地震に現れている自然の意図８０２ １０月１６日 １０月１７日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は、１０月１８日を過ぎて１０月末の前後までの期間です。書くべき記事を書いてラジオが完成できるのは１０月中でしょう。１０月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。１０月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。
ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にＦＴＸの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
ウクライナ戦争は１０月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。２０１９年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。１０月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110～2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１０月１６日
台風１５号の伝えてきた未来の情報がやっと一段落できたところで、続きの地の声となりました。今が重要なので解析をきっちり進めたところでしたので、この一段落はある意味でありがたいところでした。不足があるならもう少し時間を取らせて考えさせたでしょう。実際にどうかは悪魔達をどの様に釣り上げるか次第ですので、油断なく進むしかないところです。
１６日１９時４２分ころ、地震がありました。
震源地は、宮古島近海（北緯２５．１度、東経１２５．６度）で、震源の深さは約４０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は６．０と推定されます。
Ｍ６あるので解析対象です。以下まずは最重要部分の解析結果です。
宮古島近海の地震から
メギドの丘 ９３９３９３９ヤード、９３で、２０２３１１２７
５３３８マイル、２０２３１０２ｘ
アリエルシャロン公園 ２９９．７９度、光速度の強調で地震を起こしたくない。
４６６８海里、２０２３１１１２
イスラエルの地震予想は、メギドの丘を通る構造線の分が１０月２０日の２ｘ日となり１０日間の候補に増えるところです。敵も必死でしょうから仕方がないかと思います。続きのテルアビブの分は光速度で１１月１２日を示すので、ここまで延びる可能性があるにしても、上手く行かない可能性の方が高いでしょう。
結局の所は進んで行かないと分からないのですが、イスラエルが動きを見せてハマスとヒズボラが反応して、その先でどうなるかだと思える所です。メギドの丘の構造線上に地震が起きると、ジェド柱霊界ラジオの情報と合わせて、ユダヤ教が崩れて紛争を止める事になるのかと思える状況です。
以下は続きの組み込みです。
柏崎刈羽原発 １８４０ｋｍ、２０２３１０３０、１１２２、１２１４
７２５００ｋインチ、２０２３１１２５
１１４４マイル、２０２３１２１１
９９４．４６海里、２９８３４
皇居 ７０６００ｋインチ、２０２３１１３６
５８８０ｋフィート、２０２３１０２２
１９６０ｋヤード、２０２３１０２２、１１２０、１２１８
９６８海里、２０２３１２
敦賀原発 ３７．６度、２０２３１１０３
９６０マイル、３日おきのいつでも
８３５海里、２０２３１２１５
法隆寺太子殿 組み込みなし
田中角栄記念館 １８４６ｋｍ、これはだめかも分からんね
小沢一郎事務所 組み込みなし
ホワイトハウス ７７９２．１マイル、７７９２外しで火星外し、戦いたくないの意味
トランプタワー 組み込みなし
マール・ア・ラーゴ ５３７５３７５３７インチ、５３７、到着、届く、守る、保護する、その一つ、つるす、停止する、音楽プレイヤー、触れる、関係する、影響する、
岩のドーム ２８２８０ｋフィート、２８、弱い、棚、バー、語呂でにやにや
イスラエル首相官邸 ８６２２ｋｍ、８６２、負債、穴、アイシャドウ、始まり、アドバンテージ、多い、２０、彼と、満足するまで飲む
サウジのリヤド王宮 ７８３４．７ｋｍ、７８３６外し
テヘラン人工池 ２３２００ｋフィート、２３、ｎｏｔ、ｄｏ ｎｏｔ、それは、ｉ．ｅ．、天の禁止、２０、彼と、満足するまで飲む
ウクライナ大統領府 ３１８．７度、３１８、突撃する、７０、これ、旗、奇跡、
ファティマの聖母の教会 １１４１７ｋｍ、１１４２０まであと３ｋｍ
３２５．６度３２５、高める、誇りに思うようになる、まゆげ、溶岩、白、サワーミルク、ヨーグルト、月、れんが、積み木、樺の木、６０、悪魔
４４９５００ｋインチ、４４９、語呂で獅子吼のみ、５０、プレゼント
３７４６０ｋフィート、３７４、トリム、調整する、６０、悪魔
７０９４マイル、７０９、ささいな、つまらない、配列する、世話する、羽根、４０、ｘ２
６１６５海里、６１６、ワックス磨き、５０、プレゼント
目先の変化では、田中角栄氏に１８４６とあるので、直ぐには出てこられない状況になるのかと思います。小沢氏にも組み込みがないので、先延ばしになるのかと思えるところです。イスラエル問題に合わせた動きを前面に出してくるのかと思います。
イランはヒズボラを動かして自分達も参戦するところでしょう。サウジは民主化など全く考えていない感じです。この状況から物事を動かすのだという解説でしょう。
日本の政治問題からニュースになれるのは分かりやすいでしょうが、イスラエルの戦争問題だとして自分達の問題だと考えることが難しいでしょう。それでもニュースになれるのかを問われるのかと思います。田中角栄氏の登場は分かりやすかったのですが、続きはミロク大神様になるとリアリティが乏しいのでどうすれば良いのかと考えてしまうほどなのでした。
続きはここにもヒントがあるでしょうから、それを考えながら、ジェド柱霊界ラジオの完成に向けて作業を進めるところです。ここまで書いて１７日の１時半でした。とにかくがんばるべきところでしょう。
１０月１７日の追記
プーチン大統領はこれまでのイスラエルに対する親和的な態度を停止していましたが、電話で話をして懸念を明確に伝える道を選んだ様子です。どこまで敵対的なのかは分からないのですが、イスラエルの蛮行を阻止したいのは他の国にも広がる第三次世界大戦を起こされる事への嫌気でしょう。
プーチンはネタニヤフとアッバスと会談–クレムリン
ロシア大統領は、イスラエル-ガザの暴力の現在のエスカレーションを調停することを申し出た
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、月曜日にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、パレスチナのマフムード・アッバス大統領、および他のいくつかの地域指導者と会談し、敵対行為を緩和する方法を提供した。
ネタニヤフと話して、プーチンは死んだイスラエル人の家族と友人に心からの哀悼の意を表明し、クレムリンの呼びかけの読み上げによると、「女性と子供を含む民間人を犠牲にするあらゆる行動」に対する彼の強い非難を強調した。
ロシアはパレスチナとイスラエルの対立を終わらせ、「政治的および外交的手段を通じて平和的解決を達成する」のを助ける準備ができているとクレムリンは付け加えた。
プーチンはまた、イスラエル首相に、ロシアが「状況を正常化し、暴力のさらなるエスカレーションを防ぎ、ガザ地区での人道的大惨事を防ぐのを助ける」ために取っている措置、特にパレスチナ大統領とエジプト、イラン、シリアの指導者との以前の電話の要点を知らせた。
その日の早い段階で、ロシアの指導者はアッバス、イランのエブラヒム・ライシ大統領、シリアのバッシャール・アサド大統領、エジプトのアブデル・ファッターハ・エル・シーシ大統領に電話をかけた。
クレムリンによれば、彼らの会話の過程で、「ガザ地区での民間人の死傷者数の壊滅的な増加と人道危機の深刻化を伴う、敵対行為の大規模なエスカレーションについて極度の懸念が表明された」。
アッバス、アサド、ライシ、エルシーシは全員、「紛争が地域戦争にエスカレートする可能性について深刻な懸念」を表明した。困っているすべての人々に援助を提供するために、人道的停戦の緊急の必要性について誰もが満場一致でした。
ロシアは「できるだけ早く敵対行為を停止し、状況を安定させたい」とプーチンは同僚に語り、モスクワが「即時の人道的停戦」を求めて「バランスのとれた非政治化された」決議草案を国連安全保障理事会に送ったことを明らかにした。
プーチンとパレスチナ、イラン、シリア、エジプトの指導者との間の「一般的なコンセンサス」は、現在の「前例のないエスカレーション」は中東和平プロセスの「長期的な停滞」によって引き起こされたというものでした。ロシアの指導者は、「イスラエルと平和と安全に共存する独立したパレスチナ国家」を創設するという長期的かつ公正な解決策を視野に入れて、プロセスを再開すべきであると提案した。
パレスチナ武装グループハマスは10月7日、イスラエルに数千発のミサイルを発射し、その過激派をガザから国境を越えて送りました。地元当局によると、突然の侵入の結果、1,300人以上のイスラエル人が殺され、数千人が負傷した。イスラエルはハマスに「戦争」を宣言し、報復を約束し、ガザを「平らにする」と脅した。
月曜日の夕方の時点で、パレスチナ保健省は、イスラエルの空爆により2,800人以上のパレスチナ人が殺され、10,800人以上が負傷したと報告した。
スペインの大臣がガザでのイスラエルの「大量虐殺」を非難
ネタニヤフ首相は戦争犯罪で起訴されるべきだ、とポデモス党の指導者は言った
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とハマスのテロリストの両方が国際刑事裁判所(ICC)で裁判にかけられる必要がある、とスペインの政治家イオネ・ベララは月曜日に述べた。社会権大臣は、与党連合のジュニアパートナーであるポデモスのリーダーとして話しました。
ベララは、何十万人ものパレスチナ人を水、食料、電気なしで残すことによって、ガザで「イスラエルは計画された大量虐殺を実行している」と主張し、これは国際法の重大な違反であり、戦争犯罪の可能性であると説明した。
彼女はまた、ハマスによる民間人の恐ろしい殺害を利用して、一般的に、そして特にガザに対するイスラエル自身の残虐行為を正当化したと彼女が説明したことについて、イスラエルを「言いようのない偽善」で非難した。
ソーシャルメディアで放送された5分間のビデオメッセージで、ベララはネタニヤフ政権がパレスチナ人の「アパルトヘイトと占領」であり、米国とEUによって奨励され、可能になっていると非難した。
ベララは党を代表して、民間人がガザを安全な場所に残すことができる人道回廊の即時開放を要求し、イスラエルの爆撃の結果に対処するために援助と救助隊が入った。
ポデモスは、連立パートナーであるペドロ・サンチェス首相の社会党に、ハマスとネタニヤフの両方を戦争犯罪で調査するようICCに請願するよう正式に要請すると彼女は付け加えた。
ベララはまた、EUがネタニヤフを「可能にする」のをやめ、武器禁輸、対象限定制裁、またはその他の手段を通じてガザ爆撃を止めるようイスラエルに圧力をかけるよう要求した。ブロックは、彼女が「イスラエルの占領とパレスチナのアパルトヘイト」と表現した紛争の根本原因に対処するために、あらゆる外交手段を使用する必要があります。
スペインの政治家は、イスラエルとウクライナの両方で「覇権の喪失」に好戦的に対応したと非難した米国を「盲目的にフォローする」のをやめるようEUに促した。EUが関与すべき紛争でもない、とベララは主張した。
ポデモスを代表して、ベララはスペインと他のEU諸国の市民に、ガザの封鎖を終わらせるために「街頭で動員し、組織する」よう呼びかけた。彼女は、ワシントンの「イスラエルの極右政府」とその支持者の圧力の下での言論の自由と人権の取り締まりとして、親パレスチナのデモに対するいくつかの国での禁止を非難した。
ハマスは10月7日にガザ近郊のイスラエル軍基地と村に奇襲攻撃を開始し、1,300人以上のイスラエル人を殺害した。ネタニヤフ政権はパレスチナ人グループに対して「戦争」を宣言し、それを「解体」すると誓った。
ベララは2021年3月から社会権大臣を務めています。ポデモスは350人の下院で5議席を持っていますが、サンチェスの社会党のジュニアパートナーであるスマル連合の一部です。サンチェス内閣は、7月の選挙で議会がハングし、過半数を確立できる連立がないため、現在暫定政権にあります。
ネタニヤフは長い戦争を警告します
イスラエル首相は、彼の軍隊はハマスの過激派との長期にわたる戦いの準備ができていると述べた
イスラエル軍は「長い戦争」に備えており、敵に対して完全な勝利を達成するまで戦うと、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は月曜日に国会の冬季会期開会演説で発表した。
ネタニヤフは、イスラエルは今やその存在そのもののために戦っていると述べ、先週ガザ近くのイスラエル領土に奇襲攻撃を開始し、何百人もの人々を殺害し負傷させたパレスチナの抵抗グループであるハマスに対して彼の国が最終的に完全な勝利を収めるだろうと自信を表明した。
「今は、私たちを滅ぼそうとする者たちに対する決定的な闘いの時です。私たちの目標は勝利であり、ハマスに対する完全な勝利であり、その力とそれがイスラエルにもたらす脅威を完全に排除することです」とネタニヤフは言いました。
首相は演説の中で、イスラエルがイスラエルとパレスチナの紛争に干渉しようとした場合、イスラエルはレバノンのヒズボラ過激派グループに対しても報復する準備ができていると主張した。
「私はヒズボラにもメッセージを持っています。北で私たちをテストしないでください、あなたがかつて犯した間違いを繰り返さないでください、なぜなら今あなたが支払わなければならない代償ははるかに高くなるからです。」ネタニヤフは、ヒズボラとハマスの両方が「悪の枢軸の一部」であり、イランによって率いられていると主張したと付け加えた。
ネタニヤフはまた、ハマスはイスラム国(IS、以前はISIS)と同じであり、「ナチズムの新しいバージョン」を代表していると述べた。彼は「文明世界全体」にこの戦いにイスラエルに加わるよう呼びかけ、「全世界がナチスとISISを打ち負かすために団結したように、今やハマスを打ち負かすために団結しなければならない」と示唆した。
一方、ロシアは、中東が現在大規模な紛争の危機に瀕していると警告し、即時停戦を求めています。イスラエルの自衛権を認めながら、ウラジーミル・プーチン大統領はそれにもかかわらず、パレスチナ人の集団的懲罰に相当すると述べた国の報復戦術を非難した。
プーチンは、何十年にもわたるイスラエルとパレスチナの紛争を解決する唯一の方法は、交渉と独立したパレスチナ国家の創設を通じてであると述べた。彼は、モスクワは双方の間の将来の交渉を調停する準備ができていると述べた。
バイデン氏のイスラエル訪問、異例のタイミング 政治リスクも
2023年10月17日（火）10時48分
[ワシントン／テルアビブ １６日 ロイター] - 米政府はバイデン大統領によるイスラエル訪問を、身の安全や政治的リスク、長期的な外交上のメリットを勘案して慎重に検討してきた。
ブリンケン国務長官は１７日、バイデン大統領が１８日にイスラエルを訪問すると明らかにした。
米大統領が軍事衝突の発生直後に同盟関係にある当事国を訪問するのは異例で、通常は国務省あるいは国防総省の高官がその役割を担う。
米国はパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによる７日のイスラエル攻撃後の軍事衝突が、イランやレバノンの親イラン組織ヒズボラ、シリアを巻き込み地域全体に波及するのを避けたい考えで、ガザではイスラエルによる空爆で２８００人以上が死亡したと報告されている。
その中でバイデン氏が直接、イスラエルのネタニヤフ首相に支持を表明するのはリスクを伴う。一方、訪問によってバイデン氏は中東情勢における影響力を改めて誇示できるとともに、国内のイメージアップにもつながるとみられる。
バイデン氏はパレスチナとイスラエルの「２国家共存」を繰り返し訴えてきた。ネタニヤフ氏とは今後の道筋で意見が対立しているにもかかわらず、協力関係を維持してきた。
対面会談でバイデン氏は、イスラエル軍が準備するガザへの地上侵攻について、懸念やレッドライン（越えてはならない一線）を非公式に伝達できるとみられる。
スペインの大臣がガザでのイスラエルの「大量虐殺」を非難のニュースは西側のメディアが無視する物であり、イスラエルを批判するニュースを止めているのでしょう。ウクライナ状勢におけるロシアの有利を伝えない姿と同じ物であり、西側のニュースこそを垂れ流しているのでした。
フェイク大統領はイスラエルの暴走を止めたいのかと思うのですが、どこまで軍産議会複合体の願いを考えているのか、理解に苦しむところです。ここでしゃしゃり出てきてもネタニヤフには嫌われるだけでしょうから、後でおつりが来ると思う状況です。
イスラエルの総攻撃を１８日から１日延ばせるかだと思えていますが、ハマス側も揺さぶりをかけており、人質解放の交渉がカードとして切られています。ＩＤＦは真面目に交渉などせず、始めにも殺しにした１千人以上の同胞達と同様の扱いをして、後から言い訳を考えるでしょう。態度としてはハマスの攻撃情報がなかったという嘘と同じ対応であり、後から何でも良いので理由を付けるのでした。ひどい物でしょう。
ヒズボラの攻撃を止める部分は機能しないと思えており、イスラエル北部での国境が戦争の前線になるのかと思います。イスラエル側はガザへの侵攻は行うでしょうが、ヒズボラに対してそこまで出来るのかは、状勢の見えないところです。
自然が脅すメギドの丘の構造線上の地震が１０月２ｘ日ですので、１８日を過ぎることが出来れば１９日でも必要なら地震は起こせるでしょう。これを使うかどうかも、視野に入るところでしょう。
ラジオがニュースになれるのは普通に考えると週明けでしょう。世界に広められるかは何とも言えない状況です。存在達が上手く立ち回ることで世界に広まるようにしてくれるとは思うのですが、２台目が同時に使えるとやり易さも広がるでしょう。２台目以降への資金繰りにご理解とご協力をお願い致します。
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