こちらとしては、ひたすら資金繰りで足を引く連中にはうんざりしているのでさっさとけりを付けたいのですが、嫌がらせにも意味があると伝える日本人の民族の神を名乗る者であるミロク大神様の神事なので、出来る多少の配慮はするところです。以下沖縄の神事が伝える啓示であり、あの世の連中などいい気な物だと思っています。
9月22日_日々の祈り_寄港地鹿児島にて_りか
より善い流れへと 進みゆくに当たり
気を付けてゆかねばならぬことは
進みゆく道 方向性
それらが 間違っていないのか 見誤っていないのか
また 短絡的に 最短でと 進みゆこうとするために
大切な物事を 見落としていないか
焦るあまりに 全ての物事を 簡素化してしまっていないか
目的のために 遠回りすることも
必要な工程を 増やしゆくことも 大切なことであり
その手順を踏むからこそ 物事が より善く 正しく
進みゆくことも可能となるのである
以下省略
この後25日と28日の太陽動画を出してくるくらいですので、これらが重要であった部分は明確でしょう。連中は数年前に誤動作のプリウス事故の原因を神経電流への干渉であるとこちらを意図的に間違わせて、ここで本来の誤動作の姿に修正したのでした。敵を喜ばせることにこちらを利用して、その修正にさえ、自分達が悪いことをしているとは、口にしないのでした。神を名乗って、こうして敵を騙して勝利に向かうのでした。
彼らは味方を騙して、災害でたくさん殺しても平気な連中であり、神を名乗りながらも、ここまでしないと敵に勝てなかった悲しみを秘めているという部分までをご理解下さい。私達の同胞は喜んで死ぬ事で、悪魔達をあの世に追放することに協力してきたのでした。彼らはそれでもまだ、回りが悪いとうそぶくのでした。人間としてはやれやれです。これを取り次ぐ神事にはありがとうございました、なのでした。
この記事としてはトリチウムの被害とコンビニの防腐剤と食品添加物の被害が、非常に大きく人間の健康と寿命を破壊してきたと説明する事になります。この説明に際しては、理想的な私達の平均寿命が120~130才である部分を説明して、原子力産業とコンビニ業界に私達の健康と寿命が不当に奪われていることを明確にしたいと思います。もちろん電磁波被害を通じてハイブリッドやEV車も人間の健康を奪っていますし、携帯も同様です。JRリニアは運用前に消えるでしょう。
改めて、「ジェド柱霊界ラジオの登場と近未来の大きな変化について1」より転載です。
このHPでは3つほど健康に向けた大きな変化を提唱してきています。
a)脂肪を燃焼するメニューに切り替えて、がんや糖尿病になるリスクを大きく低下させる。過剰な糖質こそ教科書に書かれた嘘で社会に蔓延している病気の原因です。
b)脳血液関門を楽器の物理的な振動で活性化する事により、臓器としての脳の健康を取り戻して維持する。
c)防腐剤や食品添加物を始めとして、体に悪い物を制限して大きく減らす必要がある。このリスクは次の記事にて理論医学で解説します。
これらにより、平均寿命を20才くらいは伸ばせるだろうと考えています。100才を超えられるだろうと考えており、最高で120才くらいの人が140才くらいまで生きられるのではないかと考えているのでした。
ここにあるa~c)をアボリジニ達でどうかを考えると、彼らはこれらを満足できているでしょうとなります。食事は暴飲暴食などほど遠いですし、(1年に何度か)3000km歩くなら脳血液関門も普通に刺激されるでしょうからボケないと思います。化学物質による汚染には無縁でしょうから、この問題で失わされている免疫力の低下にも悩まされることなどないでしょう。
ここでは大きな病気に対する対処が一通りで理解出来ている訳ではないのですが、普通にa~c)を達成すると、寿命の120~130才が可能なのだと思えるのでした。
他の記事で過去の寿命を調べてあり、その記録が嘘だと言われることも多いのですが、150、175才に200才越えまでが探せるのです。これを考えるなら120~130才は控えめな数字でしょう。a~c)との重なりとこの年齢に驚かされたのでした。
WHOの悪魔達の嘘で出来た医学を手放す必要があるのですが、これに加えてa~c)の実現こそ、私達に長寿を達成させてくれる可能性が高いでしょう。ここに具体的な数値が、アボリジニとの比較ですが、120~130才に可能性を見せているのでした。
この続きには長い時間をかけて実績を積み上げるという努力が必要ですが、正しく生きると120~130才まで自分の足でどこにでも行けて、ボケることもない生活を送れる可能性があるのでした。WHOの医学では不可能であり、これを手放す時なのでした。そしてアボリジニ達との比較でa~c)に足りない物とは、運動の継続であると示唆しているようにも感じるのでした。これは筋肉の衰えを起こさないレベルの運動が最低限必要だと言う事であり、ここでは実践できている物なのでした。これは今後ですが検証してからd)として追加することになりそうです。非常にありがたい参考例なのでした。
転載ここまで。
筋肉の量については以下のデーターを見てみて下さい。
筋肉率は年齢によっても変わってきます。年齢別の平均値をご紹介します。
【20代】男性:44%、女性:39%
【30代】男性:37%、女性:37%
【40代】男性:34%、女性:33%
【50代】男性:31%、女性:30%
【60代】男性:29%、女性:26%
【70代】男性:25%、女性:23%
平均値を見てみると筋肉率は年齢が若い方が高く、歳を重ねるごとに平均値も低くなっているのが分かるかと思います。これは、男性に限らず女性にも見られる動きです。
女性は、男性に比べて脂肪が多くなりやすいため、若干数字は低くなります。
現代の私達は、工業化により体を動かす仕事が平均的に減っているので、年齢が進むほどに筋肉が減って行くのでした。機械で仕事が出来るようになって肉体の負荷は減ったのですが、その分筋肉を失って健康から遠のいているように見えるのでした。田舎で農業をしている高齢者ほど健康に見える部分に、筋肉量が答えを出すのでした。
70歳代で40歳代と同様に運動できる人は少ないでしょう。筋肉が10%も減っているならこれは現実的ではないと思います。
ここでアボリジニと比較すると、1年に何度か3000kmも歩く生活ですので、体力は維持されていて、筋力も同様に維持されているでしょう。この筋力が20歳代なのか40歳代なのかまでは分からないのですが、過去の定年であった60歳代の物である理由には乏しいでしょう。働けなくなる年齢で、3000km歩ける理由には乏しいのでした。
私達にとっては、どれくらいの筋肉量を維持すれば良いのかが、これからの課題でしょう。デスクワークだけだと筋肉が衰えるので、健康長寿には大きな障害になるでしょう。どんな結果になるのかは統計的に答えるしかないのですが、事例で良いなら自分で結果を出すところです。目標は40歳代の健康を120歳まで維持することになりそうです。30歳代ならさらに良いでしょう。
恐らくこれでd)と書いた運動の継続に関する指標になるでしょう。こういった部分をa~d)の一通りで維持することにより、健康を客観的な指標で維持できる姿に進んで行けると思います。
ここでは毎日木刀を振り回し、腕立て、腹筋、背筋の日々だったのですが、これはこちらが古い世代の運動しか知らない世代だからでしょう。この件があったので筋肉量を気にしていたところで、腹筋ローラーなる健康器具の存在を知りました。100円ショップで300円なので、これだと試してみたくなるのでした。今のこちらにとっては300円の無駄遣いなら痛いのですが、それでもこれは試してみたいと思えたのでした。
結果には驚かされており、よく考えられていて、筋肉への負担をかけやすく、これだと効果も高いでしょう。3ヶ月で効果が出ると書いてあるので12月末が楽しみです。
これが市販されている部分にも驚かされました。普通にこの種の運動に興味を持っている人がそれなりの数で存在するのでしょう。そうであるなら筋肉量を30~40歳代で維持しましょうという話にも興味が持てるのではないかと思います。好きな人なら30歳代で、無理せず40歳代なら120歳まで普通に生きられると示すことが出来れば良いのでした。これは時間がかかるのですが、統計が付いてくるほどにデーターを残せると思うのでした。
オーストラリアのアボリジニとの比較では、私達にも120歳まで生きられる可能性があるでしょう。この証明には手間取るのですが、目先のa~c)についてはここで効果があることを実証しています。d)も含めて長い時間をかけないと120歳の証明は出来ないのですが、平均寿命は今後まずは100歳に向かって延び続けるでしょう。その先120歳まで行けるかどうかは、起きてくる個別の問題に向き合う中で、結果を出せると考えています。
今の多くの方には信じにくいでしょうが、私達は原子力産業にも、悪魔と呼べるWHOの現代医学にも、コンビニ業界や農薬業界、化学物質を無責任に人間に利用する業界に、その寿命を奪われているのでした。これらをどんどん取り除くことで、120歳代に平均寿命を延ばせるはずなのでした。
ここで実証できている目先の効能を書いておきます。
a)糖質を減らして脂質を増やすことで、空腹を感じるダイエットをしなくても、太りにくい状況を維持できる。個人差はあるでしょうが、ダイエットに苦痛がないとも書けるのでした。この先の未来においては糖質制限だけよりも脂質を増やす事が重要であると、理解されるでしょう。
b)これはお勧めであり、頭がスッキリした状態になるのです。瞑想をしている人ほどその効果を感じられるでしょう。これは脳漿内部のプリオンが減らされた姿なので、医学としては確実にアミロイドβのグリア細胞への蓄積を減らせているでしょう。これも長期の運用で統計的な結果を証明するところです。医学的にボケにくくなっているのでした。
c)コンビニ弁当を止めたことで、何年もかかりましたが花粉症をほぼゼロまで回復できています。昨年は全く感じることがなく、今年は忙しくて体力を低下させた分、花粉が飛び始めた部分を感じることまでは出来ました。
加えて花粉症に合わせて口内炎がひどくて、口を噛むと2週間かかって直る有様であり5mm以上の直径まで大きくなってから、直るのでした。今ではもう口を噛んでも直ぐに直ります。悪化することがほぼなくなっているのでした。これも体力依存ですので多少傷むことなら今でもまれに起きます。直径5mm以上に成長することはなくなっているのでした。
d)40歳後半で体脂肪率10%くらいが可能でした。13%とかまでは体重計の誤差もあって変化するでしょうが、身長は176cmで平均的に61kgでこれが出来ていました。今なら59kgという18歳の体重も可能ですが、脂肪がある方が冬は温かいので今の状況です。毎日運動して筋肉を維持しているので健康なのだと思います。
腹筋ローラーでも状況を大きく変えることはないでしょうが、忙しい中で効率よく運動できるのはありがたいです。
今年は悪魔に勝つという結果が出せなくて富士山に登れなかったのですが、来年は今の体力維持で、普通に登れる予定です。歩いたり走ったりも含めて体力を維持することが、健康には重要だと御理解頂けると思います。
ここではトリチウムの健康被害は感じないのですが、目の前にあったコンビニ弁当の問題には苦しめられたので、その問題に向き合った結果で、花粉症と口内炎の悪化を克服しているのでした。この状況は理論医学としてあとで改めて、防腐剤と食品添加物の問題であることを、明確に説明します。理論医学としては証明と同等になるのでした。
これで前提条件も提示できたでしょうからやっと、本論のトリチウムの問題です。
続きは執筆中です。
10月16日の追記
トリチウムの本論は1日あれば書ける予定です。ジェド柱霊界ラジオが完成後にニュースになる前には、1日くらいの空きが出るはずです。そこでこの部分を書く予定です。
残りの防腐剤と食品添加物の解説には2~3日はかかりそうです。その時の状況に応じた対処になるでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン