地震に現れている自然の意図816 12月15日 12月19日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、12月19日の前後から12月25日の前後までです。書くべき記事を書いてラジオが完成できてニュースになるのは12月中頃まで遅れそうです。12月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。来年以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震はジェド柱霊界ラジオがニュースになる時に大きな節目になると予想しています。歴史の節目は2024年2月6日が見えてきたところです。
 ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。12月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月15日
 なかなか記事書きが一段落しなかったのですが、本日屋久島の巨石遺跡の記事が書けたことで、南海トラフの津波地震の可能性の高い時期が、12月23日から25日の間となりました。2023122xが組み込みやすくて強い警告ですので、19日から月末までは備えと注意が重要になるでしょう。
 少し前の「これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表28」の記事において、続きのリスクが12月11日と12月23日でした。12月11日は太陽動画にリンカーン元大統領とケネディ元大統領が登場されて、続きの記事書きが本日15日まで続いたところです。南海トラフの津波地震を伝えるために、岡山の古墳と大阪の難波宮が作られていたのであり、敵との争いにおいても多くの人々が亡くなっているでしょう。
 この南海トラフの津波地震を教えている遺跡に屋久島の巨石遺跡までが追加になり、ここにも私達のご先祖様達の努力があるのでした。この状況なので双方の情報を公表しないと先には進めなかったのだと思います。
 続きは準備出来ている情報を使って、どの様に敵を釣り上げて自然を動かすかでしょう。駆け引きであり決まっていない未来の部分だと思います。備えと注意を油断なくお願い致します。

イスラエル、強硬路線変更の必要 「支持失い始めている」=米大統領
Reuters によるストーリー •
[ワシントン 12日 ロイター] - バイデン米大統領は12日、イスラエルのネタニヤフ首相は強硬路線の政権を変える必要があるとの認識を示すと同時に、イスラエルは将来的なパレスチナ国家樹立を否定することはできないと述べた。
バイデン氏はまた、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの無差別攻撃で多くの民間人が死亡していることを受け、イスラエルが国際社会からの「支持を失い始めている」とも語った。
その上で、イスラエル極右のイタマール・ベン・グヴィール国家安全保障相に特に言及し、イスラエル現政権は「史上最も保守的な政府だ」と指摘。「ネタニヤフ首相はこの政府を変えなければならない」と述べた。
その上で、イスラエルは将来的なパレスチナ国家樹立を否定することはできないと指摘。「この地域をまとめ始める機会があり、それはまだ望まれている。ネタニヤフ氏が強化のために何らかの動きをしなければならないと確実に理解するようにしなければならない。パレスチナ国家樹立に『ノー』と言うことはできない」と述べた。
バイデン大統領はこれまでイスラム組織ハマスに対するイスラエルの軍事作戦に強い支持を表明してきたが、イスラエル軍のガザ地区に対する空爆で民間人の犠牲者が増える中、米国で懸念が高まっているとが改めて示された。

イスラエル、ハマスに必ず勝利 壊滅に「数カ月」=ガラント国防相
Reuters によるストーリー •
[エルサレム 14日 ロイター] - イスラエルのガラント国防相は14日、訪問している米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)と会談し、パレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスを壊滅させるには数カ月かかると述べた。
ガラント国防相は、ハマスは10年以上にわたって地下と地上の双方でインフラを構築してきたとし、ハマスを壊滅させるには「長い期間が必要になる」と言及。「( 作戦は)数カ月以上続くと予想されるが、われわれは必ず勝利し、ハマスを壊滅させる」と語った。

ハマス幹部狙うイスラエル軍 トンネル「水攻め」は攻略の初期段階か
朝日新聞社 によるストーリー •
 パレスチナ自治区ガザ地区にイスラム組織ハマスが築いた地下トンネルに、イスラエル軍が海水を注入する作戦を始めたと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)など複数の米メディアが12日に報じた。同軍は、地下にハマス幹部が潜んでいるとみている。この日も激しい戦闘が続き、同軍では地上作戦を始めてから最多となる10人の兵士が死亡した。
 WSJは、イスラエル軍による地下トンネル注水作戦の実行を米政府関係者が認めたと報道。トンネル網の長さは約482キロに及び、注水はトンネル攻略の初期段階という。
 地下トンネルをめぐる攻防は、侵攻当初から焦点となってきた。イスラエル軍は、地下にハマスの司令部や武器庫があると主張。空爆や地上からの爆破でトンネルを破壊し、機能しないようにしてきた。
 イスラエル軍は、最も重要なターゲットとするハマスのガザ地区の最高指導者ヤヒヤ・シンワル氏ら幹部が地下に潜伏しているとみている。軍のハレビ参謀総長は11日、「ガザ北部の支配と南部への進出、地下での活動を強めている」と述べていた。
 一方、ハマスに拘束されている130人超の人質が地下にいるという指摘もある。バイデン米大統領は12日の記者会見で「トンネル内に人質はいないとの主張があるが、実際にどうなのか、私にはわからない」と発言。注水作戦への明確な支持も示さなかった。

 ガザの北部ではパレスチナの兵士達が投降している様子が出されていますが、南側ではまだこれからでしょう。
 注水は悲しい作戦ですが、これは人質を溺死させる部分でネタニヤフ氏の責任問題になるでしょう。数ヶ月かかる作戦において、注水の必要性が現時点でどこまであるのか、私達は教えられていないのであり、ハマスを脅す目的なのかどうかも不明瞭です。
 今のままでは戦争が続く未来ですが、南海トラフの津波地震が起きて現実を変えるのか、どんな変化でこの先に進むのか次第でしょう。

14-DEC-2023 22:32:58 36.19 36.06 4.6 10 JORDAN - SYRIA REGION

 イスラエルの地震に関しては、本日トルコ側でイスラエルの西の海にある中央海嶺を刺激する地震が起こされています。これで直ぐに地震になる訳ではありませんが、分かりやすい、あからさまな警告である部分は確かです。イスラエルでも備えと注意が重要なところです。

 あとこの記事のID番号が2385になり、地の声記事の数値816は以下を満足します。

2023121565=2385x848269
1224=816/2x3

 202312の12月は、1565のヤハウエだという組み込みになる組み合わせです。こんな事までを意識しているのかは不明瞭ですが、連中の大好きなお遊びの一環に見えるのでした。12月15日までで区切ると、残りは65、カウントする、数値、コース(料理)、マナ、食糧、であり旧約聖書に出て来る神の食べ物のマナになるのでした。
 これでラジオに進める合図だとありがたいのですが、とにかく先に進むところです。今年のクリスマスは大きな変化になるのかも知れません。

12月19日
 柏崎で嫌な地震が連続しているので解説しておきます。

19日13時29分ころ、地震がありました。
震源地は、新潟県中越地方(北緯37.2度、東経138.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。

19日14時33分ころ、地震がありました。
震源地は、新潟県中越地方(北緯37.4度、東経138.6度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。

 1つ目の地震は、389の裁くがあるので気にしているのですが、2つ目の地震は位置が特別です。2022年の2月7日に柏崎に地震が起きる場合の予想震源地なのでした。
 この目で見直すと、1回目の地震も、経度が139度だと、柏崎を動かす構造線上の地震と言えるのです。少しずらして裁くを伝えて、予想震源地を動かされるのは脅しにしか取れないのでした。
 現状で柏崎が動くとは思わないのですが、南海トラフの地震の後では後続の調整に注意を向けることになりますので、ここにも注意しろなのかだと思えています。
 今やることなのかもよく分からないと書けるのですが、予想震源地を揺らしてみせるのは、南海トラフの震源の島などいつでも見せられると言われているような物です。
 どんな意味が根底にあるのかは今後の変化次第でしょう。優先度を上げてこのエリアにも注意を向ける所です。
 当時のイラストも載せておきます。構造線と長岡サイトからの交点になる部分が予想震源地です。過去を思えばここに震源の島を見せて地震を起こさないことも可能でしょうが、何を目的にする事なのか、それ次第でしょう。
 以下この予想震源地からの組み込みです。

土佐神社  2038kフィート、20231226
 386マイル、20231225
大山    245度、20231218
 19968kインチ、29952の強調
 555kヤード、Gox3
 315マイル、語呂で最後、202312215
三瓶山   23350kインチ、セレスの強調
 1945815フィート、終戦の強調
 648kヤード、歳差運動の強調
 369マイル、ミロクの強調
 320海里、いつでも
口永良部島 679マイル、除数で29798
 590海里、20231218
アリエルシャロン公園 29500kフィート、20231218
岩のドーム 4848海里、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
マダバ   5555.55マイル、Goの繰り返し
 352mインチ、202312、1211、1222
メギドの丘 4820海里、20231227

 当てに出来るならありがたいところですが、珍しく前日の20231218が3回も出されており、意味があるなら前後に1日ずれる所まで覚悟が必要でしょう。
 船橋からは、23日にニュースになれそうだとされていますが、最後まで敵を釣る動きになると思います。
 柏崎の地震だけでなく、当時の若狭湾と伊勢湾の地震には、たっぷりと時間を潰されたところです。科学に進んで結果を出すところで、全てが無駄であった訳ではないという言い訳と書けば良いのか、導きだと書けば良いのか、取り敢えず敵を釣るためにも出てくる局面なのでしょう。
 柏崎の神々にはありがとうございましたと素直に御礼です。善の側のあの世の存在としてはまだ、続きがあってしかるべきだと思います。こちらとしてはとにかくがんばるところです。
 12月18日には中国甘粛省でM5.9の地震があり100人以上の死者が出ています。この地震の解析を促してもいたようです。

中国甘粛省から
土佐神社  85.85度、20231224
大山    109200kインチ、20231211
 9100kフィート、20231211
 1497.6海里、29952
三瓶山   組み込みなし
口永良部島 組み込みなし
アリエルシャロン公園 3838マイル、202312、1219
メギドの丘 6120km、x2=1224
 241mインチ、20231227
 3305海里、20231227
バチカン大聖堂 7500km、3日おきのいつでも、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
 4660海里、2024304

 他にも組み込みはあるでしょうが、こちらの地震では、死者を出して伝えることとして、南海トラフの津波地震とイスラエルの津波地震を強めに警告するのでしょう。メギドの丘への集中こそ伝えたい物だと言えるのでした。
 中国の神々にも御礼です。ありがとうございました。

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記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
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船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上