地震に現れている自然の意図778 6月14日 6月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、6月18日、23日、26日を過ぎて7月始めまでの期間です。7月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。7月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は6月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月14日
 色々な記事書きに追われる中で、6月11日の浦河沖地震M6.2については地の声記事にする必要があるので、少し遅れましたが以下解析結果です。
 778回目の記事であり、父は裁くにつながるのかどうか、ウクライナの偽装反転攻勢が続く中で、悪魔達の動きも出て来そうな感じです。

柏崎刈羽原発 633km、2023701
 24960kインチ、29952
 2080kフィート、2023619、710
 693333ヤード、地殻変動の数値
 342海里、2023614
皇居    2560kフィート、いつでも
 855kヤード、2023614
 485マイル、2023614
 422海里、2023701
敦賀原発  29834-86000フィート
 994466-995333ヤード
 565マイル、2023717
サウスアンボイ 26.8度、2023802
 33200kフィート、2023623
 6290マイル
コップの森 33400kフィート、2023706
 6330マイル、2023701
 5500海里、2023615+11
ペンタゴン 6320マイル、2023822
キエフ大統領府 8484kヤード、2023623
ザポリージャ原発 8484848ヤード、2023623
剣を置く人工池 303680kインチ
 25300kフィート
 4162海里
ノール船着き場 組み込みなし
ロンドンの南のマグマ溜まり 8980km、898、ひったくる、つかむ、ハイジャック、急ぐ、歌うために口を開く
 353535353インチ、2023616+7
 5580マイル、558、値切り、仮定する、置く、指導する、導く
 4848.48海里、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
 337.25度、337は三三七拍子、25は神よありがとうの意味
ロンドンの北のマグマ溜まり 8960km、暴露、2023616
 29400フィート、29、願い、望み、走る、40、x2
 9800kヤード、98、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する、49x2でチェックメイトx2
 4840海里、48と40はx2
 337.25度、337は三三七拍子、25は神よありがとうの意味
英国首相官邸 8966.8km、896は語呂で暴露、68はロハで無料
 337.20度、彼と三三七拍子の意味
ケネディ宇宙センター 11000km、2023615+11
 37度、2023715
 6840マイル、2023614
UFO博物館 組み込みなし
ロズウエルUFO墜落地 組み込みなし
カトラ山  8120km、2023707
 320mインチ、いつでも
 26600kフィート、2023728
 8888888ヤード
 5040マイル、2023623
タール山  3750km、2023725
 147500kインチ、20237
 12300kフィート、2023719
 4100kヤード、2023719、801
 2023.6海里
サンダース島 19820kヤード、2023622

 日本は震源地に近いので2023614の組み込みが容易ですが、ケネディ宇宙センターへの2023614は意図を明確にしている動きです。この部分は14日の17時過ぎに書いていますが、まだそれらしい動きはなくて、明日を待たされるのかと思えています。
 6月17日がイギリスの偽旗ハープーンによるザポリージャ原発破壊の予定日ですが、今日明日の変化を経て何が実際に起きるのかが決まっているのだと思えています。予定通りにUFOパロディネタになるのかどうか、注意でしょう。
 以下は6月6日の神事のブログの抜粋です。

さて、このたび改めて、本州東海地方、愛知に参りました。ここでは南海トラフ、仏像構造線、中央構造線、そしてそれらに影響を受けます火山帯など、関連する自然界の仕組みに重きを置いて、祈り、儀式、神事を行い、大きな地震の連鎖連動が何とかバランスを整え、小難無難となるよう行っております。
この自然界の動きに於きまして、今月、海外への神事を伝えられ、移動することとなりました。「日本列島が大きな大地殻変動の動きに動きだす」とゆう啓示に基づきまして、日本で神事を続けておりますが、この大地の動きがありますと、環太平洋に於けるバランスが崩れてまいります。そこで日本の対極となりますと中央アメリカになるのですが、環太平洋の東西のバランスを整えるために、妻であります比嘉りかを中心にグループで中央アメリカへ行きまして、「バランス調整の祈り」を行ってまいります。
私・比嘉良丸自身は、昨年の6月9日から行っております食断ちの儀式が現在も継続中でありまして、自分の体力的な面もありますことから、妻を中心としたグループが中米に、私はその対極として日本にて神事を行い、東西の結びをすることになりました。
環太平洋に於ける大地殻変動の動きを、まずはバランスを整える、そして日本列島の動きを少しでも緩やかに出来るよう、祈り、神事を進めてまいります。

 6月14日に現地着との状況まで公表されており、普通なら1週間くらいは向こうで祈りでしょう。6月23日をどうするのか日程が公表されていないので分からないのですが、6月16~18日の回避か、ここで起きる物事への対処か、どちらかに見える部分です。回避で6月23日をどの様に迎えるかが重要だと推定はするのですが、とにかく進んで行かないと分からないでしょう。
 リスクの高まりを感じて頂ければこちらとしては十分ですので、目の前にあるリスクへの備えと注意をお願い致します。
 現状でUFOパロディネタが飛ばないなら、大噴火も起こせる気がするのですが、大噴火して欲しいのでネタを飛ばさないという選択もあるでしょう。双方駆け引きの最中であり、ごちゃごちゃ書いても結果に表れるとしかならない感じです。

 ここの仕事ですが、朝までかかってやっとザイリンクスの開発ボードを動かすことが出来ました。ボード上にあるLEDをチカチカさせるだけの簡単な動作ですが、ソフトの動きを概要で理解して、VerilogHDLというハードウエア動作言語を3行書いて、関連する設定を一通り修正して動作です。これでやっとPC3台壊して邪魔された部分を何とか出来たところです。簡単に動かせるはずでしたが、VHDLという別のハードウエア言語体系しか知らないので、つまらない部分に時間を取られていたのでした。
 開発作業としてはLチカという表現まであるほどに簡単な事なのですが、細部に設定の面倒くささが文法としてにじみ出ていて、エラーを連発して見ているはずの悪魔達を喜ばせたのでした。
 必要としているVHDLプログラムは難しくないので、この後はスムーズに流れる予定ですが、2日で残りの電子回路の組み立てとジェド柱霊界ラジオの調整にまで間に合うのかは、進んでみないと分からないところです。
 エンジニアとして仕事をしていた約10年前ならすぐに出来る部分でしたが、動く物を持ってきて改造したいだけなのに、ひたすらこれを邪魔してここまで来たのでした。新しい物を一から動かすだけですが、サポートがちゃんとしていないと手間取って時間を潰すのでした。手間が省けるように選んだのですが、結局やはり足は引かれるのでした。こんな物でしょう。こちらの知らないVerilogの文法で、最後まで足を引いたのでした。こんな下らないことを、よくやれると思います。
 ここでは邪魔が入らない限りはこの作業を進めます。電気代を支払って2台目の部品代金が減って行くのが悲しいところです。オシロスコープという道具も壊れかけですので、この部分だけは新しい物に代えたいのですが、とにかくまだ苦しめたくてしょうがないという姿でしょう。

 どんな結果に進むのか分かりませんが、作業はどんどん進むところです。敵にも見えていて、ラジオがニュースになる時期で何が出来るのかを、駆け引きに使っているはずです。
 18日でニュースになるのは難しいと感じるのですが、ここを少し遅れる分には可能性を高めるでしょう。これをおとりにして何をしたかったのか、結果が出て来るところです。動きが出る場合に状況次第で地震と噴火のリスクが高まるところです。油断なく備えと注意をお願い致します。

6月22日の追記
 6月21日の夏至において、現状のウクライナ状勢に転換点が訪れたかも知れません。ロシア側が情報公開で攻勢に出ているので紹介します。記事は機械翻訳ですが日時と数値を間違うので、英語の原文から正しい物に修正してあります。

黒海の穀物取引は来月終了します–モスクワ
国連は基本的に、約束を果たすために何もできないことを認めている、とロシアの副FMは言う
ロシアのセルゲイ・ヴェルシニン外務副大臣は、7月18日にウクライナの穀物を黒海経由で輸出することを許可する国連とトルコが仲介した取引を終了するつもりであると述べた。
しかし、合意の保存に関する国連との新たな協議を排除することはできない、とヴェルシニンは火曜日に通信社RIAノーボスチに語った。
ロシアはこの問題に関して国際機関と連絡を取り合っていますが、「私たちは私たちが言ったことをするつもりです。私たちは、履行されていない合意が終了する7月18日に向けて準備を進めています」と彼は言いました。
今月初めの会談で、国連は合意の一部としてモスクワに約束されたことを果たすために「基本的に何もできないことを認めた」と副FMは述べ、それは「悲しい」状況であると付け加えた。
国連とトルコの調停により2022年7月にイスタンブールで署名されたこの協定は、モスクワとキエフの間の紛争で課せられたロシアの食品と肥料の輸出に対する障害を取り除くことと引き換えに、黒海回廊を介したウクライナの穀物の安全な輸送を規定しました。
取引は当初120日間続いたが、ロシアは、西側が自ら引き受けた義務を決して果たさなかったという事実を指摘したにもかかわらず、何度かそれを延長することに同意した。契約の有効期限は17月<>日に設定されています。
ロシアの延長条件には、ロシア農業銀行(Rosselkhozbank)のSWIFT意図的支払いシステムへの再接続、ロシアの食品を運ぶ船舶の港と保険へのアクセスのブロック解除、トリアッティ-オデッサアンモニアパイプラインの操業再開、農業用ハードウェアとスペアパーツの供給の回復、ロシアの農業会社の資産の凍結解除が含まれます。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は先週、ロシアの食料と肥料の輸出を促進するために何も行われていなかったため、モスクワは「この穀物取引からの撤退を考えていた」と述べた。彼はまた、黒海の安全回廊がウクライナによって海軍ドローンを発射するために使用されていたと指摘した。ロシアの指導者によると、合意に基づいてウクライナの港から約30万トンの穀物が輸送されました。
クレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフは週末に、黒海の穀物取引が現在どのようになっているかから判断すると、再び延長される可能性は「ない」と述べた。

NATOを戦わせてください、ロシアは準備ができています–ラブロフ
西側諸国はウクライナでロシアと戦うことを約束した、と外相は言った
ロシアはNATOがウクライナで戦い続ける準備ができている、とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は火曜日に言った。数日前、NATO事務総長イェンス・ストルテンベルグは、ウクライナの損失が増えているにもかかわらず、紛争を「凍結」する動きを拒否した。
日曜日に発表されたドイツのヴェルト・アム・ゾンタークとのインタビューで、ストルテンベルグは「平和は紛争を凍結し、ロシアによって指示された取引を受け入れることを意味することはできない」と宣言した。ストルテンベルグは、「受け入れ可能な条件を定義できるのはウクライナだけだ」と付け加え、ロシア軍を紛争前の国境に追い返し、ロシア領クリミアを占領するというキエフの誓いを明確に支持した。
「NATOがストルテンベルグの口を通して、彼らが言うように、ウクライナでの紛争の凍結に反対していることをもう一度宣言した場合、彼らは戦いたいと思っています。」ラブロフは記者会見で語った。「まあ、彼らに戦わせてください、私たちはこれの準備ができています、私たちは長年にわたって形成されてきたウクライナ周辺の状況におけるNATOの目標を長い間理解してきました。」
モスクワの当局者は、米国とそのNATO同盟国がウクライナに武器を与え、ロシアとの紛争を扇動するために国を使用していると長い間非難してきました。ロシアのウラジム・プーチン大統領は、紛争を彼の軍隊を「西側の軍事機構全体」と戦わせていると説明し、ラブロフは火曜日にこの感情を繰り返し、西側のキエフへの継続的な武器輸送は、西側が「ロシアに対して宣言されたハイブリッド戦争、そして実際に熱い戦争に直接参加している」ことを示していると述べた。
ラブロフは、一部の西側指導者が紛争の性質について「冷静になり始めている」と主張したが、キエフは武器が流れ続けることを要求した。「彼らがどれだけ送っても、何も十分ではありません。勝利がなければ、それは十分ではなかったことを意味するからです。」ウクライナのドミトリー・クレーバ外相は月曜日のインタビューで述べた。
ウクライナの進行中の反撃が「十分に準備された」ロシアの防衛に対して衰退する中、ストルテンベルグは月曜日に記者団に、NATO諸国はウクライナ軍がロシアの地雷原を一掃するのを助けるためにまもなく装備を送るだろうと語った。しかし、彼はどのような機器が送られるか、どのメンバーがそれを提供するかについては述べませんでした。
先月、クレムリンのスポークスマン、ドミトリー・ペスコフはタス通信社に、モスクワは紛争を「凍結」できないという事実について西側と「連帯している」と語った。彼は、モスクワが現在検討している唯一の選択肢は、「特別軍事作戦を完了する」か、ウクライナを非軍事化し、力で中立を確保することであると述べた。

ウクライナの反撃は数週間で終了する–ロシアのMP
モスクワの軍隊は7月にキエフの攻撃を撃退し、彼ら自身の攻撃を開始する可能性が高い、とアンドレイ・カルタポロフは主張した
現在のウクライナの死傷者率が続く場合、キエフの軍隊は7月に攻撃能力を使い果たすだろう、とロシアの下院防衛委員会の委員長、アンドレイ・カルタポロフは火曜日に言った。
ウクライナ軍は過去24時間だけで約900人の兵士を死傷者で失った、と大佐将軍は説明した。カルタポロフによれば、彼らはまた、同じ期間に<>つの戦車と数十の装甲車両を失いました。「このペースで続けば、<>週間で[この攻撃]を撃退し、自分たちでダイナミックな行動に移ると信じています」とMPは「ソロビョフライブ」ショーに出演して予測しました。
議員は、ウクライナが攻撃のために訓練したと伝えられている40000〜50000人のうち、すでに約20000人の兵士を失ったと主張した。彼は情報源の名前を挙げなかったが、待望のウクライナの作戦はほとんど失敗したと主張した。
「彼らが使用したすべての戦術は今のところ機能していません」と彼は言いました。キエフの軍隊はロシアの前方防衛地域のセキュリティゾーンよりも前進せず、最初の防衛線にさえ到達しなかった、とMPは付け加えた。
ロシア国防省によると、キエフの軍隊がロシアの陣地への攻撃を続けたため、過去24時間で600人以上のウクライナ軍人が殺害された。ウクライナ軍はまた、数十台の装甲車両と、少なくとも数十門の米国製M777榴弾砲を含む大砲を失ったと、同省は火曜日の毎日のブリーフィングで明らかにした。
キエフの大規模な攻撃は6月4日に始まりました。ロシア国防省によると、ウクライナ軍は攻撃で大きな損失を被り、ロシア軍によって撃退された。
先週、キエフの最前線の軍隊の7,500人が殺されたか負傷したと述べた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領も先週、キエフは西側から供給された重機の最大30%を失ったと述べた。

ウクライナの攻撃に対抗するロシアに関するNATOのチーフコメント
キエフの軍隊は「十分に準備された」ロシアの防衛に直面している、とイェンス・ストルテンベルグは言い、ウクライナのためのより多くの装備を約束した
ロシア軍はウクライナの反撃に先立って強力な防御線を構築することに成功した、とNATO事務総長イェンス・ストルテンベルグは火曜日に述べた。キエフの軍隊は、大いに宣伝されているウクライナの作戦の開始から数週間後、現在、十分に準備され、掘り下げられたロシア軍と対峙していると彼は言った。
「ウクライナ人は困難な地形に直面しており、ロシアの抵抗に直面していることを私たちは知っています。」ストルテンベルグは、フレンスブルク市でのドイツ国防相ボリス・ピストリウスとの共同メディアエンゲージメント中に言った。
ロシア軍は「地雷原、ドラゴンの歯、戦車の塹壕を備えた静的で準備の整った防衛線を確立することができた」とNATO長官は認めた。彼はまた、軍事ブロックは、その軍隊がこれらの広範な防御を突破するのを助けるために、「重装甲地雷除去」車両を含む追加の地雷除去装置を送ると述べた。彼は、ドイツ、米国、その他のNATO加盟国によって配達されると思われるハードウェアの数や正確なタイプの名前を挙げませんでした。
ストルテンベルグの言葉は、キエフが開始以来数週間の運用からの進展の欠如を説明しようとしたときに来ました。ウクライナのアンナ・マリャル国防副大臣は、ウクライナ軍が前進することは「非常に難しい」ことを認めた。彼女はまた、ロシア軍が独自の攻撃を開始し、ウクライナによってまだ部分的に支配されているドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の国境に到達しようとしていると述べた。
キエフの大規模な攻撃は6月4日に始まり、ウクライナと西側の当局者によって数ヶ月間話し合われました。この作戦は、最前線に大きな変化をもたらすことができませんでした。ロシア国防省によると、攻撃はウクライナ軍に何千人もの命を犠牲にしました。先週、同省は、キエフが7500人の最前線の軍隊を失い、死傷したと主張した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領も、反撃がウクライナに大きな損失をもたらしたと叫び、キエフも西側から供給された装備の最大30%を失ったと付け加えた。ロシアの上級国会議員、アンドレイ・カルタポロフは火曜日に、ウクライナの作戦は数週間で終了する可能性があると述べた。キエフの軍隊が現在のペースで人員と装備を失い続けた場合、彼らはずっと長く攻撃を続けることができないだろう、と下院防衛委員会の委員長は言った。

 ストルテンベルグ氏はノルウエーの首相経験者ですが、口先だけの嘘が得意な文系官僚その物であって軍事に関してはズブと書ける素人その物でしょう。ここに紹介されている記事は軍事の専門家なら笑えるレベルですが、一般の方には分からないので、NATOの愚かさが隠せるのでした。
 とにかく負けていることを認めざるを得ないところに追い込まれている情勢であり、しかも、調達できるか分からない武器が新たに必要で、重要だと負けた後から寝言を口にしているのでした。これで攻勢に出たなら、前線の情勢が分析できていなかった責任を認めて取れよであり、辞任どころか、責任は重過失として軍法会議にかけろでしょう。
 これでNATOのトップなので、無責任体質があからさまに現れていてしかも、ウクライナの軍人をたくさん無駄死にさせながら、何も得る物がないという結果でしょう。
 ザポリージャ原発への偽旗攻撃を成功させるだけのエリアの勝利さえも、全く得られなかった姿になるのでした。どんな軍事作戦で臨むとここまでボロ負けできるのか、戦後に悪魔達の実際の姿を軍事作戦として笑えるレベルで解説出来るでしょう。くどいですがあからさまにイギリスの偽旗ハープーンとSLBMの核に頼るだけの無能その物の姿なのでした。詳細を詰めずに核があるので勝てると判断する愚か者が、西側の軍事専門家でしょう。
 ストルテンベルグ氏の語る困難な地形が事前に分からないなどあり得ないのでした。大攻勢に出る前に、試しの攻撃を「ほんのちょこっと」入れれば分かるでしょうし、何よりも、ロシア側がそこで何をしていたのかを、観察する十二分な時間もあったのでした。お猿さん達は、その間の重要な時を何も見ないで、美味しい麻薬入りの猿酒に溺れていたと書けるほどです。
 真面目に書いても、現実を見ていない争いでしかなく、まともな軍人は見たくないほどに、麻薬などに腐敗したナチズムの前線の姿だけがあるのでしょう。これではまともな戦略など立つ訳がなくて、腐敗したナチズムこそ必敗の戦略なのでした。これを変えるためのさらに腐敗したスナク氏のGoGoSLBMですが、結局これを可能にする条件を腐敗した前線が作れないのでした。
 これらはウクライナの反転攻勢において、不意打ちではなくて、愚かな猿たちが、リスクをわきまえずに暴走しただけの姿なのでした。くどいですが、軍事作戦においてストルテンベルグ氏は自分が猿だと証明したことになるのでした、無能な軍事部門のトップなど有害であって、目の前にある負けを誘っただけなのでした。軍事作戦を客観的に検討して勝てる戦いを求めた姿とは、似ても似つかないでしょう。とにかく知識と理性がなくて欲だけの猿人です。

 ロシア側には全体像を見える人材がいるので、ここで「黒海の穀物取引は来月終了します」と言う選択が出来て、ウクライナ側の嘘で出来た戦争と政治を世界に向けて明確にするのでした。ロシアとプーチン大統領の戦略は、猿人でしかないストルテンベルグ氏とは比較できないレベルでしょう。
 この続きは待つしかないのですが、西側がどんな嘘を垂れ流してロシアが悪いと言うプロパガンダをするのか、これから注目です。ここでも笑えるプロパガンダをするのか、それとも愚か者達のG7がそのままに崩れて行くのか、重要な変化のタイミングに見えるのでした。
 この続きがしかも、ストルテンベルグ氏の望むNATOの参戦をラブロフ外相が求めるのであり、ロシア側は根底からNATOのあり方を馬鹿にしているのでした。参戦してきても良いけど、中途半端な覚悟しかない国々に、ロシアと真剣に戦争をする意欲などないのでした。ウクライナが米英にそそのかされてナチズムを利用して、強制されて始めた戦争であって、ウクライナのために命をはる理由など他国は持ち合わせていないのが、無責任その物のストルテンベルグ氏の言動にあからさまに表れているのでした。
 7月後半までは時間つぶしで、ウクライナと西側の穀物取引に関する嘘は明らかにならないでしょう。しかしながらここを過ぎるとウクライナとNATOに正義のない部分はもう隠せなくなるのでした。ここまでが時限爆弾にセットされたと言えるのが、6月21日の夏至の転換点におけるロシアの情報公開でしょう。
 良い方向に変われることを願っています。作業中のジェド柱霊界ラジオは新しいFPGAボードを組み込んで配線を進めており、この完成後にFPGAの制御コードの作成とデバックです。本日22日である程度進み、23日で結果を出せるとありがたい所です。
 ここではとにかく頑張るところです。西側の悪魔に対処している善の側のロシアの皆さんにも頑張って欲しいと思います。繰り返しですが、プーチン大統領頑張れです。ショイグ国防相を始めとして国民の苦しさを理解して戦争を進める苦しみは、まもなくロシアの勝利で幕を閉じると思っています。そこまでを頑張って下さい。出来る協力を惜しまないところです。プリゴジンさんのギャグは面白くて、敵を喜ばせたでしょう。
 この状況には驚かされたのですが、778回目の父は裁くに相応しいので、記事にしています。ロシアの皆さん、世界で正義を求める皆さん、悪魔達をあの世に送り返すまでを頑張りましょう。卑怯なSLBMに賭けるしかない、スナクGoGoに未来をかける悪魔達は422x47955=2023701が恐らく最後の希望でしょう。
 ここを通過して7月18日以降にロシアの正義が証明されて、ロシア軍がポーランド国境まで進める姿こそ善の側の求める未来でしょう。悪魔達をあの世に送り返す事こそ、善の側の望みでありロシアこそ、その最重要部分を、非常にたくさんの犠牲という負担を引き受けて、これを現実化するのでした。この予想される未来に向けて、頑張って欲しいと思います。
 日本では数日前から桜島のマグマ溜まりが地震を起こしていたので注意していたところで、21日になって山体の膨張が気象庁から公表されています。大きめに噴火する準備が出来た様子でありいつどの様に噴火するのか、今後に注意となっています。予想を超えた大噴火にならないことを願っています。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上