本日12月23日は、283で教えられている節目です。51223=283x181が何を意味するのかやっと判明したと思います。181は位牌であり遺灰でしょう。事故で亡くなった方々の無念を晴らして欲しいという意味であった様子です。
今日こそラジオだと意気込んでいたのですが、導きには勝てません。JAL123便墜落事故地からも1565が探せるはずだと気づくともう、無視など出来ないのでした。暗殺案件ではないのですが、セゥオル号の沈没事件と合わせて、もっと早く検討すべきでした。
JAL123便墜落事故では死者が520人、セゥオル号の沈没事件では死者と行方不明で乗客304人と探索関係者が8人です。JAL123便墜落事故は自衛隊と米軍の共同作業時における不祥事が事故を起こし、セゥオル号の沈没事件では恐らく米軍の潜水艦が何かの作戦中に衝突したのでしょう。
双方とも民間の航空機や船舶を訓練に使うので不祥事が起きるのです。この種の不祥事を隠す為に多くの人々が亡くなっているのでした。米軍と自衛隊は責任隠しが優先で事故後の救助をしないのです。これは殺人に等しいので、未来の計画を使って犯人を名指しして、あとから罪を問えるようにしてある状況だと言えるでしょう。
順番に組み込み状況を解説します。
JAL123便墜落事故
日本航空123便は東京国際空港(羽田空港)発大阪国際空港(伊丹空港)行きの定期旅客便で、1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)の18時12分に羽田を離陸した123便は、伊豆半島南部の東岸上空に差し掛かる頃、18時24分35.70秒において、約11トンの前向き外力が作用し、機体後部の圧力隔壁が破損、垂直尾翼と補助動力装置が脱落し、油圧操縦システムを全喪失、操縦不能に陥り迷走飛行の末、18時56分28秒ごろ群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(標高1,565メートル、通称御巣鷹の尾根)に墜落した。
wikiから概要をコピーしたのですが、まず最初の驚きです。墜落地の御巣鷹の尾根の標高が1565mに調整されているとか、にわかには信じにくいのでした。よくここまでやれると思うのですが、山の神々のご協力の賜です。ありがとうございましたと書くところです。
この事故には長い紹介記事があるので、重要部分の転載とリファレンスを載せます。
JAL123便墜落事故と日米合同委員会1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=643
DB_ID@=643~645がこれらのアドレスです。
18時12分 JAL123便の離陸時刻
18時24分 自衛隊と米軍の共同開発と思われる訓練用ミサイル標的機がJAL123便の垂直尾翼に衝突し、垂直尾翼を破壊して油圧系統を制御不能にしている。圧力隔壁にも損傷が起こされている可能性がある。ミサイル標的機は垂直尾翼の堕ちた付近に沈んで残っている可能性が高い。
この事態を自衛隊と米軍は認識し、垂直尾翼を失っている状況下での対処を検討し、事故原因を隠すために横田基地を始めとする空港への着陸を拒否するように首相へ進言し、その通りにさせていると思われる。中曽根首相は列車内でこの状況を電話で知らされ即時許可したと見られる。
18時40分前後 大月周辺を一周することで、高度の低下速度を確認し、かつ操縦性を確かめている。横田基地への着陸準備と思われる。
18時46分 横田基地まで10km前後の場所で、横田空港への着陸の拒否を伝えられる。その結果で「これはだめかも分からんね」発言につながったと思われる。
18時50分前後 御巣鷹の尾根の南側にある平地のレタス畑上空を超低空で飛行し、着陸の可能性を調べた。この後上空を旋回して過剰で不要な燃料を投棄し、着陸に備える目的だったと思われる。
18時56分頃 御巣鷹の尾根付近を通過中に気流の乱れや山地特有の気象条件に影響されて墜落したと思われる。低空での飛行時に安定度がなく垂直尾翼がない部分でダッチロール部分が木々をなぎ倒し、機体の損傷からさらに制御を失って、分解しながら御巣鷹の尾根にたたきつけられる状況だったと思われる。
自衛隊はミサイル標的機を追いかける2機のファントムを事故発生前から運用しており、後から公式にスクランブルした機体以外にJAL123便を監視していたと思われる。目撃証言が多くこれを隠す事故調査委員会には無理がありすぎる。
多くの本に書かれる米軍のC130輸送機による墜落現場の発見は間違いなく、自衛隊の2機のファントムも始めから墜落場所を知っていた。
米軍と自衛隊は事故隠しに何をすべきかを共同対処し、横田基地への着陸拒否に加えて、墜落機への救助を意図的に遅らせて、生き証人が出ないように画策している。この意味は事故原因になった訓練用ミサイル標的機の衝突時の状況を明確にされる事と、機長が横田基地への着陸を拒否された部分を乗客に説明している可能性を恐れた物と考える。
転載ここまで
続きは本日調べた組み込みの紹介です。1565を見事に使いこなしていると言えるのでした。首相官邸と横田基地で1565を介して入れ子の組み込みという、非常に凝った手法でした。
JAL123便墜落事故地の昇魂之碑から
首相官邸
4mインチ、死の強調
333333フィート、33の流刑地に入るの繰り返しと思われる。
101.5685km=1565x649
64.9、横田基地へのkm距離
101.412km=1565x648
648、歳差運動の強調値
4002018インチ=1565x25572
25572、29834の強調値、横田基地へのインチ距離
333345フィート=1565x213
213、横田基地へのフィート距離
111115ヤード=1565x71
71、横田基地へのヤード距離
63.0695マイル=1565x403
