南海トラフの地震の警告でトリチウム汚染水の放出と悪魔の悪事を止めたい自然2 10月7日

 続きで南海トラフの地震の仕組みを、地震科学の面から解説して、311地震同様の前兆が出る部分を明確にします。イラスト参照下さい。以下の元記事より引用します。

311地震の連鎖の仕組みと南海トラフの連鎖
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=393

 これまで311地震のトリガーになったのは栗駒山である事を説明してきています。栗駒山と富士山のマグマ溜まりの軸上の交点で大きなマントルの動きが衝突し、大きな群発地震が起きて311地震の本震につながっています。
 東北地方太平洋沖地震と呼ばれるこの地震は、宮城県沖、三陸沖中央、三陸沖南部、福島県沖、茨城県沖に大きな地震が同時に発生した物になります。この中では宮城県沖の富士山と栗駒山の交点のエネルギーが最も大きかったと思われ、このエリアは311地震から5年も立つのに、未だにこの場所での地震発生率が低いままです。大きな地殻の損傷だったと思われます。
 地震の発生にいたる状況を見ている中で、2010年始めから400km前後の深い場所での地震が続き、東北地方のM5レベル以上の地震の発生が抑制されている様に感じていました。これまでに考えていた連鎖の仕組みとしては、この抑制が大きな宮城県沖の地震から周辺を同時に動かす事につながったと考えていました。

 実際の所は隣が動いたからその影響を受けたと言うだけの物ではありませんでした。マグマ溜まりが押し続けるエネルギーが利用されて、その押しに関連して変動を受けた部分が動くことになっていたと思われます。マグマ溜まりのマントル運動軸上に添って、その影響が広がっていたのです。イラストにマグマ溜まりの軸と実際の群発地震のデーターを載せていますので参照下さい。
 まず栗駒山です。栗駒山の位置から311地震の震源地をマントルが押すとします。すると富士山の動きと衝突して抵抗の大きな場所である宮城県沖の震源地には大きな群発地震が発生します。この群発地震が本震に至るとき、マントルの押しの力はその先にある三陸沖南部の群発地震の位置を一時的に強く押すことになるでしょう。これはプレートの動く方向からも明確な現実です。実際に三陸沖南部のこの位置が同時に動いたことで、あれだけの大きな津波が起きたことは、地震学者も認めているところです。
 同様に考えると、富士山が押している先には三陸沖中央部の群発地震があります。ここも影響を受けて動くことになったのでしょう。
 富士山の場合宮城県沖からは遠く離れており、そこに至るまでに複数の群発地震を小さく起こしていました。普段から地震の起きやすい場所に地震が起きている状況ですが、この時は栗駒山のマグマ溜まりが潰れておりその近傍のマグマ溜まりにも影響が及んでいたようです。蔵王山には影響がなかった様子ですが、上記三陸沖中央部は北側の秋田駒ヶ岳の物であり、南側は吾妻山の物と思われます。ここにも群発地震が起きており、強い力を受けると大きな地震が起きやすくなっている状況でした。

中略

 栗駒山のマグマ溜まりが2008年の岩手、宮城内陸地震M7.2で大きな影響を受けていたことが311地震の主因になったことはこれまで説明してきた通りです。マグマ溜まりは活性化して宮城県沖と三陸沖南部に地震を起こしたのでした。
 富士山のマグマ溜まりとの衝突がこの地震の原因ですが、富士山のマグマ溜まりは三陸沖中央、福島沖、茨城県沖まで影響を広げています。このエネルギーはどれほどの物かを見てみたいと思います。
 富士山のマグマ溜まりは日本の中でも特殊な位置にあります。フィリピン海プレートが北上して日本列島に衝突する先端に位置します。先端がここにあるのはフィリピン海プレートの東側の火山列の先頭であるからです。数百万年前は丹沢山系だったと思われますが、衝突が続く中で今は富士山が先端です。
 この位置が特殊な理由は、フィリピン海プレート全体の北側への押しがこの位置に集中出来る地形をしていることです。北米プレートに太平洋プレートが向き合う様な平行にぶつかるかならば、そのエネルギーは平行な中で分散されて各火山に分散されるでしょう。これに対して富士山は大きなプレートの先端に位置してエネルギーが集中しやすい構造なのです。この事が原因で大きな影響力を持っているのでしょう。単なる力学的な力の集中です。

 私たち日本にとっての問題は、この富士山のマグマ溜まり動きと共存する必要があることです。そして311地震で見た連鎖の仕組みは、南海トラフでも同様に起きうる物になり、過去から実際に起きてきていると思われます。過去には地震計もなく、地震が起きた記録がある程度です。これでは今こちらが知りたい連鎖の仕組みを確認することは出来ません。
 想定で考えることは可能です。富士山と白山のマグマ溜まりが何らかの理由で大きく活性化したとします。イラストの位置では紀伊半島の先端部分に大きな群発地震が起きて来ると考えて下さい。この時白山のマグマ溜まりの影響を受けて、御嶽山も群発地震を起こすでしょう。東北ではこの様に連鎖してきています。
 この仮定では富士山のマグマ溜まりの南向きの活動が活性化しているので、大きな群発地震が本震に至るときに、御嶽山の群発地震の位置である志摩半島南側にも311地震と同様の影響が及びやすいでしょう。その結果は南海地震と東南海地震の同時発生です。
 東海地震は富士山のマグマ溜まりが直接引き起こすケースと、富士山の南側のマグマ溜まりにエネルギーが伝わり、その先の群発地震位置に本震が起きるケースの二通りが考えられます。どちらにしても連動する条件が整えば連動出来る地震になると思います。くの字に折れ曲がっている富士山のマグマ溜まりは、北側が大きく南海トラフや東北地方に影響しますが、南側の分は東海地震関連で駿河湾地震を起こす程度です。マグマとして低周波地震を起こしているのも北側です。噴火は両側から起きるのですが、地震活動の主力は北側でしょう。
 南海トラフの地震はリスクに備える必要のある物であり、阿蘇山の4連動までを考えることは現実的だと思います。1968年の日向灘の地震M7.5は阿蘇山と富士山のマグマ溜まりの交点に近いので、これが実例でもありこの分までを考える必要があると思われます。その他では大山や神鍋山など、四国の南側の群発地震に注意すれば良いと思います。
転載ここまで

 今回はここの説明の最後に見る、大山が南海地震の原因に選ばれて、組み込みを使ってリスクを伝えているのでした。
 続きは博多の地震です。

富士山からの20201212での博多地震の警告
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1186

 現在九州の動きに緊張があり、大雨が地殻の動きを和らげる働きを期待されているはずです。例えば阿蘇山が大きく動く時に、雲仙岳と久住山、霧島山などはそのサポートを行うのです。阿蘇のマグマ溜まりが特定の方向に膨らむなら、自分も同様に膨らんで力が逃げないように支えるのです。阿蘇の動きに同期して、その動きを助ける動きをするのです。この記事ではその結果で久住山に動きが出る可能性を指摘する物であり、問題はその結果で続きが、20201212に前後して出されてくる可能性を指摘していることになります。
 阿蘇山は敦賀原発にエネルギーを送るのみならず、北京の紫禁城へのエネルギーも送り出します。この支えを久住山が行うので、久住山としてはその経路である博多の地下を大きく動かすのです。この余波で博多に地震が起きやすくなるのですが、九州電力の無責任な地熱発電が、久住山の動きを強化することになり、博多にM7クラスの地震を起こす可能性を高めるのでした。
 自然は自分の意志で地震を起こすのであり、こちらに理解出来る程度の地震科学はお手の物であって、ここに未来の計画上の大きなリスクが存在する事は間違いありません。日本の政治経済は原発に対しても安全性の嘘で発電を行うのであり、阿蘇山が動く時に玄海原発が破壊されても不思議はないのです。あまりたくさん破壊されても月に運ぶ後始末が増えるので、勘弁して欲しいところです。
 日本の電力事業は、医薬品事業と同じで国有化が相当でしょう。原発の廃棄を私企業で負担することは無理ですし、今の東京電力の嘘だらけのあり方を考えると、責任ある対処など不可能です。各地の原発から放射能を垂れ流しても、それは無主物なので当社の責任ではないと開き直る人間の屑になるだけでしょう。社会的な責任を放棄するのです。
 この意味で九州電力も消滅するでしょうが、まずは2020年12月の大岳地熱発電所の再稼働を止める事は必須でしょう。福岡県民の皆さんの訴えで、彼らの無責任な行動を止めないと、以前とは比較にならない大被害でしょう。起きてからではなく起きる前に止めるべき災害であり、因果関係も、自然の警告も非常に明確です。
 まずは1年半前の記事の紹介です。

構造線と火山による地震発生と日本列島の形成4 2018年11月9日の記事より
d)福岡県西方沖地震の構造線
 2005年3月20日に起きたM7.0の福岡県西方沖地震ですが、今回状況を調べ直したことで、この地震の不自然さもこちらの中では明確になりました。
 この地震は福岡県西方沖から、福岡湾の入り口にある玄海島までの断層が動いたことでM7.0の地震を発生させています。既に書いている通りに久住山のマグマ溜まりが刺激された結果であるのですが、四国の南側から続く構造線で、明瞭に視覚出来る程のはっきりした構造線です。構造線が動くに際して弱い海側からの動きになる部分に疑問はないのですが、約30km程の断層が福岡市の手前で運良く停止した部分は不自然なのです。
 不自然の理由は1948年の福井地震との比較です。この地震も海側から始まっているのですが、すぐに陸に入り福井市を壊滅にしています。M7.1で死者行方不明3769人です。北北西-南南東方向の左横ズレによる活断層が25kmとのことでした。
 運良く30km遠方からの断層地震であったために、人口の少ない地域の揺れがメインであり、被害が小さくすんだのです。
 福井地震もある意味不幸中の幸いを持っています。この動きで津波を伴わなかったことには幸運というべきですが、死者行方不明3769人の前にこの言葉は非礼でしょう。それでも現実は知っておくべきです。
 この続きを考える事を促されたのが2018年9月26日の台風24号の地の声です。未来の地震を警告するために、この地震がある意味思いやりのある警告として起こされている可能性を否定出来ないのです。
転載ここまで

 博多の地震はどんどん先伸びしてきたのですが、ここで日本全体が活性化するので待てなくなるのでしょう。今まで待っていたのだとも解釈できるのですが、こちらはオオカミ少年を演じさせられたのであって、結局やっぱり本番だという流れでしょう。
 地震が起きる原因は分かりにくいでしょうが、タール山が大噴火するとフィリピン海プレートの動きを大きく再調整します。ここに向けて阿蘇山には大きな負担がかかるでしょうしこれを支える久住山も同様なのです。久住山の動きで九州全体のプレートの動きに影響があるのですが、久住山には九州電力大岳発電所、八丁原発電所が存在していてマグマ溜まりを刺激し続けているので、その影響を押さえられなくなる可能性を高めるのでした。福島ではトリチウムの放出を止めろですが、九州では地熱発電を止めろであり、日本全体で原子力発電と地熱発電を止めさせたいはずなのでした。
 鳥島近海の地震には、この部分を書いている10月6日にも続きがありました。前2つとは位置が変えられているので、まだ続きの主張があると言う事になります。

6日10時31分ころ、地震がありました。
震源地は、鳥島近海(北緯30.0度、東経139.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。

 M6.3なので解析の対象になることを選んでの発震です。何が言いたいのかを検討する必要が生まれたので、この記事を2ページ目まで続けることにしたのでした。
 この地震全般としては、政治の嘘を告発しています。栄えある一番批判されるべき場所が、エーザイ本社でした。アルツハイマー病のレカネマブの製造元です。

1回目の鳥島近海地震から
レクサス事故現場 634km、634、新生児、礼拝する
 351.2度、351、グループ、バンド、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い、20、彼と、満足するまで飲む
 24960kインチ、29952の強調
 2080kフィート、地殻変動の強調
 693333ヤード、地殻変動の強調
 393.93マイル、39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)、の繰り返し

3回目の鳥島近海地震から
エーザイ本社 レクサス事故現場に距離が合わせてある。同じ数値を繰り返している。

 少し驚かされる結果でしたが、はやり脳と魂のつながりを阻害する薬なので、強い批判を向けているのだと思われます。以下参照下さい。

プロも懸念するアルツハイマー病のレカネマブの承認と魂の科学からの懸念
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2303

 この薬のひどい部分ですが、以下の抜粋を読んでみて下さい。病気の定義を変えて薬を承認したのであって、問題の存在を知りながら、薬の利益の為に査読をインチキして、効果に問題もあれば副作用にも大きな問題のある薬を承認させているのでした。さすが悪魔達の住む、国際医療資本の犯罪です。やることのレベルが違うのでした。

仮説をひっくり返す
検証結果
アルツハイマー病新薬 「レカネマブ」国内初承認へ
 ここでこの薬が前提としている仮説を説明しましょう。レカネマブはアミロイドβ(以下Aβ)という有害タンパク質を除去する作用を持っています。これはAβの蓄積がアルツハイマー病発症の主な引き金になり、さまざまな事象のカスケード(連鎖反応)が起きてアルツハイマー病が発症するという前提に立っていることを意味します。これは「アミロイドカスケード仮説」と言われています。
 ところが実際には、ヒトでもマウスでも、健康な脳にアミロイドを加えたからといって、アミロイドカスケードが始動するわけではないのです。ヒトの場合、アルツハイマー病患者の脳からアミロイドを除去しても病気の進行は止まらないですし、アミロイドの前駆体であるAPPからアミロイドを切り出せないようにしても、病気を食い止められないばかりか、ヒトでもマウスでも健康を損なうのです。
 仮説としては魅力的ですが、これだけの欠陥がある以上、アミロイドカスケード仮説はjust don’t pass the smell test(信用性のテストに合格しない)です。
 もちろん、仮説が検証に耐えないからといって、アミロイドを蓄積している人の方が発症しやすいのは事実であり、アミロイドの生じたマウスは空間記憶に不具合をきたします。しかし、ヒトの場合は、発症リスクが高まるといってもたかが知れており、マウスの場合は不具合が軽微です。しかもその不具合は人間のアルツハイマー病患者の状況とほとんど関連が見られません。
アルツハイマー病の定義を
仮説に合致するように変えてしまった
 最近はさらにひどくなっています。2018年、米国立老化研究所(NIA)とアルツハイマー病協会が新たに出したガイドラインでは、「Aβが蓄積されていなければ、アルツハイマー病ではない」という定義に変えてしまったのです。
 これは循環論法と言われるもので、証明すべき結論を前提の中にあらかじめ入れてしまう論法です。この論法を用いてアルツハイマー病の定義を仮説に合致するように、変えてしまったのです。症状があろうとなかろうと、Aβの蓄積があればアルツハイマー病であるという、ひどい定義です。
 そのように定義するとAβを減らす研究に政府からの助成金もたっぷり出ます。でもAβがアルツハイマー病を引き起こすことをデータがサポートしていれば問題はありませんが、データを見るとそうはなっていません。

 この薬は、エーザイが2030年までに世界で1兆円売り上げるという目論見のある期待の新星でしょう。ここでこの薬は誤動作のトヨタ車と同じだという批判を受けるので、大きく査読の嘘で作り上げている評判を失うでしょう。トヨタは政治力で、悪魔の側の猿人(善の側が悪魔を揶揄する表現)として、文系の科学を理解出来ない裁判を上手く利用していますが、レベルの低い猿智慧なのです。太陽画像でトヨタの会長が涙を流すごとくに、まもなくウソバレでしょう。国際医療資本はここで見るごとく、査読の嘘で効果に問題がある薬を、利益目的だけで承認させるのでした。問題は患者に押し付ける態度が他でも横行しているのが、WHOの医学の実際の姿であると私達は知る時なのです。元記事からの批判を以下に引用です。

 問題は考えると簡単です。彼らが排除しているアミロイドβは、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの一部なのです。定期的に破壊されるので、定期的に作り出す必要があるのでその仕組みがあるのです。アルツハイマー病の治療薬はここにも作用するのであり、具体的にもKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生作業を大きく抑制するでしょう。アミロイドβの影響を最大27%排除できたという事ですが、その中にはKイオンチャネルやNaKイオンポンプを作り上げるはずのアミロイドβも含まれざるを得ないのでした。

 この続きは悲しい脳と魂と心のつながりの物語です。現代医学は魂を無視するので、魂がイオンチャネルを通じて脳を操作して、神経電流からその応答を得ている部分を全く知らずに無視しているのでした。端的に書くと、この薬はKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生を大きく妨げるので、そのままに脳と魂のつながりも、大きく減らす効果を持つはずとなるのでした。アミロイドβが減って喜んだつもりが、実際の患者はそれ以上に脳とのつながりを失ってボケて行くのでした。自分らしさをそのままに失う薬である可能性を否定できないでしょう。
転載ここまで。

 くどくど書くのですが生理学の宗教をやっているWHOの悪魔達の医学では、物理現象であるKイオンチャネルがK40の放射性崩壊で破壊されて、バラバラの生体ゴミがプリオンになる部分は解けないのでしょう。医学も自然科学なのに、物理は理解出来ないので無視に見えるのですが、電気化学に到っては意図的に無視して病気を増やして治療で儲けるのでした。こんな事をしているので、医学は進まない部分を色んな所に抱えているのでした。重要でも難しい問題は解こうとしませんし、安易な儲けが優先でインチキありの科学者に、あるべき姿を説くのは悪魔達をあの世に追放してからでしょう。今の薬の問題点が、医学の人々の目から見ても非常に大きいだけでなく、魂の科学の観点から見ても、やはり現代のロボトミー手術に似た物に見えてしまうのでした。

 この件には続きがあるので健康用の楽器製造の話です。1年で約380万円も使っても、アミロイドβを一度脳内グリア細胞に取り込まないと処理できないのです。こんな無駄なことをするよりも、既に書いた楽器の物理振動で脳血液関門を活性化する事で、直接アミロイドβを白血球に処理させる方がはるかに効率的で、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生作業を大きく抑制する心配など皆無なのでした。1日10分くらいの演奏で健康に良いはずです。ほとんど誰でも効果があるはずなのでした。
 このHPにも物理と医学の進歩がたくさん出てくるのですが、物理学の頂点にはアインシュタインが君臨しており、誰にとっても彼が最高峰でしょう。その彼が愛した物にバイオリンがあるのですが、バイオリンも弦の振動を通じて脳血液関門を活性化出来るので、彼の卓越した業績に寄与しているのだと思います。ここでもクラリネットの吹き口で集中力の高まりを感じられるのですから、ほぼ同様であったはずがここまでの物理学的な見地です。
 これはある程度証明出来るのです。今自分に出来ている演奏の技術と同じレベルを、バイオリンを習って実現する必要があるのですが、ここまで進んでから今よりも良くなるのか、同じレベルなのか、少し足りないのかを感じ取れるでしょう。数ヶ月かかりそうですが、こちら的には結果を出すだけであって、多くの方でも興味があるなら試せるでしょう。
 ここまで結果を出すと、アインシュタインのような集中力を高める効果があると宣伝出来るでしょうし、アミロイドβの蓄積を防いで、脳の臓器として寿命を延ばせるはずだと言えるのでした。楽器を普及させながらどんどん医学的な実績を積み上げて行く形になると思います。
 ご老人に1日10分笛を鳴らして下さいといっても飽きられるかも知れません。それでも自分の体調が良くなる部分が実感できるでしょうから、続く習慣にはなれるでしょう。普通に鳴らしていると今度は演奏したくなると思います。個人差もあるでしょうし、こちらも始めは演奏したくなるとは思わなかったのですが、今では君をのせてと君がいればの演奏になっていて、まだ満足できる演奏技術に届かないところです。それでも名前が売れたらこの2つの演奏をyoutubeに載せる予定です。
 この楽器で集中力が高まる部分と、アミロイドβの蓄積を減らせる部分は、医学的な証拠がどんどん積み上がるでしょう。これに比例して売れると思いますし、楽器は作ると世界で売れるでしょう。もちろん皆が似た物を作る世界でしょうが、それでも始めにブランドを確立できるとその後の利益につながりやすいでしょう。
転載ここまで

 このHPには教科書に嘘を書くビジネスモデルとして、東京大学医学部と法学部を廃止して、その悪事を教科書に書いて永遠に残す事が必要だと書き続けています。人間が悪魔になる時の姿を忘れて欲しくないのであり、前者は無駄な薬で兆円単位で国家予算にたかるだけでなく、同胞の健康も命さえも、自分達の利益に変えるのでした。後者は国民から司法権を取り上げて、政権と結託して悪事をやりたい放題になっているのでした。彼らの罪を裁けなくしてあるからなのでした。
 この観点に立ち返ると、レカネマブは教科書に嘘を書いて利益を求める薬であると書けるでしょう。学会を乗っ取り査読を自由に出来るので、今の姿があるだけなのでした。
 この関連をある程度網羅して批判したい様子なので、まずは流れに乗って医療の問題を解説します。続きで相応しいのはノーベル賞生理学賞まで使った大規模な詐欺である、子宮頸がんワクチンです。国際医療資本は教科書の嘘を超えて、ノーベル生理学賞まで詐欺に利用できるのでした。今年の生理学賞は効果の乏しいmRNAワクチンであり、新型コロナウイルスの被害を救ったと偽装する物です。来年は種類も増えたアルツハイマー病新薬でも不思議がないのでした。

10月6日鳥島近海の地震から(以後断りがなければこの地震からです)
子宮頸がんワクチンの製造元メルク 11427.0km、語呂で良い世になれ
 26.8度、268、力、パワー、風、霊、ゴースト、
 449900kインチ、44、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教、99、現れる
 37490kフィート、374、トリム、調整する、90、命令
 6170海里、617、ビザ、語呂で無為なれ

 繰り返し批判してきた子宮頸がんワクチンです。以下の記事より解説です。

イラストによる善と悪との争いの姿と医療と司法と資本の代表的問題について2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2220

1枚目 C14とN14でがんになる遺伝子変異
C14の問題の総括
 がんの原因は放射線の影響から化学物質の影響まで、様々に描かれていますが、放射線の影響に言及しながらもC14がN14に変身して遺伝子を破壊する、放射能の反動ではない化学的な主因と言える部分には全く言及がないのです。この理由は簡単であり、がんの原因を人体における外部要因にして、そのリスクを恐れるように仕向ける部分にあるのでした。
 この問題は放射能の反動が忘れ物として、一般の科学者に全く気づかれない物とは異なります。C14は放射性崩壊をすると医師達も理解しているのであり、遺伝子がこの崩壊により機能を化学的に破壊される部分はすぐに分かるのです。始めの頃は誰も気づかれなかったかも知れませんが、放射能の影響が深く研究されている現在では、医学者には放射能の反動を気付けなくて当たり前ですが、N14による化学的な破壊を無視するには大きな無理があり、その分大きな理由を持っていたのでした。
 がんの発生主因が正常な体の外部ならその原因を探らせるところですが、人体内部なら常に起こりうる病だとなり、それを前提にした以後の抑制こそ重要になって、今とは異なるがんを成長させないことこそ重要であると言う認識に変わるのでした。糖質を過剰に取らせないことこそ最重要だと認識が正されるのですが、これはがんの拡散を求める悪魔達には非常に困るのでした。
 はっきり言って、問題の中心部分に迫るなという話であり、問題を隠したいからこそ、その原因を外部に求めているとさえ言える姿なのでした。現実はもちろん、C14には放射能の反動が存在するので遺伝子をシャッフルするほどに破壊して、がんの原因、主因になるのでした。N14の問題が無視できている現状では、この反動が無視される間、知られていない間だけの、国際医療資本の影響する医学の査読の詐欺的な問題隠しなのでした。
 これは子宮頸がんワクチンの問題からあからさまなのです。子宮頸がんの原因は、他のがんとは異なり、このがんだけがHPVウイルス「だけ」が原因にされているのです。C14が原因だからこそ、化学的にも物理学の反動的にも体中にがんが産み出されるのですが、子宮頸がんだけはHPVウイルスだけが原因にされる、馬鹿げた不自然さを持つのに何故か、ノーベル生理学賞なのでした。
 これは医学としてはC14からN14への転換を無視する物であり、この時期だと意図を感じざるを得ないと言えるのでした。C14がN14になって遺伝子を引きちぎって改変して様々な臓器の場所にてがん化する現実を、全くもって無視するのでした。この分野の医学の彼らは、現実を隠して見ない、大嘘つきで表現に相応しいのでした。現実はさらにひどくて、学界ぐるみでこの事実を隠してワクチンを広めたかったのでした。
 さらにこれは国際医療資本の倫理からは簡単に説明出来るのです。ワクチンによりがんを防げるとなれば、世界中の女性にワクチンが接種できてそのまま「膨大な利益」になるのです。この利益にたかるためにHPVウイルスを査読でがんの主因に仕立て上げて、ノーベル生理学賞までを与えて正当化して、ワクチンを世界中に広めたのでした。国際医療資本とノーベル財団とWHOが協力した、世紀の大犯罪なのでした。
 さらに悪質なことに、このワクチンには製造上避けられない、生体物質のゴミが混入しており、女性達に大きな副作用を呼び起こしてその人生を失わせているほどなのです。このゴミもC14が放射性崩壊して生み出せる物なのでした。この状況さえも、WHOの主導する嘘で女性達の一般的な副反応に偽装されて、問題隠しまでを起こされているのでした。正にキチガイの悪魔の所行であり、生体ゴミで脳細胞の機能を破壊される女性の身になってみろの世界なのでした。
 こんな悪魔の利益にしかならないワクチンですが、日本では新型コロナウイルスの拡散を受けて、子宮頸がんワクチンも接種が推奨レベルに見直されているのでした。過去の問題を無視して、がんを防げる効果だけを再認識させて、ワクチンの利用を増やしたいのが、日本の政治であり厚労省であり、東京大学医学部であって、日本医師会なのでした。
 彼らがこちらに、日本の医療の悪魔の御三家だと批判されるに相応しい動きを、悪魔達の求めるままに引き起こしているのでした。嘘がばれて、子宮頸がんワクチンの効果なしの現実が明らかになるまで、あと少しでしょう。
 HPVは子宮において人間と共存しているレベルの生き残り戦略を持つ者であり、がん化して拡散するという野望を持たないので、人体から排除されない共存を許される部類なのでした。
転載ここまで

 イラストも参照下さい。がんの主因がC14の放射性崩壊であると理解出ると、この種の嘘に溢れた現代医学が如何に病んでいるのかを知る事が出来るでしょう。一般人には難しい学など分かる訳がないという信念で出来上がっている宗教体系なのでした。メルクを宗教だという批判をするのはこの理由です。

3に続く。

稲生雅之
イオン・アルゲイン