カトラ山の目覚めと自然の女神様の警告1 5月5日

 昨日5月4日に、アイスランドのカトラ山の本体部分でM4.5の地震がありました。この地震の影響を本日調べた所で、M4クラスの地震が4回も連続したことを知りました。群発地震と言えるでしょう。小さな地震が何十回かで普通に続く事を予想していたのですが、こちらは24時間で40回ほどが起こされていただけでした。100回でも1000回でも起こせる火山ですので、今後に注意だと思われます。
 ここ数年注目している火山です。数十km離れた位置でのこのクラスの地震は記憶にあるのですが、カトラ山のマグマ溜まりの本体ではM4レベルは記憶にない所です。今後活動が活性化するでしょうから、火山の専門家の統計評価データーを見ることが出来るでしょう。しばらくお待ち頂ければと思います。
 カトラ山の地震の状況は以下です。

カトラ山本体の地震
USGSサイトから
04-MAY-2023 09:52:50 63.67 -19.12 4.5 10 ICELAND
04-MAY-2023 09:46:19 63.53 -19.27 4.4 10 ICELAND

火山活動観測サイトから
May 4, 2023 9:52 am (GMT +0) (May 4, 2023 09:52 GMT)
16 hours ago 4.6
0.1 km 3.8 km (2.4 mi) Iceland: 9.2 Km ENE of Goðabunga
May 4, 2023 9:47 am (GMT +0) (May 4, 2023 09:47 GMT)
16 hours ago 4.8
0.1 km 3.2 km (2 mi) Iceland: 8.6 Km ENE of Goðabunga
May 4, 2023 9:47 am (GMT +0) (May 4, 2023 09:47 GMT)
16 hours ago 4.3
0.1 km 3.2 km (2 mi) Iceland: 7.0 Km NNE of Hábunga
May 4, 2023 9:46 am (GMT +0) (May 4, 2023 09:46 GMT)
16 hours ago 4.3
0.1 km 2.8 km (1.7 mi) Iceland: 8.1 Km N of Hábunga

 火山の火口のヘリから中心部にかけての地震ですので、マグマ溜まりが大きな影響を受けている部分は明確です。数分間で4回も地震が起こされているなら、その連続性を利用して内部の調整が進んだはずだと思います。すこし間を空けるかどうかは不明瞭ですが、続きの変化に注目でしょう。
 VEI7~8の大きめの大噴火をするのはもう少し先だと考えています。南半球の南極に近いサンダース島が同種の噴火をまず起こして、人類に警告するのが分かりやすいと感じていますが、ジェド柱の霊界ラジオが完成すると、自然の女神の龍神さまが詳細を語って下さると思っています。
 最近の地の声の状況を載せておきます。

5月1日の沖縄本島近海M6.2地震
カトラ山  9680km、2023604、725
 31700kフィート、2023728
 6010マイル
 5230海里

4月24日ケルマディック諸島M7.1地震修正前の震源地から
(修正後の震源地情報はほとんど意味が同じなので載せません)
カトラ山  15.8度、2023427、506、822
 629mインチ
 52400kフィート、2023426、819
 9920マイル、2023525、618、711

4月24日南スマトラM7.1地震の震源地から
カトラ山  11420km
 37400kフィート、2023527、714、901
 12480kヤード、地殻変動
 7090マイル
 6160海里、2023714

4月22日台風1号から
カトラ山  466mインチ、2023605
 38800kフィート、2023517、614、711
 7350マイル、2023602
 6390海里、2023713

4月15日インドネシアのジャワ島付近でM7.0地震から
カトラ山  338.8度、除数で29860
 493mインチ、493、タスク、割り振り、
 41100kフィート、411、5月
 13700kフィート、2023627、901
 7780マイル、父は裁く
 6760海里、2023606

2023504=2^4x7^2x29x89
2023505=5x11x36791
2023506=2x3^2x79x1423

 数学的には5月4日は容易な組み込みなので、教えていなかったと言えるでしょう。5月だという地の声もあるので、一部では正しいのかも知れません。

2月6日のトルコの大地震
1回目から
カトラ山  4720km、2023228、405
 186mインチ、2023215、308、401
 1550kフィート、2023215、308、401
 5160kヤード、2023623
 2550海里、2023221、323、425
 255、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、
2回目から
カトラ山  4650km、2023215、308、401
 183mインチ、2023614
 15300kフィート、2023425、731
 5090kヤード
 2510海里、2023311、813

 2回目の中に5090kヤードがあり、これが近そうです。この付近で何か起こすのかにも注意です。
 5月6日と9日に注意と考えて続きです。

沖縄本島近海の地震から
船橋事務所への組み込み
50520430        505カトラ    300027、30000+2、+2だけれども一応五桁の強調、一桁の強調
50520430        505カトラ    16200179、162、死霊と交流する未来占い、魔法、魔術、光、彼の光、議長、x100、五桁の強調
50520430        505カトラ    18646261、1864625+1、五桁と六桁の強調、一応七桁の強調、29834の強調

 ここまでを書いてHPに乗せて買い物に出かけました。戻ってきたところで以下の地震であり、情報の追加でしょう。この記事の題名もカトラ山の目覚めから、「カトラ山の目覚めと自然の女神様の警告」へと修正になりました。

5日14時42分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県能登地方(北緯37.5度、東経137.3度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。

石川県能登地方から船橋事務所へ 505~510をチェックする
50520430        505カトラ    2023043、2023x10、五桁の強調、2023年の強調
505100430       505カトラ    333003、333、snow、x100、五桁の強調、333の強調
5052930         505カトラ    255001、255、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、x100、五桁の強調
50620430        506カトラ    6730089、67、小銭、30、後ろ、彼に、イコール、x10、五桁の強調
5072930         507カトラ    253995、254、彼と一緒に、x100-1、一応五桁の強調
50810930        508カトラ    2011476、20113+1、一応五桁の強調、311地震の強調
50810930        508カトラ    331031、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根、10、or、母、もし、Ace;エース、x10+3、+3だけれども一応五桁の強調
50820430        508カトラ    612982、613、陸軍中佐、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
5092930         509カトラ    252998、253、パニック、アラーム、x100-1、x1000-2、一応五桁と六桁の強調、253の強調

石川県能登地方から
柏崎刈羽原発 114km、1142可能、2023614、728
 115km、2023517、609、701
 116km、2023620、707、823
 4500kインチ、2023506+9
 375kフィート、留意せよ、20235、725、8
 125kヤード、いつでも
 72マイル、2023506+9
 62海里、6174可能、2023525、618、711
皇居    297.98~298.60km、2023718
 132度、2023527、626、725、132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
 11700kインチ、2023515
 325kヤード、2023515、710、905
 185マイル、1846可能、2023530、604、715
 161海里、2023609、161、Oh、No、there is NO、
敦賀原発  225km、2023506+9
 211度、2023701、912
 8900kインチ、8888888可能
 740kフィート、2023530、604、715
 246kヤード、2023719
 140マイル、2023511+7
 122海里、2023614、919
サウスアンボイ 23.7度、2023506
 425mインチ、2023510
 35400kフィート、2023818
 1180kヤード、2023523、7、818
 5830海里
コップの森 428mインチ、427314可能、2023905
 35650kフィート、x2=713
 11873100ヤード
 6750マイル、2023515、920
カトラ山  8600km、2023623、709、924
 338mインチ、2023606
 28200kフィート、2023914
 9400kヤード、2023725、820、914
 4640海里、2023620、707、823
タール山  3060km、2023731
 216度、2023515、623、704
 3350kヤード、2023601、802
サンダース島 1746km、2023614
 202.5度、ヘブライ数値でコロナ
 19090kヤード、2023540、5月外し
ペンタゴン 26.3度、2023522
バチカン大聖堂 組み込みなし
国会議事堂 297.98~298.34km、2023718
 326kヤード、2023814
 185マイル、1846可能、2023530、604、715
 161海里、2023609

明治神宮  295km、2023523、7、818、295、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、望み、願い、
 968kフィート、2023604、725、968、ネクター、神酒、ボーイスカウト、女性ガイド
富士山山頂火口 270km、2023515、623、704
 151.2度、30240
 10600kインチ、2023805、911
 885kフィート、2023818
 295kヤード、2023523、7、818
阿蘇山新火口 474マイル、2023506
白山    156.5km、神
 6160kインチ、2023714
 513kフィート
 171kヤード、2023614
 97マイル、2023517、614、711
 84.5海里、2023606
神鍋山   323km、2023918
 12700kインチ、2023618
 1060kフィート、2023805、911
 174海里、2023620、707
皆神山   133km、2023728
 142度、20235、713
 5220~5270kインチ
 146kヤード、2023706、925
 83マイル、2023623、706
 72海里、2023506+9

 もうすぐ19時でこの部分を書いています。建物の倒壊も多そうですが、意識不明が2名という状況です。死者が出そうな地震であり、警告も強めにされているのでしょう。
 皇居には取り立てが組み込まれて、NOまで突きつけられていると言えるでしょう。自然の女神の龍神様が凱旋する明治神宮で見ると、願いがあって、女性ガイドであると言う所です。
 実際に何が起きてくるのかは分かりませんが、明日5月6日への強調がある部分は確かですし、9日と5月15日と23日の前後を経て続きでしょう。今月は今後に要注意なのでした。5月9日は組み込みが数学的に難しいので、地の声で直接組み込むことが難しく、船橋事務所から見るこの姿でしょう。
 富士山と阿蘇山は日本を代表する火山、白山はこの地震を起こした白山のマグマ溜まりの火山です。神鍋山は日本を作った神様の出城であり、皆神山はこちらの想像するこのエリアの日本を作った神様の城です。出城は借りの姿です。それぞれ重要な情報を伝えてくれている可能性が高いでしょう。
 ここまでの震源分布からは、繰り返す説明ですが、海外でVEI7~8の大噴火が起きてからが、日本での地震調整と噴火の調整の本番でしょう。今動く必要はないのですが、前準備としてどこかが動く可能性はあるでしょう。この地震その物がその準備であるとさえ言えるのでした。多くの人々に対して警告を開始したところです。油断なく備えと注意が必要になるのでしょう。

 昨日は宮古島の自衛隊ヘリの墜落事故の記事を書く準備で、自衛隊にチェックメイトが組み込まれていることに気づいたタイミングで、仕事場にゴキブリ君の登場となりました。ふすまの上ワクの部分を歩いていたので気づいたのでした。彼が飛ぶ前にキンチョールして逃げられたのですが、2時間後に物音がして地雷になっていた場所が判明して駆除となりました。ガスが直撃したのに長生きなゴキブリ君で、地雷の位置がかなりの時間が過ぎても動かせる物だと教えてくれました。油断しているとやられそうです。
 自衛隊のJAL123便の撃墜問題に進んで行けるのはありがたいので、てっきりこの問題を龍神様が教えて下さったのかと思えてたのですが、本日になってカトラ山の噴火に向けた動きが明確になったので、こちらが本命だったと分かったのでした。そのあげくに石川県でM6.2の地震で強調されているので、もっとよく考えろという所でしょう。
 ジェド柱の霊界ラジオが完成して、希望通りに田中角栄氏と西郷隆盛氏が小沢一郎氏の前に登場して話をしてくれると、そこからサンダース島、タール山とカトラ山のVEI7~8の大噴火が数ヶ月間で連続すると予想しています。この大噴火はプレートのバランスを変えるほどの物になるので、前後して日本では、311地震の後のように地震と噴火活動が活発化するでしょう。今回は世界規模になるので、どんな流れでどの様に影響が世界に拡散するのかに注意が必要です。
 サンダース島は南極大陸に近くて絶海の孤島でしょうから、VEI7~8の大噴火が起きても、周辺に大きな被害を出すことは可能性が低いでしょう。これと比較するとフィリピンのタール山は周辺に人口が多いので、火山の噴火の予想を頑張って欲しいところです。カトラ山は大きめに噴火するでしょうが、こちらは元々人が少ない場所なので、それなりの注意で被害を減らせるでしょう。火山ガスの流れ、火山灰の流れに注意だと思えています。ラジオで予告されたら準備しないと命に関わるでしょう。
 現状の地の声レベルからは、確定的な情報を選び出すのが難しいので、備えていることこそ重要でしょう。くどくなりますが、油断なく備えと注意をすることこそ重要です。
 ラジオと質量制御の準備は最低3日必要です。自衛隊のヘリの記事と、龍神様の凱旋に関連する地殻変動の記事を書いたら、続きの作業を再開する予定ですが、カトラ山の活性化次第です。必要であれば解析して記事にする事になるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン