昨日起こされているバンダ海のM7.1地震の解析がまだ終わらない状況ですが、イスラエルの地震を警告する地震が2回起こされており、こちらの解析の方が重要だと思いました。それぞれ重要な構造線上の地震だからです。
まず位置情報です。
08-NOV-2023 12:39:41 37.03 30.23 4.4 101 TURKEY
メギドを通る構造線地震と思える
09-NOV-2023 02:32:14 36.61 36.44 4.6 10 JORDAN - SYRIA REGION
イスラエル西沖の構造線、中央海嶺を刺激する
トルコの地震はメギドとマダバを通る構造線を深さ100kmで刺激します。ある程度深い位置を刺激すると、遠くまで構造線の影響を届けやすくなります。イスラエル向けの調整であると言う主張になるのでした。
シリアの地震と表記されていますが、位置はトルコでした。シリアとの国境付近であり、2月の地震で強く揺れた場所です。この時期から既にここを動かす準備が出来ていたはずの位置でしょう。
この地震はイスラエルの西の沖にある、構造線かつ中央海嶺の動きを直接刺激します。メギドとマダバを通る構造線だけでなく、テルアビブとマダバを通る構造線を動かせる重要な準備になるのでした。地震科学としてのリスクを感じさせるように配慮されて動かされた地震でしょう。
続きはそれぞれの組み込み情報です。
トルコの地震から
メギドの丘 670km、20231119
26400kインチ、20231112、1211
2200kフィート、20231112+11
416マイル、20231120、実質は2023112xになる。以下この表記
マダバ 780km、20231211
2560kフィート、いつでも
853kヤード、Fthe3rdの強調
422海里、デビルの強調
アリエルシャロン公園 27400kインチ、20231201
2280kフィート、20231124
432マイル、20231127、1208
アルアハリ・アラブ病院 794kヤード、2023112x
392海里、2023112x
イスラエル首相官邸 29200kインチ、2023122x
岩のドーム 461マイル、以下のメギドの丘と数値を合わせてある
トルコとシリアの国境の地震から
メギドの丘 461km
18200kインチ、2023112x、1208
1512kフィート、20231127、30240の強調
504kヤード、20231127、30240の強調
287マイル、20231204
249.6海里、29952の強調
マダバ 545.454km、54で、20231127、1208
21500kインチ、20231113
1790kフィート、20231117
597.2kヤード、29860の強調
340マイル、20231122、1207、1224
295海里、20231218
アリエルシャロン公園 530km、20231213、語呂で降参
20800kインチ、2023112x、1211、1224
286海里、20231211
アルアハリ・アラブ病院 23423423インチ、29952の強調
650650ヤード、2023112x、1211、1224
イスラエル首相官邸 21600kインチ、20231127、1208
1800k『フィート、20231118、1127、1208+9
岩のドーム
340マイル、20231122、1207、1224、マダバエリアに重なる
リスクが高まる時期は2023112xになると思われ、今後も地震が増えて脅しを続けるのかと思えます。ジェド柱霊界ラジオも完成するでしょうから、双方からの警告でイスラエルの人々をネタニヤフ政権の崩壊と訴追に追い込みたいのかと思えます。
普通に考えるならメギドやマダバを順番に破壊してからテルアビブでしょう。ガザエリアでは既に北部を中心に平らな部分が増えていますし、死者も1万人を超えるほどです。このIDFの破壊は今後も続くでしょうから、止める必要があるのでした。
まずはこのHPで紹介している地震科学も理解出来ないでしょうから、実際にどこかを動かすしかないのかと思えてしまいます。繰り返し書くようにメギドの丘の周辺なら、M7レベルの大きな地震でも人的被害が減らせるでしょう。ラジオでの警告も始まるでしょうから、マダバを破壊せずに平和になって欲しいところです。
バンダ海のM7.1地震の解析に時間がかかっており、太陽動画の最後とこの部分を記事にしないとラジオには進めない状況です。
バンダ海の地震によれば、ジェド柱霊界ラジオを現状でイスラエルに持ち込むと、ヤハウエ神が出て来て神の威光を見せると、イスラエルの人々は神に従う可能性を残している様子です。ここまで進まないと分からなかったのですが、当初の懸念通りに現状ではやはりヤハウエ神が出てくるのでした。
ラジオの2台目を作れずにここまで来ているのですが、1台目の完成さえもずるずる遅らされており、嫌な思いをしています。この理由にタイミングの調整があるらしくて、2台目も遅らせたいのでしょう。
予想ではイスラエルのどこかを予告通りに動かして、日本からのラジオの情報でヤハウエがイスラエルを守れなくなっている部分を明確にしないと、宗教の支配力でイスラエルの人々は自分達の政府の罪を見つめられないのでしょう。ハマスも同様ですが、イランにラジオを渡しても大丈夫だと思います。ただこれではガザの停戦には直結出来ないのでした。
この関係ももう少し調べますし、今後も地の声で状勢の変化を伝え続けるでしょう。まずはこの情報を公開して、イスラエルに地震が起こされる状況に備えたいと思います。
イスラエルの地震は大きな物が可能であり、トルコの地震ほどでさえ、自然のやる気次第でしょう。普通にM7クラスが起こせると思います。備えと注意が非常に重要でしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン