地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は、7月27日を過ぎて7月29日までの期間です。7月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。8月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。
ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
ウクライナ戦争は6月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月16日
台風4号の発生と、アラスカ半島でのM7.2の地震で地の声でした。台風4号の地の声は、聖徳太子様の当時の姿を教えてくれており、今書いている記事側にその詳細を載せます。太子様はあの世の声が聞けた人であり、この能力を通じて当時の日本の未来を進むべき方向に向かわせていたのでした。
台風4号のおかげで太子様の聞く力の意味を確認したので、続きで以下の組み込みを明確に出来ていました。関連記事に書きたいところですが、アラスカの地震で割り込みの状況です。
法隆寺太子殿から愛知の実家 72.9度
難波宮からNHK渋谷 72.7度
2023729=683x2963
2023727=素数
難波宮から
法隆寺太子殿 21km、2023728
11.4海里、2023728
愛知の実家 145150ヤード、太陽の伴星離心率
船橋事務所 72.92度
田中角栄記念館 41.6度、地殻変動、本殿ではなく敷地の端
法隆寺太子殿から
NHK渋谷 14923500インチ 29847
田中角栄記念館 38.97度、389は裁く、70は奇蹟
田中角栄記念館から
NHK渋谷 218.7km、/3=729
218.4km、/3=728、敷地の端で少し外す程度
118海里、20237
6月末にもNHK渋谷でニュースになれる組み込みがあったのですが、これは2023701の、デビルxスナク55=2023701、を外すための物だったのでしょう。こんな物だと思います。
この続きが7月28日の前後でしょう。遺跡の組み込みはこれを伝えており、これを外すために使うのか、当てるかどうか次第です。外すなら続きが出て来るだけであり、当たるまで先伸びするだけでしょう。
外すべき何かが悪魔達の側にあるのかが問題なだけでしょう。彼らは追い込まれているので、首が回らなくなって善の側に蹂躙される時を待つだけの状況でしょう。これが今月末かその先なのかだけの話です。
これが明確になった所でアラスカ半島の地震です。悪魔達がこれを邪魔しに来る部分を明確に伝えているのでした。
アラスカ半島のM7.2地震から
ザポリージャ原発 8610km、861、法、振る舞い、ルール、温泉、恥じろ、
339mインチ、2023830、三三九度、339、制御する、コントロールする、サイン、道しるべ、看板、リモートコントロール
5350マイル、2023905、535、発音する、宣言する、舵輪、証明、防御、それ、演奏機、花嫁、終わり、彼は決められている
4650海里、465、ドン、打たれる、叩かれる、約束された、4649のよろしく可能。
英国首相官邸 12.48度、地殻変動の強調
NATO本部 9.66度、96、命令、60、悪魔
324700kインチ、324、起こすため、重さのグラム、体、骨、一人で、感じた、フェルト、70、これ、旗、奇跡、32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
米国議会 245500kインチ、245、話を作り上げる、ステージ、演壇、レベル、標準、高さ、高原、台地、50、プレゼント
6820kヤード、682、ドラッグ、引っ張る、少しだけ盗む、運ぶ、床の敷物、ぼろきれ、売買する、貿易、
組み込みはザポリージャ原発へ4649なので、よろしくで対処出来るレベルに留まるのでしょう。とにかくがんばるしかないのでイギリスの偽旗攻撃が続く様子ですが、ロシア側に止められるレベルなのでしょう。これまで通りの続きでしかないのでした。
この地震は太子様の関連への強調もくれているので、悪魔達が上手く進めず、善の側が前進するが期待値です。実際にどうなるのかは結果を待つ必要があるのですが、悪魔達には苦しい展開が続く状況下でしょう。
取り急ぎでここまでをまず公表です。悪魔達は自分に出来ることとして、ザポリージャ原発の破壊を、懲りずに追求している姿でしょう。こうなるならそれは、これしか出来ないの姿でもあるのでしょう。ウクライナの軍事作戦など、ニュースで誇張されるだけであって、現実はボロボロだという姿をここでも推定させるのでした。目先のウクライナの勝利などないと言う意味です。
詳細は寝てから改めて解析してここに載せます。今現在のリスクとして、懲りずにザポリージャ原発の破壊をウクライナ側が目指している部分を明記です。嘘つきの西側として、嘘がばれるところまであと少しでしょう。西側のメディアの嘘が支える物こそザポリージャ原発の破壊をロシア側が求めるとする馬鹿げたと書ける嘘であり、もう続かなくなるのでした。
西側のメディアの嘘がここから崩れるとさえ書けるほどに、愚か者達は嘘を突き通したのでした。ウクライナが戦争に負けることで、取り返しのつかない西側メディアの失敗となり、嘘つきである姿をもう隠せなくなるのでした。ここまであと少しでしょう。西側のメディアはレベルの低さをさらけ出すのでした。嘘で支えるウクライナの軍事上の優位をあからさまに失うのでした。
7月17日の追記
嫌なニュースで始まりでした。
クリミアとロシア本土を結ぶ長い橋は、不特定の「緊急事態」のために交通が停止されていると、クリミアのセルゲイ・アクショノフ知事は月曜日の早い時間に述べた。橋は過去にウクライナによって標的にされました。
ベルゴロド州のヴャチェスラフ・グラドコフ知事は後にビデオ演説で、未成年の少女が負傷し、両親が殺され、車が破壊されたと述べた。
彼の電報チャンネルに書いて、アクショノフは人々にケルチ海峡を渡る橋を避けるように頼みました。通信社TASSは、橋のデッキが損傷しているが、その鉄塔は無傷であると運輸省が言ったと引用した。
昨夜のアラスカ半島の地震がこの部分を指しているのかは、もう少し確認に時間がかかるでしょう。長い橋なので位置の特定をしないと状況は不明瞭なのでした。
これに合わせている物かは不明瞭ですが、本日12時半に前後して桜島が大きめに噴火をしており、北に向かう二人の巨人に見えるところです。イラストを参照下さい。2回連続して噴火している中で、一人ずつの登場です。
どんな意味を込めているのかはこれからです。ロシアは報復を必要とするところですが、適切に振る舞う必要があるので、どこまでその姿を追求できるかでしょう。
こちら的には、ベラルーシからキエフに向かう侵攻は準備中だと思えますし、キエフ側ではこれに備える具体的な動きまで出されています。現状では防御陣地になるとしても、広いエリアを埋められているのか疑問であり、ここを叩く意味は大きなままでしょう。
キエフの守りはニュースを載せておきます。14日の分です。
ウクライナ、北部国境沿いに対戦車壕や地雷原 防衛を強化
(CNN) ウクライナはベラルーシとロシアに接している北部国境の封鎖と防備固めを着実に進めている。国境近くに住んでいる一部の州の市民には安全な場所へ移るよう促している。
ウクライナ統合軍のセルヒ・ナイエフ司令官は、国境に沿って障壁を設置していると明らかにした。対戦車壕(ごう)を堀り、一帯に地雷を埋めているという。ナイエフ氏は「敵の工作集団の侵入や装甲車両の越境を防ぐために地雷を埋めている」と説明した。
国境を接する国に「友人はいない」ため、国境地域を「通り抜けられない」ようにするのが任務だという。
ナイエフ氏によると、ウクライナ軍は過去10日で5800超の地雷を埋めて戦車の侵攻を妨げる地雷原と障壁を設置。長さ約5キロの塹壕(ざんごう)と6.5キロの対戦車壕を掘り、防護された射撃陣地も設けた。
ウクライナ当局はまた、定期的に国境越しの砲撃を受けているスーミ州の一帯から離れるよう引き続き市民に呼びかけている。一帯ではドローンを飛ばしたり、水路での活動は法律で禁止され、国境から20キロの範囲内では集会や催し物、その他の大規模イベントの開催は禁じられている。
取り敢えずですが、桜島が注意を促す状況なのでここまでを公表します。以下はオマケです。12日のニュースでした。
光量子コンピューターでかけ算・割り算実証 理研、四則演算可に
理化学研究所と東京大の研究チームは12日、開発中の次世代計算機「光量子コンピューター」でかけ算や割り算ができる仕組みの実証に成功したと英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に発表した。これまで実現していた足し算と引き算に加え、四則演算が可能になり、チームは「最後のピースがそろった」と話す。
量子コンピューターは、計算を担う「量子ビット」に電子を使うタイプが既に開発されているが、光量子コンピューターは光(光子)を使用する。常温で高速計算が可能なため、より汎用(はんよう)性のある計算機として期待されている。
光の波の性質を利用して、足し算や引き算などができることはこれまで分かっていたが、かけ算と割り算は実現できていなかった。
互いに影響し合う「量子もつれ」状態にした光の粒の片方を操り、もう片方を測定することで光量子コンピューターの計算は成り立つ。ところが、操作から測定まで文字通り光の速さで行うことが難題だった。
チームは、あらかじめ基本的な計算を電子基板に書き込んでおくことで、ナノ秒(ナノは10億分の1)単位の高速計算を実現させた。かけ算など216万通りの計算を解かせ、結果を確かめたところ、99%以上の精度で正解と一致したという。
理研の古澤明・光量子計算研究チームリーダーは「実機を作るにあたって必要な原理実証は全てそろった」と説明。今後本格的な開発に入り、「1000量子ビット相当の実機を1年後に公開することを目指す」と語った。【松本光樹】
100量子ビット前後が今の量子コンピューターですので、これを一桁改善できると大きな進歩でしょう。その先どこまで行けるのかがこのニュースでは分からないのですが、そのうち解説記事も出て来るでしょう。100万量子ビットが必要な世界だと言われているのでまだまだですが、進歩の大きな分野の様子です。
今のところ高効率の量子コンピューターがすぐに出来るとは思えないままですが、このHPで以前紹介したことのある光量子コンピューターなので、続きも頑張って欲しいと添えておきます。
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以上