ロンドン地震の仕組みと浦河沖地震で警告する善の側 6月13日 6月15日追記

 ロンドンの6月17日の偽旗ハープーン攻撃と18日の偽報復SLBM攻撃を警告している記事を書いたところで、ロンドンに善の側が起こすM6~7の地震についても、その仕組みを解説する必要があるとなっていました。1年前にロンドンに地震が起こりうることを調べてあったのですが、記事に書く余裕のないままに忘れていたと言えそうです。当時も今と同じくウクライナ戦争の関連で調べていたのでした。ボジョ氏がミサイル巡洋艦モスクワを今回同様の偽旗ハープーンで破壊する直前の事でした。
 当時はテムズ川の流れを変えている、ヒースロー空港の辺りにマグマ溜まりがあるのかと考えていたので、改めてこの記事にするために再検討をしました。ここにも多少の可能性は残るのですが現時点でのマグマ溜まりは、もう少し東にあるリッチモンド公園とキャニサロ公園で1つのマグマ溜まりです。地形的にはこの中間が元の火口湖であり、南北に川が流れて断層を作っている様子であり、今では火口湖だったと地形的に推定が出来る状況です。イラストでも紹介します。
 このマグマだまりは、ブリュッセルの人工湖と同じく、トルコの大地震でも、それを予想している先史文明の遺跡であるトルコのKiz Kalesiからも、同じくトルコのモノリスからも指し示しが確認出来たのでした。
 ここにあるマグマ溜まりは、ロンドンを東西に横切る構造線と、西南西から東北東に走る構造線の交点に生まれる物です。英国周辺の地震を見ると、この種の構造線の動きでM6くらいまでがごくまれに起きていると言えるのでした。
 ここにあるマグマだまりは規模も大きいのでM7前後も可能でしょう。米国東海岸のサウスアンボイやコップの森は、同じく構造線の交点ではあるのですが、米国は地殻下部にプレートの沈み込みを抱えているので、ここからマグマを供給されており、もう一段強い動きを可能にするのでした。

 ここまでを6月12日に書けていて、ラーハー湖の仕組みでマグマ溜まりが活動する部分を説明するために、イラストを作るところでした。この過程でもう一つロンドンを通る強い構造線を見つけることとなりました。目視出来るレベルなので、ここにもマグマ溜まりが存在出来るのでした。
 位置はリッチモンド公園の北側にあり、ハムステッド・ヒースと言う公園が火口丘の東半分を占めています。この後便宜上この位置をロンドンの北のマグマ溜まり、リッチモンド公園の周辺を南のマグマ溜まりとします。
 この南北の比較ですが、トルコからもメキシコからも、距離がほぼ同じになるように調整されています。角度に多少の差があるのですが大きな意味はないところでした。
 組み込みとしては日本から見ると差が出るのですが、上手い工夫で日時を合わせている感じです。
 マグマ溜まりが二つあることには驚かされたのですが、火山活動は活発な物ではなく、地震を起こせると言う状況に見えるところです。北側の物は数万年前から存在する気がしていて、火山としての南側が雨とテムズ川の流れで浸食されて今の姿ではないかと思えます。それでもM7の地震は起こせるでしょうし、規模としては南側の物より一回り大きくその分力も強いでしょう。

 これらのマグマ溜まりがどんな動きが可能かを過去の例で示せるとありがたいので、ヨーロッパにある他の火山について調べています。面白いというか誘導されているというか、構造線の交点上の火山としてドイツのラーハー湖がネットで検索出来て火口湖その物でした。この位置からブリュッセルのノール人工池を通して、ロンドンの南のマグマ溜まりとステインズ貯水池を一直線に重ねて見せているのでした。
 wikiによれば、ドイツのラーハー湖は約1万年前にVEI7の噴火を起こしているそうです。地震に例えるならM9と言えるほどでしょう。これでロンドンに大噴火を起こすなら周辺は壊滅でしょうが、今はそこまでの噴火活動ではないでしょう。噴火後のカルデラが残る姿であり、次に向けてエネルギーの蓄積中だと思えます。
 現在は12660年前に始まった未来の計画なので、ラーハー湖の大噴火は善の側の計画に沿う物でしょうが、ノール人工池は位置を選べてもロンドンの南のマグマ溜まりはそれよりも恐らく古い物なのでした。地形的に見て活動的な構造線の交点に出来る物なので、構造線の活性度により位置が変わるのでした。
 現状は悪魔達の都合で南北の断層を使って火口湖を破壊して、南のマグマ溜まりの姿を上手く隠したがこちらの見立てです。善の側は善の側で、3万年前から今回の争いを予想していたでしょうから、ラーハー湖の大噴火はある意味予想通りかも知れません。北側の物は元々分かりにくいので、後から教える気があったのかと思えています。

 マグマ溜まりがあると、少し深い場所にマグマがある事になり、これを流体として動かせるので、らせんの力で上に押したり下に押したり、マグマ溜まりを潰すと、大きな地震を起こせるのでした。くどいですがただの構造線なら英国の過去の事例に従いM6前後でしょうが、ここはマグマ溜まりが動けるので、この力も含めて構造線を動かせるので、M7に前後する規模も簡単でしょう。地形からはリスクの高さが普通には認識出来ないだけであり、動きが大きければ大惨事でしょう。
 南側のマグマ溜まりに気付けた段階で、浦河沖にM6.2の地震が起こされて地の声です。このマグマ溜まりに向けて組み込みがあり、2023616+7、6月16日以降が7日おきに警告されています。加えて48の繰り返しがあり、延期、拒否、抗議するなのでした。後から調べた北側でも、8960kmで2023616の組み込みがあり、4840海里で延期、拒否、抗議するx2だったのでした。
 スナク氏の悪事に抗議するでしょうが、普通に言う事など聞かないでしょう。だからこそ脅すのでしょうが、どうなるのかは進んで行かないと分からないのでした。
 現状に付け加える重要な部分があり、構造線が断層として滑り動くだけではなくて、マグマ溜まりとして意図的に、繰り返し動けるのです。この意味で6月16日に強めに警告して、その後に本震を起こして災害にするかなどを選べるのでした。2個あるので1つずつ動いても良くて、繰り返すことまで出来るのでした。
 こちらの仕事としてはこの仕組みを明確に記事にすれば良いでしょう。ジェド柱霊界ラジオと質量制御の開発作業が遅れて遅れてなのですが、こちらの遅れでUFOパロディネタを流させたいのだろうと今は思えています。13日以降の1週間は、備えと注意の重要な期間となりそうです。続きは詳細説明です。

 まずは善と悪との組み込みにおける競い合いを紹介します。以下善の側のトルコからの組み込みです。南と北で同距離です。

トルコのKiz Kalesiから
ロンドンのマグマ溜まり 311.5度、311地震のプレゼントの意味
 2030マイル、x3=609
英国首相官邸 10700kフィート、107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン

トルコ2月6日地震1回目から
ロンドンのマグマ溜まり 3320km、2023623
 310.5度、x2=621
 2062.12マイル、伴星最接近
英国首相官邸 3314.88km、29834

トルコ2月6日地震2回目から
ロンドンのマグマ溜まり 3275km、20236225
 129mインチ、2023623
 10750kフィート、2023623
 2023623/9944666=2034.88・・マイル、この時期を現せる
英国首相官邸 309.55度、309、ずんぐりした、短い、囲まれた、ベールで包まれた、むち打つ、勝つ、馬鹿、55、御中、they、yes、also、here

トルコのモノリスから
ロンドンのマグマ溜まり 3450km、2023701
 310度、2023618
 11300kフィート、2023604
 2140マイル、こちらの誕生日
 1862.375海里、29798
英国首相官邸 1856.7海里、1856はJAL123便の墜落時刻、70、これ、旗、奇跡、

 続きは悪魔達の組み込みです。凝った組み込みを見せています。同じく南と北で同距離です。

メキシコシティの核のキノコ雲から
ロンドンのマグマ溜まり 8930km、ヤクザ
 38.7度、2023623
 29292929フィート、2023620、62x
 29300kフィート、293、null、空、たまねぎ
 5550マイル、Gox3、555、ここ、ここへ、リーダーシップ、親愛な、スタンド、画架、楽しむ、利益
英国首相官邸 38.6度、2023605

