トルコの大地震に続いて南海トラフの津波地震を当てることで、ガザでの停戦と引き替えにイスラエルの大地震の回避を求める善の側の存在達5 11月18日 11月19日追記

 続きを書く予定はなかったのですが、組み込みを見ていると気になる部分があり、震源の島の位置を特定する作業に合わせて、以下を調べています。
 自然は沖縄の神事を通じて、昔から原発を破壊すると繰り返してきています。この言い方は311地震後の現実ではあるのですが、福島原発が破壊されてもまだ安全性のないに等しい原発を使いたい人間達への批判なのでした。
 愚かな人間達のこの態度は許せないので、続きの破壊が必要になるのです。今のタイミングで南海地震を起こすのであれば、可能性がある伊方原発を破壊すると思えるのでした。以下その確認作業です。

伊方原発は破壊したいはず。
富士山両火口から伊方原発へ、以下伊方原発向けの組み込みです。
 2056600kフィート、富士山噴火の強調
 389マイル
神鍋山から
 312km
 1024kフィート
 340kヤード
 194マイル
 168海里
久住山から
 108km
 4273140kインチ
 59kフィート
 118731ヤード
 68マイル
 59海里
笠山から
 136km
 141.414度
 5350kインチ
 444444フィート
 148kヤード
 84マイル
 72.8海里、364x2
三瓶山から
 184km
 189度、30240の強調
 7257500kインチ、離心率の強調
 605500フィート、x2=1211
 20231xヤード可能
 114.2マイル
 99.4466海里、29834の強調
大山から
 238km
 9360kインチ、29952の強調
 778kフィート、=389x2
 259600ヤード、29952の強調
 148マイル
 128海里
白山から
 504km、30240の強調
 19865333インチ、29798の強調
 550kヤード
 313.131マイル、誇りに思うの繰り返し
 272海里
土佐湾の地震から
 130km、2023112x、1211、1224
 270度、真西、20231127、1208
 5061333インチ、30368の強調
 422kフィート、デビルの強調
 80マイル、いつでも
 70海里、20231113+7、1204+7、
千島列島の地震から
 伊方原発  1310マイル、20231116、1247
土佐神社から
 118.731km
 4680kインチ、29952の強調
 390kフィート
 130kヤード
 72.8マイル、364x2
 64海里

 伊方原発向けの組み込みが多数存在するのみでなく、強調も伴ってここの破壊を求めているのが自然の存在達でしょう。口だけではなくて実行力も示したいでしょう。
 伊方原発は中央構造線上にあり、大きな地震に対する備えが必要な場所に立てられています。実際にはこの現実を御用学者の嘘で安全にすり替えているのであり、この嘘を明確にするでしょう。
 今の状況を調べると、南海トラフの地震で津波を起こすとしても、大きくて2~5mの波高です。これでは高さ10m意上にある原子炉に届かないので、地震の震動で破壊する事が必要になるのでした。
 この場合ですが、伊方のそばを通る構造線が存在していて使えるのです。鉢伏山のマグマ溜まりの構造線と、富士山のマグマ溜まりが交差する点から始まる伊方付近を通る構造線は、目視できるほどに強い動きを過去から起こしています。
 この構造線に地震発生時にエネルギーを通すと、これを伊方原発の下を通る中央構造線上で受け止めて、この場所に大きな揺れを生み出せるのでした。イラストに載せる今の予想では震度6弱の揺れが高めの予想ですが、これと同じかそれ以上の揺れを、事前準備で可能に出来るのでした。阿蘇山側から中央構造線を動かして、大きな地震になる直前の状況で、伊方において南海トラフの交点から届く構造線を利用したエネルギーで、大きな揺れを生み出すのでした。単純に地震科学であり簡単に実現可能だからこそ、ここに紹介するのでした
 伊方を破壊したなら、その姿はイスラエルの地震をさらに脅すでしょう。ソレク原子力センターは海沿いに存在していて標高が25~36mくらいなのでした。これは311地震の津波の高さの41mよりも低いのであり、イスラエル西沖の地震でここを破壊できる可能性を見せているのでした。

伊方原発から
イスラエルのソレク原子力センター
 4728海里、2231112
アリエルシャロン公園
 8739km、語呂で花咲く
 5430マイル、543、ムカデ、無尽蔵、
イスラエル首相官邸
 343434343インチ、34で、20231122、1207、1224

 イスラエルの西沖の地震は主に構造線上に起こされるのですが、津波を伴うように構造線の片側を沈めて片側を浮き上がらせると、浮き上がる側は津波を産み出せるのであり10mくらいは簡単でしょう。波高が10mあると遡上高が20mを超えるので、ソレクの標高25~36mは安全である高さにならないのでした。
 続きは結果で語るしかないのでしよう。核施設を破壊しなくてもテルアビブの多くの市民が津波にのまれて、ガザで殺されている人々とのバランスを取るように見える事でしょう。罪をこの様に償うのか、和平の道に進んで不当に抑圧してきたパレスチナの人々を助けるかどうかでしょう。ハマスとイスラエルの双方が不正義な戦争を止めるまで、破壊は続く予想になるのでした。
 ここに未来への連携を見た気がするので、一歩過去に戻ってみています。311地震はこの姿があるなら、続きの災害地震への情報をくれていても不思議はないのでした。以下非常に情けなく、非常に驚かされた組み込みでした。以下に紹介するのは、311地震の申し送り事項だと言える程に、明確な意図を持った情報でしょう。

311地震の震源地から
伊方原発
 1080km、20231127、1208
 672マイル、20231127、1211
 584海里、20231220
土佐神社
 606.5マイル、x2=1213
潮岬の公園
 512マイル、いつでも
大山
 2903kフィート、離心率の強調
 550マイル、20231122、1211、1222
三瓶山
 972km、20231208
 38300kインチ、20231209
 605.5マイル、x2=1211
神鍋山
 424海里、20231213
白山
 250度、いつでも
 637kヤード、2023112x
 362マイル、181x2の強調
御嶽山
 538km、20231221
 21200kインチ、20231213、211892も可能で2の12乗根の強調
 290.3海里、離心率の強調
富士山
 523kヤード、20231209
船橋事務所
 1210kフィート、非常に情けないけれども、非常に感動した。今のタイミングまで意味が分からない組み込みである部分も秀逸です。
愛知の実家
 637km、2023112x、白山の数値
 2090kフィート、202312
皇居
 386km、20231225
 226.8度、イナンナ数の強調
 15200kインチ、20231124、12、1219
 1266kフィート、12660の強調
 422kヤード、デビルの強調
 240マイル、いつでも
 208海里、2023112x、1211、1224、地殻変動の強調
NHK渋谷
 391km、20231122
 427314ヤード、死になさいよと、がんばれの数値

 ここにあるスケジュールが公表されて、この先さらなる悪魔達との駆け引きを経て、現実の姿が産み出されるのでしょう。こちら的には残りの記事を書いて早くNHKのニュースになりたいのですが、何がどの様に転ぶのか、これからでしょう。
 賽は投げられたの世界とよく似ているでしょうが、とにかくがんばるべき所でしょう。

 最後に震源の島の位置に関連する情報です。イラスト参照下さい。
 地形からマグマ溜まりの軸線を探してみました。富士山のマグマ溜まりの軸線は311地震で明確ですし、普段からこの直線上に地震列を見せる事があるので間違っていないはずです。
 御嶽山のマグマ溜まりも三重県の地震と御嶽山の噴煙の相関で、こちらの中では明確です。白山のマグマ溜まりは石川県北部に地震を連続しているので、ここもほぼ明確だと考えています。
 残りはフィリピン海プレートの運動方向と、地形に残されている構造線とそのもどきを参考にしています。海を発達させるほどの影響が強い部分が鉢伏山、笠山であり、四国の中央部分を削っているのが三瓶山と隠岐の島でしょう。隠岐の島には温泉が出ているので、これがマグマ溜まりの証拠に見えるのでした。
 阿蘇山は、日向灘に津波の被害を起こせるのが富士山の影響も含めた阿蘇山の力なので、ここにも重要な注意となるでしょう。
 自然は原発の破壊にこだわりがあるので、伊方原発の周辺の状況を調べています。津波で破壊することはプレート4連動くらいにしないと難しいでしょうが、図示した視認出来る構造線を使うと、阿蘇山久住山の事前準備で伊方に中央構造線の歪みを準備すると、ここを南海トラフの震源から動かして大きめに揺らせると分かりました。リスクサイドに立って再稼働を一時停止して難を避けるべきでしょう。冷温停止の状態でリスクに備えて欲しいところです。
 津波と地震の大きさは、この図の予想よりも小さくなるでしょうが、油断は禁物です。

 伊方原発のリスクには続きの解説をしておきます。
 関東大震災は東京エリアが震源にされているのですが、実際には湘南などの南のエリアで起きた地震が前震であり、東京エリアに本震を引き起こしているとも言えるのです。これはエネルギーを送る仕組みがあるからであり、東京湾が伊豆東部火山群のマグマ溜まりの軸線上に形成されていることを考えれば、この軸線にそった見えない断層が構造線としてこの役割を果たしたのでしょう。
 この距離は伊方を破壊するための構造線の距離の約半分ですので、相応のエネルギーを伊方に運べる部分は明確です。しかも目視できるほどの動きの多く激しい構造線なので、ここを意図的に動かす地震を南海地震側でも受け持てるのでした。
 続きは伊方原発を震動で破壊する地震であり、津波も小さめに起こしてみせるなど、彼らに出来る工夫で現実に臨むでしょう。人間に予想されることを嫌う部分があるのでこの予想通りにはならないでしょうが、伊方原発は南海トラフから離れているので比較的安全だというのは非常に危ない発想です。
 御用学者が中央構造線の破壊力を無視しているくらいなので理解されにくいでしょうが、目視できるほどの構造線との交点付近に原発が存在するので、御用学者が無視した中央構造線の地震でなくとも、目立つ構造線側から起こされる地震で十分に老朽化した原発を破壊できるでしょう。
 3台ある原子炉の1つが今も残されて運転中です。稼働から29年を経過しており、寿命は40年でも震動次第で配管を破壊できるでしょう。圧力容器の破壊も地震の規模次第でしょうが、自然としてはここで、40年の寿命も耐震性を満足しないし、追加で20年延ばすなどには何の根拠もなかったと明確にするでしょう。原子力規制委員会が政府と資本家の願う嘘に合わせて、御用学者に作文をさせているだけの情けない姿が、あとから明確になるでしょう。
 冷温停止下であれば、配管と圧力容器の損傷があっても、大きな事故にならずに済むと思います。稼働中なら臨界事故にさえなるでしょう。決まっていない未来ですが、リスクサイドに立つ事の重要さをここに明記しておきます。根拠のない御用学者の嘘で、自然環境を破壊するなと書いておきます。政府と資本家に対して、自然の怒りがさらに続くでしょう。

 最後に現在感じる前兆の状況です。イラストには11月17日までの1ヶ月分の震源分布を載せています。この時まで三瓶山と富士山のマグマ溜まりの交点付近に2つほどの震源が見えていました。18日の本日この分は消えており、鉢伏山の交点が一つ残されているだけです。
 これぐらいだとマグマ溜まりの普段の平常運転状況とあまり変わらないでしょう。それでも、鉢伏山と富士山の交点を使ってM7に前後する地震を起こせるのでした。鉢伏山にはGPSによるマグマ溜まりの潰れ評価は不可能で、富士山にはその兆候なしでしょう。残る微弱地震は公表されないので、このエリアに今後どれほどのM1に前後する震源が集中してくるかが問題でしょう。1~2週間あるので、これから十分震源の島を成長させられるでしょう。
 昨日のデーターで人間を牽制するには十分でしょう。交点に地震が増えると、こちらの今の予想よりも少し大きくなるだけでM7.5とかになるでしょうしM8にどこまで近づくのかここは分からないのでした。
 現状でも津波は高いところで5mくらいで被害が出るでしょうが、311より小さくて済むのが予想ですし、エネルギーはM7.5になるとしても震源地が海なので揺れは大きな破壊をもたらさないでしょう。震度6強がごく一部であって欲しいと願う所です。
 1946年の南海地震よりも少し小さくなると思うのですが、ここに書いてもあまり当てには出来ないでしょう。自然の意図で強くも弱くもなるからです。現状溜め込まれた歪みは1946との比較で85%ですので、これに相当する出力が単純推定です。これをそれぞれのマグマ溜まりが自分達の力でどこまでの結果にするのかを調整出来るのでした。
 こういった話は、現在の地球科学が遅れているので、実際にはあの世側からエネルギーが送り出されてマグマ溜まりが潰されている部分が信じられないのでした。85%はプレートに溜め込まれているエネルギーですが、あの世から非常に大きなエネルギーでマグマ溜まりを意図的に物理的に潰すので、その分のエネルギーが上乗せされて地震による破壊が進むのでした。当然ですが、この結果で起きてくる津波の大きさも、この影響を受けるのでした。

