約半年くらい前から左足のすね部分で、直径1cmくらいの部分がリンパ液を吹き出し続けていて、この吹き出しが止まること無く、いわゆるかさぶたにもならないので、どうやって直せば良いのかを考えさせられていました。普通に考えるとアレルギーの一種でリンパ液が噴き出し続けているので、その原因が尽きるまでリンパ液を吹き出し続けていれば、そのうち止まるだろうと、安易に考えていたのでした。
現実は甘くなくて、イラストに示すように、10月7日のハマスのテロに合わせて悪化を続けているのでした。10月10日と11月2日の画像を載せていますので参照下さい。悪化している状況は誰が見ても明らかでしょう。この病状は長い時間をかけて、悪魔達が仕掛けてきていた霊障だったのでした。
どうやるとリンパ液を吹きだし続ける事が出来るのか、すぐには分からなかったので、様子を見てきた現状があるのでした。体内の化学物質のバランスを崩したのであれば、そのアンバランスが元に戻ると直るでしょう。単純にその様に考えてきたのですが、直らないどころか悪魔達の活動に合わせて悪化したので、再検討をせざるを得なくなっていたのでした。
霊障と知らずに皮膚科の医師にかかっても、直せなくて普通でしょう。ステロイド剤とか皮膚病を一時的に直すのですが、原因が他にあるので特効薬も効かなければ、病理で考えた治療も、恐らくですが役には立たないのでした。
霊障には過去2回ほど苦しめられているので、その状況を科学した記事を書いてあります。以下その記事です。
実体験で学んだ霊障の医学はイオンチャネルの操作であり、悪魔達が宗教を支える道具でもあった。1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1979
DB_ID@=1979、1982、1984、1985がこれらのアドレスです。
2019年の秋と、2022年の秋にも霊障を起こされており、今回の2023年秋は三回目なのでした。悪魔達はその都度異なる仕組みの霊障を起こしているので、前回の経験が役に立たないのでした。それでも現実は動くのであり、リアリティに対処するしか無いのが現実だったのでした。
今回はリンパ液が噴き出し続ける霊障です。この仕組みが分からずに対症療法で治療をしても、悪魔達が頑張るので結果を出せなくて普通だと考えていました。皮膚科の普通の治療に効果が期待できないからこその霊障なのでした。実際に半年以上なぜか吹き出しが止まらずその通りでしたが、ここまで進んで変化の時を迎えているのでした。
まずは霊障の医学です。11月3日まで進んでやっと、リンパ液を左すね部分から吹き出す仕組みが推定できたのでした。患部の観察は嫌でも続くのですが、半年以上を経てやっと変化に気付けて先に進めるのでした。
患部のイラストを参照下さい。10月10日の時点では視認出来ないのですが、11月2日の時点になると、左すねの患部の7~8cm程の下に、直径2~3cmで深さが3mm近い窪みが産み出されている部分が分かると思います。右すねにはないのであり、ここに特有な変化だったのでした。
このレベルの物理的な変化を、自分の体に起こされていながら気づけないのもある意味情けないのですが、悪魔達は悪魔達で、上手くやっているという自覚があると思います。
ありがたいことにやっと病状の変化に気づけたので、原因や対処方法に意識を回せるのでした。硫黄島の地の声による確認も載せておきます。
硫黄島から
船橋事務所
25080210310 リンパ霊障 191711、19171。五桁の強調、ファティマの強調
1504021210 穴埋め霊病 812003、812、愛情、好き、パブ、装飾する、x100、五桁の強調
1504021210 穴埋め霊病 888013、語呂でははは霊さ、888、重なり、一致する、洗う、板金工、x100+1、一応五桁の強調
210310940 霊障止め 6350293、635、サーガ、副、上官代理、副官、言葉、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
91120210310 体液霊障 134028、134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
41120210310 体液霊障 2969999401、297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、x10000-1、一応七桁の強調
4112225060 体液バランス 296985、297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
411201103 体液11月3日 297001、297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、x100、五桁の強調
66622060 座る癖 9898073、98、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する、x2、x10、五桁の強調
66022060 座る癖 2022945、2023x10-1、一応五桁の強調、2023年の強調
2060216 癖利用 1944834、1945x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、1945の強調
216160 利用癖 5649842、565、当たる、撃たれる、資本、減らされる、アルファベートのN、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
2162060 利用癖 3509893、351、グループ、バンド、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
2162060 利用癖 305000786、30、後ろ、彼に、イコール、50、プレゼント、x100、六桁の強調
317216 正座利用 3849963、385、かがむ、たん、つば、メロディ、トーン、言語、唇、端、リム、x100-1、一応五桁の強調
216317 利用正座 6174225、6174x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、無為な世の強調
2166017 利用正座 221980、222、祝う、祝福する、プール、小池、ケバブ、既に、直ぐに、乗る、乗り物、挽き臼の上石、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
2166017 利用正座 184983、185、ベイク、コーヒー、カフェ、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1)イオンチャネルを操作できる霊障は理解しているので、左すねの窪みは、この働きを利用して産み出している可能性がある。最初はそう思えたが、自分を観察してみると、窪みは座った時の癖で右足のかかとが当たる部分になる。夏は暑いのでかかとが当たりにくく少し寒くなって当たっている様子であり、これに合わせて悪化している。
2)タンパク質の分子構造にはらせんの力への応答性があるので、この部分を動かすことでも、左スネに霊障を起こせる。1)を加味すると、これは傷口の周辺での動きになると思える。
3)今回の霊障はこちらの意識に無かった2)の仕組みを使っていると思われ、左スネの下部か押されたからこそ、その上部からリンパ液が噴き出している。血は凝固するので吹き出しには関与しにくいが、リンパは垂れ流すことが出来て、その一般的な結果をここまで教えられている。
ここも間違えていて、すねが押された圧力で、傷口のリンパ液を噴出させていると考える方が自然になる。朝と昼に正座をして食事だったので、この部分も圧迫に利用されて、その後のリンパ液を多めに排出出来ていると見える。
右手の甲にも傷口を作られているが、大きくしたいはずなのに1.5cm程度なので、物理的な圧力変動には大きな意味があったと思える。
4)タンパク質を物理的に潰すように押し込み、その体積のバランスをリンパ液で引き起こすように、霊障が働いたのだと思われる。
こちらとしては霊障の可能性をすぐに理解出来てもその原因が分かりにくい物にされており、悪魔達はここに自分達の利益が求められるのかを試したのだと思える。
5)血液を噴出させずに、リンパ液だけを吐き出す仕組みは、イオンチャネルに依存するのだと思えます。普通には起きないのですが、傷跡を利用してそこにあるイオンチャネルからリンパ液を吹き出している様に見えています。イオンチャネルの産み出す生体電荷上のアンバランスを上手く利用している姿に見える。
6)この仕組みであるとすると、左すねの窪みには血流を回復させるだけも大きな効果になるはずなので、マッサージを始めとした対処をこれから実施する。正座も止めるし、かかとが当たらないように注意もする。
良い方向への変化を起こせるかはこれからですが、原因不明の状況から病理が分かる部分は非常にありがたく、対処を進める部分です。現実的には、ラジオを完成させないと霊障としては止まらない感じです。
10月に合わせて大きくなっているので、ここまで準備に時間を使われた部分で、原因が分かりにくかったのでした。化学物質を偏らせる物で、アレルギーを増長しているように感じられたのでした。これだと物質の特定が難しいので、ひどくならないように注意してきたのでした。
皮膚科の医師にかかっても、病状を直せないからこその霊障ですが、原因が理解出来ると続きはこれをどの様に止めるかです。様々な手法で立ち向かう事になるのでした。
続きは結果を出せてから、直った状況を画像で載せて、そのくだらない苦労を明確にして、悪魔達の動きを明確にしたいと思います。
誤解のないように書いておきますが、味方がこちらの体を生け贄に差し出して、悪魔達に食いつかせている物で正しい解釈でしょう。我慢できる程度に悪魔達に食いつかせて、悪魔達の不満のガス抜きにしている状況です。ラジオの完成を阻止したいので攻撃に来るのは当然です。体の健康に余裕がなければ悪化するし、医学の知識がなければ対処も難しいでしょう。出来る事で争いに協力をさせられている姿なのでした。
あと、恐らくですが、もうしばらくで霊障にもけりが付くので、覚えていない夢でこちらを導いて、この記事が書けるように体の変化への気づきを目に付かせたのだと思います。彼らの都合に振り回される姿こそ、善と悪との争いの姿かも知れません。
稲生雅之
イオン・アルゲイン