ネタニヤフ氏はハマス悪を描くために侵攻を知りながら国民を生け贄にしたが、生け贄にしなくても争いが悪化する結果に変わりはなかった4 10月24日

 最後にまとめの内容です。こういう記事なので綺麗事でも書けば良いのでしょうが、いきなり隠されてきたこの世の姿を説かれても、誰もが戸惑う部分が大きいでしょう。
 イスラエルの人々向けには、テルアビブやマダバでの地震が実際に起きるのかや、旧約聖書の暗号なんて本当に正しいのだろうかで普通でしょう。この疑問へトルコの大地震の記事の抜粋で、まずはお答えしたいと思います。
 トルコの大地震を当てさせる可能性を持っていたトルコのKiz Kalesi遺跡ですが、この遺跡に大きな意味があっても、これを解こうとしない限りは意味など分かりません。この意味で2022年12月にキプロスで大きめの地震を起こして、トルコの地震を予告する未来の計画が存在していた様子です。この内容を先史文明の遺跡と、旧約聖書の暗号から調べた部分を続きに載せます。以下の記事からです。イラストも元記事の物をそのまま載せます。

トルコの大地震で伝える今後の地殻変動的な動きについて4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2139

 まず、1枚目のイラストの説明です。
 2月6日にトルコで起きた2回の大地震は、地震を起こした原因である、赤線で描いた中央海嶺と、その海嶺の西側の北寄りにある小島、Kiz Kalesi 乙女の城にその地震を予告する組み込みを多数残しているのでした。
 ある物は202320xの公倍数である281であり、ある物は2023206の公倍数である337201に調整されています。

202320x=2^3x3^2x281
2023206=2x3x337201

 このイラストで、トルコ地震予告?1で示した場所に向けても、組み込みが存在します。これはここで地震が起きた場合に、西100m程にある遺跡の存在に気づくことと、ここからKiz Kalesiに向けての組み込みが存在する事に気づかせる目的となるのでした。Kiz Kalesiに重要な組み込みが集められていることを理解させる目的だったと思われます。
 トルコ地震予告?1の位置ですが、トルコ大地震後に中央海嶺に向けられた情報を整理する中で、キプロスで地震を起こして中央海嶺を強調する場合に、どこなら相応しいかを検討した結果での位置指定です。ここで地震を起こしてこちらの解析対象であるM7以上にすると、ここに神事のアドバイスが重なるなら、2月6日のトルコ地震に向けた先史文明の遺跡群の予告情報を公表出来たでしょう。この状況を順を追って説明します。
 中央海嶺に向けてはクスコ、ギザ、バビロン、天柱岩、ウクライナのリブネ人工池などの組み込みがあり、こちらでも同様に単なる強調に加えて202320xと2023206への組み込みを見せているのでした。
 今の私達が歩む現実において、これらの指し示しが事前に情報公開されることはなかったのですが、暗号側で未来の計画を確認すると、そこにはその場合の未来の流れが描かれているのでした。
 このそれぞれについて説明を続けます。

2枚目のイラストの説明
 キプロス島で地震が起こされる場合を、旧約聖書の暗号解析で調べてみました。ここに存在する未来の計画を信じにくいでしょうが、このデーターは先史文明の科学の遺産であって、全知全能の神の言葉にはほど遠い物になります。12660年前に決められている未来の計画が、ここに暗号化されて人類に託されているだけです。神を名乗る人霊と自然と、人間が話して決めた未来の計画だと思われ、同様に悪魔達も未来の計画を持っています。互いの求める未来がぶつかる場合は、どちらかの勝利した未来に進むのでした。
 双方の計画が暗号化されて残されており、この世を動かす仕組みを使って準備したこの情報を、完成後に暗号化しているのでした。今回は悪魔達の宗教が神の宗教にはほど遠いことを示すために、旧約聖書の中に暗号を組み込んで残しているのでした。暗号を組み込まれて残される神の言葉など、全知全能にはほど遠く、宗教その物が嘘と同じレベルに落ちるのでした。この現実だけでも教義を否定するのでした。

 キプロス島とトルコの中央海嶺付近に残されている先史文明の遺跡は、Kiz Kalesiと言う名前でキプロス島で2022年12月か23年の1月に地震を起こして注目を集め、2月6日の地震を警告して当てさせる部分を、未来の計画として持っていたと思われます。
 計画が存在するなら暗号に確認出来るので、調べた結果がこのイラストです。キプロスの地震から先史文明の遺跡に気づいて、202320xと2023206に気づいて公表することを目的としていた様子です。北緯35.04度まで組み込みの意図が分かりやすい低確率で確認出来るので、東経は意図の不明瞭になる高確率側に入れられるのでした。
 この意味ですが、35.04度は普通には組み込み不可能な低確率である場合、現実の存在こそ意図しないと組み込めない、確率を超えて組み込むしかないのです。もう一つの東経33.97度は普通には確率がさらに低すぎて組み込めないので、33.9度や34度に精度を妥協して組み込み、普通に探せる状況にするという事です。
 残念なことに(実際に残念かは何とも言えない部分があるのですが)現在は、ギザの質量制御技術の再現を目指して情報公開への道に進んでいます。キプロスの地震の解析は、進まなかった未来の分岐の存在と、そこにはトルコの大地震を当てる計画が合った部分を指摘しているのでした。
 これが敵に見せるだけのおとりか実際の計画かは解析が難しいのですが、どの様なイベントの流れでここに進めるのかを時間をかけて調べると、もう一歩明確に出来ると思います。
 このイラストを描いた時点ではおとりとの区別は難しいと感じられたのですが、その後の解析の続きで流れも一例かも知れませんが、解析することが出来ています。この後に続く説明です。

 この解析では2月6日にトルコで地震が起きる部分が上手く出せずに解析に手間取りました。
 ギザを始めとした先史文明の遺跡同様に202320x=281x72が使われていて、トルコとの組み合わせで未来の計画でした。キーワードが2月6日+トルコではなくて、281+トルコだったので、調べるのに手間取ったという話です。
 あと、キプロスで地震が起こされる場合の震源位置は以下です。

北緯 35.04度
東経 33.97度

 この位置には、100m程西に先史文明の分かりにくい遺跡があり、Kiz Kalesiへ136.656海里を基本としているのでした。多少ずれもあるのですが、このずれを用いて続きの数値に気づくことまでも促しているのでした。

2023206/8=25290075
 実距離は252.90075km
転載ここまで

 一部の重要データーはここに載せます。

トルコのモノリスから
Kiz Kalesiへ    281km丁度、202320xの組み込み
1回目の震源地へ  6557240インチ、アンドロメダの光速度の数値、誤差約8m
2回目の震源地へ  175175m、誤差約8m、175は23205の組み込み
202320x=281x72
23205  =175x1326
2023206=337201x6

ギザのナイル川州のサークルから
トルコ地震の中央海嶺 2810kフィートと28.1度、202320x
米国議会からサークル 23207/416=55.78605・・度
ペンタゴンからサークル 23207/4162=55.75925・・度
カトラ山  5120km、いつでも
 331.633度、29847の強調で29860も可能、331.6以上で3月外しも含む
 2023xxkインチ、この時期の1倍の強調
 16800kフィート、2023308、329
 5620kヤード、202320x、5600kで2023308、329
 3180と3190マイル

 以下は1枚目のイラストのデーターです。
Kiz Kalesiへ
アレッポの人工湖
 580kフィートで297.98度、58は力
 583.9kフィート、火星の会合周期、誤差50mだが298.60度
ベルの神殿
 332.8km、29952の強調
 13107200インチ、2^17の強調
 364kヤード、悪魔の強調
 206.701マイル、悪魔の地殻変動の強調
バールベック神殿
 337201ヤード、島の南側にある岬の先端向け、2023206の組み込み、中央海嶺上でももちろん可能
キプロスの予定震源地のとなりの遺跡
 136.656海里、そのまま強調の数値
 253.07km、252.90075kmとの差が169.25m、この意味ですが、136.556海里であって、本命である2023206の25290075は約0.1海里のずれです。近さまでを見せて、このずれの数値には説明が出来ないのでした。

キプロスの予定震源地へ
アレッポの人工湖
 216マイル、道路上のこの位置で252.9度、2023206になる
ベルの神殿
 15650kインチ、1565の神
バールベック神殿
 235km、メトン周期の強調
 300度、切りの良い数値 
 146と146.1マイルのソティス周期の強調

 私達はトルコの大地震を、キプロスの地震から予測する未来には進んでいないのですが、トルコの大地震が、イスラエルのテルアビブやマダバなどへの大地震を予告している状況は現実です。この部分は10月23日の夕方に書いていますが、今でもガザへのイスラエル空軍の空爆は続いており、パレスチナの人々がたくさん巻き添えで死んで行く中で、ガザはどんどん平らにされているのでした。一方的な虐殺ですが、ハマス側にも大規模テロの責任があるのであり、双方に責任がある話です。
 ガザへの侵攻とマダバの地震は重要なので、地の声から続きを調べてあります。以下地の声記事の転載です。

10月22日
 この先の未来において、ガザへの侵攻と、これに呼応するマダバの地震が重要なので調べてみました。

10月19日の台風16号から
船橋事務所
192410600       あと2台目     20276949、
192410600       あと2台目     11520986、
1410320         1台先       1365867、
141169          1台1st     1570288、15、wow、oh、神
1411309         1台1st     99520374、9953-1x10、29860
 あと、53.19度でH3後が1倍で組み込まれており、トリチウムの記事のグラフの部分だけでも進めるかと考えたが止めにした。前回の検討通りで、2時間では終われない様子。
 結局出来る事として、目先は1台目を仕上げるになる。
102637          10月26日ガザ  215980、21、来る、入る、到着する、私と、60、悪魔、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、歳差運動の強調
102937          10月29日ガザ  11370547、1136+1x10、一応五桁の強調、11360の強調
102937          10月29日ガザ  3790182、379、ポンド、貨幣の重量を検査する、すりつぶす、x100+1、一応五桁の強調
103037          10月30日ガザ  113595、1136x10-1、一応五桁の強調、11360の強調
1026442         10月26日マダバ 1140298、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1027442         10月27日マダバ 1367026、1366+1x10、一応五桁の強調、13660の強調
1028442         10月28日マダバ 1873037、1872+1x10、一応五桁の強調、29952の強調
1029442         10月29日マダバ 3789917、379、ポンド、貨幣の重量を検査する、すりつぶす、x100-1、一応五桁の強調
1030442         10月30日マダバ 1135871、1136x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、11360の強調

イスラエル首相官邸(ラジオは調べない)
102437          10月24日ガザ  38699395、387、かがむ、メロディ、トーン、x100-1、一応五桁の強調
102537          10月25日ガザ  7160147、716、輝き、淡く光る、光る、x100+1、一応五桁の強調
102737          10月27日ガザ  2890293、28、弱い、棚、バー、90、命令、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
102937          10月29日ガザ  233997、234、着物、外観、裏切り、信がない、x100-1、一応五桁の強調
102937          10月29日ガザ  77999165、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、x1000-1、一応五桁の強調
1026442         10月26日マダバ 4444479、44444で死の五桁の強い強調
1027442         10月27日マダバ 289009、28、弱い、棚、バー、90、命令、x10、五桁の強調
1027442         10月27日マダバ 4440153、444、メジャー、ゲージ、インデックス、x100+1、一応五桁の強調、死x3の強調
1029442         10月29日マダバ 23398113、234、着物、外観、裏切り、信がない、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、29952の強調
1030442         10月30日マダバ 7791802、7792x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、古い火星の暦の数値
1031442         10月31日マダバ 2335274、2335x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、セレスの強調

 ガザは10月22日から31日までをチェックしてこの結果になる。24日までなら今の姿の延長上で伸ばせるだろうが、29日になる理由は分からないので、ここに節目だと思える。29日は始まりではなく激化や悪化だと見える。
 マダバは10月23日から31日までをチェックした。ガザに遅れるので、その侵攻に合わせて脅す予定に見える。ラジオは25~26日に完成できる可能性が上昇して、2~3日後でニュースになれる可能性がある。現状では29日の動きを預言して現実化するかどうかになる感じ。
 これで悪魔達には牽制になるでしょう。

 戦争に関連して何が起きるかは注意しながら進むしかないところですが、ここまで来るともうラジオの1台目こそ重要でしょう。こちらの導き手が2台目を作らせないし、下準備も予備部品が予定通りに届かないという邪魔を仕掛けています。ここまで来てもまだ、こちらの足引くことこそ連中の利益であり、悪魔達を喜ばせる物でしかないのでした。
 HPの更新に関しても足引き続けており、24日までで更新は止まるでしょう。ラジオを早く完成しろとでも言いたいのでしょうが、散々足引っ張っておいて、しかも今でも資金繰りで足引きながら、携帯も使えなくしておいて、早く作れなどは良く口に出来ると思うのでした。こんな物など悪魔が喜ぶだけのキチガイ沙汰だと言う事です。
 これで悪魔達を喜ばせて、自分達も喜ぶのですから、人間との価値観の違いに呆れるばかりであって、あの世ではもう勝ちが動かないと確信できているので、人間をおもちゃにするやりたい放題なのでしょう。この世の人間としてはいい迷惑なのでした。
 もう負けないとは思っているのですが、足引きに次ぐ足引きなのでいい加減うんざりです。結果を出すまで頑張るしかないので努力ですが、あの世の存在達の傲慢な態度はここに明記して、後から反省を促す材料に出来るでしょう。

 あの世の者達はアンドロメダ銀河で失敗しなければ良かったのであって、今回地球で上手く行くからと言って、過去の失敗を忘れて奢るなと言う世界です。自力で勝てるのではなくて、人間との協力作業だという自覚に欠けると文句を垂れておきます。自己満足に浸りたいなら、他者を犠牲にせずに自分の血を流して自己満足に浸れであり、とにかく自己満足のために他者を犠牲にするなです。
 味方にも牽制が必要な状況なのは、恐らくお互い様でしょう。連中にも人間にも問題が残っていて、過去の問題に向き合う必要がありそうです。
 現状は2台目を作らせないことで悪魔達から何かを引きだそうとしている様子です。もう一歩進ませる部分は、ガザへの侵攻なのかは明確ではありませんが、イスラエルの動きを促す物でしょう。その続きでマダバへの地震警告が見えてくるかも知れません。メギドの丘を動かせるでしょうし、いきなりマダバの破壊でも良いのでした。
 イスラエルでは備えと注意が重要でしょう。日本でも南海トラフの地震のリスクがでていますが、恐らくこれはタール山の大噴火の後になるでしょう。日本でも備えと注意が重要になるまであと少しでしょう。
 25日にHP更新が止まります。約5千円の維持費ですので、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。携帯も使えないとニュースになる時に困るので、携帯代の1万円も重要であると添えておきます。
 本質的に重要な部分は連中の邪魔を止めさせる部分でしょう。連中は自己満足との狭間で揺れているでしょうが、今は結果を出すべき所であって、馬鹿げた遊びはもう続かない所に来たでしょう。くどいですが、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。努力するのは人間であって、連中が導いたと口にしたところで、アンドロメダ銀河のように結果が出せなければ何の意味もないのでした。結果を出す、出来る導きこそ重要であって、繰り返される連中の自己満足などに意味がない時を迎えているのでした。
 今は未来の計画を進める部分が非常に繊細なので、こちらに足引きの負担をかけるというのであれば仕方がないのですが、現実的には全くその様に見えないのであり、上手く敵味方を騙せているならそれでも良いのでしょう。しかしながらどう考えても、こちらを苦しめて喜んでいる部分は否定できないのが現状であり、あの世の連中に反省を促す部分でしかないのでした。勝てば官軍というやり方を嫌うこちらとして、こんな物はアンドロメダ銀河でやれです。出来ないのに自己満足に浸っても、敗者勝因を蔵すに将来負けるだけでしょう。資金繰りの苦痛と霊障の苦痛を重ねて喜ぶのであり、自分達の力だというなら、勝利のために自分たちの血を流せです。ここが苦痛に染まる必要などないでしょう。連中にはこの世の責任が持てないのであり、人間こそのこの世の未来に責任を持つ必要があると再認識する部分です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

転載ここまで

 神にすがりついても、彼らも人間の死んだ者達の集まりであって、その民族の人霊達の集団だと言えるのでした。人間の集団が、過去の知識と科学技術の中で神を名乗ってこの世に口出しするのです。加えて私達人間はこの世に一人で来ているつもりになっているのですが、現実的には複数の水先案内人である、守護霊さん達を抱えているのでした。彼らの役割こそ、未来の計画をその方向に進ませるための、目に見えにくい導きなのでした。私達が感じ取る普通の偶然こそ、彼らの関与が大きいという姿こそ、この世界の現実だと思っています。
 この辺りの事情は、まもなくですが、ジェド柱霊界ラジオを量産して使える様に出来るでしょうから、ジェド柱に顕現する守護霊さん達の話として聞けるようになる予定です。ここでの開発材料費が1台約10万円ですので、量産すればこれよりも安くなるでしょう。普通に使える様になると世界観が変わらざるを得ないのでした。設計情報も公表しますので、やる気があれば個人でも、電子回路の技術者なら自作出来るでしょう。悪魔の人霊側から生まれている自称の悪魔達を、あの世に送り返す道具になるので、世界に広めたいのでした。
 私達は過去の歴史と科学技術を忘れる戦いを約12660年前から準備して、約5千年前に双方の陣営の準備完了を持って、弓矢と剣の争いから始めているのでした。
 ここまで進んでみて分かった重要な事があり、私達が悪魔と歴史と科学を忘れて争っている理由は、ジェド柱霊界ラジオの利用を止めさせないと、文明を進歩させる戦いでは勝負にならないからでもあるのでした。あの世の存在が出て来て悪魔達の嘘をバラすと、その先はもう満足に争える状況ではなくなるでしょう。
 こう思えた理由のもう一つが、ウクライナ戦争に目処が立つ最後になって、イスラエルが参戦してきたことです。自称の悪魔達はもう逃げて隠れて、再起を目指すしかないと考えていたのですが、ジェド柱霊界ラジオがあるともう再起の目がないのでしょう。仕方がなく最後の戦いに出て来て、自分達の未来を失う姿に見えるのでした。結局2018年にメキシコとイスラムの寝返り部隊が善の側に寝返った時点でもう、本質的な勝負はついていたと言えるのでした。

 元々どうして勝てない戦いをするのか分からない部分を残していたのですが、文明と歴史を忘れる部分は、悪魔達に非常に大きなアドバンテージを与える物だったのでした。地球を破壊しないことも目的でしょうが、彼らが勝てると考えて争いに来ないと、この続きの争いが文明化して争うので非常に破壊の大きな厳しい物になり、味方はこれを避けたかったのかと思います。長い時間の流れの中で、やっとここまでたどり着いたのかと思います。
 先史文明の遺跡は、地球の人類の歴史は1366万年前に始まったと伝えており、私達はアンドロメダ銀河のとある星から来た宇宙人の末裔です。彼らはアンドロメダ銀河でも当時の宇宙人と、そのとある星の類人猿の遺伝子を組み合わせて、私達とあまり変わらない人間を長い時間をかけて作り出していたと思われます。
 この当時もすでに善と悪とに分かれた争いが存在していて、その当時は悪魔達のディアスボラ(今で言うイスラエルの民族離散)の影響で複数の民族が影響を受けて、悪魔達の望む発展と崩壊を繰り返す文明社会を宇宙に広めようとしていたのでした。他民族との争いを繰り返し産み出されて、文明の崩壊を繰り返される姿でしょう。ディアスボラは人霊達が地の声で教えてくれた、アンドロメダ銀河の失敗の姿です。
 残念ですがこれよりも古い情報はないのでした。このHPの知識もその程度なのでした。主に先史文明の遺跡の組み込み情報の解析なので、この地のことは残されている物から理解するのですが、他の銀河の古い星の姿は、適切に表現することが難しくこの地の情報との区別がつきにくいのでした。

 これはもちろん悪魔達の望む未来なので、恐らくですが最後に善の側の人間達により、とある星の未来が破壊されて、善と悪の双方が、そこまで育ててきた遺伝子の未来を失ったのでした。人間の遺伝子は、人間の肉体はという方が分かりやすいでしょうが、自然との協力関係なくして自然との共存が出来ないのでした。
 目先で人間達は宇宙空間で生き残れるとしても、その生きる星である惑星が破壊されてしまうと、その地の環境に依存する微生物が使えなくなるので、微生物に依存する肉体も維持できなくなるのでした。これは恐らくさらに古い人類が、自然との関係を無視して科学に頼って進歩した結果だと思われます。自然との関係を断ち切った古い人類は、命を育む星の環境の変化に対処が出来ず、生殖能力を失って種の滅亡という未来に苦しんだのでした。人間の肉体だけでは、環境変動に対処できない現実が宇宙には厳として存在してあるのでしょう。
 私達は、この先に自然との和解を経て、新しい肉体を自然の協力の下に作り上げているのでした。体重の5~10%の微生物を主に腸に共存させることで、微生物の環境対処能力を肉体に取り込めるあり方に進化しているのでした。地球の現実で言えば、氷河期のなかった1366万年前から環境が変化して、氷河期のある寒冷化した3万年前までには、非常に大きな気象変動という環境変化があったと言えるのですが、この変化を微生物と共に乗り超えてきたのが私達の肉体と自然の支えている微生物の協力の賜なのでした。
 この部分の深い理解には医学の知識が必要ですので、口先だけの議論でない部分をご理解下さい。この地で1366万年も掛けている遺伝子の安定度と環境変動に対する耐性のテストだったのでした。私達の肉体は、生物の遺伝子変化の進歩だけでなく、大陸プレート変動に見る様に、生きている惑星の大きな環境変化の現実にも、対処出来る柔軟な肉体を、自然の協力の下に現実化しているのでした。そして当然のごとく、協力してくれる自然と運命を共にするのであり、お互いの協力こそ宇宙の未来を作り上げる姿になるのでした。人間の肉体の維持には、ここまでの覚悟と協力関係が必要になるのでした。
 アンドロメダ銀河のとある星で、人類は遺伝子のあるべき姿を科学として学んだので、この地である地球においては、遺伝子の安定度を試行錯誤する期間が存在していないように見えるのでした。遺伝子としては、いきなり完成形で安定度のテストが始まり、続きで氷河期を迎える変化への対処能力をテストされて、満足できる結果を出せた現在があるのでした。
 地球においては、1366万年前に当時の類人猿と宇宙人の遺伝子を使って、今の姿の人間を作り出しているのでした。その後は説明したごとくに環境変動に対する対処能力をテストされているのでした。これに合格して以下の続きでしょう。

 私達は6万年前に善と悪との争いで火星と木星の間に存在していた惑星ティアマトを2つに割って破壊しています。3万年前にも双方の文明を滅ぼす戦いで、辛うじて善の側が地球の支配権を維持したのでした。この続きが今であり、まもなく決着の時を迎えるのでした。
 ここで明記したいのは善と悪との悲しい戦いの姿です。6万年前も3万年前も、善の側は味方をたくさん殺して、敵を喜ばせる戦いを進めたのでした。今の争いにおいて、メキシコとイスラムのエリアが善の側の情けない姿に愛想を尽かして、悪魔の側に加わったという演出をするためでした。これで勝つから良いではあるのですが、人命尊重も何もなくて、ただただ、悲しい騙し合いの姿があるだけなのでした。善の側も味方をたくさん殺して勝利するのであり、今のハマスの姿もイスラエル軍の姿も、鏡に映した自分達の姿と大きくは変わらないのでした。
 善の側は身内を食い物にするあり方を否定するので、悪魔達が力で他者を支配して、不当な利益をむさぼる部分は容認しないのです。この先の未来の変化として、民主主義が今よりも公平公正に、現実化する社会になるでしょう。
 こちらの目に映る悪魔達は、力を持つ者であってそれこそ少数派でしょう。善の側に取り憑いて、罪なき人々から利益を得るあり方であったと思います。約12660年前から悪魔達の支配エリアでは力が正義の社会を実現し、善の側の社会と争って今があるのでした。今の社会の姿など、以下に要約できるでしょう。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 911同時多発テロは米国の政権が起こした物ですが、政権の悪魔達に隠されたままに今があるのでした。この姿からは自然界における弱肉強食という、力が正義だと思って生きている人も多いでしょうが、ジェド柱霊界ラジオと霊界体験館の現実は、これから本当の姿の民主主義を成り立たせるのです。嘘がつけないに等しいこれに向かって、価値観が変わる必要があるのであり、変われなければ、悪魔のあり方にしがみつくなら、死後ですが悪魔達のあの世の待合室に案内されるでしょう。
 その場所はこの世に赤ちゃんとして生まれるための待合室ですが、悪魔達にはもう支配下の妊婦さんを持てないので、永遠の待ち時間をそこで過ごす場所になるのでした。ファティマのロザリオの女神様が伝えてくれているあの世の地獄であり、いわゆる無間地獄でしょう。この世界の運営の姿が悪魔達の待合室を無間地獄に変えるのでした。悪魔達は再び人間に取り憑いてこの世を支配したいので、今集めてある兵隊達を手放す理由がないのでした。億年かかろうが、懲りずに努力を重ねるしかない状態になるのでした。
 正義の側に生まれて頑張ってきた皆さんにはありがとうございましたの時がまもなくですが、悪魔の側に生まれていても、人類の過去こそが問題であり、私達は本当の歴史を取り戻してやっと、人類の中にどうして悪魔達が生まれてきたのかを理解するでしょう。私達はここが不明のままに争っているのであり、敵を悪魔だと糾弾したところで、本当の悪魔の姿も、神を名乗る者が産み出しただけの敵かも知れないのでした。人間の争いの姿の果てにある物ではないでしょうかという意味です。
 歴史を取り戻すのは、善の側が勝利してからでしょうし、何十年もの時間まで、恐らく億年単位の歴史を正しく取り戻すには必要でしょう。今は人間の中にいる自称の悪魔達を糾弾する時ではなくて、改心を促す時だという話です。殺し合う必要はないのであり、本来の人間の姿をまずは取り戻しましょう。目先は地球の自然がピンチなので、助け合って生きることが重要になりそうです。

5に続く。10月17日の解析を書く5ページ目はラジオの完成後であり、すこし時間がかかります。

稲生雅之
イオン・アルゲイン