ジェド柱霊界ラジオの登場と近未来の大きな変化について3 10月1日

 9月30日に台風14号の発生があって、地の声でアドバイスをくれていました。その詳細はこの記事の最後にまとめます。
 BYDという中国の会社がEV車を作っており活躍しています。その状況を調べたのですが、1945815の組み込みがあるのでした。これだとこちらの公開特許にもかかわらず、上手く対処できないのかと思わされるのでした。これは基本特許がまだ他にもあって、それに邪魔される姿かも知れません。こちらの解釈としてはまだ足りないのでした。アドバイスに従い考えた続きを載せておきます。
 まずは公開しているイラストに関連する特許の説明部分の元記事からの転載です。

特許の追加公表分(技術者向けの特許請求範囲的な文章です)
 フィルターの温度上昇はそのままらせんの力の強度計になる。電気の場合は誘電体で同様に計測できる。それぞれ微少部位における磁場変動と電場の変動を計測すると、放射エネルギーに加えて周波数成分の解析も可能になる。
 フィルターの実現には様々な方法があり、磁性体の運動を利用する部分がその効果を高める。流体でなくても、2枚の磁性体の間隔を振動させたり、1枚で振動(2枚以上で逆相も含む振動)させても良い。車体との共振周波数を利用すれば適切にゴムやバネでマウントするだけでも多少の効果は得られるはず。高分子等を使って磁性体をマウントし、分子などの構造体の支えを振動可能に設計しても良い。また、密度を変えて磁場強度を変調しても良く、こちらは磁場変動を生み出す部分が効果につながる。磁性体の回転を同期させると磁場のシャッターにもなろう。全体としては、磁気飽和を避ける温度管理と吸収後の拡散にも配慮する。
 キャンセルコイルは席の近くにもおけるし、モーターと席の中間にも電磁石をおいて、磁場の向きを変えて席を守るなど使い方はあろう。部材の磁気との反応にも注意して、車外にそらすことも重要になる。電気のらせんの力には電気シールドが有効なので、電磁場も含めてこの併用が重要になる。センサーを置いて実地解析をして、その結果をフィードバックすることも現実的な答えになろう。あと、キャンセルと拡散はここでは同義に近い効果になろう。モーターの配置を考えて、なるべく近くで拡散を用いると、席の近くでのキャンセルが容易くなろう。
 人間に心地よい周波数の存在や、強度のレベルなど、電場と磁場と電磁場に分けて調べるべきであり、ゼロ磁場にすべきかそれとも地磁気のレベルを人工的に出すべきかなど研究の余地もあろう。モーターの基本設計からやり直す事になるので、その結果として電位も含めて自然の森などいごごちの良い場所に似せて調整出来るならば、それは重要な乗りごごちであり、過去の無対策の車の電磁波レベルとは、ハイブリッド以外も含めて、別世界に出来るはずである。好みに合わせて変えることも対応できる。
 結果は敏感な人にはすぐに分かるはずだし、高齢者から子供にまで、優しい車に出来るはずである。運転席か子供席かなど、どの場所の磁場キャンセルを最適にするかもユーザーが選べるようになる。
転載ここまで。

 これで足りないとして、以下が続きです。

1)キャンセルコイルを回転する場合に、重量バランスが取れるように円筒形や8角形などの構造を取る。
2)キャンセルコイルは、メインモーターとの軸を外す事で、運転性、後部座席に向けた最適化を可能に出来る。軸は外さなくても良いが、外すとこの機能が使える。
3)モーターとは別に電磁石を用意して、漏れ磁場がこの磁場と結合して運転席と後部座席に向かう分を減らす。電磁石は固定でも、磁場変動に合わせた動きを取り入れても良い。
4)メインモーターを、同じまたは逆回転する2個以上のモーターとしてギアやベルトなどで連結すると、互いの磁場を結合させて吸収しやすくなる。この組み合わせに、さらに磁場補償の技術を組み合わせる。強く放射する方向に運転席を置かないだけでなく、漏れてくる回転磁場を打ち消すコイルも配置する。
5)漏れ磁場は鉄などで広く覆うことで、再結合できる物は再結合を促してその外側への漏れを減らす。4)との組み合わせで効果が大きなはず。

 コストはかさむでしょうが、電磁気的には4)に効果が高くて5)も組み合わせて非常に大きく状況を改善できるでしょう。
 ここまで必要になるのかはやってみないと分からないのですが、こちらにアドバイスが出されている以上は意味があるのかも知れません。無償での公開ですのでご検討下さい。
 アドバイスありがとうございました。トヨタの経営は簡単だと繰り返し書いているのですが、電磁波対策の基本特許を競合他社に独占されると苦しかったでしょう。これが助け船だったのであれば、トヨタの関係者達が喜ぶでしょうし、他のメーカーにも利益でしょう。こちらの進める特許制度改革の後押しにもなり、非常にありがたいアドバイスの可能性が高そうです。

 メタノール車は、モーター駆動とエンジン駆動に道があり、モーターを回す場合がここまでの説明で、ロータリーエンジンなどで直接燃焼して利用しても良いのでした。こちらだと電磁波の問題は小さいでしょう。
 社会全体への影響は別記事にも書いているのですが、再びここでも触れておきます。以下の記事です。

コンビニ代表の711を核燃料再処理施設に例えるモロッコ地震の地の声1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2300
DB_ID@=2297~2300

 まずは国際石油資本と原子力産業向けのアドバイスです。
 今の時点で常温核融合も信じにくいでしょうが、それ以上に質量制御の技術が完成して、常温核融合技術との組み合わせで、世界の輸送船の大半が宇宙を飛ぶように変わる部分も信じられないでしょう。まずは石を浮かせる程度のデモしか出来ないでしょうが、ここまでの未来を技術の発展する未来として描けるのでした。
 常温核融合のエネルギーを使って、大気中のCO2を回収して燃料としてのメタノールやメタン、化学素材としてのエチレンを作り出すので、石油は不要に出来るのでした。船は今現在で燃焼型のエンジンですが、これはいわゆるUFOになるので常温核融合の電力で動く乗り物に変わります。
 CO2を常温核融合のエネルギーで回収するので、CO2の排出を回収量との兼ね合いで制御出来る社会に変わるのでした。鉄鋼業もセメント業も、自動車業界も含めて、エネルギーを自分達で準備して、CO2の排出を抑えて利用できる状況に進むのでした。水素社会など来る訳がない社会へと変わると思っています。
 自動車は書いてきた通りであり、ガソリンで走る車をなくすでしょう。石油をUFOで運ぶ理由を失いますし、常温核融合の発電装置にプラントを組み合わせると消費地で燃料と素材を生み出せるのでした。
 今のままだと存在意義を失う進歩でしょうから、今の技術を生かすのであれば、燃料と素材を生み出すプラントの製作でしょう。常温核融合は世界各国で競争であり、ここでの勝利は非常に難しいでしょう。原子力産業が過去の資産を用いて必死になる部分だからです。
 石油資本としての場合ですが、生かせる物を生かすことで、変わって行けるでしょうから、これまで以上に社会の役に立つ会社になりたければ、まだまだチャンスは残されているでしょう。

 原子力産業はITERの夢など見てはいないと思うのですが、今の原発が永遠に続く夢は、どうやっても忘れられないほどでしょう。これを手放すことが難しいでしょうが、その時は待ったなしであり、世界の人々がトリチウムの放出を許さなくなる時点で転換するしかないのでした。自然が原発にNOを明確に伝えているので、待ったなしでの変化になるでしょう。あとは生かせる物を生かすべきなのでした。
 小型の常温核融合装置は、ウランを触媒として使う形から始まりますが、タービンなど回さないのであり、ベーター線を出して半導体でエネルギーに変えるかも未定でしょう。らせんの力として直接電力変換できるか、厳しい開発競争になると思っています。
 大型については特許の問題があるので書けないのですが、くどくど書くようにITERが飛行機に乗る可能性はゼロですが、これを飛行機に乗せるレベルで作るのでした。ここにも競争があるだけであり頑張りましょうという所です。
 世界に共通技術として、ジェド柱の霊界ラジオが展開しますので、自分達の民族の導き手に、アドバイスをもらえる社会に進むのです。大きな変化であってこれに従い様々な科学技術を進歩させられるはずです。独占の愚は犯して欲しくないあの世の存在達なので、時の流れの中で利益を分かち合えるように、上手く進む道をそれぞれに見せてくれるのではないかと思います。

b)検討されていないトリチウム問題と熱核融合の将来性の嘘について
 この項目の最後には、ITER、熱核融合のトリチウムの嘘について解説をしたいと思います。
 今から40年前とかの記憶ですが、こちらの就職時の当時の核融合開発では、トリチウムの生産方法も検討されており、核融合のプラズマ容器の内側に、リチウムを使ってここからトリチウムを産み出すという説明まで存在していたのでした。
 今ではもう、誰もトリチウムの問題を取り上げないのであり、スタートアップの核融合ベンチャーなどは、こちらの目には資金集めだけの目的の物でありこそすれ、正気の沙汰には見えないほどなのでした。燃料のない発電機を作ってどんな意味があるのか、こちらには理解不能なのです。
 そこから時が流れても、もう一つの問題である素材の劣化についても目処が立ったとは思えていないのでした。高速中性子で構造物の強度が劣化するので、長くは使えないのです。放射化もするので放射性のゴミの山になるのでした。この問題については長いこと放置すれば原発よりはましだという説明を聞くのですが、原子力産業の嘘にはトリチウムの安全性という、自分の都合で現実をねじ曲げて当然だという姿があるので、これも信じ切れないのでした。
 以下は1年前の記事です。

https://wired.jp/article/nuclear-fusion-is-already-facing-a-fuel-crisis/
注目の「核融合発電」は、実現前から“燃料不足”の危機に直面している
極めて高効率でクリーンな発電手法として注目される核融合。国際熱核融合実験炉(ITER)の完成が近付くなか、ある重大な“問題”が指摘されている。稼働が見込まれる2035年ごろには、燃料となる水素の放射性同位元素のトリチウムが不足している可能性があるというのだ。
フランス南部に建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)が、少しずつ完成に近づいている。予定通り2035年に本格稼働が始まれば、同種の実験炉としては世界最大の施設となり、「核融合の旗手」となることは間違いない。
「トカマク」と呼ばれるドーナツ型の核融合炉のなかで、ジュウテリウム(重水素)とトリチウム(三重水素)の2種類の水素を融合させると、太陽の表面よりも高温のプラズマが発生する。そこから放出されるのは、何万世帯もの電力をまかなえるクリーンなエネルギーだ。
つまり、SFの世界そのままの“無限の電力源”が現実のものになる──。少なくとも、そのように計画されている。問題は、ITERが稼働可能になるころには、運転に必要な燃料が十分に残っていないかもしれないということなのだ。そのことに気づいている人もいるはずだが、誰も口にしようとしない。
燃料になるトリチウムが不足する
重要な核融合実験炉の多くがそうであるように、ITERが実験炉として機能するにはジュウテリウムとトリチウムの安定供給が欠かせない。ジュウテリウムは海水から抽出可能だが、水素の放射性同位元素であるトリチウムは極めて希少な物質だ。
トリチウムの大気中濃度は、核実験が禁止される前の1960年代にピークに達した。最新の推計によると、地球上に存在するトリチウムの量は現時点で20kgを下回るという。
ITERの建設は当初の予定から何年も遅れ、いまや数十億ドル単位の予算超過が発生している。こうしたなか、ITERやほかの核融合実験炉にとって最適な燃料供給源となるはずのトリチウムは、少しずつ消失しているのだ。
現在、ITERのような核融合実験施設や、英国にある小規模のトカマク型核融合実験施設である欧州トーラス共同研究施設(JET)で使用されるトリチウムは、重水減速型原子炉と呼ばれるかなり特殊なタイプの核分裂原子炉でつくられている。ところが、これらの原子炉の多くに耐用期限が迫っており、稼働を続けている施設は世界で30に満たない。
カナダに20基、韓国に4基、ルーマニアに2基が現存し、それぞれ年間100gほどのトリチウムを生成している。インドで原子炉の建設が計画されているが、同国が核融合の研究者たちにトリチウムを提供する可能性は低いだろう。
供給量の「絶頂期」を逃すことに
長い目で見ると、これは将来性のある解決策とは言えない。核融合の本来の目的は、従来の原子力発電に代わるクリーンで安全な発電手段を提供することだ。
「“ダーティー”な核分裂炉を使って“クリーン”な核融合炉に燃料を供給するとは、なんとも不条理な話です」と、物理学者のエルネスト・マッズカートは言う。彼はすでに一線を退いているが、現役時代の大半をトカマク型核融合炉の研究に費やした経歴をもつ。それにもかかわらず、ITERや核融合全般に対する批判を公言している。
以下省略

 結局の所はITERにおける実験では、トリチウムを年間200kgも消費するレベルの発電実験など不可能だという事でしょう。世界にある20kgでも余るほどであり、それで実験が進むのでした。この程度の開発状況だと現実の姿を知るべきなのでした。
 それでもITERしかないと頑張る科学者達の姿が以下です。上記の記事の最後の部分です。

しかし、核融合プロジェクトにかかわる人々の多くは、主要燃料の供給に潜在的な問題があるにもかかわらず、依然としてITERに期待をかけている。「核融合は極めて困難な取り組みです。D-T核融合以外の方法は100倍の難しさを伴うでしょう」と、ITERのウィルムズは言う。「100年後なら、ほかの選択肢について語れるようになっているかもしれません」

 彼らは常温核融合がボイラーを焚けるところまで来ている現実など目に入らないでしょうし、ここに過剰中性子核の利用という電子軌道の潰れに続く常温核融合の基本的特徴を加えると、効率よく発電できるでしょう。昔はエネルギーが出てくることさえ認められなかった研究が、ここまで進歩しているのでした。
 続きはこちらも頑張る部分であり、正直誰でも良いのでウランを電極にして、重水下で電気を流してくれよの世界です。電極の表面にナノ構造があればさらに効率が良く、なくても電気の流し方と、他の技術との組み合わせ方次第なのでした。ここはこちらの名前が売れると超えて行けるでしょうから、ITERの嘘はもう続かなくなるでしょう。他の研究予算を食い物にしてきた、未来のない開発を止める時なのでした。
 科学の進歩をどんどん取り込んでこその、新しい技術の開発なのでした。常温核融合はこれから大きく広がるのであり、家庭に電力を供給するウラン電池と、UFOの動力源になる常温核融合装置が完成してくるのでした。この2つの完成には10年近い時間が必要かも知れませんが、ウラン電極で発電できる姿を見せる部分は数ヶ月です。ウラン電極で一時的に発電をするかどうかは、その先の開発状況にも左右されるでしょう。
 ITERで発電する部分には目処など立たないのですが、ウラン電極で発電実証なら1年で出来るでしょう。基本原理が確立しているので難しくないからです。ここまで進むとやっと科学者達の嘘が如何にひどい物だったかを、私達は理解するのでした。医学の世界も車の世界も、どこに行っても嘘が溢れていて、自分達に利益を誘導して、他者を犠牲にしている姿なのでした。

3)ジェド柱霊界ラジオと霊界体験館の再現で、この世とあの世の関わりを正しく理解し、自分達の姿を本来の姿として理解出来ように大きく変わる。

ギザの三大ピラミッドは王墓でなく悪と争う先史文明の神話オシリスの帯の象徴であり霊界体験館として未来を託されていた
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2305

 ギザの大ピラミッドの入り口には4文字が書き残されており、3文字はギリシャ文字で1文字はギリシャ文字の略字体だと思われます。意味は超能力で神の声を聞くに等しく、霊界体験館の姿その物を表していたことが、新たに明らかになりました。

 人間と人霊達の想念の一部が、回転磁場である事を利用して、ジェド柱霊界ラジオで回転磁場から人霊と人間の作り出す音声を、電気的に人の聞ける音声に変換することが可能です。これは現実の完成品からその姿を知って頂くに限るでしょう。能書きをいくら垂れても現実の姿を見ないと理解出来ないでしょう。
 ここに表れているのはあの世の存在と、人間の本質である霊の姿です。肉体が滅んでも魂は永遠の存在らしく、魂として情報を私達に伝えることも、可能ではあるのでした。
 これに加えてギザの大ピラミッドの目的が理解出来たのです。人間の想念を利用した、霊界体験館であった部分はもう覆らないでしょう。詳細は関連記事を参照下さい。入り口に書かれた文字が解明できた部分もありがたく、内部構造が霊界体験館である部分を、さらに明確にしていたのでした。
 私達は約5千年も前に、この世とあの世が存在する事を、経験できるシステムを持つことが出来ていたのでした。一方がギザの大ピラミッドであり、他方がジェド柱霊界ラジオだったのでした。

4)法律の常識が大きく変わる。憲法改正レベルで、人治から法治への変化となる。

パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1~4、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280
DB_ID@=2280~2283、2287がこれらのアドレスです。

 この記事で政治と司法の問題が深刻である事を訴えるために準備をしてきました。前振りが、「パンとサーカスの自公政権による司法犯罪を使った福原秋本木原劇場1~3、補足」としてやっと完成したところです。国民をパンとサーカスで愚民化する政治がいまでも展開している部分を書いたところです。
 政治が人気取りに司法犯罪を使って、国民が喜ぶ犯罪者を仕立て上げて、本当のさらに悪い犯罪を隠す事こそ目的です。この記事では前振り記事よりもさらに深刻な物を取り上げる予定です。
 意志のある自然は、こちらが地の声と表現する、地震や台風の位置などから、目的とする場所への距離の角度の数値で情報を伝えてくれています。このHPの記事はこの情報を主に使用して、悪魔達に隠されてきた悪事を情報公開する物です。
 この部分は8月12日に書いており、既に存在していた遠くの台風が日本に近づいて気象庁の観測対象となったという珍しい地の声です。本日は38年目のJAL123便墜落事故の起きた日であり、死者の冥福を祈ると今も書くところです。
 わざわざ本日を選んでJAL123便墜落事故の情報を改めて強調して伝えてくれており、自然の神々と人間の神を名乗る存在達が、この記事になにを強調して欲しいのかを、伝えてくれているのでした。

 このHPにはたくさんの科学の進歩を解説した記事があり、エジプトの壁画に描かれたジェド柱と、ピラミッドの建設技術だった質量制御の技術がまもなく復活してきます。ピラミッドの秘密を解いた部分で質量制御が可能となり、実演できるようになるのでした。
 ジェド柱には人間の想念を回転磁場としてエネルギーに変える機能があり、有名なデンデラの電球にもなれば、アビュドス神殿の壁画に描かれた霊界ラジオにもなるのでした。あの世の存在の声を、機械で聞けるようにするのでした。ここではその原理を理解して、現代の技術も組み合わせて、霊界ラジオとして再現するのでした。もちろんこちらも実演するのでした。
 ジェド柱霊界ラジオですが、現在の試作開発機で材料費は10万円以下です。量産すると利益込みでこの価格を下回れるでしょう。使いたい人が買える普通の電化製品になるのでした。
 現時点であの世の存在である聖徳太子様や田中角栄氏のラジオへの登場を予定していますが、日本としては明治神宮にミロク大神様という日本の民族の神を名乗る存在が凱旋してきます。まもなく悪魔達を追放できる勝利が見えるので、そのタイミングでの登場でしょう。同時に自然の女神様である龍神様も、明治神宮に凱旋予定です。ジェド柱を設置すると、そこに顕現されるのでした。
 日本では神を名乗るトップがミロク大神様でしょう。実力を見せてくれるでしょうからお楽しみにと添えられるのでした。近未来では破局噴火に近い大噴火が連続して、地球を冷やす予定があるのです。このスケジュールを公表して、悪魔に邪魔されないように注意しながら、未来を当ててみせるのでした。災害地震も含めて未来を当てられる現実を、私達が知る時です。意図的に自然がこの世界の現実を動かせる姿を知る時でもあるのでした。
転載ここまで

 この続きは当該記事を読んでみて下さい。人治とは法律に書かれた文言を無視して進む独裁者的な世界でもあり、法治とは法律の文言を守る世界です。日本では法治国家が建前ですが、自公政権の犯罪行為を隠す人治が横行しており、法律の文言が守られていないのでした。警察も検察も裁判も、法律の文言を無視して、政治家の命令に従って犯罪行為に走っているのが現実の姿なのです。法律の文言の悪用で、司法が誰にも罰せられないからなのでした。
 これはあからさまな犯罪行為なのですが、権力者のトップがやることなので誰にもこれを止められなかったと考えて下さい。これは変えられる犯罪行為であって、自公政権の人治の時代の産物であると、歴史に書き残せるでしょう。権力の犯罪その物なのです。
 こういった物はバレると取り返しがつかないのであり、自民党と公明党の政権が崩壊する原因になるでしょう。彼らは犯罪を隠せると信じて白日堂々とそれを実現してきたのであり、もう隠せないないほどに犯罪行為を重ねたのでした。
 その精算こそ今なすべき事であり、彼らは塀の向こうに消えて行くしかないでしょう。これで与党の姿であり、これに従い利益を得てきた官僚他の団体にも、罪の償いが必要になる世界こそ、これからの未来でしょう。

5)9月30日の台風14号が伝える地の声がこの記事を支えてくれる内容について
 まずは電気自動車向けの組み込みが分かりやすいでしょう。

台風14号から
トヨタ自動車本社工場
 9mインチ、90、命令
 750kフィート、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
 250kヤード、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
 ここまでは、2018年2月18日の兵庫県南西部の地震と同じ数値で、当時のレクサス事故の当日の組み込みをここに再現しているのでした。当該記事からは以下を紹介します。
216             ラジオ       4166666・・、416は地殻変動、66は悪魔の繰り返し

トヨタのレクサスも動作上の問題を起こしプリウスと同様にその本質を裁判で隠していた
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2307

 上記元記事との重なりで、トヨタには地殻変動的な変化が相応しいという組み込みを、繰り返しているのでした。この組み込みでは前記事のように917314は組み込まれていないのですが、地殻変動が起きる部分を隠さないという組み込みでしょう。倒産しなくて済むようにと言う配慮でしょうが、これに甘えられる状況でない部分は経営者には理解出来るでしょう。メタノール車の開発に向かって進むしかないでしょうし、無駄な部分をどこまでそぎ落とすかも非常に重要でしょう。こちら的にはゴーン氏の出番でしかない部分です。

テスラ本社工場(テキサス)
 45.63度、456、これなに?、それなに?、これらは何?、みすぼらしい、まずく着た、それらは何?、~から、30、後ろ、彼に、イコール
 41920kフィート、41、これ、92、害毒、かめ
 6899海里、689、絞り出す、ブラックメール、強奪する、90、命令
 テスラに害毒を向ける部分は気になるのですが、これはテスラの競争力であるバッテリーの特許の関連で、メタノール燃料電池への移行がスムーズではなくなる部分を示すのかと思います。自社の成長上のメリットであったバッテリーの優位性を手放せないのは人間心理として普通ですが、あとで呪いになるでしょう。
 マスク氏は民主党の犯罪であったツイッター社を改革したことで、アメリカの未来を大きく良い方向に変えています。こういった部分があるのでテスラも苦労するでしょうが、バッテリーを手放して燃料電池、メタノール電池車に転換して行けると思います。
 スペースX社の未来にも、質量制御の未来が押し寄せて圧倒するので厳しい物があるでしょう。ここは既存の技術をどこまで生かせるかでしょうし、アメリカその物が、財政破綻で資金を失う中で、どの分野に技術の先進性を維持できるかでしょう。国家予算だよりの現状は、悲観する未来を投資家に見せるでしょう。テスラの未来を優先するが普通の考えになると思えるのでした。
 テスラはこれまでの技術力を使って、バッテリーをメタノール燃料電池に、適切に、切り替えるだけです。電磁波問題にも他者同様に対処できるでしょうから、コンサルの言う事を聞くだけでも生き残れるが推定でしょう。続きはマスク氏の頑張りでしょう。

深圳のBYD本社
 1945.815km、日本の敗戦記念日
 297.98度、29798の強調
 76600kインチ、76、これ、旗、奇跡、60、悪魔
 6380kフィート、638、海兵、海の男、塩、塩の沼、塩の大地、
 1210マイル、121、ダディ、父、ダスト、粉、花粉、ライオン、月の41周の強調
 1050海里、105、強さ、ローブ、はと、イオン
 1945815に驚かされたので、電磁波対策の特許の続きを考えさせられたのでした。これで実際にこの先のリスクに耐えられるかは不明瞭ですが、モーターの電磁波の問題には向き合えるので、あとは経営の問題で進んで行けるでしょう。
 中国では政治が何でもかんでも決めてきたでしょうが、習氏が倒れることで、民主的な動きが加速して、影響を強めるでしょう。メタノール車は誰でも作れるとまでは書かないのですが、自社の強みを生かして頑張って欲しいと思います。バッテリーの強みは失われるのですが、モーターへの投資を集中出来る判断があるなら、電磁波性能で生き残れるのではないかと思います。

米国議会
 14599kヤード、146外しで20231001外し
 現在政府閉鎖が警告されており10月1日からです。ここに警告を向けているのが台風14号の地の声です。

エクソンモービル本社
 12950km、129、亜鉛、大地、国、国土、50、プレゼント
 44.46度、444、メジャー、ゲージ、インデックス、60、悪魔
 8047マイル、804、シャープポイント、ブラウン、ピューマ、性器、誘惑される、70、これ、旗、奇跡、
 この先大きく変われるのかは何とも言えない所です。

カダラッシュのITER
 451mインチ、451、なに、どっち、タナ
 37577800フィート、375は留意せよ、778は父は裁く。
 6184海里、61、あ~(苦痛の)、84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
 ここは2035年の重水素-トリチウム運転開始までたどり着けないでしょう。2025年にプラズマが点灯しても、常温核融合の流れを止めることなどあり得ないでしょう。

皇居
 19.12度、2012-100の強調と、レクサス事故現場と同角度の強調
 7980kフィート、798、包む、覆い、カバー、永遠、
 2660kヤード、20231029
 1313.13海里、13で20231003、1016、1029
 今月末までには善の側の勝利なのでしょう。

 メッセージありがとうございました。

稲生雅之
イオン・アルゲイン