地震に現れている自然の意図805 10月29日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、10月29日を過ぎて10月末の前後までの期間です。書くべき記事を書いてラジオが完成できるのは10月中でしょう。10月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。10月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は10月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。10月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月29日
 本日に何らかの節目があるので気にしているところです。現状では実質的にはイスラエルの地上侵攻が始まったと言える状況に、攻撃がエスカレートしています。

イスラエル地上作戦継続 ハマスが人質交渉長引かせていると判断
毎日新聞 によるストーリー •
 イスラム組織ハマスとの戦闘を続けるイスラエルのネタニヤフ首相は28日の記者会見で「戦争は第2段階に入った」と述べ、パレスチナ自治区ガザ地区での地上戦を今後も継続すると表明した。イスラエル軍は25日以降、イスラエルとガザの境界付近で限定的な地上作戦を実施し、27日には作戦の範囲を拡大していた。今後、ガザ北部の市街地でも戦闘が行われる可能性がある。
 ネタニヤフ氏は戦闘の目的を「ハマスの軍事・行政能力を破壊し、人質を取り戻すことだ」と主張。今後の地上戦は「長く、難しいものになる」と述べた上で、今回の戦闘を1948年のイスラエル建国直後に起きた独立戦争(第1次中東戦争)になぞらえ、「これは2回目の独立戦争だ。国家を守るために戦い、世界から悪(ハマス)を絶滅させる」と強調した。また、多くの民間人を殺害したハマスと異なり、イスラエル軍は市民の被害を避けるために「あらゆることを行う」と主張。ガザ北部の住民に対し、改めて南部に避難するように求めた。
 軍の地上戦継続の背景には、ハマスに連れ去られた人質の解放交渉が難航していることがある。イスラエルメディアによると、イスラエル政府はハマスが交渉に本気で取り組んでおらず、交渉を故意に長引かせることでイスラエル軍の地上侵攻を遅らせようとしていると判断したという。
 地上戦を巡り、人質の親族らは「人質に危害が及ぶ可能性がある」と反対を表明している。だが、ガラント国防相は28日の記者会見で「敵は人道的解決を望んでいない。我々が軍事的圧力を強めるほど、人質解放に応じる可能性が高まる」と述べ、地上戦と人質解放交渉は両立するとの考えを示した。一方、ハマスのガザ地区トップのシンワル氏は28日、「イスラエルが拘束する全てのパレスチナ人を釈放するなら、(ガザで拘束している)全ての人質をすぐに解放する用意がある」と述べ、イスラエル側に揺さぶりをかけた。
 また、イスラエル軍のハガリ広報官は28日、地上戦継続によってガザで南部への避難者が増えるとみられることから、ガザへの人道支援物資の搬入を拡大すると述べた。近くエジプト側の検問所から、水や薬などが運ばれる予定だという。
 イスラエル軍の空爆で27日に起きたガザの大規模な通信障害は28日も続いた。救急医療などを担うパレスチナ赤新月社は地元メディアに対し、戦闘で負傷者が出ても「救急車に連絡することすらできない」と強い懸念を示している。当局の発表によると、戦闘による死者は計9000人を超えた。イスラエル側は約1400人、ガザ側は7703人となった。【エルサレム三木幸治】

 戦争なので自分の都合で嘘をついても平気であり、ハマスに圧力をかける姿勢で実際には、人質を犠牲にして作戦を遂行しているところでしょう。これだともう人質の解放はないでしょうから、このままガザでの死者が増え続けて、人質も死んでいるでしょうが、イスラエルはこの情報を公表させたくないのでしょう。
 ハマスも10人くらいの人質の解放が簡単に出来るはずであり、揺さぶりが必要でしょうが、交渉の中でここに意味がない部分を見ているのかと思います。ガザの人々がその分苦しむので、ヒズボラやイランの動き、イラクも含めて中東全体にテロが増えそうな状況でしょう。
 ヒズボラの動きがこの後ニュースになると思います。イランも声明を出すと思えるので、ガザでの戦いをエスカレートしながら、次の局面に入るのかと思います。まだこの先の変化にも注意が重要な一日になりそうです。
 ロシアのRTからは以下が流れています。

2023年10月29日
04:29 グリニッジ標準時
イランのエブラヒム・ライシ大統領は、ガザにおけるイスラエルの「犯罪」は「越えてはならない一線を越えたものであり、誰もが行動を起こすことを余儀なくされるかもしれない」と、日曜日の朝にX(旧ツイッター)で共有された投稿で述べた。
「ワシントンは我々に何もしないよう求めているが、彼らはイスラエルを広範囲に支援し続けている。米国は抵抗の枢軸にメッセージを送ったが、戦場で明確な反応を得た」とイスラム共和国の指導者は付け加えた。

03:39 グリニッジ標準時
ベンヤミン・ネタニヤフは、10月7日のハマス襲撃について、いかなる事前警告も受けていなかったと、首相が以前の記者会見でこの問題を追及された後、日曜日に彼の事務所は繰り返した。
「シン・ベトの長官やイスラエル国防軍の諜報機関の長官を含むすべての治安階層は、ハマスが抑止され、取り決めに関心を持っていると評価した。これは、すべての安全保障と諜報機関の階層によって首相と内閣に繰り返し提示された評価でした」と、オフィスはXに関する声明で述べています。

 イランの具体的な動きはこれからでしょうが、イスラエルにもベンヤミン・ネタニヤフのあからさまな嘘を疑う声がある様子で、このレベルの情報までが流されています。この嘘などすぐに明確に出来るのですが、政府がこれを許さないので進まないだけです。ここが崩れると戦争は続かなくなるのでした。
 ハマスに連携する動きはこれから出てくると思われます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上