2つ目の残りです。南海トラフの地震の仕組みの再録と、前兆地震の解説、口永良部島の事前噴火の影響をこちらに予見できる範囲で解説しておきます。以下南海トラフの記事からです。
続きで南海トラフの地震の仕組みを、地震科学の面から解説して、311地震同様の前兆が出る部分を明確にします。イラスト参照下さい。以下の元記事より引用します。
311地震の連鎖の仕組みと南海トラフの連鎖
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=393
これまで311地震のトリガーになったのは栗駒山である事を説明してきています。栗駒山と富士山のマグマ溜まりの軸上の交点で大きなマントルの動きが衝突し、大きな群発地震が起きて311地震の本震につながっています。
東北地方太平洋沖地震と呼ばれるこの地震は、宮城県沖、三陸沖中央、三陸沖南部、福島県沖、茨城県沖に大きな地震が同時に発生した物になります。この中では宮城県沖の富士山と栗駒山の交点のエネルギーが最も大きかったと思われ、このエリアは311地震から5年も立つのに、未だにこの場所での地震発生率が低いままです。大きな地殻の損傷だったと思われます。
地震の発生にいたる状況を見ている中で、2010年始めから400km前後の深い場所での地震が続き、東北地方のM5レベル以上の地震の発生が抑制されている様に感じていました。これまでに考えていた連鎖の仕組みとしては、この抑制が大きな宮城県沖の地震から周辺を同時に動かす事につながったと考えていました。
実際の所は隣が動いたからその影響を受けたと言うだけの物ではありませんでした。マグマ溜まりが押し続けるエネルギーが利用されて、その押しに関連して変動を受けた部分が動くことになっていたと思われます。マグマ溜まりのマントル運動軸上に添って、その影響が広がっていたのです。イラストにマグマ溜まりの軸と実際の群発地震のデーターを載せていますので参照下さい。
まず栗駒山です。栗駒山の位置から311地震の震源地をマントルが押すとします。すると富士山の動きと衝突して抵抗の大きな場所である宮城県沖の震源地には大きな群発地震が発生します。この群発地震が本震に至るとき、マントルの押しの力はその先にある三陸沖南部の群発地震の位置を一時的に強く押すことになるでしょう。これはプレートの動く方向からも明確な現実です。実際に三陸沖南部のこの位置が同時に動いたことで、あれだけの大きな津波が起きたことは、地震学者も認めているところです。
同様に考えると、富士山が押している先には三陸沖中央部の群発地震があります。ここも影響を受けて動くことになったのでしょう。
富士山の場合宮城県沖からは遠く離れており、そこに至るまでに複数の群発地震を小さく起こしていました。普段から地震の起きやすい場所に地震が起きている状況ですが、この時は栗駒山のマグマ溜まりが潰れておりその近傍のマグマ溜まりにも影響が及んでいたようです。蔵王山には影響がなかった様子ですが、上記三陸沖中央部は北側の秋田駒ヶ岳の物であり、南側は吾妻山の物と思われます。ここにも群発地震が起きており、強い力を受けると大きな地震が起きやすくなっている状況でした。
中略
栗駒山のマグマ溜まりが2008年の岩手、宮城内陸地震M7.2で大きな影響を受けていたことが311地震の主因になったことはこれまで説明してきた通りです。マグマ溜まりは活性化して宮城県沖と三陸沖南部に地震を起こしたのでした。
富士山のマグマ溜まりとの衝突がこの地震の原因ですが、富士山のマグマ溜まりは三陸沖中央、福島沖、茨城県沖まで影響を広げています。このエネルギーはどれほどの物かを見てみたいと思います。
富士山のマグマ溜まりは日本の中でも特殊な位置にあります。フィリピン海プレートが北上して日本列島に衝突する先端に位置します。先端がここにあるのはフィリピン海プレートの東側の火山列の先頭であるからです。数百万年前は丹沢山系だったと思われますが、衝突が続く中で今は富士山が先端です。
この位置が特殊な理由は、フィリピン海プレート全体の北側への押しがこの位置に集中出来る地形をしていることです。北米プレートに太平洋プレートが向き合う様な平行にぶつかるかならば、そのエネルギーは平行な中で分散されて各火山に分散されるでしょう。これに対して富士山は大きなプレートの先端に位置してエネルギーが集中しやすい構造なのです。この事が原因で大きな影響力を持っているのでしょう。単なる力学的な力の集中です。
私たち日本にとっての問題は、この富士山のマグマ溜まり動きと共存する必要があることです。そして311地震で見た連鎖の仕組みは、南海トラフでも同様に起きうる物になり、過去から実際に起きてきていると思われます。過去には地震計もなく、地震が起きた記録がある程度です。これでは今こちらが知りたい連鎖の仕組みを確認することは出来ません。
想定で考えることは可能です。富士山と白山のマグマ溜まりが何らかの理由で大きく活性化したとします。イラストの位置では紀伊半島の先端部分に大きな群発地震が起きて来ると考えて下さい。この時白山のマグマ溜まりの影響を受けて、御嶽山も群発地震を起こすでしょう。東北ではこの様に連鎖してきています。
この仮定では富士山のマグマ溜まりの南向きの活動が活性化しているので、大きな群発地震が本震に至るときに、御嶽山の群発地震の位置である志摩半島南側にも311地震と同様の影響が及びやすいでしょう。その結果は南海地震と東南海地震の同時発生です。
東海地震は富士山のマグマ溜まりが直接引き起こすケースと、富士山の南側のマグマ溜まりにエネルギーが伝わり、その先の群発地震位置に本震が起きるケースの二通りが考えられます。どちらにしても連動する条件が整えば連動出来る地震になると思います。くの字に折れ曲がっている富士山のマグマ溜まりは、北側が大きく南海トラフや東北地方に影響しますが、南側の分は東海地震関連で駿河湾地震を起こす程度です。マグマとして低周波地震を起こしているのも北側です。噴火は両側から起きるのですが、地震活動の主力は北側でしょう。
南海トラフの地震はリスクに備える必要のある物であり、阿蘇山の4連動までを考えることは現実的だと思います。1968年の日向灘の地震M7.5は阿蘇山と富士山のマグマ溜まりの交点に近いので、これが実例でもありこの分までを考える必要があると思われます。その他では大山や神鍋山など、四国の南側の群発地震に注意すれば良いと思います。
転載ここまで
今回は主に大山が使われる様子なので、前記事における大山への強調になっていたのだと思われます。この場合に動く場所は南海トラフ部分となり、東南海のトラフは動かないで欲しいの種類です。連動するほどに発生する揺れも津波も大きくなるので、東海地震の連動も含めて、バラバラに動いて欲しいのでした。
口永良部島に噴火を起こしてプレートのバランスを「事前に」取るのであれば、このエリアでマグマを流すまたは噴煙でマグマを飛ばすとして、地下ではマグマ溜まりを潰すのでした。プレート運動で潰すのですから、ここに向けてプレートが動ける事になるのでした。小さな量でしょうが、プレートの動きその物に影響するのでした。
桜島の大正噴火の例で言うと、M7の地震でプレートが動いてから、マグマが大量に噴出した事になります。大きな地震がなくてもゆっくりとしたプレートの運動でマグマを噴出する事も可能であり、2018年くらいの霧島山新燃岳の噴火がその状況だったでしょう。この時は科学の計測で、マグマ溜まりの潰れがGPS変動により計測出来ていたのでした。ここから噴火につながる動きだったのでした。
今回も大山や三瓶山、白山と富士山の動きが分かるとありがたいのですが、311地震おいては富士山の前兆を感じる事は出来ていません。今回も似ている可能性に備えるべきですし、残りの火山でもGPS変動を捉えられるかは、まだ始まったばかりの計測科学でしょう。マグマ溜まりの潰れが分かれば、地震発生に向けた有力な情報でしょう。
既に書いている、「地震前兆としての震源の島も、M8に近いほど明確に現れるでしょうから、地震予測にも役立つ可能性があるのでした。」の部分の詳しい解説です。311地震での状況を説明してあるので、同様にマグマ溜まりの交点に、地震が発生する前までに震源の島が産み出されてくるのでした。
これはM7以下の地震だと、この種の前兆なしでも動けるのでした。加えてもう一つの現象である微弱地震の発生もなくていきなり揺らせるのでした。
前回の南海トラフの地震は1946年にM8.0です。77年ほど過ぎており、90年から150年と言われるサイクルまではまだ時間があるのですが、蓄積した歪みがある事は確実です。沈み込んでいるフィリピン海プレートを多少なりとも引き出す事で津波を起こし、大きな地震を起こすのでした。
77年分なので前回よりも少し小さめに動かしたいのかと思います。あと関連する重要事項ですが、これから世界に地球を冷やす大噴火を起こすと、世界中で地震が増えるのでした。プレートのバランスが大きく動かされるからです。
この影響が大きいので、事前に南海トラフを動かすのかと思います。あとから動かすよりも先に動かす、単にプレート運動が大きな変化になる前に動かすでも表現としては良いのでしょうが、その分の揺れと津波が大きくなる前に動かしておく事には、被災のリスクの低下において大きな意味があるでしょう。
この部分も重要なので関連記事を載せておきます。
自然の女神様が始める大噴火の連続は温暖化を緩めるが2075年頃まで地殻変動により災害を大きくする
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2306
南海プレートの大地震は4つの連動とかまで可能ですが、地震の起こし方で連動するか分割するかをある程度選べるのです。これは水平線からの月の位置と太陽の位置の関係で決まるのでした。これも記事があるので参考です。
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
ID@=1062、1063と1065がこれらのアドレスです。
今回の地震に向けて、震源の島が見られる状況まで進むと、地震が起きる場合の月と太陽の位置関係を記事にて予想する事になるでしょう。今やっても時間を無駄にされる部分が多いので無理しません。今回は分散してくれるでしょうし、沖縄の神事の予告と、ジェド柱霊界ラジオの予告に合わせた対処になるでしょう。
今の時点では、口永良部島に事前に噴火を起こした場合の南海トラフの地震への影響が知りたいところだと思います。この噴火は南海エリアのプレートが西に向けて動ける事になるでしょう。その結果でこの部分だけを単独で動かす事が簡単になるのです。物理としてみるなら、南海プレートと東南海のプレートは紀伊半島の前あたりで隣り合っており、多くの場合は富士山のマグマ溜まりから押され続けて「くっついて」いるのでした。この力がある分、連動して地震を起こしやすいのでした。311地震の例と同様です。
この状況下で急激に西に向かって動けるなら、全体のバランスが取れる前こそ、南海トラフだけが一時的に動かしやすくなるのでした。電車で隣り合って座席に座っている時に、誰かが抜けると楽になるの世界です。空いた席の隣から順番に楽になるでしょう。
この効果以外にも、口永良部島のマグマ溜まりが富士山のマグマ溜まりに交差する部分で地震が起きやすくなり、富士山のエネルギーをここで止められて力を溜め込み、最後に大山と三瓶山が動きを見せて発震させるというメカニズムにも可能性があるでしょう。普段は奄美大島にぶつかってここで多くのエネルギーを受け持つのですが、南海プレートの西側の動きを大きくする部分で役に立でしょう。この現象も震源の島を産み出すので、自然がこれを使う場合に見せてくれるかも知れません。
地震の前兆としては富士山から奄美大島までの直線に交差する、火山のマグマ溜まりの軸線の交点に、M1に前後する震源が集中してきます。直前に少し見られるケースが多くの地震ですが、311地震の時は2週間前くらいから大きく成長を始めていた記憶です。今回はもう少し小さいでしょう。公表しているデーターを参照下さい。
こちらが事前に気づけている事としては、白山のマグマ溜まりの交点が紀伊半島の南側にある事です。大山も三瓶山もその南から南東側にマグマ溜まりの軸線を持つはずですが、過去に見た記憶がないので位置が不明瞭です。富士山のマグマ溜まりの軸線に注意しながら状況を見る事になるでしょう。
もう一つ地震前兆として重要な物があり、微弱地震の発生です。これは地下10kmとかに、震源として大地震を起こしそうなプレートの歪みが蓄積すると、その歪みがM0.1レベルの小さな地震を引き起こすのでした。他の地震との区別が重要ですが、微弱地震は大きな歪みの存在を表せているのでした。311地震の時にはこれが普段起きない震源地付近のそれなりに広いエリアに数日出続けて、大地震でした。
この部分は残念な事に、熊本地震以降気象庁がデーターを公表しなくなったので、前兆としての利用が出来ないのでした。これは仕方がないでしょうから、南海地震の実績を経て、気象庁のあり方にも変化が出るでしょう。
この続きに日本の先史文明の遺跡の組み込みを紹介して、南海トラフの地震の可能性を感じて頂く予定でしたが、以下の記事に書いたように、ファティマのロザリオの女神様が、神を名乗る人霊達として、奇蹟で地の声情報を発信してくれています。まずは御礼です。
題名に続けて記事の前半をここにも載せておきます。
メキシコの教会の聖母マリア像が涙を流し南海地震とファティマ第三の預言で変わるはずだったバチカン・カトリックに警告する
11月15日に以下のニュースが流れてきて、ファティマのロザリオの女神様がメッセージを送り出している事に気づきました。
メキシコで奇跡!聖母マリア像が涙を流す 地元住民「治安の悪化を嘆いているのでは」
東スポWEB の意見
メキシコで奇跡が起きた。聖母マリア像が涙を流すのだ。巡礼者が殺到しているという。メキシコメディア「イマージェン・テレビジョン」などが先日、報じた。
メキシコのコリマ州エル・チャナルの教会にある聖母マリア像が涙を流している。10月14日に9歳の少年が初めて気付いたという。それからもたびたび巡礼者の目の前で涙を流している。動画がSNSで拡散し、ますます多くの巡礼者が訪れ、やはり涙を流しているところが目撃された。目から小さな水滴が出て涙袋にたまり、頬に流れ落ちる様子も確認されている。
この超自然現象について、地元住民は「治安の悪化を嘆いているのではないか」とうわさしているという。昨年から犯罪が急激に増加し、コリマ検察によると、今年10月の時点で殺人事件が702件も起きている。だから聖母マリア像が泣いているのだと見る人もいる。
一方、英紙サンは14日、専門家による仮説を伝えた。科学者のルイージ・ガルラシェリ教授は、一部の彫像は多孔質素材でできており、水分を吸収する性質があると指摘。その上で「石膏かセラミックなど多孔質素材でできた中空の彫像は、外側を保護釉薬などの防水層で覆う必要があります。例えば、像の上部にあるごく小さな穴から水を注ぐと、多孔質素材は水を吸収しますが、外側の防水層が水が出てくるのを防ぎます。そこで、目の部分にわずかな傷ができ、保護釉薬が剥がれたとすると、吸収された水がそこから涙のように出てきます」と指摘している。
1ヶ月もかかって世界レベルのニュースになるのは、その遅延が残念ですが、ここに書かれている状況に加えて、ロザリオの女神様がガザでのテロによるイスラエルとハマスの戦争を憂う状況は、普通に感じられるでしょう。世界に影響するからです。
あの世の存在達は、らせんの力を通じてこの世に関与できるのです。その関与の結果として専門家が指摘する現象を、「今の時期を選んで」引き起こせるのでした。
らせんの力とは、渦がエネルギーを放射する仕組みです。異なる電荷のペアでも磁場でも、質量のペアでもその回転運動からエネルギーが放射されているのでした。波がエネルギーを運ぶ事は波動方程式として理解されているのですが、渦も同様に物理現象としてエネルギーを運べるのでした。
天文の分野で二重星の質量回転ペアとしてのエネルギー放出が、重力波としてノーベル物理学賞になるレベルですが、私達の現在の科学では質量から電荷と磁場のペアにはまだ拡張できていないのでした。この二つこそ、あの世の存在達がこの世に関与する大きなエネルギーなのでした。私達の文明はこの現実を知るべき所に進んできているのでした。物理の数式などは文末に紹介します。
あの世の存在としては、メキシコのColima El Chanal にあるLa Resurrección(日本語で復活の意味)と言う名前の教会が、聖母マリア様が涙を流す奇蹟の教会として、この位置から地の声としての情報を発信するのでした。
この位置から何を語るのかを先に見てみます。船橋事務所と、ロザリオの女神マリア様の本拠地だと言える、ポルトガルのファティマの聖母の教会への組み込みの紹介です。
メキシコの復活教会から
船橋事務所へ
216896 ラジオ暴露(ファティマ) 19900505、199、小さい、終わり、嫌い、x100、五桁の強調
210896 ラジオ暴露 3230217、323、隣接する、~しないように、着る、身につける、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
700700110 南海 6160039、616、ワックス磨き、x100、五桁の強調
400740 津波 1699955、17、then so、x1000-1、一応五桁の強調
10350 地震 105924、10594-2、-2だけれども一応五桁の強調、悪魔の2の12乗根の強調
43166 テルアビブ 253984、254、彼と一緒に、インチの強調
10100100 予告 1187100、1187x10+1、一応五桁の強調、良い花咲いたの強調
37 ガザ 15999513、16、or、母、もし、Ace;エース、x1000-1、一応五桁の強調
410350 停戦 1660143、166、望みのままに、ナット、日、x100+1、一応五桁の強調
66510 和平 1024267、1024x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、2^10の強調
853 Fthe3rd 694、整数の強調、69、拒否権、40、x2、ファティマの第三の預言への強い強調だった。
8053 Fthe3rd 535991、536、噛みつく、刺激する、x100-1、一応五桁の強調
642050 バチカン 9220185、922、蓄積、積む、サボテン、とげのあるサボテン、x100+1、一応五桁の強調
630621201 ウソバレ 108027、108、パン屋、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
630021201 ウソバレ 174018、174、始める、イニシアティブ、x100+1、一応五桁の強調
ファティマの聖母の教会へ
809600 ファティマ 6970108、697、病院の練習、インターン、年間契約の、サテン、x100+1、一応五桁の強調
800400600 ファティマ 705022、05、認識される、保証される、売春婦、季節、拷問される、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
80440 ファティマ 1234791、12345+2、+2だけれども一応五桁の強調、12345の強調
750110 南海 1210822、12107+1、一応五桁の強調、月の41周の強調
5050110 南海 7080241、708、鶏、鶏、飛ぶ、快適な、除去される、景色、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
50700110 南海 1959101、1959x10+1、一応五桁の強調、イナンナ数の強調
700700110 南海 725988、726、UFO、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
95040 津波 51599327、516、Neo、スピーチをする、x100-1、一応五桁の強調
1060700 地震 53200717、532、登る、雌犬、南、大工、x100、五桁の強調
43166 テルアビブ 11360793、11360、五桁の強調、11360の強調
434 メギド 130023、13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
434 メギド 1129953、11、適切な、30、後ろ、彼に、イコール、x100-1、一応五桁の強調
6014121 マダバ 1510196、151、Please!、神、うらやみ、嫉妬、x100+1、一応五桁の強調
110120 警告 9019856、902、よい、正しい、良いこと、好意、チューバ、岩、要塞、燧石、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1102020 警告 445001、445、好かれる、似ている、ダミー、デコイ、驚かされる、
10100100 予告 3540162、354、彼らに、彼らへ、x100+1、一応五桁の強調
10100100 予告 2950267、295、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、望み、願い、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
66510 和平 4480228、448、たな、崖の岩だな、浅瀬、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
8053 Fthe3rd 4440084、444、メジャー、ゲージ、インデックス、x100、五桁の強調
8053 Fthe3rd 3700235、37、ガス(神)、庭、遺伝子、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
642050 バチカン 46410、4641x10、五桁の強調、語呂でよろしいの強調
662200 ウソバレ 4499848、45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、x1000-2、-2だけれども一応五桁の強調
662200 ウソバレ 14999495、15、wow、oh、神、x1000-1、一応五桁の強調
66621201 ウソバレ 847028、84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ、70、これ、旗、奇跡、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
630621201 ウソバレ 144025、144、人、評価する、見積もる、あなた、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
630621201 ウソバレ 566996、567、幻影のような夢見人、x100-1、一応五桁の強調
ここで確認出来ている事は簡単であり、箇条書きにまとめられるのでした。
1)自然は人霊達との協力に基づいて、南海トラフに津波地震を起こす予告をしている。
2)イスラエルの民が、1)の自然の実力を知る事で、予告されているテルアビブへの地震と津波を避けるために、ネタニヤフ氏を追放してガザでの停戦と和平に進む事を求める。
3)ジェド柱霊界ラジオに現れてくる、ファティマのロザリオの聖母マリア様は、1917年に伝えたファティマ第3の預言を再び伝え直す。この結果で現在のバチカン・カトリックのファティマ第3の預言の嘘が明確になり、悪魔達に動かされてきたバチカン・カトリックはイエス本来の隣人愛の教えに戻る事になる。
ファティマ第3の預言の内容は今世界で起きている事であり、フェイク大統領の誕生からウクライナ戦争やハマスとイスラエルの戦争の発生までを伝えていた物と思われます。もちろんですが、バチカン・カトリックが悪魔の側に立ってきた現実を、善の姿に変える事を促されていたのでしょう。これが出来ないので、悪魔達の巣窟として、バチカン・カトリック、キリスト教は根本から変わらざるを得ないのでした。
転載ここまで
元記事ではこの後に個別の組み込みとその解説を続けていますので参考にして頂ければありがたいです。
4に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン