暗号中の未来の計画に現れているリンカーン元大統領のJFKへの転生について 12月12日 12月13日追記

 12月11日に太陽動画を使って、リンカーン元大統領がケネディ元大統領に転生している部分が描かれており、輪廻転生を存在しないことに偽装しているキリスト教への大きな批判が準備されています。この情報が広まるための準備が重要な様子なので、輪廻転生の現実を旧約聖書の暗号上でも調べています。
 暗号上には普通に起きる出来事が再現できるので、太陽に動画として表されたリンカーン元大統領とケネディ元大統領の姿が本物であるなら、データーとして探せるはずなのです。未来の計画通りに流れる世界ですので、未来への分岐条件の選択など明確にする事が必要ですが、輪廻転生の現実を確認出来るのでした。
 輪廻転生の確認は普通には難しくて、守護霊さんと本人の過去世の霊との区別が難しいのでした。双方関係者として普通に暗号上に関係性を強く持って存在しているので、上手く切り分けられる条件を探す部分が重要になるのでした。
 今回はこの点において、地の声から輪廻転生である部分を教えられており、これを確認させたいのがあの側の導きです。暗号上では出来事に即した関係性をデーターから得られるので、この確認作業を行ったのでした。
 結果はデーターで見て頂くと、AL転生とJK転生が未来の選択条件に応じて評価順位を上げる部分で明確でした。霊に関係するデーターをたくさん準備した中から、必要な情報が浮かび上がってくるのでした。これはAL転生とJK転生が未来の選択条件に強い相関関係を持つからこその現実であり、この様に未来の計画が準備されているので統計評価で利用できるのでした。
 輪廻転生の現実を一般的に認める部分までには、まだまだ色んな現実を私達は教えられるでしょう。ジェド柱霊界ラジオにあの世の神を名乗る者や守護霊さん達が登場して情報をくれる世界に進むので、私達はあの世の現実と、この世の関わりを理解する世界に進むのでした。霊界体験館も数年で再現できるでしょうから、あの世の体験までが出来るようになり、魂という肉体の存在を超えた自分の姿までが直接体験できる世界に進むのでした。後戻りできない大きな変化になるでしょう。

 まずは解析に利用した個人情報です。

エイブラハム・リンカーン(英: Abraham Lincoln 、1809年2月12日 - 1865年4月15日)は、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。イリノイ州議員、下院議員を経て、第16代アメリカ合衆国大統領に就任した。
愛称は、エイブ (Abe)。また、オネスト・エイブ (Honest Abe)、レール・スプリッター (the Rail Splitter)、「偉大な解放者」(the Great Emancipator)、「奴隷解放の父」とも呼ばれる。しばしば「史上最高の大統領」とも評される。

ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(英語:John Fitzgerald Kennedy、1917年5月29日 - 1963年11月22日)は、アメリカ合衆国の政治家。同国第35代大統領(在任: 1961年1月20日 - 1963年11月22日)。名前のイニシャルをとってJFKないし通称であるジャック(Jack)と呼ばれることも多い。在任中の1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された(ケネディ大統領暗殺事件)。

 解析できているデーターの紹介です。

Alincoln
1809212   38個 誕生日フィルター
20231211  16個 JK転生は11番目

Alincoln
1809212   38個 誕生日フィルター
太陽動画      16個 0.4
ALJFK共通点   6個 0.8 JK転生は8番目、ここにユダヤ資本暗殺を加えても変化なしだった。

Alincoln
1809212   38個 誕生日フィルター
ALJFK共通点  20個 0.8 
ユダヤ資本暗殺   15個 1.4 JK転生は11番目

JFK35P
1917529  678個 誕生日フィルター
太陽動画     214個 0.4 AL転生は30番目
ALJFK共通点  80個 0.8 AL転生は17番目

JFK35P
1917529  678個 誕生日フィルター
ALJFK共通点 229個 0.8 AL転生は24番目
ユダヤ資本暗殺  112個 1.4 AL転生は16番目

JFKnndy
1917529   38個 誕生日フィルター
太陽動画      19個 0.4 AL転生は3番目

 データーを処理する上でのフィルターの説明です。

ALJFK共通点
 このフィルターには、100年遅れで再現した、初当選、副大統領候補、大統領当選と
100年おきという言葉までを含んで利用しました。

ユダヤ資本暗殺
 この中身についてはJFKの暗殺場所からゲティスバーグの演説場所への組み込みと、ワシントンフリーメソン博物館の関係より、二人を暗殺したのがユダヤ系であると判明したのでこれを利用しています。この分は102年後なので共通点から外してあります。

太陽動画
 12月10日が分かりやすいリンカーン元大統領の顔に見えています。ひげを取るとケネディ元大統領だと思える画像です。太陽の動画という条件だけでフィルターにしてあります。

 評価している解析内容ですが、JFK35PのJFK35代大統領はデーター数が多いので、霊に関連する情報がたくさん確認できると思います。このレベルの情報からAL転生とJK転生が高い順位に評価される状況を見て頂けるのでした。
 この記事向けにあの世側で準備してくれた部分が1つあると思われ、JFKnndyに1917529の誕生日を評価して、太陽動画でフィルター処理すると、AL転生は3番目まで上昇するのでした。太陽の動画でリンカーン元大統領に気づいたのですから、このフィルターの組み合わせで高順位になるのは、データーをこの未来の選択に合わせて操作してあるからこそなのでした。
 比較できる部分として他のデーターでも、条件を重ねるごとに順位を上げては来るのですが、データーの紐付けが複数の条件に及ぶので、簡単には順位が上がらないのでした。もちろんこれで相関関係としては普通であり、AL転生が3番の物こそ、太陽動画に強く紐付けられていて、強調が分かりやすく準備されていたと言えるのでした。比較するからこそ、比較できるからこそ分かると言えるでしょう。

 旧約聖書の中に暗号化されて入れ込まれている未来の計画表は、この世界が未来の計画表を使って運営されている現実を現せるのです。詳細な条件までをここに入れ込むのはたいそうな技術ですが、この世界にいると何でも自由に選べると勘違いするのでしょう。幅広く選んで生きることが実際には可能ですが、目的を持ってこの世に来るのでその目的に動かされて今の自分の姿があるのでした。
 社会に分かりやすく協力する人もいれば、ただただ流されるだけだと感じる人もいるでしょうが、それぞれが同じ様に生まれる前に決めた目的に従い生きているのだと言えるでしょう。とにかく自覚出来ないだけが現実です。
 輪廻転生の現実はこれと比較すると、どんどん受け入れやすくなって行くでしょう。あの世の存在と話が出来ますし、肉体を超えた魂としての自分までを体験できると、一度しかない人生だという概念が崩れるでしょう。生き方として一度きりの人生を大切に生きるというあり方は重要であり、今後も尊重されるのですが、様々な人生がある中においては、輪廻転生における因果応報こそ理解すべき重要事項でしょう。人を騙す生き方をすると、今生ではなく、次の人生で苦しむ世界が産み出されやすくなるのでした。
 これまでの世界にはこの因果応報を崩して利益に溺れる悪魔達がいたのですが、彼らをあの世に追放すると、社会ではもう一人勝手に利益に溺れるは成り立たないのでした。弱者を食い物にする生き方は大きく変化する時を迎えるのでした。未来の計画を立てることが出来る、神格を持つと書ける悪魔達に都合の良い未来の計画を現実化出来ない世界に進むのでした。

 私達はこれまで教えられていなかったこの世の姿、あの世の姿と過去の人類の歴史までを理解するところに進むのでした。価値観も変化せざるを得ないのであり、自然との共生に向けた大きな変化こそ、これから私達が進むべき未来です。
 支配の宗教であるカトリック、特に西側のキリスト教、ユダヤ教を手放す時でもあり、現実に存在する輪廻転生と因果応報を私達は学ぶのでした。悪魔達が弱者を食い物に出来た世界はおしまいであり、強者から弱者までが共存出来る社会に変わるでしょう。お互いに役目があってそれを果たすのでした。
 2024年の2月26日にバチカンのカトリックが、イエス本来の隣人愛の教えに戻れることを願っています。始まりの時なのか、結果が出来る時なのかは不明瞭ですが、大きな節目になって欲しいと願っています。

12月13日の追記
 未来の計画には事例があるので、ここにもそれを転載しておきます。「ヨハネの黙示録にある悪魔達の未来の計画を利用してヤハウエ神を辱める善の側」の記事からです。

 12月4日を想定した4日の評価ですが、ここには強調があります。この日は11月23日が不発だった場合の、2回目の原爆の日が組み込まれています。11月23日を過ぎたら12月末が続きだと勘違いしていて、この部分が現実化するリスクの評価が出来ていなかったのでした。
 現状はハマスとイスラエルで一時停戦中であり、始まりの4日間の予定が2日増えて6日間にされています。30日の朝までは一時停戦ですが、この後激しい戦いにまた戻りそうなのでした。
 その後に迎える12月4日であり、地の声からは12月からイスラエルのホロコーストだと伝えられているので、情勢は厳しいところです。ガザにおいていきなり核兵器が出てくる可能性は低いので停戦に向けた働きこそ重要でしょう。
 確認した組み込みでは、4日(まで)にジェド柱のニュースを流して、4日が予定の核爆弾の日を平和への動きで塗り替えたいのでした。
 ヨハネの黙示録は、文章の章と節というかで数字が振られており、そのまま月日にしたり、短い場合は次の章まで前の月がはみ出して月日を表すのでした。
 必要な部分をまず取り上げます。

第12章
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、
「今や、われらの神の救と力と国と、
神のキリストの権威とは、現れた。
われらの兄弟らを訴える者、
夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、
投げ落された。
12:11兄弟たちは、
小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、
彼にうち勝ち、
死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、
大いに喜べ。
しかし、地と海よ、
おまえたちはわざわいである。
悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、
おまえたちのところに下ってきたからである」。
12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。 12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。 12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。 12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 12:18そして、海の砂の上に立った。

 11章が19節まであり、11月19日です。この続きが12章になるので、11月23日に12月4日と同じ文章が該当して、天から星が降る日になるのでした。未来の計画においては、天から星が落ちると原爆が爆発するという表現です。
 ここを通過すると悪魔が地上に落とされる日が来ます。これが12月9日であり、翌日の10日に神の力が現れたとなるのでした。11月29日と30日に該当する変化です。この部分は明日以降なので待つしかないのですが、これを過ぎると12章の月日をそのままなぞるので、4日を経てから9日以降の悪魔の負けが確定する部分に進めるのでした。
 この記事では12月4日の出来事を調べたいので、続きで暗号解析です。「トルコの大地震に続いて南海トラフの津波地震を当てることで、ガザでの停戦と引き替えにイスラエルの大地震の回避を求める善の側の存在達5」の記事の最後に暗号解析のデーターを載せてあります。今回はこのデーターに、誕生日フィルターとして組み込んである機能を使って、20231204を含むデーターに絞ってみたのでした。

メインキーワード    数 統計評価値
BNTNIHU   809
フィルター処理
誕生日      715個 19491021
IDF地上侵攻  358個 0.25
ジェドニュース  182個 0.4
20231204  82個

メインキーワード    数 統計評価値
Inhmsyk  959個 自動生成メインキーワードを1つに減らした結果
フィルター処理
誕生日      489個
マリアの涙の奇蹟 242個 1.3
ジェドニュース  150個 0.4
20231204  79個

 結果はイラストを参照下さい。データーとしては2023年の12月4日で未来が変わる部分を描けており、データーとしては善の側の望みが叶いやすい条件なのでしょう。
 まず自分の名前のデーターからですが、伊方原発、核汚染、四国地震の評価がさらに高まります。単純にはこの時までに、ジェド柱霊界ラジオがニュースになって、南海トラフの地震の予告がなされたと考えると分かりやすいでしょう。
 11月28日夕方での震源分布図において、紀伊半島から四国の南側に現れる地震前兆である、震源の島はまだ産み出されていません。伊方を動かす中央構造線上の地震を気にしていますが、南海トラフ側の動き次第なので、準備が出来ているという認識までです。
 ここには4日以降で1週間あるなら、震源の島を見せる事は可能です。何を起こすのかは進んで行かないと分からないので、伊方を激しく破壊したいだけの場合は、分かりにくい前兆しか見えない可能性があると書いておきます。口永良部島の噴火も予告されているので、分かりやすい前兆がなくても、この噴火以降は備えと注意が重要になるでしょう。
 ネタニヤフ氏の未来で見ると、変化が現れてきます。津波と洪水の評価が高まり、低位だったテルアビブの地震が17位ですが、順位を戻してきているのでした。これだと津波による洪水を恐れなさいと言う姿なので、テルアビブが破壊されなくてすむ様に、ネタニヤフ氏の嘘に向き合って、一方的な停戦から平和に向かって進んで行けるでしょう。
 ネタニヤフ氏の嘘は時々ニュースになるので知っている方も多いかも知れませんが、改めてここにも載せておきます。

11月28日のニュースです
ハマス越境攻撃、イスラエル情報機関は1年以上前に把握…偵察兵が3回報告も適切に対応せず
読売新聞 によるストーリー •
 【エルサレム=福島利之】イスラエルの有力紙ハアレツ(26日付)は、複数のイスラエル軍高官の話として、軍の情報機関が1年以上前からイスラム主義組織ハマスによるパレスチナ自治区ガザからの越境攻撃を巡る詳細な情報を把握していたと報じた。情報は、国内の問題を管轄する情報機関シンベット(安全保障局)と共有され、政権中枢にも伝えられたが、適切な対応は取られなかったという。
 ハアレツによると、情報は、軍情報調査部の准将による報告や、ガザ境界に駐留する偵察兵からの警告などで構成される。准将は、イスラエル国内で今年初めから続く「司法制度改革」を巡る混乱に乗じ、ハマスが攻撃を仕掛けると警告していた。軍情報部が今年初め、ハマスが地下トンネルを使って越境しガザ境界近くにあるキブツ(農業共同体)に侵入する計画についての情報を得ていた。
 女性偵察兵は、攻撃の数か月前にハマスがキブツや境界近くの軍施設に侵入する訓練を終え、攻撃準備を完了したとの報告書を3回にわたり書いた。報告書に関し、軍やシンベットの幹部は10月7日のハマスによる奇襲攻撃の前日に協議したが部隊増強を見送った。
 ベンヤミン・ネタニヤフ首相の側近らは、ハマスの攻撃を防げなかったとして軍や情報機関を非難している。軍高官からの証言が相次ぐ背景には、軍や情報機関への責任転嫁を図る政権中枢への不満があるとみられる。

 他にもネタニヤフ氏が意図的にスパイ情報を無視してきた話はたくさん流れています。一般市民さえもハマスの攻撃を予想出来たほどなのに、政権でそれが出来ない理由はないでしょう。繰り返し書いてきたことです。
 旧約聖書に組み込まれた未来の計画で見ても、ヤハウエ神は本来なら原爆を使って敵を蹂躙すべき時なのに、これを現実化することが出来ないのでした。加えてその直後に悪魔達が神に負けて地上に降ろされるという記述があり、これはこの世の支配を失う部分を天から追い出されるという表現で表すでしょう。
 悪魔が悪魔として神に負けるという表現を、悪魔達の言葉で語ってこれを現実化するのが善の側の神々であり、力の差をこの世とあの世で見せつけたいのでしょう。強く辱めることで、力を失わせる部分をさらに押し進めるのでした。情けない悪魔なので、ヤハウエ神にあの世で協力する存在がどんどん減って行くという姿でしょう。
 この世の勝負とは異なり、勢力圏を広げて相手を支配して勝ったという世界ではなく、「未来の計画に従うこの世を動かす能力の差」を見せつけて、相手の無能を明確にするのでした。この状況なので辱める部分にも大きな力が注がれているのだと思えるのでした。相手の未来の計画を逆用してまで辱めるのでした。
 とにかく進んで行けば行くほど、未来の計画がどんどん進むので、12月4日や8日を経由した11日の前後など、大きな変化を見られるかも知れないのでした。
 こちらの仕事の質量制御とジェド柱霊界ラジオの公表まで、もう少し時間がありそうですが、これでやっと先に進めそうな感じです。ネットが止まればもう記事など書けないし、あの世の導き手達が仕事を選ぶ以上は、流れるべくしての流れでしょう。とにかく機械を壊したくないので慎重に進むところです。
 手持ちはほとんどゼロに等しい5円ですが、交通費を取り崩すかどうかなど、この先の作業次第でしょう。いずれにしても資金繰りは重要なので、食費とHP維持費、携帯代金で5万円まで膨らんでいる支払いへのご理解とご協力を改めてお願い致します。
 記事の更新はこれで一段落になりそうです。

11月29日の2時の追記
 書き残しを検討したところで、悪魔達の望んだ未来の姿との比較にも意味があると気づけました。暗号が都合良くこちらの望みをデーターとして表現しているだけではない部分を見て頂けますし、悪魔達が何を失敗したのかについても参考情報になるでしょう。
 まずは未来の選択ですが、メキシコの六芒星からガザのシファ病院に41mフィートを組み込んで20231122と230231204です。前者は1日ずれの原爆の日で、後者はその物です。ここに意味があるなら予想も出来るでしょう。
 IDFの地上侵攻が起きる未来において、シファ病院でイスラエルの人質が虐殺されて、イスラエルが国民の怒りから核戦争に向かう未来を評価して見ました。以下はこの続きで11月23日に起きる、悪魔達の願う変化を予想してみたことになります。

メインキーワード    数 統計評価値
BNTNIHU   809
フィルター処理
誕生日      715個 19491021
IDF地上侵攻  358個 0.25
シファ人質虐殺  176個 1.7
20231123  77個

メインキーワード    数 統計評価値
Inhmsyk  959個 自動生成メインキーワードを1つに減らした結果
フィルター処理
誕生日      489個
IDF地上侵攻  265個 0.25
シファ人質虐殺  134個 1.7
20231123  56個

 データーはイラストを参照下さい。解析してみて驚かされたのですが、この場合の未来では米国の経済が崩壊に向かうので、その対処として戦争を望む姿が現れてくるのでした。今だとするならイランとの核戦争に進む未来が、この解析の先にはあると感じられるのでした。
 ネタニヤフ氏の解析でも、こちらの名前の解析でも、ドルが異変を起こして暴落する姿を現しています。その中に放射能被害や核弾頭の組み込みが見られるので、核戦争が起きやすくなっている未来だと思われます。現実的にも米国の財政は破綻しているので、隠されているこの姿を利用したいだけなのでした。
 この解析から分かる状況としては、米国の経済を崩壊させることで、核戦争を避けられない物にする未来が、ヤハウエ神達の悪魔の願っていた姿であるとなるでしょう。核のテロから核戦争にエスカレートするのではなくて、経済崩壊から各国が戦争を求める姿を実現する予定だったのでしょう。皆が戦争を避けられないと思うならばもう、止められないという状況を悪魔達は願っていたのでした。世界の市場を陰から支配すると言えるユダヤ資本を使うと、世界大戦に到る大恐慌さえも起こせるのだと、この部分での実力を見せたかったのだと思います。
 ここではシファ病院での大虐殺を条件にしていますが、イスラエルを怒らせる大虐殺なら効果は同じでしょう。シファ病院に限らず可能性はあるのであり、ハマスがどこまで悪魔になれるかの勝負でもあったのでした。

 ヤハウエ神はシオニズムを使って1948年にイスラエルを建国しています。同時にパレスチナ人をカナンの地から追い出したことで、今に続くイスラエルとパレスチナの問題が起こされているのでした。
 この問題は様々に利用できたでしょう。悪魔達が本来望んでいた、2021年11月3日までに放射能で世界を満たす計画においては、ISISがシリアからメギドの丘に攻撃を仕掛けて核戦争の未来でした。パレスチナの関与は大きくなかったのです。
 この意味を考えるなら、ヤハウエ神は今の時点で核戦争を起こすために、パレスチナ問題を起こしていると言えるのです。その結果が現状でありハマスは大規模なテロを起こしてはいますが、ある意味で善の側の影響を受けているので、イスラエルの望んできた大虐殺は起こされていないのでした。
 これはイスラエル側がガザのハマスを刺激した結果で起こされている物なので、イスラエルのやり方が悪かったからこそ、大虐殺には到らなかったとまで言えるのでした。そして、ハマスはイスラム教であり善の側の影響を強く受けているので、特に重要な部分では、悪魔達にそそのかされにくかったのでした。
 こういった結果に到る前には様々な出来事があり、多くの人々を動かしています。この条件を作り上げる部分で、ヤハウエ神は善の側に大きく負けていたのでしょう。この負けがそのまま結果につながるので、今回も結果を出せないのでした。

 解析データーから検討すると、ヤハウエ神の能力不足は明確ですし、そこまでハマスの人々を悪魔に染め上げることが、善の側の介入で出来なかっただろうとも言えるのでした。結局の所は様々に善の側に邪魔されたので、大虐殺を引き起こす悪魔を育てる部分で、大きな失敗をさせられたという事でしょう。
 未来の計画を見ると、ヤハウエ神の失敗の中身にも推定が出来るのでした。もちろん現状との比較こそ重要ですが、彼らが求めた未来の計画には、傲慢というか、奢りというか、無理が大きくあったのでしょう。重要部分で準備が足りずに負ける姿に見えるのでした。
 もう一つ重要なことがあり、ヤハウエ神は、旧約聖書の暗号に誘い出されて出て来ている姿です。理由が明確なので、誘われる以上は敵であるこちらの味方が全力で悪魔達を潰しに来る部分も十分に理解していたでしょう。油断していたところを突かれるのではなくて、ガチンコ勝負にボロボロに負ける姿なのでした。これも分かりにくいでしょうが現実の、情けないヤハウエ神の辱めを受ける姿なのでした。
 勝敗への意見は様々だと思います。暗号の観点、未来の計画の観点からは、単にヤハウエ神が能力不足で負けている部分を明確にしている姿です。この様に善の側に辱められて、あの世に追放されると言えるのでした。とにかく結果を出すまで頑張ることが必要です。彼らの求める核戦争を避けて、地球の未来に必要な自然災害だけで先に進んで行けることを願っています。
転載ここまで

 12月11日は結局太陽動画で悪魔達を追い込んだ日であり、前々日の12月9日の2024年2月6日の変化の節目に加えて、2月26日が11日に公表されて強調されたのでした。ジェド柱霊界ラジオは後回しであり、ひたすらその情報公開の準備に時間を使うと言える状況でしょう。
 それでも来年2月にバチカン・カトリックを倒せる目処が立つのは非常にありがたく、ここに大きな節目でしょう。ガザの戦争もそれほど長くは続かないでしょうから、このタイミングで少なくとも潮時でしょう。もう少し早く停戦するのだと思える所です。ネタニヤフ氏の嘘がばれるので、国民の信頼をなくして停戦だと思える所です。
 旧約聖書の暗号解析は、適切に使うことで、そこに組み込まれている未来の計画を知る事が出来るのでした。遠い未知の物事を知る部分はまだ難しいのですが、今起きている事が何を意味するのかは解析が追いつくところです。一歩先の未来を予測することにおいて、現状でも役に立つ道具になるのでした。
 未来がなんでも分かると、未知の未来に対してワクワク出来なくなるでしょうが、未来は競争の結果で決まる物事が多くて、努力なしで希望を簡単に勝ち取れる物ではない様子です。進んで行かないと分からない未来もたくさんある様子であり、この種の組み合わせで私達を未知の未来に導く様子です。変化を楽しませるのでした。
 悪魔達はこの未来の計画において、輪廻転生における因果応報を崩す存在であり、弱者を食い物にして利益を上げる存在でした。本来なら因果応報で彼らを苦しめるところですが、未来の計画を自分で書けるレベルの悪魔達になると、この因果応報を無視して一方的に利益を上げて、弱者を食い物にしてきていたのでした。
 この社会の利益を保つ上でのルール無視のあり方はもう成り立たず、悪魔達はあの世に消えてこの世に関与する能力を無くすでしょう。新しい悪魔が神を名乗る者の中から産み出されるまでは、しばらくかも知れませんが、この世のあるべき姿を私達は味わえるでしょう。悪魔に崩された社会の姿をあるべき姿に戻す事がまずは始まりであり、悪魔達が再び生まれることのない社会に向けて努力を重ねましょう。
 このページで公表しているデーターをソフト販売HPに登録しました。ソフト販売HPは以下です。Ver4.0のソフト購入が必要ですが、ここからデーターを無償でダウンロード頂けます。

販売HP http://www.biblecode.biz/jp/

商品カテゴリー 解析結果
ヨハネの黙示録にある悪魔達の未来の計画を利用してヤハウエ神を辱める善の側の解析データー

商品カテゴリー 解析結果
暗号中の未来の計画に現れているリンカーン元大統領のJFKへの転生についての解析データー

 データーには特殊な処理や捏造などの意図した操作を加えていません。この部分を確認頂けるでしょう。統計数学の知識があれば、数学的な処理でここまでの操作をできている部分が確認できるはずです。
 あと事後ですが、この記事が重要な物である部分も確認しました。強調の多さで明確でした。

稲生雅之
イオン・アルゲイン