地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は、10月18日を過ぎて10月末の前後までの期間です。書くべき記事を書いてラジオが完成できるのは10月中でしょう。10月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。10月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。
ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
ウクライナ戦争は10月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。10月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
10月13日
10月8日に合わせた善と悪との応酬が、ハマスの攻撃とイスラエルの報復で戦争になっているところです。イスラエルは事前にハマスのテロ計画を知りながら、これを利用して自国民怒りを引き出して、ハマスを殲滅しようとしています。これは戦争犯罪行為でしょう。イスラエルの地震の記事を一段落したので、今後はここに重要情報を載せる予定です。
ニュースは緊迫した状況を反映しています。
ガザ住民にイスラエル軍「24時間以内に退避を」 地上侵攻準備か
毎日新聞 によるストーリー •
国連は13日、イスラエル軍から、パレスチナ自治区ガザ地区の北部に住む約110万人のパレスチナ人は24時間以内に南部に避難しなければならないと伝えられたと明らかにした。ロイター通信が報じた。
イスラエル軍は7日に始まったイスラム組織ハマスの攻撃に反撃するため、ガザ地区への地上侵攻を計画しており、その準備の可能性がある。
ただ、イスラエルは既にガザ地区への燃料や水、食料の供給を遮断する「完全封鎖」を実施しており、住民が自力で移動するのは困難な状況だ。国連のグテレス事務総長の報道官は「人道上の破滅的な結果をもたらす」とした上で、命令の取り消しを求めていると明らかにした。【平野光芳】
アングル:準備万端のハマス、イスラエル苦戦なら地上戦は長期化か
Nidal al-Mughrabi Jonathan Saul によるストーリー •
[ガザ/エルサレム 12日 ロイター] - イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザに地上侵攻すれば、待ち受けるイスラム組織ハマスは手ごわい相手になる。イランの支援を受け、ロケット攻撃などを行う戦闘員が素早く退避するための広大な地下トンネル網をハマスは構築。過去の地上戦でもイスラエル側にそれなりの犠牲を強いてきた経緯があるからだ。
イスラエルはガザとの境界付近に戦車を集結させ、閣僚らは地上侵攻について開始するかどうかではなく、開始時期の問題になっていると示唆する。イスラエルの安全保障関係者や専門家によると、軍幹部は2008年と14年のハマスとの地上戦から得た教訓に目を向けそうだ。
だが、ハマスは当時よりも勢力が増し、その結果として今月7日にイスラエル側に強襲攻撃を仕掛けられたと言える。
こうした中で地上戦が始まった場合、どういう展開になるかはイスラエル、ハマス双方とも正確には読み切れない。
イスラエルはこれまでにない規模の作戦を展開し、ハマスを「地上から一掃する」と断言。ハマスも過去の戦いで生き残る力と奇襲能力を証明しており、今回も強力な武器を駆使し、人口密集地域を拠点に反撃してくるだろう。
ガザで活動するあるパレスチナ武装組織幹部は「地上侵攻は、占領者(イスラエル)とその軍隊が未知の領域に飛び込むのに等しい」とロイターに語った。
イスラエル当局も、地上作戦が迅速に進むとも、簡単に行くとも考えていないとの姿勢を明確に打ち出している。
特に今回は、ハマスが7日の攻撃で多数のイスラエル人を人質にして、イスラエル軍が「ガザ地下鉄」と呼ぶ地下トンネル網に拘置している恐れがあり、軍部隊がこのトンネル網を制圧しない限り、ハマスの壊滅は難しい。
イスラエルの安全保障関係者の1人は、ロイターに「作戦目的はハマスの軍事能力と装備一式を破壊することにあり、長い時間が必要になる」と説明。標的の大半は地下にあり、まずは地上の敵を一掃しないと地下壕にたどり着けないと付け加えた。
ガザの人口は230万人に達するため、地上作戦は民間人の死者が増大するリスクがあり、これもイスラエル側の軍事計画に困難をもたらしている。
<双方が準備>
ハマスの地下トンネル網は、戦闘員による「一撃離脱」攻撃や、さまざまな武器の貯蔵場所として利用されている。過去の経験に照らせば、イスラエルは地中貫通型(バンカーバスター)爆弾やハイテク装備の「メルカバ」戦車で対抗する図式になるだろう。
イスラエルは既に数十万人規模の予備役動員を開始。一方、イスラエル安全保障局の元高官によると、ハマスは戦闘員総数は2万人に上る可能性がある。
ハマスのサレー・アルアルーリ政治局副局長はアルジャジーラに、7日の攻撃を実行する前の段階で、ハマスには防御面の計画も備わっていて、これは攻撃計画よりも強力だと語った。
イスラエルは軍事に関する詳しい情報は明らかにしていない。外務省の報道官は「われわれは地上攻撃に向けた備えを進めている」と述べ、目標は「テロリストのインフラ」に重大なダメージを与え、イスラエルにとって脅威とならないようにすることだ、とだけ指摘した。
ガザの住民の話からは、既に激しい空爆が地上侵攻の準備になっていることがうかがえる。地上軍が侵入できるようにガザとの境界に沿った回廊地帯が爆撃で完全に破壊されているからだ。
パレスチナの武装勢力も準備は万端だと表明。幹部の1人は「航空兵力は戦闘の行方を左右しない。多くの戦闘員は、地上からやってくる戦車や敵軍に対し、過去何年もかけて培った能力で迎え撃つのを待ち望んでいる」と言い切った。
ハマスがヨルダン川西岸に拠点を置くパレスチナ自治政府からガザの支配権を奪った07年以降、イスラエルは08年と14年の2回、大規模な地上作戦を実施。軍兵士の死者は08年が9人、14年は66人だったが、今回ハマスに与えられた準備期間はもっと長く、イランの支援を受けていると公言している。
<長い戦い>
イスラエルは今年になって、ヨルダン川西岸のジェニンで軍事作戦を実施。兵士が待ち伏せ攻撃を受けて身動きが取れなくなり、戦闘ヘリに支援を要請する場面もあった。
パレスチナ武装組織「ジェニン大隊」のあるメンバーは「ジェニンとガザの状況は天と地ほどの違いがある。われわれにはロケット弾などの重火器も、軍事拠点もない」と語り、ガザにおける戦闘の方がはるかに過酷だとの見方を示した。
ネタニヤフ首相の下で挙国一致の戦時内閣を成立させたイスラエルも国民に対して、目的を達成するために長い戦いになるのを覚悟するよう呼びかけた。
ガラント国防相は10日、ガザの分離壁近くで兵士に「われわれは空から攻撃を開始し、その後、地上からも出撃することになる」と訓示し、今後の地上侵攻をにおわせた。
イスラエル安全保障局元高官のシャロム・ベン・ハナン氏は、地上攻撃だけがハマスを壊滅させられる手段だと強調。「われわれは非常に経験豊富で練度の高い戦闘員と戦い、犠牲に見舞われる。(それでも最後は)決定的な勝利になるはずだ」と自信を示した。
「イスラエルは前日に…」 トランプ氏、イラン司令官殺害で「裏話」
毎日新聞 によるストーリー •
トランプ前米大統領は11日、2020年1月にイラン革命防衛隊で対外活動を担う「コッズ部隊」のソレイマニ司令官(当時)を無人機攻撃で殺害した際、共同で作戦計画を立案していたイスラエルが実行前日になって不参加に転じたとの「裏話」を披露した。真偽は不明だが、トランプ氏はイスラエルのネタニヤフ首相(当時も在任)に「失望させられた」と批判した。
トランプ氏は南部フロリダ州での支持者向けの集会で、パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスと戦闘中のイスラエルへの全面的支援を表明した後、「イスラエルとの関係で、悪い経験をしたことがある」と切り出した。
トランプ氏によると、米国は「ソレイマニ司令官が中東にある米軍基地5カ所を爆破する準備を進めている」との情報を把握。イランと敵対関係にあるイスラエルと共同で、数カ月間にわたってソレイマニ氏の殺害準備を進めた。
しかし、実行前日になって、イスラエル側は「今回の攻撃に参加しない」とトランプ氏に電話で通告。トランプ氏は「どういう意味だ。なぜだ」と尋ねたが、理由の説明はなかったという。トランプ氏は米軍単独で作戦を実行するよう命令。作戦当日はホワイトハウスのシチュエーションルーム(状況分析室)で作戦の推移を確認していたという。
トランプ、ネタニヤフ両氏は従来、蜜月関係にあると評されてきた。しかし、トランプ氏は11日の演説では「ネタニヤフ氏が我々を失望させたことは決して忘れない。とてもひどい出来事だった」と強調した。【ワシントン秋山信一】
トランプ氏「イスラエルは準備不足」と発言 国内外から批判
Reuters によるストーリー •
[11日 ロイター] - トランプ前米大統領は11日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが7日に行ったイスラエルへの攻撃に対し、イスラエルのネタニヤフ首相が準備不足だったと批判した。
FOXニュースに対し、「(ネタニヤフ氏は)準備ができていなかった。トランプ政権下なら準備する必要はなかっただろう」と語った。
トランプ氏はこの日、フロリダ州での支持者集会でもイスラエルの安全保障体制について再びコメントし、いくつかの不備を指摘。「彼らは是正しなければならない。非常に大きな勢力、イランと戦っている可能性があるからだ」と語った。
また、ハマスと同様にイラン支援下にあるレバノンの武装組織ヒズボラを「非常に賢い」と評した。
ホワイトハウスのアンドリュー・ベイツ報道官はこの発言を「危険で常軌を逸したもの」と呼んだ。共和党内の反トランプ派からも、危機的状況にある同盟国を批判したことに非難の声が上がっている。
トランプ氏は2024年の大統領選に向けた共和党の候補指名争いでリードしている。
トランプ氏の有力対抗馬と目されているロン・デサンティス・フロリダ州知事はこの発言を批判。「大統領選に立候補している人物が、友好国で同盟国であるイスラエルを今非難するとはばかげている」とソーシャルメディアに投稿した。
イスラエルのカルヒ通信相もテレビ番組で、前大統領ともあろう人物がプロパガンダを支持し、イスラエル兵士と市民の精神を傷つけるようなことを発信するのは恥ずべきことだ」と語った。
トランプ氏とネタニヤフ首相は、トランプ氏が大統領だった時期には親密な関係にあったが、その後は関係に亀裂が入っている。
トランプ氏が大統領時代に進めた中東和平が破綻した状況こそ、ハマスのテロなのです。この意味でトランプ元大統領には相応の責任があるのですが、トランプ氏は現在のイスラエルを叩いています。トランプ氏の前にジェド柱を立てても、イスラエルの件では彼らを擁護すると思えたのですが、これは思わぬ展開でした。パレスチナに出来ない事を約束させていた当時の中東和平でしたので、その続きが今の姿でしょう。トランプ氏はイスラエルに騙された部分があると、暗に言いたいのだと思える所です。
目先ではファティマのロザリオの女神様に登場頂くのが一番だと考えており、欧米社会を支えるキリスト教の問題と、イスラエルを支える旧約聖書の宗教は、同じ問題を抱えているという批判が重要かと思います。
イスラエルに起こせる地震を、どの様に使ってみせるのか、それなりに揺らして警告に出来て、本番なら酷いぞと言うやり方まで可能でしょう。いずれにしてもラジオを完成しないと先に進めないところです。
ガザには直ぐにでも侵攻が起きるでしょうが、地下に隠れているハマスの掃討には時間がかかると言われていますし、人質を取られたままのイスラエルがその一通りを無視してハマスを破壊するのかは、まだ未知数でしょう。
ブリンケン国務長官が、人道回廊を作り上げる振りをして、これが失敗してからが本格的な攻撃だと思えます。どれほどの時間があるのか分かりませんが、こちら的にはとにかく作業を進めるところです。
変化があればこの記事に続ける予定です。
本日は、こちらには興味深いニュースがあったので載せておきます。後から重要だったとなるかどうか、まずはどの程度この装置が使われるのかに興味があるところです。
キヤノン、5nm対応で消費電力が10分の1になる半導体製造装置を発売
10/13(金) 11:55配信
キヤノン株式会社は、独自の「ナノインプリント」(NIL)技術を採用した半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を発売した。
【画像】光を当てると分光する光学素子。こうした立体微細構造を持つ半導体以外のデバイスも製造可能
半導体製造でもっとも重要となるのが、回路パターンをウェハに転写する露光装置だが、ウェハ上に塗布されたレジスト(樹脂)に光を照射して回路を焼き付ける手法が一般的。従来の手法では光学系という介在物があるため、プロセスノードの微細化は光源の波長の微細化に依存していた。
今回キヤノンが開発したNILでは、ウェハ上のレジストに、回路パターンを刻み込んだマスク(型)を押し付けて回路パターンを形成する。光学系を省くことでマスク上の微細な回路パターンを忠実に再現でき、複雑な2次元/3次元回路パターンを1回のインプリントで形成できるようになる。
この光学系を省いたシンプルな構造とすることで、既存の最先端ロジック向け露光技術(5nmノード/線幅15nm)における消費電力は、投影露光装置と比較して10分の1となり、CO2削減にも貢献できるという。加えて、3次元パターンも1回で形成できるため、数十nmの微細構造であるXR向けのメタレンズなど、半導体デバイス以外の用途にも活用できるという。
また、現在は既存の最先端ロジック半導体製造レベルである5nmノードにあたる最小線幅14nmのパターンを形成できるが、マスクを改良することで2nmノードにあたる最小線幅10nmレベルへの対応も期待される。
古い記事で、半導体産業を立て直す記事を書いており、今でもPowerPCを使ってビジネスを立ち上げられると考えています。政府はIBMの技術で2nmの半導体をやりたい様子ですが、ここに到る液浸装置などを無視して先には進めないでしょうから、ここでも国家予算に対するたかりが起きているだけに見えています。最先端部分だけを買えても、それを利用する基礎が育たないのでした。
これは仕方がないでしょうから、半導体のファウンドリーを政府が立ち上げるという所でした。もしこの装置が上手く使えるのであれば、液浸装置を学び直す部分を飛ばしていきなり半導体を立ち上げられるでしょう。関連する技術がどこまで準備できているかなどであり、EUV装置並みに延びて欲しいところです。
2017年くらいから評価が進んでいる装置なので、市販できるところまで歩留まりが改善したはずだとなるのですが、この装置にはマスクが消耗品になると言うコスト要因もあるので、本当に上手く使えるのかなどはこれからの部分があるのでした。
こういった部分にも投資できれば良いのですが、TSMCに投資するばかりであり、やはり産業の育成は文系には特に難しいのだと思える部分でした。どんどん科学技術が複雑になるので、昔のように政府が音頭を取れば良い時代は過ぎているのでしょう。
競合であるTSMCもサムソンも、ほとんど国家事業に近いでしょう。ここに投資出来た部分こそが彼らを延ばしたのであり、こういった部分を無視してNILに投資が出来ない部分を非常に情けなく思うと明記しておきます。見たところで結構制御に苦労している技術でしたので、一世代前の22nmプロセスとか、安く早くできるかなどにも、派生商品としての興味が出る所です。液浸よりもはるかに安く出来るなら、新分野として勝負になるのかと思えるのでした。加えて微細化ではEUVと競争まで出来そうに感じます。価値があるなら投資の価値も出るでしょうから、まずは装置の利用を広げて欲しいところです。応援できるでしょう。
10月15日の追記
ニュースとイスラエル以外の関連を載せておきます。
国連機関がイスラエルに警告 人権理事会「民族浄化に相当」WHO「退避命令は死の宣告」
テレ朝news によるストーリー •
イスラエル軍がパレスチナのガザ地区に対して、近く大規模な軍事作戦に踏み切るとの見方が強まるなか、国連機関が相次いで声明で警告しました。
国連人権理事会の専門家は14日、ガザ地区への大規模な報復攻撃を続けるイスラエルについて、「自衛の名のもとに、民族浄化に相当する行為を正当化しようとしている」と強く警告し、即時停戦の必要性を訴えました。
また、WHO=世界保健機関は14日、イスラエルがガザ地区北部にある22の病院に対し、繰り返し退避命令を出していることを強く非難し、ただちに撤回するよう求めました。
病院にはイスラエルの攻撃で重傷を負った住民や、集中治療室で生命維持装置を付けている患者のほか、妊婦や新生児を含む2000人以上が入院しているということです。
WHOは、ガザ地区南部の病院もすでに逼迫(ひっぱく)した状況にあるとして、「退避命令は患者や負傷者にとって死の宣告だ」と指摘しています。
退避命令を巡っては、パレスチナ保健省が13日、WHOに対して「北部の病院から患者を退避させることは不可能だ」と訴えていました。
イスラエルも米国も耳を貸さないでしょうが、「民族浄化に相当」と言う批判は非常に強い物でしょう。WHOでさえも病院からの退去は死の宣告だという有様で、強い批判に変わりはないところです。
どんな形で地上戦が始まり混乱するのかを、イスラエルは考えながら進んでいる様子です。
台風15号の組み込みで紹介すべき残りがあるので載せておきます。
台風15号から
米国議会 494900kインチ、チェックメイトx2
トランプ元大統領の関連 組み込みなし
紫禁城 4920km、492、雨、シャワー、テープメジャー、ゴール、目的、ターゲット
5380kヤード、538、突き刺すため、頭で突く、時代遅れになる、
中国向けには紫禁城がゴールの組み込みがあるので、ジェド柱霊界ラジオを作れば良いだけだと思えています。
トランプ氏には組み込みがないので、やはりファティマのロザリオの女神様の登場を待ってから、その言葉と地の声に従い進めることになりそうです。米国議会に49x2ですので、イスラエルと共闘する部分から崩れるのかも知れません。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上