メキシコシティの核を現す地上の星から
ロンドンのマグマ溜まり  38.7度、2023623
 5540マイル、554、ほえる、大笑いする、うなる、どなる、喉をならす、いがむ、
英国首相官邸 5546マイル、554、ほえる、大笑いする、うなる、どなる、喉をならす、いがむ、60、悪魔

メキシコシティの呪いのサークルから
ロンドンのマグマ溜まり  38.7度、2023623
 5540マイル、554、ほえる、大笑いする、うなる、どなる、喉をならす、いがむ、
英国首相官邸 29270kフィート、292、包まれている、70、これ、旗、奇跡、

メキシコシティのテオティワカンのピラミッド遺跡から
ロンドンのマグマ溜まり 38.8度、2023614
 350mインチ、2023616+7
 2023618/6933333=29186799.48・・フィート、この時期の地殻変動の強調
英国首相官邸 29200kフィート、292、包まれている、

 解説に進む前に、浦河沖地震の組み込みです。

6月11日浦河沖地震から
ロンドンの南のマグマ溜まり 8980km、898、ひったくる、つかむ、ハイジャック、急ぐ、歌うために口を開く
 353535353インチ、2023616+7
 5580マイル、558、値切り、仮定する、置く、指導する、導く
 4848.48海里、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
 337.25度、337は三三七拍子、25は神よありがとうの意味
ロンドンの北のマグマ溜まり 8960km、暴露、2023616
 29400フィート、29、願い、望み、走る、40、x2
 9800kヤード、98、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する、49x2でチェックメイトx2
 4840海里、48と40はx2
 337.25度、337は三三七拍子、25は神よありがとうの意味
英国首相官邸 8966.8km、896は語呂で暴露、68はロハで無料
 337.20度、彼と三三七拍子の意味

 悪魔達の本来の計画においては、繰り返し書くように、2021年11月3日で放射能がこの世に満ちて勝利でした。以前の記事に書いてきた、今ここにある計画におけるザポリージャ原発への6月8日とウクラナ戦争における6月13日は、彼らが勝利する過程の中でオマケ程度の意味だったでしょう。555の組み込みで善の側を煽る余裕までがあったのでした。
 ここではもちろん年を指定しないので、計画に狂いが生じてもこれを使って核による放射能で世界を満たしたい部分は変わらないのでした。上手く使えるかどうかが問われるのですが、今の状況で善の側とガチンコの勝負をしても、話にならないほどに負けるでしょう。
 この計画に関連する組み込みで重要な部分は、2023623で双方が求める未来を追求する部分でしょう。悪魔達にとっては事前にこの未来を公表される分、ここでの動きはなくなって別の形の未来に変わって行くでしょうが、この結果こそ悪魔達の求める未来からは遠のくのであり、生き残りをかけた対処にどんどん変化して行くでしょう。目先の勝ち目があるのかどうかを分からない程にまで、悪魔達はまだ落ちぶれていないでしょう。
 善の側の動きですが、トルコで5万6千人も殺していながら、ロンドンでは殺したくないなどはあり得ないでしょう。トルコでたくさん殺したからこそ、その実績でロンドンでも殺すのであり、これが可能だと見せた部分こそが、トルコの悲しい被害の現実でしょう。続きはこれをどの様に生かすかでしょう。
 目先の注目は6月23日ですが、この状況を公表されたことで悪魔達の動きに影響が出るでしょう。その結果がどうなるのかを、これから私達が追いかけるのでした。前に倒れるのかどんどん延ばすのか、結果に表れてくるのでした。
 敵も味方もロンドンのマグマ溜まりが勝負の鍵になると自覚していて、その通りに組み込みが残されている部分は明確でしょう。上手く使って悪魔達をあの世に送り返して欲しいところです。
 この後は地震の仕組みの解説です。

1)ラーハー湖のマグマ溜まりの仕組み
 大西洋中央海嶺が産み出している構造線の交点にはマグマ溜まりが産み出されて火山活動をする。強い構造線の位置はゆっくりと変化するので、交点も動く。その結果で過去のマグマ溜まりに露天掘りの可能な金属類が集まっている。
 露天掘りをこの痕跡とみると、ラーハー湖も動きを見せているし、ロンドンにはないけれどもパリには露天掘りが存在しており、統計的に交点にマグマ溜まりが産み出される部分を明確にしている。
 ラーハー湖の場合、二つの構造線の交点と言うだけでVEI7のレベルまで大規模な噴火が可能になる部分は少し分かりにくい所です。それなりに大きなマグマ溜まりに発達した後に、マグマ溜まりをプレート全体で押しつぶすのでしょう。プレートが短冊レベルで大きく動き、マグマ溜まりを大きく潰して中身を放出させる様子です。1つの構造線だけの動きでない場合に、短冊として動きを見せて大噴火なのでした。
 ラーハー湖の直径は長い部分で2.7km、タンボラ山の火口は6.3kmです。これでVEI7の規模ですので1万年前のラーハー湖の噴火でVEI7は大きすぎる気もしますが、ピナツボ山で2.4kmにVEI6です。ラーハー湖も大きめの噴火であったことは間違いなさそうです。これとの比較でロンドンの南北のマグマ溜まりも大きなエネルギーを持っている部分が理解出来るでしょう。

2)ロンドンのマグマ溜まりの仕組み
 ロンドンの南北のマグマ溜まりは、主に3方向からの構造線の働きで生まれていると思われます。北側の物は北西側からの構造線と東西方向の構造線の交点でしょう。ここに西南西から東北東の構造線も重なるでしょうが、後者の2つは幅を持つ動きなので今の強さが分かりにくいのでした。
 幅を持つ動きとは東西の構造線に現れているようにテムズ川の河口の巾が広がって見える部分と、その西側でも海が湾状になって陸地に入り込んでいる部分です。構造線が幅を持って動くので巾で陸地が削れて行く姿です。
 南側の物は北西の目立つ構造線からは外れています。しかしながら火口が南北に走る断層によって火口湖を持てなくされているように見えるので、この南北の断層も構造線に近い動きが可能でしょうから、エネルギーがこの方向からも供給されている可能性を持つでしょう。
 今回は地震を起こすことが目的なので構造線を1つずつ選んで動かしても大きな地震に出来るでしょう。短冊で動かすとさらに大きな地震ですが、自然が何を演出したいのか次第です。地震科学としては、小さな地震から大きめの地震までを、無理なく選んで実行出来ると思います。

 もうすぐ13日の20時で、UFOパロディネタを待たされていますが、まだ動きなしでしょう。昨日くらいからラスベガスのUFOネタが流れていますが、偽装にしか見えないのでこの後に他からの続きになるかと思います。
 ロシアが上手く進めていないというネタもたくさん流れていて、ウクライナ軍が自国の兵士をどれほど犠牲にして今を戦っているのかも不明瞭でしょう。13日には偽旗ハープーンで、もしザポリージャ原発を破壊して放射の漏れ事故になるなら、イギリスの偽報復としてのSLBMが明日14日です。
 これが起きる可能性は低いのでしょうが、その代わりになるべきUFOパロディネタがどの様な物になるのか、重要な所です。内容が判明するとまた解析の仕事の可能性も高まり、ジェド柱霊界ラジオと質量制御はまた遅れるでしょう。
 どうなるにしてもあるべき姿に向けて進んで行くところです。18日まではリスクが高いでしょうし、そこから23日までに何が変化するのか、とにかく重要な期間が続きます。
 備えと注意を油断なくお願い致します。

6月14日の追記
 今の時期と6月23日が重要であるなら、他の組み込みからもその日時を探せるはずです。結果には驚かされたのでこの追記となりました。

船橋事務所から
ロンドンの北のマグマ溜まり 組み込みなし
ロンドンの南のマグマ溜まり 378mインチ、2023623
 31500kフィート、2023623
 10500kヤード、2023623
 5966.8マイル、29834x2
愛知の実家から
ロンドンの北のマグマ溜まり 5160海里、2023623
ロンドンの南のマグマ溜まり 31400kフィート、2023730

日本の呪いのサークルから
ロンドンの北のマグマ溜まり 333.33度
ロンドンの南のマグマ溜まり 333.30度

富士山から
ロンドンの北のマグマ溜まり 組み込みなし
ロンドンの南のマグマ溜まり 377600kインチ

阿蘇山から
ロンドンの北のマグマ溜まり 31200kフィート、2023710
 10400kヤード、2023619、710
ロンドンの南のマグマ溜まり 332度、2023623
 375ミンチ、2023623
 31250kフィート、2023623

大雪山から
ロンドンの北のマグマ溜まり 29100kフィート、2023614
 9700kヤード、2023614
ロンドンの南のマグマ溜まり 8888km
 97200kヤード、2023704
 5520海里、2023701

クスコの石塔から
ロンドンの北のマグマ溜まり 9960km、2023623
 6190海里
ロンドンの南のマグマ溜まり 9949km、29847
 6180マイル

 船橋と愛知で2023623が共通に存在して、ロンドンの北と南のマグマ溜まりに分かれているのも、意図なくして出来ない部分です。それ以外でも意図の感じられる組み込みが多く、2023623だけではなくて、この前後に向ける警告が強く存在すると言えるでしょう。
 こちらの現状としては、ジェド柱霊界ラジオと質量制御が2023623に前後するタイミングで現実化出来るかどうかでしょう。らせんの力の科学としては、この数日前に機器は完成出来て、メディアに対するアピールを始められるでしょう。あくまで予想ですが、ここまでの調整をこちらの守護霊さん達が、こちらに恨まれながら、ひたすらに邪魔をして遅らせてきた状況があるだけです。先の読めない部分は昨夜というか今朝までに終わりと出来たので、後は頑張るのみの状況です。
 もうすぐ6月15日になる所ですが、UFOパロディネタはまだ飛ばないままです。どうなるのか重要なタイミングでしょう。リスクは高いので油断なく備えと注意をお願い致します。

6月15日の追記
 UFOパロディネタはまだ飛ばないままですが、動きがあるので載せておきます。本日タール山のマグマ溜まりがM6.2の地震で地の声でしょう。

タール山から
ロンドンの北のマグマ溜まり 10800km、2023623
 327.60度、2^15の四桁
ロンドンの南のマグマ溜まり 6720マイル、2023623

 地震はタール山の火口湖から南西に離れた場所で起こされていますが、タール山のマグマ溜まりの地震なので火口湖中心からでの評価です。南北に2023623が調整されていて驚かされたのでした。
 UFOネタが飛ばなくても、こちらがオオカミ少年で先に進めば良いのですが、続きも悪魔の側を調べられるので確かめてみたのでした。

ケネディ宇宙センターから
ロンドンの北のマグマ溜まり 組み込みなし
ロンドンの南のマグマ溜まり 6933.33km、地殻変動
 44度、2023615、626
 3744海里、29952

ロズウエルのUFO博物館から
ロンドンの北のマグマ溜まり 317500kインチ外し、2023618外し
ロンドンの南のマグマ溜まり 317500kインチ外し、2023618外し

ロズウエルのUFO墜落地から
ロンドンの北のマグマ溜まり 8060km、逆304x2、悪魔
 317500kインチ、2023618
 4350海里外し、2023620外し
ロンドンの南のマグマ溜まり 8820kヤード、441x2、宗教
 317500kインチ、2023618
 4350海里外し、2023620外し

 ここまではロズウエルのUFO博物館は魔達が位置決めをしていると考えてきたのですが、ここにある結果は善の側が割り込んでいる可能性を教える物でしょう。18日を外したいのが味方で、悪魔達は20日を外したいらしいのでした。その上で勝負する6月23日を迎えたいのでしょう。
 悪魔達はロンドンの地殻変動は歓迎だと組み込んでいるのですが、これは上手く流れた悪魔の未来の場合でしょうから、現状ではロンドンの地震で自分達の未来を失う流れでしょう。それでもこれを組み込めるのであり、騙し合いに相応しいはったりでしょう。
 6月23日を過ぎてもすぐに状況が改善するのではなくて、悪魔達のあがきをどんどん止めて先に進むのかと思える状況でした。
 15日の18時を回ったところですが、ここには新たに6月15日の組み込みまであるので、駆け引きが続く姿を現しているのでしょう。このまま無難に6月19日まで過ぎて欲しいところです。
 ロンドンにしても他の場所にしても、状況次第で動きが出る可能性を持つので、その続きの連鎖に注意です。タール山の牽制は、大噴火するぞ~でしょうから、脅し合いに入っている部分は明確です。油断なく備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン