この記事のまとめ
トルコとキプロスの先史文明の遺跡は、トルコの大地震の後に日本の南海トラフとイスラエルの大地震を予告しており、トルコに続いて南海トラフの津波地震を現実化することで、ガザの停戦を実現してイスラエルの津波を伴う大地震を回避するように、ユダヤ人に求めている。
ガザでの紛争はハマスにもイスラエルにも、双方に責任がある物であり、宗教紛争を手放す時になるのでした。先史文明としての古代エジプトの技術の再現であるジェド柱霊界ラジオに顕現してくるあの世の存在の本当の姿を知る事で、先史文明の時代から続いてきた善と悪とに分かれた争いに、やっと終わりの時が来る事になるのです。
一神教の宗教は支配の宗教であり、他者を認めない部分で戦争を産み出してきています。この姿がガザに現れていますが、神を名乗る者と宗教の本当の姿を知る事で、不当で不毛な争いを手放せるのでした。神を名乗る者も悪魔を名乗る者も、それぞれがあの世の人間の魂の集合体であり、普通には民族の霊的存在を代表しているのでした。そして彼らはらせんの力というこの世と共通の物理の範囲でこの世に関与できているのでした。あり得なく見える神の奇跡などは、この種の力の関与その物なのでした。この種の力が利用できるのでジェド柱霊界ラジオが音声でこの世とあの世をつなぐ機械になれるのでした。
この地においては、知性と力のある自然が、意図的に地震や噴火を起こす事が出来ています。台風の発生とその進路さえも決められるのでした。この力でトルコに大地震が予告通りに起こされているのであり、この続きが南海トラフの地震だと思われます。
南海トラフの地震が津波を伴って起こされたあとで、私達人類はこの世の本当の姿を改めて知るでしょう。あの世には知性のある存在達がいて、この世に意図的に関与しているのでした。太陽表面に軟X線領域での動画を描けるほどであり、大きなエネルギーを扱えるのでした。これから地球に起きてくる海面上昇を止める為の大噴火も続くのでした。
この地では1366万年前から善と悪とに分かれた争いが続いているのですが、約12660年前に始まった、過去とは異なる先史文明の存在を忘れる争いにおいて善の側が勝利するところです。高度な文明を持って争うと地球を破壊してしまうので、これを避けているのでした。加えて悪魔達に有利な条件を提示することで、彼らが善の側にまとわりついて文明を繰り返し何度も崩壊させるあり方を、彼らをあの世に追放することで未来永劫の解決にするのでした。善の側は永続する平和な未来を願っているのでした。
あの世の悪魔は消えないのですが、この世に悪魔の魂を持って輪廻転生してくる人間の魂はゼロにするのです。この世に人間として関与できなければ、悪魔達にはこの世の崩壊を求めるなど出来ない状況になって、この世に関与することが非常に難しくなり、実質的にはその能力を失うに等しいのでした。これが善と悪との争いの結末であり、目先の戦場での争いに勝利するのではなくて、1366万年もかけて彼らのこの世からの追放を求めてきたのでした。
旧約聖書の神であるヤハウエ神こそが、善と悪との対立における悪魔の側の代表です。ハマスとの争いを通じてこの世に関与しており、彼らは核戦争を起こす以外に生き残れない所まで追い込まれているのでした。善の側はテルアビブを大地震で破壊すると脅しており、その実力を南海トラフの津波地震で見せる所です。ヤハウエ神にはイスラエルエリアの大地震を止める力が既に失われて存在しないのであり、国民が津波と地震の被害を避けるために、ネタニヤフ氏を投獄して国民を騙して始めた戦争を止める時になるのでした。
ネタニヤフ氏はハマスの戦争開始を知りながら、国民を虐殺させてハマスへの怒りを産み出して利用したのであり、ガザでの戦争は始まりから正義のなかった物でした。彼はハマスのテロを事前に止める事が出来たのであり、人質など取られなくて良かったのでした。今現在の人質を無視して間接的に殺す必要もなく、千人以上の同胞が無残にハマスに殺される必要もなかったのでした。彼は同胞の生け贄を戦争の勝利に捧げていると言えるのでした。こんな物など現代の民主主義の戦争の倫理からは乖離しているのでした。イサクの燔祭の旧約聖書の宗教国家としてでも、多くの国民には許しがたいでしょう。
無残な作戦で反ハマスの感情をあおり立てただけの、ネタニヤフ氏の嘘から目覚めて停戦する事こそ大地震を止めるでしょう。
この地の先史文明の時代において、悪魔の側の地には嘘がはびこり、今の私達の社会に近い姿だったでしょう。善の側にはエジプトのアビュドス神殿の壁画にも描かれているジェド柱霊界ラジオがあるので、あの世の監視情報から嘘が非常につきにくい社会になっていたのでした。加えてギザの大ピラミッドに代表される霊界体験館まで実現していたので、ギザなら王の間で得られる臨死体験により、あの世の姿までも知る事が出来ていたのでした。嘘の神をでっち上げても信仰として広める事が出来ない姿です。
悪魔達をあの世に送り返すと、私達は先史文明時代の科学を取り戻す条件を満足するのです。霊界体験館は質量制御の技術によって運営されており、ジェド柱霊界ラジオも同種の技術を利用しているのでした。これはエネルギーだけで宇宙を飛ぶ技術になり、基本原理を明らかにしている常温核融合との組み合わせで、私達は人類を宇宙に広げるのでした。
残るワープの達成には時間が必要ですが、空間理論が加速器実験で進歩すると、多次元の多様体で出来ている空間要素の操作で可能になるのでした。物理の話は簡単に説明するのが難しいのでこの表現でご容赦下さい。物理の方に読める解説記事を最後に載せます。数式はほとんどないので、一般の方にも難しい概要は何となくでしょうが、ある程度見えてくると思います。ここは重要部分なので近い将来的には必要な基礎知識を説明して、簡単に説明出来る所まで進むでしょう。その時までをしばらくお待ち下さい。正直に書いて多次元の多様体という表現だけでも、一般の方には分かるかこん畜生の発狂物の世界でしょう。ここを超える説明が準備できるまでを、しばらくお待ち下さいなのでした。
空間理論を書いたので、神の概念に関わる話を少しだけ続けておきます。科学者が神の存在を信じる理由の大きな一つに、この世は約138億年前のビッグ・バンで始まったという物があります。この理論が考えられた当時は天文学と名前が付いても分からないことだらけなので、宗教の信念の世界が持ち込まれているのでした。当時も今もですが、計算できているのは、空間の存在を前提としたエネルギーの大爆発による、エネルギーと物質の拡散です。空間もこの時産み出されたとしているのですが、根拠ゼロなのです。
時が流れて素粒子論が進歩し、天文学の計測技術も向上したことで、一般相対性理論が重力作用の近似式である部分を明確に出来ています。このために空間理論を考える必要があって加速器実験で未来に進むのですが、見えてくる宇宙の姿はあの世が作り出した箱庭だとなるのでした。多次元の多様体を適切に設計してエネルギーを注入して空間に並べると、そこにはこの世が生み出せるのです。この空間を作り上げたあとから、らせんの力を通じてこの世にエネルギーを注入すると量子対生成から物質を生み出せるのでした。この時に空間の電位まで操作できるのでプラスやマイナスに偏らせると、素粒子の性質を使って物質優勢の世界でも、反物質優勢の世界でも選べるのでした。
まだ続きがあってやっとここに書きたいことです。物質は多次元の多様体の性質に基づいて生まれるのでそこには特徴を意図的に組み込めるのです。ブラックホールがあると様々に語られる現代ですが、実際にはブラックホールに成長することは不可能に設計されていると思われ、超巨大DUD型中性子星になるのでした。中性子を重力で潰して行くとDクオークとUクオークの電気的な偏りの性質から潰れが抑制されて、ブラックホールにはならないのでした。乙女座銀河のブラックホールが画像に出来たと科学している所ですが、見えているのは画像処理を修正することで現れてくる超巨大DUD型中性子星の姿なのでした。表面があり強い重力ですが、多少光っているはずなのでした。
ヒッグスメカニズムが証明出来た以降ですが、光速度を超えた世界で電磁気学が成り立たないのに、電気抵抗で出来ている質量は成り立たないのです。当然重力も消滅するのでブラックホールなどあり得ないのです。加えてこの種の破綻を回避する仕組みまでが、多次元の多様体に含まれていて、空間その物の破綻を防ぐように設計されていると言えるのでした。概念以外に光速度を超えられないように作り上げてあるのでした。
ビッグバンとは、2つ以上の超巨大DUD型中性子星を意図的に衝突させることで、人工的に起こせるのです。2つ以上を衝突させるとして、ぶつかって物質の温度が上昇するのですが、10億度か忘れましたが、物質の質量を支えるヒッグスメカニズムが働かなくなる温度を超えると、有り余るエネルギーはDUD中性子も含めて、物質からエネルギーに変わるのでした。この続きは簡単であり、物質でなくなるので重力が生み出せず、それによって支えられてきた大きさを維持できずに大爆発です。この大爆発の後は、インフレーション後の今の宇宙論に似てくるでしょう。一通りを空間理論から語れるところまで、私達はこれから進歩するはずなのでした。
神とはあの世のエネルギーの存在達であり、有り余るエネルギーであの世から干渉できる姿のこの世を生み出し、科学技術でこの世とあの世の双方を行き来できる存在です。この世に来てもエネルギーの塊であり物質としての肉体は持てないのです。いわゆるあの世の魂が協力し合って宇宙を作り上げていて、魂のグループがこの世における民族でしょう。このグループの代表達が神を名乗るのです。私達も行き来できるのですが、守護霊としてくるか、普通に肉体を纏って生まれてくるかのどちらかでしょう。死後魂はあの世に帰るのでした。そして輪廻転生を通じて、この世に来たい人がまた来るのでした。
この世とあの世の関係で理解しにくい部分が未来の計画の存在でしょう。この世の太陽系レベルを一元管理する必要があるので、この世の存在がどの様に働くのかを時系列に一元管理しているのでした。善と悪との争いとはこの一元管理の中で、この計画を自分の都合で書き換えることなく、結果が出るまでをそれぞれの計画の実現を求めて争うのでした。これは分かりやすい例えとして、将棋の待ったなしでしょう。相手の手が分かってから対処されるなら、その時までの差が帳消しになりますし、結果がいつまで経っても出ない争いになるでしょう。今回で言えば約12660年前に立てた計画で今の約80億人もの人々の未来を把握して、今だと最後のハマスとイスラエルの争いまでが予想出来る物にされているのでした。
約12660年もかけて勝負に結果を出すのですが、待ったがあるならさらにさらに長い時間でも結果が出るかは分からないでしょう。138億年よりも古い永遠の存在であるあの世の神を名乗る存在にとっては、約1万年など人間に取ってのあっと言う間なのかと思えるのでした。
この状況は旧約聖書の中に先史文明の科学として組み込んで残されている暗号が、未来の計画を提供してくれており、「カトラ山の大噴火とイスラエルの都市を平らにする大地震の予告について2」ではネタニヤフ氏の未来が政権の崩壊につながる未来である部分を解析しています。使えることが信じがたいでしょうが、未来の計画の存在を明確にしてヤハウエ神を釣り出す仕掛けだった様子であり、善と悪との勝負だからこそ、この世を動かす神の道具とも言える、未来の計画までをこの世に持ち出して争うのでした。
暗号は昔から存在していて、神を名乗る存在と協調する一部の権力者の道具だったと思われますが、今回は人間が自然と共に宇宙に広がる進歩に合わせて、一般公開する意図まである様子です。私達は何でも出来る自由の中にいると錯覚しているのですが、進路を選ぶ自由こそが本当の姿なのでした。これを知ってもこれまで以上に適切に生きられるという理由があるのでしょう。少なくとも普通の競争においては、多くの場合どちらが勝つかを決めていないのであり、準備や努力が結果に反映するのは、善と悪との勝負と同じなのでした。
もちろん上手く使えるから善の側が勝利できるのでした。そしてこれはこの世があの世の箱庭である部分をさらに明確にしている現実なのでした。「ヨハネの黙示録にある悪魔達の未来の計画を利用してヤハウエ神を辱める善の側」にも解析の続きがあり、善と悪との計画を明確にしてありますので参考になるでしょう。ビッグ・バンからここまでが11月30日の追記でした。
私達人類は、実際には1366万年前にこの地にアンドロメダ銀河からやってきた生殖力の非常に低い宇宙人の末裔であり、地球の類人猿の遺伝子にほんの少しの自分達の遺伝子を加えて、生殖力を維持するために新しく自然と共生する人間を産み出しています。遺伝子のテスト期間が1358万年続きこれが成功したので、自然と共に人類を宇宙に広げる上での本格的な争いが悪魔達との間に続いてきたのでした。
悪魔達は善の側の社会に取り憑いて、自分達が利益を独占して社会を発展させては崩壊に導き、この繰り返しでこの世とあの世の利益を独占したいのでした。崩壊に際してこの世の命達から大量のらせんの力があの世に放射されるので、彼らにとってはこれも大きな利益だと思われます。普通の人間に取っては社会の崩壊など苦痛であり魂に傷を負うレベルなので、こんな物を繰り返す社会を宇宙に広げられては困るのでした。
他者を犠牲にして何も感じないのが悪魔達の姿であり、この世で言うなら民主主義を理解しない、自己の利益に溺れる独裁者なのでした。嘘を巧みに操って今があるのですが、ジェド柱霊界ラジオの再現で、これまでのあり方を崩されるのでした。ラジオがこの世で普通になると、悪魔達には新しいあり方が必要になるでしょうから、今後のその姿に備えることもまた、私達には必要になるでしょう。
悪魔達が作り上げたと言える現代社会では、特に医学と法学の嘘がひどいのです。医学においてはWHOの嘘の医学でがんや糖尿病などの病気を増やされている状況を手放す必要がありますし、主に防腐剤と食品添加物による化学汚染で人工授精でないと子孫を残せなくされつつある状況を、元の自然妊娠可能な状況に戻す必要があります。
法学の嘘はどこの国でも法治でなく、法文を無視する人治であり、政府の嘘がマスコミを通して広められているだけでなく、国民は司法権も自分の権利として政権の批判には使えないのでした。政府が意図的に司法を動かして、自分達の犯罪行為を隠している国がなんと多い事かです。米国では選挙で選ばれていない者がフェイク大統領なのでした。
現在の悪魔達とは、神を名乗る者達と対立した者達のなれの果てであり、今の悪魔達がこの世に復活しなくても、この先また私達の中から、特に文明の進展による新しい価値観の誕生に関連して、社会に対立を引き起こす続きに新しい悪魔達が産み出される可能性があるのでした。ある意味身から出た錆の姿でしょう。悪は悪ですが神が悪でないのかは、加えて書くなら対立したどちら側が悪魔なのかを永遠に問い続けるのが、人間と人霊の永遠のテーマでしょう。
神を名乗ったところで理想的に完全な存在にはまだ、私達人間も人霊達もほど遠いのでした。悪魔の始まりは些細な価値観の違いでしかなかったかも知れないのですが、争いに勝つために策を弄して、どんどん悪魔らしく力に溺れて狂っていった姿だと思えるのでした。この姿が億年単位の人間の歴史の中で繰り返されているように感じられるのです。
悪魔は敵ですがいわゆる過去から永遠に近い形で続いてきた宿敵には、言葉を換えると、同じレベルの力を持つ宿敵には見えないのでした。善の側が悪魔達を猿人だと馬鹿にする姿には、この状況を感じざるを得ないのです。善と悪との間に力の差が人と猿ほど大きくあるなら、億年単位の人間の歴史の中で、悪魔達が今日までを生き残れる理由が、今の争いの姿からは探せないのでした。
過去からあの世に追放されてきた悪魔達には、繰り返し生み出された悪魔としての蓄積された知識があるはずですが、まだ善の側を凌駕するところには届いていないのでしょう。善の側が目先の勝利に溺れてこんな事を繰り返せば、悪魔を自分達よりも強くするだけだと知るべきでしょう。
悪魔達は今回は負けるのですが、次や次の次に向かって着々と前進している事は確かです。敗者勝因を蔵すの世界なのでした。恐らくですが、だんだん悪魔達に勝つ事が難しくなっていてこそ普通の推定値です。非常にたくさんの人間の命を生け贄に捧げないと勝てない部分までは、今の現実の姿なのでした。
価値観の大きく異なる者達を、他者に簡単に理解されないだけの悲しい悪魔に育ててしまう前に、慈悲や寛容の精神で、違いを寛容する社会を構築する事にも利益があるのでしょう。ここにあるのは他者を犠牲にしない限りにおいての多様性の文化ですので、現在の悪魔達との違いを明確にする事になりそうです。変化を恐れず社会を永続する平和に向けて、発展させましょう。今悪魔の側にいる人達にもやり直しのチャンスがあるのですから、この社会の未来の発展のために協力するあり方を選んで、私達に協力して欲しいのでした。
最後に心配しすぎかも知れませんが、もし善の側が自己の利益のために悪魔達を意図的に産み出しているのであれば、これはもうここでおしまいにすべきでしょう。悪魔達は十分な実力をつけており、善の側はたくさんの生け贄を使わないと、勝利が遠のくのでした。これは潮時を感じる事態であり、悪魔を生み出して消すつもりが、悪魔達に食い物にされる状況が、目の前にあると言えるでしょう。今の姿ではこれ以上を先に進めないのでした。
ここから本文です。
南海トラフに地震が起こされる可能性があることを、以下の記事にまとめています。ハマスのテロが始まる直前でした。
南海トラフの地震の警告でトリチウム汚染水の放出と悪魔の悪事を止めたい自然1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2319
DB_ID@=2319~2322がこの記事のアドレスです。
この時はまだ南海地震を止められる可能性があると考えていたのですが、ハマスのテロで状況が変わってしまい、イスラエルの暴走を止める為にテルアビブを始めとしたイスラエルの地に、地震を起こすと自然が脅している状況です。
戦争を止めたい善の側はトルコ大地震を予告していた遺跡とモノリスでイスラエルの地震も予告している1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2323
DB_ID@=2323~2327がこれらのアドレスです。
ガザの状況は厳しくて、北部には平らな部分が増えているだけでなく、死者も増えています。以下BBCの13日のニュースからです。
今回の武力衝突が始まって以降のガザ地区での死者数について、ガザ保健当局は1万1180人に上ったと発表した。うち、子どもは4609人、女性は3100人で、他にけが人が2万8200人いるとした。
WHOはガザ保健当局が発表する死者数について、信頼できるとの認識を改めてBBCに示した。
ハマスの地下トンネルを潰して、ハマスのテロリストを壊滅に追い込みたいのでしょうが、これには時間がかかるだけではなく、民間人の犠牲者は今後もどんどん増えるでしょう。ハマス側にも人間の盾を使うという悪事があるのですが、イスラエル側も自国の人質をためらいなく殺す作戦ですので、パレスチナ人の命などハマスのテロリストを殺すためなら生け贄だという感じです。この戦争ではたくさんの子供達が巻き添えになって死んでいるのが特徴なのでした。繰り返しますが、責任は双方にあるとなるでしょう。
この記事に出て来るジェド柱霊界ラジオは11月8日までに、残り1日の作業で完成できそうな状況まで進んでいます。その直後にバンダ海のM7.1の地震で今後に向けられたメッセージが地の声として届けられており、この解析も進めている所です。
地震に関連するメッセージは発生時の被害につながるので優先的に解析しています。イスラエルの地震にも進展があって、以下の11月9日の記事になっています。
イスラエルのマダバとメギドとテルアビブに地震を起こす準備の進展
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2353
2つの重要な位置でのM4の地震です。イスラエルを動かす準備が進んでいる事を表すのですが、このHPに紹介している地震科学を理解しないとその内容は分からないでしょう。それでも災害につながりうる重要な進展ですので、あとからでも理解されるように、記事にしているのでした。
これでバンダ海の解析に移りたかったのですが、今度は日本の南海トラフを動かす地震の情報が2つの地の声で届けられたのでした。この内容の解析に時間がかかっており13日になってやっと、この記事を書ける準備が出来たところです。
南海トラフの情報を伝える地震の紹介です。
10日10時54分ころ、地震がありました。
震源地は、土佐湾(北緯33.5度、東経133.7度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
10日19時11分ころ、地震がありました。
震源地は、千島列島(北緯45.3度、東経151.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。
土佐湾の地震は南海地震が高知平野を産み出している上での主要構造線上に起こされており、南海地震との相関を調べるようにこちらに促すと言える地震です。その内容を調べていたところで続きの千島列島の地震が起こされたのでした。
この地震はM6.1の大きさがあるので、こちらの通常の解析対象の地震です。この状況なので南海トラフの地震についての情報を伝えていると考えることこそ普通の期待値でした。
手の込んだやり方で情報を伝えているので、結果の重要部分から先に紹介します。
トルコのKiz Kalesi遺跡から
大山 8360km、202312
三瓶山 57.4度、20231204
白山 54.54度、27として、20231127、1208
御嶽山 54.4度、20231122、1207、1224
富士山 5432.1マイル、山頂火口
口永良部島 組み込みなし
キプロスのトルコ予告地震の予定地から
大山 8605km、20231215.5?
55.55度、55で、20231123、1211+11
4646海里、46で、20231122、1214
三瓶山 組み込みなし
白山 組み込みなし
御嶽山 組み込みなし
富士山 8989km、89で20231124、1213、山頂火口
354mインチ、202311、宝永火口
29500kフィート、202311、1218、宝永火口
口永良部島 組み込みなし
トルコ・モノリスから
大山 8100km、20231127、1208
三瓶山 59度、202311、1218
26400kフィート、20231211
8800kヤード、20231123、1211+11
5000マイル、プレゼントの意味
4343.43海里、20231113、43の魔術師の強調
白山 9067500ヤード、/0.75=1209
御嶽山 組み込みなし
富士山 5275マイル、20231207.5?
口永良部島 5061.33マイル、旧火口、30368の強調、24倍で121472、正確な1215は外れる
現在イスラエルの地震を警告しているトルコのKiz Kalesi遺跡も、トルコの現れたモノリスも、日本の南海地震をこす主要な火山である富士山を始めとした複数の火山に、警告の意味での数値を組み込んで残していたのでした。状況的には今の時期から12月20日くらいまでの期間のリスクが高いことを伝えられているのでした。
恐らく先に口永良部島が噴火して、ジェド柱霊界ラジオもニュースになってからの動きが予想です。地震前兆としての震源の島も、M8に近いほど明確に現れるでしょうから、地震予測にも役立つ可能性があるのでした。
数値の中には意図しないと組み込めない物があるので、偶然の数値でない部分を主張しているのでした。大山の55.55度はGoGoGoGoですし、434343などの同じ数値の繰り返しにも工夫があり、5000マイル丁度などは、調整しないと不可能でしょう。
データーはあとから添付しますが、土佐湾の地震からも同じ場所への組み込みがあり、千島列島の地震からも同様です。ここにイスラエルの主要な場所への組み込みも確認できて、イスラエルの地震との間にある相関を教えてくれていたのでした。
南海トラフの地震とイスラエルの地震に明確な相関があるなら、ここに取り上げたイスラエルの地震を脅す遺跡群からも、南海トラフの地震向けに組み込みが確認できるはずです。これを調べた結果がここに紹介したデーターになるのでした。
ここで、キプロスのトルコ予告地震の予定地からのデーターを使っていることには解説が必要でしょう。この場所は私達が当時の未来として通らなかった、もしもの場合に使われる予定の場所です。トルコの地震を予告しているKiz Kalesi遺跡は、トルコの大地震が発生してからこちらが気づけた物です。この場所に事前に気づくことが出来ていたなら、あの地震を当てられた可能性があるのでした。
トルコの大地震の1ヶ月くらい前に前後して、キプロスのトルコ予告地震の予定地でM6クラスの被害地震を起こす事が出来た場合、その地震について調べる中でKiz Kalesi遺跡にも気づけた可能性が高いのでした。
このケースだと今の時点で多くの人は、Kiz Kalesi遺跡がトルコの地震を当てたことを知っていることになるので、続きで起きるイスラエルの地震にも大きな恐れを抱くほどに注意せざるを得ないのでした。この部分が今とは異なる部分であり、当てた実績がないままなのでした。当然実績をこれから南海地震で作り上げるなら、イスラエルの人々は地震と津波を恐れざるを得なくなるのでした。
もう一つ重要なことがあり、今は選ばなかった未来の先にいるのですが、その未来においても時間変化する月と太陽の位置関係は変わらないのです。イスラエルに地震を起こす場合の条件が変わらないので、そのまま地震発生の参考情報になるのでした。南海トラフの地震につても同様なのです。
それ以外の違いには説明したい理由があるので続きの組み込みの紹介です。
トルコのKiz Kalesi遺跡から
アルアハリ・アラブ病院 596.68km、29834x2の強調
23500kインチ、20231009、1103、235、テロ、
イスラエル首相官邸 目立つ物なし
トルコ・モノリスから
アルアハリ・アラブ病院 214度、21、来る、入る、到着する、私と、40、x2、こちらの誕生日にもなる、
824kヤード、824、ボイコット、禁止、破門する、
イスラエル首相官邸 757kヤード、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、70、これ、旗、奇跡、
キプロスのトルコ予告地震の予定地から
アルアハリ・アラブ病院 213.14海里、アリエルシャロン公園にマイル数値で一致する。
イスラエル首相官邸 416315ヤードが選べる。地殻変動で最後
1249kフィート、1248の地殻変動外しだが、1248990フィートで地殻変動現れるにもなる。
アリエルシャロン公園 343km、343、成長、成長する、増える、増えている、
13500kインチ、20231127、1208
375kヤード、留意せよ
213.14マイル
185海里、20231119、1230
マダバ 406km
16mインチ
444444ヤード
252マイル、20231127、252.5マイルでいつでも
220海里、20231123、1211+11
メギドの丘 295km、20231218
11600kインチ、20231125、1212
322kヤード、322、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき
183マイル183、ダークネス、暗い、
159海里、15、wow、oh、神、90、現れる
千島列島の地震から
トルコのKiz Kalesi遺跡 349400kインチ、349、落ちる、滑る、罰金、権利喪失、40、x2
4792海里、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、92、害毒、かめ
トルコ・モノリス 311.23度、地殻変動は天の禁止
キプロス・トルコ予告地震位置 359358kインチ、悪魔うなり声の意味
358、うなりごえ
359、燃える、輝く、燃える、燃え立つ、あわく光る、熱情、灼熱、熱烈、白熱、
アルアハリ・アラブ病院 310.32度
ガザエリアには310.31度が可能で、31、誇りに思う、x10の繰り返し
イスラエル首相官邸 309.99度、310.00-0.01度で誇りに思わないの意味、ガザとの比較になる。
309、ずんぐりした、短い、囲まれた、ベールで包まれた、むち打つ、勝つ、馬鹿、
99、現れる
アルアハリ・アラブ病院は10月17日に攻撃されたガザの病院です。死者500人と宣伝されたのですが、実際にはもう少し少なかったと思われ、攻撃もハマスが仕掛けている可能性が高いでしょう。この現実がどこまで遺跡に反映されているのかを調べたのでした。
現在進んでいる未来の流れにおいて、アルアハリ・アラブ病院に組み込みがあるのは、Kiz Kalesi遺跡とトルコのモノリスにおいては期待値でしょう。これだけではなくて、キプロスのトルコ予告地震の予定地からも組み込みがあるのでした。しかも組み込みが凝っていて、テルアビブを破壊する予告地であるアリエルシャロン公園に数値が合わせられていたのでした。
この意味を普通に考えると2つ重要な部分が出て来ます。
1)アルアハリ・アラブ病院が破壊されたら、テルアビブを地震で破壊する。
2)キプロスのトルコ予告地震が起きなかった当時の未来でも、ハマスのテロは起こされて、アルアハリ・アラブ病院が破壊される未来が予定されていた可能性がある。
もう一つ参考情報があり、地震破壊で未来に進む選択と、科学で未来に進む選択が2022年の1月にここの仕事に存在していました。当時は日本の伊勢湾と若狭湾で地震が起きそうになっていて、記事でも予告をしてきたのですが、あの世の導きで地震ではなく科学で未来に導くとされておしまいでした。これではこちらがオオカミ少年にされるのも無理はないでしょう。桜島から噴煙アートの一反木綿が出て来て、語呂で一旦モーメントのちょっと待ったにされたのでした。科学は進歩して空間理論の記事を書いてきています。
このポイントを通過しているので、キプロスのトルコ予告地震が起きなかった現在にいるのですが、どちらを通ってもイスラエルの負けが明らかになる未来に向かって進んでいるはずです。その中なので、ヤハウエ神が暴走していると書ける、ハマスとイスラエルの戦争が起きていると言えるのでした。
1)の組み込みからは、すでにテルアビブが地震で破壊されている可能性までを感じられるのですが、未来の計画としてはガザへの地上侵攻が10月27日くらいの始まりなので、イスラエルの民がネタニヤフ氏を止める部分を待つでしょうから、地震はそれ以降でも不思議はないでしょう。すると今とは起きている事にはあまり変わりがなくて、加えて月と太陽の位置が未来の選択が変わっても条件は同じなので、同じ様にイスラエルへの地震の準備が進んでいる可能性もあるのでした。
単純に参考情報として使えるのみならず、アルアハリ・アラブ病院の破壊が今の未来においても、何らかの条件選択になっているはずだと分かるのでした。
千島列島の地震については、3つの地震予告地とアルアハリ・アラブ病院、イスラエル首相官邸が重要なのかを確認しており、今でも利用可能であるという結果を得ていると考えて下さい。
あともう一つ分かりにくい未来向けの参考情報です。
トルコのKiz Kalesi遺跡とキプロスのトルコ予告地震の予定地は約5千年前までに準備された遺跡だと言えるでしょう。未来の計画は約12660年前に完成していますが、計画に合わせてトルコにモノリスが立ったのは2020年です。前者二つで敵を釣り上げていて、ここまで進んで自分達の進みたい未来を、トルコのモノリスで変化させて敵にも見せているのでした。もちろん味方の私達にも教える目的です。
変化は口永良部島に現れており、この火山の噴火を待ってから南海トラフを動かすと伝えられています。南海トラフの地震は今の未来においては動かしたい場所であり、この状況を2020年まで隠して、イスラエルを地震で破壊する未来に敵を導き続けていたのでしょう。こちらの地震科学としては、口永良部島の噴火は南海エリアから東南海のエリアを切り離して、四国エリアの西に偏る動きを産み出したい物だと見えるのでした。
話が飛んで恐縮ですが、2台目のジェド柱霊界ラジオを作る資金が集められなくて現在に到っています。今の状態でジェド柱霊界ラジオをイスラエルに渡すと、そこにはヤハウエ神が出て来て、核での攻撃を世界に仕掛けるような話になるのかと思います。
核戦争で世界が放射能に覆われてしまう未来は悪魔達の求める物であり、これを防いで南海トラフの地震の実績で、テルアビブの津波と地震による破壊を恐れさせれば良いのでした。何万人も死者を出しかねないのであり、停戦に向かって進みやすいでしょう。ハマスのテロリストを壊滅させるのは現実的ではない感情路線でありネタニヤフ氏の姿です。抑圧されて産み出されてくるテロリストはイスラエルのパレスチナ政策こそが産み出す物であり、シオニズムに支えられたこれを変える時になるのでした。
ジェド柱のない未来が1)の未来であり、問答無用にテルアビブを破壊する事で、イスラエルが停戦せざるを得なくなるのでした。必要ならエルサレムの周辺も破壊出来るのであり、ここでも問答無用なのだと思います。核ミサイルのボタンを押させないはずです。
この場合だと地の声が地震や台風から得られるだけなので、あの世の存在達を信じにくいでしょうが、地震で未来を奪われるだけでなく、太陽の動画までが準備されて現在に到るのであり、人々は神の本当の姿を少しずつ知るのかと思います。
現実的には科学の進歩は敵に見せないように押さえてきただけだと思われ、今私達が進んでいる未来こそ、あの世の存在達が求めたあるべき姿に近い未来だと感じられる所です。ここでは2020年に急に科学が出来る様になった訳ではなく、導きの条件次第だったと思えるのでした。
2に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン