パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む 補足 8月19日 8月21日追記

 選挙制度への提言と特許制度改革の事前開始について

 ここに述べる論点は、ジェド柱霊界ラジオが完成してからでも良いかも知れませんが、この国の未来のためには今論じておく方が良さそうなので、ラジオの開発を先送りしての作業です。それほどに重要であるとご理解を頂ければ幸いです。

1)選挙制度への提言について
 国会議員における男女の比率は、衆議院において9.9%、両院で15.4%と公表されています。ほぼ半々の男女の比率にはほど遠いのが女性の比率の現実です。
 この結果でこの記事にも書いてきた、シングルマザーの不幸があるのであり、女性の地位向上も含めて、今の選挙制度では女性の地位向上が満足に果たせない部分は明らかです。これは変える必要があるのですが、女性には子育てがあるからこそ、選挙で不利になるのでした。これは説明がいらないほどにあからさまな現実でしょう。
 続きはこの対処に何が出来るかです。

 選挙制度には、世界ではクオータという割り当てという物までもあって、女性の比率を決めることも出来るのです。現在の選挙制度は女性の子育てに関連する不利を反映していない不公正な物なので、これを正す制度を導入するだけなのでした。
 ここに加えてこちらの感じている不足が、理系の人材の不足です。これも選挙制度が文系の人材が登用される制度に特化しているので、理系の人材はここに参入しないのでした。市や県の議員など予算をどの様に使って福利厚生を実現するかでしょう。世界観が違うので、こういった仕事は理系のやりたい科学の生きる仕事ではないという世界です。
 国会議員に占める理系の比率は11%と言われているのでした。約1割もいるなら裁判における科学の真理無視の政府の利益だけを求める判決をもう少しまともな物にして欲しいのですが、彼らにはその力などないからこそ、政権の支える司法は暴走できるのでした。ここで科学の記事を書いて国政を批判することには興味を持てるのですが、これだけで国会議員になるのは非常に難しいのが、選挙制度上の現実なのでした。
 ここでクオータを導入するとします。2例を取り上げるので比較して考えましょう。まずは男女が同数であるべきなので、男子4割、女子4割に、理系が2割です。理系は高校生の文理比率で約22%が理系だという結果からの数値選択です。3割という意見もあるのですが、無理せずです。理系の8割は男なので、国会全体での男子の比率を下げる部分も意識しています。
 もう一つは5割を男子で、3割が女子、残りの2割が理系です。現在の人々にとっては男子がこの世を動かしてきたという思いも強いでしょうから、この比率でも政治的には進んで行けるでしょう。前例との比較で国民の皆さんがどちらを選ぶのかが、国民投票で決まれば良いのでした。こちらは5;3;2よりも4;4;2を押すと明言です。民主主義を現実化しましょうとなるのでした。4;4;2において予想する男女比は56%対44%です。他方だと男子が10%増えて、女子が10%減ると言う事になるのでした。

 選挙制度としてもそれなりに簡単に提案できるのです。今の小選挙区で文系の国会議員を決めましょう。比例代表に相当する部分は女性の国会議員に割り振るのであり、(男性議員は)小選挙区で負けたらそのまま引き下がりましょう。敗者復活の比例代表など、彼らへの救済措置でしかないので、取りやめられるのでした。これを変えたいなら民主主義に即した言い訳になる説明が非常に重要です。国民が納得する言い訳を準備下さい。
 女性議員を少し広いエリアで選んでも、差し障りはないでしょう。活動その物を認めてもらうためには努力も必要でしょうから、狭いエリアよりも中選挙区並に広い方が、国民の皆さんには認識しやすいでしょう。その中で当否を争えば良いと思います。
 理系の人材ですが、同様に中選挙区と、全国区でも選べるでしょう。この意味で女性にも全国区があって良くて、活動が広い人にはメリットになるでしょう。男女共に、科学の分野で名前を上げるなら、全国区で勝負できるでしょう。もし出馬するなら小保方氏や新井氏とか、汚名を晴らしたあとなら簡単に勝てるでしょうし、伊藤詩織氏も簡単に勝ち上がれるでしょう。

 今の世の中では文系の社長が7割とかに多いので、文系の社長が優秀なのだという議論まであるのですが、これは単純に文系の人材が多いからであって、理系の科学を理解できずに科学の未来を論じても、意味など無いのでした。文系の理系に対する優位性など、理論的な中身がないのでした。統計数値だけの幻想なのです。
 ここに議論は不要でしょう。理解できないものを理解できたふりをして、経営の数字だけを見て判断するコンサル会社と同様なのです。これでも十二分にフツーの会社経営などできるので、文系こそ優秀だという議論がはびこるのでした。
 少し現実を離れてみても、文系優秀という議論には全く根拠がないと分るでしょう。私たちはこれから寿命を伸ばす世界に進んでゆくのですが、寿命を延ばすと学ぶ時間が十二分に取れるように変わるので、科学のわからない人材が未来を語る部分を政治的に排除することになるでしょう。特に文系裁判官など科学を判断する能力がないのに、分らないことを適当にわめくなという議論です。続きもあって理系の国会議員で嘘つき裁判官を弾劾裁判すれば良いのでした。
 寿命が例えば500歳まで伸びるなら、数学も物理も化学も医学も、学ぶだけでしょう。専門書を100冊以上読み込むでしょうが、100年あれば何十回も読み直せるのでした。読めば読むほど理解できるでしょうから、政治に必要な知識を基本部分から身に着ける事が出来るようになるのでした。
 これと比較する今の文系の国会議員達は、全くもって不勉強であり、未知の部分を学ぼうとしないとさえ書けるのでした。こんな実力の全くない人達に自分達の未来を任せられるでしょうかという議論です。文系理系にかかわらず、必要な事など学べば良いのですが、これを実行するかどうかの違いなのでした。ナマケモノの悪魔達が科学を理解して国民の役に立ちたいと思うでしょうか。ここにあるのはその議論です。

 現在の国会議員は男ばかりなので、この先参議院で選挙をしてもたいして変わらないでしょう。これでどこまでこの議論を進められるかは、国民の皆さんの関心次第です。男ばかりの国会において、CIAや軍産議会複合体、日米合同委員会に何の反対も出来ない連中に、この国の未来を託しても奴隷に成り下がるだけなのでした。
 過去においてもし仮に女性議員が多くても、CIAの奴隷にされる部分は変わりにくいでしょうが、それ以外の部分でシングルマザーの困窮を救うなどは可能であり、CIAの圏外になるでしょう。出来る事が出来れば良いのでした。
 選挙制度の改革は非常に重要であり、女性の少なさと、理系の人材の少なさは、この国の制度においてあからさまに民主主義に反する姿です。これで得をしてきたのが既得権益の国会議員達であり、ここで変わるべきなのでした。
 ここは議論を尽くす必要がある所であり、男子に特化した国会議員では、この国の多様性を反映できていない部分は明らかです。これを修正する必要があるのであり、彼らの既得権益は見直すことになるのでした。国民の利益を食い物にしてきた姿その物だからです。
 国民投票を通じてこの部分もあるべき姿に正されるでしょう。科学を理解しない司法を変えるためにも、女性の弱者として立場をより良い物に改善するためにも、ここで大きく変わるべきなのが、私達の選挙制度でしょう。

 この記事は以下のニュースから生まれたと言える物です。原因を調べた続きのニュースも載せます。

「子育て世帯が初の1000万割れ」 小沢一郎氏が岸田首相に苦言「いい加減、まともに仕事をすべき」
8/18(金) 12:31配信
 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が18日、X(旧ツイッター)に新規投稿。「子育て世帯が初の1000万割れ」という日経電子版の記事を引用し、岸田文雄首相に対して「まともに仕事をすべき」と苦言を呈した。
 報道によると、厚生労働省の2022年国民生活基礎調査で、18歳未満の子どものいる世帯数は1986年の調査開始以来初めて1000万を下回ったという。991万7000世帯と、前年から82万世帯減少し、さらに86年の1736万4000世帯からの半減も目前となっている。
 こうした深刻な少子化が数字で証明されていることを受け、小沢氏は「論より証拠」と切り出し、「岸田総理は嘘と自慢でなく、もうだいぶ経つのだから、いい加減まともに仕事をすべき。ろくに仕事もせずに、宴会と外遊ばかりやって、ボロが出る前に自分の保身のために解散総選挙なんて許されない」と懸念。さらに「この間の国会経費、つまり税金をまるごと無駄にすることになる。岸田総理はふざけている」と見解をつづった。
 小沢氏は前夜の投稿でも、岸田首相が日米韓首脳会談のため渡米したことについて「とにかく外遊に次ぐ外遊。全国行脚はどうなったのか?総理に国民の生活は見えているか?ガソリン価格は異様に上昇。マイナカードはトラブルの嵐。聞かない力。国民の側も、自民党の言うことを聞く必要はない」と批判した。

自民・麻生副総裁 少子化の最大の要因は“晩婚化”と指摘
[2023/01/15 16:17]
 岸田総理大臣が今年の主要テーマに少子化対策を掲げるなか、自民党の麻生副総裁は少子化の最大の原因は晩婚化との見方を示しました。
 自民党・麻生太郎副総裁:「(少子化の)一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」
 麻生副総裁は講演で、女性の初婚年齢が「今は30歳で普通」だと指摘し、複数の子どもを出産するには「体力的な問題があるのかもしれない」と指摘しました。
 そのうえで、少子高齢化で「医療や介護の費用が増え、負担が重くなる」と強調し「中長期的には日本の最大の問題」だと危機感を示しました。

 ここに表れている少子化で問題なのは、正規雇用が若年層で減少している現実にそのまま当てはまるでしょう。結婚しても子育てが出来ない絶望でもあるのですが、こういった日本の隠された貧困問題など、政権としては無視でしょう。正規雇用を減らして資本家が利益を独占して、個人レベルが貧困に追いやられているとも言えるのでした。
 女性の国会議員の比率を高めると、この部分を変える力が強く働くでしょう。資本家だけが利益を得る法改正がつづいてきたのですが、これが逆転するのでした。これは当然の流れでもあり、日本が人口減少で大きく衰退するのを、ここで止める必要があるからです。
 大きな議論になるでしょうが、国政と財政を振り返ってみても、国際金融資本と国際医療資本が大きく国家財政にたかっており、他でも資本が法制度を歪めて携帯事業を推進したり、原子力発電の推進までを行ってきたのでした。こういった物をなくすと財政事情は大きく変わるのでした。国民が一部の資本の犠牲になる必要はないのであり、これから社会が豊になる中で、多くの普通の人達が普通に子供を育てられる状況を取り戻す必要があるのでした。
 法制度の歪みが、キリスト教的な離婚を推進しない制度として、離婚すると女性が非常に不利な状況に追い込まれる部分は既に述べた通りです。ここに対する解決策も、アイデアの一つとして公表することが重要だと判断したので続きです。子育てを有償化すると、シングルマザーでも育児の費用が確保できるので、子育てを犠牲にして働きづめになると言う、悪弊を打破できるのでした。
 これは国会議員が9割男だと、議論にならないほどに無視されるでしょう。現与党は自分に利権をどうやって持ち込むかの政権なので、国家が苦しくなるだけの改善など、進めるはずがないのでした。
 ここではハンムラビ法典を引くのですが、女性に子育てが出来るだけの財産を渡す制度が法制化されていて、離婚しても子育てを出来る費用が、当時の農業社会に即して主に農地ですが、その財産から確保されるのでした。子供の養育を重視していて、その母の生活も守る制度が、大昔には存在していたのでした。女性が一人で働きながら子育てをすることは実質的には不可能なので、この様に法制化されていると言えるのでした。弱者の保護が図れているのであって、これでも当時で戦争に強い国を維持できるのでした。
 これと比較する西側の法制度など、日本の物も含めて、女性の権利など無視に等しく、子育ての苦労と労力は、適切に評価されていないのでした。これで政治と資本が得をすると考えても良いでしょう。少子化の最大の要因は“晩婚化”だと口に出来る政治家は、問題の本質を無視したいし、加えて解決能力を持たないという世界でしょう。この先の未来においては自公政権による陰謀政治の嘘バレと同じになるのでした。

 今は安心して子育てが出来ない法制度だからこそ、少子化が進展するのであり、正規雇用を減らした新自由主義の嘘と、資本家の強欲がそのまま実現される現状こそが、変えるべき法制度になるのでした。若年層の雇用を奪って子育ての費用までも、自分達の利益に変えるので、日本が少子化で衰退するのでした。これは政治の問題その物であり、大きく変えられるのでした。
 資本家だけがお金を集めても、国は衰退するのです。この流れが定着していても、政治家は今だけカネだけ自分だけの様相であり、社会の利益と永続性の重要さが全く考えられなくなっているのでした。国家百年の計という言葉など、彼らの耳には入らないのでした。
 大きな変化が必要であり、女性の国会議員の数を4割まで増やすと、このレベルの法制度は大きく変わるでしょう。4割になれば、防腐剤で健康を害されて、人工授精に頼らざるを得ない姿に仕向けられている今の資本と医療の合同悪事にも、速やかに対処が進むでしょう。個人を犠牲にする政治がつづかなくなるのは当然なのでした。
 女性3割でどこまで現実化できるかを考えるよりも、民主主義としての4割が理想だと思えるのでした。5割の男達がどこまで子育て有償化に理解を示せるのかなど、無駄なことを考えるよりも、民主主義のあるべき姿の追求で先に進めるでしょう。今までこそ民主主義のあり方を無視してきたのだと口に出来るのでした。
 女性の議員をどこまで増やせるかと、子育てを有償化する議論は、この国の未来に大きく影響するでしょう。18歳未満の子どものいる世帯数は1986年との比較でまもなく半減するという現実こそ、この記事を書かせていると言えるでしょう。ラジオ作りに集中するところでこの記事に気付けたのは偶然なので、ある意味小沢氏のおかげでしょう。ありがとうございました。
 私達はこういった重要な問題に向き合う時を迎えているのでした。

2)特許制度改革の事前開始について
 8月19日に北海道蘭越町の水蒸気柱がやっと停止し、焼岳が地の声で変化を伝えてくれたので、ラジオの開発作業に戻っています。船橋事務所への組み込みで作業内容の確認を進めていたのですが、こちらのアイデアだった物に後押しをくれているので、これもここに追加で公表とします。
 まずは以下の組み込みをご覧下さい。

焼岳火口から
船橋事務所
210             ラジオ       1165、整数の強調
1195012         回転磁場      18720、五桁の強調、1872の強調、223.7062464km
1499            組み立て      149235、六桁の強調、29847の強調、233.703265km
1920            委託        45875、整数の強調、8808kインチ
72021920        残り委託      1929984、192は委託、9984で29952の強調
72021920        残り委託      19300、193、となりに、家の中、at、to、with、語呂で戦、五桁の強調、
104531019       移転技術      214003、21、来る、入る、到着する、私と、40、x2、五桁の強調
86300           PowerOfSpiral 259212051、2592x10+1、一応五桁の強調、2592は歳差運動の強調
8060            POS、らせんの力 1498759、14989-2、-2だけれども一応五桁の強調、光速度の強調
5940            HTM       234006、234、着物、外観、裏切り、信がない、五桁の強調
5400600         HTM       453005、453、混ぜ物をする、薄める、希釈する、混ぜる、割礼する、五桁の強調
263480          ColdFusion 849020、84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ、+2だけれども一応五桁の強調
101672020       常温核       220021、22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、+2だけれども一応五桁の強調
912010          特許        11422、1142は語呂で良い世に、+2だけれども一応五桁の強調
5020102020      法改革       207506、五桁の強調、2075の強調、
116511016       情報共有      191999、192000-1、192、紙クリップ、布ペグ、屠殺、リズム、許し、ヘブライで委託、一応六桁の強調
177201060       事前開始      414219、語呂で良い世に行く、六桁の強調、本来は6174x185=114219
369700426       ミロクに誓う    37598、376x100-2、376、トリム、調整する、-2だけれども一応五桁の強調
2060920200      神チクる      1187091、語呂で良い花、五桁の強調
2060420200      神チクる      1187379、語呂で良い花さ(いた)、五桁の強調
20620760        神監視       585817、語呂で怖~、怖いな、遊んでいるとしか思えない。
204020760       神監視       359767、語呂で悪魔になるな、これも遊んでいるとしか思えない。

 とにかく組み立て作業の準備を始めているのですが、無理して2台目以降を作らなくて良いかを調べた結果で、精々予備のもう一台を作るかどうかでしょう。今のままにまずは1台目を仕上げれば良さそうです。
 メインの記事側に書いているように、今後回転磁場の技術は応用分野が広く拡大するでしょう。らせんの力の関わる技術を一通り新分野として扱い、新制度下での特許と出来るでしょう。
 細かい部分を詰めて法制化して、特許のデーターベースまでを整備すると2年とかそれ以上などあっと言う間でしょう。今はその時間も惜しいので、うまく事前スタートできないかを考えていたのでした。この転機はミロク大神様の凱旋で助けられたと感じる所です。

 まずは現実的な話からです。2年とかを失いたくない理由の第一こそ、アメリカを主体とした軍産議会複合体の軍事技術における優位性を大きく削ぐことです。常温核融合の技術は今後の産業においては鍵になるでしょう。ここで彼らに優位性を与えるならば、せっかく悪魔達をあの世に追放するのに、悪魔達のこの世への帰還を早めるだけなのでした。軍需産業の軍事上の利点を生かして戦争を仕掛けられると、善の側が負ける部分が広く作り上げられて、今の時点で手にした優位性を崩されるのでした。
 あまりピンとこないでしょうが、例えるならアメリカだけが原子爆弾という、非常に効率の良い武器を作れて、他国にはそれを真似できない状況を想像頂ければ良いでしょう。その武器を適切に利用すると、他国はアメリカの行為が悪魔の行いに見えるとしても、それを止める手段を持てないのでした。今がこれによく似ているでしょう。米ロには核兵器の存在故に逆らえないという政治的な現実です。
 この先の現実ですが、質量制御技術からは隕石爆弾が産み出されるのでした。核兵器を超える威力が、宇宙から隕石を地球にたたき落とすだけで得られるのでした。12660年前に実行されている現実ですが、この時は地球を温暖化したいので、広域にわたって存在していた氷床を、隕石の衝突とその後の温暖化効果で短期間に破壊したのでした。
 今はまだ理解されにくいでしょうが、核兵器を超える武器こそ隕石爆弾であり、放射能なしで広域にわたって、津波までを利用して、地上を破壊できるのでした。いわゆるUFOが作れるようになると、普通の輸送船が今で言う所の戦略核兵器の潜水艦になれるのでした。ここまで進むと、戦略核の原潜には意味がなくなるのでした。実際に約3万年前に多くの文明を滅ぼした技術です。
 続きの科学が水蒸気爆弾です。端的に言うなら、地球を真っ二つにする技術です。液体の水にエネルギーを与えると1700倍くらいの体積のガスの水に変わるのです。この差は爆発力その物なので、これをどの様に利用するかの話です。太陽のエネルギーを地球を割り進む爆発に変えるのであれば、地球を真っ二つにする結果となるのでした。
 少し悲しい部分ではあるのですが、隕石爆弾も水蒸気爆弾も、悪魔達に独占させる訳には行かない技術であり、必要に応じて自分でもやるとここに明記です。泥などかぶれであり、永続する平和な未来こそ守りたい物なのでした。軍産議会複合体に二度と軍事技術の優位性など持たせないと、人間としての自分の責任を持ってここに書くのでした。

 元々水蒸気爆発の技術は、惑星の極軸位置と自転周期と月の軌道を操作できる物であり、1366万年前には氷河期が遠い将来に来る位置に決められ、重力も寿命が長くて1000才まで可能な大きさでした。当時で1年371日です。月も人工天体なのでした。
 加えて太陽系にはもう一つの惑星ティアマトも存在していたのです。ここにも月を作り上げて同じ操作で重力を等しくしてあったのでした。ティアマトは破壊されてしまったのですが月は冥王星として辛うじて太陽系に留まっており、月との比較でこの先の科学を進歩させてくれるでしょう。
 こうしないと一方が他方のノアの箱舟の機能を果たせないからです。実際にこの地では約78360年前に起きたトバ湖の破局噴火に際して、金星と火星の植民地も含めて疎開が実施されているのでした。大洪水の神話に残る現実なのです。
 私達の祖先は、アンドロメダ銀河での失敗からこの地に移ってきているのですが、ここには人の住める惑星が2つあるだけが特徴ではなく、燃え尽きた星である太陽の伴星が存在するのです。この星に流れるプラズマ電流を利用して、大規模水蒸気爆発を起こし、自転周期などを操作するのです。この地では29834年に一度、26年間ですがプラズマ電流が目に見える大きさになり、その最大のタイミングでこの種の操作が行われてきているのでした。6万年前のティアマトの自転周期の操作時に、悪魔達が割り込んで惑星を二つに割っているのが歴史的な事実です。この地では西暦2049~75年に目に見えるようになるのでした。
 この先宇宙に広がるに際しても条件は同じなので、滅多に存在しない2つの人が住めるレベルの惑星と、燃え尽きた太陽が伴星として存在する事が必要になるのでした。銀河一つに1つくらいありそうな物ですが、この地が貴重な星である事は確かなのでした。
 6万年前の悲しい出来事の後、地球の人々は666と言う数字を遺跡に組み込み惑星ティアマトの再生を願っていました。科学の力があるので、小惑星セレスを再び元の大きさのティアマトに再生できる技術があったのでしょう。666は今では悪魔の数値に貶められているのですが、370日x月の18周=666としてティアマトの暦の姿を表しているのでした。
 この続きは私達の仕事であり、寿命の平均500才に合わせて重力を操作し、月も再現するのでした。ここまでには時間も必要なので、直径1kmx長さ10kmのUFOで寿命の操作を先に実現して、ティアマトの再生を待つことになりそうなのでした。人間が地球に残っていると争って地球を破壊する可能性が残るので、地球を遺伝子の聖域・宝庫として未来永劫残す為にもそうなるでしょう。作り上げた遺伝子を失うことになった、アンドロメダ銀河における失敗対策にもなるのでした。どんどん人類が自然と共に宇宙に広がれば、この心配もなくなるのでした。そして、月が作れた労力の100倍あれば、惑星も作れるのですが、素材があるかどうかでもあるのでした。

 この続きも簡単に想像しやすいでしょう。地球には核兵器があるとそれを使いたいという誘惑に駆られるので、現在の核兵器は地球の軌道外に持ち出して管理すべきでしょう。用途は宇宙の悪魔達が地球に攻めてきた時に対抗する手段になるです。これ以外に用途はないのでした。地球の民族間の争いに核兵器を持ち出しても、結果は不毛なのでした。恐らくですが自然の女神様の願いに応えて、地球上からは核兵器をなくすでしょう。
 この先の未来においては、宇宙に残るごく少数の悪魔の側の人間達の行いこそ、私達人類に強く影響するでしょう。これで普通の未来予想であって、人類が核兵器のリスクに負けることはないでしょうから、平和に向かって進む姿こそ、私達にとっての可能性の高い未来でしょう。
 人類が今所持する核兵器は、近い将来において、地球の軌道上のどこかに持ち出すことになるでしょう。地球上で核兵器を使用するリスクを低下させることになるでしょう。そして、隕石爆弾も水蒸気爆弾も、エネルギーの使い方一つなので、そのノウハウは追求されるでしょうが、この種の技術に溺れて戦争を追求する国は出てこないように、技術を管理できるでしょう。善の側の信頼できる国々は、この種の技術を共有して、悪魔達の存在を許さない社会を構築することになるのでしょう。
 古い映画で恐縮ですが、宇宙戦艦であるスター・デストロイヤーは簡単に作れてしまうでしょうが、惑星を簡単に破壊するほどのデス・スターなど作らせはしないという世界です。彗星を使うとスター・デストロイヤーレベルでも地球を2つに割れるのですが、限られた条件下でもあるので、悪事の監視こそが重要になるのでした。

 現状でここに載せた日立と東芝と三菱さんにジェド柱の技術と常温核融合の技術をお伝えしたいと考えています。基本的に公表している部分に留めるのですが特許の新制度の重要部分について理解して協力をしてくれるのであれば、非公表の重要部分をあとからですが話せるでしょう。約束する相手がミロク大神様になるので、嘘もつけないし、監視もあるので、チクられたら責任を取る事になります。
 細かい条件が多少増えるかも知れませんが、ミロク大神様への約束は以下の内容です。

1)らせんの力の関わる分野を新制度の特許分野と認める。
2)新制度を認める企業間での特許閲覧を、申請と同時に可能にする。申請はこれまで通りに行う。1年半後くらいの一般公表は普通の特許同様に行う。
3)特許は基本、製品の1~5%の使用料で他者の利用を無条件に許す。これはこの制度に参加する者のみであり、海外などは制度が異なる間は使用させない。使用料は参加企業の民主的合意の元に年単位で修正する。基本特許になる物はその数までを考慮して、他者の利用を阻害しない範囲に調整する。多く使われる物ほど使用料を安くする。
4)政権交代したら速やかにこの分野の特許データーベースを立ち上げるので、そこから閲覧が可能になる予定。それまでは、企業に希望があるなら2ヶ月に一度とかで、特許情報の交換会を実施する。基本特許になる物ほど、10分くらいで内容を講演して欲しい。
5)様々な意見はこちらが事務局になるので、こちらに公開出来る文書でお願いします。
6)現段階において無責任な者は情報をつかんで利益を得て逃げるので、この種のスパイの排除が重要になります。基本一部上場企業が相手で、倒産してでも逃げる者を排除すれば良いでしょう。東芝さんなど事業規模が大きくて逃げられない者は例外に出来るでしょう。国内株主での責任を重視するので、海外資本には制度の整備が本国で行われるまで外れてもらうことになるでしょう。ミロク大神様の罰が及ぶ範囲だという意味合いです。
あと、大学官庁の先生は海外に平気で情報を流したり、逃亡するので、官庁の研究所と大学は現時点では難しいでしょう。法制度で企業同様の強い縛りを入れてからが順当ですが、ここはミロク大神様も口を出される所でしょう。肩書き付きの個人を相手に厳しい内容の念書とか言われるなら検討・対処でしょう。こちらに分からない未来の計画の姿で判断されると思います。
7)始めに話をするこちらの特許情報は、あとから、国の費用で特許申請して登録します。日本の企業には無償で、海外向けには普通の使用料を予定しています。こういった特許が増えることを願っています。

 組み込みにはあの世の存在達のお遊びが散見されるので、彼らも楽しんでいるのでしょう。驚かされた部分ですが、ミロク大神様に約束するなら守らないとえらいことになると言う脅しも兼ねているのだと思います。こういった文書を考えるなら普通に弁護士、弁理士の世界になるので、少し考えただけでは文書化できないのですが、今回はミロク大神様にご助力を頂けるとのことです。現状は専門家には甘いと言われる文書でしょう。
 まずはここでもたたき台でしょうが、文書化が出来るのでした。揚げ足を取る、文書の細かい部分で自分が得できると思うのは結構ですが、その分ミロク大神様に悪事においては懲らしめられるでしょう。「悪魔になるな」だそうですので、十分に気を付けて欲しいと思います。永続する平和な社会と、未来の永続する利益の為に、協力し合いましょう。
 これかららせんの力の技術は大きく広がるでしょう。質量制御は材料を柔らかく出来るので加工の分野にも広がりますし、ジェド柱には医療向けの応用も直ぐに出て来るでしょう。らせんの力でこれまで使われていないエネルギーが扱えるようになるのでした。
 社会が豊になるように、技術の進歩を促しましょう。協力し合うと進歩が加速する現実を、私達はこれから知る事になるはずです。頑張りましょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

 地球の過去の姿に興味のある方向けに記事の紹介です。

先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=575
DB_ID@=575、578~580、582~588、591、593、がこれらのアドレスです。
 
以上