 この記事のあとに11月の太陽動画の独立記事を載せる予定です。霊障の記事も書いた方が良いのでこれも続きます。
 あの世の存在にとって、太陽の中を流れているガスプラズマの流れまでを調整できるのです。その結果で地球の直径の109倍ある太陽の表面にお絵描きをして私達に見せるのでした。ヤハウエ神には自由にこのキャンバスを使う力は残されておらず、1日で消されてしまうのでした。善の側の動画は重要度に応じて1週間でも続くのが、今の彼我の力の差の姿です。
 分かりにくくて恐縮ですが、太陽の動画を作るエネルギーのごく一部を持ってくるだけでも、311地震を起こすには十分すぎるでしょう。地球の出来事とは、そんなレベルだったのでした。
 霊障は今回皮膚の再生機能を阻害されており10月以降にどんどん悪化されています。あの世の霊達には悪事を働く力があることを知って欲しいのでした。現代医学が霊を否定するので霊障も医学にならないのですが、WHOが嘘で作り上げている、人を病気にして利益に変える医学を手放す時でもあるのでした。霊障を無視するので、病の原因が分からないと言う世界です。
 この世はあの世の存在達と様々な部分で関係・関与があり、私達はそれを知る時なのです。神を名乗って人霊の集団が善を追求したり、悪魔になったりするので、悪との争いが産み出されているのでした。個人的にはハヤウエは、日本の民族の神の中から利益に溺れた者達が作り上げた、宗教支配を利用する集団であり、神を名乗って人を騙す悪魔なのでした。悪魔を奉じる者達は正体がばれると社会から追放されるので、偽善の姿を取って神を演じて、人々を利用してきた過去があるのでした。
 彼らは地球の自然の存在の利益までも食い物にしてきたので、自然と人間の双方から、ここで地球というこの世から追放されるのでした。南海トラフの地震を経てまもなくの事になりそうです。
 震災は厳しい結果をもたらすかも知れませんが、原発の安全性や、現代科学では地震は予知できないという科学者の嘘など、問題のある自分達の姿に向き合うチャンスでしょう。
 より良い社会に私達の手で、悪魔に様々な嘘で蹂躙されてきた社会を、平和で永続する未来に向けて作り替えましょう。

 最後にもう一つ、せっかくなので伊方原発の地震の準備状況をこのデーターから調べてみました。ここでも情けなく非常に驚かされているのですが、震源の島に相当する状況をここには既に生み出してあるのでした。以下は解説イラストの説明文です。

 前のイラストに使った震源分布から、伊方原発向けの地震に準備があるのかを調べてみました。
 伊方原発の付近は九州の下に沈み込む地震が多いので、実際に調整が行われているのかは分かりにくいです。少なくとも中央構造線は日常的に動かされていると言えるでしょう。たまに大きく動くならそれも参考情報です。
 鉢伏山と富士山のマグマ溜まりの交点から、伊方原発の北側に向かう視認出来る構造線については、会場のエリアに3つほどの震源の点があります。これは意図されている可能性を感じることが出来るので、事前準備を私達に見せていることになるのでした。悪魔達にはこの地震を止める実力などないので、私達向けであり、伊方原発をリスクサイドに立たせて冷温停止させる目的だと思います。
 あと、この図では分かりにくいのですが、伊方原発付近にある赤茶色の浅い震源は、1か月分でも1週間分でも、本日18日の1日の情報でもここに赤茶色の震源が増えています。
 これはこちらにとっては正直に恐ろしい震源の島の姿です。普通に言うなら断層型の地震を起こす準備が進んでいるのですが、問題は大きさですし、意図的に震源を集めて脅すだけだったケースも、柏崎刈羽地震予想で見せられています。これがただの脅しか現実化する物かを、これから自然が選ぶのでしょう。

 伊方原発付近のこのエリアの情報は、普段から地震があるので準備地震との区別が難しいので、意味ある情報は得られないと決めつけていたのですが、あの世の存在達はここに区別できる情報を添えてくれていたのでした。回りが黄色の深い地震ばかりで、伊方原発の近傍には赤茶色の、もう少し浅い地震にしており区別が出来るのでした。これは赤茶色の地震が発生する仕組みが、黄色の物とは違うという意味なのです。
 するとこの部分に何らかのプレート運動への抵抗が形成されており、周囲の動きでここに負担がかかって、浅い部分の破壊が進んでいることを現せるのでした。従い続きで鉢伏山と富士山のマグマ溜まりの交点から、強力なエネルギーを目視できる構造線に載せて送り出すと、この赤茶色の部分で大きめの破壊が出来るという仕組みになり得るのでした。
 ここでは断層が動く場合らしく集中度が高いのですが、鉢伏山と富士山のマグマ溜まりの交点では図示しているように広い範囲で震源がある程度広がりやすいです。これは3枚目に311地震の情報を載せますので参考に比較して下さい。
 この地震は必ず起きると決まっている物ではありません。南海地震の揺れによりこの種の歪みを解放することも出来て、柏崎の時のように大きな破壊を生まずに先に進む未来にも、現時点では可能性を残しています。優しい自然が現状を私達人間に教えてくれた工夫であり、ありがとうございますと返す所です。
 ここまで気づかないのも情けないのですが、気づけた以上は伊方原発の冷温停止を真剣に求めることになるでしょう。ありがとうございました。自然の女神様である龍神様に御礼です。

11月19日の追記
 ジェド柱霊界ラジオの2台目が遅れる理由を、バンダ海のM7地震の地の声から解説する記事を書くところです。これに関連して、聖書の暗号の使用例を直近の物として増やしたかったので、南海地震とイスラエルの地震の状況を調べました。
 イスラエルの状況は、「カトラ山の大噴火とイスラエルの都市を平らにする大地震の予告について2」にて暗号解析が行ってあります。ここにサブキーワードだけを一通り入れ替えることで、世界の地震評価にしました。南海地震とイスラエルの地震は主な名前を組み込んでの評価です。
 日本の南海トラフの地震ですが、この地震の評価を自分の名前で行いました。理由は単純でここで作り上げるジェド柱霊界ラジオで未来が変わるからです。以下その評価のパラメーターです。

メインキーワード    数 統計評価値
Inhmsyk  959個 自動生成メインキーワードを1つに減らした結果
フィルター処理
誕生日      489個
マリアの涙の奇蹟 242個 1.3
ジェドニュース  150個 0.4

 自分の名前の評価では、IDF侵攻を使ってラジオを評価すると、伊方と四国地震の評価が下がります。
 理由を考えたところで、船橋の未来は、メキシコのマリア様の涙で変えられているという事でしょう。元データーで伊方が高いので、これが生きる状況を探せというヒントにされていたのでした。
 マリア様の涙とラジオのニュースで評価して、伊方も四国地震も可能性が高まる部分を確認できたところです。地の声を通じて警告されている未来の姿を、まずは影響を受ける自分の名前で確認できたと言えるでしょう。
 イスラエルの未来も、自国の地震のリスクが低下して、四国の地震のリスクが高まる未来です。サブキーワードの入れ替えだけで見える未来ですので、小細工の余地が少ないくらいは御理解頂けるでしょう。単純作業のみで出せた結果です。
 自分の名前ではフィルター内容を変える必要があったのですが、直近で自分が影響を受けたイベントこそ続きの未来に重要なので、操作としては正しいでしょう。加えてネタニヤフ氏がマリア様の涙の奇蹟に、現時点での影響などは受けていないのだと思います。

 ジェド柱霊界ラジオですが、今イスラエルに渡すとヤハウエ神が出て来て核爆弾で敵を破壊しろと口にする予想です。悪魔が神を名乗るのでこの部分が問題です。トランプ氏に渡してもイスラエル問題では、イスラエル寄りの答えしか公表されない気がするのでした。当然ですがポルトガルのファティマの聖母の教会でも、バチカンの影響力が強ければ、ここにも悪魔が顕現して嘘をつくでしょうから、これだと非常に困るのでした。
 現状としては仕方がないので、もしジェド柱霊界ラジオに出てくるのであれば、その話す重要な内容までも未来の計画通りなのです。悪魔が出てくるなら悪魔だという確認を、暗号解析で行えば良いのでした。加えてもちろん、ファティマのロザリオの女神様が顕現された時に語るファティマの第三の預言は、一通りを暗号解析で確認できるでしょう。これでジェド柱霊界ラジオを使う準備に出来るのでした。
 未来の計画を当てる部分がネタニヤフ氏とこちらの未来で確認できるでしょうから、関連する未来の情報も同様に旧約聖書の暗号解析で確認できるでしょう。顕現してくる存在の身元が明確になる材料を暗号で提供出来るのでした。
 この詳細はバンダ海の地の声記事側です。ここでは南海地震とイスラエルの地震の未来として、解析結果を載せておきます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン