この記事はこれから書く内容の予告です。記事の書き始めには以下の言葉がまとめとして添えてあります。
「福島事故の3400兆ベクレルのトリチウムは2016年に日本のがん患者数の急上昇を産み出しながら隠されて来ています。711などのコンビニの防腐剤や食品添加物は胎児の平均体重を減らし、赤ちゃんに奇形まで増やしながら、問題として認識さえされていないのでした。さらに私達の免疫をも大きく低下させておりここからも、がんを増やしアレルギーも増やして、寿命までも奪っているのでした。」
ジェド柱霊界ラジオがニュースになる前に記事を完成させたかったのですが、現時点で予測できる、択捉島南東沖の組み込みからはニュースのあとにならないと記事化出来ない可能性を見せられています。元々最後の重要部分なので、悪魔達にガザの戦争を起こされて伸び伸びになっている部分でした。
現状は3日にニュースが予想ですが、こういった情報を公表させては敵を釣ってその予定を崩し続けています。進んで行くとまた地の声で流れが変わるかも知れないのですが、今回は1月9日の朝7時前後に起きる南海トラフの津波地震の予告を、ジェド柱霊界ラジオで流すことが重要です。この部分は遅延もありうるでしょうが、今の予定で流れる可能性が高そうです。
ラジオは昨夜徹夜して仕上げる所だったのですが、焦る心を悪魔達に感情操作でいじられている部分が分かったので、1日にニュースになりたかった予定を遅延させたら何が起きるかを調べました。その結果で今があるのでした。無理しても良い結果にならない部分と、開発作業に追加が出る様子なので、本日31日に無理して結果を出すのは諦めたという状況です。
結局の所で、択捉島南東沖の地震はタイミングの調整の目的を持たされており、2日分くらいを調整したと思われるのでした。ここまで来てもまだこの調整が余裕で出来る様子です。
こちらとしては結果を出す重要な部分で足踏みを続けさせられて苦しい所です。スケジュールがタイトになる中で、残してある重要な仕事もきっちりやれるかを確かめたのでした。
その結果でこの記事を準備するところです。思う様に動けなくなりそうなので、事前に打てる手段で埋め合わせです。記事化の予想はトリチウムの続きが1月3日で、食品添加物と防腐剤の続きが4日以降です。ジェド柱がニュースになると思う様に時間を使えなくなっていると思われ、この予想も守れない気がするのでした。普通に考えても南海トラフの津波地震の関連が、こちらの対処の重要事項になるでしょう。
トリチウムの被害も日本に拡散しているのですが、ほぼ全員が影響を受けている物こそ食品添加物と防腐剤の問題であり、この問題を明確にする部分が重要です。詳細をまとめるのはあとになりますが、今の時点で重要な部分を箇条書きで公表することが出来るので、この記事でジェド柱霊界ラジオのニュースが、この問題を告発できる準備とします。
食品添加物と防腐剤の問題点
1)健康問題について語る時に最も重要な事実は、WHOを筆頭にして世界各国の保険機構が教科書に嘘を書いて、病気を広げて治療で儲けるマッチポンプビジネスを展開していることを、正しく理解することである。
医学の世界の正しさを決める科学論文の査読が国際医療資本によりねじ曲げられており、人間の命と健康を、自分達の利益に不当に変えているのである。
2)WHOの主導する嘘の筆頭が、がんの原因を分からないとしている部分と、糖質を過剰に取らせて、がんと糖尿病、これに続いて心配血管系の病気までを産み出している部分にある。以下の説明がその実像です。
がんの原因は放射線の影響から化学物質の影響まで、様々に描かれていますが、放射線の影響に言及しながらもC14がN14に変身して遺伝子を破壊する、放射能の反動ではない化学的な主因と言える部分には全く言及がないのです。この理由は簡単であり、がんの原因を人体における外部要因にして、そのリスクを恐れるように仕向ける部分にあるのでした。
この問題は放射能の反動が忘れ物として、一般の科学者に全く気づかれない物とは異なります。C14は放射性崩壊をすると医師達も理解しているのであり、遺伝子がこの崩壊により機能を化学的に破壊される部分はすぐに分かるのです。始めの頃は誰も気づかれなかったかも知れませんが、放射能の影響が深く研究されている現在では、医学者には放射能の反動を気付けなくて当たり前ですが、N14による化学的な破壊を無視するには大きな無理があり、その分大きな理由を持っていたのでした。
がんの発生主因が正常な体の外部ならその原因を探らせるところですが、人体内部なら常に起こりうる病だとなり、それを前提にした以後の抑制こそ重要になって、今とは異なるがんを成長させないことこそ重要であると言う認識に変わるのでした。糖質を過剰に取らせないことこそ最重要だと認識が正されるのですが、これはがんの拡散を求める悪魔達には非常に困るのでした。
3)食品添加物と防腐剤は世界中でどんどん人体への影響が強い物が使われており、この普及に合わせて世界でがんが増えている。特に女性特有のがんは各国共通に増えている。
この理由の大きな一つはがんが過剰な糖質と、そこから産み出される肥満にかかる脂肪分を主要な栄養源にしているからである。女性は男性よりも体脂肪率が高いので、その影響を受けてもいる。
防腐剤と食品添加物には、人間の免疫力を奪う作用を強く持つ物があり、特にコンビニ業界が使う防腐剤にはその効果が強い。日本で花粉症を増やし続けた主因だと言える。
免疫力の低下を日本の厚労省も、WHOも評価などしないのであり、中長期的な健康被害は意図して見逃す物まであると考える。このおかげで医療産業は、花粉症アレルギーの薬を売りまくり、治療でも儲けるのでした。免疫力の低下も大きくがん化に寄与しますがこの説明は次項です。
4)老化が進むと誰でもがんになって死んで行くというのが、老化のモデルとして語られています。ここにあるのは免疫力が低下してC14がN14に変わって産み出しているがんの予備軍の細胞を、処理しきれなくなる姿である。免疫が元気なら、白血球に処理されるはずなのに、その数が減ると処理しきれなくなるのでした。
ここにはもう一つ栄養上の理由もあり、年を取ると脂っこい物が食べられなくなると言う思い込みです。この場合糖質が過剰にならざるを得ないので、ますますがんを育ててしまうのでした。老人食こそ健康の敵でもあるのでした。
5)老化で免疫力が低下しているのは、今回のWHOのバイオテロである新型コロナウイルスの死亡率が、老人ほど高かった部分にも現れています。この関連で気づけたのは、日本では老人ほど、白血病にかかりやすくなる部分です。白血病の原因をまだ特定できていないのですが、免疫が暴走する姿こそ白血病に見えており、免疫力が低下した中で生体のバランスが崩れるとこれを戻すために免疫が暴走して、逆に病気になるのでした。
老化して免疫力が低下するのは体の衰えと考える部分も必要ですが、ここに防腐剤と食品添加物が直接免疫力を奪う部分が上乗せですし、加えて糖質過剰までをさらに上乗せするのですから、がんが増える理由になるのでした。女性の場合はさらにさらに脂肪分がここに上乗せなので、脂肪分が多い乳がんが世界的に増え続けているのでした。
糖質過剰な状態を止めることと、次項に説明するコンビニの防腐剤を筆頭にした、食品添加物を大きく減らす事で、私達はがんを防いで長寿までも達成できるのです。がんで死ななければいけない理由など本来ないのでした。医学の世界の嘘を追放して、隠されている問題に向き合う時なのです。
6)赤ちゃんの問題は深刻です。
a)戦後の赤ちゃんの体重は減り続けている。
b)戦後の赤ちゃんの奇形は増え続けている。
c)人工受精児の数が激増しており、あと20年もあれば全員人工受精児になる。
d)コンビニ弁当の廃棄分を豚さんに与えたところ、ほぼ全部死産で生まれても奇形で死んでしまうほどだったそうです。こういった問題こそ隠されているのであり、コンビニ弁当は残飯にも成れない恐ろしさを抱えているのでした。豚さんは人間よりも成長速度が速い分強く影響を受けて、死産と奇形の多発でしょう。こちらの提唱する理論医学としては、人間に対する効果はよく似ていて遅いだけです。母豚と赤ちゃん双方への健康問題です。生体の栄養吸収のバランスが大きく崩されている姿でしょう。
これは統計に表れている現実であり、この原因がどこにあるのか重要です。防腐剤と食品添加物は免疫力を低下させるのだから、同時に成長の阻害も引き起こすのでした。体重を減らし、奇形を増やせるのは子宮の羊水に含まれている防腐剤と食品添加物であり得るのでした。強い相関です。そして羊水に触れる部分の奇形を増やしています。
WHOの悪魔達にとっては、人工受精児が増えれば増えるほど、自分達の治療費の利益なのです。花粉症を増やして利益に変えることと同じであり、抑制など考える訳がないのでした。医学界として問題の認識がないに等しく、原因も解明されていないでしょう。そして人工授精の利益にたかるのでした。もちろん簡単に抑制できるのであり、社会がこの方向に向けて変わる時を迎えるのでした。
日本の厚労省も日本医師会も東京大学医学部も、教科書に嘘を書いて国民を病気にしてきたテロリストと言えるのでした。この問題を解決しないと彼らに寿命と健康を奪われて、最後にがんで苦しんで死ぬのでした。彼らに殺されていると感じないでしょうか。
トリチウムの健康被害ですが、大きな被害隠しが行われており、「福島事故の3400兆ベクレルのトリチウムは2016年に日本のがん患者数の急上昇を産み出しながら隠されて来ています」の説明部分に、国立がん研究センターが不当に隠しているデーターを手書きのグラフで提供します。政府として分かりやすいグラフには書かず、提供すべきデーターとしては詳細を隠せないので公表されているのが現状です。
がんを産み出すのだから、トリチウムを大量に放出する六ヶ所村の再処理施設など運転させてはいけませんし、原発も運転に応じてトリチウムを放出して、健康被害を広げているのでした。御用学者が嘘で必死に隠すのですが、ジェド柱霊界ラジオに相手にされないほどに論破されるでしょう。
これまでこの種の情報を発信しても、マイクロソフトとグーグルにネット検索において検閲されて、検索結果に表示されないのでした。大手のメディアはどこでも似ていると思っています。広告主のマイナス情報を載せないのでした。
この状況に加えて、同じ情報を発信する人のいない孤軍奮闘状態です。これだと名前が売れても政権とメディアの攻撃で四面楚歌でしょう。ここにやっとジェド柱霊界ラジオが情報発信で協力をしてくれるので、情報の拡散が進むところです。
教科書に嘘を書いて利用するビジネスモデルのその他の使い手は、日本の司法関係者です。彼らは法の文言に従わずに、自分達だけが人治の世界で法を無視しても、他者から責められない法体系を作り上げて独裁者になっているのでした。人権無視で世界に有名な自白ありきの人質司法も含めて、もちろん非常に激しく腐敗しているからこそ、これからジェド柱霊界ラジオを通じて大きく叩かれて大きな変化を必要とする状況になるのでした。法務省、警察と検察と裁判所は絶対権力化して腐敗の極みにあるのでした。
司法における教科書の嘘とは、司法権はどこの国でも三権分立が骨抜きである部分です。司法の犯罪を裁けなくしてあるのでした。日本の裁判官の国民審査などただの形だけであり、何をやっても誰も弾劾されないのでした。国民は政治と司法行政への批判という司法権を使えなくされているのでした。その結果で絶対権力化して、激しく腐敗しているのでした。批判されないので犯罪をやりたい放題にしている姿です。
彼らは政権に反対する者、邪魔する者をヤクザを使って殺しながら、自殺にすり替えるのが司法と政府の本当の姿です。彼らは暗殺された者達がジェド柱霊界ラジオに出てこられる部分で、問答無用に罪を問われるに等しいでしょう。裁判では権力者の嘘が3回法廷で繰り返されて、この魔法により嘘が真実になるのでした。トヨタ自動車の誤動作を、科学に無知無能な文系裁判官が無罪にしている姿はあとからお笑いになるのでした。真実の前に無能な、正義のかけらもない裸の王様こそ最高裁の文系判事達なのです。科学に関わる嘘をどこまでついて良いのかが、科学が理解出来ないので全く分かっていないのでした。
科学が分からないのに、自分に分からない物、理解出来ない物を、分かった振りして肩書きだけで裁くなです。他者への利益誘導を平気で嘘ついてやるなです。裁判官は法律としてはその良心に基づいて判決を下すのですが、良心の中身が定義されていないので、嘘でも利益誘導でも、何でもやりたい放題なのが現実の法制度なのでした。彼らの良心と正義に中身がないからこそ、ここまで悪魔の様に人間でない物に成り下がって腐敗出来るのでした。
この種の司法の悪魔を生み出さないために、この部分の法制度は特に大きく変えましょう。良心や正義の中身を明文化し、判決においてはその良心と正義の中身の判断基準を公表させると、利益誘導などは間接的に明確になるでしょう。この続きは国民に対して嘘つきで屑な裁判官を弾劾できる制度の整備です。以下その関連記事です。
日本の暗殺現場からは1565を使って犯人を指し示している
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2394
誤動作のトヨタ車を嘘で無罪にする司法と豊田章男会長を批判する太陽画像1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2310
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2311
厚生労働省と法務省、警察と検察と裁判所は大改革です。署名による司法権行使(内容は後述)も含めて司法は国民が直接監視する仕組みが必要で、医療行政も含めて彼らの犯罪行為を監視して悪魔の行為を裁く必要があるのでした。日本医師会と東京大学の法学部と医学は廃止で相当です。同時に不当に権力が集中している東京大学は分割解体です。悪魔達の復活を防ぐために、彼らの悪事を教科書に書いて残し私達の子孫への永遠の戒めにする必要があるのでした。大きな変化が必要になるところです。
まもなくその時でしょう。この記事は改めて詳細をまとめて公表致します。
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン
署名による司法権行使について
現在の法制度では、国民が例えばトヨタの犯罪に気づいても、これを裁判で明確にするには多額の費用がかかるので、現実的に彼らの犯罪行為が野放しになるのでした。プリウスの飯塚氏も努力されたでしょうが、犯罪の検証にお金がかかる部分には、悲しい限界があるのでした。
これを告発するために、犯罪行為の程度に応じて1万人とか10万人の賛同者の署名を集めたら、国費で責任を持って裁判をする制度です。巨悪に立ち向かうにはこの制度が必要であり、国会議員レベルの情報公開を被告に求めるのでした。普通なら検証に10億円かかるならお手上げでしょうし、今は悪魔の側のトヨタが協力する訳がない部分でも情報開示が進まずお手上げですので、これを変える必要があるのです。今は悪魔のトヨタも生き残るためには変わる必要があるのですが、制度も変える必要があるのです。
ここまですると例えば森友公文書改ざん訴訟、財務省の犯罪行為である赤木氏を自殺に追い込んだ背景を、妻の雅子さんが法廷で暴けるでしょう。こういった巨悪の犯罪を暴くために必要な制度を整備するという話です。現状は政府の犯罪が法制度で不当に守られているだけであり、国民の利益を奪うこの不等な制度を修正する必要があるのでした。
国民として司法権を使える様に取り戻す話です。政府と司法の犯罪行為を、悪魔の行為として裁けるように整備しましょう。自分達が犯罪をしても裁かれないように制度を整備してきた、「法務省の潜在的犯罪行為」こそ世界に冠たる日本の悪名高い司法行政なのでした。起訴されたらほぼ有罪など司法の独裁であり、人質司法を筆頭にして制度の暴走以外の何ものでもないと知るべき時です。この制度を犯罪行為が隠せるので政府が悪用して、暗殺という犯罪行為を重ねて今があるのでした。1565であの世の存在達に批判されるマフィア達、反社会的勢力を政治と司法、特に法務省から追放しましょう。
あと、法務省の人材を全員クビにしても、民間の弁護士達から体制を立て直せると明記しておきます。普通でまともな人間性を育てられなかった東京大学法学部を始めとしたエリートには反省の時でしょう。教科書に嘘を書くだけでなく、無責任で他者を思いやる人間性を全く育てられない東京大学法学部は医学部同様に廃部にすべきですし、この先この種の犯罪が激減するでしょうから、既存の弁護士達には良い生き残りの仕事になるのでした。
世間の現実と厳しさを知らない、司法試験合格だけのエリートには、人間性を語るのが難しい、自分に見える世界として自己の利益しか考えられない人材が多かったのでした。これは医師国家試験合格者も同様であり、人間性を育てられなかったエリートだからこそ、両者が国民を自分の利益の為に犠牲に出来たのでした。この制度は根本から改めることになるでしょう。人間性なきエリートに、国家の責任のある仕事を任せることは不可能になるのでした。人材の育成の重要さを、私達はここから学んだのでした。
以上