル、29952の強調
敦賀原発 214度、2024119
11300kインチ
314kヤード、2024201
178マイル、2024127
155海里、2024114
大室山 352km、202411x、121、352、引き延ばす、無理する、
219マイル、/2=1095
190海里、2024127
静岡県護国神社 327.857度、アンドロメダの光速度
12900kインチ
浜岡原発 365.2422km、暦の強調値
175度、202412x
14400kインチ、2024109+9
1200kフィート、3日おきのいつでも
400kヤード、いつでも
227マイル、20241136
八ヶ岳赤岳 220km、202411x、121、
136.7マイル、語呂で勇むな
118.8海里、語呂で良いパパ
熊野速玉神社 1610kフィート、161、Oh、No、there is NO、
200度、何かの強調、いつでも
536536ヤード、536、噛みつく、刺激する、
265海里、2024123
土佐神社 669kヤード、669、ベスト、逸脱する、逸脱した
380マイル、2024127、38、神、たん、無気力
富士山 295km、2024113
11680kインチ、136656の強調
970kフィート、97、ミスをする、エラー
324kヤード、2024109、歳差運動の強調
184マイル、2024、語呂で嫌よ
160海里、いつでも
この地震の震源地は、那須岳を経て第一鹿島海山の北側に到達しています。他方では能登半島地震が動かした、大きめの構造線に近いでしょう。2つの影響を受けているのですが、後から動かしたのは那須岳を通る側です。ここにある構造線が動かされるのであり、後で説明する短冊の仕組みの、北側が調整されたことになるのでした。
南側にも構造線があり、同じく第一鹿島海山の南側から柏崎刈羽原発の南側を通る構造線です。この構造線は途中にある大型のマグマ溜まりである、釈迦岳の動きで恐らく地震にまで到るのかと思える所です。
短冊の長い辺がこの二つで、短い辺が原発の付近を通る物になるのでしょう。この動きは少し離れた草津白根山と、新潟焼山のマグマ溜まりが協力をする物だと考えられるのでした。調べると以下が確認できます。
草津白根山湯釜 83.2海里、地殻変動の強調
新潟焼山 59.72海里、29860の強調
120800ヤード、開戦の日の強調
那須岳を通る部分はすぐに分かったので、実際の作業の続きは柏崎にある予想震源地への組み込みです。ここには2024113が35の倍数で、強調を伴う3535353.5インチで組み込まれていたのでした。インチ単位の正確な距離でもあると言う事です。
これで本気度が分かるのでさらに続きです。数学的な押さえと、重要部分からの組み込みの確認です。
2024113=7x13^2x29x59
24113=素数
6113=素数
2024114=2x31x32647
24114=2x3x4019
6114=2x3x1019
2024115=3x5x23x5867
24115=5x7x13x53
6115=5x1223
2024113095=1565x1293363
2024114660=1565x1293364
327度は船橋から予想震源地への角度
327、丘、小山、低い丘、引く、減ずる、減らす、れんが、積み木、快男児、樺の木、むち、エゴノキ
語呂で、実になれ
327度x7374=2411298
737、アンカーに、アンカーに乗る、
40、x2
327x618995=202411365
意味ない強調値だが、11365には意味を感じる
327x187=61149
187、持つ、握る、保つ、アダー(ヘビ)
1月15日にも可能性があるか。
愛知の実家から
予想震源地 313.49km
313=1565x2でヤハウエ
49、チェックメイト、崩壊
27.76度
277、略奪、戦利品、略奪する、盗む
60、悪魔
194.8マイル
194、いばら、野バラ、封印する、封をする、
80、農園
天柱岩から
予想震源地 41.13度、恐らく2024113の下四桁
屋久島の29798岩から
予想震源地 41.41度、語呂でこれこれ
4141x4888=20241208
開戦の日付になる
予想震源地から
皇居 151.2度、20241144
117海里、20241
予想震源地から
造山古墳計測中心 53.53度、語呂で降参降参、24115
1730kフィート、x117=20241
327.68マイル、2^15の強調
予想震源地から
作山古墳計測中心 580kヤード、2024113
予想震源地から
難波宮 448kヤード、/4=112、2024113
予想震源地から
黒塚古墳計測中心 15800kインチ、611302
こちらが重視している屋久島の天柱岩が、4113を組み込んでいることには驚かされましたし、41.41度の岩から20241208まで組み込みがあるのでした。この1208が新潟焼山にもあるのであり、自然の神々の思いでもあるのでした。
1月13日で決まりなら話が早いのですが、今回の南海トラフにおいては繰り返し繰り返し予定が延びています。今回もどうなるのかは進んで行かないと分からないでしょう。組み込みを見ると分かる範囲で、1月13日から15日に警告が強いとなるのでした。数学的な意味で1月27日も多く出されていますが、続きは変化待ちか、ラジオがニュースになる時を待つのかだと思えています。
