リンカーンとJFKと日本の遺跡の教える海面上昇を止める火山の大噴火について 12月16日

 ここまで南海トラフの津波地震を警告する部分に注目してきました。現在のリスクはこれに加えて、2027年までに6mもの海面上昇を止める、地球を冷却する火山の大噴火についても評価が必要でした。以下ここしばらくの一通りを見直した結果です。

ゲティスバーグの演説場所から
カトラ山  35度、20231211、1218、1225
 180mインチ、20231208、1217、1226
 15mフィート、3日おきのいつでも
 5mヤード、いつでも
タール山  541541541インチ、2024422、語呂で今宵なのでいつでも
サンダース島 464646464インチ、46で2024115、207

ダラスの暗殺現場から
カトラ山  6200km、2023122x
 244mインチ、2024102、224
 20300kフィート、2024113
 385マイル、20231211
タール山  530mインチ、20231213、2024123、229
サンダース島 39300kフィート、20231247
 7440マイル、2023122x
 6464.64海里、いつでも

難波宮から
カトラ山  8880km
 349mインチ、20242
 5520マイル、20231214、2024115
タール山  2720km、20231224
 216度、20231208、2024109
 107mインチ、2024119
 8900kフィート、2024127
 1690マイル、2024113
サンダース島 202度、20231209

仮称旭川古墳から
カトラ山  29mフィート、2024113、2、229
 9680kヤード、202312
 5500マイル、20231211、1222、2024110+11
タール山  8640kフィート、20231208、2024109、217
 2880kヤード、20231208、1217、1226、2024109+9
サンダース島 18646250ヤード、29834の強調
 10594.6マイル、2の12乗根の強調

造山古墳から
カトラ山  29mフィート、2024113、2、229
 9680kヤード、202312
 5500マイル、20231211、1222、2024110+11
タール山  2870kヤード、2024211
 1420海里、2024210
サンダース島 10594.6マイル、2の12乗根

作山古墳から
カトラ山  29mフィート、2024113、2、229
 9680kヤード、202312
 5500マイル、20231211、1222、2024110+11
タール山  2870kヤード、2024211
サンダース島 組み込みなし

天柱岩から
カトラ山  9250km、2024122x
 30368kフィート、30368の強調
 5750マイル、2024115
 5000海里、いつでも
タール山  81mインチ、2024109
 2250kヤード、20231208+9、20241、2024109+9
サンダース島 10240マイル、いつでも
 8900海里、20231230

29834の巨石から
カトラ山  9250km、2024122x
 364mインチ、20231211、2024113、204
 30368kフィート、30368の強調
 5750マイル、2024115
 5000海里、いつでも
タール山  81mインチ、2024109
 2250kヤード、20231208+9、20241、2024109+9
サンダース島 10240マイル、いつでも
 8900海里、20231230

太鼓岩から
カトラ山  9250km、2024122x
 364mインチ、20231211、2024113、204
 30368kフィート、30368の強調
 5750マイル、2024115
 5000海里、いつでも
タール山  81mインチ、2024109
 2250kヤード、20231208+9、20241、2024109+9
 1280マイル、いつでも
 1111海里
サンダース島 8900海里、20231230

 自然はカトラ山に注目している状況であり、イスラエルの不当なガザでの戦争の動きにヨーロッパの気象変動で強く警告する部分を重ねたいはずです。この状況が2023122xの組み込みに現れていると言える状況でしょう。
 タール山もサンダース島も、いつでも噴火できるでしょうが、順番待ちなのかと思える所です。ここは結果で語る部分で良いと思います。
 統計的なばらつきもあるので、どこでも何でもありに見えると思います。こちら的にはイスラエルの戦争を止める部分に優先度が高いはずなので、2023122xには現実的な強い影響の存在を感じるのでした。
 南海トラフの地震で警告を強く受けるだけではなく、カトラ山の大噴火で食糧難に到るかも知れない現実を、自然は人間達に理解させたいのではないかと思うところです。
 食糧難から続きの戦争だと何をしているのか分からなくなるので、ここでは国際石油資本の地球温暖化の嘘が明確にされる中で、大きなリスクなのに隠されている急激な海面上昇の本質に向き合うことこそが求められるでしょう。今出来る技術でも地球を寒冷化できるので、それに向けた動きが具体化するところだと思っています。

 カトラ山の大噴火と、南海トラフの津波地震のどちらが先になるのかなどは、状況が不明瞭であり、決まっていない未来の類いかも知れません、イスラエルをどの様に脅すのか、その姿その物だと思います。
 これから自然がその実力を人類に見せる所でしょう。大きな変化を地球の未来に及ぼすところですが、悪魔達をあの世に送り返す事こそその本質であり、人間を懲らしめるだけではない部分への理解を求めるところです。私達は実力のある自然と共存共生する必要があるのであり、これ以降でやっと会話が出来る様になるところです。相手を理解してこその、平和で永続する未来でしょう。ここに進む事になるのであり、共存共栄に向けた努力を重ねたいと思う所です。
 目先の津波地震も大噴火も、人々を自然の脅威として脅す部分は十分な物を見せるでしょう。私達は自然を利益に変える程度にしか考えていないのですが、これでは未来がなり立たない部分が理解されて、自然の永続に配慮をする部分がこれから拡大するでしょう。
 人間の思いだけでは地球の環境は回らないのであり、人間の思いと自然の願いとの間にすりあわせが必要になるところでしょう。相手のことを考えないと地球の環境を破壊する結果になるのであり、その先にあるのは人間の遺伝子が子孫を残せなくなると言う医学的な現実です。肉体に取り込んである自然を無視すると、子孫を残せなくなる進歩が起きるだけなのでした。
 こういった現実に対して理解が進む時が流れるでしょう。結果として平和で永続する未来につながることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン