続きは飯塚幸三氏の冤罪である悪質なトヨタの電磁波のプリウス事故です。解説記事から紹介します。「龍神様の水蒸気柱による政治と資本への批判の組み込み1」からです。
電磁波のプリウスと人間性無視で犯罪まで使う人事
トヨタ自動車本社工場 917.314km、悔いなさいよが語呂で選べる。驚くことに、同じ表現で2度目の同じ批判です。
200度、切りの良い数値で強調、20、彼と、満足するまで飲む
36140kインチ、361、カタストロフィ、ホロコースト、40、x2
3010kフィート、301、淑女、葬式、付き添い、破局、ホロコースト
570マイル、57、制御
平成31年4月19日に起きた東池袋でのプリウスの悲しい人身事故は、事故直後の地の声で、トヨタ自動車に対して91731400インチを使って語呂合わせによる「悔いなさいよ」と告発しています。プリウスが引き起こした、人間の神経作用を電磁波で阻害して、事故を起こした事例です。
トヨタ自動車はひたすらに事故原因である電磁波問題を隠しており、その政治力と資本力で、無実な高齢者である被害者を、現在監獄に送り込んでいるのでした。これでトヨタの現実の姿であり、悪魔の所行なのでした。責任があるのは以下の記事の男です。ここに経産省も警察も、裁判所までも、電磁波問題を隠す悪魔の資本のトヨタに協力をするのでした。罪の重さを理解して、同じ監獄に入って交代して見せろの世界です。
トヨタ自動車は30日、豊田章男会長(3月末までは社長)の2023年3月期の役員報酬が前の期比46%増の9億9900万円だったと明らかにした。豊田氏として2年連続で過去最高で、トヨタの歴代社長としても最高額となった。欧州のグローバル企業の報酬を参考とする仕組みを新たに取り入れ、前の期の6億8500万円から大幅に増えた。
彼は資本の力でマスコミとメディアをほぼ自由に扱えると理解しているので、自分に都合の悪い記事など書かせないですし、ひたすらトヨタ車のブランドを「あからさまな嘘」で守ってきたのでした。これは嘘が続く間しか続かないので、ここでジェド柱の前に崩れるしかないのでした。
917314を長い時を経て2回も繰り返されて、ここに伝え手である自然の意志がなくて偶然であるなどは、トヨタ資本の汚い賄賂に狂わされてきた、マスコミとメディアとその工作員にしか、無視できる物にならないでしょう。一般人がこれを見たら、トヨタ自動車が如何に悪魔の側に落ちた会社であるかを理解するでしょう。くどいですが、917314であり、悪魔でない人間であるなら「悔いなさいよ」です。
元記事にはトヨタが秋葉原通り魔事件において、この事件の原因になった犯罪行為についても触れています。この事件はトヨタが自己の利益の為に、個人を犯罪行為で精神的に追い込むことで起こされた事件であり、トヨタが起こした犯罪行為その物は、非常に強く批判されるべき種類の、弱者を食い物にする行為です。当事者にも責任はあるのですが、トヨタの社会的責任は同等以上なのでした。トヨタが犯罪を通じて起こした事件だとさえ書けるのでした。
正義の側の法制度であった、ハンムラビ法典が最も嫌う行為がここにあるのでした。トヨタと言う強者が弱者を虐げる世界です。一般人には、トヨタの悪事を告発することなどほぼ不可能にされている世界こそが、資本と政治の横暴が通る今の姿なのでした。
現在のトヨタの姿を根底から支えているのは、悪魔達が作り上げている会社法であり、会社は株主の物であって、そこに参加している社員達の福利厚生を一義的には無視出来るのでした。これは悪魔達が作り上げた法制度なので、民主主義に基づいて大きく変えられるのです。豊田章男会長の求めた世界など民主主義には全くそぐわないのでした。
会社員達の福利厚生なくして会社など立たないのでした。社員の幸福を無視して利益だけを求められる悪魔達に有利な制度など、ここでおしまいに出来るのでした。はっきり書いて、豊田章男会長と共に消えるべき制度なのです。ここまでの意図があるからこその、917314でしょう。彼にとっての弱者は自分の利益に変える対象だったでしょうが、私たちは法制度を変えることで、普通に生きる人々の利益を守るのでした。
豊田章男会長向けには、悪魔達に相応しい言葉を贈ります。自分の罪をを告白して償わないと、大川隆法などのいる悪魔の待合室にご招待でしょう。善の側には今の反省をしない貴方を救い出す理由がないのであり、死後無間地獄に直行できるでしょう。輪廻転生における続きの人生を求めるのであれば、その罪を洗いざらい、告白することが必要でしょう。会社法の修正に役立つのであり、私達の社会の利益です。トヨタの罪は深く非常に重いのでした。他者を犠牲にし続けた償いが必要でしょう。本人にとっては一時の恥で、続きの転生が可能になるのであり、無間地獄に進むかどうか、これをやれば良いだけです。
あの世に持って行けないお金に非常にこだわる所こそ、悪魔達に共通の利益に溺れる姿であり、他者と利益の分かち合いが出来ない強欲者の姿なのでした。私達は約10億円の嘘まみれの男の末路を、これから目にするところです。あの世の存在達から917314、悔いなさいよを2回も繰り返されているのであり、過去の自分を償う決断をして、善の側に戻れるかどうかでしょう。無間地獄への分水嶺にしか見えないのでした。
念の為に書いておくと、ここまでで2回の警告をしているのですから、答えがないなら3回目はこれまでとは異なる物になり得るでしょう。豊田市に集中している工場群なのであり、このエリアでM7以上の地震を起こして大打撃を与えることにも非常に簡単な可能性があるのでした。住民は良い迷惑ですが、こうしてでも正さないと、悪魔が栄えて拡散するだけだという判断になり得るでしょう。これが出来るかどうかが、これから世界で続く大噴火の連続が自然の答えです。
こちらの地震科学が信じられるのであれば話は早くて、構造線型のM8地震を簡単に起こせるが答えです。1891年の濃尾地震M8.0の続きをやるだけだからです。
このHPに繰り返し書く様に、トヨタが経営危機になっても国家として簡単に経営できると繰り返します。必要ならこちらでも責任を取れるのです。普通にはコンサル会社に丸投げで、少し文句を垂れる程度で非常に簡単に経営できるでしょう。ゴーン氏の手法などたいそうな物ではないのです。
周に二日も状況を見れば十分で、この程度のはずです。コンサル会社が優秀なら一日でも問題ないでしょう。主に文系のお金絡みの幼稚と書ける嘘と、ほんの少しの理系の技術絡みの嘘に対処する程度になるはずです。悪魔達から経営を取り上げる必要があるなら、災害の未来が現実的に見えるでしょう。
転載ここまで。
2023年7月3日のこの記事の当時はここまででしたが、ゴーン氏も恐らく無罪であろうと理解出来たので、そうであるならトヨタの再建をゴーン氏にお願いできると書いていたのでした。これに対する答えに相当する組み込みの紹介です。
カルロス・ゴーン・ビシャラ フランス語: Carlos Ghosn Bichara
台風8号から
トヨタ自動車本社工場へ
188156276インチ=886x2123660
886xカルロス、88、軍司令官、60、悪魔
2581海里=232x11125
CGBx11125、整数の強調
15679404.85364フィート=356350110310x44
Ghosn救済x44、44、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教
188152858.24368インチ=356350110310x528
Ghosn救済x528、528、緩める、リラックス、ポーズ、一時停止、休止、吠える、がみがみ言う
2580.895188海里=232513080x111
CGBhelpx111、カルロスゴーンビシャラ助けxいいい~、111、ヤク、吐く、吐き出す、
188=11750x16、188188188インチの188の解析
改善x16、16、or、母、もし、Ace;エース、整数の強調
305.2243146度=232995660x131
CGB立て直しx131、131、否定のあとのしかし
188164554.05インチ=400350115x47
倒産回避x47、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
188126523.24インチ=1650232660x114
これでゴーン氏もトヨタ再建を可能にする重要な一人であると明らかでしょう。彼は日産を1400億円の賠償で訴えるとしていますが、冤罪が晴れてトヨタの再建が打診されたところで、この仕事に進む未来を選んで頂ける可能性があるでしょう。不毛な裁判よりも名誉ある仕事を受けて利益を上げる方が、彼のやりがいを満足させる可能性を持つでしょう。裁判は下らないし、建設的な仕事の方が楽しいのでした。結果としての利益がどこまで稼げるか、これを考えても進んで行けると思えるのでした。能力相応に評価されるでしょうから、もうひとがんばりして欲しいと思っています。
ここまでを読んで頂いただけでは、この事件の恐ろしさの本質は分からないでしょう。比較すべき例があるのでご紹介です。「特捜検察の正体」弘中惇一郎著からの抜粋です。
安部英医師薬害エイズ事件
文脈を無視した証拠文書の朗読でメディアを煽る
安部英医師薬害エイズ事件の裁判では、特捜検事が法廷できわめて悪質なデマゴキーの手法を使った。
安部氏は、厚生省(当時)が1983年に設置した「エイズ研究班」(以下、研究班)の班長に選ばれ、研究班が活動を終える84年3月まで班長を務めていた
83年6月13日に行われた研究班の第1回会議では、血友病治療に使用されていた非加熱血液製剤に関するエイズ対策についても話し合われた。その際研究班メンバーの一人である塩川優一医師(当時、順天堂大学教授)が、
「エイズ問題や治療対策など、放っておいても直ぐに解決すると思う」
と言う趣旨の発言をした。
塩川氏の専門は免疫学だ。安部氏は、血友病治療をしたことのない塩川氏がこの様な無責任な楽観論を述べたことに抗議する趣旨で、
「我々血友病医は、毎日、この濃縮製剤には毒が入っているかも知れないと思って注射しなければならないんだ。あなたのように放ってなんかおかれない」
と、あえてウイルスを「毒」という強い言葉で表現して、たしなめた。
ところが、この会議の録音記録を証拠として提出した検察官は、わざと文脈を無視して、安部氏の発言部分だけを抜き出し、
「安部医師は非加熱血液製剤を毒かも知れないと知りながら患者に投与した」
と朗読した。裁判を傍聴したメディアは、翌日いっせいに、「毒と知りつつ投与」とセンセーショナルに報じた。
正しい文脈の中で録音記録を読めば、安倍氏の発言に何の問題もないことは歴然としている。検察官は、塩川氏の超楽観的な発言部分を省略し、安倍氏の発言の意味を全く別物にすり替え、意図的に「毒発言」であるかのように朗読したのである。
メディアは録音記録の内容をろくに検証もせず、この手法に踊らされてしまった。
ここにある物はこれに留まらず、証拠隠しも続くのでした。安部英医師薬害エイズ事件では、安倍氏の無罪を裏付ける外国の著名な医学者二人から取った嘱託尋問調書を、特捜検事が二年半以上も隠し続けた。とのことです。
もう一つ比較したい物があって新井祥子氏のレイプ被害です。
2021年12月13日の記者会見の一部です。
記者:今回、強制わいせつ罪での刑事告訴だと思うのですが、以前は強制性交という話もあったかと思うのですが、そこが変わったのはなぜでしょうか
新井:被害者の方からすれば、体を触られて不愉快な行為をされたわけですので、正直、強制性交とか強制わいせつ罪の違いというのは被害者からすれば、正直、心理的な違いというのはないと思っていますし、私もそういう風に考えていました。けれども厳密に、やはり刑法に照らし合わせた時に私が受けた被害というのは、強制わいせつ罪ということが現実に即しているだろうということで強制わいせつ罪にいたしました。
ここに発言に後退があるので、彼女は嘘つきだとされているのですが、法に照らして強制わいせつ罪が適切だったという話です。これが罪にならないのか疑問ですが、ここを突いて彼女を悪女に仕立て上げているのが町長側と司法でしょう。
既に書いている通りで、ここでも安部氏の事件同様に、証拠をでっち上げているのが前橋検察であり、悪魔の利益の為なら何でもやるのでした。この可能性が高いからこそ地の声で前橋検察と草津町役場に批判を向けるのでした。
安部氏の件は、弘中氏の本を読むまで、悪いのは安部氏だと思い込んでいました。無罪のニュースも流れたのでしょうが、目に付くことなどなかったのです。ここでは安部医師を悪魔に仕立て上げることこそが目標であって、真実などどうでも良かったのが司法の側だったのでした。
これでトヨタの悪質さが理解しやすいでしょう。飯塚幸三氏は裁判で操作ミスではなくて車の誤動作だと主張しているのですが、電磁波被害の可能性にも言及しているのではないかと思うのでした。しかしながら報道は操作ミス一本に染め上げられており、科学としてみるなら電磁波で狂わされる可能性にも指摘があると思えるのでした。電磁波の問題は報道されていないとしか思えないのでした。
電磁波を経由して足の神経なり脳の神経を狂わせているとして、これを車の誤動作とは言わないでしょう。裁判における電磁波問題への言及があるかないかは大きな問題ですが、一方的に飯塚幸三氏の操作ミスと決めつけて世論を煽り、トヨタバンザイの工作員達にも飯塚幸三氏と家族への圧力をかけさせて、2審に進めなくしているのですから、非常に悪質な裁判を受ける権利への妨害があるのでした。
これを見事に無視してこその現在の司法とマスコミであり、飯塚幸三氏が悪魔でないといけないのでした。そしてトヨタは本当の問題隠しに成功するのですが、続きはもうゴーン氏の出番となるのでしょう。
飯塚幸三氏は安部医師同様に、無実の罪で苦しめられており、ここに検察の正義などなくて当然なのでした。続きはトヨタの電磁波問題隠しに司法が積極的に関与しているかどうかであり、少なくとも現状で電磁波問題の存在が全く報道されない部分には、意図を感じざるを得ないのでした。飯塚幸三氏は悪者である方が、トヨタと司法の利益になるという話でしょう。
大きな事件の残りは安倍氏の暗殺と国葬テロです。まずこの件向けの続きの解析結果を載せます。
龍神様の蘭越町の水蒸気柱から
自民党本部
802.0732km=40103660x2
動機が嘘x2、2倍の強調
岡山市民会館
670.4307マイル=4623660x145
動機が嘘x145、145、基礎、台、刈られていないコーン
582.58116海里=462366x126
動機が嘘x126、126、毒、
214.5198度=650060x33
司法嘘x33、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
582.608554112海里=7002506660x832
奈良西嘘x832、地殻変動の数値の強調
582.6186002海里=32012011x182
仕掛けCIAx182、182、あとで、以後、もうひとつの、異なる、遅れろ
1078.99400079km=148010151x729
JDF(自衛隊)生け贄x729、72、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る、90、命令
42478913.337インチ=148010151x287
JDF(自衛隊)生け贄x287、28、弱い、棚、バー、70、これ、旗、奇跡、
台風7号から
奈良西警察署
924.732マイル=4623660x2
動機が嘘x2、2倍の強調
岡山市民会館
311.2194033304度=7002506660x44444 311.22度で少し外す
奈良西嘘x44444、4の強調
1846.794315925km=963126110x19175 少し外す
島嶼防衛x19175、ファティマの聖母の登場時期の強調
72701651.855インチ=903126110x805
島嶼防衛x805、805、アイシャドウ、大陸の刺繍、掃除される、吐き出される、追い出される、
動機が嘘である事を分かりやすく強調して頂きありがとうございます。以下は当時の解説記事のアドレスです。
伊藤詩織氏のレイプをもみ消した警察は、安倍氏暗殺犯の動機も隠して、与党の選挙に不法行為で堂々と協力している1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1952
DB_ID@=1952、1953、1955がこれらのアドレスです。
自然の女神様が台風17号と長万部の水柱を止めて偽旗国葬テロを警告する 9月26日http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2019
少し長くなるのですが、重要部分を転載します。
1つ目の記事から
1)善の側の人霊達と自然の存在達は、その監視の結果で、元自衛官の山上氏が、安倍元首相を自作の銃で殺害する計画を立てていたことを、今後の情報公開に利用する事を考えていた。
2)その実行計画では7月7日が本命で、この日に意味があることをアピールするはずだった。これが不可能な場合に備えて、予備としてこれに近い翌日の7月8日を選んでいた。
7月7日の選択理由は、2012年7月7日に野田首相により尖閣列島の国有化が決定されて、その後の中国との関係に大きな悪化を招いた部分にある。
さらには島嶼防衛戦略と称する自衛官が虐殺されるだけの戦術に、米軍と自衛隊が協力し合う姿勢も、兵士の命を省みない虐殺行為に見えていた。始まりの7月7日こそ、国土の防衛を戦争に利用しようとした安倍首相に向けるに相応しかった。
3)ニュースに見るとおり、6月28日を利用しなかった理由を、警察は説明出来ないと思われる。宗教を理由にして選挙期間中に暗殺を計画するには、警察の説明に無理がありすぎる。
4)地の声は未来の計画を元に情報を伝えるので、伽藍岳からの情報発信においては、岡山で暗殺が実行できてしまう場合の情報と、予定通りに大和西大寺で7月8日に暗殺が起きる場合の双方に対して配慮があった。善の側は7日ではなく8日に延ばしたかったので、警備の強化ほかで対処し断念させた物と思われる。
5)善の側はここに未来の予定をある程度制御する能力を使って、7月8日に最高裁が伊藤詩織氏の性的被害を認め賠償を命じる判決を確定させている。この結果で伊藤詩織氏へのレイプが現実に起こされた問題であると確定している。警察の調書が書き変えられて起きた事件であり、その部分にこれからメスを入れる必要がある。
この事件は山口敬之レイピストが安倍元総理のヨイショ本を書いているので、レイプの罪がもみ消された物だと言えるのです。これを行った警察の責任者が現在の警察庁長官であり、安倍氏や与党の意向以外には考えられないのでした。彼の犯罪をこれから明らかにするのが、政治の仕事になったのでした。
6)この続きと言える警察の不正な動きが、今目の前で起こされているのでした。与党は尖閣の問題で安倍元首相が殺されたとなると、そこにある問題を隠してきた事実に向き合わざるをえずであって、参議院選挙の結果を大きくマイナスに振るところだったのでした。
これを事件に不当に介入して、与党の選挙の勝利を導くために、相変わらずのように繰り返される警察と司法当局の不法行為で、犯人の動機という重要な真実を隠すのでした。
マスコミがこれにどこまで協力させられているかは、これからの問題ですが、これまでを思えば与党に協力するのがマスコミでありNHKであって、国民の知る権利などは踏みにじられてきているのが過去の姿でしょう。
NHKは特に悪質であり、国営の公共放送なのに与党の利益を図る圧力団体になっているのでした。民放も民間の新聞社も私企業としての守秘義務を使って嘘をつくのが横行している世界ですので、まずはNHKからまっとうな公共放送に、民主主義の力で直しましょう。
7)善の側はこの事件に伊藤詩織氏のレイプもみ消しを重ねることで、司法の腐敗のひどさを明確にしたかった。それぞれが首相官邸の主導のもとに進む犯罪行為であり、今回は犯人を逮捕して身柄を拘束していた奈良西警察署が、動機隠しを上手くやれない部分から崩れる事を狙った物と思われる。
伊藤詩織氏の事件で警察がレイプ事件をもみ消したことは確実であり、今回は安倍元首相の暗殺犯人の動機を、自己の利益の為に、嘘に書き換えるのでした。警察の調書など如何様にも書き換えられるという犯罪行為です。この嘘がばれると官邸が崩れて与党も司法官僚も根幹から崩れるという結果になることを、願っているのでしょう。
2つ目の記事から
本日は台風17号の発生があり、必要な情報を地の声としてここに載せている可能性が高いでしょう。何を伝えたいのかを解析した結果で、明日の安倍元総理大臣の国葬に際して、ヤラセのテロが起こされて、中国に責任をなすりつけて、尖閣の紛争から戦争を目指す動きがあるとなりました。
ヤラセは西側の軍産議会複合体の望む物であり、今にして思えば、安倍元総理が亡くなった時点から、国葬を実施してそこでテロを起こす計画を立ててきたのでしょう。中国との間に戦争を起こしたいので、何でも良いから摩擦を産み出して、日本を戦争に追い込みたいのでした。
安倍氏が殺された理由も、あの世の動きレベルで見るなら、この種の中国との戦争を求める動きを軍産に対して断り続けた結果でもありそうです。目の前に偽旗テロがある以上は、この可能性も否定できなくなるところです。
転載ここまで。
当時は日本政府の単独犯行なのかと考えていたのですが、選挙の都合で動機を隠すのは日本の事情でも、それをCIAが利用するのはアメリカが求める戦争故でしょう。この記事の2ページ目に紹介したように、長万部の飯生神社の敷地から日本武道館へ、CIAテロx3776、富士山の標高の強調でCIAの工作である部分も明らかになっているのでした。
元自衛官の山上氏には、「島嶼防衛戦略と称する自衛官が虐殺されるだけの戦術に、米軍と自衛隊が協力し合う姿勢も、兵士の命を省みない虐殺行為に見えていた」はずだと考えており当時も今も、地の声で確認が取れていると言えるのでした。
改めて国葬テロの関連をまとめます。
a)自民党は安倍氏の暗殺で尖閣列島の島嶼防衛政策が批判されると選挙に負けるので、この関連を隠した。CIAはこれに乗じて国葬を行うように圧力をかけて、9月27日をテロの予定日としていた。伊藤詩織氏の裁判で負けている部分を国民に批判されないようにするためにも必要だった。
b)自然の女神様が50日かけて、長万部の30mの水柱で9月27日を警告して下さったので、テロが止められたと思う。この種の予告通りにテロが起きた場合にこのHPの情報が広がり始めるので、国葬テロを止めざるを得なかったのかも知れない。
c)パンとサーカスの自公政権としては、国民を統一教会の問題に食いつかせて、自分達の問題に触れずにすむように情報統制をしている。
d)国葬テロはCIAの実行なので、自公政権が暴走して自分でテロを起こすことにはならなかった。どうしてこうなったのかを、ジェド柱霊界ラジオの情報からいよいよ確認できると思われる。
今後も山上容疑者の動機を隠しきれるかは分からないでしょう。裁判は来年まで始まらないと言われていますし、日程が不確定なままにおかれていて、とにかく時間を稼ぎたいという姿勢があからさまな事例でしょう。
安倍元総理がジェド柱の前に出て来る時があるなら、彼が中国と米国の求める戦争を回避し続けた姿勢が評価されてのことだと思います。始めは戦争に前のめりでしたので、それが変わったから今があるのかも知れません。
戦争への流れには大きな流れがあるのであり、尖閣列島でのもめ事は、民主党の松下政経塾の前原誠司氏が国土交通大臣の頃に、ヒラリー国務長官の会談というか密談も含めて引き起こされた物だと考えています。その後に「尖閣諸島中国漁船衝突事件」が2010年9月7日に起こされているのでした。
この続きで「2012年7月7日に野田首相により尖閣列島の国有化が決定」に進むのでした。外圧に負けている姿でもあるでしょうが、実際には様々な政治とその欲の動きに左右されてこその政治です。
当時の出来事でここに書いておきたい物があり、弘中氏の著作からの引用です。
じつは、小沢一郎事件で田代政弘検事による捜査報告書虚偽記載問題があったとき、指揮権発動の寸前まで行ったが、実現しなかったといういきさつがある。
裁判所は、田代検事が引き起こした問題について、「検察審議会の判断を誤らせることはあってはならない」と厳しく批判した。当時の法務大臣は弁護士としての経験も豊富な小川敏夫氏だった。田代検事による捜査報告書の捏造に衝撃を受けた小川法相は、厳正な捜査を行うように指揮権を発動することを決意した。
しかし結局、この指揮権は野田佳彦首相(民主党)が賛成しなかったため、発動されなかった。指揮権発動を決意した小川法相は、2012年6月5日に野田首相との面会の約束を取り付けたが、前日の6月4日、「野田改造内閣」によって解任されたのである。ちなみに、民主党の中では前々から、消費税増税をめぐって、増税派の野田氏と増税反対派の小沢氏が対立していた。
結局、虚偽の報告が田代検事の「記憶違いによる間違い」として処理されたことは既に述べたとおりだ。検察が、自分達のやった捜査の適否を、自らできちんと判断することは、非常に難しいと言わざるを得ない。
転載ここまで。
CIAの影響を受けているとしか思えない松下政経塾の野田氏は小沢氏に実力では全く敵わないので、ここで自己に利益を図り、検察を助けたのでしょう。愚かな話ですがもうなかったことには出来ないのでした。これでこそ今の政治の姿であって、権力にしがみつくために互いに騙しあうに等しいのでした。
この後に尖閣の国有化が起きるのですが、野田氏に判断能力があるとは思えないのでした。米軍が持ち込むのかまでは分かりませんが、彼は自分が戦争への道を一歩進める判断をさせられた部分が分かっていない気までするのでした。権力を維持するためにこの話に乗ったのだと思えてしまうのでした。
この後もCIAと日米合同会議に翻弄される政治が続き、民主党は野党に戻ることになるのですが、こういった部分でも日米合同委員会に従う日本の官僚達が、自公政権に協力した部分は明らかであり、米国側の望んだ対米従属路線が必要だったのでした。
この記事で触れた大きな事件に対して、電磁波のプリウス以外はアメリカの影響を受け続けてきたのが日本の政治であり、司法犯罪にまで手を染める姿でしょう。
福原愛氏の長男引き渡しの報道を見ても、政治的には流れがあるのであり、ここに国民の興味を引きながら、戦争への画策を進めたいのだと思える所です。7月29日くらいに江氏のなぜか日本での記者会見で始まりを告げており、政権側としては、8月6日に解禁になった東シナ海の漁を利用したかった様子です。2回目3回目の尖閣諸島中国漁船衝突事件を夢見ているので、ここでの準備が重要になるのでした。関連するニュースを二つほど載せます。
中国艦船、比補給船に放水 比軍「重大な懸念」表明
2023/8/8 20:16
【シンガポール=森浩】中国が実効支配を強化する南シナ海で、中国海警局の艦艇がフィリピン軍の補給船に放水する事案が発生し、両国による批判の応酬が続いている。マルコス比政権は中国と経済面の連携は重く見つつ、領有権問題では譲歩しない姿勢を堅持。南シナ海を巡る中比の摩擦は激化しそうだ。
放水があったのは5日。比軍によると、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島のアユンギン(同・仁愛)礁付近で、比軍が物資補給などのためにチャーターした船に対して、中国海警局の艦船が放水砲を使い妨害したという。
比軍は声明で放水に「重大な懸念」を表明。中国に「人命を危険にさらす事故を防ぐための責任ある行動」を要求した。7日には比政府が中国の黄渓連(こう・けいれん)駐比大使を呼んで抗議した。アユンギン礁付近では2月にも、中国海警局の艦船が比巡視船にレーザー照射する事案が発生している。
一方、中国海警局は7日の談話で、放水銃を発射した海域は中国の海域だと主張。「警告を発したが効果がなく、衝突を避けるために放水砲で警告した」と反論している。
南シナ海で中国の圧力が継続する中、マルコス政権は親中的だったドゥテルテ前政権の方針を転換し、安全保障面で米国との連携強化を目指している。放水を巡って米国務省のミラー報道官は5日、「放水は国際法に反し、地域の平和と安定を直接脅かすものだ」と中国を批判した。
「戦う覚悟」で抑止力強化 麻生太郎氏、台湾訪問中に講演 中国反発招く可能性も
2023/8/8 11:33
自民党の麻生太郎副総裁は8日、訪問先の台湾で講演した。軍事的圧力を強める中国を念頭に、台湾海峡の平和と安定には強い抑止力を機能させる必要があり、そのために日米や台湾には「戦う覚悟」が求められていると主張した。挑発的な発言と受け取られかねず、中国のさらなる反発を招く可能性もある。
昨年8月に当時のペロシ米下院議長が訪台した際、反発した中国が台湾周辺で大規模軍事演習を強行し、日本の排他的経済水域(EEZ)内を含む周辺海域に弾道ミサイルを撃ったと指摘。「平時から非常時に変わりつつある」との認識を示した。
その上で「今ほど日本、台湾、米国などの有志国に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はない」と力説した。「最も大事なのは、台湾海峡を含むこの地域で戦争を起こさせないことだ」とも語った。(共同)
麻生氏の発言は予定されていた物であって、8月6日の漁の解禁と、中国側の挑発になる5日の事件に合わせてあるのだと思います。
ウクライナでは敗戦色が濃くなっているので、軍産議会複合体は非常に困っているでしょう。アジアでも戦争を起こしたいのですが、この程度の小物達の動きではまだ、戦争に向かって火が付くほどではないのでしょう。
いついきなり緊張が走るのかは分からないのですが、麻生氏が戦争に向けて紛争を求める燃料投下の役割を担ったのは間違いないでしょう。政権にとっては自分達には関係のない話であり、国民が国を守る為に戦えば良いのだという、無責任で自分の利益しか考えない政治の姿がありありと伺えるのでした。
4につづく
稲生雅之
イオン・アルゲイン
8月6日の解禁には尖閣列島は含まれておらず、この追加修正を載せている8月16日になっていたそうです。以下はこちらの誤解したニュースです。
東中国海で漁再開 最初の新鮮な魚が揚がる
8月6日、東中国海の一部で漁が解禁され、浙江省舟山市の最初に捕獲特別許可を申請した漁船(エビの張竿漁、籠漁、刺し網漁、ライト囲い(巻き網)漁の4種の特別許可漁業船)が休漁期間を終えて作業を行った。漁運船と漁船が共に漁場に行き、魚を引き揚げると先に漁運船で港に運び、漁船は引き続き海上で作業を続ける。8月7日に捕獲された最初の新鮮なワタリガニ、マナガツオ、フウセイ、キグチなどは瀋家門漁港に運ばれ、庶民の食卓に並ぶ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年8月8日
この時点では、恐らく台湾の当局との衝突が演出されるかどうかだったのでしょう。尖閣付近では今のところこれまで通りの様子です。
秋本氏の続きなど待たされている所です。
以上