隋と唐の成長で独立を失うしかなかった日本の歴史と未来に向けた計画3 7月22日

5)日本の敗戦をないことにした、日本書紀と古事記の敗戦外交文書の現実
 白村江の敗戦を現実の物として味わい、唐の配下に下るしかなかった当時の日本の政権は、カディシュの戦い後のエジプトとヒッタイト(現在のトルコ)の様な外交戦術に訴えるのでした。実質的にはエジプト側は負けているのですが、ヒッタイトも撃退が十分でなかったので、双方が勝利を宣言するという、明文化された平和条約という智慧を、この時より歴史に残したのでした。
 ホツマツタエとの比較で分かる部分では、日本書紀と古事記の嘘を明確にしたいと思います。あからさまに中国側を喜ばせる為に書かれた漢文であり、日本の独立にも配慮のある文書なのでした。日本が実質的には負けているのですが、中国側にとってはカディシュの戦いのヒッタイト同様に、完全勝利ではない部分があるので、そこを日本側に突かれている敗戦文書だと見えるのでした。

a)日本側が白村江の敗戦で東アジアの覇権争いで、当時において決定的に中国に負けたという認識が歴史的にあるのに、なぜか日本書紀と古事記には、日本が決定的に負けたという記述はない。

b)日本側は敗戦文書で負けを認めない代わりに、実質的に中国の配下になる約束をして、大宝律令に代表されるように漢文の文化に染まる現実を起こしている。ヲシテ文字と過去の日本の歴史をない事にする非常に大きな犠牲を支払っている。自国の歴史と文字を手放して約3600年前の中朝軍の侵略を撃退した事実をないことにした。

c)日本側ではさらに、儒教の侵略を防ぐ為に仏教の信仰が促されており、この先での国の独立を守る為に、残された善の側の宗教に利用価値を認めている。

d)大化の改新による、元号の設定と、日本という国名の採用は、白村江の敗戦を認めたくないが故の嘘の歴史になる。この嘘を認める理由こそ唐側の事情になる。

e)当時の約3600年前に、日本側は中朝の合同軍が日本へ侵略して撃退された事実を明確にしており、彼らは再び日本を侵略するのに長い時間を必要としており、ここには侵略できない弱さが表れているのでした。 

f)唐側としては、過去の中国の弱さを認めたくないので、過去の歴史をない事にする未来を当時の目先の利益で選んだことになる。ここに満足があるからこそ、加えて日本側と本格的な戦争を構えても勝利できる目処など立たないので、日本側との妥協の和平の道を選んだとなるのでした。

 これで大まかに捉える当時の現実の姿でしょう。続きにその詳細です。

g)まずは聖徳太子様ですが、中国に独立を宣言したばかりに、記紀では一族郎党が皆滅ぶ未来を引き寄せるのでした。現実としてこれは可能性が低いのですが、これを聞く中国側は大喜びでしょう。不遜な輩が一族郎党で自ら滅ぶのでした。敵を喜ばせるための作り話の可能性が満載なのでした。これは幼稚な物語だと感じて欲しいのです。人数が多いほどに逃げ出す人がいて普通の、人の感情の当然の姿なのでした。

h)過去の歴史とヲシテ文字を同時に手放す部分は、日本が中国の言語権益に移行する物として、大きく評価できるでしょう。自国の文字や言語を失って、その自立を保てる例が少ないことを知っているからでしょう。その後のひらがなの開発など、いろはにほへとと合わせて、日本の独立を守る上では、素晴らしいの一言です。

i)ホツマツタエとの比較で見ると、記紀では日本の善を奉じる姿勢を貶めている姿勢が明確なのでした。日本のやる事へはとにかく不幸が襲うとする未来こそ、中国側を喜ばせるのでした。天照大神が女性になって、当時の日本の姿を真逆にして貶めることも、中国側には喜びでしょう。男神が導いたはずの未来をないことにして、「その民族の男子が持つ勇気」を奪いたいのでした。

j)ホツマツタエには勧善懲悪の部分が強くあるのですが、日本書紀と古事記ではそれがなくなるのでした。善悪よりも敵を騙す利益であり、悪魔が喜ぶ倫理観を実現することで、悪魔達を喜ばせている部分は明確です。くどいですが、悪魔達が喜ぶ倫理観こそホツマツタエにない、歴史を何も知らない宮内庁の宗教であり、一夫多妻でないと成り立ちもしない、男系でしかない万世一系を押す物でもあるのでした。
 現代では一夫一妻においては男系の相続など、科学としてあからさまに永続できないので通用しないのであり、古き悪しき一夫多妻に戻れるかどうかでしょう。現代は民主主義なので、一夫多妻が認められるなら多夫一妻も同様に認められるべきとなるでしょう。しかしながこれで天皇陛下は幸せになれるでしょうか。非常に馬鹿げた議論だと考えて下さい。万世一系は悪魔達の幼稚な議論です。これを取り込んでみせるほどなのでした。

k)日本書紀と古事記の本質的な問題は、そこに書かれている西暦700年よりも前の部分に、真実性を提供出来ないことです。西暦663年以降に価値観が180度変わる変化が起きたので致し方ないことでしょうが、西暦700年よりも前には日本に文字が存在しなかったとするには無理があるのでした。アワ歌の存在だけではなく、土偶や土器を通じても、当時の日本の文化を否定しても、現実に合わないのでした。悠久の古墳時代を否定するには、その証拠が全くもって不足しているのでした。

l)日本は一般市民に文字を使わせなかったことで、これを利用して白村江の敗戦を超える変化を促したのでした。ここから文字が一般市民も使えるようになったので、記録が増えて嘘が通りにくい社会へと変化したでしょう。

 大きな変化をまとめるとさらに続きになるのでした。つづきはエジプトの歴史の変化との対比で解説します。きえゆく神道を仏教で補い、日本の独立を守ったのでした。

6)エジプト文明の崩壊と日本文明の変容について
 エジプト文明の崩壊と日本文明の変容について、それぞれに記事があるので引用します。

霊界体験館と死者の書が教える宗教の生成目的と誠の一厘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2190
DB_ID@=2190~2192がこれらのアドレスです。

エジプトの宗教の未来の計画とセド祭の碑文が教えたジェド柱の姿
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2197

日本の先史文明の歴史書ホツマツタエの未来の計画について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2198

法隆寺の仏教はホツマツタエの神道を交代する役割で準備されていた
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2199

 順番に記事の主要部分を引用します。

1つ目
 善の側の先史文明の遺跡には、世界の各地に霊界体験館が残されていて、ギザの大ピラミッドはその為に作られた施設であるとこちらの中では物理と魂の科学として明らかです。関連する記事をたくさん書いたところですが、振り返ってみるとやり残しがあってこの記事です。エジプトとチベットには有名な死者の書という物があってあの世のことを書いています。この中身と霊界体験館の関係性を調べたのでした。
 判明した結果の中に驚かされた物があり、沖縄の神事の口にしている「誠の一厘で世を救う。」の内容が判明したのでした。地の声だけでなく、暗号解析側からも確認が取れたので、この後説明する内容には一定の確からしさがあるでしょう。

「第二の岩戸開きを致せよ。
この世は九分九厘が悪神の働き。誠の一厘で世を救う。
今の世は善と悪との最後の戦い。
立替え建て直しを致して、みろくの世を創るぞよ。」

 1952年に得られた啓示だそうです。誠が一厘しかないなら残りの九分九厘は嘘で出来ていて、現実的にも神を名乗って人間を騙す、生け贄劇場だったではないかと、こちらが批判している啓示です。
 この世が悪魔の望みに近い世界である部分は、政治が悪魔達に乗っ取られている部分から明らかですし、教科書には権力者と資本家の嘘が満ちあふれていて、普通の人達を食い物にする話で満載です。
 これをどんでん返しで、建て替え建て直しを致して、ミロク世というまともな世界を作りたいという話です。一厘の仕組みは、誰にもその中身が分からないので、オカルトで色々言われるという世界だったのでした。

 どうやら彼らは、あの世の存在と先史文明の高度な技術を公表させることで、悪魔達の宗教支配が終焉する部分を、善と悪との争いの始まりから計画していて、その本音を人間達には隠して、争いの最後の仕上げにこれを行うのでした。悪魔達の宗教とは主にキリスト教とユダヤ教ですが、あの世の本当の姿を反映しない、ただただ悪魔の恐怖による支配を求める物でしかなかった部分を、あの世の科学として、一般の人々にも分かるように証明するのでした。

中略

 結論を先に書くと戸惑うでしょうが、この方が分かりやすいと思えるので解説です。エジプトの12660年前以降の宗教は、ピラミッドを必ず残して、文明としては悪魔達を喜ばせる為に、滅びることを目的にして作られた、人工的な宗教だった。となります。
 そしてこの文明の滅びに際して、ジェド柱で作られていたあの世の声を聞く装置と、デンデラの電球を破壊させて、その技術が失われることを、敵に目的とさせる事が重要だったのでした。
 ギザのピラミッドは大きすぎて、技術がないと壊せないのですが、ジェド柱の機器は見つけ次第壊すだけだったのでした。中身の科学技術を公表してないので、こうすることで科学技術が失われることを、敵に追求させたのでした。

 霊界体験館の姿は以下となります。
 魂が人間の肉体をらせんの力である回転磁場と回転電場で操作しているのですが、ここに潰れた花崗岩から大量の回転電場が届くと、肉体と魂の双方で扱う能力を超えてしまい、戦争における飽和攻撃と同様になって、その大量の攻撃が防衛的に回避できないのです。
 その結果で一時的ですが、魂からは肉体が認識出来なくなるのでした。魂が強制的に肉体から切り離されるので、その後に魂本来の機能として他の霊的存在と、一時的ですが交流出来るようになるのでした。こんな知識を、人類は非常に古い時代から隠し持っていたのでした。

2つ目
 エジプトの死者の書や、オシリス神話で作り上げられている古代エジプトの宗教ですが、「エジプトの12660年前以降の宗教は、ピラミッドを必ず残して、文明としては悪魔達を喜ばせる為に、滅びることを目的にして作られた、人工的な宗教だった。」と解説をしており、その状況を記事に書いて説明してきています。
 先史文明が持つ物は高度な科学だけではなくて、この世界が未来の計画に基づいて運営されていることを、あの世とのつながりを通じて明確にしています。霊界の存在と霊の姿までも、科学として利用出来る状況だったのでした。
 説明だけだと信じにくいでしょうが、色々な証拠が今の時期に向けて準備されており、滅びることを目的にして作られた部分に、光を当てる準備がなされていました。遺跡に関連する組み込みを使って、昔の姿とその変化を明確にしてくれています。
 エジプトの先史文明の神殿には、巨石が使われる以外にも特徴があり、測量の技術が衛星観測のレベルです。地球の反対側までを正確に指し示すことが出来るのでした。約5千年前の善と悪との実戦の戦いが始まる前までに作られていると思います。以下その神殿です。

カルナック神殿   アメン神の神殿
ルクソール神殿   アメン神の神殿、ラムセス2の石像あり
デンデラ神殿    ハトホル神の神殿
エドフ神殿     ホルス神の神殿
アブ・シンベル神殿 ラムセス2の神殿
タニス神殿     破壊が激しく主宰神不明

 ここに出て来るラムセス2ですが、5千年前にラムセスなど存在しません。彼は石像が作れない時代になっているので自分の名前を石像に彫り込んで、オシリスとイシスの神殿を、便所の落書きレベルで乗っ取っているのでした。オシリスの像に自分の名前を勝手に彫り込んで、神への信仰を汚しているのでした。
 アブ・シンベル神殿はオシリス神の神殿であると、ギザの大ピラミッドの王の間から、現在の小神殿に対して組み込みがあり、デンデラ神殿からも、同じ場所へ同様に組み込みが残されているのでした。これは未来の計画に従う物であり、愚かなラムセス2がエジプトの宗教を破壊する部分を予定通りだと、現在の私達に教えていることになるのでした。2カ所からアブ・シンベル神殿の今の姿を批判しているのであり、これが偶然である可能性はほぼゼロでしょう。神殿がダム建設で移動させられることまで予定通りなのでした。
 オシリス神は普通にミイラで描かれることが多いので、これを理由に生きた状態のオシリス神が認めにくいでしょうが、名前だけ彫って俺の姿だという話には説得性などないのでした。ほら吹き達が一生懸命に碑文を改ざんするのであり、こういった事をやらせないように管理している部分が崩れて、どんどん宗教としても狂って行き、ラムセス2が予定通りにエジプトの宗教を解体へと導くのでした。
 こういった状況が起きることを予想して、その通りに導くのみならず、組み込みで元はオシリスだと教えるのですから、悪魔達が踊らされている状況である部分も明らかでしょう。
 同様にタニス神殿もオシリス神だと思われ、組み込みで確認が出来るのでした。ルクソールへの組み込みには強調がないので分かりにくいですが、恐らくここでもラムセス2の乗っ取りでしょう。
 エジプトの考古学は、ギザの大ピラミッドの中にある、あからさまにニセモノの証拠に飛びついてクフ王のピラミッドにしているのですが、他の神殿においてもよく似たところがあって、ここに取り上げている神殿と先史文明時代のピラミッドはエジプトの歴史時代の王達には作れないのでした。計測技術がないし、巨石を動かす技術も失われているのでした。
 アブ・シンベル神殿の落書きはひどい物であり、ラムセス2の業績が彫り込まれているのでラムセス2だと言う理由も一理くらいあるでしょうが、普通神像に名前など彫り込まないのでありおかしいと考えて良いのでした。査読で答えを1つに絞って反論を押さえる姿があるだけであり、これから以後、発祥不明の文字という落書きに溺れてきたエジプト考古学には、大きな変化の時となるでしょう。

3つ目
 仕事のやり残しに気づいたので、その部分の穴埋めです。エジプトの宗教が未来の計画に従い消えていったことを暗号解析から示せるのであれば、ホツマツタエでもよく似た流れを比較する必要があるでしょう。
 エジプトの流れはアブ・シンベル神殿への先史文明の遺跡の組み込みがあるので、愚王であるラムセス2の評価でそれを明確に出来たところです。
 ホツマツタエで何を評価すべきかですが、白村江の敗戦に合わせてヲシテ文字が消えて、ホツマツタエが消えた部分です。敗戦のへりくだり外交用に捏造文書として、北京政府向けに漢文で書かれた古事記と日本書紀に入れ替わったのでした。
 加えて先月末に霊界体験館を発見したことで、ホツマツタエがファンタジーである部分までが気付けており、4月14日ジャワ島付近のM7.0地震の地の声からも、この状況を後押しされているのでした。暗号解析もやるべきだと、ここからも聞こえてくるような物でしょう。

4つ目
 前記事にホツマツタエのアワ歌と、今でも普通のいろはにほへとのいろは歌の比較をした所で、法隆寺がホツマツタエの跡を継いで、仏教で以後を交代するために準備されていたと分かった気がしました。
 こうなると当然ですが、未来の計画での確認が必要です。まず前記事の当該部分を紹介してから、暗号解析の解説です。

中略

 ここまでを読み比べて頂くと、言葉の基礎がしっかりしているなら、「いろはにほへと」で大きな意味があるでしょう。地方で方言により言葉が他地方と通じにくいのであれば、アワ歌で言葉を分かりやすくすることに、大きなメリットがあるでしょう。日本において方言の存在は常識であり、太古の昔より存在出来ていたでしょう。
 こうなると、文明が進んでいるなら「いろはにほへと」であり未開の状況なら「アワ歌」でしょう。どちらが古くて役に立ったのかは、その目的によりあからさまに明らかなのでした。
 ホツマツタエに含まれているアワ歌にはここまでの意味があり、縄文土器と土偶にも使われている表現言語体系なのでした。比較する「いろはにほへと」は縄文時代には存在しない物であり、日本の神道が仏教の教えに変わる姿を現している物であって、悪魔達に狂わされずに進む未来を表してもいるのでしょう。
 日本ではホツマが崩される場合に備えての法隆寺の建立であり、白村江以後を仏教の慈悲で、ここまで導いてくれていたのでした。ここまで進んでやっと理解出来た、神道の日本に仏教の法隆寺が先史文明時代から建立されている理由でしょう。ホツマツタエの放棄に備えていたのでした。これはありがとうございました、でしょう。
 悪魔達の教えを受け付けない準備であり、悪魔の求めるキリスト教の伝来時にも発揮されている、ありがたい未来の変化への準備の話でしょう。

 この章のまとめです。
 私達はこの地で善と悪とに分かれて、先史文明の高度な科学を忘れて争う協定を結んで今日に到るのです。地球を破壊してしまうほどの高度な科学文明を手放しいるので、双方の陣営はまずは宗教を使って人々を動かして敵と戦ってきているのでした。以下エジプトと日本の争いの特徴です。
 「エジプトの12660年前以降の宗教は、ピラミッドを必ず残して、文明としては悪魔達を喜ばせる為に、滅びることを目的にして作られた、人工的な宗教だった。」言葉通りにそのままの意味です。ギザのピラミッドが霊界体験館であると現代の私達の知識でやっと理解出来たので、この様に考えられる所まで来られたのでした。悪魔達にはジェド柱のラジオと電球を破壊できた部分でもう、エジプト文明に悪魔の姿を公表され、逆襲される恐れをゼロに出来たつもりだったのでしょう。

 エジプトと協力する日本側では、文明は滅ぶのではなくて、変容することを求められていたのでした。聖徳太子様の時代に、彼があの世の声を聞けるようにして、白村江の敗戦後の日本の姿を適切に導けるように準備しているのでした。こちらの目で見て太子様は民族の独立の気概を教えているだけではなくて、ホツマツタエの神道を手放しても進めるように、仏教が広がるように工夫を残しているのでした。アワ歌から、仏教色の強い、いろはにほへとへの変化でもあるのでした。
 それ以前は一般人は文字を使うことを許されなかったのですが、以後文字を使うことを許されており文明化を一歩進めたとも書けるでしょう。同時にそれ以前のヲシテ文字と思われる文字体系を手放すことで、過去の歴史を隠せたのでした。
 国民に隠している物こそ、白村江の敗戦で実質的に唐の配下になっていることです。いまは日本は米国の属国ですが、同様に当時は唐の属国だったと言えるでしょう。
 記紀は日本が負けたことを中国に対して明確にしている文書です。具体的にその様に書かれなくても中国側が喜ぶ理由こそ、日本がヲシテ文字を手放すだけでなく、当時から約3600年前の2度の戦役で、中朝の合同軍の侵略を撃退した歴史的事実をなかったことにした部分でしょう。勝利者なのにその勝利を明確にしない敗戦文書など考えにくいのであり、倭国に撃退された過去の歴史的事実こそ、中国にとっての軍事的に非常に大きな足かせだったのだと思われます。
 白村江の敗戦後に日本の体制が中国の配下に入るのに合わせて、太子様の神格化が行われて、国民への独立の重要さを教えており、国内でのこの種の動きなど中国側には分からない物でしょう。加えて仏教を強く推進して、中国の儒教倫理に飲み込まれない工夫にしているのでした。太子様の神格化で、民族の独立心と善の側の心のあり方を仏教に求めているのでした。
 日本は韓半島に権益を持っていたのであり、文書のある外交なしでは成り立たないでしょう。この一通りを消して見せて、中国の傘下に入るので、戦争に進むのは止めてくれと言う状況だったでしょう。唐が覇権を確立した白村江の敗戦の重さを理解するならこの解釈です。
 倭国は韓半島にまで戦争の軍団を決戦覚悟で派遣できるほどなのに、地図や海図など、軍事情勢の中身も含めて、ここに外交関連文書なしでこれを推進できるなどはあり得ないでしょう。現状の解釈は当時の姿をまともに見ていない姿であり、エジプトでも文明を滅ぼしたラムセス2が大王に祭り上げられる事と同様でしょう。
 文字の中にある嘘を考えないでミソも糞も正しい情報に扱うのは、ここで卒業でしょう。悪魔達の喜ぶ、嘘つきが喜ぶ歴史観を手放す時なのでした。外交文書の嘘を考えないで読んでも、その作られた意図も、本当の姿も分からないのでした。古い古いカディシュの戦いを参考にして変わる必要があるのでした。

 ここまで変化しても再び、それは明治時代以降ですが、悪魔達と再び戦って、新たに崩すべき悪魔の指導する未来を得るためだったでしょう。独立心を養い続けた日本は米英に仕掛けられた戦争を受けて立ち、日本は負けたのですが、多くのアジアの国々の植民地からの独立を勝ち取り、民族自立への一定の成果を上げているのでした。
 この先に現代の私達がいるのであり、日本で言うなら日米合同委員会という米軍が日本を支配する仕組みをこれから情報公開して、本来の意味での日本の独立を達成することになるでしょう。日本の官僚達と自公政権は自ら望んで米英の奴隷になって来た政権であり、日本の政治にたかって利益を得る類いの害虫になっているのでした。日本の財政を食い物にして自己の利益を追求したのでした。
 エジプト文明は未来のために、ギザのピラミッドを残して、霊界体験館が非常に重要である部分を世界の人々に謎解きで教えたのでした。ジェド柱の技術は失われてしまったのですが、壁画にその姿が残っただけで、その技術を再現できるレベルだったのでした。ここまでの配慮があったのでした。私達は当時のエジプト文明に、遠い先の変化の未来を託されてきたのでした。
 日本にはジェド柱はなくて、ラジオの機能は恐らく巫女さんが土偶を抱えて発揮する物だったでしょう。この技術も廃れてしまっているのですが、大型の古墳は破壊できないので、霊界体験館を実現していた古墳は、悪魔達にも破壊できずに残されているのでした。
 このレベルから古い時代の当時の技術を再現できるとは、悪魔達には思えなかったのでしょう。有孔鍔付土器から始まる再現テストで、ギザのピラミッドの霊界体験館の現実を理解して、その続きで壁画に描かれた、ジェド柱のラジオを再現するところです。一般の方への情報公開が出来る所に進むと、霊界体験館も再現できるところまで数年で進めると思っています。
 太子様と角栄氏がジェド柱霊界ラジオに登場する変化の時まであと少しでしょう。この記事ではこの後、地の声が強調する太子様と田中角栄氏への組み込みを紹介します。

7月16日台風4号から
法隆寺太子殿  2613.75km、261、来い、行こう、来る、到着、塊、つげの木、オクラ、375、留意せよ
 43.92度、43、魔術師、92、害毒、かめ
 102905kインチ、102、(死者との降霊術で未来を占う)占い、魔法、魔術、彼の目の輝き、議長、キューブメーター、キューバ、905、トーン、トン、ツナ
 1624.16マイル、162、死霊と交流する未来占い、魔法、魔術、光、彼の光、議長、416、地殻変動
田中角栄記念館 3013.4km、301、淑女、葬式、付き添い、破局、ホロコースト、34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
 41.97度、41、これ、97、ミスをする、エラー
 9886600フィート、988、スパン、手幅、少し、たたく、66、悪魔
 1627.1海里、162、死霊と交流する未来占い、魔法、魔術、光、彼の光、議長、71、それ故、
 ここへの組み込みは102、162での意味が揃えてある部分が強い強調に感じる。

7月16日アラスカ半島地震から
法隆寺太子殿  5292.34km、529、側面、レクチャーする、走る、233、熟れる、234も可能で悪い意味だが29952の強調
 208359kインチ、208、地殻変動、208、力、強さ、風、霊、ゴースト、359は悪魔
 5787700ヤード、578、くつした、浮いている、波に揺れている、譴責、懲戒、非難、77、to move
 2857.6海里、285、テストする、試す、弱まる、解ける、弱い、かすか、76、これ、旗、奇跡、
田中角栄記念館 4884.32km、488、刺激、促す、満たす、上げる、432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し、歳差運動の強調値
 272.99度、272、バザー、うそ、騙し、空腹、飢える、飢饉、99、現れる、27、ファルコン、戦利品、29、願い、望み、走る、90、命令
 192297kインチ、192、紙クリップ、布ペグ、屠殺、リズム、許し、297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、
 3035マイル、303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石、50、プレゼント

7月16日ルイス島クジラ座礁地から
法隆寺太子殿  9111.9km、911、同時多発テロ、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり
 30.85度、308、体、実体、物体、死体、ボート、テーブル、データー、アルム、薄い肉焼き、ヘチマ、狐の穴、穴、、50プレゼント
 5661.89マイル、566、プレゼント、ハミング、忙しそうな、解ける、融解する、住居、習慣、試される、テストされる、189、30240の強調
 4920海里、492、雨、シャワー、テープメジャー、ゴール、目的、ターゲット
田中角栄記念館 8897.1km、889、欲望、思い、願い、物、品、71、それ故、
 29189kフィート、敷地の端で2023803/6933333の地殻変動の数値を満足する。この時期に向けた強調の組み込み。
 9730kヤード、97、ミスをする、エラー、30、後で、上記の弊害
 5528.4マイル、552、群れ、流れ、輝く、光る、川、84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
 4804海里、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する、04、さらし台、小隊指揮者、歩兵

7月17日桜島昭和火口から
法隆寺太子殿  581km、語呂で怖い、581、復活、アニメ、元気づける、
 53.1度、語呂で五歳、531、民間防衛、正す、確かに、結局、疲労した、がっかり、投獄する
 22875kインチ、22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、875、胸、バスト、観る、先読みする、予想する、許しを請う、恩赦、財産を贈る
 635400ヤード、635、サーガ、副、上官代理、副官、言葉、40、x2
 361マイル、語呂で寒い、361、カタストロフィ、ホロコースト、
 313.73海里、313、身請けする、義務を果たす、補う、守る、自由、出す、交渉、駆け引き、73、祝福される記憶、
田中角栄記念館 980.8km、98、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する、08、言う、話す、会社命令者、地図
 38615kインチ、386、気まぐれ、闘う、飼育する、15、wow、oh、神
 3218kフィート、321、集める、収集、興奮させる、怒らせる、刺激的、80、農園
 529.6海里、529、側面、レクチャーする、走る、60、悪魔

7月21日台風5号から
法隆寺太子殿  2300.1km、2023724外し、23は天の禁止でこれも外す。
 6.37度、637、副、副官、63、サーガ、70、これ、旗、奇跡、
 90555555インチ、Gox6と90で命令
田中角栄記念館 2658km、265、ビルダー、ビーバー、名付けられる、ニックネームを付けられる、隙間、地下墓地、80、農園
 11.11度、語呂でい~~、11、適切な
 1651.65マイル、165、協定、大会、はと、イオン
 1435.22海里、1346の悪魔外し
小沢一郎事務所 14.44度、皇居の中心を通す重なり
NHK渋谷   14.35度、1436の悪魔外し
 98100kインチ、語呂で苦杯、981、笑う、ジョーク、2023803
 1548.32マイル、語呂で行こうよ地殻変動、154、好む、支える、832、地殻変動
 1345.5海里、134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪、55は御中とGoGo

 田中角栄氏は、田中角栄記念館から小沢一郎事務所へ守護とヘブライ数値を組み込んでいるので、小沢先生の守護霊さんだと判断しています。自公政権の政治家に物申すには良い立場でしょう。小沢氏の政治姿勢を応援する結果にもなると考えています。
 先史文明の遺跡の関連では7月27~29日に強調があります。ここでNHKのニュースになれると良いのですが、司法と日米合同委員会を批判する記事書きに2~3日かかるでしょうから、残りの時間で機器開発してニュースになるかは難しい所でしょう。予備としての2023803なのか、悪魔達向けの駆け引きなのか、ここでは分かりかねるのでした。進んで行くと先が見えてくるでしょう。日程を延ばすのは連中の得意技であり、ここは資金繰りで食材も買えないほどに死にそうにされて、敵を喜ばせると気が済むのでしょう。
 少し前に太子様が登場すると分かった事でこちらの心理に変化があり、延々とこちらを苦しめる今のあり方に怒りがまたこみ上げてきたのでした。夜中に目が覚めた後で、こん畜生の思いでここ数年を思い出して、しばらくの間眠れなかったのでした。
 ここまでひどい事をする必要などないだろうという文句が心の底にあり、太子様が相手でも守護霊さんだとするならやはり、ぶつけたい思いなのでした。この心理状態を教えるとさえ言える、自分の無意識側に抱えている不満をこんな形で感じさせられていたのでした。
 連中もよく考えていて、最後の最後にこれを持ち出すのです。元々こちらは自然が大きく動いて、こちらの準備した情報が広められると考えてきており、自分が先に目立ってから情報が広まる可能性を高めている現状は、想定外なのでした。
 悪魔達にとっては、こちらの名前を売りたくないのであり、防いで当然の状況なのです。いまは自然よりもこちらの動きを止める部分が重要でしょうが、思うに任せていないでしょう。こうなると結局、こちらの守護霊さん達が、ここのあり方をむごい物に扱って敵に見せる部分に大きな意味があったと分かるのでした。最後に目立つのだから我慢しろと、その苦しみで悪魔が釣れる部分は大きな要素になっていたと分かるのでした。要は太子様に不満をぶつけるのは筋違いだと悟れなのでした。やれやれです。
 良くこんなくだらな~い作戦を考えると、つくづく思います。手持ちは2千円を切るところで、ジェド柱霊界ラジオと質量制御向けの、2台目の不足部品を手配できないし、食材も満足に買えないのでした。調整用のオシロスコープは壊れかけであって、いつ使えなくなるか分からないのでした。本気で壊すなら、この開発の始まりから既に3台もPCを壊して邪魔してきたのであり、電気製品など簡単に即死に出来るのでした。手配した部品も遅れたり間違い部品を送らせるなど、信じがたい現実が連中には実際に起こせるのでした。
 本当にこんな所で悪魔達を喜ばせているのであり、オシロスコープくらいすぐに壊せるだろ~へっへーだと思うのでした。勝手に楽しめなのですが、とにかく何が起きても変化に対処して、先に進むしかないのでした。ジェド柱霊界ラジオの部品代は約9万円で、オシロスコープは3.2万円です。とにかく先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。

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稲生雅之
イオン・アルゲイン