403、横田基地へのマイル距離
54.79065海里=1565x3501
3501、横田基地への海里距離
110.77187385度=50100350x2211
50100350、中曽根
2211、暦の強調値
333110.531156フィート=9120319x36524
9120319、Target
36524、1年の長さの強調
110.81045754度=4104091020x27
4104091020、追突事故
27、ファルコン、戦利品
33252.190824フィート=4104091020x812
4104091020、追突事故
812、8月12日の強調
111058.272ヤード=593260x1872
593260、人殺し、見殺しは出せないように調整されている様子。
1872、29952の強調値
防衛省のヘリポートのある付近
99.44~49kmが可能で、29834と29847の強調
61.74マイル可能、語呂で無為な世の強調
99.449719551280205km=1985812/19968
19968、29952の強調値
108.8712719298246ヤード=1985812/1824
1824、標的機衝突時刻の強調
1985812x50100350=99.4898762342km=9949の強調
9949/50100350=1985814470358、誤差2日
50100350、中曽根
326822.832フィート=5020320x651
5020320、中曽根
651、語呂でむごい、651、本当に、中曽根は本当にむごいの組み込み
108826.0026ヤード=51092020x213
51092020、標的機
213、横田基地への213kフィートの入れ子
3914875.283375インチ=41991020x9323125
41991020、追突事故
9323125、29834の強調値
61.7829012944マイル=5400603260x1144
5400603260 人見殺し
1144、地殻変動の強調値
53.706839179396海里=5400603260x99446
5400603260 人見殺し
99446、29834の強調値
3915516インチ=66
593260、人殺し
66、悪魔
326293フィート=593260x55
593260、人殺し
55、御中、上と合わせて人殺しの悪魔御中となる。
横田基地のメインエクスチェンジ付近
以下首相官邸と1565を介して入れ子になる組み込み。
64.9km
2557200インチ、29834の強調値
213kフィート
71kヤード
40.3マイル、逆悪魔の組み込み
35.01海里
212984.33247フィート=5020350x424242
5020350、中曽根
424242、死にx3、死の繰り返し
212959.44865フィート=9120319x2335
9120319、Target
2335、セレスの強調値
70.99155986091ヤード=9120319x778389
9120319、Target
778389、語呂で父は裁く
35.0078964006海里=4104091020x853
4104091020、追突事故
853、ファティマの第三の預言の強調
34.9959091248=5400603260x648
5400603260 人見殺し
648、歳差運動の強調値
212980.34フィート=593260x359
593260、人殺し
359、悪魔、防衛省の悪魔に合わせてある。
長いデーターでしたが、1565を使って横田基地と首相官邸の距離を入れ子にする部分は秀逸です。横田基地の距離に1565をかけると首相官邸なのでした。
事故の原因は日米合作のミサイル標的機をJAL123便をターゲットにして飛ばしたので、操作が不安定で衝突させたのでしょう。追突事故であり、尾翼と隔壁を壊したのでした。この関連までを組み込んでいてくれており助けられたところです。
中曽根氏が海底からの引き上げを阻止した尾翼には、その付近に標的機の残骸までがあるはずです。ここまでを回収すれば事件の全容が明確になるでしょう。中曽根氏には大勲位の剥奪が必要であり、責任を歴史に残す必要があるでしょう。
続きはセゥオル号の沈没事件です。抜粋とリファレンスを紹介します。
自然の警告する北朝鮮のリスク・3月28日と4月30日1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=493
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=492
軍に絡んでいると思われる大きな嘘がもう一つ韓国には存在します。2014年の4月16日に起きたセウォル号の沈没事件です。今現在セウォル号の船体が海底から引き上げられて港に向かっているという所まで進んでいます。船底についた傷跡がどれほど明確に出来るかは分かりませんが、事故原因に向き合うことが非常に重要な事件です。
ここで問題にする部分は以下の情報です。
セウォル号が航行した跡を分析したデータによると、これまでは2回急旋回したとみられていたが、実際はアルファベットの「J」のように動いていたことが分かった。さらに、36秒間の空白があるという。
非常に重要なデーターが36秒間抜き取られているのです。何かにぶつかっているという声も多く、沈没前に船底が海上に出た所を写真に撮られて公開されています。この部分にもっと詳しい調査が出来る様になることを期待しています。都合良く36秒も停電する物か、ここにも詳しい調査が必要です。停電してすぐに復旧する理由にも乏しいでしょう。
セウォル号の沈没事件が発生した時に、朴大統領の行動状況が不明瞭でした。私的に動いていたのかも知れませんが、この時既に36秒分のデーターを抜き取るための工作が始まっていた可能性があると思えるのです。
軍産議会複合体は、この種のデーターの抜き取りは得意分野です。古くはケネディ大統領の暗殺が起きた時のサブルーダーフィルムですし、最近でも911においてペンタゴンに突入した飛行機の画像が抜き取られています。ペンタゴンに残る突入の傷跡は航空機の物よりもはるかに小さく、エンジンも航空機よりも小さな物が残されていました。ミサイルを撃ち込んだ以外に答えはないのですが、ここでもデーターを抜き取っています。逆らう者には銃弾をお見舞いするという荒っぽい手口で、抵抗する人々を黙らせて来たのが米国の軍産議会複合体の銃のカルト、マフィアとしての本当の姿です。
転載ここまで
セゥオル号の沈没現場から
釜山の米海軍基地
70.4度、米国の独立記念日の強調
333900ヤード、古い暦の強調値
189.8マイル、30368の強調
1001600フィート=1565x64
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵、整数の強調レベル。
70.425=1565x45
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、これも整数の強調レベル。
333345ヤード=1565x213
213、たら(魚)、この記事としては御巣鷹の尾根から横田基地への213kフィートであり、同時に記事になる部分を期待していたはず。
1001598.22576フィート=91991020x10888
91991020、追突事故
10888、この記事としては御巣鷹の尾根から防衛省への108880ヤードであり、同時に記事になる部分を期待していたはず。
189.3965221624マイル=91991020x206212
91991020、追突事故
206212、伴星最接近の強調値
12022383.6インチ=66791020x18
66791020、わざと事故
18、兄弟、even、also、too、日本語の十八番は得意技の意味
1001865.3フィート=66791020x15
66791020、わざと事故
15、wow、oh、神
333955.1ヤード=66791020x5
66791020、わざと事故
50、プレゼント
305.361164957325km=300700310150x10155
300700310150、潜水艦
10155、この記事としては御巣鷹の尾根から首相官邸への101.55kmであり、同時に記事になる部分を期待していたはず。加えて、首相への距離x潜水艦=セゥオル号沈没場所から釜山の米国海軍基地に合わせてある。これは驚きの組み込みになる。角度を除いて潜水艦のヘブライ数値で入れ子にされていた。
潜水艦の事故としては日本人に関係のある以下の事故があります。この事故は意図してやっているように見えるので、その意図をセゥオル号でも確認したのでした。そして追突はJAL123便墜落事故の言葉をそのまま使いたかったのでした。
えひめ丸事故(えひめまるじこ)は、2001年2月10日8時45分(日本時間)、アメリカ合衆国ハワイ州のオアフ島沖で、アメリカ海軍の原子力潜水艦グリーンビルが、愛媛県立宇和島水産高等学校の練習船だったえひめ丸に衝突し、えひめ丸を沈没させ、教員・乗組員5人と生徒4人を死亡させた事故である。
セゥオル号の沈没現場から
釜山の米海軍基地
189.69678マイル=1565x121212
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、繰り返し
189.57799224マイル=15640200x121212
15640200、えひめ丸
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、繰り返し
1565と15640200は数値が近いので、双方が成り立つ。一種の1565の組み込みと見なせる。1565-1レベルで強調に使っている姿でしょう。
この比較で参考情報です。1564+1=1565を連想させるので、意図して事故を潜水艦側が起こしている可能性を指摘できるのでした。
米軍としては事故を起こして何が起きるのかを調べていると思えるのでした。政治的な圧力にも利用していると思います。
この意味でセゥオル号の沈没事件は、潜水艦側が操艦の練習に利用していたところで、追突か衝突かは分かりませんが接触事故を起こして、セゥオル号の過剰積載状態が船を不安定にして沈没に到ったのでしょう。バランスを取るための水を減らし、その重さの分を積み荷に回して、その分不安定だったとされています。
この事故の真相もジェド柱霊界ラジオの情報公開から進む可能性があるでしょう。首相官邸と横田基地が1565のヤハウエを介して入れ子になるのは非常に大きな驚きでしたが、その首相官邸と釜山の米軍基地まで潜水艦を介して入れ子にしていたとは二重に大きな驚きでした。
さらにこちらの驚きは、51223=283x181を事前に教えて、何が起きるのか分からないままに、この記事をここまで書かせることが出来る部分です。導きは素晴らしいだろうという主張でもあると思います。未来の計画を知っているだけでここまで出来る部分には、何とも言えない物まで感じるのでした。如何に強く回りの影響を受けているのかを、改めて考えさせられるほどです。ラジオ作りに囚われている部分を上手く利用して、こちらの推定思考を制限して、分かりやすい順番で芋づる式に導きを現実化しているのでしょう。
未来の計画の存在を非常に強く感じざるを得ない、工夫された組み込みでした。意図の存在無くして出来ない事なので、多くの人がこれを理解すると犯人を糾弾する部分が進むでしょうし、悪魔達には言い訳も出来なくなるところでしょう。彼らをあの世に追放する為の準備でもあり、上手く使えと記事化してくれた物でしょう。ありがとうございました。
稲生雅之
イオン・アルゲイン