詳細な解析も行ってあり、次のページにて紹介します。この続きは地震発生の仕組みの解説です。以下は昨年末の地の声記事からです。
12月19日
柏崎で嫌な地震が連続しているので解説しておきます。
19日13時29分ころ、地震がありました。
震源地は、新潟県中越地方(北緯37.2度、東経138.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。
19日14時33分ころ、地震がありました。
震源地は、新潟県中越地方(北緯37.4度、東経138.6度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
1つ目の地震は、389の裁くがあるので気にしているのですが、2つ目の地震は位置が特別です。2022年の2月7日に柏崎に地震が起きる場合の予想震源地なのでした。
この目で見直すと、1回目の地震も、経度が139度だと、柏崎を動かす構造線上の地震と言えるのです。少しずらして裁くを伝えて、予想震源地を動かされるのは脅しにしか取れないのでした。
現状で柏崎が動くとは思わないのですが、南海トラフの地震の後では後続の調整に注意を向けることになりますので、ここにも注意しろなのかだと思えています。
転載ここまで
約2年前当時の記事に以下があります。興味のある方には関連も含めた全部ですが、この後に柏崎向けに簡単なまとめを載せますので、そちらを読んで戴ければ普通の理解としては十分でしょう。
柏崎の地震の発震機構について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1779
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
ID@=1062、1063と1065がこれらのアドレスです。
構造線と火山による地震発生と日本列島の形成1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=833
ID@=833から835と、849と851がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)構造線と火山のマグマ溜まりによる地震
a)関東地震とその関連
b)岩手宮城内陸部地震、過去最大の加速度を生み出した仕組み
c)内陸部の巨大地震の仕組みとしての濃尾地震
d)人災地震と構造線の作用の実例
2)日本列島を生み出した地殻変動と、近未来の地殻変動
3)平野を作る構造線の例と日本列島の形成
4)世界の構造線の例 まだ書けていません。
短冊の動きを書いた記事があるのですが、グーグルとマイクロソフトに記事を検閲されていてネット検索が使えない状態にあります。古い記事なので直ぐには探せない状況ですみません。
短冊の仕組みとは、3つの構造線が構成する長細い短冊上の構造線の動きが、最後に動く場所における大地震の原因になるという姿です。今回の柏崎の地震向けに現状でこの説明をイラストに載せます。
イラストの左上の図で簡単に説明します。1月1日の能登半島地震は、西南西から東北東に向かう構造線を西に向けて大きく動かしており、その影響は新潟焼岳のマグマ溜まりの力を借りて短冊の短い辺を動かせたでしょう。動きが出ることで、構造線上の固着点が一時的に大きく減らされて、続きの動きが容易になるのです。
1月9日には佐渡付近の地震で、短冊の長い辺の北側が動かされて、同様に固着点を一時的に減らせているのが現状です。ここにおいて、釈迦岳のマグマ溜まりが月と太陽の重力を利用して潰れの動作をすると、赤い点線の矢印の動きが起こされて、短冊が先端部分で黄色の点線の形に変形するのでした。イラストでは極端に描いてありますが、この変形が地殻の固さの中で実際に起きるのです。北側の構造線は、赤矢印の動きを容易にする働きです。
残された南側の、短冊の長い辺を動かす準備は出来ており、後は釈迦岳のマグマ溜まりの動き次第に見えるのでした。実際には、能登半島沖地震の余震域が短冊の南側の構造線の延長上に重なります。この意味で既に南の構造線も、固着点を一時的にある程度でしょうが減らされているのでした。動きが楽になる中で後は、釈迦岳のマグマ溜まりの動きを待つ状況であると言えるのでした。これで地震科学としての現実でしょう。正に準備完了の状況なのでした。
現在発生している、震源地になり得る震源の島は二つあります。一つは記事に紹介している予想震源地であり、もう一つが原発の北西海上に現れている震源の集中です。ここも釈迦岳から動かせるので、ここが動くなら柏崎刈羽原発を直撃できるでしょう。自然の神々の選択次第です。
あと一つ重要な動作があり、長岡のCO2貯留施設が産み出しているCO2の超流動体は、これから3回目の大地震を引き起こす、マグマだまりと同じ作用を持つことです。マグマ同様にCO2の超流動体も変形できるので、柔らかくなっている地殻を変形させて、地震を助けることまで出来るのでした。
苫小牧のそれは北海道胆振東部地震を引き起こし、長岡では3度目で原発まで破壊するのでした。問題に向き合わない行政のあり方を見直させるでしょう。とにかく問題を隠して、自分の経済的利益だけを求めるのでした。長岡の利益が原発を破壊するのですから、非常に愚かな話なのでした。これでこそ無責任な行政の姿その物でしょう。まもなく問題に向き合う時が来るのでした。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン