カトラ山の大噴火とイスラエルの都市を平らにする大地震の予告について２ １０月２９日 １０月３０日追記
イスラエル政府は正式な地上侵攻だとは認めていませんが、軍事作戦的にはもう地上侵攻その物でしょう。この動きに未来の流れが影響を受けるので、その状況を確認しています。ネタニヤフ氏の未来で見ると、彼の判断がメギドの丘を通る構造線の地震を引き寄せている状況だとなりました。メギドにもマダバにも可能性があるでしょうが、被害を出す地震になるかとどうかです。カトラ山の噴火が先に始まるか、何とも言えない所でした。 この関連の解説をします。まずは本日の地の声記事からの転載です。
１０月２９日
本日に何らかの節目があるので気にしているところです。現状では実質的にはイスラエルの地上侵攻が始まったと言える状況に、攻撃がエスカレートしています。
イスラエル地上作戦継続 ハマスが人質交渉長引かせていると判断
毎日新聞 によるストーリー •
イスラム組織ハマスとの戦闘を続けるイスラエルのネタニヤフ首相は28日の記者会見で「戦争は第2段階に入った」と述べ、パレスチナ自治区ガザ地区での地上戦を今後も継続すると表明した。イスラエル軍は25日以降、イスラエルとガザの境界付近で限定的な地上作戦を実施し、27日には作戦の範囲を拡大していた。今後、ガザ北部の市街地でも戦闘が行われる可能性がある。
ネタニヤフ氏は戦闘の目的を「ハマスの軍事・行政能力を破壊し、人質を取り戻すことだ」と主張。今後の地上戦は「長く、難しいものになる」と述べた上で、今回の戦闘を1948年のイスラエル建国直後に起きた独立戦争（第1次中東戦争）になぞらえ、「これは2回目の独立戦争だ。国家を守るために戦い、世界から悪（ハマス）を絶滅させる」と強調した。また、多くの民間人を殺害したハマスと異なり、イスラエル軍は市民の被害を避けるために「あらゆることを行う」と主張。ガザ北部の住民に対し、改めて南部に避難するように求めた。
軍の地上戦継続の背景には、ハマスに連れ去られた人質の解放交渉が難航していることがある。イスラエルメディアによると、イスラエル政府はハマスが交渉に本気で取り組んでおらず、交渉を故意に長引かせることでイスラエル軍の地上侵攻を遅らせようとしていると判断したという。
地上戦を巡り、人質の親族らは「人質に危害が及ぶ可能性がある」と反対を表明している。だが、ガラント国防相は28日の記者会見で「敵は人道的解決を望んでいない。我々が軍事的圧力を強めるほど、人質解放に応じる可能性が高まる」と述べ、地上戦と人質解放交渉は両立するとの考えを示した。一方、ハマスのガザ地区トップのシンワル氏は28日、「イスラエルが拘束する全てのパレスチナ人を釈放するなら、（ガザで拘束している）全ての人質をすぐに解放する用意がある」と述べ、イスラエル側に揺さぶりをかけた。
また、イスラエル軍のハガリ広報官は28日、地上戦継続によってガザで南部への避難者が増えるとみられることから、ガザへの人道支援物資の搬入を拡大すると述べた。近くエジプト側の検問所から、水や薬などが運ばれる予定だという。
イスラエル軍の空爆で27日に起きたガザの大規模な通信障害は28日も続いた。救急医療などを担うパレスチナ赤新月社は地元メディアに対し、戦闘で負傷者が出ても「救急車に連絡することすらできない」と強い懸念を示している。当局の発表によると、戦闘による死者は計9000人を超えた。イスラエル側は約1400人、ガザ側は7703人となった。【エルサレム三木幸治】
戦争なので自分の都合で嘘をついても平気であり、ハマスに圧力をかける姿勢で実際には、人質を犠牲にして作戦を遂行しているところでしょう。これだともう人質の解放はないでしょうから、このままガザでの死者が増え続けて、人質も死んでいるでしょうが、イスラエルはこの情報を公表させたくないのでしょう。
ハマスも１０人くらいの人質の解放が簡単に出来るはずであり、揺さぶりが必要でしょうが、交渉の中でここに意味がない部分を見ているのかと思います。ガザの人々がその分苦しむので、ヒズボラやイランの動き、イラクも含めて中東全体にテロが増えそうな状況でしょう。
ヒズボラの動きがこの後ニュースになると思います。イランも声明を出すと思えるので、ガザでの戦いをエスカレートしながら、次の局面に入るのかと思います。まだこの先の変化にも注意が重要な一日になりそうです。
ロシアのＲＴからは以下が流れています。
2023年10月29日
04:29 グリニッジ標準時
イランのエブラヒム・ライシ大統領は、ガザにおけるイスラエルの「犯罪」は「越えてはならない一線を越えたものであり、誰もが行動を起こすことを余儀なくされるかもしれない」と、日曜日の朝にX(旧ツイッター)で共有された投稿で述べた。
「ワシントンは我々に何もしないよう求めているが、彼らはイスラエルを広範囲に支援し続けている。米国は抵抗の枢軸にメッセージを送ったが、戦場で明確な反応を得た」とイスラム共和国の指導者は付け加えた。
03:39 グリニッジ標準時
ベンヤミン・ネタニヤフは、10月7日のハマス襲撃について、いかなる事前警告も受けていなかったと、首相が以前の記者会見でこの問題を追及された後、日曜日に彼の事務所は繰り返した。
「シン・ベトの長官やイスラエル国防軍の諜報機関の長官を含むすべての治安階層は、ハマスが抑止され、取り決めに関心を持っていると評価した。これは、すべての安全保障と諜報機関の階層によって首相と内閣に繰り返し提示された評価でした」と、オフィスはXに関する声明で述べています。
イランの具体的な動きはこれからでしょうが、イスラエルにもベンヤミン・ネタニヤフのあからさまな嘘を疑う声がある様子で、このレベルの情報までが流されています。この嘘などすぐに明確に出来るのですが、政府がこれを許さないので進まないだけです。ここが崩れると戦争は続かなくなるのでした。
ハマスに連携する動きはこれから出てくると思われます。
転載ここまで
まずはキプロスの地震からの組み込みで状況の確認です。李克強氏の訃報を予測して組み込みをするくらいなので、ＩＤＦの地上侵攻も想定の範囲でしょう。
キプロスから
船橋事務所
２８６０５０２６ ２８侵攻 １９９７９８、１９９８ｘ１０－１、一応五桁の強調、２９９７９の強調
２９３５０２６ ２９侵攻 １２３４２１０、１２３４ｘ１０＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、カウントアップに意味あるか
２９３００７２６ ２９侵攻 ３１４０２、３１４、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
２９３００７２６ ２９侵攻 １７４０２３、１７４、始める、イニシアティブ、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
２９３００７２６ ２９侵攻 １０３０２４８、１０３、ヨガ、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
１１０３７０１６６６ １１０３Ｎｅｗｓ ４６１９９１、４６２、熊、世代、けば、うぶ毛、打たれる、叩かれる、先生
１０３０１０３５０ １０３０地震 ４９４９９９、４９５、スタッフ、本社、下がる、下方へ、ｘ１０００－１、一応六桁の強調、４９チェックメイト、ｘ２、９９、現れる、六桁の強調
１０３０２９３０ １０３０カトラ ４９４９０８、４９チェックメイトｘ２、ｘ１０、五桁の強調
１０３０２９３０ １０３０カトラ ２９２９９４３、２９３、カトラ、２９３ｘ１００－１、２９３、ｎｕｌｌ、空、たまねぎ、一応五桁の強調
イスラエル首相官邸
２８３５０２６ ２８侵攻 ９９５４０５、９９５３＋１ｘ１０、一応五桁の強調、２９８６０の強調
２８６０５０２６ ２８侵攻 １９９７９、１９９８ｘ１０－１、一応五桁の強調、２９９７９の強調
２９３５０２６ ２９侵攻 ７０１０１５９、７０、これ、旗、奇跡、１０、ｏｒ、母、もし、Ａｃｅ；エース、ｘ１０＋１、一応五桁の強調
２９６０５０２６ ２９侵攻 ６９４９８３、６９５、逸れる、外れる、サテン、マトサ、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
２９６０７２６ ２９侵攻 １９３０２７、１９３、となりに、家の中、ａｔ、ｔｏ、ｗｉｔｈ、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、語呂で戦の強調
１１０３５１６６６ １１０３Ｎｅｗｓ １８６４４９、１８６４６－２、－２だけれども一応五桁の強調。２９８３４の強調
１１０３５１６６６ １１０３Ｎｅｗｓ ２５５７２８、２５５７２、五桁の強調、２９８３４の強調
１０３０４３４ １０３０メギド １９９６７３１５、１９９６８－１、一応五桁の強調、３１５の最後も続く、２９９５２の強調
１０３０４４２ １０３０マダバ １９９６７１６、１９９６８－１、一応五桁の強調、２９９５２の強調
１０３０４３１６６ １０３０テルアビブ １９９６７４、１９９６８－１、一応五桁の強調、２９９５２の強調、１０３０構造線もここに重なる。
２８日と２９日の侵攻が確認できて、このまま侵攻が続く予想でしょう。こちらの作業でジェド柱霊界ラジオが完成してニュースになるのは予想で１１月３日以降です。
明日３０日に何が起きるか、ここに向けても過去の組み込みに強調があったので調べています。目先はＩＤＦが動くと続きは自然の警告であり、実際的な動きにもつながるでしょう。今月中にカトラ山の活動が始まって１１月の大噴火に現状は見えていますが、選択肢のある中ですので、どんどん先伸びはすると思います。メギドとマダバ、テルアビブの地震にも可能性があるでしょうが、順番に進むのではないかと思います。
この続きで旧約聖書の暗号解析を紹介します。ネタニヤフ氏の選ぶ未来でカトラ山の噴火やイスラエルの地震を引き寄せるでしょうから、簡単に出来る部分を調べてみました。
以前のやり方に対して、フィルター処理をＩＤＦの地上侵攻、調べるべき物にはカトラ山の噴火とマダバとメギドとテルアビブの地震を選んでいます。これらの場所は確率的に制限があるので同じ言葉を選べていませんが、揺れで地震を表現したりＪでも同様です。文字数の制限もあるのでこの種の工夫をして、出ないはずの言葉を探していると考えて下さい。
「ネタニヤフ氏はハマス悪を描くために侵攻を知りながら国民を生け贄にしたが、生け贄にしなくても争いが悪化する結果に変わりはなかった３」に載せた解析の続きです。
ファイル名 ＢＮＴＮＩＨＵ データー数は８０９個
このファイルに１９４９１０２１フィルターの追加処理で、７１５個残る。この状態でネタニヤフ首相の未来の選択をカバーできる。
２０２３１００７を誕生日としてフィルターする。残り２７５個
フィルターは未来を選ぶ条件です。今回は１０月７日に何を選択するのかを調べてみたことになります。
まず、残り７１５個から、ＩＤＦの地上侵攻を条件にフィルターして、データー量を半分に減らす。統計評価値に０．２５を選ぶと残りが３５８個でほぼ半分になる。以後このフィルターを０．２５の評価値で使う。
残り２７５個を、ＩＤＦの地上侵攻を条件に０．２５でフィルターして、残りを１５４個まで減らした。
尚今回は噴火と地震の評価をするので、キーワードを追加しています。結果をイラストに紹介しますので参照下さい。
１）ネタニヤフ氏の誕生日までを処理した、元データーに直接ＩＤＦの地上侵攻のフィルター処理をすると、１番目にメギド揺れが来る。可能性があることを示している。
２）１０月７日のフィルターを適応すると、１番目は生け贄見せだったが、ここにＩＤＦの地上侵攻をフィルター処理しても、１番目にメギド揺れが来る。可能性があることを示しているが、１）との比較で見ると、ＩＤＦの地上侵攻にこの未来が強く結びついていることを現せている。
３）テルアビブの地震は元データーで評価が高いので、この先の未来の変化で、順位を前後しながら上昇してくる可能性を残している。
４）同様に１０月７日のフィルター処理で、マダバの関連が消えてしまっているが、これも続きで１）のデーターの続きなどに可能性を残す。
５）現時点ではハマスの破壊や敵視よりも、味方を騙す部分の要素が大きく、ネタニヤフ氏がハマスのテロを事前に知っていた部分を公表させる未来につながりやすい。
６）カトラ山の噴火よりも現状ではメギドの丘を通る構造線上の地震であり、メギドだけでなくマダバにも可能性がある。普通に考えるとカトラ山の準備的な噴火が先に起きるように見えるが、ここは結果で見ることになる。
この部分を書いている現在の時刻は２９日の２０時前です。イランの続報とヒズボラの動きはまだ出ていない様子です。ヒズボラが動くなら、イスラエルの地震のリスクはさらに上昇するが普通の予測でしょうから、ここまでの解析で目先の未来になるかと思います。
変化に応じて続きの解析を行う予定ですが、ジェド柱霊界ラジオの作成が優先なので、手の込んだ解析が必要になると、手間取ったり先送りにする可能性を残しています。現時点ではＩＤＦの実質的な地上侵攻により、イスラエルの地震の可能性を上昇させたと思います。メギドの丘を通る構造線上の地震に注意が必要でしょう。
キプロスの地震からも警告が続いていますが、ネタニヤフ首相の選んだＩＤＦの地上侵攻により、地震をさらに引き寄せているのは間違いないと思います。備えと注意が重要です。カトラ山の噴火にも注意が必要でしょう。
１０月３０日の追記
本日にも変化に期待があるのですが、１８時を過ぎて大きなニュースはまだ流れていません。
昨日の暗号解析に続きがあり、未来の状況を調べています。ここ数日でジェド柱霊界ラジオをニュースに出来るでしょうから、この未来がどうなるのかを、ＩＤＦの地上侵攻の続きにフィルター処理して調べてみました。平和につながる話がどこまで確認できるかです。
ファイル名 ＢＮＴＮＩＨＵ １９４９１０２１を誕生日フィルター処理
残り７１５個から、ＩＤＦの地上侵攻を条件にフィルターして、０．２５残り３５８個
ジェド柱霊界ラジオのニュースをフィルター条件として約半分になる状況を調べた。統計評価が０．４で残り１８２個の約半分となった。
新しくサブキーワードも加えるので、１０月７日の評価分にもこれを加えて、評価内容に大きな変化がないかを確認しています。
結果はイラストを参照下さい。
１）フィルターにジェド柱霊界ラジオの完成がニュースになる部分を使うと、テルアビブの地震は可能性が低下して、メギドの構造線の地震の可能性が１番になる。ＩＤＦの地上侵攻の時点では１番目が国民立つで、２番目がメギドの揺れだった。
２）国民立つの評価は、元データーから高いが、ラジオ評価で３番目になる市民怒りは、１０から８番目に上がって、３番目にさらに上がる。政府の嘘がばれる状況だと思える。
３）同時にネタニヤフ首相の辞任が１３番目から６番目に大きく上昇する。これも嘘がばれる動きの一環だと思われる。
４）カトラ山の噴火とは順位に大きな差があるので、ジェド柱霊界ラジオでメギドの構造線の地震が予告されると、続きの変化を促せるという状況に見える。ラジオのニュースが流れてなくても、ＩＤＦの地上侵攻の時点で２番目なので、いつでも動かす準備は出来ている感じになる。この次で国民が立つ事件が起きてくると言う部分にも、この種の変化への期待があるのかと思われる。
５）１０月７日の評価は、地震や和平の検索語を加えても、大きな変化はない。１番目は生け贄見せであり、ハマスへの評価は悪化して、市民を騙す評価が高まっている。前者との比較で、評価として矛盾がないことを確認できている。
ジェド柱霊界ラジオが完成してくるのは数日単位の近未来なので、その間に大きな動きがあってもヒズボラやイランの参戦であり、ある程度は予想通りでしょう。
戦争の前線が新たに生まれるのか、テロが起こされるのかなど分かりませんが、こういった部分もフィルター処理して見ることが必要になるかも知れません。ここは進んで行かないと分からないのですが、直ぐに米国までを引き込んだ上での大規模な戦争の始まりまでには、まだすこし時間があると思います。ヨハネの黙示録とメキシコの地上絵からは１１月２３日が核戦争の日になるので、ここまでずるずる延びることなく、目先の数日で変化になって欲しいところです。
本日で１万円ほどのＨＰ維持費が支払えないので、記事の更新が止まるでしょう。１日ずれるかも知れませんが、ここではニュースにアクセスすることが出来なくなるので、ラジオに専念となるでしょう。
この記事の完成度は、本日の部分までの解析でラジオの完成を迎えられるでしょう。この未来に進めることを願っています。資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。ラジオの２台目以降は約１０万円でありあと４台くらいは作りたいと考えています。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
夜になって以下のニュースを知りました。
硫黄島で噴石伴う噴火 数分に1度、20m噴き上げ 本社機撮影
毎日新聞 によるストーリー •
小笠原諸島の硫黄島で30日、噴石を伴った噴火が起きたことが、上空の毎日新聞社機から確認された。専門家によると、マグマと海水が接触したことに伴うマグマ水蒸気爆発とみられる。
噴火場所は硫黄島の南側に位置する翁浜の沖合約1キロ地点。数分に1度の頻度で、火山灰と海水の混合物が約20～30メートルの高さまで激しく噴き上がっていた。黒い噴石も確認され、噴火口からは軽石が流れ出し、島の反対側まで連なるように流れていた。
気象庁によると、ほぼ同じ地点で2022年の7～8月、10月、12月にも噴火を確認している。硫黄島では近年、火山活動で島の隆起が続いており、この10年間で10メートル以上隆起した地点もあるという。
今回の噴火口の近くには、黒い「島」のようなものができていた。航空取材に同乗した東京大地震研究所の前野深准教授（火山地質学）によると、10月上旬には確認されていなかったといい「硫黄島を隆起させているマグマが蓄積され、その一部が表に出てきた可能性がある」と話した。【山口智】
硫黄島の海底火口から
メギドの丘の南西にある人口火山丘 ９９４４．６６ｋｍ、２９８３４の強調
６１８０マイル、６１、苦痛のあ～、８９、農園
５３７０海里、５３７、到着、届く、守る、保護する、その一つ、つるす、停止する、音楽プレイヤー、触れる、関係する、影響する、
メギドの丘の遺跡 ９９４３．５ｋｍ
マダバ ９９４０ｋｍ、町外れで９９４３．５可能
アリエルシャロン公園 ３２８２０ｋフィート、３２８、グラフ、忘れる、忘却、２０、彼と、満足するまで飲む
１０９４０ｋヤード、１０９、黄麻、４０、ｘ２
カトラ山 １００７０ｋｍ、ギリギリ雪のある部分、１０月７日への批判
３９６ｍインチ、３９６、ゲットー
３３ｍフィート、３３、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根、２０２３１１１２、１２１１
１１ｍヤード、適切な、２０２３１１０１、１１１２、１１２３
６２５０マイル、６２５、チケット、もつれさせる、複雑な筋、もつれ、格子、グレーティング、ブロー、つまらない仕事、ストロボ、２０２３１１２３、１２４８
５４３０海里、５４３、ムカデ、無尽蔵
ガザ北部と同距離にしてあり、噴火でＩＤＦを吹き飛ばすの意味でしょう。
船橋事務所 ６５９．４３海里、＝４３１ｘ１５３
４３１、魔法、校正係
１５３、ヘブライで暗号
暗号解析でメギドの揺れを出せている部分で、この先の悪魔達とネタニヤフ政権への牽制になるのでしょう。硫黄島の自然がこれを強調してくれており、火山の噴火で後押しとなるでしょう。ありがとうございました。
硫黄島が本格的に噴火すると、ここでもＶＥＩ７～８でしょうから、この続きへの期待だと思います。
カトラ山への組み込みは凝っていて、１００７０ｋｍもすごいと思いますが、悪魔の核戦争の日である２０２３１１２３が、１２４８で地殻変動の日にされています。これをやりたいのかどうかは分かりませんが、敵への強い牽制になるでしょう。
加えてガザ北部エリアにカトラ山の火口が重なるので、戦闘行為を吹き飛ばすという意味でもあると思います。双方が停戦すべき時を迎えるという未来だと思われます。
硫黄島の火山の神々には再度御礼です。ありがとうございました。以下はネタニヤフ氏への逆風を解説するニュースであり、徐々に批判が増えてきている感じです。
イスラエル首相に強い反感、攻撃と交渉で割れる世論
2023/10/30 19:16
イスラム原理主義組織ハマスとの戦争が「第２段階」に入ったと宣言したイスラエルのネタニヤフ首相の手腕に、国民の注目が集まっている。ネタニヤフ氏は治安維持に定評があっただけに、ハマスの越境攻撃を許したことへの反感は極めて強い。地上作戦の成否はネタニヤフ氏の政治生命をも左右しそうだ。
米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）によると、ネタニヤフ氏は２８日夜、ハマスの攻撃以来、初めて記者団の質問に応じた。大きな被害が出たことの責任について問われ、「私の今の最重要任務は国を守り、兵士を完全な勝利へと導くことだ」と明言を避けた。
ネタニヤフ氏は２８日夜、「ハマスの戦闘の意思に関する警告は全くなかった」とＸ（旧ツイッター）に投稿し、責任は軍や治安機関シンベトにあると示唆。しかし、戦時内閣の身内からも反発が出て、コメントの削除と謝罪に追い込まれた。
治安当局はハマスによる攻撃の時期を察知できなかったが、ネタニヤフ氏は警告を受けていたとの観測はある。英ＢＢＣ放送（電子版）によると、ハマスが攻撃を始める３日前、エジプトから越境テロの計画があるとの情報が寄せられたが、ネタニヤフ氏は「完全な噓だ」と一蹴したという。
ネタニヤフ政権は今年、国会に対する最高裁の監視権限の縮小を進め、これに対する抗議として一部の予備役が服務を拒否した。ハマスの後ろ盾とされるイランなどがこの状況を「歴史的な好機」とみているとして、軍の情報当局がネタニヤフ氏に警告していたとも報じられた。
２２日付の有力紙ハーレツは「彼は恐ろしい失敗の主犯であるのみならず、イスラエルにとって実在する脅威だ」とこき下ろす論評を掲載した。
ネタニヤフ氏は２８日、ハマスの人質になった人々の家族と面会し、「全員の解放に向けてできることは全てやる」と約束した。家族の間ではガザの地上作戦を回避し、ハマスが人質解放の条件とするパレスチナ人服役囚の釈放に応じるべきだとの意見も多い。
その半面、街中ではハマス壊滅に向けて徹底的に攻撃すべきだとの意見も多く聞かれ、ネタニヤフ氏は困難な戦闘指揮を迫られている。（テルアビブ 佐藤貴生）
「ハマスが攻撃を始める３日前、エジプトから越境テロの計画があるとの情報が寄せられたが、ネタニヤフ氏は「完全な噓だ」と一蹴したという。」というＢＢＣの情報は、ネタニヤフ氏を追い込む可能性があるでしょうし、民間にさえも攻撃の情報が流れてたのであり、多くのイスラエルの人々には、ネタニヤフ氏が嘘をついている部分はあからさまでしょう。
状況は９１１同時多発テロの米国政府と同じであり、彼らはまだ自分達が犯人である事を隠せていますが、選挙の嘘がバレるフェイク大統領にこれを崩されるでしょう。同様にネタニヤフ氏も嘘が崩れて、双方の９１１が政府の関与した事件だったと明確になりそうです。
このページの最後にもう一つ、１０月３０日への解説を載せておきます。
１０月２５日のキプロス地震から
船橋事務所
１０３０２１０ １０月３０日ラジオ ４９４９４９可能でチェックメイトｘ３、元は５０．９９度であり、プレゼント現れるの意味。
地震の起きた２５日の時点では、ジェド柱霊界ラジオを１０月３０日に完成させる可能性があったので、この解析が出来ていたのでした。現実的には２７日に李克強氏の訃報があって太陽の動画にも描かれていた、習近平氏の失脚を記事に描くことこそ重要だったのでした。これだとラジオの完成などどうやっても間に合わないのでした。
この状況があるので、１０月３０日にはもう期待薄なのですが、４９４９４９には意味が残るので、何を起こすのかを待っていたのでした。
結果が硫黄島の噴火であり、ジェド柱霊界ラジオの完成とその後のニュースで、ネタニヤフ氏の悪事を暴くことにつながると、教えてくれているのでしょう。この情報が５０９９のヘブライ意味でのプレゼント現れるであり、ネタニヤフ氏の辞任に向けての準備が一歩、それなりに大きく進んだのだと思います。１０月３０日はラジオの未来を見て記事にする部分が重要だったのでしょう。ここに硫黄島の神々のプレゼントが加わって、後押しを頂いたこの記事になっているのでした。
この先もこれまで同様に、地の声を主体とした未来の情報に変化を加えながら進むでしょう。現状では続きは１１月３日に前後するジェド柱霊界ラジオのニュースですが、これをさらに遅らせる変化を起こして続きなのかと思います。遅らせる理由は、ガザにおけるＩＤＦの蛮行を止めるというか減らすことでしょう。これで普通の予測ですが、最後は何でもありになるでしょうから、死に物狂いのヤハウエ神の姿こそ、今の私達の目に映る姿になるはずです。
６万年前も３万年前も、ヤハウエ神は自分が前線に出ることはなくて、カーブルやメギドの人々と人霊達を使って悪事を働いていました。今では米国の人々こそ悪事に駆り出されている、欲に釣られる中で、無理やりにも悪魔に協力させられている人々です。
カーブルは６万年前に善の側に破壊されて、メギドも同様に３万年前に破壊されています。当時の悪事の責任を善の側に取らされている姿であり、現代ではワシントンとニューヨークの悪魔達が、９１１同時多発テロの責任を問われることになるのであり、まもなくその結果に到達できるでしょう。選挙で選ばれていない、民主党の犯罪が産み出したフェイク大統領を追い出す時になるのでした。
今回は自分達の未来を失う現実を回避する、最後の挽回のチャンスなので、こちらとしては驚きですが、ヤハウエ神自ら悪魔の姿をさらして、自分達が生き残れる核戦争で世界が崩壊する未来を求めて、他者に頼らず出て来ているのでした。
善の側の主敵こそヤハウエ神であって、旧約聖書に暗号を組み込んでまでして滅ぼしたい正真正銘の悪魔なのです。善の側に前線に出ざるを得ないところまで追い込まれているのであり、その姿は暗号の科学と、ジェド柱霊界ラジオのあの世情報により、神を偽装することが不可能になるところまで、明確にされるだけなのでした。
悪魔が神を名乗ってももう、それを信じる人々がいなくなるのでした。自分の嘘で滅びるのであり自業自得その物です。ジェド柱霊界ラジオと霊界体験館の再現により、これからこの世は悪魔達の願った、支配の宗教とその願う所の、繰り返し崩壊する未来に進む事などなくなるのでした。永続する平和な未来こそ善の側の願いであり、これを現実化するところまであと少しでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
