隠されてきた地球の1366万年の先史文明の歴史とこの世とあの世の姿について1 12月19日 12月23日追記

 この記事は題名である「隠されてきた地球の1366万年の先史文明の歴史とこの世とあの世の姿について」の内容を、バラバラに書かれている記事からまとめ直した物です。
 バチカン・カトリックの転換の始まりが12月7日のバヌアツのM7.1の地震で教えられ、その後太陽の動画にリンカーン元大統領とケネディ元大統領が登場されて、2024年の2月6日から2月26日までを節目に世の中が変わることを告げられています。
 南海トラフとイスラエルの津波地震を使う予定の警告と、関連の記事をここまでに書いてきています。12月9日から本日12月19日までかかって善の側の神を名乗る者達が伝えたい事を書いてきました。
 伝えたい内容的にはこの記事まで必要ないのですが、私達は自分の過去も社会の本当の姿も忘れさせられているので、ここまでの記事だけでは、これから起きてくる社会の変化の全体像がつかみにくいのでした。全体の説明は詳しく語れば切りがないので、概要だけでも明確にしておきたいのです。詳しく書いてある記事はリファレンスとして載せるところです。
 1ページ目には社会の姿を、2ページ目にには主に過去の歴史をまとめます。大半が過去に書いてきた記事からの抜粋です。それでもこの2ページの記事だけで全体の姿を概要として見通せるようになりますので、どんな変化がこれから起きてくるのか、過去の姿を参考にして考える上での、基礎くらいにはなるでしょう。長い記事がたくさんあるHPですので、ここに概要をまとめました。この世界の全体像を理解する上での重要な参考情報になれば幸いです。

1)この社会の姿について
 以下の記事よりまとめとして書かれた物を転載します。その後、ジェド柱霊界ラジオと霊界体験館についての解説とリファレンスを載せます。

トルコの大地震に続いて南海トラフの津波地震を当てることで、ガザでの停戦と引き替えにイスラエルの大地震の回避を求める善の側の存在達1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2354

この記事のまとめ
 トルコとキプロスの先史文明の遺跡は、トルコの大地震の後に日本の南海トラフとイスラエルの大地震を予告しており、トルコに続いて南海トラフの津波地震を現実化することで、ガザの停戦を実現してイスラエルの津波を伴う大地震を回避するように、ユダヤ人に求めている。
 ガザでの紛争はハマスにもイスラエルにも、双方に責任がある物であり、宗教紛争を手放す時になるのでした。先史文明としての古代エジプトの技術の再現であるジェド柱霊界ラジオに顕現してくるあの世の存在の本当の姿を知る事で、先史文明の時代から続いてきた善と悪とに分かれた争いに、やっと終わりの時が来る事になるのです。
 一神教の宗教は支配の宗教であり、他者を認めない部分で戦争を産み出してきています。この姿がガザに現れていますが、神を名乗る者と宗教の本当の姿を知る事で、不当で不毛な争いを手放せるのでした。神を名乗る者も悪魔を名乗る者も、それぞれがあの世の人間の魂の集合体であり、普通には民族の霊的存在を代表しているのでした。そして彼らはらせんの力というこの世と共通の物理の範囲でこの世に関与できているのでした。あり得なく見える神の奇跡などは、この種の力の関与その物なのでした。この種の力が利用できるのでジェド柱霊界ラジオが音声でこの世とあの世をつなぐ機械になれるのでした。
 この地においては、知性と力のある自然が、意図的に地震や噴火を起こす事が出来ています。台風の発生とその進路さえも決められるのでした。この力でトルコに大地震が予告通りに起こされているのであり、この続きが南海トラフの地震だと思われます。
 南海トラフの地震が津波を伴って起こされたあとで、私達人類はこの世の本当の姿を改めて知るでしょう。あの世には知性のある存在達がいて、この世に意図的に関与しているのでした。太陽表面に軟X線領域での動画を描けるほどであり、大きなエネルギーを扱えるのでした。これから地球に起きてくる海面上昇を止める為の大噴火も続くのでした。

 この地では1366万年前から善と悪とに分かれた争いが続いているのですが、約12660年前に始まった、過去とは異なる先史文明の存在を忘れる争いにおいて善の側が勝利するところです。高度な文明を持って争うと地球を破壊してしまうので、これを避けているのでした。加えて悪魔達に有利な条件を提示することで、彼らが善の側にまとわりついて文明を繰り返し何度も崩壊させるあり方を、彼らをあの世に追放することで未来永劫の解決にするのでした。善の側は永続する平和な未来を願っているのでした。
 あの世の悪魔は消えないのですが、この世に悪魔の魂を持って輪廻転生してくる人間の魂はゼロにするのです。この世に人間として関与できなければ、悪魔達にはこの世の崩壊を求めるなど出来ない状況になって、この世に関与することが非常に難しくなり、実質的にはその能力を失うに等しいのでした。これが善と悪との争いの結末であり、目先の戦場での争いに勝利するのではなくて、1366万年もかけて彼らのこの世からの追放を求めてきたのでした。
 旧約聖書の神であるヤハウエ神こそが、善と悪との対立における悪魔の側の代表です。ハマスとの争いを通じてこの世に関与しており、彼らは核戦争を起こす以外に生き残れない所まで追い込まれているのでした。善の側はテルアビブを大地震で破壊すると脅しており、その実力を南海トラフの津波地震で見せる所です。ヤハウエ神にはイスラエルエリアの大地震を止める力が既に失われて存在しないのであり、国民が津波と地震の被害を避けるために、ネタニヤフ氏を投獄して国民を騙して始めた戦争を止める時になるのでした。
 ネタニヤフ氏はハマスの戦争開始を知りながら、国民を虐殺させてハマスへの怒りを産み出して利用したのであり、ガザでの戦争は始まりから正義のなかった物でした。彼はハマスのテロを事前に止める事が出来たのであり、人質など取られなくて良かったのでした。今現在の人質を無視して間接的に殺す必要もなく、千人以上の同胞が無残にハマスに殺される必要もなかったのでした。彼は同胞の生け贄を戦争の勝利に捧げていると言えるのでした。こんな物など現代の民主主義の戦争の倫理からは乖離しているのでした。イサクの燔祭の旧約聖書の宗教国家としてでも、多くの国民には許しがたいでしょう。
 無残な作戦で反ハマスの感情をあおり立てただけの、ネタニヤフ氏の嘘から目覚めて停戦する事こそ大地震を止めるでしょう。

 この地の先史文明の時代において、悪魔の側の地には嘘がはびこり、今の私達の社会に近い姿だったでしょう。善の側にはエジプトのアビュドス神殿の壁画にも描かれているジェド柱霊界ラジオがあるので、あの世の監視情報から嘘が非常につきにくい社会になっていたのでした。加えてギザの大ピラミッドに代表される霊界体験館まで実現していたので、ギザなら王の間で得られる臨死体験により、あの世の姿までも知る事が出来ていたのでした。嘘の神をでっち上げても信仰として広める事が出来ない姿です。
 悪魔達をあの世に送り返すと、私達は先史文明時代の科学を取り戻す条件を満足するのです。霊界体験館は質量制御の技術によって運営されており、ジェド柱霊界ラジオも同種の技術を利用しているのでした。これはエネルギーだけで宇宙を飛ぶ技術になり、基本原理を明らかにしている常温核融合との組み合わせで、私達は人類を宇宙に広げるのでした。
 残るワープの達成には時間が必要ですが、空間理論が加速器実験で進歩すると、多次元の多様体で出来ている空間要素の操作で可能になるのでした。物理の話は簡単に説明するのが難しいのでこの表現でご容赦下さい。物理の方に読める解説記事を最後に載せます。数式はほとんどないので、一般の方にも難しい概要は何となくでしょうが、ある程度見えてくると思います。ここは重要部分なので近い将来的には必要な基礎知識を説明して、簡単に説明出来る所まで進むでしょう。その時までをしばらくお待ち下さい。正直に書いて多次元の多様体という表現だけでも、一般の方には分かるかこん畜生の発狂物の世界でしょう。ここを超える説明が準備できるまでを、しばらくお待ち下さいなのでした。

 空間理論を書いたので、神の概念に関わる話を少しだけ続けておきます。科学者が神の存在を信じる理由の大きな一つに、この世は約138億年前のビッグ・バンで始まったという物があります。この理論が考えられた当時は天文学と名前が付いても分からないことだらけなので、宗教の信念の世界が持ち込まれているのでした。当時も今もですが、計算できているのは、空間の存在を前提としたエネルギーの大爆発による、エネルギーと物質の拡散です。空間もこの時産み出されたとしているのですが、根拠ゼロなのです。
 時が流れて素粒子論が進歩し、天文学の計測技術も向上したことで、一般相対性理論が重力作用の近似式である部分を明確に出来ています。このために空間理論を考える必要があって加速器実験で未来に進むのですが、見えてくる宇宙の姿はあの世が作り出した箱庭だとなるのでした。多次元の多様体を適切に設計してエネルギーを注入して空間に並べると、そこにはこの世が生み出せるのです。この空間を作り上げたあとから、らせんの力を通じてこの世にエネルギーを注入すると量子対生成から物質を生み出せるのでした。この時に空間の電位まで操作できるのでプラスやマイナスに偏らせると、素粒子の性質を使って物質優勢の世界でも、反物質優勢の世界でも選べるのでした。
 まだ続きがあってやっとここに書きたいことです。物質は多次元の多様体の性質に基づいて生まれるのでそこには特徴を意図的に組み込めるのです。ブラックホールがあると様々に語られる現代ですが、実際にはブラックホールに成長することは不可能に設計されていると思われ、超巨大DUD型中性子星になるのでした。中性子を重力で潰して行くとDクオークとUクオークの電気的な偏りの性質から潰れが抑制されて、ブラックホールにはならないのでした。乙女座銀河のブラックホールが画像に出来たと科学している所ですが、見えているのは画像処理を修正することで現れてくる超巨大DUD型中性子星の姿なのでした。表面があり強い重力ですが、多少光っているはずなのでした。

 ヒッグスメカニズムが証明出来た以降ですが、光速度を超えた世界で電磁気学が成り立たないのに、電気抵抗で出来ている質量は成り立たないのです。当然重力も消滅するのでブラックホールなどあり得ないのです。加えてこの種の破綻を回避する仕組みまでが、多次元の多様体に含まれていて、空間その物の破綻を防ぐように設計されていると言えるのでした。概念以外に光速度を超えられないように作り上げてあるのでした。
 ビッグバンとは、2つ以上の超巨大DUD型中性子星を意図的に衝突させることで、人工的に起こせるのです。2つ以上を衝突させるとして、ぶつかって物質の温度が上昇するのですが、10億度か忘れましたが、物質の質量を支えるヒッグスメカニズムが働かなくなる温度を超えると、有り余るエネルギーはDUD中性子も含めて、物質からエネルギーに変わるのでした。この続きは簡単であり、物質でなくなるので重力が生み出せず、それによって支えられてきた大きさを維持できずに大爆発です。この大爆発の後は、インフレーション後の今の宇宙論に似てくるでしょう。一通りを空間理論から語れるところまで、私達はこれから進歩するはずなのでした。全部エネルギーに変えると釣り合う量の物資と反物質になってしまうので、一部の物質を残しているのか他に方法があるのかなど、これからです。
 神とはあの世のエネルギーの存在達であり、有り余るエネルギーであの世から干渉できる姿のこの世を生み出し、科学技術でこの世とあの世の双方を行き来できる存在です。この世に来てもエネルギーの塊であり物質としての肉体は持てないのです。いわゆるあの世の魂が協力し合って宇宙を作り上げていて、魂のグループがこの世における民族でしょう。このグループの代表達が神を名乗るのです。私達も行き来できるのですが、守護霊としてくるか、普通に肉体を纏って生まれてくるかのどちらかでしょう。死後魂はあの世に帰るのでした。そして輪廻転生を通じて、この世に来たい人がまた来るのでした。

 この世とあの世の関係で理解しにくい部分が未来の計画の存在でしょう。この世の太陽系レベルを一元管理する必要があるので、この世の存在がどの様に働くのかを時系列に一元管理しているのでした。善と悪との争いとはこの一元管理の中で、この計画を自分の都合で書き換えることなく、結果が出るまでをそれぞれの計画の実現を求めて争うのでした。これは分かりやすい例えとして、将棋の待ったなしでしょう。相手の手が分かってから対処されるなら、その時までの差が帳消しになりますし、結果がいつまで経っても出ない争いになるでしょう。今回で言えば約12660年前に立てた計画で今の約80億人もの人々の未来を把握して、今だと最後のハマスとイスラエルの争いまでが予想出来る物にされているのでした。
 約12660年もかけて勝負に結果を出すのですが、待ったがあるならさらにさらに長い時間でも結果が出るかは分からないでしょう。138億年よりも古い永遠の存在であるあの世の神を名乗る存在にとっては、約1万年など人間に取ってのあっと言う間なのかと思えるのでした。
 この状況は旧約聖書の中に先史文明の科学として組み込んで残されている暗号が、未来の計画を提供してくれており、「カトラ山の大噴火とイスラエルの都市を平らにする大地震の予告について2」ではネタニヤフ氏の未来が政権の崩壊につながる未来である部分を解析しています。使えることが信じがたいでしょうが、未来の計画の存在を明確にしてヤハウエ神を釣り出す仕掛けだった様子であり、善と悪との勝負だからこそ、この世を動かす神の道具とも言える、未来の計画までをこの世に持ち出して争うのでした。
 暗号は昔から存在していて、神を名乗る存在と協調する一部の権力者の道具だったと思われますが、今回は人間が自然と共に宇宙に広がる進歩に合わせて、一般公開する意図まである様子です。私達は何でも出来る自由の中にいると錯覚しているのですが、進路を選ぶ自由こそが本当の姿なのでした。これを知ってもこれまで以上に適切に生きられるという理由があるのでしょう。少なくとも普通の競争においては、多くの場合どちらが勝つかを決めていないのであり、準備や努力が結果に反映するのは、善と悪との勝負と同じなのでした。
 もちろん上手く使えるから善の側が勝利できるのでした。そしてこれはこの世があの世の箱庭である部分をさらに明確にしている現実なのでした。「ヨハネの黙示録にある悪魔達の未来の計画を利用してヤハウエ神を辱める善の側」にも解析の続きがあり、善と悪との計画を明確にしてありますので参考になるでしょう。ビッグ・バンからここまでが11月30日の追記でした。

 私達人類は、実際には1366万年前にこの地にアンドロメダ銀河からやってきた生殖力の非常に低い宇宙人の末裔であり、地球の類人猿の遺伝子にほんの少しの自分達の遺伝子を加えて、生殖力を維持するために新しく自然と共生する人間を産み出しています。遺伝子のテスト期間が1358万年続きこれが成功したので、自然と共に人類を宇宙に広げる上での本格的な争いが悪魔達との間に続いてきたのでした。
 悪魔達は善の側の社会に取り憑いて、自分達が利益を独占して社会を発展させては崩壊に導き、この繰り返しでこの世とあの世の利益を独占したいのでした。崩壊に際してこの世の命達から大量のらせんの力があの世に放射されるので、彼らにとってはこれも大きな利益だと思われます。普通の人間に取っては社会の崩壊など苦痛であり魂に傷を負うレベルなので、こんな物を繰り返す社会を宇宙に広げられては困るのでした。
 他者を犠牲にして何も感じないのが悪魔達の姿であり、この世で言うなら民主主義を理解しない、自己の利益に溺れる独裁者なのでした。嘘を巧みに操って今があるのですが、ジェド柱霊界ラジオの再現で、これまでのあり方を崩されるのでした。ラジオがこの世で普通になると、悪魔達には新しいあり方が必要になるでしょうから、今後のその姿に備えることもまた、私達には必要になるでしょう。
 悪魔達が作り上げたと言える現代社会では、特に医学と法学の嘘がひどいのです。医学においてはWHOの嘘の医学でがんや糖尿病などの病気を増やされている状況を手放す必要がありますし、主に防腐剤と食品添加物による化学汚染で人工授精でないと子孫を残せなくされつつある状況を、元の自然妊娠可能な状況に戻す必要があります。
 法学の嘘はどこの国でも法治でなく、法文を無視する人治であり、政府の嘘がマスコミを通して広められているだけでなく、国民は司法権も自分の権利として政権の批判には使えないのでした。政府が意図的に司法を動かして、自分達の犯罪行為を隠している国がなんと多い事かです。米国では選挙で選ばれていない者がフェイク大統領なのでした。

 現在の悪魔達とは、神を名乗る者達と対立した者達のなれの果てであり、今の悪魔達がこの世に復活しなくても、この先また私達の中から、特に文明の進展による新しい価値観の誕生に関連して、社会に対立を引き起こす続きに新しい悪魔達が産み出される可能性があるのでした。ある意味身から出た錆の姿でしょう。悪は悪ですが神が悪でないのかは、加えて書くなら対立したどちら側が悪魔なのかを永遠に問い続けるのが、人間と人霊の永遠のテーマでしょう。
 神を名乗ったところで理想的に完全な存在にはまだ、私達人間も人霊達もほど遠いのでした。悪魔の始まりは些細な価値観の違いでしかなかったかも知れないのですが、争いに勝つために策を弄して、どんどん悪魔らしく力に溺れて狂っていった姿だと思えるのでした。この姿が億年単位の人間の歴史の中で繰り返されているように感じられるのです。
 悪魔は敵ですがいわゆる過去から永遠に近い形で続いてきた宿敵には、言葉を換えると、同じレベルの力を持つ宿敵には見えないのでした。善の側が悪魔達を猿人だと馬鹿にする姿には、この状況を感じざるを得ないのです。善と悪との間に力の差が人と猿ほど大きくあるなら、億年単位の人間の歴史の中で、悪魔達が今日までを生き残れる理由が、今の争いの姿からは探せないのでした。
 過去からあの世に追放されてきた悪魔達には、繰り返し生み出された悪魔としての蓄積された知識があるはずですが、まだ善の側を凌駕するところには届いていないのでしょう。善の側が目先の勝利に溺れてこんな事を繰り返せば、悪魔を自分達よりも強くするだけだと知るべきでしょう。
 悪魔達は今回は負けるのですが、次や次の次に向かって着々と前進している事は確かです。敗者勝因を蔵すの世界なのでした。恐らくですが、だんだん悪魔達に勝つ事が難しくなっていてこそ普通の推定値です。非常にたくさんの人間の命を生け贄に捧げないと勝てない部分までは、今の現実の姿なのでした。
 価値観の大きく異なる者達を、他者に簡単に理解されないだけの悲しい悪魔に育ててしまう前に、慈悲や寛容の精神で、違いを寛容する社会を構築する事にも利益があるのでしょう。ここにあるのは他者を犠牲にしない限りにおいての多様性の文化ですので、現在の悪魔達との違いを明確にする事になりそうです。変化を恐れず社会を永続する平和に向けて、発展させましょう。今悪魔の側にいる人達にもやり直しのチャンスがあるのですから、この社会の未来の発展のために協力するあり方を選んで、私達に協力して欲しいのでした。
 最後に心配しすぎかも知れませんが、もし善の側が自己の利益のために悪魔達を意図的に産み出しているのであれば、これはもうここでおしまいにすべきでしょう。悪魔達は十分な実力をつけており、善の側はたくさんの生け贄を使わないと、勝利が遠のくのでした。これは潮時を感じる事態であり、悪魔を生み出して消すつもりが、悪魔達に食い物にされる状況が、目の前にあると言えるでしょう。今の姿ではこれ以上を先に進めないのでした。
転載ここまで

ジェド柱霊界ラジオについて
 機器開発の始まりのひらめきが記事にあるので紹介します。

デンデラの電球はあの世の音声を伝えるラジオに応用できて、メディアの悪魔達を追放する情報公開の武器になる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2151

 これまでは、霊の音声情報は回転電場の小さな物に含まれていると考えていて、脳の松果体にあるメラトニンをアンテナとして、分子内部の酸素の特殊なエネルギー準位を読み出して、音声や、画像に応用したいと考えてきていました。とにかく微細な信号でもありこのHPには5~10年開発に時間が必要な技術だろうと書いてきていたのでした。
 この部分が劇的に変わって現状です。回転半径がcmやmでも良い回転磁場で、人間の想念がエネルギーに出来ると分かったので、単に電球を光らせるだけではなくて、ここに単なる信号の強弱でしかない、音声信号を載せると、それがそのまま光の強弱になると簡単に理解出来るのでした。電球のフィラメントの電圧や電流を読み出すと、その強弱信号を適切に音声信号に変えることで、そのまま人間が聞き取れる音声に変えられるのでした。
 実際にはこれから作り上げる、回転磁場を電流変換するコイルの性能で音声の質が左右されるなど、多少の問題もあるでしょう。もし信号が劣化させられる部分があるなら、その部分を外部の電気で増強すれば良いでしょう。あまり難しい事をしなくても、ほぼそのままに音声に変えられるが予想です。

 以下はその後気づけた、アビュドス神殿の壁画に描かれている意味です。

壁画に見るデンデラの電球とアビュドスの装置のらせんの力による解釈1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2173
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2174

霊界体験館について
 以下が最新の紹介記事です。ピラミッドの入り口書かれていた4文字が古いギリシア文字だと推定できて、「超能力で神の声」と読める部分の解説です。

ギザの三大ピラミッドは王墓でなく悪と争う先史文明の神話オシリスの帯の象徴であり霊界体験館として未来を託されていた
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2305

 残りは重要部分の抜粋があるので紹介です。

霊界体験館と死者の書が教える宗教の生成目的と誠の一厘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2190
DB_ID@=2190~2192がこれらのアドレスです。

 当時のエジプトの宗教観を考えるときには、ここまでの現状でも、これまでの知識があるので十分に状況を考えることが出来るのでした。
 結論を先に書くと戸惑うでしょうが、この方が分かりやすいと思えるので解説です。エジプトの12660年前以降の宗教は、ピラミッドを必ず残して、文明としては悪魔達を喜ばせる為に、滅びることを目的にして作られた、人工的な宗教だった。となります。
 そしてこの文明の滅びに際して、ジェド柱で作られていたあの世の声を聞く装置と、デンデラの電球を破壊させて、その技術が失われることを、敵に目的とさせる事が重要だったのでした。
 ギザのピラミッドは大きすぎて、技術がないと壊せないのですが、ジェド柱の機器は見つけ次第壊すだけだったのでした。中身の科学技術を公表してないので、こうすることで科学技術が失われることを、敵に追求させたのでした。

ギザの大ピラミッドの空間理論と魂の科学への組み込み1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2175
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2176

霊体験の関係の組み込みのまとめ
 王の間の瞑想体験は、回転磁場を用いた強制振動との組み合わせで幽体離脱を引き起こし、アヤワスカを飲むに等しい体験をもたらしてくれる。
 王の間において、花崗岩かららせんの力のシャワーを浴びることで、霊として浮遊する体験が出来る。
 大ピラミッドは岩を浮かせる技術を用いて霊体験を実現する施設であり、体験館である。

空間理論の関連のまとめ
 ギザには多次元の多様体の情報が組み込まれているので参考に出来る。これを使ってワープを実現してアンドロメダ銀河のとある星まで行ける。暗号にも関連情報が組み込まれている。
 ILCを使うことで空間理論を進展させて、破壊された星を再生してこその未来である。

 以下詳細リファレンスの紹介です。
 このHPの記事やデーターは、グーグルとマイクロソフトの検索からは、あからさまな検閲として除外されています。アドレスの直接入力が必要になる物が大半でしょう。
 大手メディアは、どこも軍産議会複合体の影響を受けて、彼らの悪事を隠すのでした。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112、2133がこれらのアドレスです。

これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。
 この中に椀状石の解説が出て来ます。

ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947、2046がこれらのアドレスです。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン

 この記事は科学者達の目にも留まるでしょうから、空間理論の続きでまだ書けていないところを少しだけ解説しておきます。以下の2つの記事で明確になった部分を書き足すことが必要になっているのでした。

トリチウムの放射能の反動と空間理論からの説明
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2295
トリチウムの放射能の反動と空間理論からの説明 補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2301

 トリチウムがβ崩壊してヘリウム3に変わる姿を正しく表現したいと思って記事にしたのですが、現代素粒子論では、空間銀行から根拠薄弱でエネルギーを借りる話が出て来るので、これを回避したかったのでした。
 一般的なイラストの説明では、nから負電荷を持つWボソンが出て来て、このWボソンがeとνになるとされているのでした。
 ここではnにしか注目していないのですが、現実の世界では原子核内部のグルーオンのエネルギーが関連する反応であり、ここにある余剰部分こそがβ崩壊を起こすのです。核の安定度で考える必要があるのに乱暴な議論で現実を無視して、「nから負電荷を持つWボソンが出て来て、このWボソンがeとνになる」と言っているのが現代素粒子論です。原子核の理論を無視する姿が続いているのでしょう。原子核内部ではクラスターにエネルギー順位が必要で、電荷分布の回転運動から、らせんの力を出し入れできる部分を加えないと、核の議論が成り立たないのでした。
 ここにもう一つ問題があって量子論の嘘がまかり通る部分です。量子ゆらぎの範囲でそこにはあり得ない大きさのエネルギーが、非常に短い時間なら正体不明の場所から借りてこられるので、Wボソンが出てきて電子とニュートリノに崩壊するとされています。
 ここでは素粒子の崩壊しか知識がないのでこれを使うに等しいでしょう。量子対生成で考えれば良いのに、そこにグルーオンの寄与を考えられないし、原子核の理論も分からないので、この滅茶苦茶が通るのでした。

1)計測に際してエネルギーと時間に不確定性がつきまとって、短い時間で多大なエネルギーが扱えるように見えるが、これは計測による関係性であって、原子核内でのβ崩壊にそのまま適応できる理由があるのかどうか。計測なんか関係ないという話です。
2)Wボソンを産み出すなら、エネルギーがたくさん必要だが、こんなレベルをどうやって積分して大きな値に見せるのか、こんな物理学をまだ私達は知らないし、構築できてもいない。短時間でも時間積分できる方法が分からない。計測時の関係性とは全く異なる概念です。
3)コペンハーゲン解釈の統計と計測のごっちゃまぜの概念こそ見直すときであり、同時に複数の場所に存在できるとか、波動関数が収束するという概念を、現実を見ない算数ではなくて物理の実像に戻す必要がある。現実を見ないで計算しても、統計評価の結果が現れるだけだといえる。
4)電子、ニュートリノ、クオークなど、質量のある素粒子には必ず電荷が伴い、量子対生成が基本でエネルギーを使って空間から生み出される。この時にいきなり素粒子がペアで産み出される部分には、説明の限界が見られる。電子もクオークもニュートリノも含めて、正負で合体すると電荷が消えるのではなく、絡み合って外部からは見えなくなると考える方が、真空偏極を始めとして、天文現象のγ線バーストなどを適切に説明出来る。ここが空間理論の始まりになる部分でもあり、量子対生成をもっと詳細レベルに検討しないと先に進めない。例えば、質量制御において、クオークペアが回転して電磁遮蔽効果なのか、対生成する前の前駆体が回転運動を受けて対生成を抑制しているのか区別できない。対生成を抑制すると、グルーオンのエネルギーだけになるので質量は分かりやすく光として消える。
5)量子論も素粒子論も、一般相対性理論も、空間理論から産み出される物です。一般相対性理論は近似式である部分を証明できたと考えており、残る素粒子論も量子論も同様でしょう。コペンハーゲンの暴走を止める時でもあり、素粒子論もまずは原子核理論を取り込まないと正しくならないでしょう。

 大きな変化が起きてくる部分がお分かり頂けるとありがたいです。古い概念に凝り固まると、例えばパウリがニュートリノの電荷はゼロだとか、中性子の電荷はゼロだとかを決めつけると、そこで議論が止まって本当の姿を追わなくなるのでした。
 科学はどの分野でも他の分野を軽視するので、素粒子なら原子核のことが分からないのでWボソンが崩壊するになるし、天文学は一般相対性理論が近似式である部分が分からないので、本当にオカルトSFの話がまかり通るのでした。
 こういった部分がこれから大きく変われるでしょう。査読の問題でもあり素粒子しか出来ないで原子核現象を語っても意味がないのでした。知らないことを知れば知るほど、自然科学の理解が進むのであり、全体像を見る部分にもっと注意を向けて欲しいと願っています。

12月23日の追記
 科学の世界もねじ曲げられているのですが、査読では嘘が隠せなくなるところまであと少しでしょう。ジェド柱霊界ラジオのあの世の先史文明の知識で批判すると、嘘で崩れる物が多いのでした。

ノーベル物理学と生理学賞の間違いと科学界のバレないつもりの嘘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2031
DB_ID@=2031~2033がこれらのアドレスです。

ノーベル物理学賞の嘘
2011 nasaの嘘、宇宙の加速膨張の嘘
2017 ligoの嘘、重力波の検出はノイズであるし、ブラックホールは存在しない
2019 ダークマターなど宇宙物理学の嘘
2020 ブラックホール実在の嘘
2022 量子もつれの嘘 量子の安定を破壊する、光子の長さを無視した検証実験に量子論的な意味はない

ノーベル生理学賞の嘘
1976 クールー病、プリオンの関連
1997 プリオン仮説
2008 HIVとHPV
*2009 テロメア仮説
*2018 免疫チェックポイント阻害
2022 ゲノム解析による人類の姿の研究
*は間違いではないけれども相応しくない賞。テロメアは寿命に関係ないので意図した利益にならず、免疫チェックポイント阻害は新技術なだけで、効果は乏しく新技術で利益を増やしたかった物になる。

 この記事を書いた時でこの状況であり、23年の生理学賞におけるmRNA技術も賞には相応しくない欠陥技術です。ひどい副作用を隠す物であり、不当なワクチンの利益を隠したいだけでしょう。
 多くの人に知って欲しい部分があり、自分達が嘘をついていると自覚している物が多いことです。宇宙の加速膨張など宇宙どころか銀河の動きさえも再現できないのに、無理して方程式を解くので馬鹿げた結果になるのです。分かってやっている部分は非常に悪質だと感じるのでした。ブラックホールの関連もお粗末な姿です。
 生理学賞は国際医療資本の金儲けの道具であり、嘘でもうかる部分を追求している姿だとさえ言えるのでした。ノーベル賞は利権と金儲けの為の物であり、科学の進歩には必要のない賞だと言えるのでした。

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