法の欠陥を作って利用する司法を告発する自然と悪魔との駆け引き3 7月11日

 7月5日から7日にかけて火山性地震と火山性の微動で合図です。霧島山硫黄山、阿蘇山新火口、十和田湖、十勝岳の一通りで、船橋事務所への組み込み数値で意味のある物から特定の位置が選べており、その位置からの組み込みです。広いエリアを使った物ではないのに、よくここまでの数値を揃えられたと思います。これを公表させたいので、今のタイミングで自然の神々がマグマ溜まりを動かして、ここにある組み込みを公表させたかったのでした。7月9日には噴火で西之島の神々も協力してくれました。8日から口永良部島でも火山性地震が増えて、悪魔達への組み込みを教えてくれています。
 法務省と前橋地検の担当者達には警告を書いておきます。自殺で逃げると悪魔達のあの世の待合室である、無間地獄に直行させられる非常に高い可能性があるので、罪を償ってこの次の転生でまっとうに生きることを考えて下さい。今の世の中は悪魔という強者が作り上げているに等しいので、普通に弱肉強食だと思い込んでいるでしょう。
 実際には善と悪との争いがあって、悪魔達が負けるので起きてくる変化です。こんな物で永遠の未来を失うよりも、一時の恥でやり直しに賭けてこその、思慮のある優秀な人材でしょう。次の転生の未来の世の中で、多くの人の役に立てばそれで因果応報として、罪の意識がどんどん消えて行くでしょう。悪いことをしたことのない人などいないでしょうから、その程度に応じて償いが必要になるのでした。ルールが分かれば従って当然だと考えるなら、苦もなく従えるでしょう。
 この世は実は、強者総取りの無法地帯ではなく、強者から弱者までが存在してこその社会なのです。ルールを守れない悪魔達をあの世に送り返すのですが、彼らについて行きたいでしょうかという話です。一時の恥で未来の自分の転生を守るべき所です。そうでなければ問答無用に未来を失う可能性を非常に大きく持つ、非常に重要な変化の時なのでした。

 もう一つ重要な論点があるので書いておきます。悪魔達の大半は文系の、記憶力中心の、「論理思考力のない個性なきつまらない能力」にすがるのであり、その先にある物こそ東京大学法学部の世界でしょう。「全くもって創造力のない、つまらない物なのに」、公官庁への絶大な影響力を彼らは「現実に」有しているのでした。現代ではAIで簡単に代用できるだけのつまらない記憶力だけでしょう。論理思考力に「非常に」乏しい部分はどうやっても隠せないのでした。
 ここでの議論は簡単であり、理系の科学への理解力を有するこちらのような人間と、科学を「能力不足で無視する文系の人材」では会話にならないという現実を理解して欲しいのでした。彼らは法律を暗記する能力に長けているのですが、こんな物など現代ならAIで非常に簡単に代用できるのです。こちらが未知の科学を解き進む部分など、AIに出来る訳がないのでした。あからさまな現実なのです。AIで未知の科学の主要な部分が解き進むのであればやって見せろの世界です。これは単純に無理がここまでの答えなのでした。
 古い時代においては100年近くを人格の形成に費やしており、ここで長い時間をかけて、物理から医学を超えて数学までを学んでいたでしょう。今の東京大学法学部の、論理的に非常に簡単である法律だけ暗記する幼稚と言える姿とはかけ離れており、古い昔の当時のその能力には大きな差があるのでした。現実の社会の姿を理解せずに応用力が育つ訳などないのでした。これが東京大学法学部の世界だと考えて下さい。現実社会への応用力など今の姿ならほとんどゼロでしょう。悪魔だからこそ、「難しくて理解出来ない科学を」学ぼうとしていないと書けるのでした。
 今の時点でこちらは、物理と医学と歴史と暗号解析までが主体ですが、こういった分野を学ぼうとしない東京大学法学部出身の悪魔達とは、非常に大きな能力の差を持つのでした。
 こちらは導き手の望みに応えてきた部分があるので、自分の得意である物理以外にも、医学だけでなく、暗号解析と歴史考証も含めて、彼らが導いた結果がここにあるのでした。
 リアリティの世界においても、大きな差を持つ現状だと考えています。法務省と東京大学法学部にとっては大きな打撃になるでしょうが、現実の問題に向き合う時であり、国民を騙してきたこれまでの姿を180度変える時になるでしょう。

 こちらが自分の能力にうぬぼれていてこの批判を書いているのではないのです。彼らは自分達の能力の低い部分の姿を理解しているので、この足りない部分を埋め合わせる法制度を整備しているのでした。そしてここではもちろん、政治に都合が良いように嘘が真実に偽装できる仕組みが導入されており、国民を騙して利益を一部の者に誘導するのでした。この現実が重要なので、無能である部分を強調しているのです。理解出来ないので丸投げして、それを判決に変えられるのでした。
 文系裁判官には、医学の教科書が嘘だらけだと言われても、対処など出来ないでしょう。WHOの嘘で出来た厚労省がしゃしゃり出て来て俺たちの仕事を邪魔するなでしょう。原子炉の安全性軽視のリスクも低レベルの放射能のリスクも、国が望む姿に安全性が偽装されるのに、文系裁判官には判断能力なしであり、国が選んだ御用学者の言う事を闇雲に判決に変えるだけなのでした。「「判断能力のない者に裁判をさせるな」」です。これが裁判の現実なのかとなるのでした。
 しかしながらこれで、現代の鼻高々な文系裁判官の裸の王様と言える真実の姿なのでした。最高裁判事においてさえ、理解出来なくてしかも、判断できないことを判断したつもりになって、自己満足で判決を言い渡して喜んでいるのでした。猿人だと批判される姿その物でしょう。彼らは法の正義を冒涜する輩だと書けるのでした。しかも嘘を真実に変えるこれを、東京大学法学部と法務省が作り上げた法制度で支えているのでした。国民は彼らに利益を献上するだけの生け贄なのでした。この記事でも事例を紹介するところです。
 俺たちが選んだ専門家の意見は常に正しいのであり、これを信じろなどは、論理思考のはずの法律の世界に、彼ら悪魔の信じる宗教的信念を持ち込む暴挙だと理解する時なのでした。こんなレベルが東京大学法学部と法務省の実現している法論理であり論理思考その物なのでした。彼ら猿人の宗教にNOを表明する時がまもなくでしょう。利益に溺れる猿人の論理を人間として拒否しましょう。
 もう一つ本質的な問題があって、裁判官はその良心に従うとされるのですが、この良心には明文規定がないので、彼らの一部が自ら望んで悪魔に成り下がり、国の不当な要望を判決に反映するのでした。心ある裁判官もいるのですが、国ににらまれるので法務省が出世させないのです。従い上級裁判になればなる程、国の言う事を聞く者の不当な判決がおきまりになるのでした。
 医学も教科書に嘘を書いて利益を誘導する分野ですが、法律の分野も同じであり、司法が暴走できるし政治が人治で介入できる仕組みまでを整えているのでした。国民には三権分立での結果だとうそぶくのですが、裁判官の良心には中身がないのであり、調書を改ざんする警察と、証拠をでっち上げる検察が本当の姿であり、嘘がばれるともう取り返しなどつかないのでした。彼らは、前者が医師免許を一般人を騙す嘘をつく道具に、後者が司法試験合格を同じく一般人を騙す嘘をつく道具にしているのでした。自分達は特権階級なので嘘をついても罰されないと、大きな勘違いをしている人々なのでした。

 国民には悪魔など排除の対象であり、欧米の悪魔達も含めて、これから排除してみせる未来に向かって進む事になるでしょう。東京大学法学部と法務省の実現してきた教科書に嘘を書いて国民を騙す姿は、今後の教科書に刻んで残し、彼らをあの世に排除してこその未来です。成り立っていない三権分立を嘘として掲げて、司法権を使えなくして、国民を騙し続けてきた教育のあり方も含めて変わる時です。司法権を国民から奪い、使えなくしてきた愚かであからさまな過去こそ、悪魔達の現実であって、ここで終わりにする時なのでした。
 彼らは国民に批判出来ない司法の仕組みを作り上げて、自分達の利益の為に、政治と共にそれを濫用しているのでした。

 スリランカのクジラの記事がやっと一段落したので、強調すべき司法の問題に戻る所でしたが、続きが色々増えており、その対処について考えてきました。続きで書かないといけない批判は以下になります。

伊藤詩織氏のレイプをもみ消した警察は、安倍氏暗殺犯の動機も隠して、与党の選挙に不法行為で堂々と協力している1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1952
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1953

7月10日の袴田巌さんの再審、検察が有罪立証する方針を決定

愛媛、高知、北海道の白バイ自損事故

JAL123便撃墜事件

国会議員石井鉱基氏暗殺事件

 司法犯罪に焦点を絞って書くことになります。組み込みで色々伝えられているのですが、法務省の悪魔ぶりを明確にしたい様子であり、司法の腐敗を書いて欲しいのでした。
 この部分を7月11日の夕方に書いていますが、今日明日のNATO会議に向けた大きな動きは起きないままでした。関連する注目すべきニュースは以下の一つです。

プリゴジン氏、反乱後にプーチン氏と会談 露報道官「忠誠示した」
ロシアのペスコフ大統領報道官は10日、プーチン大統領と武装反乱を起こした露民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏が反乱収束後の6月29日に、モスクワの露大統領府で3時間にわたり会談したと明らかにした。タス通信が伝えた。
ペスコフ氏によると、会談にはプーチン氏に招待されたプリゴジン氏やワグネルの指揮官、同社経営陣ら計35人が出席。プリゴジン氏らは6月23~24日の反乱に関する自身の見解を述べたほか、プーチン氏への忠誠を示し、「今後もロシアのために戦う」と表明したという。ペスコフ氏は会談に関するその他の詳細にはコメントしないとした。

 こちらの見立てでこれで普通だったのであり、7月5日にキエフに向かってベラルーシから進軍が始まれば良かったのでした。この部分を敵を外すために使い、11日までに何をするのかを待ったのですが、出てきた物は、プリンさんの忠誠でした。これだけだとNATO会議の今日明日に大きな影響とはならないでしょう。
 ウクライナが打撃を受けるのは7月18日で穀物協定が失効する部分でしょう。結局この今のタイミングも、釣り餌の一つだったのだと思えています。このNATO会議の後に動きを見せるのか、ここも注目ではあります。どんな決定をするのか、まずはウクライナの延命措置でしょう。
 こちらの導き手はここでNATOを叩くのではなくて、日本の司法の問題に向き合わせたいのでした。火山の地震や火山性の微動で警告を続けており、口永良部島は2カ所の火口からの噴火に可能性を見せています。2カ所で噴火すると、警察庁と法務省の双方に660.0海里の悪魔x2を見せられるのでした、噴火中の西之島ですが、前橋地検に555.5海里、袴田事件の現場に555.5マイルでの批判です。GoGoGoGoであり、悪魔はここだよここという所なのでした。
 この先ジェド柱霊界ラジオの完成で政権の批判が始まるのですが、ここに合わせて下準備をさせられている様子であり、役割分担的な物まで見えてきているのでした。もちろん組み込みでの確認をしているところです。

聖徳太子様 十七条憲法で法務省を始めとした司法の腐敗を批判する。
田中角栄氏 自公政権の政治家を政治家として批判する。

 ここまでに準備してきた記事がたくさんあるのですが、医療関係についてはこちらの科学が認められると、医師免許だけでこちらを批判することが無理だと分かるでしょう。「生理学の宗教」で客観的な自然科学を批判しても、中身のない無能な議論になるので、日本の医療の悪魔の御三家も反論が難しいのでした。
 これと比較すると自公政権の政治家には理解出来ない話ばかりでしょうから、言いたいことを言うのでしょう。ここを押さえられるのが田中角栄氏であり、日本の力のあった政治家として、自公政権の動きを強く批判できるでしょうし、そのまま小沢氏の現政権への批判力に反映するでしょう。
 もう一つ押さえるべき物があって、これが日本の官僚達であり、主に司法に関連する法務省でしょう。司法権を自分達だけが使える独裁権にしているので、これを使う反撃を準備して当然なのでした。
 司法試験合格者の目には、司法試験に合格しないと、対等な人間に見えないのでしょう。彼らにとっては科学が出来るだけの、こちらの批判など耳に入らないのであり、ここ準備しているたくさんの記事も、裁判で無視すれば良いとうそぶくところだと思います。国民に真実を教える必要などないのであり、これを可能にしている法制度だと開き直るところでしょう。
 ここに批判を向ける方法が、恐らくですが、聖徳太子様の十七条憲法でしょう。wikiの概要を載せます。

憲法の名を冠しているが、政府と国民の関係を規律する後年の近代憲法とは異なり、その内容は官僚や貴族に対する道徳的な規範が示されており、行政法としての性格が強い。思想的には儒教を中心とし、仏教や法家の要素も織り交ぜられている。
また、冒頭(第一条)と末尾(第十七条)で、「独断の排除」と「議論の重要性」について、繰り返し説かれているのも大きな特徴で、その「議論重視」の精神が、五箇条の御誓文の第一条「広く会議を興し、万機公論に決すべし」にも(ひいては近代日本の議会制民主政治にも)受け継がれているとする意見が、保守層の間で出ている。

 日本の司法を自分達の独占権力に仕立て上げて、自分達の犯罪行為を批判させない「法の宗教」を実戦している集団です。聖徳太子様に十七条憲法でその官僚としての腐敗を説かれると、大きな打撃でしょう。無視も出来るでしょうが、国民が怒り出すように太子様は誘導するのではないかと思います。法概念など優秀な太子様に分からないなどあり得ないでしょうから、太子様には物が言えなくなるのだと思うのでした。中身のない良心を信じる者達にとっては、十七条憲法での腐敗の批判は、悪魔達の法の本質を問い返す物なのでした。
 現実的な面でも私達は、憲法レベルからの大きな修正を今後必要とするのです。今はまだ信じにくいでしょうが、ジェド柱霊界ラジオと霊界体験館が普通に使える様になる世界に対応する必要があるのでした。太子様はここでも助言を下さるのでしょう。

 この記事でも続きを書けるのですが、組み込み情報が長くなりそうなので、これを重要な部分に絞ることにします。太子様と角栄氏が上手く動ける様に工夫する必要が生まれたことになるので、これに配慮しながら続きを別記事にまとめます。明日12日の完成は難しいかも知れませんが、まずはこの記事の続きの完成を急ぐところです。
 書き終えると続きの地の声でしょうし、そこに対処してからのジェド柱霊界ラジオと質量制御の仕事です。どんどん遅くなるのですが、次の記事は重要な物なり、悪魔達は本気でこちらの暗殺に取りかかるでしょうから、必要な牽制を明確にする必要があるのでしょう。すこし時間を使うでしょうが、とにかくがんばるところです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン